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FW14Bは90年代F1の最高傑作と言えるマシンですね😊🏁👍アクティブサス、トラクションコントロール、そしてマンセルのライオンハート🦁それまでのエンジンパワー重視の時代からトータルバランス重視の時代へと上手く対応したまさに究極のマシンでしたね。
デイモンヒルが縁の下の力持ちで開発していた事も大きかったはず
歴代チャンピオンマシーンの中でも屈指の美しさだと思っている。F-1にまだ個性が溢れていた時代とデータの蓄積でドングリの背比べになる前の狭間のなせる業か。
この時期はどのチームも空力特性がピーキーという問題点を抱えていたから、それを解決出来るアクティブサスを最初に導入した者勝ちという状況まで来ていたように見えます。その点、80年代から研究を続けてきたウィリアムズには先見の明があったということですかね。
ニューウェイの自伝を読むと ただの空力屋ではないことがわかる 技術に詳しく 自分でテストドライブしたりする
というかマクラーレンが80年代後半から開発をサボりすぎたね。ドライバーとエンジンだけで常勝だったから空力や電子化なんて気にもしてなかった。
91年のFW14は中盤あたりからオーバーテイクボタンが話題になりましたね。モンツァかな?セナがブロックする事なくパトレーゼに置いていかれるを見た時はタイトルはマンセル・ウィリアムズかと思った位圧倒的な速さだったもんね
FW14Bがあまりにも速すぎたことから、セナが「タダでもいいからウイリアムズに乗りたい」と言って政治的ゆさぶりをかけ、まんまとそれに乗ったウイリアムズがマンセルにギャラを出し渋ったため、マンセルがキレて翌年にインディに移籍したといういわくつきの名車ですね (まあ結局シート争いはプロストが勝つんだけど) 。あの時マンセルがチームに残っていたら、もっともっとチャンピオン取れていたはずだったのになあ
イタリアでのマンセルの引退会見の真っ最中にチームの人ががやって来て「何でも条件を飲むから、頼むから会見を辞めてくれ」ってなりふり構わず引退を止めに入ってきたのには笑ったもしあの時マンセルがコロッと態度を変えてやっぱり残留、となっていたらその後の歴史はどうなっていたのかもしかしたら94年の悲劇は無かったのかも
フェラーリ時代の教訓からマンセルがプロストとは組みたくなかったから…
フランク御大は慌てて「93年はプロストとマンセルでやるつもりだった」と弁明したが後の祭り・・・
ちょっと考えてみると、この時期にアクティブサスを実装したマシンに乗ってその特性も可能性も、ある意味でポンコツぶりも知っていたのは、セナとマンセル、中嶋くらい。しかもマンセルはロータスとウイリアムズ、異なる2チームでアクティブカーに乗っている。テストは嫌いとか言われたマンセルだけど、ことアクティブサスについては最も知見のあるドライバーだったと言ってもいい。彼の意見やドライビングデータは、ウイリアムズのアクティブサスペンション開発に非常に多くのものをもたらしたんだと思う。だからこそ、自分が痛い経験もして手にしたアクティブサスのオイシイ所は、たとえチームスタッフやドライバーであっても、共有する気になれなかったのでは。
当時、確か89年あたりから豪快なマンセルのファンになりました。92年の快進撃とチャンピオンは嬉しい反面モナコは凄いものを見れたがとても悔しかった。展開的には91年FW14でのレースのほうが好きでカナダ以降は毎回ハラハラしながら見てました。中でもポルトガルの悲劇、執念を見せたスペイン戦の逆襲が劇的過ぎてマンちゃんらしいレースだったと思ってます。
12:06の所でテンション上がりました、ホンダ系エンジン勢に打ち勝ち苦労人ナイジェル・マンセルの苦労が遂に報われた伝説のシーズンの名車ですよね。^^bそしてこのアクティブサス等の熟成開発等に貢献した同じく苦労人で後のチャンプ、デイモン・ヒルのテストドライバーとしての解説もこの動画に加えると良かったと思いますよ。^^y
FW14Bの快進撃は確かにニューウェイの空力デザインとハイテクデバイスの恩恵もありましたが、何よりも重要だったのは暴走しがちなニューウェイをコントロールしたパトリック・ヘッドのマネジメント能力と、マシンの速さを活かすべく意識改革や肉体改造に取り組んだマンセルの功績が非常に大きいと考えます。ただ、当時を振り返ったマンセルの回想で「精神的・肉体的に相当キツかった」とこぼしているので、翌年同じパフォーマンスを出せたかどうかは微妙だったでしょう。
