【投稿山怪②】山での不可思議な体験談を田中康弘先生が紹介『山でずっと聞こえるお経』『真夜中に裏山が謎の発光』『幻の漂流民サンカ』など
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- เผยแพร่เมื่อ 7 มิ.ย. 2023
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ご視聴ありがとうございます。
5日間にわたる田中康弘先生の『山怪』授業でした。まだまだある山怪!皆様、もし是非ご存知の体験談などがございましたら投稿をお願い致します。そして田中先生、また次回も宜しくお願い致します。ありがとうございました!
怖いですね。
私は、怖い話を聞きながら
山中を車で走ってたら、
他の車が走ってないのに
突然飛石がフロントガラスに飛んできて
フロントガラスを全部交換になりましたな😂
海怪をお願いします。
田舎育ちで家の裏は山だったので、子供時代は近所の子たちと山に登る、山の麓の森の中でかくれんぼするなどの遊びをしていたので、よく近距離で「おい!」と男の人の声が聞こえて、あたりを見渡すも男性らしき人はおらず、または自宅にいるはずの祖母(全盲でした)の声で私の名前を呼ぶ声も聞こえることがしょっちゅうありました。祖母はよく山で遊ぶ私に山に入って、失礼なことをしんさんなよ、山の神さんに怒られるでって聞かされていました。
むかし九州へソロツーリングに行った時のことです。五木の子守唄で有名な五木村からさらにずっと山奥へとバイクを走らせた川相の良い場所に今夜の幕営地を決めました。天幕を張り終え夕まづめの良い時間帯だったので釣りをすることにしました。糸を垂れていると川下のほうから男女複数人の華やいだ声が聞こえてきました。「こんな時刻から?珍しいな…」と思いながらもさして気にすることもなく引き続き糸を垂れていました。暫くしてまた声が聞こえてきました。さきほどより近いあたりからでした。いかにも楽しそうできゃっきゃ言っています。
「こっちまで来んじゃねーぞ」と思いながらもなおも知らん顔をして竿先をみつめる私。没我の時が流れようやく一尾目をあげ針をはずして放したその時でした。
例の嬌声がもうほんのすぐそばから爆発的に聞こえてきました。
いささかびっくりしたわたしはちょっと見てやろうと思い河原が曲がって軽くブラインドになった先へと勢いよく飛び出しました。声の近さからしてすぐ目の前のはずでした。ーが、誰もいません。
そこには日が落ちかけて薄暗くなった川と山の風景があるばかりでした。
そんなバカな…わたしは茫然と立ち尽くしたまま何が起こったのかわかりませんでした。少なくとも4人はいたはずであろう男女がかき消えたのです。川原がベンドしていたとはいえ割と勢い込んで飛び出したので隠れる暇などあるはずのないタイミングでした。それも至近距離。
そこでハタと我にかえり、よく考えてみればこんな山奥にこんな時刻にああいったパリピなグループなどがやってくるはずがないのです。現にあたりに私以外にただのひとりも人間はいません。
つまりはそういうことか、と思い至りその後はテントに籠って球磨焼酎をハイピッチで飲み前後不覚になって朝まで眠りました。意識を失う直前に背後の山からバキバキと何かが降りてくる音がしてこれにもビビりましたがなんだったのかは不明です。
声だけの霊の怪。
山怪か川怪かは判りませんが正真正銘の実体験を記させていただきました。
、 19:06 19:06
私の母方のじいちゃんは、福井県の山奥の村で岐阜県との県境にある神社で神主をしてました
母親の話しに寄るとじいちゃんは、神通力を持って居て神様に祈祷した小さな神木を田んぼの真ん中に刺すと害虫が、さぁ~と逃げて行ったと言ってました
今は、そのじいちゃんも私の母親も亡くなったてますが、孫の私は、真実だと思ってます。私の年齢65歳 じいちゃん存命なら125歳 もっと不思議な話しも聞いてます
お経、私も体験があります。
もう何年も前、むつ市側から自転車で恐山へ向かう途中、恐山冷水で水を汲み再び漕ぎ出したところ、左手の山中からものすごい人数で唱える読経が聞こえてきました。『あぁ、恐山はこの山のすぐ向こうなのかな。もうすぐ着くのかな?』などと思いながら先へ進むと、道はどんどん読経が聞こえた方とはまるで違う方向に伸びていきます。
結局恐山はそこから4キロも先でしたし、後でgoogle mapで確認しても、読経が聞こえた方向には何もあるようには思えません。
その時も、今思い出しても、怖さは感じないのですが、不思議だったなぁと思うばかりです。
田中先生いつも楽しく拝見しています。
今から10年位前に起きた不思議な体験について投稿させていただきます
場所は皆さんご存じの高尾山です
高尾山と言えば登山者数世界一を誇るだけあって、いつ登っても登山者だらけ
そんな高尾山にも地元の人しか行かないガイドブックに載らない静かなコースがあります
