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スタート直後のセナの抜かれ方が凄いしかし 懐かしい…毎レース録画までして何度も見てたなぁ
この画質でみるからこそ魅力を感じる
黒旗出してるオフィシャルがテレビカメラを見つけてカーナンバープレート見せてくれたの親切だなぁ
人差し指トントンまでしてくれるの好き
オフィシャル「カーナンバー5番、失格やで(`・ω・´)キリッ」
ちなみにこのトラブルの原因は右リアタイヤを持って渡していたメカニックが作業終わってないのに手を上げ終わった合図をしてしまったのが原因かな?
明らかにカメラ確認して「5番だよ~ん」って感じ(´・∀・`)
この頃のF1は本当に役者が多かったよね。高速サーキットで強い車、低速で強い車、ピット作業が速いチーム、戦略に長けたドライバー、とにかく速いドライバー、暴れん坊、そして中嶋悟。面白かったなぁ。
懐かしいねぇ。あの頃はF1が輝いてましたね。ベルガーやナニーニ、イワンカペリとか。ベネトンやフットワークが走ってたなんてすごい時代でした。
オジサマNOOB ナニーニか………あの犬猿の仲のキッカケを作ったセナとプロストの接触事故を起こした89年の鈴鹿で初優勝したドライバーは翌年に、未だに続く2人の対立の渦中に巻き込まれたかの様に、その年の日本GPの直前のオフにヘリ墜落から、不運にもヘリのローターで右腕の肘下から切断の大事故を起こし、それから断念してしまって、それから気になったので、オレもF1に興味を持つ様になったんですよ。イヴァン•カペリはマウリシオ•グージェルミンと共にレイトンハウス(当時社長でオーナーの赤城晃の逮捕後に元のマーチに戻した)で、フットワーク(元はアロウズ)は故•ミケーレ•アルボレートと鈴木亜久里さん(その前はアレックス•カフィ)ですね。
今宮純さんの名解説一緒忘れません!
これ見てたわ。熱くなると暴走するマンセルは面白かったし、愛された。車を降りると愛妻家で紳士だったし、FIAの裁定に文句は言っても受け入れることもしていたし。今はこんなお茶目なドライバーはいない。それとFw14はウイリアムズ史上一番美しかった。続くFW14Bもそのままなんだけど美しかったし(笑)
この頃のF1が一番見てて楽しかったなぁ。
この頃のレースは台数多いからスーパーGTみたいにわちゃわちゃしてて好き思えば色んなチームが消えたり合併したりしたなぁ
この頃のF1ってなんでこんなに魅力があるのかなぁ・・
figfig65 同感です
figfig65 運転が難しかったからね。ドライバーの腕の差でバトルしてた。
今はレギュレーションがおかしいんですよ。オーバーテイクしやすいようにしてアグレッシブなレースを、と言う気持ちはわかりますが逆にオーバーテイクポイントを限定してしまっていると個人的には思っています。
懐古厨と笑わば笑え それだけ今のF1にマシン面・ドライバー面で魅力がないだけだ
車がハイテクにまみれていないし、ちゃんとコース上で勝負してるからですね
野球よりもサッカーよりも先に日本人ドライバーが世界を舞台に戦ってるのが楽しかった!
4:39 「まさにこの黒旗の色合いが象徴しているように、ナイジェル・マンセルの目の前、“お先真っ暗”になってしまいました!」という古館さんの実況にワロタわぁwww!!😁
これ観てた。熱いね~!何だろ、この熱さ。個性強いドライバー多かったからかな?
この頃面白かったなぁ。ビデオ予約しても結局夜中起きてて見てました。バトル、エンジン音の高さ、強さ、人間模様が見ていて飽きませんでした。他のカテゴリーも、民放でジャンジャン放送すれば、車離れが少しは減りそう。こういうレースへの憧れから、車が好きになる子も多いと思います。大人の事情で今後も厳しいんでしょうねぇ。
おれと全く同じことしてた人こんぱんわー♪
同じく
いや、ほんま。ブラジルとか、野球で、放送時間が、ずれて半分たか😁普通に次の日は、職場でも学校でも女子でも奥さん連中さえ、話題にしてた。鈴鹿は、年に一度の天国でした😂
録画しながら見てました。やはり皆さん同じですね。この頃は何度も見返しても飽きませんでした。
しかしウィリアムズとマクラーレンが下位争いしてるなんて、想像つかないでしょうね
森脇さんの「レギュレーション違反(怒)!!」もツボ(笑)
パトレーゼは今年のスパで復活してくれたから、とても胸熱
この頃楽しかったよ
しかし改めて見ると同じ開催場所で黒旗→優勝→黒旗→優勝というローテーションがもはや奇跡
隔年エストリルに嫌われるマンセルはもはや伝説
運がないジェル・マンセル
黒旗のイメージが強くて相性が悪いと思いきや優勝してるんだな。さすがマンセル
この頃ってピットクルーもこんなにラフな格好してたんだ
チャンネル710 この頃は給油がなかったからな。火災の恐れがなかったから耐火スーツを着る必要がなかった。
今宮さんの「こんなのダメ!」がツボすぎる(笑)
この頃のF-1が1番面白かった。
この年のポルトガルGPのウィリアムズは複雑な気持ちだったかも知れない。マンセル、黒旗パトレーゼ、優勝
スタートの迫力がハンパない!!!
