วีดีโอ

君は何に対してそう言っているのか全くわからない

こんにちは、【あんさん】です。 同意してくださっているようで、なによりです！

@@吉井さちゑ さん なにやらと、同意してくださっているお気持ちは伝わってきていますので、全然OKなのです！！ 言葉にはできない感情の爆発ということもあるので。 私もよく、妻から「何の話？」と指摘を受けることがあります(笑)。

おお！！

人生は辛いなあ〜

こんにちは、【あんさん】です。 書国巡礼記は面白い装幀ですよね。 ハガキもでていますね。斎藤昌三とやりとりするような方だとやっぱり愛書家、蒐集家でしょうからハガキも大切に残してらっしゃいますよね。 そんな数は持っていませんが、下手装本は函がある場合は函に入れ、場合によっては保管用のビニールなどに入れたりして、そのまま棚にしまっています。ただ、革だったり、木だったりすると扱いも難しいですよね。 細かな温度・湿度調整とかは無理ですので、隣の部屋からエアコンの空気を流し込んだりしています。 特殊な判型のものは残念ながら棚の本の上に横置きとかです(笑)。 ハガキはとりあえず百均などのハガキホルダーにいれています。すこし見栄えは悪いですが保管と閲覧のしやすさはあります。封筒など書簡に関してはそれぞれビニール袋にいれて、まとめて紙袋などに入れて保管しています。 古書店さんのようにできると硬質なクリアホルダーに挟み込んで保管…などできると楽しいだろうなぁとは考えています。

@@user-ss2sr1ni6w さん、筋肉少女帯の「221B戦記」の大槻ケンヂさんの「つらいなー」を思い出しました。 辛い時こそ、善意や笑顔、陽／プラスなものを自分はもちろん人に振り撒けば、少しは幸せな気持ちになれるかもですね。 嫌な気持ちって自分も人もダウンさせますからね。 「辛(つら)い」は「辛(から)い」、「辛(から)い」は「痛い」、痛いなら優しく労わるのが正解もですね。 偉そうなことは何ひとつ言えない立場ですが(笑)。

五時がないかしっかり確認しよう⁉️

なんだ若造、その態度わ

こんにちは、【あんさん】です。 古本一本道、気に入っていただけたようで何よりです。ただ、人の言葉を借りて(パクって？)きただけなので恐縮の限り(笑)。 勢いに任せて突っ走る…のは若い時だけの特権ではなく、歳を重ねても想いに身を任せて走り続けるのは続けていきたいですね。

@@野原ひろし-e6c さん 誤字に対する指摘を誤字で返す、高度な技ですね。 「誤字はあっても気持ちが伝わればいい」派です(笑)。 本や印刷物には誤字は禁物ですが。

@@古沢勝太郎 さん 「野原ひろし」は永遠の35歳、若造というには若すぎず、おじさんという年齢でもないのに子供二人いて持ち家があってと素敵な働きぶりですよね。 お知り合いなら良いんですが、とりあえず文字だけのやりとりだと感情も見えにくいので、乱暴な言葉遣いは誤解を招きかねず、誰も幸せにならない結果になることも多いので、柔らかく…柔らかく、ぜひに！ みんな笑ってる方が多分、全員が幸福になれる気もします。

四葉のクローバーがたくさんだ！

四葉のクローバーだな、演技がいい‼️

こんにちは、【あんさん】です。 収穫があったということで嬉しくなっている時点で正解だったりしますよね(笑)。 名画映画館の館名入りパンフ…なるほど昔のパンフだと印が押されていたり、そもそも印刷で名前が入っていたり。中身が同じでも、蒐める人にとったら別物の存在ですよね。

ほなっ❗️

こんにちは、【あんさん】です。 古本一本道(笑)。人の物真似ですから。 斎藤昌三の装幀は、手にするだけで楽しいです。いろんな材料を「これもいけるかも？」とか「こんなアイデアを試そう」とか楽しかったろうなともいます。

