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岐阜の飛騨に住んでいますが、ほとんど同じ方言を使っていて何だか嬉しく思いました😊
動画upありがとうございます🤗初コメントさせていただきます🙇今は使う方は居ないかな?古い方言をご紹介。昔は、女性でも一人称は、わし を使ってましたねぇ😂一例:わし(女性)あした朝とうに(早くに)出かけにぁならんで、うちぃ(家)出る(出掛ける)ときゃぁ、戸をたって(閉めて)かぎぃ(鍵)かって(かけて)出かけてな。弁当はこしらえとくで、荷にでもたねて(くくりつけて)持って行きなんよ。隣の犬が子産んだちゅうもんで見に行ったらおこびて、おこびて(媚びてまとわりついて)そりゃあ可愛かったんだに。そういゃぁ(そういえば)隣んち、車が新しくなっとたなぁ。けなるい(ちょっとマイナスニュアンスの羨ましい)じゃぁないかな。😂当方、飯田市以南の郡部出身です😭
南信出身だから懐かしい。南信は長野県内でも特に方言が多いし、小さい子でも普段から当たり前のようによく使う。
長野県は、標準語だと思ってました。三河弁と同じ言葉があるのを知りました。
長野県人は自分の方言を標準語だと、本気で思っとる。オラホウは松本市だけん、他県とのつながりはゼロだもんで、なおさら😄
「いただきました」と「行って来ました」が方言だと気付いた時の衝撃ったらねえ
給食の後の「いただきました」はこれと関連あったのか違う地方だけど
「いただきました」と「行って来ました」は、標準語のはずだに。😌
今でも標準語だとおもっとるに。
就職して、現場から帰って来て元気よく「行って来ましたあ‼」って言った時の周りの空気ったらもう
天竜川流域系の方言ですね。
方言特集もっとやれ
行き合うって方言なの!?30何年生きてきて初めて知った……
「ごしたい」はよく使ってた
いまだに使いますよね実感から出る言葉で、疲れたでは実感が伴わない、染みついた言葉です。
前(まえ)の事を前(まえで)って、言いません⁉️
言う。前でっていう。
言います。下手するとまい(いとえの中間)でになります。
言うに😂
私は東信地区だけど前でって言うよ
言いますねぇ~。
昔の投稿だけど、懐かしく感じたねぇ。それにしてもなぜ『らんごぐ』が入選せんかったのだろう。
はるかぶり➡久しぶり
うちの辺はだら、じや無くてかや〜、かな~みたあないい方
大事な言葉を忘れてた。「あんじゃあねえ」
忘れたってあんじゃあねえ。
長野から愛知に来て13年、未だに自然とでるんだよね
行き会うって方言だったのか
初任地が南信(下伊那)だったのですごくよくわかります子どもから「先生なまっとるに」って言われて(なまってるのはキミだ!)って思った他にも おかしま(正座)、らんごく(散らかる)、みやましい(きれい、美しい)等私は北信出身だったのでちょっとしたカルチャーショックでしたね 笑
体がしんどい時に『えらい』って使います😊
佐久出身なので頷きながら楽しく拝見させて頂きました。他にも、行かずー(行こう) そうだにー(そうでしょ) ずくなし(≒横着をする、該当する標準語がありません) こば(角)があります。
私の父親が南信の人なので、まさにこの言葉使ってました😂『こらし』もそうですよね
「ごしてー」を忘れとるよ。
寝坊しんようにしないよ。忘れ物しんようにや。が正しい
南信の方(特に伊那)の言葉って優しいのよね人柄もあたたかい方多い
こすい も方言では、卑怯の軽い場合ですが❤🎉
