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こんな古い家ばかりなのに耐える、地盤が固いというのは家の耐震性よりも更に家を購入する上で大事だな。
築30年どころの家じゃないような…無事だったのはすごい!
やはり地盤が一番重要なんですね自分の家の建てる所を地盤補強しても周辺地域一帯丸ごと液状化してしまうから意味がないって事か…
そもそも液状化しやすいような場所って地盤調査して適合できるんですかね?新潟でも液状化してる家多いですが、2000年以前に建てたのでそもそも地盤調査してない、地盤調査して問題無くて建てたけど液状化した、地盤調査で問題があって土地改良したけど液状化した、どれに当てはまるかで大分意味が違うと思います。
マンションとかビルを建てるときは、ボーリング調査して、支持層と地下水位を調べて、液状化の検討と杭の検討をするけど、ベタ基礎とか布基礎の戸建住宅なんか個別に検討なんかやってないし、宅地造成の際の液状化リスクの検討や対策も、最近になってからやり始めた事。地震動の周期もたまたまじゃなくて、地盤が硬けりゃ周期も短いし、緩けりゃ長い。硬いものを叩いたほうが、高い音が出るのは、周波数が高いつまり周期が短いということ。
3:39杖をついて歩いている御老人、どんな気持ちで歩いているのだろう・・・周りの悲惨な状況が痛々しい。
住民の方も言っているように、今回は大丈夫だっただけ。地震で残った建物も次に震度5強以上の地震が来ると倒れる可能性が非常に高くなっています。地震で揺さぶられると、柱と梁の接合部が弱くなります。昔からの建て方だと”ほぞ”で接合されてますが、地震で揺さぶられると”ほぞ”が緩んでしまうので、次に地震があると接合が抜けてしまいます。比較的新しい住宅では接合部を金具で補強してあり、在来工法より丈夫ですが、地震である程度金具が変形して強度が落ちているので、次の地震で抜けはしなくても、変形して家が傾く可能性が大きいです。かといって、ここを補強するには、一度壁や床板を全部はがして接合部を補強し直すか、外側か内側に耐震壁を増設する必要があるので、立て直すのと変わらないお金が掛かる可能性が有ります。奥能登だとそういうことをしてくれる業者も少なくて……。個人でどうこうできるレベルを超えています。
神戸の時も、山手側は六甲山の岩盤の上に家が建っているので、倒壊したところはほとんどなかった。同じ町内でも、旧河川敷であった場所は建物の被害が大きかったりした。都市化ですっかり様子が変わったりしているので、地盤がどうかなんてなかなか分からないですが、昔の地形図などを見てみるのも重要なポイントだと思いました。
2号線だか東西の道走ってると無茶苦茶に潰れてる所となんともない所とあって「昔川流れてたのかな?」とか思いながら走ったけどやっぱりそうなんやね。
そういうところは道路なんかの被害も大きかったと、後に報道で知りました。
住むなって意味を込めてその土地の名前を付けてる先祖たちの行動を無視して、その土地を売るために、土地の名前を変えて、家を建てて、安全だからと嘘をついて売るんですよ。
昔から不便な山に住んでる人の気持ちが分かった気がする。山川がある所はメチャクチャ地盤が硬い
倒壊した地域より明らかに道路が歪んで無いね、結局安定した地盤の上に立てるのが安全って事か
凄いな...こんなに揺れるものなのか...
阪神高速が横倒しになったところも、周りの家屋はほとんど潰れてませんでした。あれは地盤もさることながら手抜き工事だったんだろうなあ。ガレキと一緒に原因追求もどこかへ消えましたが、究極の破壊検査でした。
@@秦和弘-u7x当時は耐震性もだいぶ緩かったのでどうかは分かりませんが
液状化さえ皆無 やはり家を建てるなら地盤だね
当時、志賀町富来に居ました。確かにこのような揺れでした。瓦屋根は落ちましたが、家に大きな損傷はなく、同じ震度7だった珠洲市や輪島市の方と同じ被災したとは言えないほどの被害でした。それでも志賀町の旧富来町地区は3分の1程の住宅が崩れています。築50年以上の古い住宅が大変多く、致し方ないとも言えます。空き家も多いし。
ご無事で良かったですね。
無事でなりよりです
阪神淡路の時も山手は無傷だが、ほんの数百メール下の平地部の地盤は緩く基礎補強のない建物はほぼ全滅でした。地名も洲とか水が入ってて弱かったのかと思います。
最初の揺れが非現実的過ぎてフェイクかと思った…。本当に気の毒過ぎる。うちもどうなるか分からないなあ
こんな揺れ壊れて当たり前で壊れてないほうが凄いと思えてしまう。
道路の歪み、損壊の少なさが地盤の強さを物語ってるように思う
砂上の楼閣という言葉があるように地盤の強さは建物損傷に大きく左右されるが、建物の外壁をどの家も横板張りにしている。モルタル壁よりも軽く粘り強さがあり全面を横板釘打ち止めとしている事も関係していると思う。
外壁が横板タイプは昔の木造住宅なら一般的でしたね。
南京下見、押縁下見の外壁ですね。
東日本大震災の時も同じ高台の自分が住んでた側の斜面は全然被害がなかったのに別の斜面はかなり被害が大きかった。地盤の硬さやおそらく揺れの方向もかなり重要だな。
崩れたのは盛り土?。宮城県では造成地の崩落が多かったと聞きます。
@@rasiraka305 探したら『2011 年東北地方太平洋沖地震に伴う造成地盛土の地すべり』というちょうど良い資料が公開されていますね。改めて見るとマジやべえ。斜面にある古い造成地は気をつけないと。
地盤が固いのと今どきの建売なんかじゃなく昔ながらの日本家屋っていうのが良かったんじゃないかな。
通し柱が必ず四隅と主要な間にあるから、箱を積上げたものとは強さも、影響度も違うのでしよう。
当日、志賀町末吉地区にいました。凄い揺れでしたけど、家屋の倒壊は免れました。運が良かったんだと思います。
同じ末吉?の近くにいました。
映像では、家の作りの外観が倉みたいですね。そういうのが丈夫なのかしら?
