キング・クリムゾン の 作曲 音階 | 太陽と戦慄 パート2 楽曲分析 | King Crimson Larks' Tongues in Aspic part 2 【 文学YouTuber ムー 】

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ความคิดเห็น • 67

  • @mouxx
    @mouxx  2 ปีที่แล้ว +40

    「アイランド後にクリムゾンは解散はしていません。フリップ以外のメンバーが変わっただけです。」とのコメント。
    まず『Islands アイランズ』を"アイランド"と誤記している点は多めにみるとして、よく調べもしないで嘘の情報を断定調で垂れ流すことは、私のチャンネルのクリムゾン動画のコメント欄では許さない。
    (間違いを許さないという意味ではない。念の為。きちんと調べた上で、それでも間違っていた、ということは私も含め誰にでもある。発言の根拠を示さず、思い込みを断言調で書いていること、さらにはクリムゾン愛が感じられない発言に対する苦言である。)
    以下はキング・クリムゾンの公式本である『キング・クリムゾン全史』の記述を中心に、公式情報のみを列挙していく。
    1971年秋のツアー後、創設メンバーのピート・シンフィールドへ、ロバート・フリップが直接電話をして解雇を伝える。
    『ハロー、ピーター。ロバートだ。私はもう君とは仕事ができない』
    結成から脈々と続いていた流れはここで断ち切られ、創設メンバーはロバート・フリップのみとなる。
    1972年1月、フリップと残りのバンド・メンバーがリハーサルのために再集結するが、ここでメル・コリンズの書いてきた自作曲をフリップが拒否。ショックを受けたコリンズが部屋を飛び出すと、フリップの傲慢な態度にイアン・ウォーレスとボズ・バレルの怒りが爆発。ウォーレスは「もうたくさんだ」と吐き捨てると部屋を出て行き、バレルも彼に続いた。
    『キング・クリムゾン全史』179ページより
    "大した1日だった。新生キング・クリムゾンは集結し、そして最初のリハーサルも終えないうちに【崩壊】したのである。"
    結成以来維持されてきたバンドの形は、少なくともここで1回「崩壊」しているのである。ロバート・フリップが繰り返し主張している「私はキング・クリムゾンのメンバーではあるがリーダーではない」という発言を尊重するのであれば、彼1人を残して他のメンバーが辞めてしまった状態は「解散」と呼ぶべきである。
    ちなみに、クリムゾンは翌月2月からアメリカ・ツアーをやる契約になっていた。マネージャーのデヴィッド・エンソーヴェンは、怒りの収まらないウォーレスに電話をかけて必死で説得にかかり、なんとかなだめ、メンバー全員に戻ってもらえるようにした。バンドは不本意ながらも最低限このツアーをこなすこととなる。
    『キング・クリムゾン全史』180ページより
    "フリップはバンドが騙されたと思っている。「既にツアーは決まっているから契約上の義務があるとデヴィッドは言ったんだ。だからツアーをやらなくてはいけないと。だがバンドが解散すればツアーはできないだろう。1974年の『レッド』後の解散のときも同じことが繰り返されたよ」"
    ロバート・フリップは、1972年1月のバンド崩壊を、1974年のときの解散と重ね合わせて
    「『レッド』後の解散のとき【も】」
    と発言している。
    公式サイト「DGM live」のツアー日程を確認すると、ツアーの最終公演はおそらく1972年4月1日。他の公演があったとしても、少なくとも4月中にツアーは終えているだろう。
    このツアーの時期と前後してフリップは新ラインナップ結成へ向けて動き出すが、この動画でも紹介しているように、フリップがビル・ブルーフォードを新メンバーに誘うため、彼のフラットを訪ねるのは5月。
    上記より、どう少なく見積もってもフリップ以外の他のメンバーが全員辞めている期間は存在している。繰り返すが、ロバート・フリップが繰り返し主張している「私はキング・クリムゾンのメンバーではあるがリーダーではない」という発言を尊重するのであれば、彼1人を残して他のメンバーが辞めてしまった状態は「解散」と呼ぶべきである。以上。

    • @ryusgos8799
      @ryusgos8799 2 ปีที่แล้ว

      なるほど、当時こんな内情があったんですね。当時中学生だったものにはあれれれれ~、ていう間に解散とか脱退とかしてました。純粋に音楽的問題でのことだとばかり思っていましたww 音楽的変遷としては、即興 がポイントです。それ以前のメンバーが抜けたのも、ジェイミーブラッフォード(失礼)が入ったのも、即興の為です。
      それは音を聞けばわかることです。全史 は読んでませんが、このころのアルバムは スタジオライブ が基本と思います。
      おかげで間違った道に入り込んだ恨みの根源wのバンドなので、今後もすばらしい考察お願いいたします。

