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※動画内、およびキーワードでは比田井南谷のことを「なんごく」と呼んでいますが、「なんこく」が正しい読み方になります。まぎらわしいことになってしまい申し訳ございません。この動画は、新都ホールディングス様「ピカソ十九代」の広告案件です。お買い求めの際に備考欄にキャンペーンコード【NANGOKU】とご記入いただくと、オシャレなピカソ十九代マスクをプレゼント!【ご購入はこちらから】picasso19.base.shop/
1:53 夏生さん “これは…?” 越山さん “ポイで” 夏生さん (ポイッ)この流れがよいw
他ラジオと飲んでるペースが違いすぎて草
夏生さんに勝てない越山くん、最高ですね!下戸チームのお酒案件をドキドキしながら見守ってからの、本丸・呑兵衛組の動画、のっけからお酒たんと呑んで酔っ払いスタートだし、注ぐ量が段違いで最高でした!でも結局内容が尖り気味なのどういうことなの🤣夏生さんと越山くんがゲラゲラ笑ってるの大好きなので、もっとください!
注がれたお酒の量が多いww新番組の2ペアが下戸チームだったので、このチームのウワバミ感が際立ちますね!
夏生さんが絶好調すぎて越山くんが全く酔えない回
夏生さんに翻弄される越山くん可愛い……夏生さんに翻弄される越山くん可愛くない?*ちなみに囲碁では、陣地を囲うのに効率のいい隅を重視するのが本来のセオリーですが、あえて中央で陣取りを目指す「宇宙流」というスタイルが存在しています。ここで囲碁の話になると思っていなかったので嬉しかったです!
この二人がゲラゲラ笑ってるだけで楽しい😊
お酒飲める2人の雑談回たのまちしてました😊私は飲めないけど美味しそうだなーいいなーと眺めてます夏生さんがお酒飲んで微妙に辛口になってるのがいいですね😆仲良し☺️
ゲラゲラ笑える楽しい回でした。飲むほどに饒舌になるのは、本家と同じですね。書ではないかもですが、墨を使ったアートと言えば篠田桃紅が浮かびました。比田井南谷は初耳で、ググってみたらまるでペトログリフのような作風でとても興味が湧きました。
サムネの"分かってる"感がえげつないな
苦手を補完し合う良いコンビw
戦後が第二次世界大戦を表すのかどうかで悩んでるのを見て、京都の人は「前の戦争」って言った時にその「戦争」は「応仁の乱」を表すと言う都市伝説を思い出した。
同じ話を思い出してましたw
鳥羽伏見の戦いが先の大戦だという、もっともらしい事を聞いた覚えがあります。
「前の戦争」は兎も角、京都の人の「戦争で焼けた」は都市伝説じゃなく、マジで応仁の乱の時あるのよね…。
待ってましたー!
思慮分別の抜けた夏生さん楽しいいいぞもっとやれ
自分も日本語をアルファベット表記に発音するのめちゃくちゃ苦手なので夏生さんの気持ちとても分かりみ……迷子になるんですよね。
現代アート書道と聞いて一番に思い浮かんだのはバクザン先生
星については、そもそも五芒星などのトゲトゲした星の形は西洋由来で、中国-日本文化圏では星は丸形なんだったかと。勝ちを○と表して白星、敗けを●黒星と呼ぶのもそこから来ているそうですね。
星が〇なのって則天武后の関係じゃなかったでしたっけ?
@@sranppoint9256 則天文字では星を○とあらわすようですね。これが初出かは分かりませんが、一般化されるにいたる影響は大きかったことは間違いなさそうですね(・∀・)
「これはピカソではない」という話題で2つのラジオが盛り上がっているのでゆる〇〇学ラジオよりもっとゆるいエアプピカソラジオを聴いてみたい
太宗皇帝はコテンラジオの武則天シリーズで履修しました
サムネの夏生さん好こ
まあ確かに。戦後って言われて応仁の乱って答える人もいるからなあ
版権、著作権まだ使えない問題をフカヨミおじさんするとこうなるのかw
この案件動画、メチャ楽しみにしてたのにぃ~!!二十五分って?? 短すぎる!! ( `Д´)/
めちゃめちゃ楽しい回です!これはリピート決定ですがお二人とお酒をご一緒したい!絶対に楽しいのでぜひご検討お願いします、
日本の和算、暦の大家が、囲碁の家元の出って話になるものだと。
画家ではなくロックバンドの方のピカソに月と太陽に絡むシングル、アルバムがあるのでワンちゃん🐕️暦と日本酒の仕込みを絡めて行けたかも知れない…
僕も空でアルファベットを読み上げるの無理なんですけど、できる人との違いはなんなんでしょうねートレーニングしたとかではないでしょうから、何かのテクニックを無意識に転用しているとかなんでしょうか...謎だ
ちらばったばあちゃん5人集めたら願いかなったりする?
