【Excel】置換を関数で！SUBSTITUTE関数の使い方

[@阿部庄司]

深いところまでありがとうございます。

[@matsubarahijiri]

ありがとうございます！
すごく助かります！

[@Alchemist_0]

これ、前からやりたかったんです。チャンネル登録したキッカケだったので、とても嬉しいです。ありがとう。

[@Enlenchan]

最近この関数を知りました
理解を深められて良かったです

[@忍者86]

この使い方は、ビックリ‼️自分だと、LEFT，RIGHT関数やら&を1回ずつネストして力技で処理していると思います。smart‼️🙇‍♂️

[@TenTem]

対象文字列を変えずに使えるのですね。
商品コードを変更したい場合に不要な項目ができた且つ旧データも残しておきたいときに使えそうです。
その場合文字列で張り付け等不変に変更すべきでしょうが
*一番後ろで一致する部分を変えたい場合や、一番目と二番目に一致する文字列を置換したい場合はネストして対処することになるのですか？*

[@pckatuyou]

SUBSTITUTE関数をネストするということは置換したものをさらに置換して、それをさらに置換して...ということなのでなんでもできます。

[@エイク-y3y]

エクセルで置換をする際、1.2.3.4を4.3.2.1に置き換えないといけないのですがやり方がよくわかりません。
関数を使わないやり方だと、一致するデータが見つかりませんと出てきます。
卒論で直す必要があるのですがよろしければ教えて欲しいです

[@yossiah]

全く使ってない関数でしたが、使えそうですね。ありがとうございました。
要らないといえばexact関数って要らなくないですか？
=A1=B1と入力しても同じことですよね
sumifsではない普通のsumif、countifsではない普通のcountif、INTなどのメリットあれば教えてください

[@pckatuyou]

いつもありがとうございます！
INT関数は小さい数に丸めるので-1.1は-2になります。でもROUNDDOWN関数やTRUNC関数だと-1.1は-1になります。EXACT関数はアルファベットの大文字と小文字も区別しますが=A1=B1だと区別しません。といった違いがあるので一応それぞれ使う意義はあります。
SUMIFでできることはSUMIFSでできますし、COUNTIFでできることもCOUNTIFSでできるので、まぁこれは要らないっちゃいらないですね。ただ条件が1つだけならわざわざSを付けるのは面倒なので普通にSUMIFやCOUNTIFのほうを使います。

[@yossiah]

データの分析、秘密度について教えてください

[@yossiah]

新機能だと思うのですが、突如ホームタブに現れたもので。。