【投稿山怪④】視聴者様が体験した驚くべき山怪を田中康弘先生がご紹介します。
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- เผยแพร่เมื่อ 19 ธ.ค. 2023
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動画ディレクター：KIO
メイク＆衣装：カシマレイコ
サムネイル：nico2 design
制作デスク：三木彩子
特別協力：平井祥之、萱原玲
代表：小柳大侍
#オカルト#オカルトエンタメ大学 - บันเทิง
ご視聴ありがとうございます。山での不思議な体験談をお持ちの方、またそういった話を見聞きしたという方、宜しければコメント欄にお寄せください。もし可能でしたら現地へ取材へ伺いたいと思います。どうぞよろしくお願いします。そして田中先生ありがとうございました。
淡路島鮎屋の母実家の姓は奥野で一番山野の奥にある藁葺きの家で囲炉裏もあった、60年前私が小学生前母の帰省で帰った際裏山から鹿に乗る巫女姿の若い女性が見え母に何なのか聞くと山神様だと言い怖いからさわるなと注意された、髪の長いきれいな人でした
私の親戚が徳之島の尾母の山の中に住んでまして、今から46年前に行きました。二日目の夜にかなり汚れた男の人が訪ねて来ました。婆さんに聞くと子供の頃に何か見て頭がおかしくなった人らしいです。毎日島中歩いて2ヶ月に一回位来るらしいです。島の人に聞くとハブにも噛まれず夜中も歩いて居るみたいです。話す事は亡くなった人に会った話ばかりですがリアルに亡くなった人の事を語っているらしいんです。私の時も婆さんの家で夜、ご飯を食べてすぐに旅立ちました。亡くなった人が呼んでるらしいんです。徳之島の人はほとんど知ってる話です
独身の頃、30年程前の事ですが奈良県の山奥にある天河神社奥宮がある弥山に登りました。山頂の山小屋に行く途中、雨は降ってくるし暗くなるので、途中にあった避難小屋で一夜を過ごしました。入ったら天井近くの四隅にお札が貼ってあってギョッ❗としましたが、明日の朝早く出発しようと早めに休みました。しかし、しばらくしたら小屋の外からずーっとボソボソ話し声がしたのです。誰かいるのかと扉を開けたら誰もいません。話し声はずーっとしてましたが、とにかく気にしないようにしようと思い、気がついたらいつの間にか寝てて朝になってました。あのお札が無かったら小屋の中に何かが入ってきてたかもと思うと今でもゾッとします…
こわー！(´ﾟдﾟ｀)
私は趣味で昆虫の写真を撮影しに行くのですが、その際に不思議な体験をしました。
今年の夏、長野県東部の山間の河原に出掛けました。時刻は20時、辺りはすっかり暗くなり夜行性の虫たちは活発に活動し始める頃です。ウキウキしながら懐中電灯で木を照らし始め少したった頃、何故かは覚えていませんが突然目と鼻の先にある木と木の間の暗闇が気になりました。そこを懐中電灯で照らすと大きな顔が浮かび上がりました。顔と言っても人間のものではありません。表現するのが難しいのですが一番近いものだと、きかんしゃトーマスの顔です。それに石のようなゴツゴツした見た目をしていたのをはっきり覚えています。声が出そうになりましたが、直観的に見えてることが気づかれたらまずいと思い何事もなかったようにやり過ごしました。どう考えても石像のような物を置けるような場所ではなく何か見間違うような物もない場所なので恐ろしくなりすぐに車に戻りました。あれはなんだったのだろうかと今でもふと考えてしまいます。
いつも楽しく拝見しております。
私も10年ほど前母と2人で不思議な体験をしました。当時山へ行きたがる母を「連れてってやってくれ」と父に頼まれ、山歩きを始めて少し経った頃でした。
