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▼サラタメ本『シン・サラリーマン』【Amazon】amzn.to/35RVwHg【楽天】a.r10.to/h6SQTU▼参照タイトル:ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来【Amazon】amzn.to/2Hi8HlR【楽天】a.r10.to/hU8U7O著者:ユヴァル・ノア・ハラリ翻訳:柴田裕之 出版社:河出書房新社#ホモデウス #ハラリ #サラタメ今回は100万部突破のベストセラー「ホモデウス」について解説しました。まとめると、今まで神様となる対象はいろいろ変わってきました。そんな中で今は、我々人間が神様みたいになっていますけど、それはこれからもずっと続くものではありません。将来的には、「データ」が神様になり、さらに言えばそのデータのアルゴリズムを決める少数の人間が神様「ホモデウス」になります。そのホモデウス以外の人類は、管理される側の家畜になってしまう。そんなコワい話をさせていただきました。▼動画もくじ00:00 オープニング+概要01:23 「ホモデウス」の結論03:31 神になった人類05:05 人類の次に神になるのは「データ」06:37 今日のサラタメポイント!▼サラタメさん Twittertwitter.com/SALATAME_media▼サラタメさん TH-camおすすめ再生リスト“本を聞こう”th-cam.com/play/PL0EpBm2z46GslQr37df8ytEOnw-uC-aKx.html▼転職ブログ『サラタメのホワイト転職』salatame.co.jp/tenshoku/→サラタメが実際に使ってオススメする【転職支援サービス】salatame.co.jp/tenshoku/osusume-tenshoku-service/▼転職特化TH-camチャンネル『サラタメのホワイト転職』th-cam.com/channels/96jiVMyHT-JsEMF0EOtnbQ.html▼どんなチャンネル?「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するTH-camチャンネルです。オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。Twitter DM|twitter.com/SALATAME_mediaメール|salatame3(@以下はGmailです)↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。今後とも宜しくお願い申し上げます。
わぁ!すごい!ぼくもかみさまになれるの?!By3歳
アニミズムは日本の八百万の神であってるのかな?
家畜にならないためには、データでなく自らの価値観で動く人間を増やすしかないのかもしれません。
今は上巻を読んでいるところです。ゴーギャンの絵画「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」による特装セットを購入しまして、前作、サピエンス全史と合わせて4冊が収められています。この2作品のテーマを最も簡潔に表した文章(題名)だと思います。
将来こうなる、みたいな話を聞くと、数百年前の「将来こうなる」がどう議論されてたかを知りたくなる。一部すごく当たってたりするけど、「こんなこと考えてたのwww」みたいなこともあるんだよね。
総じて外れてるよね
搾取されつつも福祉が充実した生を謳歌して死ぬときは一瞬で死ぬ。割と幸せなのかもしない。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!!個人的にアニミズムが気になったので、調べてみました。アニミズムとは、人間だけでなく動植物や無生物にも霊魂が宿っているという思想のこと。日本のアニメには、このアニミズムの思想が根底にあり、日本アニメに散りばめられています。日本を代表するアニメといえば、スタジオジブリ作品、鉄腕アトム、ドラえもんなどが挙げられます。スタジオジブリ作品の中では、魔女の宅急便に出てくる猫のジジは当たり前のように言葉を話し、となりのトトロでは古くからある森にトトロという精霊が宿っています。鉄腕アトムやドラえもんは、ロボットでありながら人間と同じように食事をし、会話をします。非生物でありながら、魂が宿っているかのように描写されているのです。そして、私たち日本人はそれを見ても特に違和感を覚えません。それは、私たちは幼い頃からアニミズムと共存してきたからなのです。「animation」は日本で用いられるアニメの意味のほか、「生気」や「活気」、「活発」といった意味がある。 これは、「animation」が「霊魂」「魂」を意味するラテン語「anima(アニマ)」に由来するためで、止まっている絵に命を与え活動させるところから、このような動画も意味するようになった。アニミズムという言葉、響きからは、難しい宗教学的な印象を受けます。しかし、実際は日本を代表するアニメにも見られるように、私たち日本人にとっては幼い頃からごく身近にあるものであり、無意識のうちにアニミズムに寄り添い、自然と共存してきたと言っても過言ではないでしょう。日本アニメに見るアニミズムの宗教的背景とは?serendipity-japan.com/animism-7775.h…こちらより引用させて頂きました。日本のアニメが宗教的背景と繋がるなんて衝撃的でしたが、自然と共存する思想という部分はなんだか共感する部分があり面白かったです!
