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登山されてる方にこんにちは!ゆっくりどうぞ!が一番大切!
改めて心に刻み込みます。ナイスガイで楽しみます。
トレイル初心者です!トレーニング、装備などの動画を見させてもらってます。個人差がいろいろある中、今回の歴史やマナーはスポーツだけではなくすべてのことに通じるものだと思います。トレイルランニングを通して改めて学べていることの喜びを感じています。すばらしい動画なのでたくさんの人にみてもらいたいです。
また色んな人に直接伝えていってあげてください。自分も努力していきます〜
まさに最近からはじめようとしている初心者です。トレランの歴史からマナーに触れている動画はなかったので、とても参考になりました。実生活においてもお互いの思いやりや配慮はなんでも大事ですが、こうした立ち位置だからこそ、よりアンテナを立てていく気持ちをもっておくこと、ルールやセオリーを知っておくことが大切だなって思いました。
嬉しいコメントありがとうございます!がんばります
マナーについてまさにその通りですね!!この意識が根付いて、ランナーと登山者共に山を愉しむことが大切だと思います。
トレランを始めたばかりだったので、大変ためになりました。私もよく大文字山に行くので、マナーを守って走ろうと思います。
感謝の気持ちを持って走る。走らせていただいている。トレランにも、人間性がでますね。
はい。当たり前をどう思うかですね〜
7月初めて参加するにあたり、視聴してすごく参考になりました。マナーを知ること大事ですね。京都のお店にも行ってみたいと思います。ありがとうございました!
とても大事なお話でした。トレイルランニングの歴史についてはあまり詳しく知りませんでしたので、大変勉強になりました。挨拶って、とても大事ですよね。登山していても、挨拶しても知らんぷりされることがありますが、やっぱり笑顔で挨拶してもらえるときっとお互い気持ちいいと思います。トレイルを整備してくださっている方がいると思うと、やはりその環境を大事にしようと思う心が出てきますよね。今回のお話は忘れないようにしたいと思います。
ひとり一人が文化を作ります。その一助になれるようこれからもがんばります!
とっても大切な事。
自分もいつも忘れないように意識していきます!
改めて認識できました。ありがとうございます感謝の気持ちを持ってこれからも走っていきます
まただれかに教えてあげてください
後ろから来た方に、煽られて嫌な気分になりました!安全に登りたいです。
いい話ですね!
誰かが言わないとなんですが。。。がんばります
トレイルランニングのマナーは大事ですね。登山者に対する配慮がないと、後々走れなくなりますね。
登山の方、自然への配慮など、素晴らしいお話しですね。ありがとうございます(^^)
これからもこんなの作っていきます!
トレイルランナーのほうが体力がある? 一括りにされない方が良いかと。登山もいろいろですので、一度 20kのザックを背負って登られてみると概念が変わるかもですよ。登山道では、登り優先 です。道幅が広ければ 歩いてすれ違う も ありだとは思いますが基本は 事故防止の観点から 下りの人が止まって待つ です。
トレイルに限らず、ロードでもそうですね。たまに早く走ってると練習の場のように走る人見ます。早くても、困った大人だなと感じます。何故、そういう風になるのか不思議ですが。いい内容ですね。
ありがとうございます!情報届けるよう努力しないとですね・・
石川さんの本を読めば、歴史が分かると思います。UTMBからトレイルランが始まったみたいな認識はちょっと違います。ブームになってから始められた方なんでしょうかね。90年代中頃には山岳耐久の影響で日本各地でハイマラソンとかスカイランという名前で大会がありました。マナーについては同感です。ちなみに、私は1992年からトレイル100マイル走ってます。
素晴らしい!自分ではやってるつもりですが、改めて意識させられました。これがランナーの間でスタンダードになれば、登山者との良い関係が築けます。
マナーをレクチャーしていただけるのはすごいGOODだと思いますうれしく思います
よいお話でした。人への感謝、それと自然への感謝ですね、遊ばせてもらってるからには。トライアスロンやってる頃バイクでちょっとふらついて、「何やってるんだ!」と怒鳴られた事があって、「こんな奴も出てきたのか・・」と残念な思いがした事がありました。トライアスロンは競技スポーツの確立を急くあまり、当初あった「チャレンジスポーツの魅力」がなくなりました。トレランにはどうかその魅力を失わないでほしいと思います。私も京都在住、いつかお店に行かせて頂きたいと思います。
マナーについてはおっしゃる通りですね。ただ、軽い荷物で早く登るのと重たい荷物で遠くまで登るのは、単に登り方の違いであって、体力とかカッコいいとかでは無いと思います。
登り優先なのに登山者の方が譲ってくれることがあります。自分が情けなく感じます。もっともっと余裕を持って走りたいと思います。🤣🤣🤣
人の少ないところを走るのも一つの手です!これは結構いい考えだと思います。コース探しの旅・・
時折、山を、荒してないかと、心配に、なります。
それはすごいです!その気持わすれないでください
ためになる話をありがとうございます。とても興味がわいたので、chatGPTに聞いてみたら、以下の結果が得られました。1921年にスイスで創設された「Sierre-Zinal」というトレイルランニングレースが挙げられます。このレースは、アルプス山脈の山岳地帯を走る約31キロメートルのレースであり、現在でも世界的に有名なトレイルランニングレースとして知られています。また、フランスで開催される「Pikes Peak Marathon」も1954年から開催されている、トレイルランニングの歴史において重要な大会の一つです。参考まで
登山されてる方にこんにちは!ゆっくりどうぞ!が一番大切!
