【投稿山怪③】視聴者様から寄せられた山の体験談が不思議過ぎる。田中康弘先生が語ります。
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ธ.ค. 2023
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動画ディレクター:KIO
メイク&衣装:カシマレイコ
サムネイル:nico2 design
制作デスク:三木彩子
特別協力:平井祥之、萱原玲
代表:小柳大侍
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5つ目の山の中の石像の話を投稿した者です。
こうして自分の体験談をお話し、して頂き嬉しく思います。
また自分の体験談をコメントさせて頂きます。
自分が陸自にいた時の不思議な2つの話です。
1つ目の話が
秋頃の北富士演習場で体験した話です。
三夜四日の演習中、夜中の2時か3時頃だったと思います。
先輩と、自分たちで掘った掩体の中で歩哨をしていました。
とても寒く、ヤッケの中に固形燃料を炊き暖まりながら座っていると、つい、2人ともウトウトとしてしまいました。
そうしていると、突然背後にある林の方からバキバキと枝葉を踏む足音がしました。
足音を聞いた途端、2人とも飛び起き、敵の斥候だと思い、暗視ゴーグルを付け、その足音のする方を見ましたが何も見えませんでした。
足音の感覚にして、2〜3mぐらいまで近づいて来ていたと思います。
その時は、疲れているせいか、異常なしという感じでした。
演習が終わり、歩哨についていた先輩とこの話をした時に、とてもゾッとしました。
2つ目の話が
新隊員教育中に同じ区隊の同期達が体験した話です。
これも北富士演習場で35キロの夜間行軍をしていた時、行軍もゴール間近の梨ヶ原廠舎に向かう、永遠と続きそうな真っ直ぐな道で、疲れも眠気もピークになり、俯いて歩いていると、旧日本軍姿の者達が自分達の横を並んで歩いて時々顔を覗きこんできたらしいです。
教育終了後に、この話を飲み会の席で同期がこの話を話出すと
「え、俺も見たと」、全く同じ体験をしていた同期がいました。
自分は思わず鳥肌が立ちました。
怖くなかったのかと2人の同期に聞くと励まされている様な感覚がして怖くなかったと言っていました。
これが、自分の自衛隊時代の体験した話と聞いた話です。
長々とコメント失礼しました。
これからも動画楽しみにしています。
いつも興味深く拝見させて頂いております。
神奈川在住の者ですが、7年程前の早朝にカミさんと、秦野の大倉から塔ノ岳を目指し取り付きの登りはじめの尾根のところで、左手東側の朝陽の差し込む斜め後方から、微かに大きな虫が羽ばたく音が聞こえ、何事かと左に振り返ると、 体調が40cm程の半透明で左右で6枚の羽のあるトンボの様なモノが、1列の隊列を組んで等間隔でゆっくりと飛んでくるのです。唖然として立ち止まって様子を伺っていると、自分の真横で4羽目のところでホバリングした状態で飛行が停まり、その4羽目の巨大なトンボの様なモノがこちらに振り返って丁寧に会釈をしたのです。自分もつられるように会釈を返したのですが、すぐにその隊列はホバリングを解除して尾根筋をゆっくり飛行して去っていきました。
カミさんに声をかけて、その不思議なモノを指を指したのですが、カミさんには、その不思議で巨大なトンボのようなモノの羽ばたく音も存在も、まったく認識していませんでした。スカイフィッシュのようなモノが高速で飛んでいる姿は、数回 山中で目撃したことはあったのですが、山の友人に聞いても、そんなモノ見たことないって言いますし、カミさんも、まったく認識していないって言うし、見える者にしか見えないモノなのでしょうか?スカイフィッシュは龍神の子供だとの説もあるようなのです。事実、その数年後のある夜に満月を咥えた龍神が眼前に姿を見せたのです。自分のなかで龍神へと成長した姿を見せに来たのだと確信しています。
改めて告白しますが、龍神が姿を現したのは厚木基地の上空であったのです。
kするに飛んでる😮😮😢😢🎉😢🎉🎉🎉🎉🎉😢😢😊😅😊😊😊😢🎉😢🎉🎉🎉
私は山の怪が好きです。
都会の怪とは違って何か人の怪とは違うことも多いように思えるからです。
山の神様など、必ずしもいいことばかりではないですが自然の怪と勝手にイメージを膨らませています。
ありがとうございました。
田中さんのお話は変な誇張を全く感じず、素直に頭に入ってきます。