昨年末まで南信の伊那に単身赴任していた北海道民ですが、営業で県内をほとんど回っていたので、色んな方言を聞いた筈ですけれど、やはり南信の三河弁の印象が圧倒的でした。〜ずらときに〜もありますね。またリンゴがボケるは北海道でも使いますよ。お年寄りは皆さん長生きで、時々聞き取れない方言もありました。とてもカワイイと言うか、ホンワカとする語り口ですよね。良い経験でした。
「寄せる」を共通語だと思ってて、東京の友達に「雨が降りそうだから洗濯物寄せといて」ってお願いしていざ帰ってきてみたら、曇天の中、物干し竿の両脇に洗濯物が固まっていたという衝撃の光景。そのあと二人で大爆笑の嵐でした。
二人ともキチゲだあ‼️😂
納得❤🎉
南信地方に住んでるけど父がよく使ってる言葉もあったしこの前自分が学校で母に電話してたら担任の先生から「方言めっちゃ使ってて可愛いなぁ」って言われて全く意識して喋ってなかったからびっくりした事あった😳
長野北部では聞いたことない方言。
飯田市在住いいら
父が東信出身で家族も沢山いて、割と方言が抜けなかった方なので長野の言葉と知らずに使っていた言葉もあってたまに指摘されるレベルですが、ちょくちょく使うのもあるけど体感6~7割は???という感じでした。もちろん私自身がネイティブじゃないので言えたもんじゃないとは思いますが… 南信は全く違う地域ですね。方言というか訛りかもだし、もう年齢層かなり高めなおばさんたちが使う言葉になっちゃったのかもしれませんが、「だれー」とか「めた」とか「よく」とか、感嘆詞的に喋り始めに付ける言葉が割と気持ちこもってて好きで、祖母と喋ると自分も同じように口走ってました。「ばあちゃんも一緒に行かんけ?(私は北陸出身)」→「だれー寒くて行かんないさ」とか、「○○さん(うちの母の名前)、そんなめたご飯よそわねぇで、太っちゃうに」とか、「よくまぁ寒い中来たになぁ」とか。地元の方言とはちょっと違う懐かしさがあります。
伊那市では早くしらしー早く行かしー早く食べらしーとか言うよ
皆さんのコメント見てきてまだ出て来ていないのを2つあくと→足のかかとしょじょくなる→しゃがむ
長野って北と南じゃ方言違う気がする新潟の北行くと東北寄り方言なるのと同じで南信州いくと名古屋寄りの方言に近いものがある
本当にそうですよね!!
下伊那郡の者ですがもはや北信は他県のように感じ、県境の静岡や愛知のほうが親しみがあります。長野市行くより浜松とか豊橋とか行った方が近いですし。
諏訪圏だと山梨側の方便と伊那側のが混ざってた印象ですね北信や木曽側は道路事情もあったのかあまり流通がなかった印象ですね
南信の人間は県庁行くってなったら大変なことだに。一大イベントだもん
@@草むら首都高 それな
木曾福島の伯母が「何々ずら~」を言っていましたね。北信出身の方は食べ物が「おぞくなる」とか祖母が、ののさまに線香あげてけ~なんて言ってましたね。
「伊那のおばちゃん」を思い出して懐かしくなりました。上田出身ですが、両親が東京出身だったので小中高学校進学するたびに、学区が広がり新しい方言が増えて楽しみでした。長野ってひと山越えると言葉違うんですよね。状況後、自分が使っている言葉のどれが方言かわからなくなって、標準語のアクセントも直そうとして、おかしな発音になっていました。北信州のチャンネル、どこかにあったら教えてください。
私は中信に住んでるけど、叔母が南信に嫁いでて「〜だに」って言ってるのを聞いたことあります!長野県は南北に長いから、色々な方言があって面白いなって思う😊
おっちゃんぶりけ長野県民は使います。山梨のどでかいイオンによく行きます。
「なから」とか「こずんどる」とか辛い時とかに「えらい」って言うかな!w私も南信だから嬉しい!
疲れたらごしたい
こずんどる!!忘れとった。あと、歪むじゃなくていがむ
安城にいたとき、だら?とか使ってましたよぉ😂
hukase ?
