ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
一伝流の護身術が観れて良かったです。護身術を使う事よりもそのような状況にならないように心掛ける事が大切だとわかりました。
動画を拝見し、今回も学ばせていただきました!杖も短くなるほど、体術の要素も多くなっている印象です。杖を通しての体捌きも剣術だけでなくいろんな理合が含まれているところが、先生のおっしゃられる杖による技術の魅力なのかなと感じました。後半の「おかしい人間には近づかない」という言葉も大事で、立ち向かい制することよりも、「君子危うきに近寄らず」を心がけておくべきですね。
最後の戒めが一番大事ですね。
壁に日本刀に並んでロングソード、レイピア、バックラーが掛かってるの面白いw
隼杖を拝見してからというもの、たびたび護身術に応用できないかと考えておりました一撃で決める隼杖の理合と、逃げる隙を作るための護身術というのは相性抜群ですねただ相手が痛みを恐れず突っ込んできたときや捌きが遅れたときを考えると、一歩間違えば死の状況なのは変わらないように見えました元部隊員だというTH-camrの方もいくらナイフ格闘を極めた自分たちでも逃げることが最優先で、進んで人助けするのは無理だと仰っていましたし、日々の工夫と用心こそが最大の護身であると肝に銘じておきます
「最強の護身」のタイトルに相応しい動画でいろいろと考えさせられました。護身に対して武術の限界を認めている点に驚き感銘を受けました。
田村装備開発の方でも、同じ事言っていますね。護身術では無く、危機管理能力が第一だと。さらに、相手を無傷で無力化なんて訓練してても無理と。
「避けろ!」と言われて反応できる塚田さん凄い!!
最後は鮮やかにに2教で極めて落とすところ見るの、癖になりますそして惚れ惚れする杖術!!!かっこいい✨
Very nice! Thank you very much! Real self defense! One of the best videos!
昔通ってた空手の館長が最高の護身術は危ない所に近づかない、危ないと思ったら直ぐに逃げる事だと入門希望者に話してたのを思い出しました
シャーロック・ホームズで出てきた護身術バーディッツ(バリツ)に共通している気がしました。
改めて勉強になりました、ありがとうございました。
中途半端に出来てしまうと自分で何とかしようと考えてしまうことが一番危険ですね。
生兵法は大怪我のもとというな
今回は特に勉強になりました。もしもの時の対処、心構えなど。やはり三十六計、逃げるにしかりです。普段の危機管理大事ですね。
Совершенство! Какое разнообразие форм!
傘を用いての護身には、メンションに注意が必要と思います。最近でも'02年に2件、'05年'08年'15年に1件ずつ、トラブルから傘で相手を突き殺してしまった事例がございますね。
ありがとうございます!
某自衛隊上がりの人のチャンネルでも護身術的な話してたけど、Q.通り魔に遭遇したら? ⇒ A.逃げましょうって話してたので、危うい人には近寄らずに逃げるのがやはり正解なんだな…
こういうのは中途半端だと自信になってしまいちゃんと習うと心を穏やかに保てる安心材料になる
現場でできるか←めっちゃ大事
護身術(前提として見切って2寸5分外せるものとする)
関先生のお相手が務まる塚田さんも、結構な使い手😊
Wow, that intro was crazy good lol
たぶんほぼアドリブであろう受け手の塚田さんいつもお疲れ様でございます
相手の間合いに入らない、自分の間合いに入らせないが一番ですね。物理的にもメンタル的にも。猫🐈の距離感のとり方がそんな感じで、仲が悪い相手のときは自分との距離は2メートル以上離れる。それぐらい離れないともしケンカになったときジャンプ力のある猫は一撃でやられてしまう。もしも家で飼っている猫同士が仲が悪かったら部屋の中央に机を置いたりなどすることで、相手から見えなくなる、隠れられるという安心感がストレスを軽減させる。例えが猫ばかりになってしまいましたが、「ほどよい距離感を保つこと」がいちばんの護身なのかなと。いつも仲良く遊ぶとか話すだけが平和ではないと思いますので。痛ましい事件が起こる場所が電車の中とか人が多い場所とか密集した場所になりやすいのは、そこがストレスがたまりやすい場所で、犯人はもしかしたら人ではなく、その場所や空間を破壊したいという思いから凶行に走っているのかな、と。長々と話してすみません。。
コメントで希望したような動画を作ってくださってありがとうございます!!
