第三者  さだまさし                   アルバム『うつろひ』より

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  • เผยแพร่เมื่อ 19 ก.ย. 2024

ความคิดเห็น • 6

  • @mameji-ef8rg
    @mameji-ef8rg 10 วันที่ผ่านมา +2

    やっぱり一流の詩人だと思う、もちろん一流の音楽家で

  • @momoko593
    @momoko593 2 หลายเดือนก่อน +5

    うつろひのアルバムの中でも、
    ひときわ哲学的で
    無常観を漂わせるこの曲が、堪らなく好きです!
    切な過ぎるほどにするどい歌詩とシャンソン風なメロディーが 別れの風景をよりいっそう悲哀あるものに感じさせてくれます!
    死んだコーヒーという胸に突き刺さるような表現で、冷えきった二人の 複雑な心模様が浮き彫りにされていて
    明日からはお互い
    見知らぬ人になる
    悲しい別れにお似合いの バイオリン🎻の音色に 惹き込まれずにはいられません!
    何時も動画の配信
    有り難うございます☆⌒*🎶

    • @ヒサミツ-s3b
      @ヒサミツ-s3b  2 หลายเดือนก่อน +4

      @@momoko593
      コメント ありがとうございます
      『検察側の証人』のアンサーソングと紹介されていたのを 覚えています
      男と女の別れの多くの風景を 書かせたら さだまさしは天才ですね
      限りなく 愛し合った二人でも いつかは 別れが来ます
      それが 心変わりであっても 愛する人の死であったとしても
      別れは必定なのです ただ 永遠の愛があるとすれば その愛の形は
      『孤悲』であり『片恋』でもあるのでしょうか
      曲の中で出てくる 楽器は アコーディオン です
      さだまさしの楽曲の中では 珍しく 印象的に 曲を彩っています。

    • @momoko593
      @momoko593 2 หลายเดือนก่อน +4

      返信有り難うございます🎶
      そう、そうでしたね!
      アコーディオンですね。😅
      コンサートでは確か、
      宅間さんが口に(何て呼ぶんですか?鍵盤ハーモニカーの笛)を咥えて弾いているのを見たことがあります!
      曲調がフランスのシャンソンを連想してしまいます。
      そして、古いイタリア映画の『第三者』を、確かフランスの作家で哲学者が書かれた本📘が 原題になっている 哀愁を帯びた映画だったと思います。

  • @kanrineko
    @kanrineko หลายเดือนก่อน +3

    最初の『死んだ珈琲』という言葉選びで心撃ち抜かれた記憶があります。

  • @巖本靖子
    @巖本靖子 2 หลายเดือนก่อน +3

    良い歌ですね!
    バイオリンはさださんが、弾いてますか?素晴らしいです👏👏✨
    流石、。