サラタメさんは色んな本を紹介してくれるおかげで本やに行く機会が増えました。ありがとうございます
でもよく考えてみると、昔からそうなのでは?科学が宗教を上回ったから、手段を科学に変えただけの話で、神様が実際にいることとは関係なく、それが宗教として成功したのは権力者が大衆をコントロールする手段として利用していただけで科学が進歩したらみんなの情報リテラシーが高まるから聖書とかをまんま信じてもらえなくなったけど、そもそも神の教えという聖書や教会が解明していたことを、科学の方が宇宙のしくみや真理を解明できるようになっただから大衆はそっちに従うようになる→権力者は今度はそっちを通して大衆をコントロールする。ただそれだけの変化(進歩?)だと思います。ここで上げられている中で唯一違うのはその権力者たちが、今度は不老不死を科学によって手に入れる(=だから神様みたいに永遠と君臨する)ということですが科学がその領域に達するなら、何も一部の権力者たちだけにその技術を独り占めされるという根拠がないと思います。最下層の人達でもビジネスで大成功してトップに行くことができる時代ですから、ビッグデータを通してそれを完全に起きさせないように権力者たちがコントロールするという社会システムが確立されない限り独り占めはできないのでは?それに権力者たちが大衆をコントロールするということが何も悪とは限らなくてそれが人間の生態でしかなくて、それで虐げられるという悪の側面もあれば、そうやって秩序を保つという側面もあるからその生態そのものはニュートラルなものだと思います。大事なのはその中で自分が何を感じ・信じ・どう生きるかだと思います。
Naoto Kizaki めちゃくちゃ頭良いな その通り
「最下層の人ものし上がれる」とは言うが、極端な才能や幸運によってそれは起こり得るとしても、やはり高い階級の人達の持つ経済/文化/教育資本がある方が成功率は当たり前に高いだろう。この日本でも見えない格差は広がり続けているし、それを是正する動機もメリットも、多くの人にはない。(上層の人は利益を得続けられるし、下層の人はその事実さえ知る機会が少なく、選べる手段も少ない)ホモデウス的予想がどこまで実現するかは分からないけど、下層の人が「生産と再生産を行うだけの、国や共同体維持のための家畜」となる未来は、近付いているように思う。
もうすでにこれに近いことが現代で起こってると思いました。。。これからの時代、どうなっていくのでしょうね。こういう可能性もあり得ることを念頭に、自分にとっての幸福な状態を維持していきたいと思います。
実際にそうなってると思います。人間個々人の価値が薄まっている。キャラ化して自分の存在感を不築堤多数か身近の少数に承認を得るために共感されるであろうを想定して言動している場合が多く見られる気さえします。寧ろ自ら自分の価値を見出す事に専心するのでもなく、共感され承認を得やすい振る舞いをしようと画策している場合が多く見られるように思われます。自分は誰とも比較しようのない自分であり、自分の価値や能力は自分で定める煮であると、自分の歩みを自らつくろうと常に意識に刻むことがなければ、何か情報やその場の空気を促す力学を気にして、次第に促されるままの個々人ばかりになると、より個々人の尊厳は蔑ろにされるように思えます。
20年以上前からあるヒトラーの予言っていうサイトに書いてある事とほぼ同じ昔はほんとかよーって思いながら見てたけど、どんどん実現しそうな世の中になってきた
自分で『問い』を立てる人間のほうが市場価値の高い人間であるという理由がやっとわかった与えられたものをただやるだけではAIと同じで、その業務が代替されることだったあるからね...自分で思考することがいかに重要なのかわかったわ
自分たちがどれだけ時代の変化に柔軟に対応していかなきゃいけないかを痛感させられました。とても、良い教材だと思います!しっかり学んでいきたいです!
個々の人間に才能・才覚・環境の違いがある以上 全てに平等を目指すのは不可能だ
やっぱりインスピレーションや、馬鹿らしい事をするのは人間として大事だと思う。ホモデウスに支配されない為にも。
神になろうとする人間は動物と人を同列に扱うとも書いてありますね。イルカは捕ってはいけませんとか、神様が存在してる時はなかったことだと思われる。
人の大半が家畜になるとき、きっと抵抗されないよう一定以上の幸せと満足感という餌を与えるのだろうそうなったときに反論理的かつ不幸が確定しているのに自由を叫ぶ必要は本当にあるのか野良犬とペットはどっちが幸せなんでしょうね
メチャ真っ当かつ高い可能性で実現する未来予想図ですね。ただ、家畜側の人間は家畜と認識しないで生かされていくでしょうけど。というか、すでに社畜と呼ばれているように、そうなってますけどねw
50代女性です。周囲に論理的な観点で話してが出来る方がいなくて、動画毎回楽しみにしています。私はこの本を読んで、かなり古いアニメですが銀河鉄道999を思い出しました。
よかったです☺️
とても面白い話だと思いました。数字に明るい人は、神に近いと感じます。暗算から始まり、方程式や統計や、会計学など、数字がフィギュアとして見える人と、そうで無い人がいて、数字を見て違和感を感じたり、必要な数字を明確に追いかけて理解できる人、強いと思います。数学は学問の女王様(普段は必要ないが、必要なもの)とはよく言ったもんです。データを理解する力は大事です。
モ ウ ナ ッ テ ル ヨ. ミ ン ナ ス マ ホ テ バ ナ セ ナ イ.
Mit Mitt シャッチョサン、ヤラシイネ
太古の達人 草
mr.関「もう来ちゃってるんだよね」
アニメ「PSYCHO-PASS」の世界やなーホモ・デウス≒シビュラシステムみたいやし
上位次元に行ける新人類(神)と、操作される家畜(下級人類)の選別はもう始まっていますね
「神様においしいお店でありますように…」っていうくだりおもしろかったです。自分もたまに祈ってしまうのでまだまだ神には遠いですね…(泣)
ニーチェもそうやが、サピエンス全史、ホモ・デウスに書いてあったことも全部ほぼ同じ意味合いでアレイスター・クロウリーが言ってましたね
一個の大きいカーストじゃなくて小さいカーストが無数に存在するようになるんだよだからどっちかっていうと世界は三角ではなく丸みを帯びた三角が時間をかけて回転しながら点々と存在するようになる
家畜になることの恐ろしさがこの本では述べられてると思うので、それも説明してほしかった
これくっそ分厚くて読めなかったから助かります
でも、たぶんですけど、「感謝」とか「愛する」っていう感覚はヤツらには味わえない。あのポワーンっていう感覚は唯一無二かなと、思います。そこが今後の人類の大事なところと思ってます
「感謝」「愛」が大事に…良い時代じゃないですか!👍
サラタメさん【サラリーマンTH-camr】 苦しみから脱すのはいつの時代も、それしかないと思いますし、それを理解して幸せになる超リアル恋愛シュミレーションゲームがこの世界(中2病発動中)
家畜は自分たちが管理されてるとか思ってない多分。管理されて気づかない、文句言わない、これは日本人はその傾向強いし、未来もその傾向がより強くなるのかもしれないね。
