シマdeシンポジウム 前田棒×しまくとぅば

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  • เผยแพร่เมื่อ 12 มิ.ย. 2024
  • 日時:令和6年3月23日(土)10:30~
    場所:浦添市前田自治会館
    参加者:前田棒保存会顧問 比嘉太造さん
    前田棒保存会会長 親富祖政広さん
    前田棒 仲間烈さん(子どもたちの指導、浦添市議、PTA会長など)
    前田棒 黒島朱珂(中3、保存会メンバー)
    ファシリテーター:神谷武史先生(沖縄県立芸術大学 音楽学部音楽学科音楽文化専攻沖縄文化コース講師)
    前田集落では、戦前まで一年おきの旧暦8月に、むらの発展と子孫繁栄、豊年満作の祈願をこめて「八月のむら遊び」のなかで昼間の「棒つかい」、夜の「むら芝居」があり、前田の「棒つかい」は「メーダボウ(前田棒)」と称され、数え15歳から35歳までの男子全員と選ばれた指導者である棒頭たちによって演じられていた。前田では「棒つかい」のできない者は男にあらずと言われるくらい、先輩たちから厳しい指導を受けて伝承されてきた。
    「前田の棒」は独特なリズムのドラ鐘と指笛によって演じられるのが特徴。
    現在棒の種類は20種類ほど伝承され地域の発展、区民の幸せ・健康に祈願をこめて演武している。

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