都会から南信にきました。洗濯物よせてーっていうのがよせるがとりこむことだとはわからんかった。あと、走ることをとぶといいますよね。とんでいったとか意味わからんかったな。
息子夫婦が南箕輪村です。私はふぐスマから見てます。😂
私は諏訪です。飯田の方かな、、同じ南信でも全然違います。以前高森に住んでいましたが、諏訪にない方言で意味が全く分からなかった言葉は、「せんしょする」「あんじゃないに」「びしょったい」「びちゃる」「おかしま」「しゃっつらこく」「みやましい」「ささらほうさら」、、思い出して書いたので間違っているかもしれません。
嫁「こうしていいの❓️」又は「どうするの❓️」私「~すりゃあ、よからず🤔」嫁「いいの❓️悪いの❓️」私「だもんで、~すりゃ、よからずって言っとるら😠」
小中学生のとき、近所の方からおかえりなさいって言われたら行ってきましたって挨拶してました家に帰るときは普通にただいまって使い分けてます飯田出て長いけど、未だに食事後はいただきましたって言います飯田弁はホッとするもんでな〜
掃除の時間は係の「机をつって下さい」で始まる
「おいでなんしょ」がないよ
下伊那郡出身です。「行ってきました」って方言なんですか!?「ただいま」の敬語だと思っていました。「なるほど」と「勉強になります。」のような感じ。
北信と南信ではずいぶん方言が違うんだねぇ。だけども共通なのもあるのがまた面白い。
そもそも長野県は囲まれてるから静岡や群馬とかの方言も混ざるんだよ。
いろんな要素を取り込んでる。
私諏訪出身。静岡に旅行に行った時静岡の人達が普通に「昨日〇〇したらー?」とか喋ってて方言まんまやんwて思ったww
遠州訛が浸透してるな割と標準語だと思ってたのは幻想だったw
らんごく=散らかる又は乱れる「私の家らんごくしとるけど来る?」別の意味で「アイツを呼ぶとこの場がらんごくになる」
うちのお母さんが、長野出身です。たまーに、方言がでることがあるので、あったかいなーとほっこりします。長野も広いから、場所によって方言が違いますよね。〇〇だには、静岡とか、愛知でも使っている様ですね。〇〇かや?はお母さんもよく使ってました。鉄拳さんや、オリラジ藤森さん、もう中さんなど、長野出身の有名人がいるのも素晴らしいですね。
なるたけまえでのほうへわかる人いるかな
なるべく前の方に
なりつだけ前の方へでしょう
ずっと昔転校で長野市に行きました😊作文に方言違いのあることを知らずに[へぼい]と書いたら[ぼろい]と修正されて😅ビックリ😮へぼいは南信の方言でしょうか?
母親が伊那出身だったので家の中では100%長野方言で生活していました。いまだにネイティブです(笑)主人には「長野県人」と言われています。伊那生まれ、東京育ちです😂
昔本田宗一郎物語をテレビでやってたが凄く親近感を感じたw
「ささらほうさら」踏んだり蹴ったりという意味ですね
こちら白馬方面ですが「ささらほうさら」は箸にも棒にもかからないという意味になりますね~県内広いので、ちょっとづつ違ったりしておもしろいですね🤭
「ずく」なんて言葉ありますよね〜(長野県北信出身より)
ありますね!😆
中南信でも使いますねただずくなしはある意味悪口に近い
@@takeob3889 親によく言われてた
まめってぇか?とかね笑
@@takeob3889たしかに悪い意味でしか聞いたことない。
おかしま(正座)こぞむ(沈殿している様)らんごく(散らかっている様)まえで(前)ちょうける(ふざける)こびぃ(小娘?小僧の対義語)飛ぶ(走る)思い出すけっこうありますね😂
だもんでって遠州でも使いますね。面白いことに、伊豆七島の新島神津島でもよく使う。新島神津島の方言ってなぜか近場の伊豆よりも遠州南信に近い。
ずらとかだにとかって方言だったのか…普通に使ってたもんで標準語だと思ってた…
「こわい」は、「強(こわ)い」って書きますね。
「かんな」は?
行ってきましたといただきましたが方言だと知った時の驚き
びちゃる(捨てる) らんごく(意味不明) 今いく時(いま何時) 家内の実家が飯田で初めて行った時は方言で驚いた(笑)
中学生の頃、「先生!裏の黒板使いな」っつったら飯田出身じゃない先生はびっくりしとったに。前の黒板の裏面があるのかと思ったって言っとったな。
車の裏にのってとかね
南信編と言っても伊那谷から飯田にかけての言葉がほとんどですね。諏訪地方のはあまり入っていませんでした。「だに」は諏訪地方だと「だで」とか「だえ」とかになります。「ずら」も無かったですね。
南信も広いでなぁ…
@@captainattack7822ずらーだにーだじーだでー
南ならあんじゃねぇが無いぞ😅
諏訪と伊那でもだいぶ違う
南信(中南信)でも、地域によって違ったりするけど…特にファンじゃないけど、妖怪ウォッチのズラを使っているキャラをみて、ズラの使い方間違ってるなと思った事がある。😅
南信の方言というけど、ほぼ飯田伊那方面だと思う。中信にも入れないし、南信にも入れないしでなんか諏訪はいつも孤立してるwww
とても関心を持って拝見しました。親近感の沸く言葉ばかりでした😁強いて言うなら、美しい(みやましい)ですかね。飯田下伊那以外の方が使うかわかりませんが。私の中では最上級の誉め言葉です👍️
茅野市ですが、8個ぐらいわかりました。
投稿、ご苦労さんです!前の爆速系と違ってゆっくり例えをあげながら紹介してくれるのもいいですね!ていうか、編集見やすっ!カメラの画質もめちゃくちゃ良い気がする!
