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【参考文献のリンク】○『甲骨文字小字典』落合淳思 筑摩書房amzn.to/3wBZqOy○『漢字の成り立ち図解』落合淳思 人文書院amzn.to/3HkzV9o
9:25 不正解です15:49 なんでやねんここの二つを超えるセリフはしばらく出ないかなぁってくらい好き
越山くんの関西弁ありがてえなあ
反訓、現代でも「ヤバい」「えぐい」あたりが良い意味にも悪い意味にも使われるのと同じノリを昔の人も持ってたんだなぁって思うとおもしろい
お互いOPで似たような導入やってるはずのにいざ聞き手に回ると困惑し合ってるのなんか笑う
落ち着いた色味の画面の下で、越山さんのネイルの色が鮮やかでキレイ
16:15鳥の成り立ちの変遷その2、かなりフォルム好き。
NHKラジオ第2のカルチャーラジオで「日本の書と日本人の美意識」というシリーズが始まっています。「ゆる書道学」のおかげで、聞いたことのある人物や事柄が出て来て、とても楽しく聴けています。一粒で二度オイシイ。もとい、二粒で四倍楽しい!!
コメントありがとうございます。まさにそういう下地づくりのために発信をしているので、このフィードバックはすごく嬉しいです。書学に興味を持ったとしても「何がなんだか?」なことを当然のことのように話してしまうことが多い分野なので、そういうコンテンツを聞く下敷きに利用してもらえて本望です!ちなみにNHKラジオの名児耶先生の授業には学生時代もお世話になって」いました。
無限字源クイズ大いに楽しみましたがファンとしては長尺回を求めてしまう延々と(永遠にも)お二人のトークを聴いてたい‥
白川静ではなく落合淳思を典拠にしてるのが好感もてる。諸説ありまくる分野なので、慎重に楽しみます。
落合さんもちょっと中途半端やで最新学説には疎い
夏生さんが前より画面中央に寄っていてこっちがドキドキしちゃう
越山くんへの罰ゲームがないなんて…!それはさておき、教養あるクイズで面白いです!
あれ?越山さんへの電気ショックか恥ずかしい過去ブログ公開が無いとは……それは冗談として、本家もそうですけど、たまにあるクイズって、楽しいですね!
夏生さんのアナウンサーみ!!いつもに増して素敵です😍
15:49 越山さん渾身の「何でやねん!!」
同じ関西人として親近感が止まりません
上顎が分離するの『シグルイ』みたいで好き😂
モヤモヤ置き去りで次の問題に進む展開おもろい。毎回やられると流石に…ですけど。越山くんのリアクションの息がいいのを見越してるのよね夏生さん。
夏生さん漢字オタクそうだから、水野さんとコラボしたら面白そうだなぁー是非コラボしてほしい!!
ウマ娘の馬の点は1.4個目のみなので、脚1対と尻尾という対応は取れている…!?ちなみに馬偏が4点のままなのは、疾走するウマ娘の脚の残像だからという設定があります
「戈(ほこ)を止(と)めると書いて武ッ、暴力を制する道 武道!」とか言ってるのをたまに見かけると「いや違うけど」って言いたくなる
ウマ娘の話笑いました🤣
こっちの犬w「点々の形は信用できない」って、星座のことも含んでるのかな。
グイって曲がったとこちょん切れがち(交、羊、犬、etc.)方は奴隷が主人に進行方向を決められる感じですかね
クイズ回は楽しいのでありがたい、けどどうせならもう少し深掘りか横展開してほしかった。パターンとか史料とか。これも段階を踏んだ安心設計なのかな
【龜】(かめ) ←この文字、すごくカメさんの形が残ってる感じがしません?頭、甲羅、尾、そしてツメのある手足まで!10年以上昔に暇だった時に第二水準漢字コード表を見ていてこの文字を発見し、こんなにも象形文字テイストの文字まで漢字コード表に入ってるのかー!?と驚き感動した事があったのを思い出したので、ここに書いてみた。IMEによっては『かめ』で漢字変換するとこの文字が出て来ます。※漢和辞典や漢字辞典で調べたりはしていないので、どんな用途の文字か?までは知りません※
星座でやられた 納得いかない のし返し回
過言字源シリーズとかできそうですね。
星座並みに納得がいかない
像の鼻を扱うとバズるって聞いたことがある。
越山さんのピアス?黒川さんのやつと同じ?