大変勉強になりました!
出かけるとき必ず持っていくもので守るとしたらスマホボールペンカードとかかなぁ。スマホのライトを相手の顔に向けて目眩しで逃げるとか。探偵は金属製のボールペンを常に持っていて、それを相手に向けて手を伸ばす、相手の身体をチョンとつくだけで牽制になるとか。忍術の先生の投稿で名刺を手裏剣がわりにして投げるとかあったけどこれは難易度高い…関先生だったらこれらをどう使うか見てみたいです!ボールペンを寸鉄のように使うのとかすごく興味あります。
演武会場でお声がけしてもよろしいのか、毎度強みきて引き当たっています。
Very very very interesting!!!!
武術ではどうにもならない、って言ってしまうところにやはり好感が持てますよね😂 武術以前の、そして武術としての危機察知、回避能力、てきを倒すのではなく、生き残ることが大事、という武神館てきな考え方というか。なにかというとどの流派が、格闘技が、なんてハナシになりますけど、こういった柔軟な発想のなかで考えていかないとなんですよね〜。こういう傾向がある、ということしか言えないとは思います。なにはともあれ、危険を回避、ではなく、危険な目に合わないように生きていく、のがいちばんですね😚
素人の実の叔母に捕まれ引っ掻かれました。正直脚払いを喰らわせそうになりましたが怪我をさせては身も蓋もないと瞬時に冷静になり倒さない程度に振り払いました😅後半のお話自分自身の戒めにします🙏
11:00頭部をナイフへ近づけるので、こっち回りの反撃はちょっと怖いなぁ逃げろ!関わるな!や最後のまとめが秀逸です。
大変に興味深い御話でした。マジキチ並に自己鍛錬し、「常在戦場」を心掛けていた平山行蔵ですら刺客に襲撃された際、普段差にしていた長尺の佩刀を抜き損ねたという逸話が有るらしいですし、あの木村政彦も力道山の突然のブック破りに全く対応が不能だったみたいですしね。
リクエストなのですが、なんとなく杖(武器としての)やメイス(一般的にはヨーロッパの対甲冑用の殴打武器)のような、ハンマーのように柄と先端の区別の有無を問わず殴打をメインとする武器は斬殺や刺殺をメインとする多くの刀剣と違い、効果的に使うために刀剣よりも長さが長めに要るように思えます。それで刀剣で言うと、多分一般的な長さの脇差しより柄尻から切っ先までが短い50cm(こちらは柄尻から先までが)の太さが2cmの丸い木の棒でいかにして戦うか?片手で使う場合どのような構えが適切か?というのを、もしよければ仕込み杖やレイピアのようにいずれこのチャンネルの動画で試していただければと思います。ちなみに素人目に例えば、杖(武器としての)だと切っ先も刃もないものの、だからこそ柄と(刀でいえば)刀身の区別がないことが利点のように思えます。長さ50cm の木の棒も切っ先も刃もない丸い棒なので柄と刀身の区別もなく、使えると思われますが、目安として、この棒の片端から15cm を柄と想定していただければと思います。よろしくお願いいたします長文失礼いたしました。
胸倉をつかまれたときに、逆に手をつかみ・杖の握りを変え・足を踏み・のどに当てる…ここまで一瞬!まさか杖の柄でアッパーなんて想像すらできません!
いわゆる「無敵の人」の対応としては最後に先生が言うことどうりだと思います。
やはりプレート・アーマーを着用して生活しないとな…刺される前に熱中症で倒れそう(白目)
「ウチの流儀にある」ヤツはグルカ(ゴルカ)兵がグルカナイフでやる恐ろしいヤツですね。
建築家にしてフランス式ステッキ術ラ・キャンの使い手でもあるマニュエル・タルディッツ先生とコラボしたら面白そうです。
関先生の手首の柔らかさに目が行きます。
Молодцы!