ヒロさんありがとうございます!編集頑張りました😆
「前」は「まえで」。女性を悪く言うときは「ビー」。是非来て下さい、は「おいででなんしょ」。やたら(多い)は、「めた」。急須は「きびしょ」。~してほしい、は「してくりょ」。もの凄く多い、は「だだくさもねえ」。
ボケるはよく使うわーよくおばあちゃんがこのりんごボケリンゴだよーって言ってるw
ボケりん
愛知県東三民ですが、半分以上知ってる言葉ばかりでしたね確かに飯田に行った時違和感感じなかったのはそういうことか😲いきあうって方言だったんですね
これは、どちらかというと伊那市よりももっと南の飯田周辺、駒ケ根以南、飯田以南の感じなんだろうな。ちなみに伊那市のあたりはもともと伊那部(辺)といって、伊那地方の中心ではなく、辺(端っこ)という認識だった。古代の区分でも駒ケ根・宮田村の大田切川以北は諏訪国であった。戦国時代の高遠城主の高遠頼継も諏訪氏の出であった。
名古屋弁と三河弁が混ざった感じなのね
おらぁの はたに ししがへぇって だだくさもねぇ でぇこんを ふんがらがしたもんで みんなびちゃって いけちまった。
これはガチで地元民の体感に近い!あと加えるとすれば「〜せんならん」かなあ標準語:〜しないといけない
喬木と遠山で言葉が通じんって言っとたなー
同級生に喬木村の人がおったが、通じたに。
うちのばあちゃんやじいちゃんは結構使ってたけど、今の子供とか若者は、あんまり使わないなぁ‥‥。(ただし、いただきましたとかはめっちゃ使う。)
昔はなあ、しみるってなったら果樹園やっとるしゅうが古タイヤ燃やすもんで鼻かむと真っ黒い鼻水が出たもんだに
しゅう は皆の衆のしゅうですが、うちの地域は しょう になることがある。女衆→おんなしょう
南信は特に方言が分かります!伊那地方は独特の雰囲気があるんな笑笑
ボケてきたって皆いわんの?!全国共通かと思っとったw
果物の味がボケるはよく使ってましたね
あっあと「おった」っていう方言あるんだけど意味は「おちた」って意味らしい
家が「た建った」
・前→ まいで ・状態が良くない野菜→ へぼい野菜 ・なによ!→ なんな!
神奈川出身→東京から駒ヶ根に移り住んで20年ですがいまだについ「ごちそうさまでした」と言ってしまいますwあと慣れないのは「前で」。「なんで「で」をつけるし…「前」だけでいいじゃんか!」とw「こわい=固い」は神奈川西部でも使ってましたね。
硬いの意味での「こわい」は親世代(川崎市出身)が使っていたなぁ
かんな→ごめんね
りんごが🍎ボケるはばあちゃんよくいっとったね。
中信編は無いですか?
北部出身ですが、こわい /だもんで /ぼけた/しみるは分かりますがそれ以外は使わないですね。
前で→前方うつかる→よりかかるごしたい→疲れたおらほ→我が家へら→舌語尾が、じゃん、だら、ずら、ら、は遠州弁で、静岡、神奈川の一部でも使います。~な、は飯田弁。標準語に慣れると、汚い言葉だな…と思いました(私は)あと、「人をなじりながら、褒める」という独特の言い回しの習慣があって、例えば新しいものを買ったりした時に、「えらい儲かってるじゃん!分けてくれんか!」とか言われます。褒め言葉と受けとるのですが、嫌みににも聞こえます。都会の人は馴染めないだろうな…といつも思います。
そうけ!って言います。
こわい(強い)もしみる(凍みる)も標準語です。
漢字だと普通に使ってる言葉なんよね。
「だら、ら」とか「だに」って中京圏でも使いますよね。てか、ホント名古屋弁に近いですね‼️(笑)でも、田舎の言葉って新鮮に響いてカッコいいなぁと思います👍👍👍
名古屋弁近いんですね!!カッコいいは嬉しいです😁
「ずく」を解説して無いから駄目だら。「行って来ます。ただいま。」「いただきます。ごちそうさまでした。」対義語として正しいのは、「いただきます。いたしました。行って来ます。行って来ました。」だと私は思う❗
岐阜の飛騨に住んでいますが、ほとんど同じ方言を使っていて何だか嬉しく思いました😊
動画upありがとうございます🤗
初コメントさせていただきます🙇
今は使う方は居ないかな?