私は宮崎県在住なので、西米良や椎葉の話を含めて欠かさず視聴しています。
いつも興味深いお話をありがとうございます。次回も楽しみにしています。
狐の話。
山形出身の父が子供の頃、近所の人が朝肥溜めに浸かっているのが発見されご本人いわく「酔って歩いていたらきれいな女の人にお風呂を勧められた」と言っていたそうです。
あと知人が神奈川の病院の夜間受付で働いていた時に、老夫婦が来てお父さんを診てくれと受付で葉っぱを出され、びっくりしていると二人で待合室の長椅子をピョンピョン跳びながら帰って行ったそうです。
狐の話は味わい深くていいですよね。
いつも楽しく拝見させてもらっております。山怪シリーズのファンです。
山の話ではありませんが、私の祖母は「鎌鼬」にあったことがあります。
テレビを観ていたら「鎌鼬」に遭遇した方を特集していて、
・小さな川を乗り越えたら転んでしまった
・足が切られたようにパックリ開いた
・血は出ない
という共通点がありました。
その放送のあとで祖母に当時の状況を聞くと、
祖母もまた家の裏手にあった畑に小さな川があり、そこを乗り越えたら
転んでしまい、切られてしまったそうです。なぜか血は出なかったと。
ちなみに後に水木しげる先生の本で知りましたが、鎌鼬って「転ばし」「切って」「薬を塗る」という三匹で行動するらしいですね。
祖母は本当に身体が元気なかたで長寿でした。
そのときに見せてくれた祖母の足の傷跡を覚えております。
もうずいぶん昔ですが
夜勤を終えて車庫から家に向かう途中の公園の角の電柱の上にマントを羽織った全身真っ黒の人が立っていた事があったな
朝方まだ暗い中そのマントを羽織った人に見下ろされて怖さで動けないまま おそらく10秒程でしょーか そのマントの人はマントを広げるとその瞬間大きなフクロウになって山の方へ飛んで行ったんですよね
家に帰ってすぐに両親を起こして今あった事を話したけどまるで信じてもらえませんでした(当たり前
怖いよーな不思議な体験でした
田中先生の授業を又アップして下さり有難うございます!
田中先生の不思議話いつも楽しみ。不思議話だけじゃなく温泉とか名物とか土地の情報も話てくれるのが良い。
田中さんのお話、大好きです⛰️
ありがとうございます😊
たまたま今回の動画がおすすめで出てきたので拝聴させていただきました。
もう今は全く登らなくなりましたが昔はガイドとして山をお客様に案内しておりました。何度か説明出来ない不思議な事がありました。
今でも意味が分からない事があったのは大阪の環状トレイルで道の駅栗の郷さんそばの山腹です。
お客様を30人ほど連なって歩いている殿を歩いていると、後方から『置いていかないで‼️』
と女性の掠れた声で叫ばれたのです。
私はお客様がお花摘みか何かで隊から離れてしまい結果置いてしまったのかと焦り慌てて後方に走り『すみません、誰かいますか!?』と叫びました。
その時にすぐに『置いていかないで‼️』とまた聞こえたので、これは絶対に置いていってしまった、斜面から落ちたのかも知れないと思いしばらく本隊を止めてその声の女性を探したのです。
が、その声を最後にどれだけ叫んで探そうが何も応答が無い。
埒が開かないので本隊の点呼を取ると総員が揃っているのです。
私の聞き間違いとしてお客様にお待たせしたことをお詫びしてその後もコースを歩き切ってガイドは終わりましたが、あれから20年ほど経つのにその日の記憶はいまだにハッキリと残っています。
ぽんぽん山がある辺りの山怪はあるのか、ふと気になりました。もし良ければ是非またいつか動画で配信して頂きたいなと思いました。
長文失礼致しました。
5年くらい前、三重県に釣りに行った時、人里離れた場所で、前にはうみ後ろはすぐ山、という所で、猿のような狸のような、毛のない赤っぽい何かと見つめ合ったことがあります。
しばらく見つめ合っていましたが、そいつはプイッと、目をそらして山へ入っていきました。
尻尾が有ったから、日本猿ではないな~
狸にしては、かなりゴツい頭だったので違うかな〜
ネットでいろいろ調べてみましたか、それらしい動物がいませんので、アレが何だったかわかりませんでした。
いつも楽しみにしております。
この度は、私の投稿を取り上げて頂きましてありがとうございました。
また、お話の中で出てきた三峰神社ですが、数年前にこちらでも興味深い事がありました。何れまた投稿できればと思います。
次回も楽しみにしております(^^♪
何時も興味深く拝聴「見」せて頂いております‼️不思議な力を持った和尚さん!