その日も平日の午後に登山口に着いたため、他にすれ違う人もなく、
写真を撮りながらゆっくり山行を楽しんでいました。
登り始めて15分くらい、まだ息も上がっていない時に異変は起こりました
急に辺りの景色が歪み始め足元がぐらぐらと地震のように揺れて私は立っていることも、
その場にしゃがむ事も出来ず、立ちすくんでいるうちに意識が無くなりました。
意識が戻った時私は木の根っこに座っていました
しかし目ははっきり見えているのですが、時計を見ても数字が読めず近くに会った木に付けられた樹木の名前札も
なんて書いてあるのか理解が出来ませんでした まるでパソコンが再起動したときのように景色以外は
何も認識出来ませんでした。
しばらくぼーっとしていると自分が登山をしていた事、気を失った場所を思い出し文字もようやく読めるようになりました
私はすかさず携帯のGPSログを確認するとかなりの距離を気を失ったまま歩いていることがわかりゾッとしました。
この異常な出来事の後病院で色々調べてもらいましたが全く異常がなくそれ以降も関東周辺の山を歩きましたが同じような
事は起きなかったのですが、ほとぼりが冷めた一年後の秋、こりずに高尾山の同じコースを歩いた時、またしても同じ場所で
景色が歪み気を失い、今度は沢のほとりで意識が戻りました
一回目は気を失った場所よりも登った場所でしたが二回目はかなり下った沢に下りていました
山怪で読んだ狐に化かされた話はこうゆう事だったのかと自分なりに納得出来た貴重な体験でした
私は偶然とは思えず、それ以来そのコースは登っておりませんが、機会があれば複数の人とそのコースを登ってみたいと思っております
山の中に住んでいます。今しがた(夜)雨の中傘をさして、ゴミを出しにごみステーションに向かって歩いていました。突然、ポケットの中のスマホから勝手にこの配信が流れ始めてビビりました。やめてください笑
実は、東北地方の山には、ウェディングドレス姿の杏寿郎さんが宇随天元さんと夫婦になってそこの山の上で、暮らしてる。
私は霊等居ない、脳の誤作動だと常おもってましだが、(日常的に金縛りや落ち武者やおばぁさんの霊見てますが)
ある日、昼間か夕方かは、忘れましたが夏の明るいときでした、ドライブの途中、トイレを我慢しきれなくなり、海辺のだーれもいないような公園っぽいとこに、トイレが有ったので、少し淋しげでは有りましたが、我慢できず、もぅここで良いわ、と、入りました
入った途端、小さい子共のギャーギャー泣く声が聞こえて、は?誰もいなかったのに、、、、と思いつつも、聞いていたら、ずっと、それも大きな声で、ギャーギャーギャーギャー泣くんです
もう、うるさいし、なんでそんなに泣かす?親も居るだろうにと、
トイレを終わらせ、出て行くと、誰も居ない、え???今まで泣いてたのに???
と思いながら車に戻り、旦那さんに、なんで親がついててあんなになかすんやろなぁーっていったら、 は?だれもおらんで と、え?泣いてたやん しかも大声で、お陰で私はゆっくり出来なかった事を伝えると、またまたそんな冗談をー
いやいや、マジで言ってますか?と尋ねると、何度も ほんまにだれもおらんし、来てないと
それを体験してから、あ~~~~~脳の誤作動じゃないんや〜って、初めて思いました。
後日談がありますが、長くなりすぎたのでこれにて😅
同級生から聴いた話です。
彼女が小学生の時、家族で琵琶湖に遊びに行きました。
お姉さんと二人泳いでいると、突然何者かに足を引っ張られ、あっという間に湖底まで引きずり込まれたそうです。
そこには無数の白い手が、おいでおいでをしていたと。
ムーミンのニョロニョロみたいだったと言ってました。
父が存命中、「うちの先祖は昔は山のエタやったとぞ。獣やら取って生活しとったらしい。それが江戸時代に山をおりて××藩に仕えて武士の家になった。」と聞いた事があります。
いわゆる「まつろわぬ山の民」と呼ばれるサンカだったのかな…と思っております。
小学生の頃、カブトムシ採りに近隣の山に入ったところ、「わあぁー!」とか、うおぉー!という唸り声を聞いたことがあります。
こだまとかそんなもので無く、人間と動物の中間のような声を、頭の上、木の上から聞きました。
頭に最初に思い浮かんだのは天狗です。
またこの山付近では、猟師の話では主が居るらしく、巨大な猪との事。
私はそれを見たことがあり、峠道で遭遇し、あまりの大きさに、車との高さを目測で測ったところ、背中のコブまでが約130cmでした。
グレーの大猪。
真夜中に峠道を歩いており、最初は灰色の服を着たお婆さんと思い、見てはいけないものを見てると恐怖し、通りすぎる時にそれが猪と分かりました。
また別の山では、小さな池で溺れている猿のような生物を見ました。
真っ黒な姿で「キー!キー!」と鳴いており、体が硬直しました。
猿かイタチかもしれませんが、日光が当たってるにも関わらず体は真っ黒で、小型のヒト型でした。