古い方言をご紹介。
昔は、女性でも一人称は、わし を使ってましたねぇ😂
一例:
わし(女性)あした朝とうに(早くに)出かけにぁならんで、
うちぃ(家)出る(出掛ける)ときゃぁ、
戸をたって(閉めて)かぎぃ(鍵)かって(かけて)出かけてな。
弁当はこしらえとくで、荷にでもたねて(くくりつけて)持って行きなんよ。
隣の犬が子産んだちゅうもんで見に行ったら
おこびて、おこびて(媚びてまとわりついて)そりゃあ可愛かったんだに。
そういゃぁ(そういえば)隣んち、車が新しくなっとたなぁ。
けなるい
(ちょっとマイナスニュアンスの羨ましい)じゃぁないかな。😂
当方、飯田市以南の郡部出身です😭
南信出身だから懐かしい。南信は長野県内でも特に方言が多いし、小さい子でも普段から当たり前のようによく使う。
長野県は、標準語だと思ってました。
三河弁と同じ言葉があるのを知りました。
長野県人は自分の方言を標準語だと、本気で思っとる。
オラホウは松本市だけん、他県とのつながりはゼロだもんで、なおさら😄
「いただきました」と「行って来ました」が方言だと気付いた時の衝撃ったらねえ
給食の後の「いただきました」はこれと関連あったのか
違う地方だけど
「いただきました」と「行って来ました」は、標準語のはずだに。😌
今でも標準語だとおもっとるに。
就職して、現場から帰って来て元気よく「行って来ましたあ‼」って言った時の周りの空気ったらもう
天竜川流域系の方言ですね。
方言特集もっとやれ
行き合うって方言なの!?
30何年生きてきて初めて知った……
「ごしたい」はよく使ってた
いまだに使いますよね
実感から出る言葉で、疲れたでは実感が伴わない、染みついた言葉です。
前(まえ)の事を前(まえで)って、言いません⁉️
言う。
前でっていう。
言います。下手するとまい(いとえの中間)でになります。
言うに😂
私は東信地区だけど前でって言うよ
言いますねぇ~。
昔の投稿だけど、懐かしく感じたねぇ。
それにしてもなぜ『らんごぐ』が入選せんかったのだろう。
はるかぶり➡
久しぶり
うちの辺はだら、じや無くてかや〜、かな~みたあないい方
大事な言葉を忘れてた。「あんじゃあねえ」
忘れたってあんじゃあねえ。
長野から愛知に来て13年、未だに自然とでるんだよね
行き会うって方言だったのか
初任地が南信(下伊那)だったのですごくよくわかります
子どもから「先生なまっとるに」って言われて(なまってるのはキミだ!)って思った
他にも おかしま(正座)、らんごく(散らかる)、みやましい(きれい、美しい)等
私は北信出身だったのでちょっとしたカルチャーショックでしたね 笑
体がしんどい時に『えらい』って使います😊
佐久出身なので頷きながら楽しく拝見させて頂きました。他にも、行かずー(行こう) そうだにー(そうでしょ) ずくなし(≒横着をする、該当する標準語がありません) こば(角)があります。
私の父親が南信の人なので、まさにこの言葉使ってました😂
『こらし』もそうですよね
「ごしてー」を忘れとるよ。
寝坊しんようにしないよ。忘れ物しんようにや。が正しい
南信の方(特に伊那)の言葉って優しいのよね
人柄もあたたかい方多い
こすい も方言では、卑怯の軽い場合ですが❤🎉
昨年末まで南信の伊那に単身赴任していた北海道民ですが、営業で県内をほとんど回っていたので、色んな方言を聞いた筈ですけれど、やはり南信の三河弁の印象が圧倒的でした。
〜ずら
ときに〜
もありますね。
また
リンゴがボケる
は北海道でも使いますよ。
お年寄りは皆さん長生きで、時々聞き取れない方言もありました。
とてもカワイイと言うか、ホンワカとする語り口ですよね。
良い経験でした。
「寄せる」を共通語だと思ってて、東京の友達に「雨が降りそうだから洗濯物寄せといて」ってお願いしていざ帰ってきてみたら、曇天の中、物干し竿の両脇に洗濯物が固まっていたという衝撃の光景。
そのあと二人で大爆笑の嵐でした。
二人ともキチゲだあ‼️😂
納得❤🎉
南信地方に住んでるけど父がよく使ってる言葉もあったしこの前自分が学校で母に電話してたら担任の先生から「方言めっちゃ使ってて可愛いなぁ」って言われて全く意識して喋ってなかったからびっくりした事あった😳
