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永野護先生が健康で長生きしますように🙏
我々も健康で長生きして見届けましょう。
新しい体に脳移植を・・・。
今の先生何人目なんだ?🤣
今回の動画で改めて何で自分がFSS好きなのか思い知らされた感じですね、永野センセのあらゆる「デザイン」が好きなわけですがそれ以外に「FSSが人間賛歌である」、そしてセンセが「人間」あるいは「人間の可能性」を信じているのだと感じられる事にたまらなく惹かれているのだと。
確か3巻で黒髪ラキシスがDr.モラードに似たような事を既に言ってたんでしたっけ当時はこんな文明の利器が無かったのでボンジュールとオルボワールしかわかんねぇよ、と友人とやきもきしてましたがw
まさかの現代のエトラムル「chatGTP」のご登場
今日の考察は凄いの一言に尽きます😊最新のAIを駆使して、ムグミカの詩を読み解くなんて👍永野先生の余りにも深過ぎる物語には、レトロさんの考察が無ければ、物語の半分しか楽しめないので、これからも、楽しい考察動画をUPして下さい😆
ホントに恐縮です!ネタを思い付いたので試してみたところ、予想以上の出力があったので動画にしました。今後も頑張ります^^
ChatGPT、ここまで有能だとは思わなかったわ。これ本当に有象無象のライターは職失うレベルじゃないの。正直驚いた。
あの当時、フランス人の友人に訳してくれと頼んだけど、彼は国籍がフランスなだけで、日本生まれの日本育ちで無理だったんだよなぁ。懐かしい。
そういや最初の頃、モラードの前でラキが藍色の髪の本体になって語ってたのもフランス語でしたなあれもムグミカ(詩女)の詩と同じだって言ってたけど、どうなん?最後「私を責めないで…」とか言ってた気がするんで、違いはありそう
比べるとお互いに無いモノがあったりします今回の解説では触れられて無いですが、ムグミカが口にした詩の冒頭には「私と私は、何も知らない子供」「外と自分を知らないお姫様…」という二つのフレーズがただコレってムグミカ自身のコトを言ってるようにも聞こえるんですよね…😅で、ラキシス(鳩ラキ)の言葉の中にも、ムグミカの伝えてない部分が幾つかあります「私を責めないで下さい」に関しては、モラードに正体を明かしたラキシスの心情だと思うので、後の世(過去)には伝わって無いのかなぁと
詩の内容は人生の拙さと時間時空の繋がり,希望の力等を謳っていたのだろうと推測していたがここまで深いモノとは思ってすらおらなんだ。流石天才は違うのだ…これからも愉しく読み込んでいきたい♥️
一緒に最後まで永野センセに付き合いましょう^^
次ははドイツ語で書かれたログナーの饅頭の詩の解釈ですかね
それほんとにやっていただきたい
あと、シャフトとかキキュイの言葉とかwセンタイマ初襲撃の幾何学言語とか訳せるだろうか?w
ウイキペディアにあった訳はこうだったな。「前日から楽しみにしていたおやつの豆大福を(ブラック3のせいで)食べられなかった。貴様らには(大福餅の)餡の中のアズキ一粒の価値もない」
あれ、直訳なら大学の頃にドイツ語選択して数十年経った自分でも訳せるくらい簡単な文章なのよね
@@siouxsie1977 まあ、作中でも方言(スラング)って言ってましたからね。やろうと思えは動画みたいに翻訳ソフト使えば良いって話になる。
発想と行動力が素晴らしいです👏。最後の「若い時の謎パワー」は永野センセも以前語っていましたね。「だから今FSSのネタをため込んでいるんだ」みたいな事を言って(書いて)らっしゃいました😊。(記憶だけで書いてます。資料確認してません。どこでだっけ?😅)
私も永野センセの「年を取ると物語を作れなくなるから書き溜めておく」という話はどこかで目にしたことがあります。
永野センセのセンス溢れてますねそしてChatGPT有能すぎてやばすぎるwやっぱり、これからの世の中AIの利用を禁止するのではなくどう使いこなすかを学ぶ必要あるな失われる職業が出てきそうではありますが…
此の詩 はモラードと会った時にも言ってるだろ 🎵日本語は日常語 英語はクバルカン語の様に少し離れた所で使われてる言葉フランス語は更に離れた言葉として使った ってどっかで言ってた 🎵