最大震度7を観測した志賀町の揺れの強さは東日本大震災で震度7を観測した栗原市の揺れに匹敵する強さ。津波も東日本大震災並の高さになった所もあった。今回の地震は熊本地震、胆振東部地震より被害、規模が大きい。
規模的にも、東日本大震災後に茨城沖で発生した最大余震マグニチュード7.7以降最も大きいです。活断層型の地震としては、1891年の濃尾地震マグニチュード8.0以降最大クラスなのでは?
瓦葺の家屋は近代になってから一般化したもので、江戸時代までは民家では瓦葺の建物は皆無。瓦は本来は地震の時には振り落とされて建物の上の方を軽くするので地震に強いはずなんです。民家で広く使われるようになってから落ちないように瓦を固定するようになったので地震の際の家屋倒壊の犯人扱いをされるようになってしまった。
瓦を固定するようになったのはスレート瓦などの軽量瓦の登場が要因で、強風で飛ばないようにするため。
瓦はともかく、ソーラーパネルなんか東京以外でも義務化の流れになったら地震対策としては最悪な悪法になりそうですね😨
@@nodoubt5990 今回の地震で倒壊しなかった新しい家にはソーラーパネルが載ってる家も多数ある。ソーラー関係ない。耐震基準を満たさない古い家が倒壊しているだけだ。
住んでいるところの地盤は非常に重要です。都市部は扇状地などが多いので地盤が弱いところも多い
奇跡もまた繰り返す…そして何も変わらない…
多くが板ぶき壁だけどそんなに古くないんだね。レトロっぽく作ってあるんだな。
失礼ながら、決して耐震性の高い住居が多い地区というわけではないように見受けられたので、揺れの違いでここまで被害が少ないのは驚きです!
不動産は便利な場所で価値が変わりますが、土地の頑丈さも考慮すべきですね。
地面が硬いのかね?そういえば、京都は地下が岩盤になってると聞いたことある、だから、古い建造物だが、無傷でのこってるのかな〜
一番凄いのは、震度7の地震をドライブレコーダーの動画なんだろうが見れたことだと思います
衝撃を事故と感知して自動保存してるね
直下型地震が怖い。東日本大震災では揺れましたが5強でした。二階の瓦屋根が何枚か落ちたので一週間後にガルバリウム鋼板に葺き替えました。5年前にリノベーションし耐震壁も追加。
直下ではあったが発生した実振動の周期が家屋の倒壊に適した周期を少し外してた、そして地盤も割合固かったてことか。他に地面に到達した振動の方向が分かれて、それがちょうどノイズ・キャンセリング・イアフォンのような働きをして振動が減衰したってメカニズムもあったかもしれない。とはいえ、これは地盤が元々固かったことを除けば震源位置やら震源からの距離やらでいくらでも変わる。志賀町が相対的にそんなに被害が出なかったというのは全くの偶然だろう。いくら地盤が強いと言っても別の震源、別の周期の振動が来たら倒壊する恐れは十分にある。住民は「ここは地震には強いんだ!」とか変な過信や妄信はしないことだね。
気象庁のホームページの説明によると、周期が違えば、同じ計測震度でも加速度は2倍以上異なるようです。その上、建物の応答加速度も揺れの周期で変わりますから、一概には言えないけども、地盤が堅固であれば安心です。
この地区の建物は外壁が独特ですね~
地盤が固いから振動周期が短くなり損壊が減った。地盤が軟弱だと周期が伸び揺れ幅も拡大し被害が増えたのでは?躯体構造より基礎が大事で、基礎より更に地盤の強度が重要なのかな。
この動画は永久保存版ですね。一言でいえばカイン。加速度×距離。 1カイン(kine)は1秒間に1センチメートル変位する速度で、数値が大きいほどより早い速度で揺れる地震動とされています。同じ震度(加速度)でも地盤の柔らかいところは横移動がおおきくカインの数値が大きいので損傷が激しい。
2階建木造家屋の固有周期に地震の揺れが近いと家屋倒壊率が一番高いといわれ、それが「キラーパルス」という1~2秒程度の揺れです。一方、地盤にも固有周期がありますが、岩盤0.1秒,洪積層0.2~0.3秒,沖積層0.4~1.0秒,埋立地・沼地1.0秒以上,などで,地層が軟らかく,またそれが厚くなるにつれ固有周期は長くなる傾向にあります。そして、穴水や珠洲は地名からして堆積地、赤崎は地名からして岩盤だったということからもわかります。
今後、震度とマグニチュード以外に、周期などの発信も欲しいな。
地震速報の常時やってる、、、なんてのだろ?日本地図載ってて、時報の様に発信してるのがあったりするよね〜、詳しく解らないのだけど😅
京都大学防災研究所の境有紀教授のホームページでは、最大震度5弱以上の地震発生後すぐに、防災科学技術研究所のK-NET(即時公開データ)の解析結果が公開されます。6弱以上の揺れを記録したK-NET観測点で周期1-2秒の揺れが卓越しているか否かが判断できます。
木造住宅の耐震化に補助金出せよ!空き家は地方自治体が買い取って更地にして土地を売りに出せ。EVの補助金や太陽光パネル補助金なんて廃止にしろ。
地盤が柔らかいところほどゆっくりした揺れになって危険なわけか。
外壁の全面下見板張りも効いていると思うな。民家建築で瓦葺は江戸時代前期(享保5年)の瓦葺規制解除後、各地で普及したよ。葺土を置いた上に並べたから並べ瓦とも呼ばれ、確かに重かったね。明治以降に、屋根下地に桟を打って動線などで引っ掛けるようになり、1枚づつ釘止めは最近さ。
なぜか田舎には多いけど、瓦屋根は重いからほんとやめた方がいいぞ
地盤が岩盤の上だったから!