九州の山で、今から40年以上前の体験です。
島根県東部住みです。私の父が子供の頃、春になるとサンカの人たちが竹籠や竹箒を売りに来られていたそうです。
冬の間に竹で手仕事されるけんなー、と言っていました。子連れの人もおられたと言っていました。
西日本の山中に、サンカがいたと、調べた方の著作を読みました。サンカは山仕事をしている人々に紛れていました。
サンカの人達は今現在もいますよ。私は家族連れでそこで二泊しました。今は全く普通に生活していますし、町にも出てきます。そのルーツの人達の苗字はある共通の特徴を持っている人達もいます。いつか機会がありましたら、やんわりと公開したいと思っています。
うちの親父は松茸採りに行く時、場所を荒らされないように真夜中に行ってました。そうすると時々訳もなくゾッとする場所があったり、足を引っ張られたりしたそうです。今は熊が出るので松茸採りもいけなくなりました。。。
30年位前に亡くなった母方の祖父が サンカではなかったかと思ってます。本人が「自分はサンカだ」と言っていたわけではないですが、魚を取ったり竹細工を作っていたと言っていました。もっと話を聞いておけば良かったと思っています。
多くいる怪談を話される人たちの中で田中先生が実話として一番信頼度が高いです。大声出したり変に演出したりが一切ないし、常に現地取材したデータをもとに話されるからです。是非これからも続けていただきたいです。
ほんとにそれ。興味深くで好奇心を掻き立てられるような話が多い。民俗学の授業をうけているみたい。大学で田中先生の授業あったら人気でるだろうな。
50年前私が小学生高学年のとき、宮城県の山沿いの街の親戚の家(寺)に遊びに行った時のことです。近くの川に伯父(僧)と泳ぎに行きました、足もつかない深さのところがあり、伯父につかまっていたところ、フト気配を感じ後ろの水底を見たところ、白い人の形をしたものが、こちらに向かって水底を這いながら近づいてきました、私はそれから目を背けることもできず、それが過ぎ去るのを見ているだけでした、そのとき、そのことは親にも誰にも言わずにおいたのですが、その後数年して、その親戚に会う機会があり、その話ができました。 確かにそう云う体験はすぐには言えないものでした。隠すというのではなく、言わないという感じです。
雨の日に丹沢を一人で縦走していて、突然道の脇数メートル程のとこで大木が倒れるような爆音がしました。地響きがする程の音にも拘わらず、倒れた木など見当たりませんでした。「天狗倒し」と言うのは聞いたことありましたが、本当にあるんだと・・
10年ほどの話で、そこまで何が出たとの話でもないのですが、一つ話を。
和歌山のある山奥の温泉で、そこは熊野古道に面していて、民宿の裏から登山道になっている熊野古道に入れるようなところなんです。
家族で民宿にチェックインして、一風呂入り温存地を回ったりゆっくりしていましたが、
思いつきで熊野古道(山道)を少し入ってみようと思いました。もう時刻は夕方でしたから、少し歩いてから引き返すつもりでした。嫁を旅館に残して、すぐに帰るからと伝え、小学生低学年の息子と娘も誘うと、面倒くさそうでしたが、ついて来てくれました。
夕闇も迫っていましたが、親子3人で熊野古道に入っていきました。
その熊野古道は山道で、登ったり下ったり、まあまあ歩きがいがありました。
そして歩いているうちに、なぜかどんどん元気になって来て、もう夕闇が包みかけているというのに、夢中で先に進みました。不思議なことに、どちらかと言うと活発ではない二人の子供達も目を輝かせ、息を弾ませながらで走るようについてきます。不思議な高揚感でした。
どんどん先に行きたい。3人ともそんな気持ちでした。
さすがにこれ以上行くと、引き返せなくなる。そんな気がして、立ち止まりました。私を追い抜いてさらに前に進もうとする子供たちを呼び止め、もう帰ろうと言うと、子供達も我に帰ったようで、分かったと言いました。随分当初よりも、深く山道に入って来てしまってました。
帰りは深い木々の中真っ暗な道を、携帯のライトを頼りに足元を照らしながらなんとか民宿にたどり着きました。嫁がもう少しで警察に連絡しようと思っていたとカンカンになっていました。
少し山道に入りすぎてしまって引き返しただけの話。
たしかにその通りなんですが、あの夕闇迫る山道での、親子3人を包んだ異様な高揚感は今でも忘れられません。夜の山に呼ばれていた、僕にはそうとしか思えませんでした。
あのまま道を進み山の中へどんどんい入っていったらどうなっていたのか。
怪異に遭遇していたのか、それとも命を落とすことまで行っていたのか、
それは分かりわかりませんが、貴重な体験でした。
昭和50年位でしたが、当時産経新聞の中一面に、エッセイストの北杜夫、
どくとるマンボウ先生のインタビュー記事を記憶しています。
先生の執筆は、一人で山の山荘に籠もりながらされるとの事。
記者が(寂しくはないですか?)