幻覚見てたり、認知が歪んでたりしたら「殺気」も糞もないですもんね。人間って日常動作には反応しないようになってるから、非日常のつもりなく斬られると反応できない。殺気を感じる稽古とか言ってやってる動画もあるけど、厳粛な空気で集中できるようにしてる。でも実際は99.9999…%はそんな気のない人たちであふれた喧噪のなかで起きる。それこそゴルゴみたいに「背後に立ったら殴る」と決めておかないとできない。
多くの事件がそうであるように、相手も追って来るので足と体力で勝っていないと逃げきれないんですよね。自衛目的で杖や傘を持ち歩くのはNGなので、変なヤツに遭遇しない、巻き込まれないよう祈るのが誰にでも出来る護身でしょうか。
テコの原理とか使われると見てるこちらも痛く感じます。そういえば塚田のアニキの季節の変わり目は大丈夫です?なんかいつも心配になります。
君子危うきに近寄らず=ヤバいヤツには近付くな一番手軽な護身術♪
京王線ジョーカー事件のとき、ひろゆきや長嶋一茂は「何人か力を合わせて押さえ込むべきだったのでは?」と言ってました。武術家の端くれとしてそんなのはあり得ない、単独犯かどうかどうやって見分けるのかと思いました。サリンのような猛毒を地下鉄にばら撒かれた近代日本の歴史を忘れてはいけないと思います。
最後のあたりの話、全ての護身動画は見習うべき
体が瞬時に外せる時点でこの動画で護身術を学ぶ必要ない可能性
棒で頭に当てるよりも腕とか折りそう…(汗)
傘でもとか言ってるけど傘は突く以外は弱いので論外。
一伝流の護身術が観れて良かったです。護身術を使う事よりもそのような状況にならないように心掛ける事が大切だとわかりました。
動画を拝見し、今回も学ばせていただきました!
杖も短くなるほど、体術の要素も多くなっている印象です。
杖を通しての体捌きも剣術だけでなくいろんな理合が含まれているところが、先生のおっしゃられる杖による技術の魅力なのかなと感じました。
後半の「おかしい人間には近づかない」という言葉も大事で、
立ち向かい制することよりも、
「君子危うきに近寄らず」
を心がけておくべきですね。
最後の戒めが一番大事ですね。
壁に日本刀に並んでロングソード、レイピア、バックラーが掛かってるの面白いw
隼杖を拝見してからというもの、たびたび護身術に応用できないかと考えておりました
一撃で決める隼杖の理合と、逃げる隙を作るための護身術というのは相性抜群ですね
ただ相手が痛みを恐れず突っ込んできたときや捌きが遅れたときを考えると、一歩間違えば死の状況なのは変わらないように見えました
元部隊員だというTH-camrの方もいくらナイフ格闘を極めた自分たちでも逃げることが最優先で、進んで人助けするのは無理だと仰っていましたし、日々の工夫と用心こそが最大の護身であると肝に銘じておきます
「最強の護身」のタイトルに相応しい動画でいろいろと考えさせられました。
護身に対して武術の限界を認めている点に驚き感銘を受けました。
田村装備開発の方でも、同じ事言っていますね。護身術では無く、危機管理能力が第一だと。
さらに、相手を無傷で無力化なんて訓練してても無理と。
「避けろ!」と言われて反応できる塚田さん凄い!!
最後は鮮やかにに2教で極めて落とす
ところ見るの、癖になります
そして惚れ惚れする杖術!!!かっこいい✨
Very nice! Thank you very much! Real self defense! One of the best videos!