懐かしい映像ですね。この頃中国に留学していて、まったくF1を見ることができなかったのですが、当時付き合っていた彼女が、全戦ビデオに録画してくれて、トーチュウとGPXとビデオを毎戦送ってくれました。この頃のF1を観るとちょっとキュンときてしまいます。
ウィリアムズルノーのデザインが一番好き
一式持ってそこに交換しに行くとか(笑)
すっげーな…こんな中で走れる気がしないわ
この頃が一番だわ
昨晩フジNEXTで角田のデビュー戦(予選)見た後、TH-camでこの動画出てきて、あこのレースもう30年前になるのかぁ超懐かしいと、見始めたら、森脇基恭、川井一仁の同一タッグ、、。この2人だけ全く変わってねぇ。笑
5番って掲げた人の動きがなんか可愛く見えるのは気のせいなのだろうか…
この画面ではわかりませんが、ホイルナット担当のメカが「まだ終わってないよ!何で手をあげるの?」のようなアクションをしてたと思います。
その後、件のメカ氏が地面にレンチ叩きつけて「だから終わってないってのに!!」と訴えるような仕草してたのが悲しすぎる
2:43あたりでわかるね
FW14B?だったかな⁈カラーリングが好きでしたこの頃のF1好きだったなぁ💫ドライバーの腕での力勝負満載でしたね
この年は、FW14で翌年がアクティブサスのFW14Bですね。
@@俊之-i3n 詳しく教えて頂きありがとうございます💫
リカルドパトレーゼなつかしい!モレノは何かと惹かれた!
車椅子の闘将、フランクウィリアムズ、大好きでした… R.I.P.
中嶋「おっ?今回はタイヤが無ぇーよ!」「やはり黒旗かよ?今回はアイルトンに激突するなよ」
マンセル~!大好きだった。ホンダを応援してたが、あんまり勝ちすぎて、やる前から結果がわかるような、面白くなくなってしまっていたF1に突如現れたマンセル+ウィリアムズルノー。なぜか応援してしまっていた。
海山岩盤 暴れん坊マンちゃんトレードマークの髭は嫁さんの無い方が若いの一言で無くすとは思わんかったなぁ…
ロリポップまで行かなくていいよね(笑)
マンセルは失格になりましたがこの時アレジもどさくさに紛れてピットレーンちかくでピット作業+ジョーダンのメカがマンセルのマシンから外れたタイヤを当てつけがましく返しに来た逸話がありますʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
別角度の映像を見たら外れたタイヤがジョーダンのメカさんを直撃してるんですよねwそりゃあんな態度でタイヤを返しに来るワケだとw
『こんなのダメ‼️』と言わせるダサさ…ワロタ
この年はマンセルがポイント取りこぼしが多かった。
あのころのF1は、楽しくおもしろかった。
89年、この年もまた一騎打ちでチャンピオン争いをしていたセナとプロスト。ポルトガルを迎えた時点で両者のポイント数の関係は91年に一騎打ちでチャンピオン争いをしていて迎えたこのポルトガルでのセナとマンセルのポイント数の関係と立ち位置によく似ているし、因果応報にも思える。ただ、マンセルというレーサーはセナと同じほどに好きだ。
自分もマンセルファンです。有名な92年モナコのバトル後の態度。シルバーストーンでリタイヤのセナをマシンで拾ったマンセル。マーシヤルを蹴飛ばしたセナ。毎度繰り返されるチャンピオン交代時のゴタゴタがこの二人に限ってなかった。マンセルのフェアな態度に、その神がかり的な速さにしびれてました。
黒旗でちゃんとピット戻ってくるあたりまだマシだろwww
日村勇紀 89年の時は黒旗を無視してましたからね〜。o(`ω´ )o
古舘伊知郎、今宮純、森脇基恭、川井ちゃん。事が起きた時、4氏が最高にスウィングしてる。素晴らしすぎる。
子供の頃、初めて録画して見たグランプリです。
ピットロードの真ん中で作業するなんてあぶねーよ!ピットクルーにとっては恐怖でしかない!!
モモケンpuma だけどクルーもパニックだろうし、自分のピットエリアに引きずれないから、ブラックフラッグ覚悟でやむを得ずやったんじゃないかな?あそこで放置が1番危ないし、あそこでホイール外れたらもうリタイアってわかってるでしょ。危ないから一旦コースに出して、その周にピットにいれてリタイアさせたって考えるのがいいかも
ただ89年にチームは違えどバックギアを使って失格になった事例をクルーは見てるはずなので「押し戻してたら時間かかるしバックギアはダメだしあーするしかないっ!」ってなったんでしょう
懐かしい。
マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ3強時代は凄かったな。他チーム含むレースとしての面白さは置いといて(^_^;)
いろんな意味でこの時期のF1面白かったドライバー個性あったし、ウィリアムズのように予想外の事件起こすし(笑)誰が冷静になれば、この事故なかったけどね
マクラーレンが 直前で 5秒のタイヤ交換でしょ。 そりゃ ウィリアムズのメカだって プレッシャーになるでしょ ! やっぱり スポーツはメンタルなんすね😅
まあ引きずり戻しても、進路妨害か危険行為を取られてビッグペナルティだろうし、古舘さんの言葉を借りれば、いずれにしてもマンセルはお先真っ暗だったわけだ。
~~であります~~であります
なんでマンセルがペナルティーボード掲げてるの?
stagearb25det しかも、しっかりカメラ目線ww
一人二役なww
ヤバい。フイた!w
「5番ダメな・・・お、国際映像!ここは影武者が目立たなければ・・・(キリッ!」
あなた、面白い!
