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AD100Pro はヘッドもバッテリーも V1 とほぼ同じ作りです。V1 は色温度が高いという問題があったので、AD100Pro ではフレネルレンズにアンバーをのせることで色温度を下げています。このフレネルレンズが曲者でアンバーだけでなく何故かグリーンがのっています。このため、かなり緑被りが発生します。緑被りはマゼンタフィルター(フジなら CC-M2.5 か CC-M5 程度)で補正できます。
ああーV1テストした時はもっとはっきりヘッドの形が出たと記憶していたので発光部やフレネルレンズなんかの形状が変わったのかと思ったんですが、ほぼ同一でしたか。
@@vantherra さんAD100Pro と V1 を比較した拙い記事をブログにアップしています。お目汚しで恐縮ですが、よろしければご覧いただければ・・・と。Godox AD100Pro Pocket Flash bit.ly/2OgW1SQ
カメラ同様 直接電源usb-c ぶっさして充電するとカメラ本体の寿命が短命になります。マザーボード経由で電源が通すことはあんまりお勧めできません。多分ストロボも同様だと思います。
自分も2月にAD100Pro買いました。大きさ的にレンズ1本分なのでカバンに入れやすいですね。他の人もいってますが、バッテリーがリチウムイオンなのでチャージが速いのも良いですね。元々クリップオンでも光量は足りてたので、AD100Proでも十分です。
S2ブラケットを買えばソフトボックスを使えますね。S1ブラケットの一部が外せる仕様で外すと円形になりAD100proが接続できます。ただこのブラケットは結構かさばります。アンブレラホルダーの中身の板バネの部分が脆いので折れたりします。
詳細ありがとうございまーす!
AD100Proは実際に使ってるけど、やっぱりレンズ一本と同じ形状なのは持ち出すのに本当にコンパクトだし、期待以上に光量が安定していて買って良かったと思える機材です。確かに形はモノブロックだけど光量はクリップオンなみですが、V1と迷ってAD100Proにしたので想定内。乾電池式のクリップオンと比較するとチャージが早いのはさすがリチウムイオン電池だと実感してます。ボーエンスマウントのソフトボックスを使う時は、Sブラケットが必要だけどこのブラケットもGODOXのストロボ製品ならAD200でもAD300Proでも共通で使えるので便利。持ち出すにはカザばるのが難点です。
たしかにたしかに。リチウムイオンバッテリーのおかげでチャージが早いっつうのは見逃していたところです。感謝!
ad100pro は V1 とバッテリーが同じなのが良いですね。コマンダーをX2Tにすれば、その上にAD100Proを載せられます。ちょっと重いですけど。
そうそう、最悪それで発光できますよね
以前から気になっていたので、とても参考になりました。ありがとうございます!
よかったー!
物撮りでもやってみっか~と思い、伴さんのレビューに先駆けてコイツを購入してみました。ちっこいし安かったのが決め手ですw透明のプラスチック板ですが、ただの丸いアタッチメントにペラペラのフィルターをセットし、それをこの透明の板で挟み込んで使うための物のようです。
なるほど! それは便利そう!
AK-R1をクリップオン用アダプタと組み合わせて使ってますが、スヌートは発光面の形がもろに出ますね。 平面ディフューザーを付けた後にスヌートを付けると、も少し円に近づけたように思います。
なるほどなるほど、事前にディフューズしとくのもひとつの手ですね
AK-R1とセットで買いました。アンブレラに反射させていますが、素人のスタジオポートレートでは十分ですね。AK-R1はまだ試してないので参考になりました。
かったい光を作る以外、特にバウンスやディフューズする前提ならアリアリですよね~。AD200から1段低いだけ、と考えればけっこう光量あるわけですし
xproでも設定で1/10段に出来ますよ。
できるんだ! 調べてみます情報ありがとうございます~!
