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この歌には本当に救われた
いい曲ですね 好きな曲です
消えたくなったら聴く。オーケンのセリフ好きやし。
そう言う事は言わぬが良い。
@@貴志豊 さんそうかい？僕は良いと思うで
やっぱり若い イケメンなのになぁ…この曲は本当に良い。
この曲が1番好き。
この曲、ホントにいい
いい歌ですね 涙が溢れて止まりません
素敵な曲でしょ！
当時、よく聴いてた。私の娘もこの娘のように、生きてほしかった…今も昔も、悩んでる子たちはたくさんいる。その子たちの心が少しでも救われる事を祈ります。オーケン、名曲をありがとう。
もう少し前に出会いたかった曲
最後に横切ったけど、少女は死ななかった。もう大丈夫、安心した。
オーケンって本当にやさしいんだよなぁ
救われます。ありがとう。
どうだい！オーケンはこんな歌も作れるんだぜって自慢したくなる
オーケンだから気持ちがわかるんだろうな…
結局少女はみまももる優男のあいによって死なずにすんだわけですね、いい歌です😆🎵🎵
今更動画見つけた…ほかのも見ていきますありがとうＵＰ今更。 みんなうれしそうにうたっていて、とてもいいです。この頃のオーケンが大好きだった、やっぱり今見てもいいね、そりゃあ好きになるわ、とても感動しました。エリーゼのためにほか聴き直しました。 こんないい歌もらった子幸せだなぁ。。
最後のオーケンの優しい笑顔が全てを物語ってる彼女は大丈夫だ！
当時付き合ってた”死にたがりの彼女”を元気づけるために作った詩だぞそのラストが少女の死ってありえんだろ？正直、こんな優しい歌にそんな解釈が出てることに驚いたよ……
エッセイでもリスカする友達の子を宥めるために書いたって言ってたしハッピーエンドな曲だと思うよ。現実、結局その子はまた自殺未遂をしたらしいけれど、、
この曲はオーケンが彼女の為に作りました
こんなイケメンで、バンドマンで、物書きもできて、夢、叶えてるよ！夢って、叶うんじゃない？？
最後に、少女の上を飛行機が静かに横切ったとあるから、彼女は飛行機をもう見てもいない描写なんだと俺は思う。生とか死とかを託す場では無く、通常の空に戻ったという感じかな？この曲を聴いて、彼女が死んだって思う人は哀しいよ。
オーケン 本当いい声してる
大学の先輩だが、改めて凄さを実感した。平凡な語りで非凡を歌うオーケン、未だ埋もれさせるには早い。
少女は死んでないと思う。少女が飛行機を探すのは、「次に飛行機を見たら死ぬと決めた」から。たしかに飛行機は横切るけど、その前に「月が出たら家に戻ろうと決めた」と言ってる。月は出てなくても、ここで「決めたこと」が上書きされたとも言える。最後の飛行機は、気付かれないように、あえて「静かに上を」横切ってる。「家に戻ることを決めた”いま”」とあるので、もう関心は飛行機に向いてないと思う。「もう少し生きてみよう」と思った時に、空を見上げるのであれば、仮に飛行機を見たとしても、必ずしもネガティブな意味だけじゃないはず。最後の「飛行機が横切った。」は、飛行機という死の暗示との決別…と解釈してみた。
私はその解釈で合ってると思ってます。少女が思いとどまり、家に戻ろうと決めた。もう、進む方向が変わった後に飛行機が通り過ぎたのです。だから飛行機は少女になんのきっかけも与えないモノに変わったのです。この世にはもう居ない大好きな人が、きっとそうしてくれたのだろうと思える、素敵な曲だと昔から思ってます。
兄の様な 優しい瞳のオーケン頑張ろうと 思います
飛行機を見たらタヒのうとした娘が飛行機が飛んでも生きてるつまり自殺するのをやめたって事だよ
精神電波ヲ受信セヨ
最期は死んだと思うんだ。歌詞に読点が付いてるから彼女の人生が終わったのかと解釈してた。