昨日のアゼルバイジャンGP予選でアルボンのマシンの送風機が付いたまんまコース上に送り出してしまった事件を見てコレを思い出してしまった。
マンセルのタイヤ交換の時タイヤ渡した人が終わってないのに手上げてしまったのが原因
右リアのクルー怪しいんだよ。作業者じゃない奴。終わってないのに手を挙げた奴。作業者はえ?って見上げてるよ。
黒旗と一緒に提示しているボードもレッド5仕様だったら面白い。
ブラジル、カナダ、ベルギー、ポルトガル。せめて3位以内に入ってたらなあ。
翌年のポルトガルGPでパトレーゼがタイヤ交換で約20秒位ロスをしてその後ベルガーとぶつかって大クラッシュをしてしまう‼️
恐らくこの人がF1の世界にミサイルという概念を持ち込んだ
この頃もマクラーレンホンダやったんやな(最近F1を知った)
2:40右リアで手を上げたこのメカニックの人がいけないのか?
Yasun Komy 一説では「待ってくれ」の合図とも言われてますが、真相は不明です。
手をあげるだけじゃだめです。大声で「No!」って言わないどだめですね。
@@Tsunamaguroepro 声聞こえるのか?
これってこのカメラでは分からないけどホイルナット担当がまだ終わってないのにピットマネージャーが手を上げてしまったんじゃなかったっけ?
興奮するのはわかりますけどねぇっての古舘さんに言ってるのかと思った
rotary lover ワロタw
お先真っ暗ww
5番のプレート持ってるおっさん、カメラ目線でドヤ顔
モータースポーツ中継らしからぬ露骨なセナ/マクラーレン寄りの実況だった古舘&今宮コンビで、当時は聞き苦しいことこの上なかった。森脇さんの公平かつ的確な解説がオアシスだった。
エストリルというサーキットで行われたポルトガルGPだけどね。
今でいう「アンセーフリリース」ですね。
マンセルとウィリアムズのクルーよ「マナーは守ってくだサイな」♪AC
wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
これはマンセル悪くない。スタッフがバカなだけ。レギュレーション以前の問題。あんな場所でインパクトレンチ使えば危ないのわかんないのかやぬ?
だからと言って、3輪になったマシンを引っ張ってピットに戻すのは愚の骨頂。他のマシンもピットインの時期だったろうし却って危険。でもほっとく訳にもいかないから、違反になってもマンセルをコースに戻さないとそれこそ迷惑千万。苦渋の決断だったかもよ。
1991年ポルトガルGP実況古舘伊知郎解説今宮純。ナイジェルマンセルがピットレーンに行ってタイヤ交換作業ミスでピットレーン真ん中でマシンを止めてタイヤ交換作業やってルール違反で黒旗を出してマンセルは失格になった。
「こんなん、ダメッ!」明らかに少し怒り口調にワロタ。しかし、F1実況はやっぱり古舘ですねぇ。
黄金期
古舘伊知郎??
古舘さんの言葉選びのセンスに敵う者はいないと思う。
バックしてもダメ、ピットレーンで作業してもダメ。この場合、マンセルが合法的にレースに復帰するにはどうしたらいいんですかね?
3:42からの森脇さんの指摘にあるようにピットクルーがマシンを人力で自チームのピットに移動させる以外方法はありませんでした
この1件がなければ、ワールドチャンピオンはマンセルだったかもしれない。なにかが欠けるだけですべては変わる。
この一件+セナ開幕4連勝+序盤戦のずっこけ これがなければですねマンセルはこの年開幕戦アメリカ→ブラジル→サンマリノと開幕3連戦をすべてリタイアモナコで2位もセナがリタイアでぐんとポイントで迫るチャンスだったカナダでもリタイア と前半ポイントを稼げなかったので
有名な出来事だけど、今見て何が凄いかって、ピットクルーが軽装すぎるってこと。短パンとか信じられん
これがf1だょね。
ピットレーンでタイヤ取り付けってあぶねー、しかも当時はピットレーンにスピード制限が無かったからピットアウトしたマシンが思いっきり加速していったからね。
ワザとマンセルに嫌がらせしたのかよ(´・ω・`)
この時代のフジや古舘伊知郎氏はセナ贔屓で、セナ死後に古舘氏は実況辞めたぐらいだが、セナ中心にした結果、彼と彼を取り巻くライバル関係が少年漫画的で面白かったのは事実。とにかくマンセルはタイヤ絡みのトラブルが多いのだが、ウイリアムズは昔からピット作業が上手くない。絶対ミスしないとは言わないが、フェラーリとマクラーレンは上手かったし、早かった。そして、この翌年のモナコGPでもウイリアムズはまたやらかしてマンセルのモナコ初優勝の夢を潰してしまう。
マンセルはタイヤのトラブル(スローパンクチャーとか)が多い印象。タイヤ使いが荒いのか、92年モナコの印象が強いのか?