昔通ってた空手の館長が最高の護身術は危ない所に近づかない、危ないと思ったら直ぐに逃げる事だと入門希望者に話してたのを思い出しました
シャーロック・ホームズで出てきた護身術バーディッツ(バリツ)に共通している気がしました。
改めて勉強になりました、ありがとうございました。
中途半端に出来てしまうと自分で何とかしようと考えてしまうことが一番危険ですね。
生兵法は大怪我のもとというな
今回は特に勉強になりました。もしもの時の対処、心構えなど。やはり三十六計、逃げるにしかりです。普段の危機管理大事ですね。
Совершенство! Какое разнообразие форм!
傘を用いての護身には、メンションに注意が必要と思います。最近でも'02年に2件、'05年'08年'15年に1件ずつ、トラブルから傘で相手を突き殺してしまった事例がございますね。
ありがとうございます!
某自衛隊上がりの人のチャンネルでも護身術的な話してたけど、
Q.通り魔に遭遇したら? ⇒ A.逃げましょう
って話してたので、危うい人には近寄らずに逃げるのがやはり正解なんだな…
こういうのは中途半端だと自信になってしまい
ちゃんと習うと心を穏やかに保てる安心材料になる
現場でできるか←めっちゃ大事
護身術(前提として見切って2寸5分外せるものとする)
関先生のお相手が務まる塚田さんも、結構な使い手😊
Wow, that intro was crazy good lol
たぶんほぼアドリブであろう受け手の塚田さんいつもお疲れ様でございます
相手の間合いに入らない、自分の間合いに入らせないが一番ですね。
物理的にもメンタル的にも。猫🐈の距離感のとり方がそんな感じで、仲が悪い相手のときは自分との距離は2メートル以上離れる。それぐらい離れないともしケンカになったときジャンプ力のある猫は一撃でやられてしまう。
もしも家で飼っている猫同士が仲が悪かったら
部屋の中央に机を置いたりなどすることで、相手から見えなくなる、隠れられるという安心感がストレスを軽減させる。
例えが猫ばかりになってしまいましたが、
「ほどよい距離感を保つこと」がいちばんの護身なのかなと。
いつも仲良く遊ぶとか話すだけが平和ではないと思いますので。
痛ましい事件が起こる場所が電車の中とか人が多い場所とか密集した場所になりやすいのは、そこがストレスがたまりやすい場所で、犯人はもしかしたら人ではなく、その場所や空間を破壊したいという思いから凶行に走っているのかな、と。
長々と話してすみません。。
コメントで希望したような動画を作ってくださってありがとうございます!!
大変勉強になりました!
出かけるとき必ず持っていくもので守るとしたら
スマホ
ボールペン
カード
とかかなぁ。
スマホのライトを相手の顔に向けて目眩しで逃げるとか。
探偵は金属製のボールペンを常に持っていて、それを相手に向けて手を伸ばす、相手の身体をチョンとつくだけで牽制になるとか。
忍術の先生の投稿で名刺を手裏剣がわりにして投げるとかあったけどこれは難易度高い…
関先生だったらこれらをどう使うか見てみたいです!ボールペンを寸鉄のように使うのとかすごく興味あります。
演武会場でお声がけしても
よろしいのか、毎度強みきて
引き当たっています。
Very very very interesting!!!!
