六代目 笑福亭 松喬 / 色事根問
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- เผยแพร่เมื่อ 11 ต.ค. 2024
- ２月１０日は 松喬さんの誕生日。そして２月１２日は、初孫こーちゃんの誕生日。
3回目のワクチン接種も済ませ お祝いの為東京まで行ってきました。
約2キロの名前入りの重い一升餅を
よちよち伝い歩きができるようになったこーちゃんにリュックに入れて背負わせ
「一生 食べ物に困らず 一生元気に暮らせますよう・・・」にと願います。
「選び取り 」もしました。
そろばん サッカーボール お金 楽器 総理大臣などの絵が描かれたカードをこーちゃんの前に並べ 一枚手にした物でその子の才能や将来の仕事を占います。
こーちゃんが選んだのは「辞書 」将来は、賢い学者さん かな？
カードの中に「扇子と手ぬぐい」はありませんでしたが、もしそんなカードがあって それと「辞書」を選んでいたらこーちゃんの将来は、米朝師匠の様な噺家さん？・・・ふふふ
まつ毛が長く 笑うと左のほっぺにえくぼがあり 文句無しに可愛いおぼこいこーちゃんは、モテるな。
という事で
今回の演目は、「色事根問」
「一見栄、二男、三金、四芸、五精（せい）、六おぼこ、七科白（せりふ）、八力、九肝（きも）、十評判」
これが、備わってると女性にモテるそうなんですが、
四番目の芸の才能があった松喬さんは、そこそこ まあまあモテましたね。
もうすぐバレンタインデーですが、毎年高級チョコレートをいっぱい貰って帰って来てくれて、私もいっぱいご相伴にあずかりました。冷蔵冷凍庫を開けるとチョコレートがいっぱい。
二月 松喬さん 甘い思い出。
六代目笑福亭 松喬
落語公式チャンネル
今回の演目は
「色事根問」
1993年7月17日
道頓堀 浪花座
第7回 松喬独演会より
４２歳の松喬さんの落語をお楽しみください。
今まで、米朝、文珍、等上方落語のフアンで聞いてきましたが、最近は松喬師匠の落語を聴く様になり、すっかりフアンになり、笑の天才と思い毎日聴いてます😊
ご贔屓いただきありがとうございます。笑いの天才の嫁です。これからもどうぞ宜しくお願いいたします。
色事根問は 稽古屋、首の仕返え の導入でしたね、。松喬師の稽古屋は聴いたことありませんがあればまたアップお願いします。面白かったです。ありがとうございました。
ありがとうございます😊あれば私も嬉しいのですが・・・。「一みえ 二おとこ 三かね ・・・」何回も聞いて覚えて 私も空で言えます。😃
いつも楽しませて頂いております。ところで、上に「五声」とありますが、話の内容では「五精」かと思いましたが、どうなのでしょうか？
ご指摘ありがとうございます。間違えてました。松喬さんは、精を出して働いてました。
訂正しお詫びします。ごめんなさい。
今後ともどうぞよろしくお願いいたします。