先生(いや、寂しくはないね。)
記者(友人とか、賄さんが来られるからですか?)
先生(人間ではないんだよ)
記者(動物とかですね。)
先生(いや、人でも動物でもない、得体の知れない何かなんだよ。)
こんな記事の記憶があります。
先生はいったい何の訪問を受けていたのでしょうか…
毎回楽しみで視聴させてもらってます。山形の人の話しですが、米沢から会津に抜ける山岳ルートは私も良く車やバイクで通るルートですが、あそこは猿の群れが良く出るルートで有名なのが、白い猿です。最近は白い猿の個体数が 減ってきて余り見かけなくなりましたが、いまだに数匹は小猿も含め見る事ができます。鹿や猪は東日本大震災の後かなり増え良く見掛ける様になりました。東日本大震災で思いだしましたが、地震が来る前の年は、つまり半年前なのですが、松茸がメチャクチャ取れました‼️場所で言えば会津の奥座敷東山の奥の方なのですが、小高い山を三つ位越えた所が毎回出る場所なのですが、震災の前触れなのか⁉️いつもの年だと取れても20本位なのですが、その年は150本位とれ、一番大きな個体で40センチ位の大きな松茸が出てたのがとてもびっくりした事で記憶に残ってます。春、秋と山にジープで行き山菜やキノコを取りに行く事が大好きで、生活の一部になってますが、不思議な事はまだ経験してません😂ただ、人が余り入らない様な深い山なのにそこに、いくつかの旧い祠が有るのにはびっくりします。多分昔の人は燃料がない時代に山に薪を取りに入っていたので、それで祠をたてたのだと思いますが✨歴史を感じさせてくれます。話しは戻りますが、震災以降はだんだん松茸も取れなくなりました。去年も一昨年も1本も生えなくなってしまったのは寂しい限りです。
5日間にわたる田中先生の授業は最高でした!!またぜひお願い致します🤲
田中先生のお話、毎回楽しみです!
ありがとうございます
5歳の時の経験ですが、夕方ごろ唐突に一緒に遊んでいた友達が、「幽霊がおる。あそこ」って指差すものだから一瞬、ふざけてるのかと思ったけれど、指差す方向を見たら、近所の空き家のお庭に煙のようなものが本当に立っていたのです。
なんとなく人の形をしていて、立ち上る湯気を写真で撮影したら動かないように、そいつは動いていませんでした。 私は幽霊が怖いタイプなのですけれど、その時はあまりにも見えたものだから怖くなく、足元にあった棒を拾ってつつきに行こうと3メーターくらいに近づいた時に友達に引っ張られて、「バカ、ここは逃げるとこ(状況)だろ」って叱られて我に帰って二人で一目散に逃げたことがありました。
以後霊も妖怪も全く見たことはありません。 霊が見える人ってやはりこんな風に見えるのでしょうか。
長野県でヒョウを見たと言うお話がありましたが、私も同じ体験をしました。今から55年程前の事です。静岡県の某市での事です。
その日は、家族総出で家の裏山の下草狩りをしておりました。私と1歳年上の兄は、まだ幼かったので二人で山中で遊んでおりました。
その時、1匹の真っ黒なヒョウがどこからともなく現れたのです。私と兄は、驚きのあまりヒョウが行き過ぎるのをじっと見つめておりました。
ヒョウは、私達の存在に気がついてましたが、何事もなく行き去りました。
この体験は、その後誰にも話す事はありませんでしが、昨年のお盆に実家に帰った際、兄に話すと、兄もハッキリと覚えており、あれは幼い頃の夢ではなかったんだ!本当にあった事なのだと、確信しました。しかし日本にヒョウがいるのでしょうか?とても不思議な体験でした。
お疲れ様です。自分が経験した山の話しなのですが、自分は今鬱状態が続いていて、もう3年目になります、一昨年その状態を回避したいと思い、家のすぐ裏山にスケッチブックと弁当を持って登りました、その山には小さい時から何度も登っている山なので、迷う事なく頂上までいけました。頂上には、自分は山おやじと呼んでいるくぬぐぎの木があるのですが、腐った大きな枝がぶら下がっていましたのですぐ取払い、その下で約、三時間くらい絵をかいたり、その周りを探索したりして遊んでいました、その時、杉の木の根本に奇妙な石をみつけました、20センチ角ぐらいで間をん中に銀色、ラメの様なすじの入った綺麗な石でした、持って帰ろうと思いましたが、何かイヤな気がしてその場に置きまたやまを散策していました、先ほど書きました、山おやじと言う木の所から右手に向かいやまを歩いたのですが、よくかんがえたらか、前に登った時は竹薮がすごく、とても登れるような感じではなかったのです。ただ綺麗に整備された様な山道になっていました。普段は誰も入る山ではありません、次の日、あの石が気になりもう一度登ってみましたが、何処をどう探しても見つかりませんでした、その石を触り、全く同じ場所に置き帰ったのですが見当たりませんでした。その山は昔から迷うやまだから入ってはいけないと言われていりやまです
知り合いの女の子とたまたまこの動画を見ていましたら、その娘が宮崎県の西米良で不思議な体験をしたと言い出しました。中学生の頃にホームステイでその集落にいた時の話だそうです。そこの集落の人にはあそこの山はダメだのそこは行ってはいけないだのと言われたらしいのですが、夕方に友達と2人で近くの山に出かけたそうです。岩肌を少し登ってみるといきなり開けた草原のような場所を見つけたそうです。そこに小屋のような建物が一軒ポツンとあり、
「ここを2人の秘密基地にしようと」と話、その岩肌を登り切って広場に出た次の瞬間、、、白い霧に覆われたそうです。気付くと2人は背丈もある藪の中にいたそうで、必死になってそこから抜け出したそうです。
その話を聞き2人が見た小屋のあった開けた草原の土地はどうやら幻だったのだろうと察しました。
田中先生の意見を聞いてみたいです。
今日も興味深いお話ありがとうございます。
田中先生はコトドリという鳥をご存知でしょうか?