作中に出てくる詩を難しく解釈していました。素直に考えれば良かったんですね。chat GPTも基本は直訳?そして幾通りもの解釈(パターン)を網羅して明示。最初に知った時は何処まで有用?って感じでしたが、う〜ん、素晴らしいです。
お疲れ様です🎵懐かしい詩、出してきましたねこの詩(?)が劇中、最初に出てきたのはムグミカの言葉よりも前、コーラス城での所謂「ぼんじゅーる🎵Dr.モラード♥️」ですよねこれ見ると、実はムグミカの語った「古代王国女王の言葉」には無い部分が幾つかあって、それが時間と空間を経由していく内に失われたモノなのか、誰かが意図的に削除したモノなのか…その辺にも興味ありますね一応、それをラキシスの口から直接聞いたモラードさんは人生を狂わせてあんな姿(重合人間)になる決意をした訳ですしねぇ…逆にムグミカが語った言葉の中にも、一連のラキシスとモラードの会話の中に無かったモノがありますが、こっちは「失われた、或いは削除された」という考え方ともう一つ「ラキシスの言葉の中にはあったが、あの場では文字になっていないだけ」と、考えるコトも出来そう(もしそうだとしたら漫画、と言うより他人に読ませる創作物としてはどうかと思いますけどね😅)
懐かしいですよね。仕事でチャットGPT触っていてこのネタを思いつきました。数十年にわたって物語を続けることができ、しかも今でもメチャクチャ面白いっていうのはとんでもないことだと思います。
ハッ!😯この子に全話食べさせたら新しい物語が生まれるんじゃないかな🤔
3巻でラキシスがモラード博士だけにアノ姿になりフランス語で話し掛けていましたがアレはモラード博士が転化技術を使いラキシス・アマテラスと同じく永劫の時を存在し続ける事を暗示する為の伏線だったのでしょうか🤔
だとしたらそれも「鶏か卵か」ですね
ちゃっとじーぴーてぃー君はこれでもまだ生まれたての赤ちゃんだからなぁ…どう成長していくことやら
ほんそれですね、年内にバージョン5が出るらしいので更に凄いことになるかと。
余計なお世話でしかないですが、googleレンズを使えば取り込みも分離も一発で終わるような気がします。。
なんと!ログナーのドイツ語の翻訳の時に使わせてもらいます
クリエイターの若い頃云々の話を聞いておもうのは、クラシック音楽の大家はすげえという事。多くのクリエイターが晩年になると技術こそ向上するが創作性は劣化して残念になる事が多い。晩年に行けば行く程脂が乗ってくるクラシック作曲家の大家は多い。永野先生も創作性の劣化という言葉とは無縁な所が凄い。
詩の解釈は、アホなんで諦めてました。やっと理解出来た!ありがとう( ≧∀≦)ノ
言いたいことは百万言あるにしても一つだけ。永 野 護 は 天 才
AI凄えーッ、いや…怖いなAI。でもAIに価値を見い出せるのは人間だけだから、AIが人間の上位に立つ事はあり得ないと言えるか…う〜ん。などと動画途中で思考がとっちらかったので再度視聴し直します。
メタバースが爆死して、まさかAIが注目されるようになるなんて、誰も予想していなかったでしょうね。
最近のそういう展開をあかされてくる度にアトロポスが微妙になっていくようで哀しい
神頼みとドラゴンボールには永野センセーの健康しか望みません
まあ、詩に対応している固有名詞が複数あるんじゃよ。「神話の再話性」。同じパターンを持つ話が相似形を以て再現される。「明らかに自分の寿命を超えた物語を描くとき、ひとはどうするか?」答は語りたい全体テーマ、物語の、「相似性を持った雛形」を作り、そこに描きたいことのすべてを詰め込むこと。エルガイムの前史を語る形で始まったFSSだけどおそらく4~5巻でそれがかわってFSSを語ることに重きを置くようになった。それが今の物語なんじゃよ。だから、あの辺の詩はテーマであると同時に未来予告、運命を知る女神や巫女たちの託宣なんである。
なるほど・・・!めちゃくちゃいいご指摘ですね、ありがとうございます^^粗い解像度でしか理解できてなくて、詩の解釈って苦手なんですよね(汗)