あれ?琴棋書画って襖絵のモチーフでも定番の一つですよね?最近ボストン美術館から里帰り展示された吉備大臣入唐絵巻で阿倍仲麻呂が唐で囲碁対決する場面がありました。
イチコメじゃぁぁぁぁぁぁ
何がどう十九代かより、何がどうピカソなのかのほうが謎!十九代については十四代や、十九という銘柄にあやかってるんじゃないかな。
ぐぐったら李世民(りせいみん)が出てきた。こっちの方が聞いたことある。
15:00天文学なら、がか座とかあるやんや
自分追記:「画家座」ではなく「画架座」ですねー。絵を架けるイーゼルの星座。
タロットも、ゲームカードがまずありきの寓意性が後から付与、が今の定説じゃなかったかしらん。
ピカソ19代、しまうとこなくてずっと車の後ろに仕舞ってる…振動が心配…そしてこれ観てやっと思い出した
比田井南谷画像検索してみました。おー! これは、ピカソっぽい!(芸術オンチの感想 (^^;)
日本語をアルファベットに直すのがこんなに苦手だと、普段どうやってタイピングしてるのか気になる
「ピカソが『キュビスムの人』」というのは、彼の数ある画風の単なる一側面であって、そう乱暴に一括りにしてしまうのはどうかと。10:50それから、キュビスムは、「そのもの『らしさ』を抽出する」というよりも、三次元の立体を平面的な二次元で表すことがその第一義(つまり対象を様々な方向から見た形を、一方向からの視点で同時に描く)なので、「そのものらしさの抽出」はその第一義を満たすための過程や手段であって、それがキュビスムの目的ではないですね。その認識が違ってるから論結として、「キュビスムのキュビスム」(つまり「抽象の抽象化」)というトンチンカンな話が出てくる。だから、キュビスムで鼻を横から描く(ことが多い?)のは、「横からの見た目が『鼻らしい』から」というよりも、その方が様々な方向から見てる感が強く出るからだと思います。
大変素晴らしい指摘コメントで、私もその認識で同意できますが、キュビズムのキュビズムという結論がトンチンカンだ、とおっしゃる方の名前が心理学の心理学という名前で少し面白かったです。
このピカソ的な商品のシリーズはキュビズム的でもないんですよね。ピカソは多作で長寿だったので様々な作風がありますが、キュビズムより後年の作品が元ネタかと。ほんと、この案件動画のシリーズ大丈夫かなあ?コメント欄も気にかけて見ています。
結局、バランスが悪いんだと思います。大元の「ゆる言語学ラジオ」の水野氏が顕著で、彼が自分が拘るポイントは徹底的に枝葉末節に拘って、穴が空くくらい重箱の隅を突つくのに、誰でも知っているような常識的な知識を知らなかったり、自分の興味のない所は全く聞く耳を持たず、金輪際興味をもつつもりはないし聞く耳すらもちたくない的な態度を取っているのは「知のあり方」として極めて歪んでいるなと思いながらいつも動画を見ています。このチャンネルでも、例えば最近頻繁に出てくるようになった「変体仮名」や「変体漢文」という用語ですが、これらは最近の日本語の歴史学の文脈では回避されることが多く、「漢式和文」と呼ぼうという流れになって来ています。その方が、「和文」の一形態であるというニュアンスが強くなるからです。別に学術的な正しさが全てではないと思いますし、そういうことを求めるあまり動画の面白さや楽しさが削がれてしまっては本末転倒だとは思います。ですが、だったら、堀元氏が少し単語の使い方を間違ったら、水野氏が「その単語は本来そういう意味で使うのではなく、語源的に言うと・・・」云々かんぬんと、鬼の首を取ったように「正しさ」を論拠にとことん追い詰めてくるのは何なんだと。そういうスタイルでやっていくのであれば、全ての用語や用例の運用は慎重にしていくべきだし、聞きかじりの知識しかなくあまり良く知らなかったり詳しくない対象については、断定的な物言いは避けるべきなのではないかと思っています。特に「ゆる言語学ラジオ」とこのシリーズは、音楽と絵画については信じられないくらいの無知を晒しているます。また、ゆる音楽ラジオが顕著ですが、自分の担当分野にしても、その分野をやっているなら当然知っていて当たり前のような事でも知らず、調べたとしてもその内容を曲解したり、基礎知識があれば間違わないような解釈をしたりしてるし。また、どのチャンネルも雑談回が多くなってきて(今回も二連続ですか?)、もう「◯◯学」を名乗るのは限界なんじゃないですかね。
いつもは楽しんでいます。ただこの案件シリーズが気にかかるんです。日本酒もピカソもゆる~も大好きなので。
@@心理学の心理学 そういう意見が出てくることは大変有益だと思います。「◯◯学」ではなく「ゆる◯◯」が本題だと堀元さんも言っていたので私はこのままで「ゆる◯◯」の皆様には楽しい動画を提供していただきたいと思います。
文字認識と囲碁のAIはどちらもディープラーニングのアルゴリズムを使っている
ちょっと申し訳ないけど、夏生さんの鼻は、横が際立つ鼻らしい鼻ですね
※動画内、およびキーワードでは比田井南谷のことを「なんごく」と呼んでいますが、「なんこく」が正しい読み方になります。まぎらわしいことになってしまい申し訳ございません。
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1:53 夏生さん “これは…?”
