本は読まずに積めばいい!? 読まなくても買えばいい!!
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- เผยแพร่เมื่อ 18 ก.ย. 2024
- 今回は「積ん読(積読)」について熱く語り(言い訳?)ます!
買ったものの読まずにどんどん積み上がってしまう…本が大好きな人なら誰しも経験のあることだと思います。
本を買い集めつつ、「読まなくちゃ!」「読めてないなんて…」と積み上げるごとに心に重いものが淀んでしまうというかたは是非、一緒にツンドク読礼讚いたしましょう!
今回紹介した古本はこちら↓↓
「紙魚繁盛記」(内田魯庵,昭和18年,書物展望社)
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#積ん読
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#積読
積読愛がめっちゃ伝わってくるし、すごく分かります!!
私は友人に「買った本は読んでるの?」とよく聞かれます(笑)
古書は「見つけた時が買い時」と思っているので、自然と増えてしまいますよね。
古い本独特の色褪せた背表紙や、新しい本のキレイな背表紙が本棚に並んでいるのを見るのは、癒し効果抜群です
こんにちは、【あんさん】です。
嬉しいお言葉、ありがとうございます!
「見つけた時が買い時」、分かります(笑)。読むから買うだと、いざ読みたいときに手に入らないですもんね。
本が並ぶ様子を見るのは本当に癒しですよね。
積読いいですよね笑
私はよく海外の写真集、雑誌とかの古本を、よく買うのですが、本棚にあるだけで眺めてるのとふと手にとって読むのもそれだけで幸せなんですよね。
自分だけの知識とか趣味の資料室みたいで。
こんにちは、【あんさん】です。
写真集、雑誌、いいですね。そこにある、というだけでワクワクしますね!
ふとした時に手にとってパラパラ眺めているだけでも満たされますよね。私も積ん読本たちを時々無造作にパラパラ開いて拾い読みしたりします!
自分だけの知識と趣味の資料室! まさにそれですね!
自分図書館が充実していく感覚がたまらないですよね!!
仰る通りです😂
私も毎日、帰宅したら蔵書を眺めて、その時に気になった一冊を手に取ってパラパラとめくるというルーティンを欠かさず行っています
しっかり読んでるわけではないのに至福の時間です😆
こんばんは、【あんさん】です。
蒐めてきた本たちを見たら、一日の疲れも吹っ飛びますよね(笑)。気になった本をパラパラっと…最高の時間ですよね。いいルーティンですね!!
本の楽しみ方は千差万別、自分なりの本との付き合い方を探し出せるって幸せですよね!
Yumi/
あんさん、あいさん、こんばんは!😊
積ん読、私もたくさんあります。
特に一定の時代や作家さんにハマると、読むより先にどんどん蒐めたくなってしまいます。
蒐めて積ん読の量、質に見とれて悦に入ることもあります(笑)。
私の場合は、無理かもしれませんが全部読むつもりでいます。
確かに古い雑誌だと、合わない文章だと飛ばすこともありまして、それが悪いことのように感じたこともありました。
でも無理して読んで、読書が楽しくなくなるのも残念ですよね。
そのへんを最近は、開き直って読めるようになってきたところです。
また今後は、眺めるだけで嬉しくなる本も見つけたいと思っています!
積ん読バンザイ🙌✌️です!!
こんばんは、【あんさん】です。
積ん読はもう、どうしようもない業ですよね(笑)。
好きな作家や時代があればまずは買い漁ってしまいますよね。読んだ、読まないに関係なく、自分の蒐めてきた本を眺めるくらい幸せなことはないですよね。
全部読む、素晴らしいじゃないですか! 私ももちろん、読むつもりです。追いつかないですが(笑)。
飛ばして読むことを、私は全く悪いことじゃないと思います。おっしゃるように、楽しくなくなってしまうのが一番イヤですからね。
いかに自分が如何に“楽しい気持ち”で本に向き合えるかが大切ですよね。開き直り、どんとこいですよね!
持ってるだけで嬉しくなる本ってありますよね!
そうのような本をたくさん買っていきたいですね。
人間のコレクター本能ですね。
こんにちは、【あんさん】です。
まさに、それです(笑)。本能の塊になってしまっています。
でもしようがない、業ですね!
私も二葉亭四迷、岡本かの子、坪内逍遥と
3人書物を20冊程積読していましたが、近年
御三方の面白みを理解し今ではかの子の本が
棚に収まりきらず、机の横に積まれています。
読書をしててやはり、教養を身につけ
今迄触れてこなかった書物に読み耽り、
新たなジャンルに手をつける=新たな境地に立つ
言いなれば…未開地の地に一歩足を踏み入れる感覚が
たまらなく私の気持ちをソワソワさせてくれます。
これだから読書はやめらません。
長文失礼m(_ _)m
こんにちは、【あんさん】です。
四迷、逍遥は私も大好物です(笑)。
岡本かの子もいいですね!
岡本かの子といえば、私たち夫婦は息子の岡本太郎が好きです。
好きな本を集めていくと本棚から溢れてきますよね。
本が集まっていくのはワクワクしますよね。
本をどんどん集めていって、読んでいって、
さらに新しいものに繋がっていく、最高ですよね!!