地元の県民の森の林道の周りには東西南北の名前がついた尾根があり、その日はまだ行ったことのない滝の方へ入って行きました。薄暗い滝の横には鉄製の梯子があり、それを登ってしばらく道を歩くとまた滝の横に梯子があったりして面白いねーとか言いながら登って行くと西尾根と言われるところに出ました。そこにあった矢印がある看板には北尾根と書かれていたので「こっちから北尾根に行けるなら北尾根回って降りてみよう」と少し行くとロープが張られて行けないようになっていました。
仕方がないのでそこから下へ延びる道を降りようとした時、「今日はお客さんが来るからムニャムニャ」と言う話し声が下の方から聞こえて来ました。「え？この下の方に店でもあるのかねー？聞いた事ないけどなー。」
と母と話しながら降りて行きました。
ところがそんなものはなく、誰もおらず、それどころか私たちの前に登山道を塞ぐように一辺の長さ2ﾒｰﾄﾙ四方のゆらゆらと揺れるような歪んだ空間が現れたのです。2人して「何だこれ、気持ち悪い。」と言いながら立ち止まりました。そこだけ画像にモザイクをかけたようになっているのです。もう下には林道が見えている地点でしたので戻るのも面倒だし左側は急斜面で歩けないし右側もやっぱり急斜面で避けられないので、仕方なくそこを突き抜けるしかないと思いました。「行くよ」と母の手を後手に掴んで(離れると危ない気がして)
祝詞のようなまじない言葉を小声で言いながら突破しました。一安心してほっとするとまた目の前に現れました。同じように突破して無事に林道に降りた時は2人して興奮していました。あれは何だったのか、その後も週一回のペースで山歩きをしていましたがそれ以降そんな体験はしていません。不思議なのは後から思えば下の方から声が聞こえているように思えたのに、同時に耳のすぐ横でも聞こえていたのでした。その時はそんなことは気が付かず「茶店でもあるのかねー？寄ってみよう」くらいにしか思っていなかったのですが。
昔からたぬきに化かされまくっていた母と霊感ゼロの私の唯一の不思議体験でした。
その後、物怪が嫌うと言うナイフや小さい鋸、小さい鎌、熊鈴などを持ち虫除けの線香も持ち、お守りも持ち で私の荷物はどんどん増えて行きました。
素晴らしい体験をされましたね。まるで漫画みたいな信じられないような素敵な話です
いつも楽しんで視聴しております。ありがとうございます。
自分は生まれながら不思議な体験が多く、また山が好きなので楽しみです。
幼い時にも子供会やアマチュア登山家の叔父に連れられて登山に行きました。
お地蔵さんを見ると話しかけられているようで、自分から手を合わせに行ったものです。
今日のお話を拝聴して思い出したのは、高校生の時に体験したものです。
当時歩くのが大好きで半ば家出状態で旅に出ていた私は、
東京から大阪ま帰ろうとして途中に小田原の森林地帯で当然泊まるところも無く、
夜間に人気のないベンチで荷物を枕がわりに横になりました。
しかし真冬で体はガタガタ震えそれでもなんとか眠ろうと目を瞑っていると、
いつの間にか５６人の小人が現れ手を引いて私を森へと連れていくのです。
そして、沼を越え川を越え時間にして1 2時間経ったことに「はっ」
と気がついて「何してんだ俺は・・・」と見知らぬところにいてびっくりしました。
それから夢現で記憶を辿って歩いたところなんとか件のベンチに戻れました。
その時はまだ夜中の3時頃 つらつらと記憶を辿れば
「温泉を探そうよ！」と小人たちは口々に叫び、
あちこちの家の呼び鈴を押しまくっていたようです。
「温泉はありますか？」と声をかけまくっていたようで
「ありません！！」と叫び返されたことを曖昧な記憶に残っています。
さて、
その後 まるで姿が見えなくても 手を引かれているように 荷物を抱えたまま
近くの空き地に導かれ ふと見ると 昔はよくあった焼却炉があったのです。
思わず中を覗くと、中はかなり暖かく どうやら前日に焼却した灰がちょうど良い感じで
熱を持ち 思わず中に入り体を丸めて朝まで眠ることができました。
低体温で幻を見たと言えばそれまでですが、
自分は森の精霊が凍死しないように 歩き回らせて 最後はちょうど良い焼き加減の