こんにちは、【あんさん】です。 川上眉山、当時の文士たち皆が「眉目秀麗」といった感じでイケメン扱いなんですよね。 ただ、あいは少し首をひねっている様子ですが(笑)。 時代によって「かっこいい」の基準も変わったりしますよね。

こんばんは、【あんさん】です。 本たちは古書店さん、神保町・高円寺・五反田の即売展、あとは目録やネットオークションですね。都内で開催される古本まつりもタイミングが合えば行くようにはしています。 雑本などは即売展で買ったものが多いですね。 良い本などは目録やネットで購入したものが多いような気がします。 10年ほどかけてゆっくり買い漁った本ですね。同じ時間をかけてももっと蒐めてらっしゃる方もいると思うので、まだまだです(笑)。量より質だ…と言いたいところですが、私のものは雑本が多いので、筋が通った蔵書には憧れます。

こんばんは、【あんさん】です。 行けば行くほど…本当にその通りですよね。 本に接するほど、新しい気付きや知識が増えて蒐集範囲が広がったり。 古書価も一定でないので、どのタイミングで買うか難しい判断ですよね。 欲しいけど高い古書を見つけた場合は、直感を信じることが多いですね。「金額が高いな」だけだと買うこともありますし、「この本がこの値段か…」という気持ちになった場合は買い控えることもあります。ただ、出回ることのの少ない本だったら許せる範囲内(相場の1.5〜２倍くらい？)なら買うことも。 二桁万円レベルの高額だったら手元にお金があって、持ってる未来の自分を想像して後悔していないようだったら(生活のことも踏まえて)、決心するかもしれません。

こんばんは、【あんさん】です。 ライトノベルは読んでないですね。興味が明治大正と古い方へ行っているもので(笑)。 昔だとライトノベルという名称はなかったですが、宗田理さんの「ぼくらの」シリーズは読んだりしていました。 ライトノベル原作のアニメは見たりしています。 漫画やアニメは好きなんですよね。 大学の頃は活字物より漫画の方が多く持っていました。ちょうど動画に映っている本たちが全部漫画だった…みたいな感じで。引越しなどで一度ほとんどの漫画を売って、今は漫画は限られたものだけ買って…という感じです。 ラノベ原作のアニメは年代的にセイバーマリオネットシリーズやら魔術士オーフェンやら？　今期のラノベ原作アニメもちまちまみたりしています。

こんばんは、【あんさん】です。 やっぱり足を使わないと出会いはないですよね。 何軒も何軒も巡り巡って欲しいものを手に入れる…蒐集の醍醐味ですよね！ 節約しつつ、出会いつつ…というような夢のような蒐集生活を目指して、今日も頑張っていきたいと思います！ ありがとうございます！

こんばんは、「あんさん」です。 表紙、言われてみれば確かに(笑)。古本とか集めていて完全に気にしていませんでした。まぁ、芸術ということで。 テニス肘、病院に行かなきゃですね。 厄払い的な意味で、長い物もらったり、お守りもらったりはしたんですが、やっぱりガタがきているようで。 古本祭りまでになんとかしなくちゃです！

こんばんは、【あんさん】です。 馬場に住んでらっしゃったんですね！ 馬場〜早稲田住みは古本好きには堪らないですね。 現世さんは雰囲気の面白い古本屋さんですよね。 三楽書房さん、お休みだったんですよね。 古本屋さんも少しずつ少なくなっていってしまって寂しくなりますよね。特にお気に入りのお店が閉まるのは残念ですよね。 一貫性もなく積み上げられた古本って考えるだけでワクワクしますね。少しずつ掘り起こして欲しい物が見つかった時とか気持ちよすぎますよね。 早稲田の古本屋街が、神保町とはまた違ったおっとりとした雰囲気があって好きです。