    • @user-nm9fi7nk5y
      @user-nm9fi7nk5y 8 หลายเดือนก่อน

      アイランドというタイトルで最初はリリースされてたと思う。それで私もアイランドって言ってしまう。

  • @onehotminute
    @onehotminute 2 ปีที่แล้ว +18

    Red→LTiApⅡと来たら”Fracture”の分析を期待してしまいます
    個人的には、R.Frippの最高傑作&Shostakovich#4 C-MollをRock形式で彷彿とさせる曲だと思うので

  • @sarabandamy2229
    @sarabandamy2229 2 ปีที่แล้ว +5

    素晴らしい動画です。素晴らし過ぎて2日にわたっての視聴となりました。
    King Crimsonを超えるサウンドを探して早45年。最近、ポストクラッシックに出会え発掘を試みてますが、「Islands」に肩を並べるような作品はまだまだ。
    これからもKing Crimsonの楽曲分析を楽しみに待っています!

  • @13crazydiamond78
    @13crazydiamond78 2 ปีที่แล้ว +6

    他の方も仰ってますが、是非Fractureの動画もお願いしたいです。個人的にはキング・クリムゾンといえば21世紀の精神異常者でもスターレスでもなく、Fractureこそがこのバンドが歩んできた歴史の集大成だと思ってます(ディシプリン以降のクリムゾンも勿論愛していますが)。あとLTIA1の分析も是非見てみたいです、あそこまで一見とっ散らかってる音の数々が如何にしてあそこまで綺麗にまとめ上げられているのか
    特にこの二曲には魅了されっぱなしです

  • @hirosiespacio9930
    @hirosiespacio9930 2 ปีที่แล้ว +5

    king Crimson の曲って、どの曲聴いても一発でCrimsonって感じがする。
    それには、何か理由があるはずで、この楽曲分析。とっても興味深いです。

  • @fxclubbangkok9548
    @fxclubbangkok9548 2 ปีที่แล้ว +3

    キング・クリムゾンのリアルタイム世代なので嬉しい情報です。じっくりゆっくり勉強させていただきます。ありがとうございます。

  • @UraraHaleakala
    @UraraHaleakala 2 ปีที่แล้ว +5

    今回も中身の濃い楽曲分析ありがとうございました!「プログレッシブロックは存在しない」という動画も期待しています!

  • @user-vi3vm9de4n
    @user-vi3vm9de4n 2 ปีที่แล้ว +3

    デデッデデッデデッデデからの、クロスが弾くバイオリンのソロコーナーが好きなんですわ

  • @ryoutakitahara4616
    @ryoutakitahara4616 2 ปีที่แล้ว +4

    クリムゾンの解説は本当に嬉しいです! ありがとうです。

  • @led5002000
    @led5002000 2 ปีที่แล้ว +5

    ただただ凄いです。今度はフラクチャーの分析をお願いします。

  • @kmovi
    @kmovi ปีที่แล้ว +3

    この曲のタイトルはメンバーがバンドを形容した言葉であることから、「これが我々の音楽だ」と言う決意なのかと感じました。
    それぞれのパートで「当時の彼ら」表現している、「今この曲をやるとこうだよ」とトニーなどとも作ったのではないでしょうか。
    「戦慄」は日食のイメージと捉えて、ある意味「絶望」、「変化」、「異常」を解釈したように感じます。

  • @chibarockmariens2647
    @chibarockmariens2647 ปีที่แล้ว +1

    物凄く贅沢な時間、ありがとうございました。
    ジェイミー・ミューアの名前も聞けて大変嬉しい!!!

  • @user-si3qt9ss6r
    @user-si3qt9ss6r 2 ปีที่แล้ว +2

    一時間チョイガン見で見てしまいました。見た後腹減ってることに気が付きました。面白かったです。

  • @jnmh7vcbow
    @jnmh7vcbow 2 ปีที่แล้ว +2

    面白い パート2 やREDや イージーマネー等結構カヴァーしていたから楽しめた

  • @United_sandglass
    @United_sandglass 2 ปีที่แล้ว +4

    オクタトニックスケールは映画音楽等の壮大な音楽によく使われているそうです
    Back To The Futureやエヴァンゲリオンなどが有名

  • @hopemusicstreaming922
    @hopemusicstreaming922 2 ปีที่แล้ว +13

    なんでこんな俺の役にしか立たんことを無料で長々とやってくれるんだこの人は!