焼却炉に導いてくれたのだと思います
その後は 近所のおばさんが ご飯を食べさせてくれたり 見知らぬ人にみかんをいただいたり
ヒッチハイクで 引っ越しの手伝いをしながら大阪に無事帰れました。
40年前の話です。
20年前愛知県新城市の旅館に泊まった時、
深夜にふと部屋の窓から外を眺めると向かいの山に満月ほどの大きさの
白い球体がふわふわと降りてくるのを目撃しました。
光は山に着地した後すぐ消えましたが
木々の間から漏れる白い光と木のシルエットをはっきりと覚えています。
もう一つ、
友人の自衛官から聞いた話、
富士山の麓にある演習場の門番をしていた時、
人気のない向かいの山林（樹海？）の暗闇を
青い光がスーッとすごいスピードで森の奥に消えていったそうです。
交代の先輩に話したら、富士山は不思議な場所だから
そういう事もあると言っていたそうです。
友人から聞いた話。仲間と二人で渓流釣りに行ったときの事。夢中になり奥まで入り過ぎてしまい、日没になってしまった。照明具を持参してなかったため、何も見えなく、その場から動けなくなってしまった。下手に下ると危険なため、朝までしゃがんで動かないことにした。暫くすると、何やらぶつぶつと話している低い声のようなものが聞こえてきた。それが読経であると気がついたとき、恐ろしくなってしまったという。暗闇の中、どうすることもできないまま、それは朝明るくなるまで聞こえ続けた。
静岡県内にある沢とのことだが、どこであるかは忘れてしまったという。読経は二人で聞いている。
いつも興味深く拝見しております。
父から聞いた話で、キツネに纏わるものですが、父が幼い頃北海道の道北にある炭鉱（何を採取していたかは分かりませんが）の飯場に、母親が飯炊きの仕事で入ることになり、連れられてしばらく暮らしていたときに体験したことを話してくれました。
そこは町から２里（８キロ）ほど離れた山の中で、街灯も無い林道の奥にあったそうで、
冬場は町まで馬橇が唯一の交通手段だったそうです。ある夜、山の中腹あたりに点々と連なる灯りを観たそうです。ゆっくり移動している灯りは「キツネの嫁入り」と周りは言っていたそうです。そしてある日、炭鉱の作業員の人たちが宴会で町に下りて行きましたが、いつまで経っても帰って来ないので心配していたところ、ようやく明け方疲れ切って
帰って来たそうです。ずいぶん盛り上がって、店で酔いつぶれてしまったのかと尋ねたところ「キツネに騙されて道に迷ってしまったんだ」と。父が林道を観にいったところ、確かに途中から山の斜面に無数の足跡があり、ぐるぐる回らされていたんだと驚いたそうです。
あともうひとつ。知り合いから聞いた話ですが、同じように山から町に宴会で出た帰り道、これも同じく馬橇で数人で帰る途中に馬が突然歩みを停めたそうで、その瞬間馬橇の荷台が襖で囲まれた部屋になって、隣の部屋（本当は実在の部屋などなく外です）から楽しそうに宴会をしている笑い声が聞こえてきたそうです。「ずいぶん楽しそうだな」と気になってしまい、どれひとつ覗いてやろうと、指に唾をつけて襖に穴を開ける要領ですーっと穴を開けようとしたところ･･･ツンと何かに当たったそうです。なんとそれは馬のお尻に指先が当たり馬がびくっと驚き、その瞬間襖が消え馬も作業員もハッと我に返り、真っ暗な林道に佇んでいたそうです。一体なんだったんだと不思議に思っていると、荷台に置いてあった料理の入った風呂敷に包んでいた重箱が消えていたそうです。「こりゃキツネにやられたな！」と手ぶらで飯場に帰ったという話しでした。
私が住んでいるところも山の中で、キツネはけっこう居るのですが騙されたことはありません（笑）
視聴者さんのコメントに応じて話される田中さんが蒐集したエピソードがこれまた尊い🤤🙏
これはかなりいい企画😍💕
今日も拝見できて嬉しいです。
宮崎県西都市〜西米良村周辺は昔からいろいろ話を聞きます。
話は田中さんがおっしゃるように結論が無い短い話ばかりです。
田中さんの飾らないお話が大好きです。またお願いします。