しかしマシンが美しい。
「こんなんダメですよ!こんなんダメ!」今宮サン、大嫌いなマンセルが大失敗してよほど嬉しかったらしく興奮気味のご様子ですがw、同じことがもしセナに起きてたら何とコメントしたんでしょうね。「うーん・・・・これは・・・ちょっとルール的にはどうなんでしょう」あたりでお茶を濁したんじゃなかろうかwそんな想像をしてしまうくらい当時のフジテレビのセナびいきは常軌を逸していたもんね。
JPN technostream 89年のセナとプロストの対立からフジのセナ贔屓が激化して、怒りでフェラーリに移籍したプロストどころか当時チームメイトだった(翌年のウィリアムズ復帰後も)マンセルもダーティー役へとエスカレートしてブームは更に激化すると思いきや、シューマッハの登場、セナの事故死で日本でご存知のプロスト、マンセル、ピケ、パトレーゼ、ベルガーも去って行き、また個人的には日本で万人向けなベビーフェイスのドライバーで誰が誰なのかわからなくなっちゃったし、日本でも同じ頃にポストプロ野球、ポスト大相撲の新たなコンテンツとして、サッカーJリーグが93年の開幕を迎えると、F1では、マクラーレンのHONDAエンジンの撤退に加え、先程のセナの事故死から次第にマイナー化され、日本からスポンサーが続々と登場するも、リーマンショックで財布も厳しく、挙句の果てには日本での地上波撤退、ヘビーユーザー化への逆戻りが進行し、マレーシア、インドなどアジア各地で即撤退する中、2021年まで3年更新した鈴鹿でさえも難しくなった気がするものの、長年、ドライバー達には人気のコースがあるサーキットなだけに、国際的に名誉として永久に残したい。また、中嶋や亜久里の様な日の丸ドライバーの登場はいつの日だろうか………
自分はマンセルのファンでアンチセナだったので、当時のフジのセナ贔屓には辟易してました。そしてウイリアムズを切ってマクラーレンにチェンジしたホンダも大嫌いでした。もちろん諸事情があってのマクラーレンホンダなのはわかりますが、あれだけ速さを見せたウイリアムズが88年もホンダエンジンを載せていれば88年のチャンピオンはマンセルだったと思うし、セナの人気も、あそこまでニワカミーハーファンを生み出すほどにはならなかったと思います。セナが物凄く速いドライバーという事には異論はないですけどね。あと今宮氏は88年の最初の方の何かのパーティでマンセルに話しかけて無視されてからマンセル嫌いになったらしいですね。それから4年も経過した92年ハンガリーのスタート前に、チャンピオンがおそらく決まるであろうマンセルがフロントロウに付け、ポールスタートのパトレーゼに対して、僕だったら絶対に(スタートで)マンセルに譲らない、という根の持ちようでしたから(笑)
@@mr2type5 アンチセナって日本人でオレだけじゃなかったんだw当時はフジTVの贔屓はもちろんだけど日本全体がプロスト好きなんてうっかり言ったら村八分にされそうな勢いじゃなかった?w
@@mr2type5様「今宮氏は88年のパーティーでマンセルに話しかけて無視されて以来マンセル嫌いに」はあ・・そんだけの理由で!まあそもそも今宮氏のカタコト英語が通じなかったのでは?wwただし氏は、その割に普通のカタカナ語をやたら英語っぽい発音したがるんだよねw「ワーウィック→ウォーウィック」「コスワース→コスウォース」「チーム→ティーム」「JJレート→JJレトー」
@@amakawa-yn8ly 様ただ鈴鹿も「神が作ったコース」とかって日本人は自惚れてたり、確かにドライバーからも人気は高いけど、現代のモータースポーツの安全基準的にはやや不安要素が多いんですよね。特に今どきエスケープゾーンのあの狭さ!まああと数年でバーニーも亡くなるだろうし、FIA会長も今中東系の人間だから、いつ鈴鹿やめー!になってもあまり不思議ではないと思ってますよ。
パトレーゼレベルであの走りができるんだから電制の効果絶大だったのが分かる。この頃はメカニックもゆるゆるなんだよね。給油がなかったからってのもあるかもだけど、防火服は着てない、メットはかぶってない、半袖半ズボンだもの
どにあだろ
右後ろで新品タイヤ渡してたスタッフが交換済んでないのに手あげてたからじゃないのかな戦犯やねー他のタイヤはナット係が手を上げてるのに。
ここでピットまで戻したらマンセルじゃない.
3:21ピットロードで整備するなんて危なくてあり得ない
マンセル好きやん!❤️😄最近のF1は信じられないくらいつまんない😭🤣
翌年パトレーゼが飛ぶ
やっぱり古舘の実況は上手いわー
古舘「さあ入りました、さあウィリアムズ陣営が入りました、ウィリアムズ陣営のまずはナイジェル・マンセルが先に入りました、先頭を走っていたナイジェル・マンセルがピットロードを走ります、ピットロードを走ります、37歳にして、チャンピオンシップに王手、王手をかけて、そしてアスファルトの人生設計を行った感があります、急に大人になった走りっぷり。今期のナイジェル・マンセルであります、さあどうだ、このタイヤ交換は7秒75、7秒75、まずまずです、まずまずです」川井「ん!あ!ホイールだホイールだ、ホイールが外れました!」古舘「おっと!」今宮「んー違う違うダメだ!ダメだホイール、飛んでる」森脇「ホイールがとれた!」今宮「ミス ミス、大ミス!大ミス!」古舘「あーっとー!ここで大ミス!」森脇「ホイールが締まってなかったんです!」今宮「ええ!」古舘「あーホイールが締まってなかったインパクトレンチ!不十分だった!」今宮「右リア右リア」川井「古舘さん古舘さん!」古舘「はい川井さん!」今宮「右のリアです」川井「中嶋さんが入ってるから、中嶋さんの行く手を、塞ぐことにもなりますね!」
02:40の左手ドヤッ!のピットクルーは即刻クビになったに違いない。
このサーキットでは何かが起こるマンセル。優勝もしてるが黒側2回の失格でドタバタw
でも、マンセルは大人だよ。日本の星野なんてメカニカル・トラブルでリタイヤした後、ピットでヘルメットを床に叩きつけたんだから。後で、メーカーのアライに謝ったそうだけど。
マンセルは何時も良い事が無いな!ウィリアムズ監督は、何をしとんねん! ちゃんと指示しろよ!