私は最近知りました。
コトドリは見た目はキジに似ていますが、生物学上ではスズメの仲間だそうです。
コトドリは物真似が上手な鳥です。
上手というより、むしろ気味が悪いほどです。
九官鳥やオウムとは次元が違う物真似です。
まさにチェーンソウのエンジン音やそれに続いてバリバリ、メリメリと木が倒れる音を再現出来ます。他にもデジタルカメラのシャッター音や赤ちゃんの泣き声、さらに動物園の園内放送のアナウンスなども物真似します。
BBCのドキュメンタリー番組の中で は、コトドリの傍らで話す司会者の解説をすぐさまそっくりの声色で繰り返すのです。
それらの物真似の様子はTH-camやTwitterで見ることが出来ますが、フェイク動画では?と疑ってしまうくらい巧みな物真似です。
実はコトドリはオーストラリアの固有種で日本には生息していません。
オーストラリアでは10セント硬貨に刻印されるほどポピュラーな鳥ですが、日本では飼育している動物園も無いようです。
コトドリの棲む森では子供の名前を呼んではいけないとまで言われているそうです。なぜならコトドリが真似るその呼び声に誘われて子供が森の奥へ入り込み、迷子になってしまうからです。
コトドリがあれほどそっくりに物真似できるのなら、日本の鳥やタヌキでも出来るかもしれないと思うのです。
私は三重県の南部の山間部に住んでます。山の仕事をしてた母方の祖父がよく山窩の話をしていたと聞きました。この地方は小倉姓が多いですが、小椋姓の家は元は山窩だと言ってたそうです。
怪でも何でもないのですが
山を遠くから眺めていると
山肌に小さく見える鉄塔に
よくあんな所に建設したなと
いつも関心させられると同時にある種の恐怖を感じます。
今夜も田中先生!最高😆😀!
大山のお話を聞いて、つい先日私も大山の頂上に光るものを見たことを思い出しました。午後3時頃だったかと思いますが伊勢原駅の近くを歩いていてふと大山の頂上を見上げるとピカーッと何かが光っていました。一瞬驚いたのですが、たぶん太陽の光が頂上の何かに反射しているのだろうと思って写真を撮ることもなく誰にも言わず忘れていました。関係ないかもしれませんがその日は千葉県でM5.2の地震があった翌日です。
安心と信頼、田中先生には怪談の良心を感じます😊
山での不思議体験、それぞれみんなしてるんですね!興味深く聞かせて貰いました😃自分は、無いですけど、只、以前仕事で弟子屈から鶴居に抜ける道路でほとんど車は、通ってなかったけど、前方30m位先に、白いステテコを履いたおじさんが何でこんなところに?と思い、近くになってよく見たら、丹頂鶴だったという、そこそこ大きいから遠目だとおじさんに見えてしまったという話です😅スッと、立ってました❗
アナグマは本当に動かないですよね。
よく出る地元の夜の峠道では引かないように注意して走っています。
30年ほど前、熊本県の五家荘に渓流釣り(ヤマメ)に行った時の経験です。
開け方から渓流に入り、上流に釣り上っていた時に下流から人の声(おーい、おーい)が何回も聞こえてきたことがあります。当然、他には誰もいません。
大変怖い経験をしたことがあります。これは何でしょうね。
怖い体験をした人は話したがらない。
とてもリアルでした。
山の怪への興味はつきません!次回楽しみにしてます❗
山中で体験した貴重な山怪談が、人に話すと信じてもらえなくて消滅してしまうのは非常に残念ですね~😢
田中さんのお話は面白い😊 私は渓流釣りで山によく入るので‼️😊 不思議な事はまだ経験した事がないですが、田中さんの山の話で共感出来る部分が沢山あるのでもっと聴きたいです❤
山の話しは本当に飽きないし、不思議がいっぱいですね👍
地すべりの時に山肌が光るとは聞いた事ありますね。これは静電気か石同士のぶつかる火花ではないかという事でしたが
まるで蟲師みたいな奇妙な話が多くてワクワクします。
山怪談をたくさん聴けて良かったです。ありがとございます😊
子供の頃田舎に住んていて川を挟んだ向かい側に神社があり暗くなった頃何気に見ているとツーっと石段を灯りが登って行くのが見えました
懐中電灯を持った人にしては早いスピードで??不思議だな~と思いました