木壁の風情のある街並みですね😮(24/2/2)
永久保存版ですね
しかし建物の見えないところに 何らかの影響があるかもしれないから次の地震で すぐに倒壊しやすいかもしれない😢
揺れ方が福島より酷い気がする
福島のときは震源から少し距離があったからね
最初の揺れてるビデオみただけでもゾッとした...こんなに揺れてたんだ...
だいぶ前に震度6弱を経験した自分の家や周囲の家が倒壊しなかったのは、地盤が固かったからなんだなあって納得する動画でしたボロ家でヒビも入ってる状況だから、自分の家も次でかいのがきたら倒壊するだろうなあと思ってるけど、借家だしお金がなさすぎるしで修理できないからきたらもうその時かなあってあきらめるしかなくなってるけども
鎧戸と呼ばれる横板を壁一面に貼って縦に留め木を施す頑丈な作りの古民家も倒壊を免れた大きな要因だ。リフォームの時に施工が大変だから縦板に変えたりトタン板に変更するケースがほとんどだが、この地区は昔のままの作りの家がほとんどだ。
いくら地盤硬くても揺れは周期が短かったり長かったりしても大きいのには間違いないのに旧耐震構造でも倒れないものもあるのは耐震性すごいな
3:21 3:44 4:38 2:24
そういう理由か。てっきり、同じような木の壁の家が多いから、ここは揃えて建てていて、ログハウス系の造りの家は地震に強い(と実際言われる)ということかと。結局は遠心分離(遠心力)が起こるかなんだな。高くても大丈夫なように作った塔のような形が最も揺れに強そう。シンガポールのマリーナベイとかも地震がくればめっちゃやばそう(笑)
やっぱり耐震化は重要ですねでも地盤調査なんかした方がいいかもしれない家の中の耐震化も大事です。テレビや冷蔵庫も固定出来たらやったほうがいいと思います
ここも太古に隆起した所で、岩石性の地盤なんじゃないか
倒壊してしまうと建て直すしかないが、ダメージ蓄積の段階ならまだ対策できる。それなりのコストは掛かるが、次が耐えられず結局建て直しとどちらを選ぶか。
赤崎は岩盤やからな
やはり全部倒壊した訳じゃないだけでも感謝ですね怖い
地盤が大事なんだね。東京も山手は強くて、下町は弱い。
東京の地下は、地下鉄、地下道、地下排水、地下配線、あらゆる横穴が大量にある。 いくら地盤が強固だったとしても、横穴だらけの状態だから、震度7が来たら、陥没が多発する危険がある。
例えば田園調布は関東大震災でも被害が少なかったため富裕層が移住した事が知られています。
地震は建物も無論大事だけど それ以上に大事なのは地盤なんだよ 宮城より。
耐震等級はどこまで想定されてんのかしら?地盤次第じゃ当てにならんということもありそう
私は元日の地震で震度5強を観測した福井県あわら市の中心部にいて、立っているのがままならないほどでした。
電柱って強いんだな
震度の計算には周期の影響も計算されているとはいえ正確に被害を表せてないですね(3.11もそうだった)
輪島や七尾といった被災地に仮設住宅を建てて、また大きな地震が来たら、どうするつもりなのだろう。少なくとも金沢あたりに避難したほうがいいのではないか?
元旦4時10分頃、最大震度7能登半島大地震が発生しました。大勢の建物が、ぜーんぶ陥没して、火事になって焼け焦げてしまいました。もう、大勢の被災者たちが生きていけません。全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。
動画でも言われているけど、同じ規模のものがもう一回きたらやっぱりやばいって感じなんですね。内壁を引っ剥がして構造部分に手を入れることも現実的ではないでしょうし…その意味では、次に大きい地震が来た場合にどのように避難できるかを再確認しておくのが重要そう。
貴重な映像 こんなに揺れ動く。
外壁の貼り方もあると思います ほとんどの家が横張の外壁 これも耐震になっていると思います
石川県の馳知事は大阪万博を延期せずに開催すべきと呟いた。県民の皆さん、それでいいんですか?
民主党担当政府ではカン ナオト総理大臣が「消費税、増税するかも」といっただけで選挙で負けました。そのあと、2012年の12月に自民党担当政府が復活し現実に消費税増税しても、自民党が選挙にオモテムキは勝利しているから、何がおこっているかわかりますよね。原発がある地域の選挙でも結果をXXしていることがあります。保守的な北陸人がプロレスラーを選ぶわけがない。今回、岸田もハゼも自衛隊派遣をわざとおくらせ、市民をおよそ30人、凍死させていますが、今後も自民党、公明党、維新がオモテムキは勝利しますよ。
赤崎地区は地価が上がる予感!