改めて
心に刻み込みます。
ナイスガイで
楽しみます。
トレイル初心者です!
トレーニング、装備などの動画を見させてもらってます。個人差がいろいろある中、今回の歴史やマナーはスポーツだけではなくすべてのことに通じるものだと思います。トレイルランニングを通して改めて学べていることの喜びを感じています。
すばらしい動画なのでたくさんの人にみてもらいたいです。
また色んな人に直接伝えていってあげてください。自分も努力していきます〜
まさに最近からはじめようとしている初心者です。トレランの歴史からマナーに
触れている動画はなかったので、とても参考になりました。実生活においても
お互いの思いやりや配慮はなんでも大事ですが、こうした立ち位置だからこそ、
よりアンテナを立てていく気持ちをもっておくこと、ルールやセオリーを知っておく
ことが大切だなって思いました。
嬉しいコメントありがとうございます!がんばります
マナーについてまさにその通りですね!!
この意識が根付いて、ランナーと登山者共に山を愉しむことが大切だと思います。
トレランを始めたばかりだったので、大変ためになりました。私もよく大文字山に行くので、マナーを守って走ろうと思います。
感謝の気持ちを持って走る。走らせていただいている。
トレランにも、人間性がでますね。
はい。当たり前をどう思うかですね〜
7月初めて参加するにあたり、視聴して
すごく参考になりました。
マナーを知ること大事ですね。
京都のお店にも行ってみたいと思います。
ありがとうございました!
とても大事なお話でした。トレイルランニングの歴史についてはあまり詳しく知りませんでしたので、大変勉強になりました。
挨拶って、とても大事ですよね。登山していても、挨拶しても知らんぷりされることがありますが、やっぱり笑顔で挨拶してもらえるときっとお互い気持ちいいと思います。
トレイルを整備してくださっている方がいると思うと、やはりその環境を大事にしようと思う心が出てきますよね。今回のお話は忘れないようにしたいと思います。
ひとり一人が文化を作ります。その一助になれるようこれからもがんばります!
とっても大切な事。
自分もいつも忘れないように意識していきます!
改めて認識できました。
ありがとうございます
感謝の気持ちを持ってこれからも走っていきます
まただれかに教えてあげてください
後ろから来た方に、煽られて嫌な気分になりました!安全に登りたいです。
いい話ですね!
誰かが言わないとなんですが。。。がんばります
トレイルランニングのマナーは大事ですね。登山者に対する配慮がないと、後々走れなくなりますね。
登山の方、自然への配慮など、素晴らしいお話しですね。ありがとうございます(^^)
これからもこんなの作っていきます!
トレイルランナーのほうが体力がある? 一括りにされない方が良いかと。
登山もいろいろですので、一度 20kのザックを背負って登られてみると概念が変わるかもですよ。
登山道では、登り優先 です。道幅が広ければ 歩いてすれ違う も ありだとは思いますが
基本は 事故防止の観点から 下りの人が止まって待つ です。
トレイルに限らず、ロードでもそうですね。たまに早く走ってると
練習の場のように走る人見ます。
早くても、困った大人だなと感じます。何故、そういう風になるのか不思議ですが。
いい内容ですね。
ありがとうございます!情報届けるよう努力しないとですね・・
石川さんの本を読めば、歴史が分かると思います。UTMBからトレイルランが始まったみたいな認識はちょっと違います。ブームになってから始められた方なんでしょうかね。90年代中頃には山岳耐久の影響で日本各地でハイマラソンとかスカイランという名前で大会がありました。
マナーについては同感です。ちなみに、私は1992年からトレイル100マイル走ってます。
素晴らしい!
自分ではやってるつもりですが、改めて意識させられました。
これがランナーの間でスタンダードになれば、登山者との良い関係が築けます。
マナーをレクチャーしていただけるのはすごいGOODだと思います
うれしく思います
よいお話でした。人への感謝、それと自然への感謝ですね、遊ばせてもらってるからには。トライアスロンやってる頃バイクでちょっとふらついて、「何やってるんだ!」と怒鳴られた事があって、「こんな奴も出てきたのか・・」と残念な思いがした事がありました。トライアスロンは競技スポーツの確立を急くあまり、当初あった「チャレンジスポーツの魅力」がなくなりました。トレランにはどうかその魅力を失わないでほしいと思います。私も京都在住、いつかお店に行かせて頂きたいと思います。
マナーについてはおっしゃる通りですね。ただ、軽い荷物で早く登るのと重たい荷物で遠くまで登るのは、単に登り方の違いであって、体力とかカッコいいとかでは無いと思います。
登り優先なのに登山者の方が譲ってくれることがあります。自分が情けなく感じます。もっともっと余裕を持って走りたいと思います。🤣🤣🤣
人の少ないところを走るのも一つの手です!これは結構いい考えだと思います。コース探しの旅・・
時折、山を、荒してないかと、心配に、なります。
それはすごいです!その気持わすれないでください
ためになる話をありがとうございます。とても興味がわいたので、chatGPTに聞いてみたら、以下の結果が得られました。
1921年にスイスで創設された「Sierre-Zinal」というトレイルランニングレースが挙げられます。このレースは、アルプス山脈の山岳地帯を走る約31キロメートルのレースであり、現在でも世界的に有名なトレイルランニングレースとして知られています。また、フランスで開催される「Pikes Peak Marathon」も1954年から開催されている、トレイルランニングの歴史において重要な大会の一つです。
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