ウィリアムズが強いとか今じゃ考えられんな
パとレーゼになってて草
スタート直後のセナの抜かれ方が凄い
しかし 懐かしい…毎レース録画までして何度も見てたなぁ
この画質でみるからこそ魅力を感じる
黒旗出してるオフィシャルがテレビカメラを見つけてカーナンバープレート見せてくれたの親切だなぁ
人差し指トントンまでしてくれるの好き
オフィシャル「カーナンバー5番、失格やで(`・ω・´)キリッ」
ちなみにこのトラブルの原因は右リアタイヤを持って渡していたメカニックが作業終わってないのに手を上げ終わった合図をしてしまったのが原因かな?
明らかにカメラ確認して「5番だよ~ん」って感じ(´・∀・`)
この頃のF1は本当に役者が多かったよね。
高速サーキットで強い車、低速で強い車、ピット作業が速いチーム、戦略に長けたドライバー、
とにかく速いドライバー、暴れん坊、そして中嶋悟。面白かったなぁ。
懐かしいねぇ。あの頃はF1が輝いてましたね。ベルガーやナニーニ、イワンカペリとか。ベネトンやフットワークが走ってたなんてすごい時代でした。
オジサマNOOB
ナニーニか………
あの犬猿の仲のキッカケを作ったセナとプロストの接触事故を起こした89年の鈴鹿で初優勝したドライバーは翌年に、未だに続く2人の対立の渦中に巻き込まれたかの様に、その年の日本GPの直前のオフにヘリ墜落から、不運にもヘリのローターで右腕の肘下から切断の大事故を起こし、それから断念してしまって、それから気になったので、オレもF1に興味を持つ様になったんですよ。
イヴァン•カペリはマウリシオ•グージェルミンと共にレイトンハウス(当時社長でオーナーの赤城晃の逮捕後に元のマーチに戻した)で、フットワーク(元はアロウズ)は故•ミケーレ•アルボレートと鈴木亜久里さん(その前はアレックス•カフィ)ですね。
今宮純さんの名解説
一緒忘れません!
これ見てたわ。
熱くなると暴走するマンセルは面白かったし、愛された。車を降りると愛妻家で紳士だったし、FIAの裁定に文句は言っても受け入れることもしていたし。今はこんなお茶目なドライバーはいない。
それとFw14はウイリアムズ史上一番美しかった。続くFW14Bもそのままなんだけど美しかったし(笑)
この頃のF1が一番見てて楽しかったなぁ。
この頃のレースは台数多いからスーパーGTみたいにわちゃわちゃしてて好き
思えば色んなチームが消えたり合併したりしたなぁ
この頃のF1ってなんでこんなに魅力があるのかなぁ・・
figfig65 同感です
figfig65 運転が難しかったからね。ドライバーの腕の差でバトルしてた。
今はレギュレーションがおかしいんですよ。オーバーテイクしやすいようにしてアグレッシブなレースを、と言う気持ちはわかりますが逆にオーバーテイクポイントを限定してしまっていると個人的には思っています。
懐古厨と笑わば笑え それだけ今のF1にマシン面・ドライバー面で魅力がないだけだ
車がハイテクにまみれていないし、ちゃんとコース上で勝負してるからですね
野球よりもサッカーよりも先に日本人ドライバーが世界を舞台に戦ってるのが楽しかった!
4:39 「まさにこの黒旗の色合いが象徴しているように、ナイジェル・マンセルの目の前、“お先真っ暗”になってしまいました!」という古館さんの実況にワロタわぁwww!!😁
これ観てた。
熱いね~!
何だろ、この熱さ。個性強いドライバー多かったからかな?
この頃面白かったなぁ。
ビデオ予約しても結局夜中起きてて見てました。
バトル、エンジン音の高さ、強さ、人間模様が見ていて飽きませんでした。
他のカテゴリーも、民放でジャンジャン放送すれば、車離れが少しは減りそう。
こういうレースへの憧れから、車が好きになる子も多いと思います。
大人の事情で今後も厳しいんでしょうねぇ。
おれと全く同じことしてた人こんぱんわー♪
同じく
いや、ほんま。ブラジルとか、野球で、放送時間が、ずれて半分たか😁普通に次の日は、職場でも学校でも女子でも奥さん連中さえ、話題にしてた。鈴鹿は、年に一度の天国でした😂
録画しながら見てました。
やはり皆さん同じですね。
この頃は何度も見返しても
飽きませんでした。
しかしウィリアムズとマクラーレンが下位争いしてるなんて、想像つかないでしょうね
森脇さんの「レギュレーション違反(怒)!!」もツボ(笑)
パトレーゼは今年のスパで復活してくれたから、とても胸熱
この頃楽しかったよ
しかし改めて見ると同じ開催場所で黒旗→優勝→黒旗→優勝というローテーションがもはや奇跡
隔年エストリルに嫌われるマンセルはもはや伝説
運がないジェル・マンセル
黒旗のイメージが強くて相性が悪いと思いきや優勝してるんだな。さすがマンセル
この頃ってピットクルーもこんなにラフな格好してたんだ
チャンネル710 この頃は給油がなかったからな。火災の恐れがなかったから耐火スーツを着る必要がなかった。
今宮さんの「こんなのダメ!」がツボすぎる(笑)
この頃のF-1が1番面白かった。
この年のポルトガルGPのウィリアムズは
複雑な気持ちだったかも知れない。
マンセル、黒旗
パトレーゼ、優勝
スタートの迫力がハンパない!!!