周期も関係あるだろうが、そこそこの免震施工なら1度はもつよ。壊れるのは古い家や手抜き工事のビルダー系ね。積水ハウスとかで倒壊するなら他はほぼ全滅してるはず。
家が倒れることはあっても車が潰れることはない車に乗っていれば安全
では、コンテナハウスやトレーラーハウスもアリほぼ物置になってる二階部分や重い屋根の古い家に居るよりは…。最近は断熱も素晴らしく良いらしい。
倒壊は見ていて悔しいし悲しかった。4メートル海岸隆起とかあの瞬間それだけ上がって行ってるんだがなすべがない。神戸でもこれ程隆起はしない。神戸は津波はなかった。
江戸時代を含めて、埋め立てで作られた東京が同じような地震か起きたら、どんな結果出るのでしょう?
地下を掘りまくって鉄道と地下放水路を設えたのが補強になって吉と出るか、それとも空洞になって凶と出るかは、実際に起こって見ないと分らないと思う。
立てなくなるの怖いな うーん
富来に居ましたが赤崎は富来地区ではなく志賀地区。元々志賀町と富来町の境目の赤崎から巌門あたりの地盤は硬いと昔から言われてた。だからそこに原発があるんですよ。その地区以降の富来側は揺れが酷かった。大きくぐるぐる回るような揺れで、身体が持っていかれて子ども抱えて這いつくばってました。外に出ると瓦が落ちてない家は無かったし、倒壊する建物を横目に高台に避難しました。富来川は津波が遡って船が上流まで流されてたし、その川沿いは崩壊してて歩けないし。酷い所もキチンと報道してほしいです。
志賀町では内陸型、横ずれ断層の揺れ、珠洲や輪島は海溝型、縦ずれ断層に近い揺れだったんかな
被害を受けた多くは埋め立てられたところが多いみたいですね。
同じ揺れでも地盤の強弱や建物の高さで揺れ幅が違ってくるからな〜(共振やね)。
でもダメージは食らってるから次は無いかもよ。
原発建屋を置くくらいだから岩盤が硬いのだろう施設は活断層の真上にあるようだが
有識者調査団が「活動した可能性」が有るとしただけで、その後の検証によって出た規制委員会の最終結論は「活断層ではない」だよ
😢❤😢😢 ancora terremoto in Giappone😢😢 sono sinceramente dispiaciuta❤
ウィークポイントは、瓦屋根だな
大都会でこの揺れが来たら、古いビルなどが倒壊しまくって想像できないヤバさですね
3.11でも震度の割に建物の被害は少なかったからな
結局建て直さないとダメじゃん
神頼みの奇跡ではなく、地盤、耐震建設、断層に対する建物の角度なんですかね?つまり根拠が有るという事ですね。
あくまで「ラッキー」耐震化改装は必須。ここでそのまま保存とか言い出すと次の犠牲はここ。
やっぱ、周期よなぁ...
たしか関東大震災では国会議事堂など永田町の被害はさほど無いにも関わらず、道路一本隔てた隣町は壊滅したとか聞いた。
現代の家は瓦屋根だろうが耐震基準を満たしていれば、今回のような地震でも倒壊することはない。能登半島には1981年に改正された耐震基準を満たしていない古い家々が50%以上もあった。この基準を満たしていれば震度6強〜7でも一階が押し潰されるような倒壊は起こさない。1995年の阪神淡路大震災の後、2000年にはさらに細部まで耐震基準が強化されている。“奇跡の町” は地盤が固い土地で、基準を満たさなくても大きな被害を免れたということだろう。
😢😢😢😢😢😢😢
①原発反対派が地震計を殊更揺れる場所に(科学的な意味で)不正設置したので震度7が記録された②原発マネーで耐震化が進んでいたのいずれかに因るのでしょう😊
果たして、どちらですか?志賀町が倒壊、倒壊免れたとニュース動画があります。この様な感じでは地震さえフェイク?と他県からすればなります。どちらなのですか?
倒壊は免れても骨組み柱のダメージはあると思うよ
関係ねぇ
釜石と一緒に伝えられていくことになるんだろうな。
地盤ごと逝ったケースを除いて、倒壊してるのは殆ど旧耐震の建物じゃないの?新耐震でも四号特例で適当に建てられた建物もあるんだろうけど。
被災地の人に聞いたんですが、震度7も無かったと言ってました。
中には100年を超える民家もあっただろう・・・。何度も地震に見舞われても倒壊を免れたとはいえ、まさかの元旦でこんな無念な運命を迎えることになるなんて・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)やはり自然と気象は侮れない・・・
揺れが早いのは岩盤の特徴ですね。一般の揺れとは全然違います。
動画の建物はぱっと見で壁が多いし、築30年ということは新耐震基準でしょ。つまり、単に耐震強度が高かったってだけ。ちゃんと報道しましょう。今回、旧耐震の家屋が多かった(耐震化率が低かった)ことが多く家屋の倒壊につながったみたいですが、この地区は新耐震基準の建物が多かったのでしょう。
こんな古い家ばかりなのに耐える、地盤が固いというのは家の耐震性よりも更に家を購入する上で大事だな。
築30年どころの家じゃないような…
無事だったのはすごい!