こんばんは、【あんさん】です。 古書に興味！　素敵です!! もし好きな作家、気になる作家がいればそこから。 特になければ、現国の授業で聞いたことあるなぁ…てな作家さんから試してみたり。国語の教科書も、アンソロジーみたいなものですからね。読んで少しでも読み易い／面白いと思った作家の作品を追うとか。 自分の生まれた一昔前あたりから漁るのもいいかもですね。 平成生まれなら昭和中〜後期あたりとか。 遠藤周作、吉行淳之介ら第三の新人から石原慎太郎や大江健三郎とか。 昭和中〜後期の作家であれば初版本なども結構安価に手に入るので色々試せたりしますので。 好きな作家が絞れないなら「昭和文学全集」のような一冊に幾人かの作家の代表作がまとまっている本を読んで自分の好みを探ってみるとかも良いかも知れないです。 参考になるか分からないですが、私の場合だと、 埴谷雄高→吉行淳之介→野坂昭如→宇野浩二→芥川龍之介…てなような流れだったような。 なんだかんだ言ってこういった趣味は、「自分の好き」をいかに見付けていくか、見付けたならどれだけ深く潜っていけるかというものだと思うので。 ぜひぜひ最初は色々試して自分の好きを見付けて、深みにはまってください！

こんにちは、【あんさん】です。 古書は、その時代の空気まで紙面に封じ込めてくれていますよね。開くと簡単に時間を飛んでいけます。 私は普通の会社員です。 プライベートでは、趣味や好きなものには出来る限り時間と労力を使うようにはしています。

こんにちは、【あんさん】です。 思い立ったが吉日、やりたいと思ったときがベストタイミングですよね。古書蒐集始められたんですね、素敵です！ 川端康成、いいですね！！ 作品も良いし、古書蒐集の側面から見ても手に入り易い本から難しいものまで揃ってて蒐め甲斐がありますね。 色んな人の名前とかは、好きな時期、例えば川端康成を中心に新感覚派や後輩文士たち自身が書いた／もしくはそれに関する随筆や評文などを色々漁って読む…というようなことをしていました。亡くなった時期の雑誌を読むと友人や後輩が追悼を書いていたりするので交友関係を知ることも出来るかと思います。あとはその方が序文を書いている方を追ってみたり。 作品を読むだけ分からない性格やエピソード、人間関係を知ると、まるで身近にいる知っている人のような感覚になり名前を覚え易いです。 あとは、新しく知った方の作品を一作でも買ったり読んだりしたら、なんとなく名前とセットになって頭の片隅にでも入ってくれるような気持ちになります。 長々とすみません。少しでも参考になれば幸いです。 私の場合のそういった探し方、知っていき方もいつか動画にまとめてみたりしてみたいです。

こんばんは、【あんさん】です。 ありがとうございます！ 古本屋さん、なりたい夢ありました(笑)。 古本屋さんになるには知識も体力もまだまだです！ 嬉しいお言葉ありがとうございます！

こんばんは、【あんさん】です。 テニス肘、慢性化しちゃうんですね…恐怖です。 湿布とか貼ってます。 収穫あるとウハウハですね。 雑誌は面白いんですよね、ほんと。何気ない記事にも時代が反映されていて。 テニス肘はもう少し気をつけて労りたいと思います(笑)。

こんばんは、【あんさん】です。 田山花袋、動画では誇張して「嫌い」と言いましたが…。 硯友社とか江見水蔭とか、自分の好きなものをちょっと突いてきていたので「なんだい、この！」って気持ちになっちゃってただけで(笑)。 作品も数作読んだだけで「好きでめっちゃ蒐める…というわけではない」くらいですかね。 「蒲団」はやっぱり迫力ありますよね。

ありがとうございます、【あんさん】です。 ジョナサン、CDでもある輸入盤という感じでしょうか。 音楽も本も、知ってるものは人によって違ったりして、そこがまた面白かったり。 ボーダーなかなか探すといいのがないです(笑)。ウォーリーじゃなくて、ジョナサンになるようなボーダー探してみます。 パジャマでボーダーでありそうですね。 レコ購入とかも面白そうですよね。

こんにちは、【あんさん】です。 いいですね！ 冷房ガンガンで読書、夏の正しい過ごし方かもしれないです！ 汗が本に落ちることもなく(笑)。 早く秋になって欲しいものですね。 読書の秋！　蒐書の秋！