後日肝試しでその神社に行ったら灯りが行き着いた場所にかなり昔のものであろう墓石がたくさんあり驚いたことがあります
もう30年ぐらい前の思い出です
沖縄の西表島には、豹やウンピョウみたいなヤマピカリャーというUMAがいるようなので、本土や北海道ではオオヤマネコがいるかもしれませんね。
数千年前の縄文時代にはオオヤマネコの化石が北海道・本州・四国・九州から発掘されてます。
ありがとうございました。
とても勉強になりおかげさまで知的好奇心を心地よく刺激されました
日本で1番怖いのは山だと改めて
感じました。
30年以上前のことですが、
井の頭公園の動物園で見た
キツネが忘れられません。
ホンドギツネと表記されて
いまして、上から覗きこむ
ように展示されていました。
飼育舎を覗き込むとキツネ
と目が合いました。
その目が、緑がかったオパール
の様で、めちゃくちゃ
恐ろしく、即視線を逸らせました。
あの目で見られたら、催眠術
みたいなモノにかかっても
当然だと感じました。
帰り道も何事も無く大丈夫
でしたが、もし山の中で
あの様なキツネに遭遇したら、
と考えるとちょっと怖いです。
ちなみに、今現在我が家
の近くに住み着いているキツネ
はその時のような目では
なく、普通の黒い(茶色か?)
瞳です。
あの様な目をしたキツネ
はその時だけですが、
動物園で飼育されている個体でその様な経験も
変な話ですが、今でもはっきり
覚えています。
キツネが人を化かす。
ありえる話かもと、感じた
瞬間でした。
時間が経ったから話せるというのは、よくわかります。
話すという事は、またその場に戻るという感覚なんです。
もう、随分と昔になりますが北アルプスの北穂高や奥穂高に登った帰りに余り通る人が居ないパノラマコースを徳沢に向けて歩いてました。
単独でおまけに小雨が降り出す。
暫く歩いてると後ろからリュックにぶら下げてあるカップ?が当たる音がします。
一人だし一緒に降りようかな?と思って暫く待ってても誰も来ない。
そして音もしない。
仕方なく歩き出すとまたその音がする。
前よりはるかに大きな音。
距離的には数メートル後ろ。振り返ると誰も居ない。
やがてもう少しで梓川を渡る頃に真新しい墓標があり雨に当たらないようになった作りにお線香がありました。
そっと手を合わせお線香をあげるとその音はしなくなりました。
あれは何だったのか?
私が小学校3年生のとき、今から56年前、親戚の石川県羽咋市鹿島路町に夏休みに行ってた時、村の小学校の横に神社があり前には墓があったと思います。昼間ですが私の前を長持ちを担いだ人と提灯を持った行列が通りました。最初は結婚式かと思い、後で葬式かと思い、子供なのでわかりません、けど叔母も従兄弟にも何も聞いてません、今から考えると昼間に提灯持たないし結婚式も墓に行きませんよね?何やろ!不思議です
山怪では無いですが、15年程前に夜中1時頃山際の海でイカ釣りしてました。アオリイカが三杯釣れて喜んでいたら、耳元で鈴が鳴りました。自分の後ろに猫でも居るのかなと振り向きましたが何もなくまた釣りを再開したのですが、再度鈴の音が。少し怖くなりましたが何もないと自分に言い聞かせて釣りをしようとするとまた鈴の音がシャンシャンシャンと3回鳴ったので慌てて帰りました。
霊的なのか気のせいだったのか今でも分かりません。
これから聴かせていただきます
私の母のはなしです。もう80年以上前の事です、何時もその友達のところに1時間もあれば着くのにその日は行けども行けども着かない。気がつくと3時間も林の中をさ迷ってた、私は初めてキツネに化かされたと真剣な顔で教えてくれました。私達兄弟はその時は母の話に同調しましたがこんな事あり得ますか?
とても面白かったです。 素敵なお話、誠に ありがとうございますっ‼️😲😀🙆🙋🙌✌️👍💃😃⛰️🚶🎉🎉🎉
もう亡くなった友人と先祖の話をしたとき、彼の先祖はサンカだと言ったのだが、
私はそんな事ないだろうと彼の家の事など何も知らないのに否定してしまった。
それ以来、彼はその話をする事は無かったが、今おもえばあの時に彼は何か言いたい事が
あったのだろうから、聞いておけば良かったと思っています。
こんにちは ♪ ・夜の山で光るものは、石には光る石があります。
神流町の大蛇のことは御存じでしょうか?