家はその和尚さんの居る御寺の檀家に成って居ます。
その御寺は山梨県甲州市に有る、「雲峰寺」です。
武田家滅亡時、家来衆が持ち込んだ、日本最古の日の丸と云われる日章旗、
風林火山の幟旗等が納められって居ます。
其処の和尚さん、来訪者の占いや困り事を言い当てるのを始め、病気平癒の祈祷
生気の授け、徐、浄霊に関する事柄等多岐に渡る力を発揮する様です。
かなりの数の方々が、パワーを頂いたり、病気が全快したりして居る様です。
254号線で下仁田から佐久市内方面の内山峡の辺りは道はいいけど寂れ感が凄くあり、獣が出てきそうな感じありあり。254号沿いのポツンとある✨中華料理の【秀山】さんがオアシスですねぇ~大きい駐車場あるので😁すぐわかる。
楽しみにしてましたー!
田中康弘先生の講義大好きです😘
田中さんの話は何回聞いても飽きないのです。
そして、田中さんの口元可愛いですね!
動画の語りに感銘を受け、ご著書、3冊くらい読みました。今回のような視聴者の体験談も田中さんの考察もあって興味深いです。次回も期待します。
本当にいつも面白い話をありがとうございます。時を忘れて聞き入ってしまうのが、難点ですね。
田中先生の山怪話は不思議な事が多くとても興味深いです👍
実父の登山好きの影響か? 山の怪にとても惹かれます・・
・・それと共に メガネ男子好きで、枯れ専wのワタシとしては
素敵なシルバーヘアでメガネ姿の田中先生にキュンキュン❤してしまうのも正直なところです(笑)
好きなものを追い求めるお姿・・このチャンネルの一番の魅力ですね。
各先生方 今年もありがとうございました。
出だし受けました!いつも楽しくビビりながら拝見させてもらってます!
17:04
ぬりかべを思い出したました。
ぬりかべの場合は煙草を吸うのではなくて地面を棒で払うと消えるそうですが。
田中先生の爺ネタ可愛いです😊❤
9尾の尻尾の狐の話、この前、那須の殺生石に行った時に初めて知りました。
先月、両神山に登ったので、両神界隈の取材を楽しみにしています。
両神山に登ったあと一週間ぐらい喉の調子を崩したのでオイヌ様の厳しさかなと思ったりでした。
年末に田中先生のお話を聞けて嬉しい😂ありがとうございます‼️
私の曾祖父が川で漁をしてたら魚の中にヅガイコツが
上がり その後供養したら
その後ずうっと大漁が続いたと聞きました!
不思議な昔々話です!
がもうそんな話も聞けなくなりました。
山怪5巻が楽しみです!
田中先生のコメント返し好き♡ 神企画だと思ってます
低山ですが奥高尾の黒ドッケ付近は誰かに見られてる空気感があります、戦国時代の名残りでしょうか?
日光の戦場ヶ原も落ち着かない気持ちになって見晴らしはいいのに早くその場を離れたい気持ちになります。
はるか昔ですが、山を切り開いて養豚業を営む伯父の家に泊まったとき、夜は外に出るな野狐(やこ)に化かされるぞとはよく言われれいました。私の両親も含めてその世代の人達はキツネとは言わずに野狐(やこ)と言っていました。
ゴリラの様な猿は猩猩と言う山の物の怪や妖怪の類いでは無いかと思います。
山の岩場で瞑想する度に、後ろから誰かの強い視線を感じてました。何度も振り返りましたが、人の姿は、どこにも見当たりません。もしかしたら、木陰から生きた人が、私を見てただけかも知れませんが、ジッと動かずに人を見てるってのも、変な話ですよね。後で知ったんですが、そこは、自殺の名所だったんです。その事を知って以降は、そこに行かなくなりました。
田中先生って素敵❤
駆け落ちは放おっておいたげて😅
私は前あることで、家を出なくなりました、出る何日前家でお大師様前でお参りしていると、般若心経のほんからロウソク黒いロウソクが幾つもの出てきました、手のなかもとうり抜け円をかきながらあがって消えました、手のなかも抜けていきました不思議な出来事ごとでした
その何年か後又自分の家に帰ってこれました、お大師と先祖様のおかげさまと思っています、
鍋の底を叩くのはやってはいけないよ〜て私も母から
言われてました!
もう私も還暦が過ぎて昔の伝え話ほ聞けなくなりましたね!