越山さん “ポイで”
夏生さん (ポイッ)
この流れがよいw
他ラジオと飲んでるペースが違いすぎて草
夏生さんに勝てない越山くん、最高ですね!
下戸チームのお酒案件をドキドキしながら見守ってからの、本丸・呑兵衛組の動画、のっけからお酒たんと呑んで酔っ払いスタートだし、注ぐ量が段違いで最高でした!
でも結局内容が尖り気味なのどういうことなの🤣
夏生さんと越山くんがゲラゲラ笑ってるの大好きなので、もっとください!
注がれたお酒の量が多いww新番組の2ペアが下戸チームだったので、このチームのウワバミ感が際立ちますね!
夏生さんが絶好調すぎて越山くんが全く酔えない回
夏生さんに翻弄される越山くん可愛い……夏生さんに翻弄される越山くん可愛くない?
*
ちなみに囲碁では、陣地を囲うのに効率のいい隅を重視するのが本来のセオリーですが、あえて中央で陣取りを目指す「宇宙流」というスタイルが存在しています。ここで囲碁の話になると思っていなかったので嬉しかったです!
この二人がゲラゲラ笑ってるだけで楽しい😊
お酒飲める2人の雑談回たのまちしてました😊
私は飲めないけど美味しそうだなーいいなーと眺めてます
夏生さんがお酒飲んで微妙に辛口になってるのがいいですね😆
仲良し☺️
ゲラゲラ笑える楽しい回でした。飲むほどに饒舌になるのは、本家と同じですね。
書ではないかもですが、墨を使ったアートと言えば篠田桃紅が浮かびました。比田井南谷は初耳で、ググってみたらまるでペトログリフのような作風でとても興味が湧きました。
サムネの"分かってる"感がえげつないな
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戦後が第二次世界大戦を表すのかどうかで悩んでるのを見て、京都の人は「前の戦争」って言った時にその「戦争」は「応仁の乱」を表すと言う都市伝説を思い出した。
同じ話を思い出してましたw
鳥羽伏見の戦いが先の大戦だという、もっともらしい事を聞いた覚えがあります。
「前の戦争」は兎も角、
京都の人の「戦争で焼けた」
は都市伝説じゃなく、マジで応仁の乱の時あるのよね…。
待ってましたー!
思慮分別の抜けた夏生さん楽しい
いいぞもっとやれ
自分も日本語をアルファベット表記に発音するのめちゃくちゃ苦手なので夏生さんの気持ちとても分かりみ……迷子になるんですよね。
現代アート書道と聞いて一番に思い浮かんだのはバクザン先生
星については、そもそも五芒星などのトゲトゲした星の形は西洋由来で、中国-日本文化圏では星は丸形なんだったかと。勝ちを○と表して白星、敗けを●黒星と呼ぶのもそこから来ているそうですね。
星が〇なのって則天武后の関係じゃなかったでしたっけ?
@@sranppoint9256 則天文字では星を○とあらわすようですね。これが初出かは分かりませんが、一般化されるにいたる影響は大きかったことは間違いなさそうですね(・∀・)
「これはピカソではない」という話題で2つのラジオが盛り上がっているので
ゆる〇〇学ラジオよりもっとゆるい
エアプピカソラジオを聴いてみたい
太宗皇帝はコテンラジオの武則天シリーズで履修しました
サムネの夏生さん好こ
まあ確かに。戦後って言われて応仁の乱って答える人もいるからなあ
版権、著作権まだ使えない問題をフカヨミおじさんするとこうなるのかw
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二十五分って?? 短すぎる!! ( `Д´)/
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画家ではなくロックバンドの方のピカソに月と太陽に絡むシングル、アルバムがあるのでワンちゃん🐕️暦と日本酒の仕込みを絡めて行けたかも知れない…
僕も空でアルファベットを読み上げるの無理なんですけど、できる人との違いはなんなんでしょうねー
トレーニングしたとかではないでしょうから、何かのテクニックを無意識に転用しているとかなんでしょうか...謎だ
ちらばったばあちゃん5人集めたら願いかなったりする?