@@retro- 私も昔は詩ってなんなんだよ? と疑問に思ったものですが、「言葉遊び」のことなんだと気が付いてから、ストンと腑に落ちるようになりました。言葉とは、本来事物事象に紐付けされて存在するものです。もの「でした」。しかし、言葉は独立して存在させることもできます。ドラゴンは実在しなくても、ドラゴンという言葉は意味を持ち、無数のイメージすら含みます。現実の事物事象を超えた概念の運用。現実とは何の関係もない数字が、それの運用で世界の成り立ちすら解明に至ることができますが、これも究極的な詩であり魔法です。おや、こんなイメージを持つお話がどっかにありましたね。現実とは切り放された、絵と言葉で紡がれる「物語」。嘘と虚構は、しかし「世界の雛形」として読者にとっての「真実」となる。詩や物語の作者の行為は「造物主の行為の雛形」と似ています。言葉は何かを伝えるためのものですが、あえて伝わりにくい暗号=英語、フランス語、ラテン語、中国語、あるいは古い言葉を用いて、「異国の情緒やイメージを用い、異世界感をだす」。暗示や暗喩を用いて情報をあえて曖昧にすることで、複数の解釈を可能にさせる。情報量は減らすことで圧縮され、広げることができるのです。初期によくあった名物の一枚絵の幻視をたくさん見せる演出もそうですよね。一枚絵というのは視覚化した詩のようなものです。ノストラダムスの四行詩みたいなもので、そこに正解はないのかもしれませんが、答えを求めようと頭を使って考えることで受け手に解釈と広がりが生まれる。永野護と庵野秀明がほぼ同世代というのは、ちょっと面白いですよね。ちなみに、あの詩が最終的に暗示するものは、この物語はいつか未完のママ終わるかもしれないが、読者の心の中にまかれた種は、過去の神話や文学、あるいは富野や宮崎作品のように、未来において花開くといいな…という叫びです。詩人の私小説です。人は血を遺すように、魂を、思いを、言葉や絵や作品でのこすものなのです。FSSと言う種が、未来の誰かの作品で花開くか…現在進行形では花の道は広がってますね。
メタですなぁ。お伽話とさんざん述べてるし。そう言えば、作者の名前も永遠の守護者!
この辺はジャバウォックの歌みたいな言葉遊びとかハンプティダンプティみたいな、無意味なものかもとパタリロが誰が殺したククロビンと言ってるみたいな、閑話休題と無駄に意味を持たせようとするとかあさきゆめみしなんて、意味はあるけど無意味な言葉遊びだから
@@シュウ-y2p かごめ~かごめ~♪ま、意味の無い文字列からも意味を見いだしたり、啓示を受けるのが人間ですから。古来、辻占を立てるという呪いがありました。逢魔が時に道行く人の言葉を拾い、神霊の囁き、啓示を得ようとするものでした。本来意味の無い情報でも、聞き手によって意味を持つ言葉があります。行くか、戻るか、の占いとか、当人の決心だけの話でも関係ない話が「神のささやき」にも聞こえたりします。だから、「意味の無い言葉遊びの言葉」が「意味を持つ」。魔法であり、魔術なのです。別に愛なんてなくても、「愛してる」という虚構と錯覚を用いることで、自分も相手も周囲も欺けますし、欺いてしまえば虚構は現実と何ら変わらなくなる。だから「とりあえず、信じてもいない愛とやらを信じたふりをして囁く」。さて、では本当にこの「愛」という言葉に意味は無かったのか? 愛という虚構と言葉か触媒として意味を果たしたならば、それは意味を持っていたことになるんではないのか。古来、言葉が魔術とされ、本朝が言霊の国とされるのは、こういうところにもありますな。推理もので言う見立てみたいに、それっぽいマザーグースを先に作っておいて、それに併せていく発想法というのもありますよね。
ドイツ語はまだ読めるけど、フランス語はな問題はここに古典文学やら聖書やらの解釈を入れないとみたいなシェイクスピアとかを原文で読めるレベルでないとラテン語出てないのは、その辺関係してそうだけどナインとスバースの時の、セリフ全書換えもエグかったが
ツールの進化は恐ろしいけど、それをこう使う発想はAIしてやったりでライターの矜持を感じました。
本質って具体じゃないのか…なるほどわからん
えっ? もうそんな時代になってたの?