南無大師遍照金剛🙏🔥🐉
山の怪異の話を聴くと、山には脳におかしな影響を与える電磁波的な?物が発生しているのでは?と思う。
先日他の動画にコメント書かせて頂きましたが再度コメント失礼します。
私の嫁さんの実家は代々秩父の両○で林業と猟師を生業にしていました。
そこの爺さんに聞いた話には幼少の頃(今から70年程前)妹が山で行方不明になり数日後に発見された妹に話を聞くと
「鼻の長い、真っ赤な顔をしたオジサンに遊んでもらっていた」と語ったと言う話や、白狐を見たら気をつけろと親に聞いていて実際に出会し数日後に家が火災により全焼した話がありました。
それから私の父親に聞いた話ですが3〜4年前同じく秩父地方で近所の川原へ行った時のこと、そこは何十年も前に廃業したキャンプ場の跡地で今も廃墟と化したバンガローがそのまま残されているのですが、その日無性に建物の中が気になり中に入ってみると2匹の狐が寄り添う様に亡くなっていたそうです。
私の実体験ではまだ子供だった20年程前、2つの満月を見たことや、山を切り開いて作ったばかりの道で道路を埋め尽くすほどの蛇とムカデの大群に遭遇したことがあります。
同じく地元で15年ほど前に起きた話
ある男性が知人と飲んだ後徒歩で帰宅したが行方不明になり数ヶ月後に自宅から数キロ離れた山中で沢登りをしていた方により遺体で発見されるという事件が起きました。
男性は山の梺に自宅を構えていて発見された山へは自宅の前を通り過ぎて数十メートル先の脇道を登って行かなければなりません、しかも脇道へ入る所には街灯があり(田舎なので街灯の数は少ない)道を間違えるとは思えません。
しかも第一発見者の方は山道の途中に住む方で被害者と顔見知りでこのお宅はポツンと一軒家状態で他に家は無く、このお宅の前を通らないと発見現場へは行けません。
その後警察の調べで滑落した痕跡が見つかり事件性は無いとの事でしたが、当時警察犬も動員したが被害者宅の手前でパタっと臭いが消えていてそれ以上捜索できなかったそうです。
犬はタバコの匂いが嫌いなので、同じイヌ科の狐とか狸も嫌いなのかもしれませんね
タバコは本来は、聖なるものだからね。
狼が居なくなったから妖怪どもが跳梁跋扈する様になったのかもね
私も不思議体験があるのですが、どうやってお伝えしたらいいんですか?かなりの長文ですがここに書くのですか?
宜しければ是非お願い致します。
オカルトと呼べるのかどうか判りませんがちょっと不思議な体験をしましたのでお言葉に甘えて紹介させて頂きます。
今から遡ること23~4年前、当時渓流のルアーフィッシングに嵌っていた私は、山梨と長野の県境付近の小沢を岩魚を求めて一人釣り上っていました。
正午近くになり腹が減った私は、握り飯を食べようと手頃な平岩にリュックを下ろし、水際に降りて沢水で顔を洗い、平岩のリュックの方を見上げました。
平岩の奥はちょっとした丘になっており、その奥は仄暗いブッシュになっていました。
そのブッシュの前に真っ白なオコジョが首をもたげこっちを見ていました。
オコジョとの距離は5mほど。
あまりの神々しさに私はとっさに山の神様だと感じ
「懐で遊ばせて貰っています…今から昼飯にしますので失礼します」
と心の中で念じ、一礼してから神様に背を向けて流れを観ながら握り飯をパクつきました。
そして二個目の握り飯を食べ始めた頃、不思議なそれは起きました。
私の座っている平岩の60㎝ほど左に神様が突然やってきたのです。
そして何処かで捕まえたと思しきトカゲをそこで食べ始めました。
私は眼前で起こっているその状況が理解できず、握り飯を食べるのも忘れまるで金縛りに遭ったかのように神様に魅入ってしまいました。
神様は私の真横で時々私の顔を見上げつつ、鮮血で口元を真っ赤にしながら美味そうにトカゲを食べていました。
やがて食べ終わると、トカゲの頭だけを残しブッシュの方へ消えて行きました。
他人に言っても「捨てられたペットだったんじゃないの?」と一蹴されて来ました(笑)
田中先生なら或いはご理解いただけるかと思い紹介させて頂きました。
これからも動画を楽しみにしております。
@@ritsukostrange7531オコジヨではなく『オコジョ』です。
検索して貰えば解りますけど、イタチ科の小動物です。
山怪怖い、原生林とかやばいって聞く
1コメ!😍
僕は神様に守られているみたいで、僕の頭を叩いた妻は額にミミズバレを作っていました。
急にバチっという音がして出来てました。
毎度面白い&怖い話!楽しみです😂