風の宮 さだまさし アルバム『風の軌跡』より

[@momoko593]

さだまさしさんは
伊勢神宮式年遷宮
奉納で内宮迄行かれて
神宮崇敬会から奉納コンサートを開く事を許された
日本で唯一の歌手ですね。
東大寺、清水寺等々でも最初にコンサートを開いたのは、さだまさしさんです。
正に神にも認められ愛されているような
気がします。
黒田清子さんとも親交が有るそうです。
ご婚礼の際に、歌を頼まれて、差し上げてますね。
とても素敵な映像化と、風についての説明を有り難うございます🎵

[@riku4484]

コンサートを開かれていたのは存じておりましたが、内宮の式典にも…流石です～さだ様は凄い方ですよね✨

[@ヒサミツ-s3b]

風の姿を見た人はいません
でも　風の仕業　
それを　風景と人は呼びますが
それはいつも　私達の目に飛び込んできます
流れる雲　散る桜　風花（かざはな）などです
心の姿を見た人はいません
でも　心の仕業　心の様はたくさんあります
悲しみ　よろこび　苦しみ　嫉み　などです
それを人は　言葉に残そうとしますが
言葉では　なかなか　心を残す事ができません
いつも　言葉の奥にじっと潜んでいるのが　
心だからです
神を見た人はいません
でも　きっと　
いるに違いないと人は思っています
神の仕業は　私達を苦しめるますが
それでも　神を見たいと人は願います
祈りは　そこから　生まれたのでしょう

[@ogata_hambei]

何というか表現が難しいですが、
かの有名な「まほろば」や「天空の村に月が降る」、「月蝕」さらには「おんまつり」といったような
日本古来の魂を感じさせるというか、風景と温度感が頭の中を駆け巡るような良い曲だと思いました。
「晩鐘」や「桐の花」といったような古い作品ばかりが好きだった僕ですが、
新しいまっさんも聞いてみようかと思いました☺🎵。

[@ヒサミツ-s3b]

歌詞に　〈多羅葉〉って出てきます
実物の写真です
葉書（ハガキ）って　ありますね　
あれは　紙が貴重品の
平安時代には　葉っぱの裏に傷をつけ　
言葉を書いて　相手に渡したんです
何の木の葉に書いたかというと
それが　多羅葉（たらよう）なんです
雨に濡れてても　いにしえの恋文は　
雨（涙）に濡れても
字が滲むことなんかなかったんですね

[@如月みう]

素敵です

[@寛子上田-l3v]

この曲は知りませんでした。でも大好きになりました。
ありがとうございます🎉

[@寛子上田-l3v]

何度聞いても　最高🎉🎉🎉

[@清原恵美-f1t]

再びさだまさしさんに出会ってから最初のアルバムだったような。忘れられない歌です。