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18年前に買ったUMK425の刈払機持ってますが、2ストの1.5倍は燃費いいですね。エンジンオイルはバイクで余ったホンダ純正ウルトラG4(0W-30)奮発してます。
コメントありがとうございますUMK425のエンジンGX25はエンジンオイル管理で寿命が大きく変わるエンジンです。ピストン表面にメッキ処理を施しシリンダー壁はアルミニュウムの肌そのままの仕上げです。定期的なオイル交換が重要ですね。尚、このエンジンの動弁系は湿式のタイミングベルトで駆動しています。ベルトは樹脂製なので樹脂と結合性が高い成分を含むオイルは避けた方がよいと思います。メーカー指定の鉱物湯は安全ですが化学合成油は少し不安です。以前モチュール300Vを長期使用したエンジンのベルト交換を行いましたがクラックが目立つ状態に変化していました。どのオイルが良くてどのオイルがいけないのかは判断材料が乏しくむつかしいのですが、純正指定オイルが一番安全とお客様へ説明しています。
情報ありがとうございます。タイミングベルトがよくオイルに浸って大丈夫だなって感じていました。買ってから18年間100%化学合成油使用率は9割位です。モチュール300Vってことは100%化学合成油でもエステル系のやつですね。エステル系はオイルシールに悪さをしてオイル漏れしやすくなるとかっていうことはタイミングベルトとも相性が悪いんですね。毎年春のオイル交換時にヘットカバーを外して見てますが、タイミングベルトにクラックがある気配は無いです。このエンジンでタイミングベル切れに遭遇したことはありますか?切れるとバルブとピストンが当たりますか?
@@plow-customer 初めまして。GX25に300Vのオイルを使用する事例があることに驚きました。やはり純正オイルが無難なのですね。
汎用エンジンは基本設計完了から長い期間製造されていますGX25のメーカー指定オイルはSAE分類SE級以上の指定です現在の最新のSP級などにはGX25には不必要な成分が多く含まれます*タイミングチェーン保護を目的としたプレイグニッション対策用添加剤などetc添加剤は強力な薬品なのでエンジンとの組み合わせで副作用も起きえます純正が一番最適なのはエンジンメーカーの厳しい試験と販売後のユーザーフィードバックからの安全性検証が確立しているからです
@@TKONNO-nv2uk GX25のタイミングベルト切れは2件事例がありますどちらもオイルメンテナンス不足による不具合ですロッカーアーム破損によりカムがロックしベルトが切れた現象でした定期的なオイル管理をしていればタイミングベルトトラブルが起きる可能性はほぼゼロと思います不具合が発生する場合は樹脂製のカムシャフト由来やロッカーアームの問題によるものですなお、化学合成オイル由来と思われるタイミングベルト亀裂は発電機EU16Iで数件確認していますバイクユーザーでタイヤウォーマーの電源としてサーキットで使用している方の発電機に発生していましたオイルの相性にかんしては検証していないので経験上のデータですなおGX25はピストンにバルブリセスが切ってないのでベルト切れやコマ飛び時はヒットします
ロッカーアームが固着して動かないのですが、カシメてあり抜けません。何か方法はありますか。他は焼き付きもなく正常なのですが、なぜここだけが固着したのでしょう、不思議です。ここが分解できなかったら、シリンダー・ヘッド・ケースアッパーとロッカーアーム一式交換になるのでしょうか、恐ろしく整備性が悪いエンジンですね。
ホンダの販売店でパーツリストを見せて貰った方が良いですよ、確かOHVは分解出来ましたが、使用状況などによって異なりますし、1つのカムでロッカーを駆動するのはOHCもOHVも同じ機構です。クランクで分割するのでロッカーシャフトを分解してませんから一体でしょうね。すると上下のケースASSYでの交換になってしまいます。保管を圧縮上死点でしてないとバルブがステックしてた事が有りましたが、たたいて動く様に成りました。リコイルは重くて引けませんでしたが。修理動画では無いので、あくまで分解する構造を知る為に見る物かと、小型エンジンで4サイクルを実現するための機構であって、私もキャブ2回代えましたが、買い換える方が良かったかと思っています。初期のエンジンはアルミシリンダーでOIL消費が多く成るんです。15年目なんですが
当該部分は製造時に圧入してあるのでロッカーアームを分解するのは至難の業です弊社ではロッカー軸が焼き付くトラブルは今まで発生していませんロッカー軸に過大な負荷がかかり油膜が維持できない状況が発生したか潤滑システムに問題があるのかもしれませんこのエンジンの部品供給はクランクケースセットにロッカーアームが組み込まれた状態で供給されます*ケースアッパー又はロワー単品の部品設定はありませんセット交換設定です部品金額が1万円強なのでロッカー軸穴に問題が発生していればセット交換が確実な整備方法です
貴重な情報ありがとうございます。やはり非分解式でしたか。ケース・シリンダー・ヘッド・ロッカーアームアッセン交換で1万円出すなら2サイクル格安刈り払い機買った方がよいような気がしてきましたが、やはり何とかアーム分解に挑戦してしてみます。それにしてもなぜ固着したのかがわかりません、オイルもちゃんと入っていましたし、リードバルブも通路ホースも正常ですし、ピストン、バルブステムもスムーズですし、霧化棒も正常です。しかしインレット、アウトレット、両方のロッカーアームシャフトだけが異常に硬く、プライヤーでつかんでもかろうじて動く程度です。何とか分解して、固着面を見たいものです。
このエンジンのパーツなどはどこで取り寄せできますかね?
使用している時に止まってしまいどうやらエンジンが焼き付いた感じです。
Hi handsome ❤. This is a whole dissemble.