やはり地盤が一番重要なんですね
自分の家の建てる所を地盤補強しても周辺地域一帯丸ごと液状化してしまうから意味がないって事か…
そもそも液状化しやすいような場所って地盤調査して適合できるんですかね?新潟でも液状化してる家多いですが、2000年以前に建てたのでそもそも地盤調査してない、地盤調査して問題無くて建てたけど液状化した、地盤調査で問題があって土地改良したけど液状化した、どれに当てはまるかで大分意味が違うと思います。
マンションとかビルを建てるときは、ボーリング調査して、支持層と地下水位を調べて、液状化の検討と杭の検討をするけど、ベタ基礎とか布基礎の戸建住宅なんか個別に検討なんかやってないし、宅地造成の際の液状化リスクの検討や対策も、最近になってからやり始めた事。
地震動の周期もたまたまじゃなくて、地盤が硬けりゃ周期も短いし、緩けりゃ長い。
硬いものを叩いたほうが、高い音が出るのは、周波数が高いつまり周期が短いということ。
3:39杖をついて歩いている御老人、どんな気持ちで歩いているのだろう・・・
周りの悲惨な状況が痛々しい。
住民の方も言っているように、今回は大丈夫だっただけ。地震で残った建物も次に震度5強以上の地震が来ると倒れる可能性が非常に高くなっています。地震で揺さぶられると、柱と梁の接合部が弱くなります。昔からの建て方だと”ほぞ”で接合されてますが、地震で揺さぶられると”ほぞ”が緩んでしまうので、次に地震があると接合が抜けてしまいます。比較的新しい住宅では接合部を金具で補強してあり、在来工法より丈夫ですが、地震である程度金具が変形して強度が落ちているので、次の地震で抜けはしなくても、変形して家が傾く可能性が大きいです。かといって、ここを補強するには、一度壁や床板を全部はがして接合部を補強し直すか、外側か内側に耐震壁を増設する必要があるので、立て直すのと変わらないお金が掛かる可能性が有ります。奥能登だとそういうことをしてくれる業者も少なくて……。個人でどうこうできるレベルを超えています。
神戸の時も、山手側は六甲山の岩盤の上に家が建っているので、倒壊したところはほとんどなかった。
同じ町内でも、旧河川敷であった場所は建物の被害が大きかったりした。
都市化ですっかり様子が変わったりしているので、地盤がどうかなんてなかなか分からないですが、
昔の地形図などを見てみるのも重要なポイントだと思いました。
2号線だか東西の道走ってると無茶苦茶に潰れてる所となんともない所とあって「昔川流れてたのかな?」とか思いながら走ったけどやっぱりそうなんやね。
そういうところは道路なんかの被害も大きかったと、後に報道で知りました。
住むなって意味を込めてその土地の名前を付けてる先祖たちの行動を無視して、その土地を売るために、土地の名前を変えて、家を建てて、安全だからと嘘をついて売るんですよ。
昔から不便な山に住んでる人の気持ちが分かった気がする。
山川がある所はメチャクチャ地盤が硬い
倒壊した地域より明らかに道路が歪んで無いね、結局安定した地盤の上に立てるのが安全って事か
凄いな...こんなに揺れるものなのか...
阪神高速が横倒しになったところも、周りの家屋はほとんど潰れてませんでした。あれは地盤もさることながら手抜き工事だったんだろうなあ。ガレキと一緒に原因追求もどこかへ消えましたが、究極の破壊検査でした。
@@秦和弘-u7x当時は耐震性もだいぶ緩かったのでどうかは分かりませんが
液状化さえ皆無 やはり家を建てるなら地盤だね
当時、志賀町富来に居ました。
確かにこのような揺れでした。
瓦屋根は落ちましたが、家に大きな損傷はなく、同じ震度7だった珠洲市や輪島市の方と同じ被災したとは言えないほどの被害でした。
それでも志賀町の旧富来町地区は3分の1程の住宅が崩れています。築50年以上の古い住宅が大変多く、致し方ないとも言えます。空き家も多いし。
ご無事で良かったですね。
無事でなりよりです
阪神淡路の時も山手は無傷だが、ほんの数百メール下の平地部の地盤は緩く基礎補強のない建物はほぼ全滅でした。
地名も洲とか水が入ってて弱かったのかと思います。
最初の揺れが非現実的過ぎてフェイクかと思った…。
本当に気の毒過ぎる。うちもどうなるか分からないなあ
こんな揺れ壊れて当たり前で壊れてないほうが凄いと思えてしまう。
道路の歪み、損壊の少なさが地盤の強さを物語ってるように思う
砂上の楼閣という言葉があるように地盤の強さは建物損傷に大きく左右されるが、建物の外壁をどの家も横板張りにしている。モルタル壁よりも軽く粘り強さがあり全面を横板釘打ち止めとしている事も関係していると思う。
外壁が横板タイプは昔の木造住宅なら一般的でしたね。
南京下見、押縁下見の外壁ですね。
東日本大震災の時も同じ高台の自分が住んでた側の斜面は全然被害がなかったのに別の斜面はかなり被害が大きかった。地盤の硬さやおそらく揺れの方向もかなり重要だな。
崩れたのは盛り土?。宮城県では造成地の崩落が多かったと聞きます。
@@rasiraka305 探したら『2011 年東北地方太平洋沖地震に伴う造成地盛土の地すべり』というちょうど良い資料が公開されていますね。改めて見るとマジやべえ。斜面にある古い造成地は気をつけないと。
地盤が固いのと今どきの建売なんかじゃなく昔ながらの日本家屋っていうのが良かったんじゃないかな。
通し柱が必ず四隅と主要な間にあるから、箱を積上げたものとは強さも、影響度も違うのでしよう。
当日、志賀町末吉地区にいました。凄い揺れでしたけど、家屋の倒壊は免れました。運が良かったんだと思います。
同じ末吉?の近くにいました。
映像では、家の作りの外観が倉みたいですね。そういうのが丈夫なのかしら?