外反母趾の「趾」って「足」+「止」だからすごく「あし」だなー
スレイプニルとかチョロっと解説してもらいたい
内容と全然関係ないけど、黒川さんの耳飾りが越山さんにバトンタッチした?
楽しい字源のおはなしありがとうございます。小さくて尾の短い鳥です。よろしくおねがいします。チューチュー♪
現在の漢字のエッセンスを残しつつ象形文字の元ネタを描くアートとかあったら面白そう
「方」は元々追放の意、髪を剃り枷を嵌めて辺境の地に追い遣る。後にこの意味は消えたというか、派生の「放」とかに移った感じかな。
「方」の字は首枷と手枷一体型の奴(名前が分かんない)をかけられてる人が市中歩き回されている姿に見えなくもない……ウマ娘の馬の字はあの世界だと点が1つであるべきだったのか……漢字考証出来てないぞサ◯ゲェ!!
字源最高
え、ちょうど「クイズ倍買」でも犬の点が何を表しているかの問題扱ってた。そこでの答えは「耳」だった。
あいまいでーす!
ググってみたところ、各時代ごとの文字を図示しているドキュメントがありました図を見ると上顎の方がより正確なように感じます(以下、漢字の字形の変化 鈴木勝から引用)楷書の「犬」は、一画目の前半が前足、二画目の前半が頭部のうちの下顎、後半が後足であり、三画目が胴体と尾にあたる。四画目の点については「犬の耳」とする説もあるが、楷書ではじめて出現したものであり、一画目の後半とともに、犬の上顎を形成していたものが分離したものである。耳は秦代までは上顎に続く形で残っていたが、隷書で失われてしまった。
動画短すぎやろ!って思ったけど本来こんなもんか感覚がマヒしとる
反訓のような現象については、色々な言語でも発生していますね。元々ある意味を表していたが、同じ意味を表す別の語がメジャーになった結果、その意味を表せなくなってしまい、周辺の意味を表すようになる現象です。水を表していた語がその周辺の陸地を指すようになる、といった具合で正反対の意味になることも多いようです。「行く」→「止まる」も似たようなものなのではないでしょうか。
漢字の成り立ちも勿論ですが、日本語には、右から左に書くか、左から右に書くかという「謎」もありますね。書道というと、縦書きのイメージが強く、複数行に渡る場合、最小2文字で行を変えていきます。それをもし、最小1文字で行を変えていくとすると、それは「横書き」として認識されると思います。その際、店舗の看板などにみられるように、右から左に書いていくことになります。そうなると、昔(戦前)の日本語を横書きにする時の書き方(書字方向)と一致します。そう考えると、右から左に書く昔の日本語の横書きというのは、実は横書きではなく、「一行一文字の縦書き」だったのでは?という疑惑が浮かんできます。すると、「右から左に書く横書きが日本古来の伝統で、左から右に書く横書きは戦後に一般化した」という認識はおかしいように思えてきます。日本語の横書きが、戦後いきなり出てきたとは到底思えないからです。例えば、2・26事件(1936年、昭和11年)で、反乱部隊の本部が置かれた永田町・山王ホテルの看板の写真は、左から右に書かれています。もし、昔の日本人が、右から左に書く「横書き」を、一行一文字の「縦書き」と認識していたとすれば、西洋文化が日本に広く入ってきた明治維新の時に、横書きを取り入れようとしたはずです。だとすれば、当然、英語などの外国語と同じように、左から右に書こうとしたはず。やはり、「左から右に書く横書きは戦後に一般化した」という認識と矛盾しますし、「日本語も横書きはもともと左から右に書いていた」と言った方が正しいように思えます。実際、明治以降からの戦前の日本にも、「右から左に書く横書き(実際は一行一文字の縦書き)」と、少数派ですが、雑誌や広告など、「外国語風に左から右に書く横書き」は混在していました。では、日本語には一行一文字の縦書き以外に、右から左に書く横書きは本当になかったのか、日本語を最初に横書きにしたのはいつごろで、その時の書字方向は右→左だったのか、左→右だったのか?さらに言うと、日本語には「左側から書き始めて右に行を変えていく縦書き」はなかったか?日本語の書字方向についての疑問は、調べれば調べるほど出てきて、今まで思いこんでいた「常識」が覆されていきます。動画で解説してみたら面白いと思いますが、如何でしょうか?