もう既に管理されてるよ。学歴社会 国に管理されてるし マイナンバーもある。
この本もってるけどとても感動する!わかりやすい解説ありがとうございます!これからも頑張ってください
介護の仕事をしていると、認知症の方を理解する為に個人の情報を調べてまるで友達みたいに信頼関係ができたら、介護の色んな場面でやりやすくなる。何をすれば喜んでくれるか、何が嫌いか職員で情報を共有していく。一見、自分で選んだ選択肢も実は職員の包囲網の中の出来事。 ホモデウスもこんなイメージで考えてみました。
ヤベー、オモロすぎる‼︎ホモデウス買います!サピエンス全史も面白かったけど、未来の話メチャメチャ気になりますね!凄く分かりやすい要約でした👏
この動画を更にまとめます・分かりやすい・見やすい・自分を大事にしよう以上。
4:55くらいで「シビュラシステム」が頭をよぎったんですが。
国家を超え、GAFAは神に近づきつつある
昔から、もうとっくに、そんな世界ではないですか?一部の極少数の人達が自分達の都合の良いルールを作り、体裁良く労働者から多額の資金を徴収しているし、マイナンバーとかで管理して個人情報無いようなものだし。
選ばれた人間が神様なんてサイコパスのシビュラシステムみたい
コロナでハラリさんの予測する未来が少し違う方向に行った気がします。だけど予測通りのデータの神でこれからの世界は変わるように思います。
サラタメさんの動画でまた一つ知識を得ました。それを誰かにひけらかすワタクシ…
ガンガンひけらかしちゃってください。笑
ホモデウスもサピエンス全史も図書室に置かれてたけど、先生達が代わる代わる借りてくから結局読めなかった…😭
映画TIMEでわかりやすく表現されている世界ですね
そんな未来でもそれなりの幸せとそれを手放す恐怖があって「自分は中流階級だ、普通なんだ」と思いながら生きていくんだろうな。
管理されても、苦痛なく存在出来れば、今より良い。
わかりやすい本は買っても最後まで読まないから助かる
データ至上主義ってPSYCHO-PASSに近しい物を感じる……
一般人の私は家畜側の人間になった人の目線で見てしまうけど、少数のホモデウスとなった人間は何を感じて生きていくんだろう。不老不死になって神に等しい存在になった人間は快楽に生きていくんだろう。やっぱりその次元に達する人間の見る世界って我々にはわからないものなのかな。
カーストの一番上の神様はどういう人たちなんだろう。興味を引く解説ありがとうございます。ホモ・デウス読んでみたくなりました。
この人は歴史家じゃなくて思想家。そしてこのチャンネルのように、その思想を信奉する人をどんどん増やしてる。
もう既にGAFA等によって 何をして遊ぶとか 自分がどうしたら良いか依存してます。人類の最大の敵『メンドクセー』に勝てない自分がドンドン家畜に近づいているのが 身に染みてわかります!もう少し マシな家畜に なれるように 動画見させてもらって勉強させてもらい行動します!
エリジウムっていう映画の世界みたいだな
本書を要約したメッセージとしては、「デジタル機器やデータに人生の舵取りを委ねるんではなくて、もう一度我々の人間性を取り戻そうよ。」っていう、決して珍しくはないメッセージになると思うんですが、それを「データ教」とか「データ至上主義」という言葉を創作して描く作者の未来予想図は、本書を読んだ時食い入るようにのめり込みました。あと、前作の認知革命に対応する言葉だと思いますが、「共同主観的現実」という一見仰々しい、衝撃的な概念にも人類史の理解の大転換を叩きつけられました。この本を初めて読んで2年近く経ちますが、今でもあの衝撃が瑞々しく頭に残っています。
まあ、今の時代における予測ではありますが、大変興味深い。HGウェルズを初めとした様々なサイエンスフィクションはまことしやかに未来を語ってきたが、だいたいは外してきた、と思う。あくまで現在見えている状況からの未来予測でしかないが、であればこそ、現在の状況を把握する補助にはなるであろう、そのように感じました。
ラジオできいていたらアニメーションだとしって2回みたらめっちゃアニメーション可愛くて楽しかった‼️データがあるのも過去があるから。大切なのはデウスとなるひとが人格者であり家畜になるひとが幸せになれることだと思いました!自分で自分のモノサシをもって幸せを求めたり意見を考えたりすることはいつの時代も重要な命題になりそう。温故知新。今日も隣のあなたに感謝して笑顔で生きよう笑!
不老不死で寿命は10倍になります。人類は高度な精神性を獲得し、菩薩や天使のように善行を行うことに喜びを感じ傾注していくそうです。そのことによって悟りを開き本当の覚者になっていくそうです。それが弥勒の世と呼ばれる夢のような時代だそうです。
クッソわかりやすかったし、面白かったです。
ありがとうございます。さすがユダヤ人の本っていう感じ。旧約聖書まんま。サピエンス全史は名著、読みましたが、凄すぎて疲れた。この本は気になっていたので助かります。でも、ビルゲイツもヒラリーも同じ思想だと思いました。こんな未来は日本人が阻止しなければと思いました。大陸の人種って残虐的な気がする。
人の価値が無くなるといっても価値を決めるのも人。働けるからロボットの方が価値があると考えるのか、人がAIを働かせているから人の方が価値があると考えるのか。少数の偉い人は大勢の普通の人に媚びる必要があるかもしれない。
恐いけど、実際すでに起きているのでは?
SF作家が考えたような世界が実現しちゃいそうっていう可能性だけですごい。飯三杯はいける。
そのような時代がきましたね…。
遡って一から動画見させてもらってます。今とテンションが違って、違う視点で面白く見させてもらいました(笑)
21 Lessonsの解説もお願いします。
コロナの中これを見ているとほんとに恐ろしい気がしますねぇ〜
われわれが自由意志と思っている行動はデータによって誘導されていく。されている。ということですね。
人類は神にはなりません。なったとすれば、それは単に「神」の定義を変えたにすぎない。
データ至上主義、当たってるなって思います。分かりやすいです!!ナポレオン・ヒルの成功哲学も解説して欲しいです!🙇♂️
荻野航 ま
毎回思うけどオープニングミュージックがマリオカートのスタート前の音にしか聞こえない笑
大変勉強になりました!
データ至上主義までは非常に納得できました。食べログ、商品レビュー、アプリ評価、論文、新聞など様々なところでデータの重要性が上がってきています。Iotなどビッグデータは企業活動レベルでももはや欠かせませんね。ただ、最後の少数人類が多数人類を家畜として管理する未来は私も来て欲しくないですね笑みんなで仲良く暮らしたいです笑
いつの時代も特権階級を作ってはいけませんね。生まれた家や環境で待遇が大きく変わってしまう。そこから社会の歪みが生じてくるのだと思います。
データに頼りすぎると思考や知識が浅くなり知能的にも家畜になってしまうのか、、、
でた〜買うか迷ったやーつ紹介ありがとうございます!