楽しく視聴させて頂きました。私の父の体験ですが、はっきりとはわからないのですが今から70年以上前だと思うのですがそこは村境と郡境を兼ねた峠道で当時は薄気味悪い山道でした。私の子供の頃かの記憶でもやはり気持ち悪い峠道でした。その日父は朝から木を切っていて何本目かで少し太い木を切っていて少し息があがってきで少し息を整えようと手を休めたところで下の道を人が通るのが見えたので誰だろうとよく見たら綺麗な着物を着た花魁が坂を登って行ったので、何でこんな所に花魁が？と不思議に思い道まで降りたらもう姿は見えなかったそうです。そこに丁度乳を兄が坂の上から降りて来たので、今花魁と会わなかったかと聞いたら最初は何を言ってるんだこいつは所言う顔をしていたのが突然にゃっと笑ってこのバカ狐に化かされたなと笑いながら古い年食った大きな狐が一匹すれ違っただけだと笑いながら坂を降りて行ったそうです。しばらくポカアンとしていた父ははっと我に返り切掛けの木を切ってから急いで家に帰ったという事でした。私が子供の頃一度だけ不思議な事だったと聞かせてくれました。
ノンフィクション作家テキ〰😂 面白すぎです😊 いつも楽しみに 拝聴させていただいてます。 カッパっているんですね。ゾクゾクします。
山怪投稿、凄く面白いです！
まだまだ聞きたい！
私はクワガタ採集が趣味なのですが、本気で採集している方は本当に誰も行かないような薮を突き進んだり山奥へ入って行きます。
実際に色々体験されている方もいるみたいです。そういった方達にも取材を広げて行けばもっと沢山お話しが出てくると思います。
興味深いお話ありがとうございました。山にまつわる話は不思議な話が多いなと 改めて感じました。
山怪好きで聴いてます。聴きながら寝てしまいますが、声のトーンが眠りを誘います。やっぱり山には神様が住んでいるんですね
みなさんの貴重なお話、聞かせていただきありがとうございました。
三峯の不思議なはなしでしたら2011年に雲取山に日の出と共に登るべく夜中に都内の家を出て車を走らせ三峯手前のダムの道路が当時はトンネルが二股になっている道路でしんごうがあったのですが、信号待ちしていたら夜中の３時ながら後ろに車が着いて、山道なら自信があるので降りきるように走っていたらしばらくついてきていのが、ライトが見えなくなって結局三峯神社の駐車場にも上がってこなかったのが不思議な体験ですね。
私は、霊感もなくあまり怖いとも思わないので、林道の途中で休んだか地元の人しか通らない横道に行ったかなぐらいにしか思っていないんですけどね。
冒頭のノンフィクション作家的な…飽きるどころか定番となってて好きですね😄
山怪シリーズ、本当に面白いです！
なんだか、今の季節にピッタリなんですよね。
雪山、囲炉裏、山小屋…行ったこともないのに懐かしくも感じ、ノスタルジーを感じながら聞いています。
田中先生のお話しも、本当に面白くて、たまに淡々とボケとツッコミを挟んだりして吹き出しながら聞いています。
一気にファンになりました😊
楽しみに待ってました🎉❤
いや、ワンピース👗の女性が山奥に・・・ 怖い😱😂
女神さまもたまにはおしゃれしたいんでしょう
田中康弘先生、大好きです😊✨
恐山の読経は百万遍だったりしないかなと想像しました。
むつ在住の父が、数年前に近くの山の東屋で年寄りが百万遍をやっていて懐かしかったと話していました。最近は見なくなったが昔は良く見かけた光景だったそうです。
話を誇張せずに飄々とお話しする田中先生は素晴らしいです。
書籍を揃えたいなと思いました。
貴重なお話ありがとうございます♡
はくい市に越してきて10年経ちました。丁度かしまじに知り合いいるので聞いてみます。ずっと前からUFOで町おこししているんですよ、不思議なことがいっぱいで刺激的ですね