ChatGPTこういう使い方もあるのか凄いなぁスーパーマリオを時流に媚びて観客の満足度と乖離したレビューしまくってる評論家とか消えちゃうなw
ホントに怖いですよ。特定分野に限っては現時点でもアホな人間よりもよっぽど賢いと思ってます。
今のAIは統計的に処理してるだけであって論理的に考えてる訳ではないので盲信は危険です。面白いおもちゃだとは思いますが。この程度のAIに負けるなら、そもそも能力が不足してる人なので、さっさと辞めてもらいたいですね。
確かにその通りですね(汗)ただ、私は人間もまた「偶然話している」と考えていますから、AIにも心や魂があると思ってます。この先の進歩はすさまじいことになるんじゃないか、と。
@@retro- あくまでも今のですし、先のことはわかりません。しかし、今のままで進歩しても心を持つことはないでしょう。将来は別の方法でAIを組み上げる事になって、その時は心を持つことも考えられます。夢のないお話ですけどね。実際にね、今のAIは厳密に言えば人工知能じゃないのですよ。ただね、人工知能を生み出すための必要なステップだとは思うし、使ってて楽しいならありなんじゃないかと。そういえば、ファティマって人工知能通り越して人工生命だよなぁ。時代が追いついてきてるね。SFで語られてることが身近になると思うとちょっと感慨深いね。
永野護先生が健康で長生きしますように🙏
我々も健康で長生きして見届けましょう。
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今の先生何人目なんだ?🤣
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確か3巻で黒髪ラキシスがDr.モラードに似たような事を
既に言ってたんでしたっけ
当時はこんな文明の利器が無かったので
ボンジュールとオルボワールしかわかんねぇよ、と
友人とやきもきしてましたがw
まさかの現代のエトラムル「chatGTP」のご登場
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最新のAIを駆使して、ムグミカの詩を読み解くなんて👍
永野先生の余りにも深過ぎる物語には、レトロさんの考察が無ければ、物語の半分しか楽しめないので、これからも、楽しい考察動画をUPして下さい😆
ホントに恐縮です!
ネタを思い付いたので試してみたところ、予想以上の出力があったので動画にしました。今後も頑張ります^^
ChatGPT、ここまで有能だとは思わなかったわ。これ本当に有象無象のライターは職失うレベルじゃないの。正直驚いた。
あの当時、フランス人の友人に訳してくれと頼んだけど、彼は国籍がフランスなだけで、日本生まれの日本育ちで無理だったんだよなぁ。懐かしい。
そういや最初の頃、モラードの前でラキが藍色の髪の本体になって語ってたのもフランス語でしたな
あれもムグミカ(詩女)の詩と同じだって言ってたけど、どうなん?