わたしは毎週山を徘徊していますが、二年前「山中で大蛇を見た」と話す土地の人と出会いました。
この山では大蛇伝説があるようですが、この現代でも大蛇のはなしがあります。たしかに、この山の山肌には
そこらじゅうに穴が開いていて、大蛇はその穴を伝って移動しているそうです。
このことを話してくれた土地の人は、大蛇の存在を当たり前のこととしているようです。けっして、怪奇な事のようには
思っていないようです。
又山怪シリーズお願いします!
お経はどうしても稲川淳二さんの
富士の樹海を思い出します。
田中先生のご本を読ませていただいてとても面白く、TH-camで拝見しております。
山の光の話ですが、明治生まれの祖父から同じ様な話を聞いたことがあり驚いています。
祖父が若く街灯もない時代、真っ暗な深夜に山のそばを歩いていたら、山全体が火事になったように明るく燃えるように光ったそうです。何秒かの間だったようです。
祖父はそれを木魂だと言っていました。
広い山に苗木を植えるときは一斉にたくさん植えるので、木が成長し死んでいく時も一斉に死ぬから、その時に木から木魂が一斉に出ていくんだと。それで山が燃えるように見えるんだと言っていました。 とても明るかったそうです。
山は不思議でいっぱいですね。🤔
サンカ…かなり前に読んだ小説には『自分たちとは相容れない人たち』と書かれていました。作家さんの思考が入っていたのでしょうか。 山の中で懸命に暮らしていたのですね。
サンカならば紀伊半島の山中で遭遇した人の話をある動画で伺いました。紀伊半島は山が深く日本で最も知られていないエリアだと思います。
田中さんのお話はとても聞きやすくて好きです。私は九州在住ですが、椎葉のことを少しお話されていた覚えがあります。機会があれば九州に関するお話が聞けたら嬉しいです。
ありがとうございました。
先生が山の神さまは、女性とのお話しをされてましたが、つい何年か前に山でサバゲをしていまして、すぐに敵にヒットされ調子が悪い日には、樹の影でズボンをずらして自分の下の物を、山神さま、どうか自分のお粗末な物を見て下さいと祈ると、なぜか調子が良くなり敵を発見してヒットが沢山出来ます。
ですからサバゲをする前に樹の影で自分の下の物を山神さまへ見せてから始めます。
その時から調子の良い日が沢山あります。
他のメンバー仲間には、企業秘密みたいに話してません。
まぁオカルトではないのですがすみません。
小さな山
実は私は『地震前に大地が光る』と言う話を聞いた事があります。
あれはNHKの地震の特番でした。
詳細は恥ずかしい事に忘れてしまいましたが、現代物理科学で十分説明し切れる内容だった筈です。
物理の先生に『地震の前に、強い圧力によって山や土地が光るメカニズム』の説明を請えば、きっと詳しく説明してくれると思います。
畏れ敬うこと生かされていることに感謝する これが山の神様の怒りを避ける方法なんじゃないですかね?それでも神様は気まぐれですから色々ありますね。
10m超えの巨大魚が居る湖を知っています。大騒ぎにしたくないので目撃者だけの秘密にしています。
倍数体では
沖縄やね
サンカの本読んだことあります。
戦前は戸籍の無い住所不定の移動して暮らしていたサンカと呼ばれた人達がいました。
でも戦後になると戸籍が無いと食料を配給してもらったりするのに不利だということで戸籍を作って定住して移動生活する人はいなくなったとありました。また、ミノ作りも大きな収入源だったのが、ミノを使う農家も少なくなり、それもサンカいなくなった原因だともありました。
私が、小学校二年生の時、母親の在所岐阜郡上八幡で、風呂の中で、口笛を吹いたら、お爺さんに、無茶苦茶怒られた、何か言われが、有るのか、今でも覚えてる。
うちの方だと夜の口笛は蛇が来る・でした
"山怪"読みたくなりました。面白い🎵私はホラー怖いし、苦手です。だから、程よく、成る程と、、。
おひとつ、北海道のドライブ山中夜、WC🚻.クマ(ヒグマ)恐いから、ここはイヤ!絶対イヤ❗"後しばらく無い"と、仕方なく、同乗の犬2匹と、主人が側にいるなら、、。
私はトイレでも、強行に、わがまま言った事無いんです。とにかく恐いの気持ち、犬達が守ってくれるそれが強く感じました!