「木」という象形について、木は上に対して葉っぱが付いていって、子供が絵を描いても上の部位が膨らみそうなのに、なんで漢字だと下の方が3本も線が描かれてるのか不思議と思ってしまいました。なにか推論や答えってあるものなのでしょうか
人という字は人と人が支え合っているのですか(笑)
キュビズムですか(圧)?
止まるの二画目、一画目で書いてたわ…
音声だけでは厳しいラジオ。。。
黒の灬とかの字源は案外有名ですかね
ゆる言でちょっと扱ってましたね
「足」は、飛び出し坊やに似ていませんか
さては貴様(敬語)、ウマ娘のアプリやってるな?
お二方とも長時間収録でお疲れなのかな。一字ごとにもう少し話膨らまして語り合っても良かったのではという外野の戯言。
なつきさんテンション低くい…低くない?なにかあったのかしら
いや、馬のところの説明おかしくない? 成り立ち図解で馬の字の二つ目がナポレオンの馬のように、ちょうど跳ねた時の様子を表していているように見える。だとしたら三つ目の今の漢字もやっぱり点4つが足を表していて、一番右側が尻尾でしょう。
【参考文献のリンク】
○『甲骨文字小字典』落合淳思 筑摩書房
amzn.to/3wBZqOy
○『漢字の成り立ち図解』落合淳思 人文書院
amzn.to/3HkzV9o
9:25 不正解です
15:49 なんでやねん
ここの二つを超えるセリフはしばらく出ないかなぁってくらい好き
越山くんの関西弁ありがてえなあ
反訓、現代でも「ヤバい」「えぐい」あたりが良い意味にも悪い意味にも使われるのと同じノリを昔の人も持ってたんだなぁって思うとおもしろい
お互いOPで似たような導入やってるはずのにいざ聞き手に回ると困惑し合ってるのなんか笑う
落ち着いた色味の画面の下で、越山さんのネイルの色が鮮やかでキレイ
16:15
鳥の成り立ちの変遷その2、
かなりフォルム好き。
NHKラジオ第2のカルチャーラジオで「日本の書と日本人の美意識」というシリーズが始まっています。「ゆる書道学」のおかげで、聞いたことのある人物や事柄が出て来て、とても楽しく聴けています。一粒で二度オイシイ。もとい、二粒で四倍楽しい!!
コメントありがとうございます。
まさにそういう下地づくりのために発信をしているので、このフィードバックはすごく嬉しいです。書学に興味を持ったとしても「何がなんだか?」なことを当然のことのように話してしまうことが多い分野なので、そういうコンテンツを聞く下敷きに利用してもらえて本望です!
ちなみにNHKラジオの名児耶先生の授業には学生時代もお世話になって」いました。
無限字源クイズ大いに楽しみましたがファンとしては長尺回を求めてしまう
延々と(永遠にも)お二人のトークを聴いてたい‥
白川静ではなく落合淳思を典拠にしてるのが好感もてる。諸説ありまくる分野なので、慎重に楽しみます。
落合さんもちょっと中途半端やで
最新学説には疎い
夏生さんが前より画面中央に寄っていてこっちがドキドキしちゃう
越山くんへの罰ゲームがないなんて…!
それはさておき、教養あるクイズで面白いです!