小学生の頃に、祖父が所有していた山間の別荘に連れて行ってもらい、建物の前の道路で弟と遊んでいた時のことですが、何十匹かのオオカマキリの群れが自分達の足元を通って道路を横切っていきました。小学生の頃だったので特に疑問を感じず、喜んで何匹か捕まえた覚えがありますが、大人になってから思い出してみるとカマキリが群れで移動するという話は聞いたことがなく、不思議な経験でした。人に話してもあまり信じてもらえません。
いつも楽しく拝聴させて頂いてます
私はソロキャンプが趣味ですが、しまなみ海道にある大三島に行きました
その日はバンガローを借りていまして、夜になり近場のお風呂に車で行って帰りました
ところが、キャンプ場に入ってバンガローに登る道がわからなくなったんです
2回目の利用でしたし、日中も夜も車で何度も行き来した道なのに どうしてもバンガローに辿り着けない
くるくる何度も同じ場所を回り続け、おかしいなおかしいなとパニックになりかけました
ナビにはそこにバンガローがあるのにと泣きそうでした
車を降りて道を確認しても、なぜか辿り着けず 数十分迷い続けました
後で考えると、キツネに化かされたのかしらと思いましたが なんとも奇妙な体験でした
駄文すみません💦
これらのストーリーを文書化することは、現代のテクノロジーのおかげで今日簡単になりました
雲取の話は怖いな。。。
今頃思い出しましたが鹿島路小学校と能登神社の後は裏山でした。石川県羽咋市には6回くらいしか行ってないので、因みに従兄弟たちは都会におじさんおばさんは亡くなって居ません。来年あたりに確かめに行きます、楽しみにしてください😀
浴衣の親子の話、「~ばい」ってことは宮崎かしら？
私も宮崎の山側育ちだけど不思議な経験ないな~残念
事実は小説より奇なりの博物館になってるこういうコメント欄大好き
他の動画でも書かせてもらいましたが、地元広島県福山市の熊ヶ峰(鞆の浦の瀬に立つ標高の低い連峰)でサイクリング中に以下の怪異？を経験しました。
１．平家谷へ通ずる山道途中で姿の見えない何者かが迫ってきた
２．誘拐殺人事件が起きた現場近くで撮影した風景写真が全てデータ破損した
３．ある山中道路を通り掛かる度に体調を崩し、他の人は全く同じ場所で子供が飛び出してきて轢いたと思ったら誰も居なかった
田中先生、イケおじ❤
声も喋り方も素敵💓
有難う御座いました(^_^)
その読経、俺が大怨霊スピーカーで鳴らしてたやつかも。
いつもありがとうございます。残念ながら、私にはその様な体験はありません。(正夢を見たことはありますが)おそらく、みんなが見えても、私にだけは見えないタイプかと思います。今後も頑張ってください。楽しみにしております。お体にはくれぐれもお気をつけて。
今日も素晴らしい❗
日本人はかつて山が信仰の対象だったとか聞きますが、山とオカルトの相性はとても良いですね。
そうそう、所謂見える友人と山に入り、友人と離れた所で用を足していると目の前の山の法面からガサッと音がして視線を感じ見られたと思い急いでしまった。（誰も居なかった）その後友人と合流したところ山の法面を黒い人の様なものが私が用を足している所へ向かって歩いて行ったというのを見たとの事でした。子どもの頃から「やまの子」という子ども達の行事があり山には女の神様が居るというのを聞いて育ったため、山の神様が見に来たんだなと思ったという話です。
それと、その友人と青森の山奥の神社へ行って馬と狛犬の脚を洗って帰る時に二人の後ろを緑色の光を放つ人の様なものが付いて来ていると友人が言っていたという話もありましたね。
16:22
5:47からの九州某県のハナシは完全に銃免許取り上げないといけない事案だな 軽トラで行けるのは４ｗｄでも道が無いと無理。軽トラの荷台から銃を構えるって事は道から撃つって事だろう。完全にアウト。３０年前なら９０年代だし普通に平成だもんな。しかも孫まで連れていくなんてあり得ないな。
スコープ覗いて人まで見えるなんて。。。お化けを疑う前に猟師ならそんなとこで絶対に撃たないよ。。。
山で会う怪異は幻覚です。
だから、山では挨拶をするのでは？
家で穴熊がガサガサとして居た時、夜なのですが、猿の鳴き声を聴きました。幻覚なのです。