最大震度7を観測した志賀町の揺れの強さは
東日本大震災で震度7を観測した栗原市の揺れに匹敵する強さ。
津波も東日本大震災並の高さになった所もあった。
今回の地震は
熊本地震、胆振東部地震より被害、規模が大きい。
規模的にも、東日本大震災後に茨城沖で発生した最大余震マグニチュード7.7以降最も大きいです。活断層型の地震としては、1891年の濃尾地震マグニチュード8.0以降最大クラスなのでは?
瓦葺の家屋は近代になってから一般化したもので、江戸時代までは民家では瓦葺の建物は皆無。
瓦は本来は地震の時には振り落とされて建物の上の方を軽くするので地震に強いはずなんです。
民家で広く使われるようになってから落ちないように瓦を固定するようになったので地震の際の家屋倒壊の犯人扱いをされるようになってしまった。
瓦を固定するようになったのはスレート瓦などの軽量瓦の登場が要因で、強風で飛ばないようにするため。
瓦はともかく、ソーラーパネルなんか東京以外でも義務化の流れになったら
地震対策としては最悪な悪法になりそうですね😨
@@nodoubt5990 今回の地震で倒壊しなかった新しい家にはソーラーパネルが載ってる家も多数ある。ソーラー関係ない。耐震基準を満たさない古い家が倒壊しているだけだ。
住んでいるところの地盤は非常に重要です。都市部は扇状地などが多いので地盤が弱いところも多い
奇跡もまた繰り返す…
そして何も変わらない…
多くが板ぶき壁だけどそんなに古くないんだね。
レトロっぽく作ってあるんだな。
失礼ながら、決して耐震性の高い住居が多い地区というわけではないように見受けられたので、揺れの違いでここまで被害が少ないのは驚きです!
不動産は便利な場所で価値が変わりますが、土地の頑丈さも考慮すべきですね。
地面が硬いのかね?そういえば、京都は地下が岩盤になってると聞いたことある、だから、古い建造物だが、無傷でのこってるのかな〜
一番凄いのは、震度7の地震をドライブレコーダーの動画なんだろうが見れたことだと思います
衝撃を事故と感知して自動保存してるね
直下型地震が怖い。東日本大震災では揺れましたが5強でした。二階の瓦屋根が何枚か落ちたので一週間後にガルバリウム鋼板に葺き替えました。5年前にリノベーションし耐震壁も追加。
直下ではあったが発生した実振動の周期が家屋の倒壊に適した周期を少し外してた、そして地盤も割合固かったてことか。他に地面に到達した振動の方向が分かれて、それがちょうどノイズ・キャンセリング・イアフォンのような働きをして振動が減衰したってメカニズムもあったかもしれない。
とはいえ、これは地盤が元々固かったことを除けば震源位置やら震源からの距離やらでいくらでも変わる。志賀町が相対的にそんなに被害が出なかったというのは全くの偶然だろう。いくら地盤が強いと言っても別の震源、別の周期の振動が来たら倒壊する恐れは十分にある。住民は「ここは地震には強いんだ!」とか変な過信や妄信はしないことだね。
気象庁のホームページの説明によると、周期が違えば、同じ計測震度でも加速度は2倍以上異なるようです。その上、建物の応答加速度も揺れの周期で変わりますから、一概には言えないけども、地盤が堅固であれば安心です。
この地区の建物は外壁が独特ですね~
地盤が固いから振動周期が短くなり損壊が減った。地盤が軟弱だと周期が伸び揺れ幅も拡大し被害が増えたのでは?躯体構造より基礎が大事で、基礎より更に地盤の強度が重要なのかな。
この動画は永久保存版ですね。
一言でいえばカイン。加速度×距離。
1カイン(kine)は1秒間に1センチメートル変位する速度で、数値が大きいほどより早い速度で揺れる地震動とされています。
同じ震度(加速度)でも地盤の柔らかいところは横移動がおおきくカインの数値が大きいので損傷が激しい。
2階建木造家屋の固有周期に地震の揺れが近いと家屋倒壊率が一番高いといわれ、それが「キラーパルス」という1~2秒程度の揺れです。一方、地盤にも固有周期がありますが、岩盤0.1秒,洪積層0.2~0.3秒,沖積層0.4~1.0秒,埋立地・沼地1.0秒以上,などで,地層が軟らかく,またそれが厚くなるにつれ固有周期は長くなる傾向にあります。そして、穴水や珠洲は地名からして堆積地、赤崎は地名からして岩盤だったということからもわかります。
今後、震度とマグニチュード以外に、周期などの発信も欲しいな。
地震速報の常時やってる、、、なんてのだろ?日本地図載ってて、時報の様に発信してるのがあったりするよね〜、詳しく解らないのだけど😅
京都大学防災研究所の境有紀教授のホームページでは、最大震度5弱以上の地震発生後すぐに、防災科学技術研究所のK-NET(即時公開データ)の解析結果が公開されます。
6弱以上の揺れを記録したK-NET観測点で周期1-2秒の揺れが卓越しているか否かが判断できます。
木造住宅の耐震化に補助金出せよ!空き家は地方自治体が買い取って更地にして土地を売りに出せ。EVの補助金や太陽光パネル補助金なんて廃止にしろ。
地盤が柔らかいところほどゆっくりした揺れになって危険なわけか。
外壁の全面下見板張りも効いていると思うな。民家建築で瓦葺は江戸時代前期(享保5年)の瓦葺規制解除後、各地で普及したよ。葺土を置いた上に並べたから並べ瓦とも呼ばれ、確かに重かったね。明治以降に、屋根下地に桟を打って動線などで引っ掛けるようになり、1枚づつ釘止めは最近さ。
なぜか田舎には多いけど、瓦屋根は重いからほんとやめた方がいいぞ
地盤が岩盤の上だったから!