  • @Rivera-sf7mp
    @Rivera-sf7mp 2 ปีที่แล้ว +2

    いつも、楽しませて頂いております。ありがとうございます。ロバート フリップが「11拍子で作った」とインタビューで答えていた記憶があります。

  • @AAA-yy9kx
    @AAA-yy9kx 2 ปีที่แล้ว +7

    ”Lark’s tongue in aspic”「肉汁ゼリーの中のヒバリの舌」は、暗に性行為をほのめかしている、という話もあります。
    ということは、特にPart2 なんかは、あのだんだん盛り上がっていくところが・・・とか考えてしまいますwww

  • @kazunorealking
    @kazunorealking 2 ปีที่แล้ว +2

    理論は何やらさっぱり分からないのですが、ただ感心するばかり。
    理論が分かると同じ音楽でも全く違った聴こえ方をするのだろうと
    想像します。ロックしか聴かない私ですがクリムゾンは怖ろしい
    バンドなのですね…

  • @user-tu3oy6dr1p
    @user-tu3oy6dr1p 2 ปีที่แล้ว +1

    1982年に、初めて行ったロックのコンサート、「ディシプリン」の頃のキングクリムゾンです。
    その最後の曲が、「太陽と戦慄パートⅡ」でした。最後のDメジャーですか、その音が鳴らされた時の感動は今も忘れません、最初にして最後の感動です。解説ありがとうございます。メンノさんだんだんきれいになっていきますね。

  • @musutang666
    @musutang666 2 ปีที่แล้ว +5

    これはホント嬉しいですね!! ありがとうございます!!

  • @progshige9454
    @progshige9454 2 ปีที่แล้ว +1

    待ってました。Pt2。ブレイクセクションがセクション2に向かっていくとこの分析がもう少し聞きたかったです。
    次は何だろ。楽しみです。

  • @user-nm9fi7nk5y
    @user-nm9fi7nk5y 6 หลายเดือนก่อน +2

    名前間違い:昔、『Islands アイランズ』は、アイランドと紹介されてた事があったので、その名残で間違ってしまってるんじゃないかな?
    (レコードの帯にアイランドって書いてあるものが存在してると思います)

    • @user-di1qv1jn1c
      @user-di1qv1jn1c 6 หลายเดือนก่อน

      私の持っているレコードの帯はアイランドです。1975年に購入しました。

    • @user-nm9fi7nk5y
      @user-nm9fi7nk5y 6 หลายเดือนก่อน +1

      @@user-di1qv1jn1c さん、1975年ですか。私がこのアルバムに出会うのは1978年頃だったと思います。今でも大好きなアルバムです。

  • @johndoe-wt6sy
    @johndoe-wt6sy 2 ปีที่แล้ว +2

    このIn the Wake of Crimson Kingのシリーズ、毎回大変楽しみに視聴しております。
    (「ポセイドンのめざめ」は誤訳じゃろ、の指摘を逆手に取って勝手にタイトル化してみました。)
    キツい作品が続いてmenonさんの負担はいかばかりかと少し心配になりますが、これからも楽しみにしています。せっかく丁寧に音を拾っていただけたので私も鍵盤で「後を追って」みたいと思います。

  • @user-kb4zn8yx9b
    @user-kb4zn8yx9b 2 ปีที่แล้ว +2

    ムムムムー、すごいね。 Lark's Tongues in Aspic part 2 来ましたねー。選曲がアグレッシブ! この曲はライブがE。

  • @lainonsun
    @lainonsun 2 ปีที่แล้ว +4

    次はDisciplineですな

  • @dgfans2382
    @dgfans2382 2 ปีที่แล้ว +2

    今度は、Pink Floydもやってほしいです!

  • @nurechin
    @nurechin 11 หลายเดือนก่อน +1

    aspicはフランス料理でオードブルによく出てくるゼリー状になった肉汁に具材が入っている冷製料理です。
    ライブ動画を見るとパート1の曲中でジェイミーミューアがひばりの鳴き声をホイッスルで真似ています。戦慄的な状況に陥ったひばりとその後の静寂みたいな感じなんじゃないでしょうか。しらんけどw

  • @user-il4lc5my2q
    @user-il4lc5my2q 3 วันที่ผ่านมา

    この曲は明らかにバルトークの弦楽四重奏の影響ですよね。

  • @brelfpv1437
    @brelfpv1437 2 ปีที่แล้ว +3

    すごい。いつかインプロビゼーションの分析もしていただきたいなぁ。。

  • @rickenbacker1999
    @rickenbacker1999 5 หลายเดือนก่อน +1

    パート2よりパート1の解析をして欲しいところはありますが、パート1は混沌としていて難解、パート2はキャッチーであり、かつ後半部分であり曲の終曲であるため、終曲から分析していくという流れなのでしょうか?