懐かしい映像ですね。
この頃中国に留学していて、まったくF1を見ることができなかったのですが、当時付き合っていた彼女が、全戦ビデオに録画してくれて、トーチュウとGPXとビデオを毎戦送ってくれました。
この頃のF1を観るとちょっとキュンときてしまいます。
ウィリアムズルノーのデザインが一番好き
一式持ってそこに交換しに行くとか(笑)
すっげーな…こんな中で走れる気がしないわ
この頃が一番だわ
昨晩フジNEXTで角田のデビュー戦(予選)見た後、
TH-camでこの動画出てきて、あこのレースもう30年前になるのかぁ超懐かしいと、見始めたら、
森脇基恭、川井一仁の同一タッグ、、。
この2人だけ全く変わってねぇ。笑
5番って掲げた人の動きがなんか可愛く見えるのは気のせいなのだろうか…
この画面ではわかりませんが、ホイルナット担当のメカが「まだ終わってないよ!何で手をあげるの?」のようなアクションをしてたと思います。
その後、件のメカ氏が地面にレンチ叩きつけて「だから終わってないってのに!!」と訴えるような仕草してたのが悲しすぎる
2:43あたりでわかるね
FW14B?だったかな⁈カラーリングが好きでした
この頃のF1好きだったなぁ💫ドライバーの腕での力勝負満載でしたね
この年は、FW14で翌年がアクティブサスのFW14Bですね。
@@俊之-i3n 詳しく教えて頂きありがとうございます💫
リカルドパトレーゼなつかしい!モレノは何かと惹かれた!
車椅子の闘将、フランクウィリアムズ、大好きでした… R.I.P.
中嶋「おっ?今回はタイヤが無ぇーよ!」
「やはり黒旗かよ?今回はアイルトンに激突するなよ」
マンセル~!大好きだった。
ホンダを応援してたが、あんまり勝ちすぎて、やる前から結果がわかるような、面白くなくなってしまっていたF1に突如現れたマンセル+ウィリアムズルノー。なぜか応援してしまっていた。
海山岩盤 暴れん坊マンちゃん
トレードマークの髭は嫁さんの無い方が若いの一言で無くすとは思わんかったなぁ…
ロリポップまで行かなくていいよね(笑)
マンセルは失格になりましたがこの時アレジもどさくさに紛れてピットレーンちかくでピット作業+ジョーダンのメカがマンセルのマシンから外れたタイヤを当てつけがましく返しに来た逸話がありますʬʬʬʬʬʬʬʬʬʬ
別角度の映像を見たら外れたタイヤがジョーダンのメカさんを直撃してるんですよねwそりゃあんな態度でタイヤを返しに来るワケだとw
『こんなのダメ‼️』と言わせるダサさ…
ワロタ
この年はマンセルがポイント取りこぼしが多かった。
あのころのF1は、楽しくおもしろかった。
89年、この年もまた一騎打ちでチャンピオン争いをしていたセナとプロスト。ポルトガルを迎えた時点で両者のポイント数の関係は91年に一騎打ちでチャンピオン争いをしていて迎えたこのポルトガルでのセナとマンセルのポイント数の関係と立ち位置によく似ているし、因果応報にも思える。ただ、マンセルというレーサーはセナと同じほどに好きだ。
自分もマンセルファンです。有名な92年モナコのバトル後の態度。
シルバーストーンでリタイヤのセナをマシンで拾ったマンセル。
マーシヤルを蹴飛ばしたセナ。
毎度繰り返されるチャンピオン交代時のゴタゴタがこの二人に限ってなかった。マンセルのフェアな態度に、その神がかり的な速さにしびれてました。
黒旗でちゃんとピット戻ってくるあたりまだマシだろwww
日村勇紀
89年の時は黒旗を無視してましたからね〜。o(`ω´ )o
古舘伊知郎、今宮純、森脇基恭、川井ちゃん。事が起きた時、4氏が最高にスウィングしてる。素晴らしすぎる。
子供の頃、初めて録画して見たグランプリです。
ピットロードの真ん中で作業するなんてあぶねーよ!ピットクルーにとっては恐怖でしかない!!
モモケンpuma だけどクルーもパニックだろうし、自分のピットエリアに引きずれないから、ブラックフラッグ覚悟でやむを得ずやったんじゃないかな?
あそこで放置が1番危ないし、あそこでホイール外れたらもうリタイアってわかってるでしょ。危ないから一旦コースに出して、その周にピットにいれてリタイアさせたって考えるのがいいかも
ただ89年にチームは違えどバックギアを使って失格になった事例をクルーは見てるはずなので「押し戻してたら時間かかるしバックギアはダメだしあーするしかないっ!」ってなったんでしょう
懐かしい。
マクラーレン、フェラーリ、ウィリアムズ3強時代は凄かったな。他チーム含むレースとしての面白さは置いといて(^_^;)
いろんな意味でこの時期のF1
面白かった
ドライバー個性あったし、ウィリアムズのように予想外の事件起こすし(笑)
誰が冷静になれば、この事故なかったけどね
マクラーレンが 直前で 5秒のタイヤ交換でしょ。 そりゃ ウィリアムズのメカだって プレッシャーに
なるでしょ ! やっぱり スポーツは
メンタルなんすね😅
まあ引きずり戻しても、進路妨害か危険行為を取られてビッグペナルティだろうし、古舘さんの言葉を借りれば、いずれにしてもマンセルはお先真っ暗だったわけだ。
~~であります~~であります
なんでマンセルがペナルティーボード掲げてるの?
stagearb25det しかも、しっかりカメラ目線ww
一人二役なww
ヤバい。フイた!w
「5番ダメな・・・お、国際映像!ここは影武者が目立たなければ・・・(キリッ!」
あなた、面白い!