あれ?越山さんへの電気ショックか恥ずかしい過去ブログ公開が無いとは……
それは冗談として、本家もそうですけど、たまにあるクイズって、楽しいですね!
夏生さんのアナウンサーみ!!
いつもに増して素敵です😍
15:49 越山さん渾身の「何でやねん!!
」
同じ関西人として親近感が止まりません
上顎が分離するの『シグルイ』みたいで好き😂
モヤモヤ置き去りで次の問題に進む展開おもろい。毎回やられると流石に…ですけど。
越山くんのリアクションの息がいいのを見越してるのよね夏生さん。
夏生さん漢字オタクそうだから、水野さんとコラボしたら面白そうだなぁー
是非コラボしてほしい!!
ウマ娘の馬の点は1.4個目のみなので、脚1対と尻尾という対応は取れている…!?
ちなみに馬偏が4点のままなのは、疾走するウマ娘の脚の残像だからという設定があります
「戈(ほこ)を止(と)めると書いて武ッ、暴力を制する道 武道!」
とか言ってるのをたまに見かけると「いや違うけど」って言いたくなる
ウマ娘の話笑いました🤣
こっちの犬w
「点々の形は信用できない」って、星座のことも含んでるのかな。
グイって曲がったとこちょん切れがち(交、羊、犬、etc.)
方は奴隷が主人に進行方向を決められる感じですかね
クイズ回は楽しいのでありがたい、けどどうせならもう少し深掘りか横展開してほしかった。パターンとか史料とか。これも段階を踏んだ安心設計なのかな
【龜】(かめ) ←この文字、すごくカメさんの形が残ってる感じがしません?
頭、甲羅、尾、そしてツメのある手足まで!
10年以上昔に暇だった時に第二水準漢字コード表を見ていてこの文字を発見し、こんなにも象形文字テイストの文字まで漢字コード表に入ってるのかー!?と驚き感動した事があったのを思い出したので、ここに書いてみた。
IMEによっては『かめ』で漢字変換するとこの文字が出て来ます。
※漢和辞典や漢字辞典で調べたりはしていないので、どんな用途の文字か?までは知りません※
星座でやられた 納得いかない のし返し回
過言字源シリーズとかできそうですね。
星座並みに納得がいかない
像の鼻を扱うとバズるって聞いたことがある。
越山さんのピアス?黒川さんのやつと同じ?
外反母趾の「趾」って「足」+「止」だからすごく「あし」だなー
スレイプニルとかチョロっと解説してもらいたい
内容と全然関係ないけど、黒川さんの耳飾りが越山さんにバトンタッチした?
楽しい字源のおはなしありがとうございます。
小さくて尾の短い鳥です。よろしくおねがいします。
チューチュー♪
現在の漢字のエッセンスを残しつつ象形文字の元ネタを描くアートとかあったら面白そう
「方」は元々追放の意、髪を剃り枷を嵌めて辺境の地に追い遣る。後にこの意味は消えたというか、派生の「放」とかに移った感じかな。
「方」の字は首枷と手枷一体型の奴(名前が分かんない)をかけられてる人が市中歩き回されている姿に見えなくもない……
ウマ娘の馬の字はあの世界だと点が1つであるべきだったのか……漢字考証出来てないぞサ◯ゲェ!!
字源最高
え、ちょうど「クイズ倍買」でも犬の点が何を表しているかの問題扱ってた。そこでの答えは「耳」だった。
あいまいでーす!