最後「私を責めないで…」とか言ってた気がするんで、違いはありそう
比べるとお互いに無いモノがあったりします
今回の解説では触れられて無いですが、ムグミカが口にした詩の冒頭には
「私と私は、何も知らない子供」
「外と自分を知らないお姫様…」
という二つのフレーズが
ただコレってムグミカ自身のコトを言ってるようにも聞こえるんですよね…😅
で、ラキシス(鳩ラキ)の言葉の中にも、ムグミカの伝えてない部分が幾つかあります
「私を責めないで下さい」
に関しては、モラードに正体を明かしたラキシスの心情だと思うので、後の世(過去)には伝わって無いのかなぁと
詩の内容は人生の拙さと時間時空の繋がり,希望の力等を謳っていたのだろうと推測していたがここまで深いモノとは思ってすらおらなんだ。流石天才は違うのだ…これからも愉しく読み込んでいきたい♥️
一緒に最後まで永野センセに付き合いましょう^^
次ははドイツ語で書かれたログナーの饅頭の詩の解釈ですかね
それほんとにやっていただきたい
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センタイマ初襲撃の幾何学言語とか訳せるだろうか?w
ウイキペディアにあった訳はこうだったな。
「前日から楽しみにしていたおやつの豆大福を(ブラック3のせいで)食べられなかった。貴様らには(大福餅の)餡の中のアズキ一粒の価値もない」
あれ、直訳なら大学の頃にドイツ語選択して数十年経った自分でも訳せるくらい簡単な文章なのよね
@@siouxsie1977 まあ、作中でも方言(スラング)って言ってましたからね。
やろうと思えは動画みたいに翻訳ソフト使えば良いって話になる。
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私も永野センセの「年を取ると物語を作れなくなるから書き溜めておく」という話はどこかで目にしたことがあります。
永野センセのセンス溢れてますね
そしてChatGPT有能すぎてやばすぎるw
やっぱり、これからの世の中AIの利用を禁止するのではなくどう使いこなすかを学ぶ必要あるな
失われる職業が出てきそうではありますが…
此の詩 はモラードと会った時にも言ってるだろ 🎵
日本語は日常語 英語はクバルカン語の様に少し離れた所で使われてる言葉
フランス語は更に離れた言葉として使った ってどっかで言ってた 🎵
作中に出てくる詩を難しく解釈していました。素直に考えれば良かったんですね。chat GPTも基本は直訳?そして幾通りもの解釈(パターン)を網羅して明示。最初に知った時は何処まで有用?って感じでしたが、う〜ん、素晴らしいです。
お疲れ様です🎵
懐かしい詩、出してきましたね
この詩(?)が劇中、最初に出てきたのはムグミカの言葉よりも前、コーラス城での所謂
「ぼんじゅーる🎵Dr.モラード♥️」
ですよね
これ見ると、実はムグミカの語った
「古代王国女王の言葉」
には無い部分が幾つかあって、それが時間と空間を経由していく内に失われたモノなのか、誰かが意図的に削除したモノなのか…その辺にも興味ありますね
一応、それをラキシスの口から直接聞いたモラードさんは人生を狂わせてあんな姿(重合人間)になる決意をした訳ですしねぇ…
逆にムグミカが語った言葉の中にも、一連のラキシスとモラードの会話の中に無かったモノがありますが、こっちは「失われた、或いは削除された」という考え方ともう一つ
「ラキシスの言葉の中にはあったが、あの場では文字になっていないだけ」
と、考えるコトも出来そう
(もしそうだとしたら漫画、と言うより他人に読ませる創作物としてはどうかと思いますけどね😅)
懐かしいですよね。仕事でチャットGPT触っていてこのネタを思いつきました。数十年にわたって物語を続けることができ、しかも今でもメチャクチャ面白いっていうのはとんでもないことだと思います。
ハッ!😯この子に全話食べさせたら新しい物語が生まれるんじゃないかな🤔
3巻でラキシスがモラード博士だけにアノ姿になりフランス語で話し掛けていましたがアレはモラード博士が転化技術を使いラキシス・アマテラスと同じく永劫の時を存在し続ける事を暗示する為の伏線だったのでしょうか🤔
だとしたらそれも「鶏か卵か」ですね
ちゃっとじーぴーてぃー君はこれでもまだ生まれたての赤ちゃんだからなぁ…どう成長していくことやら