当時はマンセルがマシン作れなくてセッティングはパトレーゼ任せみたいに言われてたけど違うんだね。この頃はセナがモナコで抑えた以外圧勝だったイメージしかないな。そしてハイテク禁止になってピーキーなマシンだけが残りイモラを迎えるんだね。
ただウィリアムズはどんなに最強マシン造ってもモナコ勝てないジンクスは付きまとってた。
2001年、モントーヤのモナコ制覇ってそういう意味でも凄かったのか
セナ様が、タダでもいいからウィリアムズのマシンに乗りたい!って、名言がありましたね。
ちなみに「引退する前に、タダでもいいからミナルディに乗せてくれ!」とも言ったらしい。(ご飯が美味しかったから。)
あの当時のウィリアムズは圧倒的。1位と2位の予選タイム差が2秒以上だった時もあったし二世代くらい前を走る最強マシーンだった。
91年は時々ブレーキトラブルの話があったが、92年は解消され、92年で失敗に近いのはルノーRS4エンジンの信頼性だったかも。 当時は12気筒に移行しつつあった時代に、ベストは10気筒だと知らしめ、 マクラーレンと真っ向勝負で強かったからね。
かなり長年F1オタをやってるが主さんの情報にはいつも驚きがある今回気付いたのはアクティブサスのパーツに電子楽器メーカーのMOOGが使われていたこと
このMOOGは電子楽器メーカーのMOOGではなく、産業用油圧機器メーカーのMOOGです。
@@stonehunter231 うわそれは存じ上げませんでした教えて頂きありがとうございます😉
パトレーゼは後年、FW14Bの性能が良すぎたせいで、逆にドライブし辛かったと、インタビューでそう語ってました。実際に、セナのオンボードカメラ集の動画にアップされてる、92年のキャラミのオンボード映像を見てると、マンセルがFW14Bを気持ちよく乗りこなし、トップを快走してるのに対し、パトレーゼはぎこちなくドライブしててFW14Bを乗りこなせてないのがわかる。しかしながら、乗りこなせなかったマシーンにも関わらず、セナ・マクラーレンをぶっちぎる事が出来たと言うのは、いかにFW14Bのマシーン完成度が高かったかを物語ってましたね。
N.マンセル「主要ラインから危険ゾーンへ。レッドラインを超えてみないと、自分の限界は分からない」R.パトレーゼ「超えてはいけないと身体で感じている一線を、このマシンは超えるんだ...訳わかんねーぜ...」
92年は独走&圧勝で早々にチャンピオンが決まったけど、それでも楽しいシーズンでした。やっぱりマンちゃんはそこにいるだけでワクワクさせてくれます。ハラハラもさせてくれるけど。そんなマンちゃんに“これであかんかったらもうアンタあかんよ”って整いすぎの状況が与えられて当然のようにチャンピオン決めたみたいやけど、こういう動画のおかげで、それでも楽したわけやないというのが改めて理解できます。このテーマを選んでくれてありがとうございます🙌
FW 14Bはホント衝撃的なクルマでしたね。まぁそれ故にハイテク禁止も早かったわけですが。FW 14にはリアクティブサスペンション未搭載だったのは知らなかったです。てっきり搭載済みでそれを含めてトラブル連発していたのかと思っていました。しかしニューウェイデザインはカッコ良いですね。
モナコもセナじゃなければマンセルが勝ってただろうな。それにしても今と比べて90年代の方が魅力的なドライバーが多いな。
ニューウェイの悪癖が残ったマシンでしたが、所謂ハイテクデバイスの装着でスーパーマシンになりましたね。また実はマンセルは意外にもクレバーなドライバーなんですよね。確か工大卒だったか……メカニズムに一定の知識があったんですよね。アクティブ車は姿勢変化をほぼしない為マシン側からのインフォメーションが無いに等しい……らしいです。パトレーゼがある意味で苦戦したのは、その部分だと言ってましたね…。マンセルはリアクティブ車の経験があるし特性がある程度わかっていたと思いますね。実質マンセルだからマシンの特性をフルに引き出せたかな……と…。他のドライバーであればFW14があそこまで名車とはならなかったと思いますね。92年のチャンピオンはマシンの出来も良かったと思いますが特性を理解しアドバンテージを掴んだマンセルの実力だったな……と私的には思いますね。過去にピケやプロストと組んでチームメイトバトルも学んだのも一因でしょう。同マシンに乗るパトレーゼに対しても圧倒的でしたもんね。無冠の帝王が遂に戴冠した瞬間は感動的でした。