ホモデウスで思い浮かべたのがエリジウムって映画ですねその方向に向かってる様な気がします
エリジウム…知らないので、ちょっと調べてみます。
あのポッドほしい
大学のGW中の課題で見てます。本も買ってしまった。
これがユダヤの新世界秩序か。天竜人みたい。笑 鍵はテクノロジーですね。
未来世界は生きてて幸せなのかな
・人類は神になる。科学の発達により、何でもできるようになってしまう。・飢餓・疫病・戦争の3つを制した人類は、無敵になってよいのか。宗教を制したためその指針がなくなってしまう。・神に代替する指針はデータ。例:食べログ・データを管理するかなり少数の人数が神となり、その他大勢は家畜となる
まあ別に管理された人生が絶対に不幸ってわけでもないしそんな悲観しすぎることもないよね。ただ管理する側がゴミ屑だったらやばいかもね
TH-camのアルゴリズムがおすすめとして動画のサムネを表示して、見た人はそれが世の中のほぼ全てかのように錯覚する。そして、それに影響されて意思決定したりする。
この本も要約してくれると信じてましたよ。大変わかりやすくて助かりました。サラタメ・ゼウスさんお疲れ様です!本の結論を聞いて鳥肌が立ちましたが家畜側って管理されていることに気が付かないし不幸でもないんですよね。なんなら幸せかも…。今の自分達もある意味家畜化しつつあるのかもしれませんが人間の認知能力はその他の生物になく前例もないから神すらも超えて最後には無機質化してある種の絶滅を迎えそうな気がします。ですが主権国家と民主主義というシステムが最上位なので世界情勢がどう落ち着いていくか次第だと思います。緩やかにAIにまとめられるのかな?とも思います。
sf映画によくある話でしたがととも面白い本ですね 内容も要約も絵もよくてチャンネル登録しますした。これからも頑張ってください❣️
ビッグブラザーがあなたを見守っている。Big brother is watching you.ジョージオーウェルの1984年より
パっと見つけてチャンネル登録してしまった!分かりやすいし!見やすい!このアニメーションとかも自作?凄い
今の現状も知識がある人お金がある人が世界を管理している感はありますね。 知らず知らずのうちにそういう傾向になってる気がします。
プレミアム公開の私のチャットで集中できなかった方はもうぜひ1度見てくださいwwありがとうございました!
その時代が来た時、ホモデウスに対抗する超人類もまた生まれるっていうマンガみたいな話をどっかで聞いたことがある。
シビュラシステムですね
この本の内容を悲観するにあたってまず絶対的に考えなきゃならないのは、「非合理な神様」(これまでに全体思想、宗教的な要素が関与して生まれた文化の全て)に従うか、「合理的なビックデータ」に従うか、というほぼ50:50の二択に、「いや、俺は頑張って支配階級になる!」っていう結果そうなれる個体数も、そもそもそう志す個体数も限りなくゼロに近い三番目の選択肢を加えた三択でしかなくて、これを自然環境、災害のような個人の意思でどうにもならないものとすれば結局自分個人の生き方を旧社会的な宗教ベースか、合理的なビックデータから選んで(あらゆる行動に対して上の2つに該当しない選択肢はただ「愚か」だろうから)生まれてから死ぬまでを過ごす事になるかと思います。で、あればこれを悲観した全ての人は①「自分の存在はビックデータより価値がある」と勘違いしてる弱者②データが神様に勝るなんて以ての外、と考える非合理的な宗教思想③とにかく誰かや何かに従うのが嫌、というアホの駄々っ子。に該当するかと思います。ホモ・サピエンス個体毎の生涯が「選択」の連続である事に関しては何一つ変化はなく、環境が変わるだけ。それも人類が夢見た「全世界一神教→世界中が手を取り合う」になりえる存在こそがビックデータで、その上に支配階級として選ばれたホモ・サピエンスが座るなんてのは瑣末な問題かと思いました。
確かに、休みの日どこに行くべきか、どのお店でご飯を食べるべきか、仕事はどんなふうにするべきか、全部検索に頼ってる...
アルゴリズムが神のシステムだと感じて生きてきたのでハラリさんの本はスラスラ読めてわかりみ深いです🙂
んー 納得もいくけど、最終的な決断は自分であるなら「あえて」その道(ビッグデータの示す)を選ばない人も居るでしょうし、そう容易くもない様な…
面白いですね!
いつも勉強になります。実際そういう時代がきますよね。既に、企業の退職者予測とか、内定者の辞退予測とか、機械学習でやってますしね。
リクルートの件がありましたね。データに使われるのではなく、使う側でいられるようにしたいです🤔
こちらにコメントすることではないのですが、転職に関することで質問です。転職のクチコミサイトなどで社風や退職理由など拝見できますが、あれは参考にすべきなのでしょうか?また、見るべきポイントなどありますか?
いつもありがとうございます!神様に対する考え方が時代ごとに変わるのが面白いです。でも、ホモデウスが神様になるのは本当に怖い予測で、それが現実になってほしくないです。☆お客様の実績を倍増させるトランスレーター☆
データを正しく理解しようとするならば、統計学とかが大切。
ハラリさんが予測した通りになるか否かは人間にとって権力や暴力が如何なるものであるかにかかっているような気がします
動画で使ってるイラストはどこで手に入れているのでしょうか?
まさき知恵袋 質問コーナーで答えていた気がします!