木壁の風情のある街並みですね😮
(24/2/2)
永久保存版ですね
しかし
建物の見えないところに 何らかの影響があるかもしれないから
次の地震で すぐに倒壊しやすいかもしれない😢
揺れ方が福島より酷い気がする
福島のときは震源から少し距離があったからね
最初の揺れてるビデオみただけでもゾッとした...こんなに揺れてたんだ...
だいぶ前に震度6弱を経験した自分の家や周囲の家が倒壊しなかったのは、地盤が固かったからなんだなあって納得する動画でした
ボロ家でヒビも入ってる状況だから、自分の家も次でかいのがきたら倒壊するだろうなあと思ってるけど、借家だしお金がなさすぎるしで修理できないからきたらもうその時かなあってあきらめるしかなくなってるけども
鎧戸と呼ばれる横板を壁一面に貼って縦に留め木を施す頑丈な作りの古民家も倒壊を免れた大きな要因だ。リフォームの
時に施工が大変だから縦板に変えたりトタン板に変更するケースがほとんどだが、この地区は昔のままの作りの家がほとんどだ。
いくら地盤硬くても揺れは周期が短かったり長かったりしても大きいのには間違いないのに旧耐震構造でも倒れないものもあるのは耐震性すごいな
3:21 3:44 4:38 2:24
そういう理由か。てっきり、同じような木の壁の家が多いから、ここは揃えて建てていて、ログハウス系の造りの家は地震に強い(と実際言われる)ということかと。結局は遠心分離(遠心力)が起こるかなんだな。高くても大丈夫なように作った塔のような形が最も揺れに強そう。シンガポールのマリーナベイとかも地震がくればめっちゃやばそう(笑)
やっぱり耐震化は重要ですねでも地盤調査なんかした方がいいかもしれない家の中の耐震化も大事です。テレビや冷蔵庫も固定出来たらやったほうがいいと思います
ここも太古に隆起した所で、岩石性の地盤なんじゃないか
倒壊してしまうと建て直すしかないが、ダメージ蓄積の段階ならまだ対策できる。それなりのコストは掛かるが、次が耐えられず結局建て直しとどちらを選ぶか。
赤崎は岩盤やからな
やはり全部倒壊した訳じゃないだけでも感謝ですね怖い
地盤が大事なんだね。東京も山手は強くて、下町は弱い。
東京の地下は、地下鉄、地下道、地下排水、地下配線、あらゆる横穴が大量にある。
いくら地盤が強固だったとしても、横穴だらけの状態だから、震度7が来たら、陥没が多発する危険がある。
例えば田園調布は関東大震災でも被害が少なかったため富裕層が移住した事が知られています。
地震は建物も無論大事だけど それ以上に大事なのは地盤なんだよ 宮城より。
耐震等級はどこまで想定されてんのかしら?
地盤次第じゃ当てにならんということもありそう
私は元日の地震で震度5強を観測した福井県あわら市の中心部にいて、立っているのがままならないほどでした。
電柱って強いんだな
震度の計算には周期の影響も計算されているとはいえ正確に被害を表せてないですね(3.11もそうだった)
輪島や七尾といった被災地に仮設住宅を建てて、また大きな地震が来たら、どうするつもりなのだろう。少なくとも金沢あたりに避難したほうがいいのではないか?
元旦4時10分頃、最大震度7能登半島大地震が発生しました。
大勢の建物が、ぜーんぶ陥没して、火事になって焼け焦げてしまいました。
もう、大勢の被災者たちが生きていけません。
全国の建設工事責任者の皆さん、一致団結して、復旧復興工事作業を、よろしくお願いします。
動画でも言われているけど、同じ規模のものがもう一回きたらやっぱりやばいって感じなんですね。
内壁を引っ剥がして構造部分に手を入れることも現実的ではないでしょうし…
その意味では、次に大きい地震が来た場合にどのように避難できるかを再確認しておくのが重要そう。
貴重な映像 こんなに揺れ動く。
外壁の貼り方もあると思います ほとんどの家が横張の外壁 これも耐震になっていると思います
石川県の馳知事は大阪万博を延期せずに開催すべきと呟いた。県民の皆さん、それでいいんですか?
民主党担当政府では
カン ナオト総理大臣が
「消費税、増税するかも」
といっただけで
選挙で負けました。
そのあと、2012年の12月に
自民党担当政府が
復活し現実に
消費税増税しても、
自民党が選挙に
オモテムキは
勝利しているから、
何がおこっているか
わかりますよね。
原発がある地域の
選挙でも
結果を
XXしていることが
あります。
保守的な北陸人がプロレスラーを選ぶわけがない。
今回、岸田もハゼも
自衛隊派遣を
わざとおくらせ、
市民をおよそ30人、
凍死させていますが、
今後も自民党、
公明党、
維新が
オモテムキは勝利しますよ。
赤崎地区は地価が上がる予感!