  • @user-vp8ss2cf1b
    @user-vp8ss2cf1b 2 ปีที่แล้ว +3

    太陽と戦慄パートⅡのレコード(CDではありません、高校か大学の時に買った奴です)を聴いてから TH-cam 観ています👀  なかなかマニアックでいいですね~  かなり良かった分析でした(*´▽`*)    できれば また ELPの タルカスやトリロジーのアルバム曲を 分析お願いします 

  • @taikiogawa4550
    @taikiogawa4550 2 ปีที่แล้ว +1

    素晴らしい解説と展開の分析をありがとうございます‼️
    長い尺で展開を覚えるのに苦労する楽曲なので本当に助かります🎵
    尊敬する先輩から教わった曲を20年を経た今練習しています🎸
    個人的にはエイドリアン・ブリュー在籍時(ダブル・トリオ編成)バージョン(トーキングドラムからの組曲)を再現したかったので参考になりました‼️

  • @FrenchToasted1995
    @FrenchToasted1995 2 ปีที่แล้ว +1

    Larks' Tongues In Aspic I, II, III, IV & Level Five 👍

  • @kenji2130
    @kenji2130 2 ปีที่แล้ว

    解析凄いです。
    私は聞くだけですが、音楽は理屈、構造が基本なんだね。
    King Crimsonの二期というか、1972から
    はインプロビゼーションをそのままアルバムにしてた印象があり、即興の中でやってたのか、事前の組み立てとの割合がどうなってるんだろう。

  • @kameria777
    @kameria777 4 หลายเดือนก่อน

    オクタトニックスケールはジャズでいうコンディミ(Combination Of Diminished Scale)ですね。フリップはジャズの理論も一応知っていたのかな?

  • @mikkat369
    @mikkat369 2 ปีที่แล้ว +2

    楽曲分析面白かったです♪フリップとクリムゾンの音楽は直観的感性と恣意的知性との有機的連関より構築されたと考えますが、理論より即興的閃き主導で作曲されたと思います♪

  • @momomo48
    @momomo48 2 ปีที่แล้ว +4

    当時は音源とジャケ写しか来てないのに邦題付けなきゃならなかった宣伝部社員の苦労作
    原子心母なんてのもそうですね

    • @user-vi3vm9de4n
      @user-vi3vm9de4n 2 ปีที่แล้ว +3

      同じロキノンのインタビューでポセイドンのめざめの件についてもフリップに話している。またしても苦笑い。
      別なインタビューではあるが、宮殿がアビーロードを蹴落としたという今になっては信ぴょう性が薄くなった逸話ではあるのだが
      フリップ自身は最近の来日インタビューで知る事となる。

  • @user-nx8jp1no9p
    @user-nx8jp1no9p 2 ปีที่แล้ว +1

    これ程緻密な分析ができることに嫉妬を覚えます。15,6歳の子供だった自分にとってはKCの音楽は理解の限界を超えたものだった。しかし、この音楽が凡百のハードなロックバンドをはるかに凌駕した事は直感的に分かった。今の自分のボキャブラリーでは「時の終わりを告げる御使いのトランペット」が耳元で鳴っている、と言ってもよい「黙示録」的水準に達していたと思う。確かにこのバンドは「向こう側」に手が届いたのだ・・・

  • @traderunner1485
    @traderunner1485 2 ปีที่แล้ว +3

    トヨタの車のCMに使われた曲ですが、単純なノリの曲と思ってましたが・・・こんな複雑な事をやってたのですか😂プログレついでに、いつかELPやYESもお願いします。

    • @user-vi3vm9de4n
      @user-vi3vm9de4n 2 ปีที่แล้ว +2

      ヴェロッサ、IST、そしてプログレ …TOYOTAにはプログレッシャー特にクリムゾンファンがいるんだろうか。

  • @asaosatoh9899
    @asaosatoh9899 2 ปีที่แล้ว +2

    Fracture お願いします!!