現実味帯びてきたな...😊
▼サラタメ本『シン・サラリーマン』
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▼参照
タイトル:ホモ・デウス テクノロジーとサピエンスの未来
【Amazon】amzn.to/2Hi8HlR
【楽天】a.r10.to/hU8U7O
著者:ユヴァル・ノア・ハラリ
翻訳:柴田裕之
出版社:河出書房新社
#ホモデウス #ハラリ #サラタメ
今回は100万部突破のベストセラー「ホモデウス」について解説しました。
まとめると、
今まで神様となる対象はいろいろ変わってきました。
そんな中で今は、我々人間が神様みたいになっていますけど、
それはこれからもずっと続くものではありません。
将来的には、「データ」が神様になり、さらに言えばそのデータのアルゴリズムを決める少数の人間が神様「ホモデウス」になります。
そのホモデウス以外の人類は、管理される側の家畜になってしまう。
そんなコワい話をさせていただきました。
▼動画もくじ
00:00 オープニング+概要
01:23 「ホモデウス」の結論
03:31 神になった人類
05:05 人類の次に神になるのは「データ」
06:37 今日のサラタメポイント!
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▼サラタメさん TH-camおすすめ再生リスト“本を聞こう”
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▼どんなチャンネル?
「“サラ”リーマンの“タメ”」をコンセプトに情報発信する「サラタメ」が運営するTH-camチャンネルです。
オススメ書籍やニュースの解説など、ビジネスパーソンの方に役立つ知識を、聞くだけで理解できる音声コンテンツにして投稿しています。
(アニメーションも付けたりしてますが、音声だけでも理解できるように制作しています!)
通勤中・食事中・寝る前など、スキマ時間にぜひご活用ください!
・著作権者(著者、訳者、出版社)のみなさま
当チャンネルでは書籍やニュースで得た知識を元に、動画を制作しております。
弁護士指導の下、書籍やニュースの内容解説をするにとどめ、原著作物の表現に対する複製・翻案とはならないよう構成し、まず何より著者の方々、出版・報道に携わる方々への感謝と敬意を込めたチャンネル運営を心懸けております。
しかしながら、もし行き届かない点があり、動画の取り下げなどご希望される著作権者の方は、お手数お掛けしまして恐れ入りますが、下記いずれかの方法にてご連絡いただけますと幸いです。
Twitter DM|twitter.com/SALATAME_media
メール|salatame3(@以下はGmailです)
↑Twitter DMの方が確認頻度が高く、早急にご対応できるかと思います。
引き続き、つくり手の方への感謝と敬意を込めてチャンネルを運営していきます。
今後とも宜しくお願い申し上げます。
わぁ!すごい!
ぼくもかみさまになれるの?!
By3歳
アニミズムは日本の八百万の神であってるのかな?
家畜にならないためには、データでなく自らの価値観で動く人間を増やすしかないのかもしれません。
今は上巻を読んでいるところです。
ゴーギャンの絵画「我々はどこから来たのか 我々は何者か 我々はどこへ行くのか」による特装セットを購入しまして、前作、サピエンス全史と合わせて4冊が収められています。
この2作品のテーマを最も簡潔に表した文章(題名)だと思います。
将来こうなる、みたいな話を聞くと、数百年前の「将来こうなる」がどう議論されてたかを知りたくなる。一部すごく当たってたりするけど、「こんなこと考えてたのwww」みたいなこともあるんだよね。
総じて外れてるよね
搾取されつつも福祉が充実した生を謳歌して死ぬときは一瞬で死ぬ。
割と幸せなのかもしない。
いつも分かりやすい解説ありがとうございます!!
個人的にアニミズムが気になったので、調べてみました。
アニミズムとは、人間だけでなく動植物や無生物にも霊魂が宿っているという思想のこと。
日本のアニメには、このアニミズムの思想が根底にあり、日本アニメに散りばめられています。
日本を代表するアニメといえば、スタジオジブリ作品、鉄腕アトム、ドラえもんなどが挙げられます。
スタジオジブリ作品の中では、魔女の宅急便に出てくる猫のジジは当たり前のように言葉を話し、となりのトトロでは古くからある森にトトロという精霊が宿っています。
鉄腕アトムやドラえもんは、ロボットでありながら人間と同じように食事をし、会話をします。
非生物でありながら、魂が宿っているかのように描写されているのです。
そして、私たち日本人はそれを見ても特に違和感を覚えません。
それは、私たちは幼い頃からアニミズムと共存してきたからなのです。
「animation」は日本で用いられるアニメの意味のほか、「生気」や「活気」、「活発」といった意味がある。 これは、「animation」が「霊魂」「魂」を意味するラテン語「anima(アニマ)」に由来するためで、止まっている絵に命を与え活動させるところから、このような動画も意味するようになった。
アニミズムという言葉、響きからは、難しい宗教学的な印象を受けます。
しかし、実際は日本を代表するアニメにも見られるように、私たち日本人にとっては幼い頃からごく身近にあるものであり、無意識のうちにアニミズムに寄り添い、自然と共存してきたと言っても過言ではないでしょう。
日本アニメに見るアニミズムの宗教的背景とは?
serendipity-japan.com/animism-7775.h…
こちらより引用させて頂きました。
日本のアニメが宗教的背景と繋がるなんて衝撃的でしたが、自然と共存する思想という部分はなんだか共感する部分があり面白かったです!
サラタメさんは色んな本を紹介してくれるおかげで本やに行く機会が増えました。
ありがとうございます
でもよく考えてみると、昔からそうなのでは?
科学が宗教を上回ったから、手段を科学に変えただけの話で、
神様が実際にいることとは関係なく、それが宗教として成功したのは権力者が大衆をコントロールする手段として利用していただけで
科学が進歩したらみんなの情報リテラシーが高まるから聖書とかをまんま信じてもらえなくなったけど、
そもそも神の教えという聖書や教会が解明していたことを、科学の方が宇宙のしくみや真理を解明できるようになった
だから大衆はそっちに従うようになる→権力者は今度はそっちを通して大衆をコントロールする。
ただそれだけの変化(進歩?)だと思います。
ここで上げられている中で唯一違うのは
その権力者たちが、今度は不老不死を科学によって手に入れる(=だから神様みたいに永遠と君臨する)ということですが
科学がその領域に達するなら、何も一部の権力者たちだけにその技術を独り占めされるという根拠がないと思います。
最下層の人達でもビジネスで大成功してトップに行くことができる時代ですから、
ビッグデータを通してそれを完全に起きさせないように権力者たちがコントロールするという社会システムが確立されない限り独り占めはできないのでは?