周期も関係あるだろうが、そこそこの免震施工なら1度はもつよ。
壊れるのは古い家や手抜き工事のビルダー系ね。
積水ハウスとかで倒壊するなら他はほぼ全滅してるはず。
家が倒れることはあっても車が潰れることはない
車に乗っていれば安全
では、コンテナハウスやトレーラーハウスもアリ
ほぼ物置になってる二階部分や重い屋根の古い家に居るよりは…。
最近は断熱も素晴らしく良いらしい。
倒壊は見ていて悔しいし悲しかった。4メートル海岸隆起とかあの瞬間それだけ上がって行ってるんだがなすべがない。神戸でもこれ程隆起はしない。神戸は津波はなかった。
江戸時代を含めて、埋め立てで作られた東京が同じような地震か起きたら、どんな結果出るのでしょう?
地下を掘りまくって鉄道と地下放水路を設えたのが補強になって吉と出るか、それとも空洞になって凶と出るかは、実際に起こって見ないと分らないと思う。
立てなくなるの怖いな うーん
富来に居ましたが赤崎は富来地区ではなく志賀地区。元々志賀町と富来町の境目の赤崎から巌門あたりの地盤は硬いと昔から言われてた。だからそこに原発があるんですよ。
その地区以降の富来側は揺れが酷かった。大きくぐるぐる回るような揺れで、身体が持っていかれて子ども抱えて這いつくばってました。外に出ると瓦が落ちてない家は無かったし、倒壊する建物を横目に高台に避難しました。
富来川は津波が遡って船が上流まで流されてたし、その川沿いは崩壊してて歩けないし。酷い所もキチンと報道してほしいです。
志賀町では内陸型、横ずれ断層の揺れ、珠洲や輪島は海溝型、縦ずれ断層に近い揺れだったんかな
被害を受けた多くは
埋め立てられたところが多いみたいですね。
同じ揺れでも地盤の強弱や建物の高さで揺れ幅が違ってくるからな〜(共振やね)。
でもダメージは食らってるから次は無いかもよ。
原発建屋を置くくらいだから岩盤が硬いのだろう
施設は活断層の真上にあるようだが
有識者調査団が「活動した可能性」が有るとしただけで、その後の検証によって出た規制委員会の最終結論は「活断層ではない」だよ
😢❤😢😢 ancora terremoto in Giappone😢😢 sono sinceramente dispiaciuta❤
ウィークポイントは、瓦屋根だな
大都会でこの揺れが来たら、
古いビルなどが倒壊しまくって想像できないヤバさですね
3.11でも震度の割に建物の被害は少なかったからな
結局建て直さないとダメじゃん
神頼みの奇跡ではなく、地盤、耐震建設、断層に対する建物の角度なんですかね?つまり根拠が有るという事ですね。
あくまで「ラッキー」耐震化改装は必須。
ここでそのまま保存とか言い出すと次の犠牲はここ。
やっぱ、周期よなぁ...
たしか関東大震災では国会議事堂など永田町の被害はさほど無いにも関わらず、道路一本隔てた隣町は壊滅したとか聞いた。
現代の家は瓦屋根だろうが耐震基準を満たしていれば、今回のような地震でも倒壊することはない。能登半島には1981年に改正された耐震基準を満たしていない古い家々が50%以上もあった。この基準を満たしていれば震度6強〜7でも一階が押し潰されるような倒壊は起こさない。1995年の阪神淡路大震災の後、2000年にはさらに細部まで耐震基準が強化されている。“奇跡の町” は地盤が固い土地で、基準を満たさなくても大きな被害を免れたということだろう。
😢😢😢😢😢😢😢
①原発反対派が地震計を殊更揺れる場所に(科学的な意味で)不正設置したので震度7が記録された
②原発マネーで耐震化が進んでいた
のいずれかに因るのでしょう😊
果たして、どちらですか?志賀町が倒壊、倒壊免れたとニュース動画があります。この様な感じでは地震さえフェイク?と他県からすればなります。どちらなのですか?
倒壊は免れても骨組み柱のダメージはあると思うよ
関係ねぇ
釜石と一緒に伝えられていくことになるんだろうな。
地盤ごと逝ったケースを除いて、倒壊してるのは殆ど旧耐震の建物じゃないの?
新耐震でも四号特例で適当に建てられた建物もあるんだろうけど。
被災地の人に聞いたんですが、震度7も無かったと言ってました。
中には100年を超える民家もあっただろう・・・。
何度も地震に見舞われても倒壊を免れたとはいえ、まさかの元旦でこんな無念な運命を迎えることになるなんて・・・(´°̥̥̥̥̥̥̥̥ω°̥̥̥̥̥̥̥̥`)
やはり自然と気象は侮れない・・・
揺れが早いのは岩盤の特徴ですね。一般の揺れとは全然違います。
動画の建物はぱっと見で壁が多いし、築30年ということは新耐震基準でしょ。
つまり、単に耐震強度が高かったってだけ。ちゃんと報道しましょう。
今回、旧耐震の家屋が多かった(耐震化率が低かった)ことが多く家屋の倒壊につながったみたいですが、この地区は新耐震基準の建物が多かったのでしょう。