"リアクティブ"サスペンションはウィリアムズがつけた名前ですね。"アクティブ"サスペンションはロータスの商標だとか。
フラジル、カナダ、ベルギー、ポルトガル、取れたはずの40ポイントが実際は1ポイントだけ(カナダは6位入賞扱い)このマイナス39がなければなあ、特に後半戦のマイナス20が。
今の技術でアクティブサスを作ったらどうなってしまうんだろうか
ロータスが目指したその場の凹凸に反応できるフルアクティブになってる。リアクティブライドは設定されたコースのプログラム通りに動くだけだった。
Lotus 72の頃からF1を見出して、Lotus 79、Jordan 191、LEYTON HOUSE CG901、Ferrari F92Aなど、ルックスの美しいマシンは枚挙にいとまがありませんが、Williams FW14Bほど理屈も美観もすべてが整ったF1は他にないと思います。ただ、Arrows A2やFerrari 312T4、Lotus 80 & 88など、未成熟だった当時なりの空力的な理論を突き詰めようとした“人間的な”デザインのの“どうしようもないかっこよさ”には、個人的にはかなわないと思います。※個人の感想です。FW14&14Bファンの方、すみません。
ただでさえマクラーレンホンダが旧態依然してた時に、一気に時代遅れにするマシンでしたね。セナの開幕4連勝が無かったら…そして92年のブラジルでは、MP4/7,MP4/6Bを大量に持ち込むものの…ここで主流がマクラーレンから、ウイリアムズに完全に切り替わりましたね。
当時のウイリアムズはパトリック・ヘッドのドライバーへの待遇がAチームBチームみたいな感じで、ギスギスした感じが好きじゃなかったな。FW14Bはマーチ881の完全進化版みたいな感じでとてもカッコよかった。造形・パーツの造りが他チームより遥かに精密・精巧で、見た目からしてワンランク上の車に見えましたね。
今では当たり前になったエンジンカウル後端の薄さも印象的ですね😉
2:54このマシンにアクティブサスが付いていてエンジンがフォードHBだったら相当な速さであり、レイトンハウスの未来も変わっていたかもしれない。6:05このチャンネルの運営者さんにしては珍しい、字幕の切り替えミス。
あれだけ90年代最強だったウイリアムズでもモナコは勝てなかったなあ〜マンセルとプロストがチャンピオンになったマシンを開発してたのはデイモン・ヒルでした。ニューウェイはデイモン・ヒルを高く評価してたけどチームはデイモン・ヒルがチャンピオンになったのに追い出した形になったのでニューウェイはマクラーレンへそこでもハッキネンのチャンピオンマシンを制作 そしてレッドブルへ移籍してセバスチャン・ベッテルをチャンピオンへそして今に至ってます。
ピーキーな空力特性、狭いコクピットはアクティブをもがれた94年に一気に表面化しマシンに手を焼いたセナ。開幕前テストではステアリング上部のカウルを大きく切り取りドライブするセナが確認出来ます、元々大きめのステアリングを好むセナには最悪の車だったのでしょう。イモラ前のステアリングシャフトの改造が事故原因だったらしいし最悪のタイミングで移籍してしまったのは悔やまれます。
1992年のモナコGPが1991年表記になってまっせ。
92年インパクト有りました。優れた名車です。
ウィリアムズ史上最強マシン来ましたね。91年は信頼性が不足気味で前半戦の取りこぼしが響いてしまいましたね。92年はそのうっぷんを晴らすが如く快進撃を続けるわけですが‥‥何だかんだでドライバー(マンちゃんのほうかな?)やチームスタッフ側の些細なミスで勝てるレースを落としてるという。まあ、無敵の強さを維持するのも中々大変ですね。
マクラーレンが速かったんじゃなく、ウィリアムズをはじめ他がだらしなかった、とイモラかスパで今宮さんが言ってましたね。
安全面、ハイテク機能何でもアリのルールで開催してほしい
FW14 何年たっても かっこいいんだよね
此の当時は私もリアルタイムでF1中継を観てましたよ。マクラーレンがウィリアムズに敗れた頃の話。あのサンマリノGPの悲劇が無ければセナも最後のワールドチャンピオンになっていたのにね。ちな私は本当にセナと同じ利き腕です。左利きです