武術ではどうにもならない、って言ってしまうところにやはり好感が持てますよね😂 武術以前の、そして武術としての危機察知、回避能力、てきを倒すのではなく、生き残ることが大事、という武神館てきな考え方というか。なにかというとどの流派が、格闘技が、なんてハナシになりますけど、こういった柔軟な発想のなかで考えていかないとなんですよね〜。こういう傾向がある、ということしか言えないとは思います。なにはともあれ、危険を回避、ではなく、危険な目に合わないように生きていく、のがいちばんですね😚
素人の実の叔母に捕まれ引っ掻かれました。正直脚払いを喰らわせそうになりましたが怪我をさせては身も蓋もないと瞬時に冷静になり倒さない程度に振り払いました😅後半のお話自分自身の戒めにします🙏
11:00
頭部をナイフへ近づけるので、こっち回りの反撃はちょっと怖いなぁ
逃げろ!関わるな!や最後のまとめが秀逸です。
大変に興味深い御話でした。
マジキチ並に自己鍛錬し、「常在戦場」を心掛けていた平山行蔵ですら刺客に襲撃された際、普段差にしていた長尺の佩刀を抜き損ねたという逸話が有るらしいですし、あの木村政彦も力道山の突然のブック破りに全く対応が不能だったみたいですしね。
リクエストなのですが、なんとなく杖(武器としての)やメイス(一般的にはヨーロッパの対甲冑用の殴打武器)のような、ハンマーのように柄と先端の区別の有無を問わず殴打をメインとする武器は斬殺や刺殺をメインとする多くの刀剣と違い、効果的に使うために刀剣よりも長さが長めに要るように思えます。それで刀剣で言うと、多分一般的な長さの脇差しより柄尻から切っ先までが短い50cm(こちらは柄尻から先までが)の太さが2cmの丸い木の棒でいかにして戦うか?片手で使う場合どのような構えが適切か?というのを、もしよければ仕込み杖やレイピアのようにいずれこのチャンネルの動画で試していただければと思います。ちなみに素人目に例えば、杖(武器としての)だと切っ先も刃もないものの、だからこそ柄と(刀でいえば)刀身の区別がないことが利点のように思えます。長さ50cm の木の棒も切っ先も刃もない丸い棒なので柄と刀身の区別もなく、使えると思われますが、目安として、この棒の片端から15cm を柄と想定していただければと思います。よろしくお願いいたします
長文失礼いたしました。
胸倉をつかまれたときに、逆に手をつかみ・杖の握りを変え・足を踏み・のどに当てる…ここまで一瞬!まさか杖の柄でアッパーなんて想像すらできません!
いわゆる「無敵の人」の対応としては最後に先生が言うことどうりだと思います。
やはりプレート・アーマーを着用して生活しないとな
…刺される前に熱中症で倒れそう(白目)
「ウチの流儀にある」ヤツはグルカ(ゴルカ)兵がグルカナイフでやる恐ろしいヤツですね。
建築家にしてフランス式ステッキ術ラ・キャンの使い手でもあるマニュエル・タルディッツ先生とコラボしたら面白そうです。
関先生の手首の柔らかさに目が行きます。
Молодцы!
幻覚見てたり、認知が歪んでたりしたら「殺気」も糞もないですもんね。
人間って日常動作には反応しないようになってるから、非日常のつもりなく斬られると反応できない。
殺気を感じる稽古とか言ってやってる動画もあるけど、厳粛な空気で集中できるようにしてる。でも実際は99.9999…%はそんな気のない人たちであふれた喧噪のなかで起きる。それこそゴルゴみたいに「背後に立ったら殴る」と決めておかないとできない。
多くの事件がそうであるように、相手も追って来るので足と体力で勝っていないと逃げきれないんですよね。
自衛目的で杖や傘を持ち歩くのはNGなので、変なヤツに遭遇しない、巻き込まれないよう祈るのが誰にでも出来る護身でしょうか。
テコの原理とか使われると見てるこちらも痛く感じます。
そういえば塚田のアニキの季節の変わり目は大丈夫です?なんかいつも心配になります。
君子危うきに近寄らず=ヤバいヤツには近付くな
一番手軽な護身術♪
京王線ジョーカー事件のとき、ひろゆきや長嶋一茂は「何人か力を合わせて押さえ込むべきだったのでは?」と言ってました。
武術家の端くれとしてそんなのはあり得ない、単独犯かどうかどうやって見分けるのかと思いました。
サリンのような猛毒を地下鉄にばら撒かれた近代日本の歴史を忘れてはいけないと思います。
最後のあたりの話、全ての護身動画は見習うべき
体が瞬時に外せる時点でこの動画で護身術を学ぶ必要ない可能性
棒で頭に当てるよりも
腕とか折りそう…(汗)
傘でもとか言ってるけど傘は突く以外は弱いので論外。
ありがとうございます!