ほんそれですね、年内にバージョン5が出るらしいので更に凄いことになるかと。
余計なお世話でしかないですが、googleレンズを使えば取り込みも分離も一発で終わるような気がします。。
なんと!ログナーのドイツ語の翻訳の時に使わせてもらいます
クリエイターの若い頃云々の話を聞いておもうのは、クラシック音楽の大家はすげえという事。
多くのクリエイターが晩年になると技術こそ向上するが創作性は劣化して残念になる事が多い。
晩年に行けば行く程脂が乗ってくるクラシック作曲家の大家は多い。
永野先生も創作性の劣化という言葉とは無縁な所が凄い。
詩の解釈は、アホなんで諦めてました。やっと理解出来た!ありがとう( ≧∀≦)ノ
言いたいことは百万言あるにしても一つだけ。
永 野 護 は 天 才
AI凄えーッ、いや…怖いなAI。
でもAIに価値を見い出せるのは人間だけだから、AIが人間の上位に立つ事はあり得ないと言えるか…う〜ん。
などと動画途中で思考がとっちらかったので再度視聴し直します。
メタバースが爆死して、まさかAIが注目されるようになるなんて、誰も予想していなかったでしょうね。
最近のそういう展開をあかされてくる度に
アトロポスが微妙になっていくようで哀しい
神頼みとドラゴンボールには永野センセーの健康しか望みません
まあ、詩に対応している固有名詞が複数あるんじゃよ。「神話の再話性」。同じパターンを持つ話が相似形を以て再現される。
「明らかに自分の寿命を超えた物語を描くとき、ひとはどうするか?」
答は語りたい全体テーマ、物語の、「相似性を持った雛形」を作り、そこに描きたいことのすべてを詰め込むこと。
エルガイムの前史を語る形で始まったFSSだけどおそらく4~5巻でそれがかわってFSSを語ることに重きを置くようになった。
それが今の物語なんじゃよ。
だから、あの辺の詩はテーマであると同時に未来予告、運命を知る女神や巫女たちの託宣なんである。
なるほど・・・!
めちゃくちゃいいご指摘ですね、ありがとうございます^^
粗い解像度でしか理解できてなくて、詩の解釈って苦手なんですよね(汗)
@@retro-
私も昔は詩ってなんなんだよ? と疑問に思ったものですが、「言葉遊び」のことなんだと気が付いてから、ストンと腑に落ちるようになりました。
言葉とは、本来事物事象に紐付けされて存在するものです。もの「でした」。
しかし、言葉は独立して存在させることもできます。ドラゴンは実在しなくても、ドラゴンという言葉は意味を持ち、無数のイメージすら含みます。
現実の事物事象を超えた概念の運用。現実とは何の関係もない数字が、それの運用で世界の成り立ちすら解明に至ることができますが、これも究極的な詩であり魔法です。
おや、こんなイメージを持つお話がどっかにありましたね。
現実とは切り放された、絵と言葉で紡がれる「物語」。嘘と虚構は、しかし「世界の雛形」として読者にとっての「真実」となる。
詩や物語の作者の行為は「造物主の行為の雛形」と似ています。
言葉は何かを伝えるためのものですが、あえて伝わりにくい暗号=英語、フランス語、ラテン語、中国語、あるいは古い言葉を用いて、「異国の情緒やイメージを用い、異世界感をだす」。暗示や暗喩を用いて情報をあえて曖昧にすることで、複数の解釈を可能にさせる。情報量は減らすことで圧縮され、広げることができるのです。
初期によくあった名物の一枚絵の幻視をたくさん見せる演出もそうですよね。一枚絵というのは視覚化した詩のようなものです。
ノストラダムスの四行詩みたいなもので、そこに正解はないのかもしれませんが、答えを求めようと頭を使って考えることで受け手に解釈と広がりが生まれる。
永野護と庵野秀明がほぼ同世代というのは、ちょっと面白いですよね。
ちなみに、あの詩が最終的に暗示するものは、この物語はいつか未完のママ終わるかもしれないが、読者の心の中にまかれた種は、過去の神話や文学、あるいは富野や宮崎作品のように、未来において花開くといいな…という叫びです。詩人の私小説です。
人は血を遺すように、魂を、思いを、言葉や絵や作品でのこすものなのです。
FSSと言う種が、未来の誰かの作品で花開くか…現在進行形では花の道は広がってますね。
メタですなぁ。お伽話とさんざん述べてるし。そう言えば、作者の名前も永遠の守護者!