18年前に買ったUMK425の刈払機持ってますが、2ストの1.5倍は燃費いいですね。
エンジンオイルはバイクで余ったホンダ純正ウルトラG4(0W-30)奮発してます。
コメントありがとうございます
UMK425のエンジンGX25はエンジンオイル管理で寿命が大きく変わるエンジンです。
ピストン表面にメッキ処理を施しシリンダー壁はアルミニュウムの肌そのままの仕上げです。
定期的なオイル交換が重要ですね。
尚、このエンジンの動弁系は湿式のタイミングベルトで駆動しています。
ベルトは樹脂製なので樹脂と結合性が高い成分を含むオイルは避けた方がよいと思います。
メーカー指定の鉱物湯は安全ですが化学合成油は少し不安です。
以前モチュール300Vを長期使用したエンジンのベルト交換を行いましたがクラックが目立つ状態に変化していました。
どのオイルが良くてどのオイルがいけないのかは判断材料が乏しくむつかしいのですが、純正指定オイルが一番安全とお客様へ説明しています。
情報ありがとうございます。タイミングベルトがよくオイルに浸って大丈夫だなって感じていました。買ってから18年間100%化学合成油使用率は9割位です。
モチュール300Vってことは100%化学合成油でもエステル系のやつですね。エステル系はオイルシールに悪さをしてオイル漏れしやすくなるとかっていうことはタイミングベルトとも相性が悪いんですね。
毎年春のオイル交換時にヘットカバーを外して見てますが、タイミングベルトにクラックがある気配は無いです。
このエンジンでタイミングベル切れに遭遇したことはありますか?
切れるとバルブとピストンが当たりますか?
@@plow-customer
初めまして。
GX25に300Vのオイルを使用する事例があることに驚きました。
やはり純正オイルが無難なのですね。
汎用エンジンは基本設計完了から長い期間製造されています
GX25のメーカー指定オイルはSAE分類SE級以上の指定です
現在の最新のSP級などにはGX25には不必要な成分が多く含まれます
*タイミングチェーン保護を目的としたプレイグニッション対策用添加剤などetc
添加剤は強力な薬品なのでエンジンとの組み合わせで副作用も起きえます
純正が一番最適なのはエンジンメーカーの厳しい試験と販売後のユーザーフィードバックからの安全性検証が確立しているからです
@@TKONNO-nv2uk
GX25のタイミングベルト切れは2件事例があります
どちらもオイルメンテナンス不足による不具合です
ロッカーアーム破損によりカムがロックしベルトが切れた現象でした
定期的なオイル管理をしていればタイミングベルトトラブルが起きる可能性はほぼゼロと思います
不具合が発生する場合は樹脂製のカムシャフト由来やロッカーアームの問題によるものです
なお、化学合成オイル由来と思われるタイミングベルト亀裂は発電機EU16Iで数件確認しています
バイクユーザーでタイヤウォーマーの電源としてサーキットで使用している方の発電機に発生していました
オイルの相性にかんしては検証していないので経験上のデータです
なおGX25はピストンにバルブリセスが切ってないのでベルト切れやコマ飛び時はヒットします
ロッカーアームが固着して動かないのですが、カシメてあり抜けません。何か方法はありますか。他は焼き付きもなく正常なのですが、なぜここだけが固着したのでしょう、不思議です。ここが分解できなかったら、シリンダー・ヘッド・ケースアッパーとロッカーアーム一式交換になるのでしょうか、恐ろしく整備性が悪いエンジンですね。
ホンダの販売店でパーツリストを見せて貰った方が良いですよ、確かOHVは分解出来ましたが、使用状況などによって異なりますし、1つのカムでロッカーを駆動するのはOHCもOHVも同じ機構です。クランクで分割するのでロッカーシャフトを分解してませんから一体でしょうね。すると上下のケースASSYでの交換になってしまいます。保管を圧縮上死点でしてないとバルブがステックしてた事が有りましたが、たたいて動く様に成りました。リコイルは重くて引けませんでしたが。
修理動画では無いので、あくまで分解する構造を知る為に見る物かと、小型エンジンで4サイクルを実現するための機構であって、私もキャブ2回代えましたが、買い換える方が良かったかと思っています。初期のエンジンはアルミシリンダーでOIL消費が多く成るんです。15年目なんですが
当該部分は製造時に圧入してあるのでロッカーアームを分解するのは至難の業です
弊社ではロッカー軸が焼き付くトラブルは今まで発生していません
ロッカー軸に過大な負荷がかかり油膜が維持できない状況が発生したか潤滑システムに問題があるのかもしれません
このエンジンの部品供給はクランクケースセットにロッカーアームが組み込まれた状態で供給されます
*ケースアッパー又はロワー単品の部品設定はありませんセット交換設定です
部品金額が1万円強なのでロッカー軸穴に問題が発生していればセット交換が確実な整備方法です
貴重な情報ありがとうございます。やはり非分解式でしたか。ケース・シリンダー・ヘッド・ロッカーアームアッセン交換で1万円出すなら2サイクル格安刈り払い機買った方がよいような気がしてきましたが、やはり何とかアーム分解に挑戦してしてみます。それにしてもなぜ固着したのかがわかりません、オイルもちゃんと入っていましたし、リードバルブも通路ホースも正常ですし、ピストン、バルブステムもスムーズですし、霧化棒も正常です。しかしインレット、アウトレット、両方のロッカーアームシャフトだけが異常に硬く、プライヤーでつかんでもかろうじて動く程度です。何とか分解して、固着面を見たいものです。
このエンジンのパーツなどはどこで取り寄せできますかね?
使用している時に止まってしまい
どうやらエンジンが焼き付いた感じです。
Hi handsome ❤. This is a whole dissemble.