昨日のアゼルバイジャンGP予選でアルボンのマシンの送風機が付いたまんまコース上に送り出してしまった事件を見てコレを思い出してしまった。
マンセルのタイヤ交換の時タイヤ渡した人が終わってないのに手上げてしまったのが原因
右リアのクルー怪しいんだよ。
作業者じゃない奴。
終わってないのに手を挙げた奴。
作業者はえ?って見上げてるよ。
黒旗と一緒に提示しているボードもレッド5仕様だったら面白い。
ブラジル、カナダ、ベルギー、ポルトガル。せめて3位以内に入ってたらなあ。
翌年のポルトガルGPでパトレーゼがタイヤ交換で約20秒位ロスをしてその後ベルガーとぶつかって大クラッシュをしてしまう‼️
恐らくこの人がF1の世界にミサイルという概念を持ち込んだ
この頃もマクラーレンホンダやったんやな(最近F1を知った)
2:40右リアで手を上げたこのメカニックの人がいけないのか?
Yasun Komy 一説では「待ってくれ」の合図とも言われてますが、真相は不明です。
手をあげるだけじゃだめです。大声で「No!」って言わないどだめですね。
@@Tsunamaguroepro 声聞こえるのか?
これってこのカメラでは分からないけどホイルナット担当がまだ終わってないのにピットマネージャーが手を上げてしまったんじゃなかったっけ?
興奮するのはわかりますけどねぇ
っての古舘さんに言ってるのかと思った
rotary lover ワロタw
お先真っ暗ww
5番のプレート持ってるおっさん、カメラ目線でドヤ顔
モータースポーツ中継らしからぬ露骨なセナ/マクラーレン寄りの実況だった古舘&今宮コンビで、当時は聞き苦しいことこの上なかった。森脇さんの公平かつ的確な解説がオアシスだった。
エストリルというサーキットで行われたポルトガルGPだけどね。
今でいう「アンセーフリリース」ですね。
マンセルとウィリアムズのクルーよ「マナーは守ってくだサイな」
♪AC
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これはマンセル悪くない。スタッフがバカなだけ。レギュレーション以前の問題。あんな場所でインパクトレンチ使えば危ないのわかんないのかやぬ?
だからと言って、3輪になったマシンを引っ張ってピットに戻すのは愚の骨頂。他のマシンもピットインの時期だったろうし却って危険。でもほっとく訳にもいかないから、違反になってもマンセルをコースに戻さないとそれこそ迷惑千万。苦渋の決断だったかもよ。
1991年ポルトガルGP実況古舘伊知郎解説今宮純。ナイジェルマンセルがピットレーンに行ってタイヤ交換作業ミスでピットレーン真ん中でマシンを止めてタイヤ交換作業やってルール違反で黒旗を出してマンセルは失格になった。
「こんなん、ダメッ!」明らかに少し怒り口調にワロタ。
しかし、F1実況はやっぱり古舘ですねぇ。
黄金期
古舘伊知郎??
古舘さんの言葉選びのセンスに敵う者はいないと思う。
バックしてもダメ、ピットレーンで作業してもダメ。この場合、マンセルが合法的にレースに復帰するにはどうしたらいいんですかね?
3:42からの森脇さんの指摘にあるようにピットクルーがマシンを人力で自チームのピットに移動させる以外方法はありませんでした
この1件がなければ、ワールドチャンピオンはマンセルだったかもしれない。なにかが欠けるだけですべては変わる。
この一件+セナ開幕4連勝+序盤戦のずっこけ これがなければですね
マンセルはこの年開幕戦アメリカ→ブラジル→サンマリノと開幕3連戦をすべてリタイアモナコで2位もセナがリタイアでぐんとポイントで迫るチャンスだったカナダでもリタイア と前半ポイントを稼げなかったので
有名な出来事だけど、今見て何が凄いかって、
ピットクルーが軽装すぎるってこと。短パンとか信じられん
これがf1だょね。
ピットレーンでタイヤ取り付けってあぶねー、しかも当時はピットレーンにスピード制限が無かったからピットアウトしたマシンが思いっきり加速していったからね。
ワザとマンセルに嫌がらせしたのかよ(´・ω・`)
この時代のフジや古舘伊知郎氏はセナ贔屓で、セナ死後に古舘氏は実況辞めたぐらいだが、セナ中心にした結果、彼と彼を取り巻くライバル関係が少年漫画的で面白かったのは事実。とにかくマンセルはタイヤ絡みのトラブルが多いのだが、ウイリアムズは昔からピット作業が上手くない。絶対ミスしないとは言わないが、フェラーリとマクラーレンは上手かったし、早かった。そして、この翌年のモナコGPでもウイリアムズはまたやらかしてマンセルのモナコ初優勝の夢を潰してしまう。
マンセルはタイヤのトラブル(スローパンクチャーとか)が多い印象。
タイヤ使いが荒いのか、92年モナコの印象が強いのか?