確かロータスがアクティブサスペンションの名前を登録してたので名乗れずウィリアムズはリアクティブサスと名付けたんだよね。 サーキットごとバンプとかプログラミングしてると聞いたこと有る。セナがサラリー要らないから乗りたいと言ったとか。プロストが契約にセナの加入は拒否するとプロストに妨害され'93は乗れなかった '94から乗ったけどハイテク失くなった車はジャジャ馬でセナが望んだ車ではなかった。不満をゲルハルトに愚痴こぼしてたとか。
本当に水面を滑るように走ってる様は「ミズスマシ」のようでした。
人馬一体、という意味で91年型のFW14が好き。ナイジェルとリカルドが丁々発止で競っていた頃がワクワクしていた。フロントサスの付け根のコブも美しくないし。
オンボードカメラから見えるヌルヌル動くサスペンションきっと、この先もアクティブサスがOKにならなければ、見ることは出来ないでしょうね。
92年は、マンセルさんがウラでは、担当エンジニアと協議して、あのスゴイ速さを出していたとか言われてましたね。しかし、ルノーエンジンは91年から、「壊れない」、「パワーがある」、そして軽い」。
ホンダ勢が、6年連続で取っていたタイトルを失ったのが、当時の日本人ファンが一番受けたショックだったと思います。同時に「エンジン性能」が突出してれば勝てた時代から、「マシンのトータルパッケージ」が優れないと、勝てない時代に移行したと思う。
最近マンセルはfw-14b?をオークションにかけたね。時代を変えたマシンということもあってかなりの高額になったとか。車幅と車高のバランス、ボディラインとか、、今よりセクシーに見えるのは私だけだろうか。。
「様子見」のつもりが、まさかの「無敵状態」になるとは・・・
91年のマンセルは、カナダ、ベルギー、ポルトガルを勝っていればチャンピオンだっただろう。でも、カナダではマンセルが、ベルギーではルノーエンジンが、ポルトガルではウイリアムズチームが、それぞれやらかしたということで、皆んなおあいこ、恨みっこなしですね。
ウィリアムズ時代のマンちゃんは92年以外は不幸の連続で可哀想だった。とにかくモナコ、鈴鹿、そしてエストリルとの相性は最悪だったね。エストリルは絶対に何かが起きる(起こす)ってドキドキしてたもん。92年だけははそれがパトレーゼに起きた。でも、個人的にはフェラーリ時代の自由に300キロオーバーでスピンしても一回転して何食わぬ顔で走ってた荒法師マンちゃんが大好きでした。
マンセルもなんだかんだでしょっぱい男だったな
この頃のウイリアムズのマシンは狭くてバンピーなモナコは向いてはいないけどもっと早く勝っでてもおかしくはないよね。
F-1マシンは数あれど、このFW14以上にかっこいいマシンを他に知らない。
1990年のシーズン後半に発行された雑誌で、エンジン音の解析ではルノーエンジンが優れている結果となったと紹介されていたよ。そして1991年初戦の一周目第一コーナーのFW14×2台を見ただけで、1990年のウィリアムズとは違うと予感したよ。結果はそのとおりとなった。
主さんさ、野田のJujuさんを纏めてあげてみてよ- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-
マシンは最強最良だったけど フルアクティブはダメだよね 自分もすんごいサス考えるよな と当時は見たもの しかしクローズドサーキット内でのみ有効?と知り 無意味なサス」と見方を変えたもの 一般道でも使えてこそ 車社会に役立つもの だでアクティブなればロータス99Tがベスト?と思ったよ メキシコの超荒れた路面を これまた超スムースに走りアッパーアームの上下動 気持ち良く観ていたよ あれこそアクティブサスさFW14はやり過ぎたね 中嶋は何思う?どう見ていたのか?セナもね セナはアクティブサス嫌っていたようだけど 違うか 嫌っていたのはバイワイヤを嫌っていたのだね 俺はバイワイヤ好きだけどな案外セナと言えども頭は古かった?のかもね 俺とくらべて すまん ペコリwww
この時期のウイリアムズは本当に早く格好良かった!!(-_-)ノシ
FW14Bは強かったなぁあとオーバーテイクボタンも忘れられんな
FW14Bは90年代F1の最高傑作と言えるマシンですね😊🏁👍
アクティブサス、トラクションコントロール、そしてマンセルのライオンハート🦁
それまでのエンジンパワー重視の時代からトータルバランス重視の時代へと上手く対応したまさに究極のマシンでしたね。
デイモンヒルが縁の下の力持ちで開発していた事も大きかったはず
歴代チャンピオンマシーンの中でも屈指の美しさだと思っている。
F-1にまだ個性が溢れていた時代とデータの蓄積でドングリの背比べになる前の狭間のなせる業か。
