「尻餅」桂 歌丸【落語】

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  • เผยแพร่เมื่อ 27 ส.ค. 2024
  • 「尻餅」
    大晦日が近づき、近所では餅をついているのに、亭主が甲斐性なしで餅屋も頼めない貧乏世帯。見栄っ張りな女房は近所の手前、せめて餅つきの音だけでもさせてほしいと文句たらたらだ。亭主はうるさい女房を黙らせる妙(迷)案を考えた!景気よく餅屋を呼び込んで餅をつかせる芝居をしようというのだが・・・
    桂歌丸
    「笑点」の初期メンバーで小圓遊との掛け合いはものすごく受けたが「あたしは落語を怠けている」と痛感し落語をちゃんとやることにしたという。歌舞伎は仕草や立振舞などを見て落語に活きるからと、中村吉右衛門出演の歌舞伎をよく観に行っていた。「歌丸」の名は師匠の四代目桂米丸が考案した名で歌丸は当代が初代である。
    Music:BGMer bgmer.net
    #落語 #尻餅 #歌丸

ความคิดเห็น • 5

  • @user-sr6ew9sh7l
    @user-sr6ew9sh7l 11 หลายเดือนก่อน +4

    鼻茸と若竹を一緒にしてイジるところがおもしろいですね

  • @nob.9336
    @nob.9336 5 หลายเดือนก่อน +2

    楽しくてくだらないけど、これが江戸落語の真髄だね。
    田舎もんには付いていけない❤、が

    • @SSgriper
      @SSgriper  5 หลายเดือนก่อน

      落語を聴き始めて「くだらない」って言葉が好きになりましたよ
      なんか下りきる手前の微妙なラインにも「粋」があるような気がします
      イヤ~本当に勉強になりますね(^^♪

  • @user-io2dc7fy3o
    @user-io2dc7fy3o 4 หลายเดือนก่อน +2

    品のいい尻もち‼️

    • @SSgriper
      @SSgriper  4 หลายเดือนก่อน +1

      下世話な噺でも歌丸師匠が話すと品良く聞こえますよね