積ん読、けっこうあります。
読まずに終わる本もあります。
奥様のお顔が見られないのが残念です。
こんばんは、【あんさん】です。
積ん読、どうしても沢山できてしまいますよね。
そのタワーの量、数が、そのまま自分が本に費やしてきた時間であったり熱量なのだな…と「積まれた本」が愛おしくなってきます(笑)。
読まずに古本屋さんに結局売ってしまった本もありますが、それは単に一時保管させていただいただけで次の所有者の積ん読タワーへの橋渡しをさせていただいた…ということで(笑)。次の人はちゃんと読んでるかもしれませんが。
今回は【あい】は声だけの参加です。(ジャガーのお面に【あい】の存在の代わりを演じてもらいました)
あんさんさんは渡部昇一の『知的生活の方法』(正続)は読まれましたか?1976年初版なので、もう50年近く前の本。私自身初版よりも20年近く後、大学生の頃読みました。蔵書の意義を知り、コツコツ資料を集めてきました。仕事にも役立っています。今でもとても有意義な内容だったと思うのですが、あと10年前後で現役を退くので、これをどう処分するかを考えなければならない年になりました。都市部ですら、最近は古本屋でも引き取ってくれないので、粗大ごみとして出さざるを得ないという話も聞きます。集め続けてきたことに後悔はないのですが、最悪資源ごみにせざるを得ない可能性があると思うと、本に申し訳ないです。
こんばんは、【あんさん】です。
渡部昇一さんの『知的生活の方法』や、梅棹忠夫さんの『知的生産の技術』は読書人たちが通る大きな存在ですよね。私も同じく大学生の頃に読んだように記憶します。
知的生活という系譜でいうと、紀田順一郎さんが古本愛好という点でも大好きでよく読みました。
自分の集めた本たちの“その後”を考えると、少し憂鬱になってしまいますね。自分の中では筋の通った蔵書群でも、市場の価値に照らすとおっしゃるように引き取ってすらくれない場合もあるわけで。
紀田順一郎さんの著書で、その名も『蔵書一代: なぜ蔵書は増え、そして散逸するのか』(2017,松籟社)という本を読んで著名な方ですら…と思ってしまいました。
二束三文でも「また誰かの手に…」と思えるならともかく、資源ごみとして自分の手で処分するのは空恐ろしい気持ちになりますね。
「集め続けたことに後悔はない」というお気持ちからも、その本たちに安住の地を与えただろうことは想像に難くないので、どのような行く末になろうと本自身も悔いはないと思っているような気がします。
辞書的にも使えるからね(震え声)
こんばんは、【あんさん】です。
いつか絶対、必要な時が来るはずですからね(震え声)。
実際、「あぁ、買っておいて良かった…積んどいて良かった」と思うことが一年に一度くらいはある気がします。
備えあれば憂いなし!と自分を褒めるようにしています(笑)。
自分も積読はいっぱいあるが、仕舞っ読はダメと言ってるのの意味がわからない。
なぜなら、前の方に積読されているのに隠れて後ろの方にある本が見えなくなっていて、仕舞っ読と変わらない。
背表紙が見えないものなんっていっぱい出てきてるし、薄くて下にある本なんてわからないし、古くて焼けた本を映像では積んでるが、ソレも判読出来ないではないか??
仕舞ってあっても取り出せるように仕舞ってあるのは死蔵にはならないが、この映像にある積読の方が死蔵は多いと思う。
とてもじゃないが取り出せない、取り出すのに仕舞ってあるより何倍も苦労する状態の本が埋もれてる状態なのだから、ソッチの方が死蔵で言ってる言葉が言い訳になってきてる。
本は腐らないと言う考え方は自分は嫌いで、他の配信者でも本は劣化しないからと言ってるが実際はそうではない。
本の扱い方によっては劣化は凄いし、読めないような状態までになる。
結局最後に虫か食ったりとか言ってるように本は劣化すると認めている。
本の保存の仕方まで触れているし、劣化、虫食い、腐る事を認めている。
最後まで見るとなんだかなぁ~ってなる。
自分も積読は多いが、劣化しないとか、積むのはOKだけど仕舞っ読は認めないとかの言い訳はしない。
本を読む読まないも言い訳になってるので、自分はそういう言い訳積読はしない。
本を読むではなく、なんでも鑑定団の骨董集めで本を買ってるタイプですの言い訳バージョンだと思う。
こんにちは、【あんさん】です。
以前の動画でも言っているんですが、私は愛書家ではありますが、読者家というより蒐書家の面が強いように思っています。読者家でありたいのですが、読むスピードが追いつかず(笑)。
積ん読、仕舞っ読も言い訳です。
買った物全て読んで、全て整理して、自分の中に取り込んでいるのが一番だと思います。
それは理解した上で、自分の状況を受け入れて、それを「無茶だけど何とか言葉を弄して正当化」するための遊びとしての積ん読、仕舞っ読理論ですね。
自分としては読者家でありたいけれど、蒐書家になりかつ楽しんでいるそんな自分を愛おしんでの所業です。
ただ、究極のところでは、本(に限らず全ての物)との付き合い方は人それぞれ、決まりはないという考え方を持っています。
本を集めて全く読まなくても、本人が良ければそれで良しだと思っています。
私の場合、もう少し読書家でありたいという気持ちがあるので言い訳してしまうのですが、本気で「本は読むものでなく蒐めるもの」と思ってらっしゃる方がいればそれはその人にとってはそれでいいのだと思います。
ご自身に対して言い訳をしない姿勢、大変素晴らしく思います。世の中には、自分に言い訳することでしか自分を茶化せない人間もいるので、どうぞご寛恕を。
後ろに積んでいる本は定期的な本探しで崩しては積み直しをしているのと、ある程度だけですが自分の中の分類で分けてはいるので、まだ何とか把握できています。植草甚一でしたでしょうか、蔵書一万冊くらいまでは把握できるとおっしゃったのは。私は一万冊に全く届いていないのでなんとかなっています。