それに権力者たちが大衆をコントロールするということが何も悪とは限らなくて
それが人間の生態でしかなくて、それで虐げられるという悪の側面もあれば、そうやって秩序を保つという側面もあるから
その生態そのものはニュートラルなものだと思います。
大事なのはその中で自分が何を感じ・信じ・どう生きるかだと思います。
Naoto Kizaki めちゃくちゃ頭良いな その通り
「最下層の人ものし上がれる」とは言うが、極端な才能や幸運によってそれは起こり得るとしても、やはり高い階級の人達の持つ経済/文化/教育資本がある方が成功率は当たり前に高いだろう。この日本でも見えない格差は広がり続けているし、それを是正する動機もメリットも、多くの人にはない。(上層の人は利益を得続けられるし、下層の人はその事実さえ知る機会が少なく、選べる手段も少ない)
ホモデウス的予想がどこまで実現するかは分からないけど、下層の人が「生産と再生産を行うだけの、国や共同体維持のための家畜」となる未来は、近付いているように思う。
もうすでにこれに近いことが現代で起こってると思いました。。。これからの時代、どうなっていくのでしょうね。こういう可能性もあり得ることを念頭に、自分にとっての幸福な状態を維持していきたいと思います。
実際にそうなってると思います。人間個々人の価値が薄まっている。キャラ化して自分の存在感を不築堤多数か身近の少数に承認を得るために共感されるであろうを想定して言動している場合が多く見られる気さえします。寧ろ自ら自分の価値を見出す事に専心するのでもなく、共感され承認を得やすい振る舞いをしようと画策している場合が多く見られるように思われます。自分は誰とも比較しようのない自分であり、自分の価値や能力は自分で定める煮であると、自分の歩みを自らつくろうと常に意識に刻むことがなければ、何か情報やその場の空気を促す力学を気にして、次第に促されるままの個々人ばかりになると、より個々人の尊厳は蔑ろにされるように思えます。
20年以上前からあるヒトラーの予言っていうサイトに書いてある事とほぼ同じ
昔はほんとかよーって思いながら見てたけど、どんどん実現しそうな世の中になってきた
自分で『問い』を立てる人間のほうが市場価値の高い人間であるという理由がやっとわかった
与えられたものをただやるだけではAIと同じで、その業務が代替されることだったあるからね...
自分で思考することがいかに重要なのかわかったわ
自分たちがどれだけ時代の変化に柔軟に対応していかなきゃいけないかを痛感させられました。とても、良い教材だと思います!しっかり学んでいきたいです!
個々の人間に才能・才覚・環境の違いがある以上 全てに平等を目指すのは不可能だ
やっぱりインスピレーションや、馬鹿らしい事をするのは人間として大事だと思う。
ホモデウスに支配されない為にも。
神になろうとする人間は動物と人を同列に扱うとも書いてありますね。イルカは捕ってはいけませんとか、神様が存在してる時はなかったことだと思われる。
人の大半が家畜になるとき、きっと抵抗されないよう一定以上の幸せと満足感という餌を与えるのだろう
そうなったときに反論理的かつ不幸が確定しているのに自由を叫ぶ必要は本当にあるのか
野良犬とペットはどっちが幸せなんでしょうね
メチャ真っ当かつ高い可能性で実現する未来予想図ですね。
ただ、家畜側の人間は家畜と認識しないで生かされていくでしょうけど。
というか、すでに社畜と呼ばれているように、そうなってますけどねw
50代女性です。周囲に論理的な観点で話してが出来る方がいなくて、動画毎回楽しみにしています。私はこの本を読んで、かなり古いアニメですが銀河鉄道999を思い出しました。
よかったです☺️
とても面白い話だと思いました。数字に明るい人は、神に近いと感じます。暗算から始まり、方程式や統計や、会計学など、数字がフィギュアとして見える人と、そうで無い人がいて、数字を見て違和感を感じたり、必要な数字を明確に追いかけて理解できる人、強いと思います。
数学は学問の女王様(普段は必要ないが、必要なもの)とはよく言ったもんです。データを理解する力は大事です。
モ ウ ナ ッ テ ル ヨ.
ミ ン ナ ス マ ホ テ バ ナ セ ナ イ.
Mit Mitt
シャッチョサン、ヤラシイネ
太古の達人 草
mr.関「もう来ちゃってるんだよね」
アニメ「PSYCHO-PASS」の世界やなー
ホモ・デウス≒シビュラシステムみたいやし
上位次元に行ける新人類(神)と、操作される家畜(下級人類)の選別はもう始まっていますね
「神様においしいお店でありますように…」っていうくだりおもしろかったです。
自分もたまに祈ってしまうのでまだまだ神には遠いですね…(泣)
ニーチェもそうやが、サピエンス全史、ホモ・デウスに書いてあったことも全部ほぼ同じ意味合いでアレイスター・クロウリーが言ってましたね
一個の大きいカーストじゃなくて小さいカーストが無数に存在するようになるんだよだからどっちかっていうと世界は三角ではなく丸みを帯びた三角が時間をかけて回転しながら点々と存在するようになる
家畜になることの恐ろしさがこの本では述べられてると思うので、それも説明してほしかった
これくっそ分厚くて読めなかったから助かります
でも、たぶんですけど、
「感謝」とか「愛する」っていう感覚はヤツらには味わえない。
あのポワーンっていう感覚は唯一無二かなと、思います。
そこが今後の人類の大事なところと思ってます
「感謝」「愛」が大事に…
良い時代じゃないですか!👍
サラタメさん【サラリーマンTH-camr】
苦しみから脱すのはいつの時代も、それしかないと思いますし、
それを理解して幸せになる超リアル恋愛シュミレーションゲームがこの世界(中2病発動中)
家畜は自分たちが管理されてるとか思ってない多分。管理されて気づかない、文句言わない、これは日本人はその傾向強いし、未来もその傾向がより強くなるのかもしれないね。
もう既に管理されてるよ。
学歴社会 国に管理されてるし マイナンバーもある。
この本もってるけどとても感動する!わかりやすい解説ありがとうございます!これからも頑張ってください
介護の仕事をしていると、認知症の方を理解する為に個人の情報を調べてまるで友達みたいに信頼関係ができたら、介護の色んな場面でやりやすくなる。何をすれば喜んでくれるか、何が嫌いか職員で情報を共有していく。一見、自分で選んだ選択肢も実は職員の包囲網の中の出来事。 ホモデウスもこんなイメージで考えてみました。
ヤベー、オモロすぎる‼︎
ホモデウス買います!