長野北部では聞いたことない方言。
飯田市在住
いいら
父が東信出身で家族も沢山いて、割と方言が抜けなかった方なので長野の言葉と知らずに使っていた言葉もあってたまに指摘されるレベルですが、ちょくちょく使うのもあるけど体感6~7割は???という感じでした。もちろん私自身がネイティブじゃないので言えたもんじゃないとは思いますが… 南信は全く違う地域ですね。
方言というか訛りかもだし、もう年齢層かなり高めなおばさんたちが使う言葉になっちゃったのかもしれませんが、「だれー」とか「めた」とか「よく」とか、感嘆詞的に喋り始めに付ける言葉が割と気持ちこもってて好きで、祖母と喋ると自分も同じように口走ってました。「ばあちゃんも一緒に行かんけ?(私は北陸出身)」→「だれー寒くて行かんないさ」とか、「○○さん(うちの母の名前)、そんなめたご飯よそわねぇで、太っちゃうに」とか、「よくまぁ寒い中来たになぁ」とか。地元の方言とはちょっと違う懐かしさがあります。
伊那市では
早くしらしー
早く行かしー
早く食べらしー
とか言うよ
皆さんのコメント見てきてまだ出て来ていないのを2つ
あくと→足のかかと
しょじょくなる→しゃがむ
長野って北と南じゃ方言違う気がする
新潟の北行くと東北寄り方言なるのと同じで南信州いくと名古屋寄りの方言に近いものがある
本当にそうですよね!!
下伊那郡の者ですがもはや北信は他県のように感じ、県境の静岡や愛知のほうが親しみがあります。
長野市行くより浜松とか豊橋とか行った方が近いですし。
諏訪圏だと山梨側の方便と
伊那側のが混ざってた印象ですね
北信や木曽側は道路事情も
あったのか
あまり流通がなかった印象ですね
南信の人間は県庁行くってなったら大変なことだに。一大イベントだもん
@@草むら首都高 それな
木曾福島の伯母が「何々ずら~」を言っていましたね。
北信出身の方は食べ物が「おぞくなる」とか祖母が、ののさまに線香あげてけ~なんて言ってましたね。
「伊那のおばちゃん」を思い出して懐かしくなりました。
上田出身ですが、両親が東京出身だったので小中高学校進学するたびに、学区が広がり新しい方言が増えて楽しみでした。長野ってひと山越えると言葉違うんですよね。
状況後、自分が使っている言葉のどれが方言かわからなくなって、標準語のアクセントも直そうとして、おかしな発音になっていました。
北信州のチャンネル、どこかにあったら教えてください。
私は中信に住んでるけど、叔母が南信に嫁いでて「〜だに」って言ってるのを聞いたことあります!
長野県は南北に長いから、色々な方言があって面白いなって思う😊
おっちゃんぶりけ
長野県民は使います。
山梨のどでかいイオンに
よく行きます。
「なから」とか「こずんどる」とか辛い時とかに「えらい」って言うかな!w私も南信だから嬉しい!
疲れたらごしたい
こずんどる!!忘れとった。あと、歪むじゃなくていがむ
安城にいたとき、だら?とか
使ってましたよぉ😂
hukase ?
都会から南信にきました。
洗濯物よせてーっていうのが
よせるがとりこむことだとは
わからんかった。
あと、走ることをとぶといいますよね。とんでいったとか意味わからんかったな。
息子夫婦が南箕輪村です。私はふぐスマから見てます。😂
私は諏訪です。飯田の方かな、、同じ南信でも全然違います。以前高森に住んでいましたが、諏訪にない方言で意味が全く分からなかった言葉は、「せんしょする」「あんじゃないに」「びしょったい」「びちゃる」「おかしま」「しゃっつらこく」「みやましい」「ささらほうさら」、、思い出して書いたので間違っているかもしれません。
嫁「こうしていいの❓️」又は「どうするの❓️」
私「~すりゃあ、よからず🤔」
嫁「いいの❓️悪いの❓️」
私「だもんで、~すりゃ、よからずって言っとるら😠」
小中学生のとき、近所の方からおかえりなさいって言われたら
行ってきましたって挨拶してました
家に帰るときは普通にただいまって使い分けてます
飯田出て長いけど、未だに食事後はいただきましたって言います
飯田弁はホッとするもんでな〜
掃除の時間は係の「机をつって下さい」で始まる
「おいでなんしょ」がないよ
下伊那郡出身です。
「行ってきました」って方言なんですか!?