この辺はジャバウォックの歌みたいな言葉遊びとか
ハンプティダンプティみたいな、無意味なものかもと
パタリロが誰が殺したククロビンと言ってるみたいな、閑話休題と無駄に意味を持たせようとするとか
あさきゆめみしなんて、意味はあるけど無意味な言葉遊びだから
@@シュウ-y2p
かごめ~かごめ~♪
ま、意味の無い文字列からも意味を見いだしたり、啓示を受けるのが人間ですから。
古来、辻占を立てるという呪いがありました。
逢魔が時に道行く人の言葉を拾い、神霊の囁き、啓示を得ようとするものでした。
本来意味の無い情報でも、聞き手によって意味を持つ言葉があります。行くか、戻るか、の占いとか、当人の決心だけの話でも関係ない話が「神のささやき」にも聞こえたりします。
だから、「意味の無い言葉遊びの言葉」が「意味を持つ」。魔法であり、魔術なのです。
別に愛なんてなくても、「愛してる」という虚構と錯覚を用いることで、自分も相手も周囲も欺けますし、欺いてしまえば虚構は現実と何ら変わらなくなる。
だから「とりあえず、信じてもいない愛とやらを信じたふりをして囁く」。
さて、では本当にこの「愛」という言葉に意味は無かったのか? 愛という虚構と言葉か触媒として意味を果たしたならば、それは意味を持っていたことになるんではないのか。
古来、言葉が魔術とされ、本朝が言霊の国とされるのは、こういうところにもありますな。
推理もので言う見立てみたいに、それっぽいマザーグースを先に作っておいて、それに併せていく発想法というのもありますよね。
ドイツ語はまだ読めるけど、フランス語はな
問題はここに古典文学やら聖書やらの解釈を入れないとみたいな
シェイクスピアとかを原文で読めるレベルでないと
ラテン語出てないのは、その辺関係してそうだけど
ナインとスバースの時の、セリフ全書換えもエグかったが
ツールの進化は恐ろしいけど、それをこう使う発想はAIしてやったりで
ライターの矜持を感じました。
本質って具体じゃないのか…なるほどわからん
えっ? もうそんな時代になってたの?
ChatGPTこういう使い方もあるのか凄いなぁ
スーパーマリオを時流に媚びて観客の満足度と乖離したレビューしまくってる評論家とか消えちゃうなw
ホントに怖いですよ。特定分野に限っては現時点でもアホな人間よりもよっぽど賢いと思ってます。
今のAIは統計的に処理してるだけであって論理的に考えてる訳ではないので盲信は危険です。面白いおもちゃだとは思いますが。
この程度のAIに負けるなら、そもそも能力が不足してる人なので、さっさと辞めてもらいたいですね。
確かにその通りですね(汗)
ただ、私は人間もまた「偶然話している」と考えていますから、AIにも心や魂があると思ってます。
この先の進歩はすさまじいことになるんじゃないか、と。
@@retro- あくまでも今のですし、先のことはわかりません。
しかし、今のままで進歩しても心を持つことはないでしょう。
将来は別の方法でAIを組み上げる事になって、その時は心を持つことも考えられます。
夢のないお話ですけどね。実際にね、今のAIは厳密に言えば人工知能じゃないのですよ。ただね、人工知能を生み出すための必要なステップだとは思うし、使ってて楽しいならありなんじゃないかと。
そういえば、ファティマって人工知能通り越して人工生命だよなぁ。時代が追いついてきてるね。SFで語られてることが身近になると思うとちょっと感慨深いね。