サピエンス全史も面白かったけど、未来の話メチャメチャ気になりますね!
凄く分かりやすい要約でした👏
この動画を更にまとめます
・分かりやすい
・見やすい
・自分を大事にしよう
以上。
4:55くらいで「シビュラシステム」が頭をよぎったんですが。
国家を超え、GAFAは神に近づきつつある
昔から、もうとっくに、そんな世界ではないですか?一部の極少数の人達が自分達の都合の良いルールを作り、体裁良く労働者から多額の資金を徴収しているし、マイナンバーとかで管理して個人情報無いようなものだし。
選ばれた人間が神様なんてサイコパスのシビュラシステムみたい
コロナでハラリさんの予測する未来が少し違う方向に行った気がします。
だけど予測通りのデータの神で
これからの世界は変わるように思います。
サラタメさんの動画でまた一つ知識を得ました。それを誰かにひけらかすワタクシ…
ガンガンひけらかしちゃってください。笑
ホモデウスもサピエンス全史も図書室に置かれてたけど、先生達が代わる代わる借りてくから結局読めなかった…😭
映画TIMEでわかりやすく表現されている世界ですね
そんな未来でもそれなりの幸せとそれを手放す恐怖があって「自分は中流階級だ、普通なんだ」と思いながら生きていくんだろうな。
管理されても、苦痛なく存在出来れば、今より良い。
わかりやすい
本は買っても最後まで読まないから助かる
データ至上主義ってPSYCHO-PASSに近しい物を感じる……
一般人の私は家畜側の人間になった人の目線で見てしまうけど、少数のホモデウスとなった人間は何を感じて生きていくんだろう。
不老不死になって神に等しい存在になった人間は快楽に生きていくんだろう。
やっぱりその次元に達する人間の見る世界って我々にはわからないものなのかな。
カーストの一番上の神様はどういう人たちなんだろう。興味を引く解説ありがとうございます。ホモ・デウス読んでみたくなりました。
この人は歴史家じゃなくて思想家。
そしてこのチャンネルのように、その思想を信奉する人をどんどん増やしてる。
もう既にGAFA等によって 何をして遊ぶとか 自分がどうしたら良いか依存してます。人類の最大の敵『メンドクセー』に勝てない自分がドンドン家畜に近づいているのが 身に染みてわかります!
もう少し マシな家畜に なれるように 動画見させてもらって勉強させてもらい行動します!
エリジウムっていう映画の世界みたいだな
本書を要約したメッセージとしては、
「デジタル機器やデータに人生の舵取りを委ねるんではなくて、もう一度我々の人間性を取り戻そうよ。」っていう、決して珍しくはないメッセージになると思うんですが、それを
「データ教」とか「データ至上主義」
という言葉を創作して描く作者の未来予想図は、本書を読んだ時食い入るようにのめり込みました。
あと、前作の認知革命に対応する言葉だと思いますが、「共同主観的現実」という一見仰々しい、衝撃的な概念にも人類史の理解の大転換を叩きつけられました。
この本を初めて読んで2年近く経ちますが、今でもあの衝撃が瑞々しく頭に残っています。
まあ、今の時代における予測ではありますが、大変興味深い。
HGウェルズを初めとした様々なサイエンスフィクションはまことしやかに未来を語ってきたが、だいたいは外してきた、と思う。
あくまで現在見えている状況からの未来予測でしかないが、であればこそ、現在の状況を把握する補助にはなるであろう、そのように感じました。
ラジオできいていたらアニメーションだとしって2回みたらめっちゃアニメーション可愛くて楽しかった‼️
データがあるのも過去があるから。大切なのはデウスとなるひとが人格者であり家畜になるひとが幸せになれることだと思いました!自分で自分のモノサシをもって幸せを求めたり意見を考えたりすることはいつの時代も重要な命題になりそう。温故知新。今日も隣のあなたに感謝して笑顔で生きよう笑!
不老不死で寿命は10倍になります。人類は高度な精神性を獲得し、菩薩や天使のように善行を行うことに喜びを感じ傾注していくそうです。そのことによって悟りを開き本当の覚者になっていくそうです。それが弥勒の世と呼ばれる夢のような時代だそうです。
クッソわかりやすかったし、面白かったです。
ありがとうございます。さすがユダヤ人の本っていう感じ。旧約聖書まんま。サピエンス全史は名著、読みましたが、凄すぎて疲れた。この本は気になっていたので助かります。でも、ビルゲイツもヒラリーも同じ思想だと思いました。こんな未来は日本人が阻止しなければと思いました。大陸の人種って残虐的な気がする。
人の価値が無くなるといっても価値を決めるのも人。働けるからロボットの方が価値があると考えるのか、人がAIを働かせているから人の方が価値があると考えるのか。少数の偉い人は大勢の普通の人に媚びる必要があるかもしれない。
恐いけど、実際すでに起きているのでは?
SF作家が考えたような世界が実現しちゃいそうっていう可能性だけですごい。飯三杯はいける。
そのような時代がきましたね…。
遡って一から動画見させてもらってます。今とテンションが違って、違う視点で面白く見させてもらいました(笑)
21 Lessonsの解説もお願いします。
コロナの中これを見ているとほんとに恐ろしい気がしますねぇ〜
われわれが自由意志と思っている行動はデータによって誘導されていく。されている。ということですね。
人類は神にはなりません。なったとすれば、それは単に「神」の定義を変えたにすぎない。
データ至上主義、当たってるなって思います。
分かりやすいです!!
ナポレオン・ヒルの成功哲学も解説して欲しいです!🙇♂️
荻野航 ま
毎回思うけどオープニングミュージックがマリオカートのスタート前の音にしか聞こえない笑
大変勉強になりました!