あれ?琴棋書画って襖絵のモチーフでも定番の一つですよね?
最近ボストン美術館から里帰り展示された吉備大臣入唐絵巻で阿倍仲麻呂が唐で囲碁対決する場面がありました。
イチコメじゃぁぁぁぁぁぁ
何がどう十九代かより、何がどうピカソなのかのほうが謎!十九代については十四代や、十九という銘柄にあやかってるんじゃないかな。
ぐぐったら李世民(りせいみん)が出てきた。こっちの方が聞いたことある。
15:00
天文学なら、がか座とかあるやんや
自分追記:「画家座」ではなく「画架座」ですねー。
絵を架けるイーゼルの星座。
タロットも、ゲームカードがまずありきの寓意性が後から付与、が今の定説じゃなかったかしらん。
ピカソ19代、しまうとこなくてずっと車の後ろに仕舞ってる…振動が心配…そしてこれ観てやっと思い出した
比田井南谷
画像検索してみました。
おー! これは、ピカソっぽい!
(芸術オンチの感想 (^^;)
日本語をアルファベットに直すのがこんなに苦手だと、普段どうやってタイピングしてるのか気になる
「ピカソが『キュビスムの人』」というのは、彼の数ある画風の単なる一側面であって、そう乱暴に一括りにしてしまうのはどうかと。
10:50それから、キュビスムは、「そのもの『らしさ』を抽出する」というよりも、三次元の立体を平面的な二次元で表すことがその
第一義(つまり対象を様々な方向から見た形を、一方向からの視点で同時に描く)なので、「そのものらしさの抽出」はその第一義を
満たすための過程や手段であって、それがキュビスムの目的ではないですね。
その認識が違ってるから論結として、「キュビスムのキュビスム」(つまり「抽象の抽象化」)というトンチンカンな話が出てくる。
だから、キュビスムで鼻を横から描く(ことが多い?)のは、「横からの見た目が『鼻らしい』から」というよりも、その方が様々な
方向から見てる感が強く出るからだと思います。
大変素晴らしい指摘コメントで、私もその認識で同意できますが、
キュビズムのキュビズムという結論がトンチンカンだ、とおっしゃる方の名前が心理学の心理学という名前で少し面白かったです。
このピカソ的な商品のシリーズはキュビズム的でもないんですよね。ピカソは多作で長寿だったので様々な作風がありますが、キュビズムより後年の作品が元ネタかと。
ほんと、この案件動画のシリーズ大丈夫かなあ?コメント欄も気にかけて見ています。
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大元の「ゆる言語学ラジオ」の水野氏が顕著で、彼が自分が拘るポイントは徹底的に枝葉末節に拘って、穴が空くくらい重箱の隅を突つくのに、
誰でも知っているような常識的な知識を知らなかったり、自分の興味のない所は全く聞く耳を持たず、金輪際興味をもつつもりはないし聞く耳
すらもちたくない的な態度を取っているのは「知のあり方」として極めて歪んでいるなと思いながらいつも動画を見ています。
このチャンネルでも、例えば最近頻繁に出てくるようになった「変体仮名」や「変体漢文」という用語ですが、これらは最近の日本語の歴史学の
文脈では回避されることが多く、「漢式和文」と呼ぼうという流れになって来ています。その方が、「和文」の一形態であるというニュアンスが
強くなるからです。
別に学術的な正しさが全てではないと思いますし、そういうことを求めるあまり動画の面白さや楽しさが削がれてしまっては本末転倒だとは思い
ます。ですが、だったら、堀元氏が少し単語の使い方を間違ったら、水野氏が「その単語は本来そういう意味で使うのではなく、語源的に言うと
・・・」云々かんぬんと、鬼の首を取ったように「正しさ」を論拠にとことん追い詰めてくるのは何なんだと。
そういうスタイルでやっていくのであれば、全ての用語や用例の運用は慎重にしていくべきだし、聞きかじりの知識しかなくあまり良く知らな
かったり詳しくない対象については、断定的な物言いは避けるべきなのではないかと思っています。
特に「ゆる言語学ラジオ」とこのシリーズは、音楽と絵画については信じられないくらいの無知を晒しているます。また、ゆる音楽ラジオが顕著
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文字認識と囲碁のAIはどちらも
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ちょっと申し訳ないけど、夏生さんの鼻は、横が際立つ鼻らしい鼻ですね