この時期はどのチームも空力特性がピーキーという問題点を抱えていたから、それを解決出来るアクティブサスを最初に導入した者勝ちという状況まで来ていたように見えます。その点、80年代から研究を続けてきたウィリアムズには先見の明があったということですかね。
ニューウェイの自伝を読むと ただの空力屋ではないことがわかる 技術に詳しく 自分でテストドライブしたりする
というかマクラーレンが80年代後半から
開発をサボりすぎたね。
ドライバーとエンジンだけで常勝だったから
空力や電子化なんて気にもしてなかった。
91年のFW14は中盤あたりからオーバーテイクボタンが話題になりましたね。モンツァかな?セナがブロックする事なくパトレーゼに置いていかれるを見た時はタイトルはマンセル・ウィリアムズかと思った位圧倒的な速さだったもんね
FW14Bがあまりにも速すぎたことから、セナが「タダでもいいからウイリアムズに乗りたい」と言って政治的ゆさぶりをかけ、まんまとそれに乗ったウイリアムズがマンセルにギャラを出し渋ったため、マンセルがキレて翌年にインディに移籍したといういわくつきの名車ですね (まあ結局シート争いはプロストが勝つんだけど) 。あの時マンセルがチームに残っていたら、もっともっとチャンピオン取れていたはずだったのになあ
イタリアでのマンセルの引退会見の真っ最中にチームの人ががやって来て「何でも条件を飲むから、頼むから会見を辞めてくれ」ってなりふり構わず引退を止めに入ってきたのには笑った
もしあの時マンセルがコロッと態度を変えてやっぱり残留、となっていたらその後の歴史はどうなっていたのか
もしかしたら94年の悲劇は無かったのかも
フェラーリ時代の教訓からマンセルがプロストとは組みたくなかったから…
フランク御大は慌てて「93年はプロストとマンセルでやるつもりだった」と弁明したが後の祭り・・・
ちょっと考えてみると、この時期にアクティブサスを実装したマシンに乗ってその特性も可能性も、ある意味でポンコツぶりも知っていたのは、セナとマンセル、中嶋くらい。しかもマンセルはロータスとウイリアムズ、異なる2チームでアクティブカーに乗っている。テストは嫌いとか言われたマンセルだけど、ことアクティブサスについては最も知見のあるドライバーだったと言ってもいい。彼の意見やドライビングデータは、ウイリアムズのアクティブサスペンション開発に非常に多くのものをもたらしたんだと思う。
だからこそ、自分が痛い経験もして手にしたアクティブサスのオイシイ所は、たとえチームスタッフやドライバーであっても、共有する気になれなかったのでは。
当時、確か89年あたりから豪快なマンセルのファンになりました。92年の快進撃とチャンピオンは嬉しい反面モナコは凄いものを見れたがとても悔しかった。展開的には91年FW14でのレースのほうが好きでカナダ以降は毎回ハラハラしながら見てました。中でもポルトガルの悲劇、執念を見せたスペイン戦の逆襲が劇的過ぎてマンちゃんらしいレースだったと思ってます。
12:06の所でテンション上がりました、ホンダ系エンジン勢に打ち勝ち苦労人ナイジェル・マンセルの苦労が遂に報われた伝説のシーズンの名車ですよね。^^b
そしてこのアクティブサス等の熟成開発等に貢献した同じく苦労人で後のチャンプ、デイモン・ヒルのテストドライバーとしての解説もこの動画に加えると良かったと思いますよ。^^y
FW14Bの快進撃は確かにニューウェイの空力デザインとハイテクデバイスの恩恵もありましたが、何よりも重要だったのは暴走しがちなニューウェイをコントロールしたパトリック・ヘッドのマネジメント能力と、マシンの速さを活かすべく意識改革や肉体改造に取り組んだマンセルの功績が非常に大きいと考えます。
ただ、当時を振り返ったマンセルの回想で「精神的・肉体的に相当キツかった」とこぼしているので、翌年同じパフォーマンスを出せたかどうかは微妙だったでしょう。
当時はマンセルがマシン作れなくてセッティングはパトレーゼ任せみたいに言われてたけど違うんだね。この頃はセナがモナコで抑えた以外圧勝だったイメージしかないな。そしてハイテク禁止になってピーキーなマシンだけが残りイモラを迎えるんだね。
ただウィリアムズはどんなに最強マシン造ってもモナコ勝てないジンクスは付きまとってた。
2001年、モントーヤのモナコ制覇ってそういう意味でも凄かったのか
セナ様が、タダでもいいからウィリアムズのマシンに乗りたい!