こんばんは、【あんさん】です。 「THAT SUMMER FEELING」は本当に名曲ですね！　夏の終わりに聴き続けたいです。 クラッシュ、ピストルズ…パンクな日々で。 ストロークスも好きなんですね！ 私もストロークスは好きです！ ストロークスというと、全然違いますがマンチェスター出身の「STROKE」というバンドも好きでした。「First in Last Out」という1stアルバムだけ出して消えてしまいましたが。 今日も今日とて音楽を聴きながら涼しい部屋の中で踊っています(笑)。

こんばんは、【あんさん】です。 スミスは今でもよく聴きます。モリッシーが好きなんですよね。 ジョナサンリッチマンはヴェルベットアンダーグラウンドファンの陽気な兄ちゃんですね(笑)。ハマる人はめちゃめちゃハマる感じのゆるーい感じで、毎日癒されています。 イアン・ブラウンは元ストーンローゼスのボーカル。スミスと同じマンチェスター出身の方ですね。 CDで持っているのに買ってしまう…レコードはレコードで古本とはまた違った魔力があります。

こんばんは、【あんさん】です。 ありがとうございます。 「暇つぶし」以上のことを自分に課してしまうと、私の場合は潰れてしまうような気がしてます(笑)。 多趣味、いいですね。 時間が足りないくらいが丁度いいですよね。 楽しさがずっと続いて、まだまだ先にもある感覚…嬉しくなりますよね！

こんばんは、【あんさん】です。 確かに“新”ではない(笑)。 古い新聞も当時は最新の新聞。そう考えるとおっしゃる通り、今の新聞も時を経れば貴重な資料となりますよね。 そう考えると、今の新聞の少し偏った意見や、面白半分の記事も、現代の空気感を分かっていなければ「真実」として扱われると思うとなんだか面白いですよね。

こんにちは、【あんさん】です。 安くて良い古本を見つけるとテンションが上がります！ けど、本当に安いですよね、値段以上に楽しめるのに。 確かに本も車もレコードも！ 古い物からしか味わえない素敵な雰囲気ってやつがありますからね。 大切に保管してくれていた先人達に感謝！

こんにちは、【あんさん】です。 ゴジラ展行ってきました‼︎ 残念ながら動画じゃなくてほぼ写真しか撮っておらず…。 Xに撮ったゴジラの写真追加でアップしておきます！

こんにちは、【あんさん】です。 明治の方は口髭多いですね。一人前の大人は髭生やすって感じですかね。私も口髭カッコよく生やしたいですが、いつまで経っても無精髭の延長で(笑)。 暑い中でも古本漁りは楽しいです！

こんにちは、【あんさん】です。 神戸行かれるんですね！ 元町の古本屋さんは楽しい店が多いですよね。 いい時間を過ごされてください‼︎ 管理、と言って特別なことはしておらず、むしろ積んだり詰め込んだりと良くなさそうなこともしています(笑)。 湿気だけは気をつけて、エアコンかけたり、部屋に風を通したりぐらいはしています。 あと直射日光は入らないようカーテンしたり。 本当は一冊一冊、一年に一度くらいは開いてあげたいですが、どうも実現できそうにありません(笑)。

こんにちは、【あんさん】です。 優しいお言葉ありがとうございます！ 本当は欠けのない本が欲しいですが、ない場合はしようがないですからね。欠けてるおかげで、本来高価なものが安く買えたりすることもあったりで。 大きさ合わせて印刷するのが意外と面倒でした(笑)。

こんにちは、【あんさん】です。 古い本が買えるとテンション上がります。 ブックオフでは明治大正の本はなかなかないですよね。 ブックオフさん、雑誌とかも積極的に扱ってくれたら嬉しいんですが、なかなか難しいですよね。 古書に特化したブックオフ支店とかできたら面白そうです。

こんばんは、【あんさん】です。 そうですよね。販売される方だとご自身の販売するものに責任を持たなきゃいけないですもんね。 値段に関係なく、きちんと状態の把握や確認をされていて素敵です。“当たり前のこと”とは言え、しっかりその当然を当然のようにやってらっしゃったということが素晴らしいことですよね。 今回は、しっかり責任、そして何より愛情を持って商品に接して欲しいなぁと思いました。 そして浜田省吾さんのコンサート高崎当選、おめでとうございます！！