データ至上主義までは非常に納得できました。食べログ、商品レビュー、アプリ評価、論文、新聞など様々なところでデータの重要性が上がってきています。Iotなどビッグデータは企業活動レベルでももはや欠かせませんね。
ただ、最後の少数人類が多数人類を家畜として管理する未来は私も来て欲しくないですね笑
みんなで仲良く暮らしたいです笑
いつの時代も特権階級を作ってはいけませんね。生まれた家や環境で待遇が大きく変わってしまう。そこから社会の歪みが生じてくるのだと思います。
データに頼りすぎると
思考や知識が浅くなり
知能的にも家畜になってしまうのか、、、
でた〜買うか迷ったやーつ
紹介ありがとうございます!
ホモデウスで思い浮かべたのがエリジウムって映画ですね
その方向に向かってる様な気がします
エリジウム…知らないので、ちょっと調べてみます。
あのポッドほしい
大学のGW中の課題で見てます。本も買ってしまった。
これがユダヤの新世界秩序か。天竜人みたい。笑 鍵はテクノロジーですね。
未来世界は生きてて幸せなのかな
・人類は神になる。科学の発達により、何でもできるようになってしまう。
・飢餓・疫病・戦争の3つを制した人類は、無敵になってよいのか。宗教を制したためその指針がなくなってしまう。
・神に代替する指針はデータ。例:食べログ
・データを管理するかなり少数の人数が神となり、その他大勢は家畜となる
まあ別に管理された人生が絶対に不幸ってわけでもないしそんな悲観しすぎることもないよね。ただ管理する側がゴミ屑だったらやばいかもね
TH-camのアルゴリズムがおすすめとして動画のサムネを表示して、見た人はそれが世の中のほぼ全てかのように錯覚する。そして、それに影響されて意思決定したりする。
この本も要約してくれると信じてましたよ。大変わかりやすくて助かりました。サラタメ・ゼウスさんお疲れ様です!本の結論を聞いて鳥肌が立ちましたが家畜側って管理されていることに気が付かないし不幸でもないんですよね。なんなら幸せかも…。今の自分達もある意味家畜化しつつあるのかもしれませんが人間の認知能力はその他の生物になく前例もないから神すらも超えて最後には無機質化してある種の絶滅を迎えそうな気がします。ですが主権国家と民主主義というシステムが最上位なので世界情勢がどう落ち着いていくか次第だと思います。緩やかにAIにまとめられるのかな?とも思います。
sf映画によくある話でしたがととも
面白い本ですね
内容も要約も絵もよくてチャンネル登録しますした。これからも頑張ってください❣️
ビッグブラザーがあなたを見守っている。
Big brother is watching you.
ジョージオーウェルの1984年より
パっと見つけてチャンネル登録してしまった!
分かりやすいし!見やすい!
このアニメーションとかも自作?凄い
今の現状も知識がある人お金がある人が世界を管理している感はありますね。 知らず知らずのうちにそういう傾向になってる気がします。
プレミアム公開の私のチャットで集中できなかった方はもうぜひ1度見てくださいww
ありがとうございました!
その時代が来た時、ホモデウスに対抗する超人類もまた生まれるっていうマンガみたいな話をどっかで聞いたことがある。
シビュラシステムですね
この本の内容を悲観するにあたってまず絶対的に考えなきゃならないのは、
「非合理な神様」(これまでに全体思想、宗教的な要素が関与して生まれた文化の全て)に従うか、
「合理的なビックデータ」に従うか、
というほぼ50:50の二択に、「いや、俺は頑張って支配階級になる!」っていう結果そうなれる個体数も、そもそもそう志す個体数も限りなくゼロに近い三番目の選択肢を加えた三択でしかなくて、これを自然環境、災害のような個人の意思でどうにもならないものとすれば結局自分個人の生き方を旧社会的な宗教ベースか、合理的なビックデータから選んで(あらゆる行動に対して上の2つに該当しない選択肢はただ「愚か」だろうから)生まれてから死ぬまでを過ごす事になるかと思います。
で、あればこれを悲観した全ての人は
①「自分の存在はビックデータより価値がある」と勘違いしてる弱者
②データが神様に勝るなんて以ての外、と考える非合理的な宗教思想
③とにかく誰かや何かに従うのが嫌、というアホの駄々っ子。
に該当するかと思います。
ホモ・サピエンス個体毎の生涯が「選択」の連続である事に関しては何一つ変化はなく、環境が変わるだけ。
それも人類が夢見た「全世界一神教→世界中が手を取り合う」になりえる存在こそがビックデータで、その上に支配階級として選ばれたホモ・サピエンスが座るなんてのは瑣末な問題かと思いました。
確かに、休みの日どこに行くべきか、どのお店でご飯を食べるべきか、仕事はどんなふうにするべきか、全部検索に頼ってる...
アルゴリズムが神のシステムだと感じて生きてきたのでハラリさんの本はスラスラ読めてわかりみ深いです🙂
んー 納得もいくけど、最終的な決断は自分であるなら「あえて」その道(ビッグデータの示す)を選ばない人も居るでしょうし、そう容易くもない様な…
面白いですね!
いつも勉強になります。
実際そういう時代がきますよね。既に、企業の退職者予測とか、内定者の辞退予測とか、機械学習でやってますしね。
リクルートの件がありましたね。
データに使われるのではなく、使う側でいられるようにしたいです🤔
こちらにコメントすることではないのですが、転職に関することで質問です。
転職のクチコミサイトなどで社風や退職理由など拝見できますが、あれは参考にすべきなのでしょうか?
また、見るべきポイントなどありますか?
いつもありがとうございます!
神様に対する考え方が時代ごとに変わるのが面白いです。
でも、ホモデウスが神様になるのは本当に怖い予測で、
それが現実になってほしくないです。
☆お客様の実績を倍増させるトランスレーター☆
データを正しく理解しようとするならば、統計学とかが大切。
ハラリさんが予測した通りになるか否かは人間にとって権力や暴力が如何なるものであるかにかかっているような気がします
動画で使ってるイラストはどこで手に入れているのでしょうか?
まさき知恵袋 質問コーナーで答えていた気がします!
現実味帯びてきたな...😊