無事、山降りました🐷すみません。以上です。何故か、ワクワクして拝聴しました。
ありがとうございました☺️
かつて富士の樹海へ夜に行った際に、坊さんの読経が聞こえて近づいて来たと言う話は、稲川さんや住倉カオスさんが、話していましたね。(^-^ゞ
相模原の大山の話ですが、富士山と関係があるかもしれません。相模原、丹沢山系、富士山が直線上にあり、冠雪期だと富士山の山頂が丹沢山系の山頂に、本当に少しだけ白く帽子を被ったように見えるのです。それに反射したのかも.....
つと蛇『ツチノコ』や、白ギツネを見たと言ったジーさんの話しを、ちゃんと聞いておけばよかった…
筑波山で初日の出見るために夜中に登山してた時に、「ハ」「フ」といった感じで、ブツっと途切れたような小さく高い声が二度、ほぼ耳元で聞こえました。
登山客はまばらにいたのですが、近くには居ませんでした。ものすごく鳥肌が立ちました。
ライオンを見た~
真偽不明ですが70年代の少年サンデー(?)の特集で警察官の方がライオンを目撃した話が掲載されていました。
ニホンライオンかライオン似た何者かがいるのかもしれません。
サンカのような存在は宮崎の家一郷山付近にもいたと父親から聞いた
しかし昭和中頃に町営住宅に住むようになったとかで今はいないとのこと
そしておそらくそれを元にして考えられたのがネットで有名な「かなりやばい集落見つけました。」だと思われる
寒川ですけ
最近富山の田んぼにハイエナみたいな生き物がいるとニュースになって、正体は皮膚病で毛が抜けたタヌキとのことだったそうですが、もしかしたら見慣れぬ生物はそういったもののこともあるのかなあとお話を聞いてて思いました
豹の話を聞いて、和歌山のライオンの話を思い出した。あれはUMAの一種なのだろうか。
山が光るのはコロナ放電ですね。
私も10歳くらいのとき鹿児島でみました。不思議に思ってましたが、数年後に特命リサーチ200xでやってて合点がいきました。
山奥だとなかなか誰も助けに来ないでしょうね。
シカは夜行性でヘッドライトの光を仲間と間違えて道路に下りてくる。北海道の東の地域夜間ではよくあることです。
新幹線 『新神戸駅』北裏の小滝で河童?と遭遇しました。th-cam.com/video/R7-aDlBAUWI/w-d-xo.html
サンカの話は部落とだいぶ被る部分が多いですね
竹細工を生業とする地域は西日本の部落に多いですし部落という呼称自体が非定住の非農耕業の人々の総称的に雑に使われていたようです
地元の地域ではサンガイと呼ばれて漁労や竹細工を基本的な生業としていながら正月には家々を回って踊りを見せて現金をもらうなどもしていたそうです
今から50年位まえの、ことです
北海道の函館市外で、夜に、外にある、トイレ行った時、裏山お
みると、いままでに、見たことの
ない、オレンジの光りおみました
つぎ日に、母おやが、山に見に行った、らなにも、降りたあてがなかつ
そうです、UFO研究会がありました
いまだに、見たことのない光り
でした、いまだに忘れません。
東北でクワガタ取りしてますが、山をライトで照してます。
ライトトラップと言います。
北海道の山の奥地に車を走らせ、夜中草原でタバコを、。長靴で歩いてくる音…じゃじゃじゃ、人なんか歩いている場所では無かった。必ず山の奥地にはこの世の世界ではない何かがあります。田舎の叔母は絶対1人では山には行くな!これがルールです。
山窩の話ですが、自分の考察だと明治維新によって政府に徐々に普通の生活にさせられて昭和20年、30年には居なくなって普通の人になったのではないかと思います。
本来いた日本人だと。今の、現代人は秦氏第二陣が動かしているから。
戦争経験者の方々、戦士の事しゃべりません。怖い事、嫌な事、
ムーの動画で見たが 地震が起こると光る山が本州にあるらしい
海の怪談で言えば1番の謎と恐怖は
三重の海岸の防災頭巾をした沢山の
霊?に海底に引きずり込まれる
お話を思い出します。
是非ともUFOの話もお願いしますm(_ _)m
神戸の住民です。新神戸駅徒歩10分のハイキング道沿いにサンカの瀬降り?(住居)らしき洞穴あり。最近入口が大岩で閉じられていました。th-cam.com/video/oL3vuxJzTHI/w-d-xo.html
私ももう少し西側の神戸です。小さい頃、山の中の洞窟というか岩の間に人がいました。ランプみたいな明かりがついていて、中で人が動いているのを見ました。子供心に、なんでこんなとこに住んでるんだろうと感じたものです。もう50年以上前の話です。
山が光るは、業者がブームで昆虫採集のための蛍光灯て白いカーテンを照らし、クワガタ等の密猟で山を照らしますが?
光る山の映像見つけました。 本当にあるんですね。 th-cam.com/video/WqTh9dm1u_Q/w-d-xo.html
山が光るのは摩擦ルミネセンスでは?
俺はさんか
神仏習合
サンカの話は眉唾が多すぎるのがちょっと…。
何言ってんだかわからない