こんばんは、【あんさん】です。 トゥクン、共感いただきありがとうございます(笑)。 好きなもの、欲しかったものに出会えた時の胸の高鳴りは、何事にも変えがたいですよね！

こんばんは、【あんさん】です。 小説家の政治に興味ないというのは、タブー化というより本当に興味がないか、反発か…といったものかもしれませんね。明治の頃はどちらかというと文芸に身を染めるより、国士となって立働く…という方が立派というような感覚だったような気がします。 二葉亭四迷が「文学は男子一生の事業に足らず」といったようなことを言ったりもしていますし。 文士も、現代ほどチヤホヤされる職業ではなかったり。 そう言ったところから「ふん、なんだい政治なんて」という気持ちが生まれたりしたのかな…と勝手に思っております(本当に勝手に思ってるだけです)。

こんばんは、【あんさん】です。 予算とかは特に決めていないですね。 なんとなく、感覚で(笑)。 それでもだいたい毎月同じくらいの額になりますね。 買いすぎていると無意識に自制したりしているようで。 大物が出た時はちょいと使い込みすぎちゃったりしますが。趣味が多岐にわたると大変ですが、本と音楽ぐらいなのでなんとかやっていけています(笑)。

こんばんは、【あんさん】です。 お金は返ってきましたが、一部は膨れ上がった物欲をおさめるためにレコードに化ました(笑)。レコード屋さんに行く頻度が右肩上がりです。

こんばんは、【あんさん】です。 いやはや、悩みました。 おっしゃる通りなんですよね、そのおかげで安い掘り出しが手に入ったり。 トントンにするには金額が多すぎますけど、返ってきたから良しとして。 まぁ、こういうこともありますわね…ってことで。 古本屋さん古書店さんの業界に対してではなくて、あくまでその個人に対して。 古書店さんとのやり取りで「お、おおう…」ってなったのは初めてで。 光も闇も含めての、ということで。 このコメントいただいたことで、古書店さんの“光”も別に話したいような、そんな気持ちになりました。 ありがとうございます！

@@ansannofuruhon 　ま、返品も返金もなしぢゃ、問答無用、なんて場合もあるさけ、それはきれいに済んでよかったわ。 　それに、大枚はたくんなら、まずは事前にじっくり現物確認せんとな。 　されども、早いもの勝ちや、早速おさえるで思うてうっかり勇み足やってもたんやろけど。 　プロだの、専門だのいうのは、どうも昔の話になってしもうたようだわ。ま、いまどき素人はびこっとるのは、古本の世界のみぢゃなかろうけんど。 　そもそも専門なんていうても、古本屋は研究者でのうて、あきんどなんよ。いくらの値つければどれだけ儲かる、それしか念頭にあらへんよ。値段の専門家なんよ。 　そいから、ちょいと気づいたんやけど、こんたびの品、もしかして一風変った価値あるもんだったかもな。 　ある作家が無名の修行時代に、あこがれの的だった文豪になりきって思わず書き綴った・・・なんてことも考えられんぢゃろか？ 　ま、ワシは現品見とらんさけ、あくまで想像にすぎんがの。

こんばんは、【あんさん】です。 お金、かえってきました。 ひとまず安心です。 ほんと法律云々まで発展しなくて良かったです。手間もかかれば心も削られる…てなことになりかねないですからね。 プロ意識、なかったですね。 そこもまた残念でした。 こうやって吐き出せたことで、そして皆さんが怒りの共感をくださることで、気持ちが徐々に落ち着いていきます。 ありがとうございます。

こんばんは、【あんさん】です。 悔しくて悲しかったですね。 間違ってたら間違ったで仕方がないことで、その後が問題ですよね。 このお店は、こんな態度で接したことで自ら古書店としての誇りを捨ててしまわれたのだな…と残念な気持ちになります。 本物と言われ、本物と信じ、調べもしなかった。古書店さんの誇り云々はひとまず置いて、言われて信じるくらいの信頼関係のあるお客さんとの関係も、自分から壊しちゃってますね。 勝手に自分から騙されに行って…。