しかしマシンが美しい。
「こんなんダメですよ!こんなんダメ!」
今宮サン、大嫌いなマンセルが大失敗してよほど嬉しかったらしく興奮気味のご様子ですがw、同じことがもしセナに起きてたら何とコメントしたんでしょうね。「うーん・・・・これは・・・ちょっとルール的にはどうなんでしょう」あたりでお茶を濁したんじゃなかろうかwそんな想像をしてしまうくらい当時のフジテレビのセナびいきは常軌を逸していたもんね。
JPN technostream
89年のセナとプロストの対立からフジのセナ贔屓が激化して、怒りでフェラーリに移籍したプロストどころか当時チームメイトだった(翌年のウィリアムズ復帰後も)マンセルもダーティー役へとエスカレートしてブームは更に激化すると思いきや、シューマッハの登場、セナの事故死で日本でご存知のプロスト、マンセル、ピケ、パトレーゼ、ベルガーも去って行き、また個人的には日本で万人向けなベビーフェイスのドライバーで誰が誰なのかわからなくなっちゃったし、日本でも同じ頃にポストプロ野球、ポスト大相撲の新たなコンテンツとして、サッカーJリーグが93年の開幕を迎えると、F1では、マクラーレンのHONDAエンジンの撤退に加え、先程のセナの事故死から次第にマイナー化され、日本からスポンサーが続々と登場するも、リーマンショックで財布も厳しく、挙句の果てには日本での地上波撤退、ヘビーユーザー化への逆戻りが進行し、マレーシア、インドなどアジア各地で即撤退する中、2021年まで3年更新した鈴鹿でさえも難しくなった気がするものの、長年、ドライバー達には人気のコースがあるサーキットなだけに、国際的に名誉として永久に残したい。
また、中嶋や亜久里の様な日の丸ドライバーの登場はいつの日だろうか………
自分はマンセルのファンでアンチセナだったので、当時のフジのセナ贔屓には辟易してました。そしてウイリアムズを切ってマクラーレンにチェンジしたホンダも大嫌いでした。もちろん諸事情があってのマクラーレンホンダなのはわかりますが、あれだけ速さを見せたウイリアムズが88年もホンダエンジンを載せていれば88年のチャンピオンはマンセルだったと思うし、セナの人気も、あそこまでニワカミーハーファンを生み出すほどにはならなかったと思います。
セナが物凄く速いドライバーという事には異論はないですけどね。あと今宮氏は88年の最初の方の何かのパーティでマンセルに話しかけて無視されてからマンセル嫌いになったらしいですね。
それから4年も経過した92年ハンガリーのスタート前に、チャンピオンがおそらく決まるであろうマンセルがフロントロウに付け、ポールスタートのパトレーゼに対して、僕だったら絶対に(スタートで)マンセルに譲らない、という根の持ちようでしたから(笑)
@@mr2type5 アンチセナって日本人でオレだけじゃなかったんだw
当時はフジTVの贔屓はもちろんだけど日本全体がプロスト好きなんてうっかり言ったら
村八分にされそうな勢いじゃなかった?w
@@mr2type5様
「今宮氏は88年のパーティーでマンセルに話しかけて無視されて以来マンセル嫌いに」
はあ・・そんだけの理由で!
まあそもそも今宮氏のカタコト英語が通じなかったのでは?ww
ただし氏は、その割に普通のカタカナ語をやたら英語っぽい発音したがるんだよねw
「ワーウィック→ウォーウィック」「コスワース→コスウォース」
「チーム→ティーム」「JJレート→JJレトー」
@@amakawa-yn8ly 様
ただ鈴鹿も「神が作ったコース」とかって日本人は自惚れてたり、
確かにドライバーからも人気は高いけど、
現代のモータースポーツの安全基準的にはやや不安要素が多いんですよね。特に今どきエスケープゾーンのあの狭さ!
まああと数年でバーニーも亡くなるだろうし、FIA会長も今中東系の人間だから、いつ鈴鹿やめー!になってもあまり不思議ではないと思ってますよ。
パトレーゼレベルであの走りができるんだから電制の効果絶大だったのが分かる。
この頃はメカニックもゆるゆるなんだよね。給油がなかったからってのもあるかもだけど、防火服は着てない、メットはかぶってない、半袖半ズボンだもの
どにあだろ
右後ろで新品タイヤ渡してたスタッフが交換済んでないのに手あげてたからじゃないのかな戦犯やねー他のタイヤはナット係が手を上げてるのに。
ここでピットまで戻したらマンセルじゃない.
3:21
ピットロードで整備するなんて
危なくてあり得ない
マンセル好きやん!❤️😄最近のF1は信じられないくらいつまんない😭🤣
翌年パトレーゼが飛ぶ
やっぱり古舘の実況は上手いわー
古舘「さあ入りました、さあウィリアムズ陣営が入りました、ウィリアムズ陣営のまずはナイジェル・マンセルが先に入りました、先頭を走っていたナイジェル・マンセルがピットロードを走ります、ピットロードを走ります、37歳にして、チャンピオンシップに王手、王手をかけて、そしてアスファルトの人生設計を行った感があります、急に大人になった走りっぷり。今期のナイジェル・マンセルであります、さあどうだ、このタイヤ交換は7秒75、7秒75、まずまずです、まずまずです」
川井「ん!あ!ホイールだホイールだ、ホイールが外れました!」
古舘「おっと!」
今宮「んー違う違うダメだ!ダメだホイール、飛んでる」
森脇「ホイールがとれた!」
今宮「ミス ミス、大ミス!大ミス!」
古舘「あーっとー!ここで大ミス!」
森脇「ホイールが締まってなかったんです!」
今宮「ええ!」
古舘「あーホイールが締まってなかったインパクトレンチ!不十分だった!」
今宮「右リア右リア」
川井「古舘さん古舘さん!」
古舘「はい川井さん!」
今宮「右のリアです」
川井「中嶋さんが入ってるから、中嶋さんの行く手を、塞ぐことにもなりますね!」
02:40の左手ドヤッ!のピットクルーは即刻クビになったに違いない。
このサーキットでは何かが起こるマンセル。優勝もしてるが黒側2回の失格でドタバタw
でも、マンセルは大人だよ。日本の星野なんてメカニカル・トラブルでリタイヤした後、ピットでヘルメットを床に叩きつけたんだから。後で、メーカーのアライに謝ったそうだけど。
マンセルは何時も良い事が無いな!
ウィリアムズ監督は、何をしとんねん! ちゃんと指示しろよ!
ウィリアムズが強いとか今じゃ考えられんな
パとレーゼになってて草