「ただいま」の敬語だと思っていました。
「なるほど」と「勉強になります。」のような感じ。
北信と南信ではずいぶん方言が違うんだねぇ。だけども共通なのもあるのがまた面白い。
そもそも長野県は囲まれてるから静岡や群馬とかの方言も混ざるんだよ。
いろんな要素を取り込んでる。
私諏訪出身。静岡に旅行に行った時静岡の人達が普通に「昨日〇〇したらー?」とか喋ってて方言まんまやんwて思ったww
遠州訛が浸透してるな
割と標準語だと思ってたのは幻想だったw
らんごく=散らかる又は乱れる
「私の家らんごくしとるけど来る?」
別の意味で「アイツを呼ぶとこの場がらんごくになる」
うちのお母さんが、長野出身です。
たまーに、方言がでることがあるので、あったかいなーとほっこりします。
長野も広いから、場所によって方言が違いますよね。〇〇だには、静岡とか、愛知でも使っている様ですね。〇〇かや?はお母さんもよく使ってました。鉄拳さんや、オリラジ藤森さん、もう中さんなど、長野出身の有名人がいるのも素晴らしいですね。
なるたけまえでのほうへ
わかる人いるかな
なるべく前の方に
なりつだけ前の方へでしょう
ずっと昔転校で長野市に行きました😊
作文に方言違いのあることを知らずに[へぼい]と書いたら[ぼろい]と修正されて😅ビックリ😮へぼいは南信の方言でしょうか?
母親が伊那出身だったので家の中では100%長野方言で生活していました。
いまだにネイティブです(笑)
主人には「長野県人」と言われています。
伊那生まれ、東京育ちです😂
昔本田宗一郎物語をテレビでやってたが
凄く親近感を感じたw
「ささらほうさら」
踏んだり蹴ったりという意味ですね
こちら白馬方面ですが
「ささらほうさら」は
箸にも棒にもかからない
という意味になりますね~
県内広いので、ちょっとづつ違ったりしておもしろいですね🤭
「ずく」なんて言葉ありますよね〜
(長野県北信出身より)
ありますね!😆
中南信でも使いますね
ただずくなしはある意味悪口に近い
@@takeob3889 親によく言われてた
まめってぇか?とかね笑
@@takeob3889
たしかに悪い意味でしか聞いたことない。
おかしま(正座)こぞむ(沈殿している様)らんごく(散らかっている様)まえで(前)ちょうける(ふざける)こびぃ(小娘?小僧の対義語)飛ぶ(走る)思い出すけっこうありますね😂
だもんでって遠州でも使いますね。
面白いことに、伊豆七島の新島神津島でもよく使う。新島神津島の方言ってなぜか近場の伊豆よりも遠州南信に近い。
ずらとかだにとかって方言だったのか…
普通に使ってたもんで標準語だと思ってた…
「こわい」は、「強(こわ)い」って書きますね。
「かんな」は?
行ってきましたといただきましたが方言だと知った時の驚き
びちゃる(捨てる) らんごく(意味不明) 今いく時(いま何時)
家内の実家が飯田で初めて行った時は方言で驚いた(笑)
中学生の頃、「先生!裏の黒板使いな」っつったら飯田出身じゃない先生はびっくりしとったに。
前の黒板の裏面があるのかと思ったって言っとったな。
車の裏にのってとかね
南信編と言っても伊那谷から飯田にかけての言葉がほとんどですね。
諏訪地方のはあまり入っていませんでした。
「だに」は諏訪地方だと「だで」とか「だえ」とかになります。
「ずら」も無かったですね。
南信も広いでなぁ…
@@captainattack7822
ずらー
だにー
だじー
だでー
南ならあんじゃねぇが無いぞ😅
諏訪と伊那でもだいぶ違う
南信(中南信)でも、地域によって違ったりするけど…
特にファンじゃないけど、妖怪ウォッチのズラを使っているキャラをみて、ズラの使い方間違ってるなと思った事がある。😅
南信の方言というけど、ほぼ飯田伊那方面だと思う。
中信にも入れないし、南信にも入れないしでなんか諏訪はいつも孤立してるwww
とても関心を持って拝見しました。親近感の沸く言葉ばかりでした😁
強いて言うなら、美しい(みやましい)ですかね。飯田下伊那以外の方が使うかわかりませんが。私の中では最上級の誉め言葉です👍️
茅野市ですが、8個ぐらいわかりました。
投稿、ご苦労さんです!前の爆速系と違ってゆっくり例えをあげながら紹介してくれるのもいいですね!ていうか、編集見やすっ!カメラの画質もめちゃくちゃ良い気がする!