こんばんは、【あんさん】です。 【小売業の血潮】、さすがです。 客の立場として「こっちは客やぞ」なんて態度は取りたくないですが、お店さん側の立場からそう言ってくださり、溜飲が下がる思いです。ありがとうございます。 お店がお客さんを、お客さんがお店をお互い慮ることができたら一番なんですけどね。

こんばんは、【あんさん】です。 ただただ悲しい気持ちでしたね。古書店さんが古物に対して愛情の欠片もない態度だったのも。 今回はたまたま私が好きな作家だったので「違うかも」となりましたが、そうじゃないと全く分からないですよね。 古書店さんは皆さん誇りを持って商売してらっしゃると思っていたので…。まぁ、ホント人それぞれというか。 “古書店だから信じる”じゃなくて、“この古書店主さんだから信じる”じゃないといけないですね。 お金は戻ってきたので、手間やざわついた感情を勉強代として支払ったと考えて折り合いつけてます(笑)。

こんばんは、【あんさん】です。 調べもせずに本物と信じ込んでいたようなので詐欺にはならないようです。 悪意をないけど、鑑識眼もない…と。 専門外なら専門外で、しっかり責任ある仕事をしてほしいですね。

こんばんは、【あんさん】です。 読めなくても…でも本当は読めるようになりたいですね。 ただ、読めないからと言っても、存分には楽しみたい！！というところで。 「文を学ぶ」ではないですが、「文を学ぼうとしている」のでまぁ文学かろうじてできているかな、と。 蒐めるとともに、ちゃんと理解もできるよう頑張っていきたいと思います！

こんばんは、【あんさん】です。 佐藤春夫さん、いいですよね。 綺麗な言葉を使われますよね。 お姿も凛とされていて素敵です。

こんばんは、【あんさん】です。 人柄を反映、そうなんですよね。原稿に手紙にと、後々読めるようになるにしても、まずは手に入れないといけないですよね。 巡り巡ってくる縁をどんどん受け止めて楽しい蒐集を続けていきたいと思います！

こんばんは、【あんさん】です。 「琵琶歌」は国立国会図書館のデジタルアーカイブで見ることが出来るようです。大倉桃郎は、今ではあまり読まれないから復刊というのも難しいですよね。 吉行淳之介さん、いいですよね。 文学を読み始めた当初に出会った小説家です。洒脱で粋で素敵な方ですよね。

こんにちは、【あんさん】です。 「愛憎本物語」だと、刺激的で面白そうなタイトルになりますね(笑)。少し興味が湧きます。 手触り、きちんとグラシン紙で保護されていたおかげか、まるで発売したてのような手触りでした。 こちらのチャンネルの編集は私がやっております。面白いと思っていただいてありがとうございます。セルフでボケてセルフでつっこんでとちまちまやってます(笑)。 豆本の書斎、豆書斎ですね。ミニチュアの、そういうの憧れますね。

いつもありがとうございます。 印刷技術の結晶的な側面がありますよね、豆本。 世界最小になると肉眼では判別できないほどだったり…すごいですよね。 豆本の多くがこのサイズ感だったりしますが、本当に指先に置くようなものもあったりで踏み込んでしまうと奥が深すぎて(笑)。 暑さ、えげつないですよね。お互い身体には気をつけたいですね！

こんばんは、【あんさん】です。 目録自体が、時代を経てから見て参考になる、いいですよね。 今の最新家電なんかのカタログも10年20年、100年後に見るととてつもない歴史的産物になったり。 近代映画社さん、ゴジラ関連の資料本を集めていた学生自体によくお世話になって記憶があります！

こんばんは、【あんさん】です。 ありがとうございます！ 節約しながらでも楽しめる趣味って最高だなぁと思いつつ。 どうしてもアレもコレも買い物欲が出てしまうのは情けない性だなとも諦めつつ。