って、名言がありましたね。
ちなみに「引退する前に、タダでもいいからミナルディに乗せてくれ!」とも言ったらしい。(ご飯が美味しかったから。)
あの当時のウィリアムズは圧倒的。1位と2位の予選タイム差が2秒以上だった時もあったし二世代くらい前を走る最強マシーンだった。
91年は時々ブレーキトラブルの話があったが、92年は解消され、92年で失敗に近いのはルノーRS4エンジンの信頼性だったかも。 当時は12気筒に移行しつつあった時代に、ベストは10気筒だと知らしめ、 マクラーレンと真っ向勝負で強かったからね。
かなり長年F1オタをやってるが主さんの情報にはいつも驚きがある
今回気付いたのはアクティブサスのパーツに電子楽器メーカーのMOOGが使われていたこと
このMOOGは電子楽器メーカーのMOOGではなく、産業用油圧機器メーカーのMOOGです。
@@stonehunter231 うわそれは存じ上げませんでした
教えて頂きありがとうございます😉
パトレーゼは後年、FW14Bの性能が良すぎたせいで、逆にドライブし辛かったと、インタビューでそう語ってました。
実際に、セナのオンボードカメラ集の動画にアップされてる、92年のキャラミのオンボード映像を見てると、マンセルがFW14Bを気持ちよく乗りこなし、トップを快走してるのに対し、パトレーゼはぎこちなくドライブしててFW14Bを乗りこなせてないのがわかる。
しかしながら、乗りこなせなかったマシーンにも関わらず、セナ・マクラーレンをぶっちぎる事が出来たと言うのは、いかにFW14Bのマシーン完成度が高かったかを物語ってましたね。
N.マンセル
「主要ラインから危険ゾーンへ。レッドラインを超えてみないと、自分の限界は分からない」
R.パトレーゼ
「超えてはいけないと身体で感じている一線を、このマシンは超えるんだ...訳わかんねーぜ...」
92年は独走&圧勝で早々にチャンピオンが決まったけど、それでも楽しいシーズンでした。
やっぱりマンちゃんはそこにいるだけでワクワクさせてくれます。ハラハラもさせてくれるけど。
そんなマンちゃんに“これであかんかったらもうアンタあかんよ”って整いすぎの状況が与えられて当然のようにチャンピオン決めたみたいやけど、こういう動画のおかげで、それでも楽したわけやないというのが改めて理解できます。
このテーマを選んでくれてありがとうございます🙌
FW 14Bはホント衝撃的なクルマでしたね。
まぁそれ故にハイテク禁止も早かったわけですが。
FW 14にはリアクティブサスペンション未搭載だったのは知らなかったです。
てっきり搭載済みでそれを含めてトラブル連発していたのかと思っていました。
しかしニューウェイデザインはカッコ良いですね。
モナコもセナじゃなければマンセルが勝ってただろうな。
それにしても今と比べて90年代の方が魅力的なドライバーが多いな。
ニューウェイの悪癖が残ったマシンでしたが、所謂ハイテクデバイスの装着でスーパーマシンになりましたね。また実はマンセルは意外にもクレバーなドライバーなんですよね。確か工大卒だったか……メカニズムに一定の知識があったんですよね。アクティブ車は姿勢変化をほぼしない為マシン側からのインフォメーションが無いに等しい……らしいです。パトレーゼがある意味で苦戦したのは、その部分だと言ってましたね…。マンセルはリアクティブ車の経験があるし特性がある程度わかっていたと思いますね。実質マンセルだからマシンの特性をフルに引き出せたかな……と…。他のドライバーであればFW14があそこまで名車とはならなかったと思いますね。92年のチャンピオンはマシンの出来も良かったと思いますが特性を理解しアドバンテージを掴んだマンセルの実力だったな……と私的には思いますね。過去にピケやプロストと組んでチームメイトバトルも学んだのも一因でしょう。同マシンに乗るパトレーゼに対しても圧倒的でしたもんね。無冠の帝王が遂に戴冠した瞬間は感動的でした。
"リアクティブ"サスペンションはウィリアムズがつけた名前ですね。"アクティブ"サスペンションはロータスの商標だとか。