この歌には本当に救われた
いい曲ですね 好きな曲です
消えたくなったら聴く。オーケンのセリフ好きやし。
そう言う事は言わぬが良い。
@@貴志豊 さん
そうかい？僕は良いと思うで
やっぱり若い イケメンなのになぁ…この曲は本当に良い。
この曲が1番好き。
この曲、ホントにいい
いい歌ですね 涙が溢れて止まりません
素敵な曲でしょ！
当時、よく聴いてた。
私の娘もこの娘のように、生きてほしかった…
今も昔も、悩んでる子たちはたくさんいる。
その子たちの心が少しでも救われる事を祈ります。オーケン、名曲をありがとう。
もう少し前に出会いたかった曲
最後に横切ったけど、少女は死ななかった。
もう大丈夫、安心した。
オーケンって本当にやさしいんだよなぁ
救われます。ありがとう。
どうだい！オーケンはこんな歌も作れるんだぜって自慢したくなる
オーケンだから気持ちがわかるんだろうな…
結局少女はみまももる優男のあいによって死なずにすんだわけですね、いい歌です😆🎵🎵
今更動画見つけた…ほかのも見ていきますありがとうＵＰ今更。
みんなうれしそうにうたっていて、とてもいいです。この頃のオーケンが大好きだった、やっぱり今見てもいいね、そりゃあ好きになるわ、とても感動しました。エリーゼのためにほか聴き直しました。
こんないい歌もらった子幸せだなぁ。。
最後のオーケンの優しい笑顔が全てを物語ってる
彼女は大丈夫だ！
当時付き合ってた”死にたがりの彼女”を元気づけるために作った詩だぞ
そのラストが少女の死ってありえんだろ？
正直、こんな優しい歌にそんな解釈が出てることに驚いたよ……
エッセイでもリスカする友達の子を宥めるために書いたって言ってたしハッピーエンドな曲だと思うよ。現実、結局その子はまた自殺未遂をしたらしいけれど、、
この曲はオーケンが彼女の為に作りました
こんなイケメンで、バンドマンで、物書きもできて、夢、叶えてるよ！夢って、叶うんじゃない？？
最後に、少女の上を飛行機が静かに横切ったとあるから、
彼女は飛行機をもう見てもいない描写なんだと俺は思う。
生とか死とかを託す場では無く、通常の空に戻ったという感じかな？
この曲を聴いて、彼女が死んだって思う人は哀しいよ。
オーケン 本当いい声してる
大学の先輩だが、改めて凄さを実感した。
平凡な語りで非凡を歌うオーケン、未だ埋もれさせるには早い。
少女は死んでないと思う。
少女が飛行機を探すのは、「次に飛行機を見たら死ぬと決めた」から。
たしかに飛行機は横切るけど、その前に「月が出たら家に戻ろうと決めた」と言ってる。
月は出てなくても、ここで「決めたこと」が上書きされたとも言える。
最後の飛行機は、気付かれないように、あえて「静かに上を」横切ってる。
「家に戻ることを決めた”いま”」とあるので、もう関心は飛行機に向いてないと思う。
「もう少し生きてみよう」と思った時に、空を見上げるのであれば、
仮に飛行機を見たとしても、必ずしもネガティブな意味だけじゃないはず。
最後の「飛行機が横切った。」は、飛行機という死の暗示との決別…と解釈してみた。
私はその解釈で合ってると思ってます。
少女が思いとどまり、家に戻ろうと決めた。
もう、進む方向が変わった後に飛行機が通り過ぎたのです。だから飛行機は少女になんのきっかけも与えないモノに変わったのです。
この世にはもう居ない大好きな人が、きっとそうしてくれたのだろうと思える、素敵な曲だと昔から思ってます。
兄の様な 優しい瞳のオーケン
頑張ろうと 思います
飛行機を見たらタヒのうとした娘が飛行機が飛んでも生きてる
つまり自殺するのをやめたって事だよ
精神電波ヲ受信セヨ
最期は死んだと思うんだ。
歌詞に読点が付いてるから
彼女の人生が終わったのかと解釈してた。