メニュー → ステップで変更出来ますよ👍
おーありがとうございまーす! メニューみたことなかったですわ
AD100Pro はヘッドもバッテリーも V1 とほぼ同じ作りです。V1 は色温度が高いという問題があったので、AD100Pro ではフレネルレンズにアンバーをのせることで色温度を下げています。このフレネルレンズが曲者でアンバーだけでなく何故かグリーンがのっています。このため、かなり緑被りが発生します。緑被りはマゼンタフィルター(フジなら CC-M2.5 か CC-M5 程度)で補正できます。
ああーV1テストした時はもっとはっきりヘッドの形が出たと記憶していたので発光部やフレネルレンズなんかの形状が変わったのかと思ったんですが、ほぼ同一でしたか。
@@vantherra さん
AD100Pro と V1 を比較した拙い記事をブログにアップしています。お目汚しで恐縮ですが、よろしければご覧いただければ・・・と。
Godox AD100Pro Pocket Flash bit.ly/2OgW1SQ
カメラ同様 直接電源usb-c ぶっさして充電するとカメラ本体の寿命が短命になります。マザーボード経由で電源が通すことはあんまりお勧めできません。多分ストロボも同様だと思います。
自分も2月にAD100Pro買いました。
大きさ的にレンズ1本分なのでカバンに入れやすいですね。
他の人もいってますが、バッテリーがリチウムイオンなのでチャージが速いのも良いですね。
元々クリップオンでも光量は足りてたので、AD100Proでも十分です。
S2ブラケットを買えばソフトボックスを使えますね。
S1ブラケットの一部が外せる仕様で外すと円形になりAD100proが接続できます。
ただこのブラケットは結構かさばります。
アンブレラホルダーの中身の板バネの部分が脆いので折れたりします。
詳細ありがとうございまーす!
AD100Proは実際に使ってるけど、やっぱりレンズ一本と同じ形状なのは持ち出すのに本当にコンパクトだし、期待以上に光量が安定していて買って良かったと思える機材です。
確かに形はモノブロックだけど光量はクリップオンなみですが、V1と迷ってAD100Proにしたので想定内。乾電池式のクリップオンと比較するとチャージが早いのはさすがリチウムイオン電池だと実感してます。
ボーエンスマウントのソフトボックスを使う時は、Sブラケットが必要だけどこのブラケットもGODOXのストロボ製品ならAD200でもAD300Proでも共通で使えるので便利。持ち出すにはカザばるのが難点です。
たしかにたしかに。リチウムイオンバッテリーのおかげでチャージが早いっつうのは見逃していたところです。感謝!
ad100pro は V1 とバッテリーが同じなのが良いですね。
コマンダーをX2Tにすれば、その上にAD100Proを載せられます。ちょっと重いですけど。
そうそう、最悪それで発光できますよね
以前から気になっていたので、とても参考になりました。ありがとうございます!
よかったー!
物撮りでもやってみっか~と思い、伴さんのレビューに先駆けてコイツを購入してみました。
ちっこいし安かったのが決め手ですw
透明のプラスチック板ですが、ただの丸いアタッチメントにペラペラのフィルターをセットし、それをこの透明の板で挟み込んで使うための物のようです。
なるほど! それは便利そう!
AK-R1をクリップオン用アダプタと組み合わせて使ってますが、スヌートは発光面の形がもろに出ますね。 平面ディフューザーを付けた後にスヌートを付けると、も少し円に近づけたように思います。
なるほどなるほど、事前にディフューズしとくのもひとつの手ですね
AK-R1とセットで買いました。アンブレラに反射させていますが、素人のスタジオポートレートでは十分ですね。
AK-R1はまだ試してないので参考になりました。
かったい光を作る以外、特にバウンスやディフューズする前提ならアリアリですよね~。AD200から1段低いだけ、と考えればけっこう光量あるわけですし
xproでも設定で1/10段に出来ますよ。
できるんだ! 調べてみます情報ありがとうございます~!
メニュー → ステップで変更出来ますよ👍
おーありがとうございまーす! メニューみたことなかったですわ