フラジル、カナダ、ベルギー、ポルトガル、取れたはずの40ポイントが実際は1ポイントだけ(カナダは6位入賞扱い)このマイナス39がなければなあ、特に後半戦のマイナス20が。
今の技術でアクティブサスを作ったらどうなってしまうんだろうか
ロータスが目指したその場の凹凸に反応できるフルアクティブになってる。リアクティブライドは設定されたコースのプログラム通りに動くだけだった。
Lotus 72の頃からF1を見出して、Lotus 79、Jordan 191、LEYTON HOUSE CG901、Ferrari F92Aなど、ルックスの美しいマシンは枚挙にいとまがありませんが、Williams FW14Bほど理屈も美観もすべてが整ったF1は他にないと思います。ただ、Arrows A2やFerrari 312T4、Lotus 80 & 88など、未成熟だった当時なりの空力的な理論を突き詰めようとした“人間的な”デザインのの“どうしようもないかっこよさ”には、個人的にはかなわないと思います。
※個人の感想です。FW14&14Bファンの方、すみません。
ただでさえマクラーレンホンダが旧態依然してた時に、一気に時代遅れにするマシンでしたね。
セナの開幕4連勝が無かったら…
そして92年のブラジルでは、MP4/7,MP4/6Bを大量に持ち込むものの…
ここで主流がマクラーレンから、ウイリアムズに完全に切り替わりましたね。
当時のウイリアムズはパトリック・ヘッドのドライバーへの待遇がAチームBチームみたいな感じで、ギスギスした感じが好きじゃなかったな。
FW14Bはマーチ881の完全進化版みたいな感じでとてもカッコよかった。
造形・パーツの造りが他チームより遥かに精密・精巧で、見た目からしてワンランク上の車に見えましたね。
今では当たり前になったエンジンカウル後端の薄さも印象的ですね😉
2:54このマシンにアクティブサスが付いていてエンジンがフォードHBだったら相当な速さであり、レイトンハウスの未来も変わっていたかもしれない。
6:05このチャンネルの運営者さんにしては珍しい、字幕の切り替えミス。
あれだけ90年代最強だったウイリアムズでもモナコは勝てなかったなあ〜マンセルとプロストがチャンピオンになったマシンを開発してたのはデイモン・ヒルでした。ニューウェイはデイモン・ヒルを高く評価してたけどチームはデイモン・ヒルがチャンピオンになったのに追い出した形になったのでニューウェイはマクラーレンへそこでもハッキネンのチャンピオンマシンを制作 そしてレッドブルへ移籍してセバスチャン・ベッテルをチャンピオンへそして今に至ってます。
ピーキーな空力特性、狭いコクピットはアクティブをもがれた94年に一気に表面化しマシンに手を焼いたセナ。開幕前テストではステアリング上部のカウルを大きく切り取りドライブするセナが確認出来ます、元々大きめのステアリングを好むセナには最悪の車だったのでしょう。イモラ前のステアリングシャフトの改造が事故原因だったらしいし最悪のタイミングで移籍してしまったのは悔やまれます。
1992年のモナコGPが1991年表記になってまっせ。
92年インパクト有りました。優れた名車です。
ウィリアムズ史上最強マシン来ましたね。
91年は信頼性が不足気味で前半戦の取りこぼしが響いてしまいましたね。92年はそのうっぷんを晴らすが如く快進撃を続けるわけですが‥‥何だかんだでドライバー(マンちゃんのほうかな?)やチームスタッフ側の些細なミスで勝てるレースを落としてるという。まあ、無敵の強さを維持するのも中々大変ですね。
マクラーレンが速かったんじゃなく、ウィリアムズをはじめ他がだらしなかった、とイモラかスパで今宮さんが言ってましたね。
安全面、ハイテク機能何でもアリのルールで開催してほしい
FW14 何年たっても かっこいいんだよね
此の当時は
私もリアルタイムでF1中継を
観てましたよ。
マクラーレンが
ウィリアムズに
敗れた頃の話。
あのサンマリノ
GPの悲劇が
無ければ
セナも最後の
ワールドチャンピオンになっていた
のにね。
ちな私は本当に
セナと同じ利き腕です。左利きです