  • @s2nbas
    @s2nbas 2 ปีที่แล้ว +4

    冒頭、5弦のCの音も聞こえるように思われます。

    • @s2nbas
      @s2nbas 2 ปีที่แล้ว +1

      th-cam.com/video/Hn4-ofDHk1k/w-d-xo.html この箇所では左手2弦の C を押さえているような映像が.。。私の感覚では、この部品には、ストレートな Gm7 というより 11th (C) の音響、いうなら Gm11 の音響を感じるのです。

  • @lisadad954
    @lisadad954 2 ปีที่แล้ว +1

    あまり自信がないですが、大学生時代にコピーしていた頭のギターは、Gm7の5度抜きではなく、5度を含むG7 sus4でした。
    間違ってたら、どなたか教えてください!

  • @iidukafly
    @iidukafly 2 ปีที่แล้ว +7

    英語にしてげーじんさんに見せてあげたい動画w 「なにしてんだ? 日本人らすぃ~w」とか興味深々で見るだろうな。

  • @user-rb3in9ib4y
    @user-rb3in9ib4y 2 ปีที่แล้ว +2

    楽曲分析はライブよりも動画の方がいいかも、と思いました。

  • @user-ej8lh8sh4z
    @user-ej8lh8sh4z 2 ปีที่แล้ว +1

    ベースのご用命ありましたら、いつでもどうぞ😄

  • @Kazzop
    @Kazzop 2 ปีที่แล้ว +2

    King Crimsonだけでも良いですよ!
    と云うか又お願いします!

  • @user-cd3ts7bl8y
    @user-cd3ts7bl8y 10 หลายเดือนก่อน

    クラシック、あるいは現代音楽、前衛、実験音楽で、この頃のクリムゾンに似た作風の作曲家はいるんですか? ロバート・フリップの口からバルトークの名前を聞いた事はありますが。順序からすると、クリムゾンが後ではあります。

  • @flexfunrunfunwalk5365
    @flexfunrunfunwalk5365 2 ปีที่แล้ว +2

    ありがとうございます!リズム、メロディ、コードに加えて、ピアノからフォルテへ至るクレッシェンドもロック離れしていますね。このクライマックス感を見抜いた「エマニュエル夫人」のスタッフはエライ(だが盗作はあかん)とおもいます。パート1でも、ダイナミックレンジの幅が効いていますね。

    • @user-vi3vm9de4n
      @user-vi3vm9de4n 2 ปีที่แล้ว +3

      紅伝説発売頃のキーボードマガジンでクロスのインタビューが載っていたのだが在籍時の中で一番気に入った曲は何かという質問に対し、しばし沈黙の後、戦慄2と答えていた。フリップは曲作りが上手いのに過小評価されるのが残念。ポップ主流の業界は頭が固いと言っていた。

  • @meotourawa4055
    @meotourawa4055 2 ปีที่แล้ว +1

    5+4か・・・自分はずっと4+5で解釈してるな

  • @user-ik9ow5un9u
    @user-ik9ow5un9u 2 ปีที่แล้ว +1

    世界四大ロックバンド
    ビートルズ
    レッドツェッペリン
    ピンクフロイド
    キングクリムゾン

    • @user-rx9nl7qq7t
      @user-rx9nl7qq7t ปีที่แล้ว

      いやいや、ストーンズが抜けてるわ💦

  • @user-ij1ee4nk8q
    @user-ij1ee4nk8q ปีที่แล้ว

    次はザッパとか?

  • @mikunitmr
    @mikunitmr 2 ปีที่แล้ว +5

    エマニエル夫人!!

    • @user-vi3vm9de4n
      @user-vi3vm9de4n 2 ปีที่แล้ว +1

      曲が違うが、フリップはビギニングの存在を知ってるのだろうか。

    • @user-cd3ts7bl8y
      @user-cd3ts7bl8y 10 หลายเดือนก่อน

      フラジオ気味のサックス乱れブロウ。

  • @user-ij1ee4nk8q
    @user-ij1ee4nk8q ปีที่แล้ว +1

    ビル・ブルーフォードの説明のところ...「外交官的態度」は「社交辞令的~」の誤訳ですな。

  • @user-fg7ig1hw1g
    @user-fg7ig1hw1g 2 ปีที่แล้ว +6

    1980年代に出会って以降、私はこの曲を愛聴してきましたが、
    ブレイクセクションが4拍子だと気づいたのはほんの数年前のことですw
    「ゼリーの中のひばりの舌」が何を意味しているか、
    ムーさんなら本当はご存知でしょう?
    当チャンネルにそぐわないエロネタですがw
    エマニュエル夫人にパクられたことをフリップは誇るべき
    曲のエロさが認められたということでしょう