ヒロさんありがとうございます!編集頑張りました😆
「前」は「まえで」。
女性を悪く言うときは「ビー」。
是非来て下さい、は「おいででなんしょ」。
やたら(多い)は、「めた」。
急須は「きびしょ」。
~してほしい、は「してくりょ」。
もの凄く多い、は「だだくさもねえ」。
ボケるはよく使うわーよくおばあちゃんがこのりんごボケリンゴだよーって言ってるw
ボケりん
愛知県東三民ですが、半分以上知ってる言葉ばかりでしたね
確かに飯田に行った時違和感感じなかったのはそういうことか😲
いきあうって方言だったんですね
これは、どちらかというと伊那市よりももっと南の飯田周辺、駒ケ根以南、飯田以南の感じなんだろうな。ちなみに伊那市のあたりはもともと伊那部(辺)といって、伊那地方の中心ではなく、辺(端っこ)という認識だった。古代の区分でも駒ケ根・宮田村の大田切川以北は諏訪国であった。戦国時代の高遠城主の高遠頼継も諏訪氏の出であった。
名古屋弁と三河弁が混ざった感じなのね
おらぁの はたに ししがへぇって だだくさもねぇ でぇこんを ふんがらがしたもんで みんなびちゃって いけちまった。
これはガチで地元民の体感に近い!
あと加えるとすれば「〜せんならん」かなあ
標準語:〜しないといけない
喬木と遠山で言葉が通じんって言っとたなー
同級生に喬木村の人がおったが、通じたに。
うちのばあちゃんやじいちゃんは結構使ってたけど、今の子供とか若者は、あんまり使わないなぁ‥‥。(ただし、いただきましたとかはめっちゃ使う。)
昔はなあ、しみるってなったら果樹園やっとるしゅうが古タイヤ燃やすもんで鼻かむと真っ黒い鼻水が出たもんだに
しゅう は皆の衆のしゅうですが、
うちの地域は しょう になることがある。
女衆→おんなしょう
南信は特に方言が分かります!
伊那地方は独特の雰囲気があるんな笑笑
ボケてきたって皆いわんの?!全国共通かと思っとったw
果物の味がボケるは
よく使ってましたね
あっあと「おった」っていう方言あるんだけど意味は「おちた」って意味らしい
家が「た建った」
・前→ まいで ・状態が良くない野菜→ へぼい野菜 ・なによ!→ なんな!
神奈川出身→東京から駒ヶ根に移り住んで20年ですが
いまだについ「ごちそうさまでした」と言ってしまいますw
あと慣れないのは「前で」。「なんで「で」をつけるし…「前」だけでいいじゃんか!」とw
「こわい=固い」は神奈川西部でも使ってましたね。
硬いの意味での「こわい」は親世代(川崎市出身)が使っていたなぁ
かんな
→ごめんね
りんごが🍎ボケるはばあちゃんよくいっとったね。
中信編は無いですか?
北部出身ですが、こわい /だもんで /ぼけた/しみるは分かりますがそれ以外は使わないですね。
前で→前方
うつかる→よりかかる
ごしたい→疲れた
おらほ→我が家
へら→舌
語尾が、じゃん、だら、ずら、ら、は遠州弁で、静岡、神奈川の一部でも使います。
~な、は飯田弁。
標準語に慣れると、汚い言葉だな…と思いました(私は)
あと、「人をなじりながら、褒める」という独特の言い回しの習慣があって、例えば新しいものを買ったりした時に、「えらい儲かってるじゃん!分けてくれんか!」とか言われます。褒め言葉と受けとるのですが、嫌みににも聞こえます。都会の人は馴染めないだろうな…といつも思います。
そうけ!って言います。
こわい(強い)もしみる(凍みる)も標準語です。
漢字だと普通に使ってる言葉なんよね。
「だら、ら」とか「だに」って中京圏でも使いますよね。てか、ホント名古屋弁に近いですね‼️(笑)でも、田舎の言葉って新鮮に響いてカッコいいなぁと思います👍👍👍
名古屋弁近いんですね!!
カッコいいは嬉しいです😁
「ずく」を解説して無いから駄目だら。
「行って来ます。ただいま。」
「いただきます。ごちそうさまでした。」
対義語として正しいのは、「いただきます。いたしました。行って来ます。行って来ました。」だと私は思う❗