確かロータスがアクティブサスペンションの名前を登録してたので名乗れずウィリアムズはリアクティブサスと名付けたんだよね。
サーキットごとバンプとかプログラミングしてると聞いたこと有る。
セナがサラリー要らないから乗りたいと言ったとか。
プロストが契約にセナの加入は拒否するとプロストに妨害され'93は乗れなかった
'94から乗ったけどハイテク失くなった車はジャジャ馬でセナが望んだ車ではなかった。不満をゲルハルトに愚痴こぼしてたとか。
本当に水面を滑るように走ってる様は「ミズスマシ」のようでした。
人馬一体、という意味で91年型のFW14が好き。ナイジェルとリカルドが丁々発止で競っていた頃がワクワクしていた。フロントサスの付け根のコブも美しくないし。
オンボードカメラから見えるヌルヌル動くサスペンション
きっと、この先もアクティブサスがOKにならなければ、
見ることは出来ないでしょうね。
92年は、マンセルさんがウラでは、担当エンジニアと協議して、あのスゴイ速さを出していたとか言われてましたね。
しかし、ルノーエンジンは91年から、「壊れない」、「パワーがある」、そして軽い」。
ホンダ勢が、6年連続で取っていたタイトルを失ったのが、当時の日本人ファンが一番受けたショックだったと思います。
同時に「エンジン性能」が突出してれば勝てた時代から、「マシンのトータルパッケージ」が優れないと、勝てない時代に移行したと思う。
最近マンセルはfw-14b?をオークションにかけたね。時代を変えたマシンということもあってかなりの高額になったとか。
車幅と車高のバランス、ボディラインとか、、今よりセクシーに見えるのは私だけだろうか。。
「様子見」のつもりが、まさかの「無敵状態」になるとは・・・
91年のマンセルは、カナダ、ベルギー、ポルトガルを勝っていればチャンピオンだっただろう。
でも、カナダではマンセルが、ベルギーではルノーエンジンが、ポルトガルではウイリアムズチームが、それぞれやらかしたということで、皆んなおあいこ、恨みっこなしですね。
ウィリアムズ時代のマンちゃんは92年以外は不幸の連続で可哀想だった。
とにかくモナコ、鈴鹿、そしてエストリルとの相性は最悪だったね。
エストリルは絶対に何かが起きる(起こす)ってドキドキしてたもん。
92年だけははそれがパトレーゼに起きた。
でも、個人的にはフェラーリ時代の自由に300キロオーバーでスピンしても一回転して何食わぬ顔で走ってた荒法師マンちゃんが大好きでした。
マンセルもなんだかんだでしょっぱい男だったな
この頃のウイリアムズのマシンは狭くてバンピーなモナコは向いてはいないけど
もっと早く勝っでてもおかしくはないよね。
F-1マシンは数あれど、このFW14以上にかっこいいマシンを他に知らない。
1990年のシーズン後半に発行された雑誌で、エンジン音の解析ではルノーエンジンが優れている結果となったと紹介されていたよ。
そして1991年初戦の一周目第一コーナーのFW14×2台を見ただけで、1990年のウィリアムズとは違うと予感したよ。
結果はそのとおりとなった。
主さんさ、野田のJujuさんを纏めてあげてみてよ- ̗̀(⑉˙ᗜ˙⑉) ̖́-
マシンは最強最良だったけど フルアクティブはダメだよね 自分もすんごいサス考えるよな と
当時は見たもの しかしクローズドサーキット内でのみ有効?と知り 無意味なサス」と
見方を変えたもの 一般道でも使えてこそ 車社会に役立つもの だでアクティブなれば
ロータス99Tがベスト?と思ったよ メキシコの超荒れた路面を これまた超スムースに走り
アッパーアームの上下動 気持ち良く観ていたよ あれこそアクティブサスさ
FW14はやり過ぎたね 中嶋は何思う?どう見ていたのか?セナもね セナはアクティブサス嫌っていた
ようだけど 違うか 嫌っていたのはバイワイヤを嫌っていたのだね 俺はバイワイヤ好きだけどな
案外セナと言えども頭は古かった?のかもね 俺とくらべて すまん ペコリwww
この時期のウイリアムズは本当に早く格好良かった!!(-_-)ノシ
FW14Bは
強かったなぁ
あとオーバーテイクボタンも忘れられんな