ググってみたところ、各時代ごとの文字を図示しているドキュメントがありました
図を見ると上顎の方がより正確なように感じます
(以下、漢字の字形の変化 鈴木勝から引用)
楷書の「犬」は、一画目の前半が前足、二画目の前半が頭部のうち
の下顎、後半が後足であり、三画目が胴体と尾にあたる。四画目
の点については「犬の耳」とする説もあるが、楷書ではじめて出現
したものであり、一画目の後半とともに、犬の上顎を形成していたも
のが分離したものである。耳は秦代までは上顎に続く形で残ってい
たが、隷書で失われてしまった。
動画短すぎやろ!って思ったけど本来こんなもんか
感覚がマヒしとる
反訓のような現象については、色々な言語でも発生していますね。
元々ある意味を表していたが、同じ意味を表す別の語がメジャーになった結果、その意味を表せなくなってしまい、周辺の意味を表すようになる現象です。
水を表していた語がその周辺の陸地を指すようになる、といった具合で正反対の意味になることも多いようです。
「行く」→「止まる」も似たようなものなのではないでしょうか。
漢字の成り立ちも勿論ですが、日本語には、右から左に書くか、左から右に書くかという「謎」もありますね。
書道というと、縦書きのイメージが強く、複数行に渡る場合、最小2文字で行を変えていきます。
それをもし、最小1文字で行を変えていくとすると、それは「横書き」として認識されると思います。
その際、店舗の看板などにみられるように、右から左に書いていくことになります。
そうなると、昔(戦前)の日本語を横書きにする時の書き方(書字方向)と一致します。
そう考えると、右から左に書く昔の日本語の横書きというのは、実は横書きではなく、「一行一文字の縦書き」だったのでは?という疑惑が浮かんできます。
すると、「右から左に書く横書きが日本古来の伝統で、左から右に書く横書きは戦後に一般化した」という認識はおかしいように思えてきます。
日本語の横書きが、戦後いきなり出てきたとは到底思えないからです。
例えば、2・26事件(1936年、昭和11年)で、反乱部隊の本部が置かれた永田町・山王ホテルの看板の写真は、左から右に書かれています。
もし、昔の日本人が、右から左に書く「横書き」を、一行一文字の「縦書き」と認識していたとすれば、西洋文化が日本に広く入ってきた明治維新の時に、
横書きを取り入れようとしたはずです。だとすれば、当然、英語などの外国語と同じように、左から右に書こうとしたはず。やはり、「左から右に書く横書
きは戦後に一般化した」という認識と矛盾しますし、「日本語も横書きはもともと左から右に書いていた」と言った方が正しいように思えます。
実際、明治以降からの戦前の日本にも、「右から左に書く横書き(実際は一行一文字の縦書き)」と、少数派ですが、雑誌や広告など、「外国語風に左から
右に書く横書き」は混在していました。
では、日本語には一行一文字の縦書き以外に、右から左に書く横書きは本当になかったのか、日本語を最初に横書きにしたのはいつごろで、その時の書字方向
は右→左だったのか、左→右だったのか?
さらに言うと、日本語には「左側から書き始めて右に行を変えていく縦書き」はなかったか?
日本語の書字方向についての疑問は、調べれば調べるほど出てきて、今まで思いこんでいた「常識」が覆されていきます。
動画で解説してみたら面白いと思いますが、如何でしょうか?
「木」という象形について、木は上に対して葉っぱが付いていって、子供が絵を描いても上の部位が膨らみそうなのに、なんで漢字だと下の方が3本も線が描かれてるのか不思議と思ってしまいました。
なにか推論や答えってあるものなのでしょうか
人という字は人と人が支え合っているのですか(笑)
キュビズムですか(圧)?
止まるの二画目、一画目で書いてたわ…
音声だけでは厳しいラジオ。。。
黒の灬とかの字源は
案外有名ですかね
ゆる言でちょっと扱ってましたね
「足」は、飛び出し坊やに似ていませんか
さては貴様(敬語)、ウマ娘のアプリやってるな?
お二方とも長時間収録でお疲れなのかな。
一字ごとにもう少し話膨らまして語り合っても良かったのではという外野の戯言。
なつきさんテンション低くい…低くない?
なにかあったのかしら
いや、馬のところの説明おかしくない? 成り立ち図解で馬の字の二つ目がナポレオンの馬のように、ちょうど跳ねた時の様子を表していているように見える。
だとしたら三つ目の今の漢字もやっぱり点4つが足を表していて、一番右側が尻尾でしょう。