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いつもコメントありがとうございます。このところコメント返しできてなくて恐縮です。ファイブスター物語って生きている物語(アップデートされ続ける物語)なんですよね。だから解釈が変わることもある。年表の骨格は変わらないけど、表層のデコレーションはたびたび変わる。読者のライフステージも変わるから、同じシーンを読んでも受け取り方が変わってくる。生きているから解釈が固定化しない作品なんだと思います。
いつも勉強に成ります😀
FSSは読んでて『は?』と声が出る、付き合う時間が長い人ほど『は?』と声に出る、一旦納得し読み進めて時間が経過したころに『あぁぁぁそうだったのか!』となる。この楽しさを伝えるのは難しいが 入りこんだら抜けられない魅力がある。
まさに真理・・・!
ログナーが星団の終わりに、星団から旅立つ人類に残す言葉はこれでしょう「この道は通行止めだ 他をあたれ・・」
"ちっちゃい司令"の言葉は至上です。 (これ一巻でも言ってるけど、私的にはこっちのほうが響いた……)
そうだったらいいなぁ。「足首はエストが至高」こんな言葉で終わっても私は驚かない!
@@船田正志さんイエッタ「………😡💢🔥」
ログナーが美少年になって再登場した時に一番の推しに!スッゴイ美少年!すっごい美少年♡強すぎでギャグ枠なのも最高♡
ログナーは中盤辺りの設定ではこの世界のただ1人の人間。って書かれていた時がありましたね~、あれからかなり後付けされましたな。
最終回、ログナーがバカボンのパパの格好で「これでいいのだ!」と締めてその傍らにはバカボンのママの格好のイエッタが微笑み天照がバカボンコス カレンがハジメちゃんコスでもってラキシスがウナギイヌコスで揃ってズッコケたら神展開
未だに、進化している物語……最終回が来る前に永野先生が死ぬのが先か、私が先か………そんな気がする
ビヨンド・クラスファー・オーバーマインドとライフ・ウォッチング・オーバーロードはどちらもアーサー・クラークの「地球幼年期の終わり」がオリジナルなんですよね。FSSの大元ネタの一つがこれだと言われてます。
FSSが1000年後の地球で聖典とされてたら面白いかもね😁
超個人的な考えでは…ログナー=永野氏=創造者の人間代表。天照=メディア=漫画表現。モナークログナー=永野は何度宇宙を思い巡らせても人間はAIになってしまう。で、天照=漫画表現と共にある事を選んだ。FSSは永野氏が漫画表現を使って現人類が人間性を獲得する話。ログナーの最後の言葉は『人類は人の姿で有り続ける』
物語中で永野センセー自身を「大雲上様」にしちゃった時点で、あぁ、これはもう真っ当な最終回を描けない時が来ることを意識してるのかなって思ってしまったんだよねぇ。フールフォーザシティから読んでる人たちは少なくとも50歳以上のハズ、我々が先かクリス(永野護)が先か最後まで付き合いましょう。
奥深いFSSの世界.センセーの執筆が続く限り読み続けたいですね…
ログを取るからログナーなのか
はっ!((((;゚Д゚)))))))そうかも。
月刊Newtype創刊号から愛読しています。当時高1でしたが、ただ単に内容を読み解く事も無く「永野先生のマンガ」ということ意識で見ていました。学校を卒業して社会人になって部下を持つようになり、そして中年から老年に入りつつある現在、さっぱり解りません!ですが、無理に理解し推理する事をしないでいいと感じるようになりました。どんな結末であろうと未完のまま終わろうと、別にどうでもいいです。ただ「永野先生の描く叙事詩」、これだけで十分楽しめますし、過去も現在も未来も楽しめます。
10巻のモナークの詩、全然理解できなかったのに急に理解できた!
最大の問題は永野先生が死んだらNewtypeは廃刊になるのか創刊目的が永野先生の作品をのせるとそれだけだから
とすると、ワルツエンデがどストレートすぎてヤベエんですが。
‥‥なるほど!! 「これにて輪舞曲はおわりぬ 幕である」ですか
結局ログナーが過去に倒したタンツミンレという悪魔は、はサタンの王なのか、単なるジェネラルの一人だったのかわからない。
「君がFSSに触れる時、FSSもまた君に触れている」という事ですねわかりませんwww
なんとなくだけど、レコーディング完了的な音楽方面の要素を絡めて来そうな気がする
FSS連載前のカレンダーの裏に書かれていたコメだとログナーは本来はFSSの主役とされていた。多分、全時代を超えて超帝国でもタイカ宇宙にも地球にも現れるので主役として幕を閉じる役割なんだろう。
深い考察有難う御座います👍自分だけの浅い考えでは補われない大部分を補って貰えるのが参考になります😆
ログナー「…しまった💦ちゃぶ台の上に大福出しっ放し…」とかだったりしてww…なんて考えてた頃がワシにもありました😅(最新設定だと流石に…)永野センセの思考を読みきって推論を立てるもヨシ「MH(GTM)カッケーなぁ~🎵」とアタマ空っぽにして読むもヨシその幅の広さこそがFSSの魅力だと思ってます🎵( =^ω^)
永野先生が最終エピソードを書けば終わりなんだろうけど、途中で筆を置いてしまっても私の中では終わりになると思う。たとえ誰かが引き継いだとしても。
最新巻の(エ)ログナーの言動が大好き(笑)
桜子口説いてたりして、人間味出てるよなイエッタの秘密を探ってるから私用で締めに出かけるとかジャージャに対する言葉と斑鳩の絡みは何年練ってたとか思ったけど
FFTCから読み返してログナーのセリフ想像してみます。
つまりログナーの正体は、永野護氏。
ファイブスター物語はこれで終わりだ とかではないですかね
ログナーは永野作品のどの世界のどの時代にも必ず居るような感じだからな。ある意味アマ公よりやばい奴。
トラフィックスがあの拗れた時間軸で書いた構造とも結びついてそうだな
最終回がただただどうなるのか見たいだけど読者です。内容は解説動画がなければ全く脳が追いつけない。とはいえ単行本は何年待たされようがちゃんと続けて買っています。
な~んにも考えず「ラキシスかわええ」って読み続けても面白い漫画なんだよなぁ・・・
ログナーって記録するからlogナーなんですかね。あとこれだけは避けて欲しい展開として、全部未来のコンピュータの中でのシミュレーションでした。タイカとかは別サーバのシミュレーション。神とかはサーバー管理者、、。というありきたりなオチにだけはならないで欲しいと願ってます。
自分が生きてるうちにログナーの言葉を知ることが出来るだろうか。
永野センセの同人誌があったこと、さらにその一部が閲覧出来た事が今回の一番の驚きw
モナークセイクレッドって、都市伝説でいうところのアカシックレコードのことなんじゃ? すっげぇメタなんだけど、FSS世界の人たちは基本触れることが出来ない、仮に触れたとしたらヤバいことになる(星団歴1750年や2770年)。アカシックレコードは時間の概念がないあの世にあるとも言われてるんでね、FSS世界にとってのあの世=我々の現代でモナークセイクレッド=星団年表+本編ってとこじゃないかな。読者はジョーカー太陽星団の知識を年表や本編を見ることで時間を超えて知れるって考えるとメタっぽいよなぁと。コレはある人が言ったこと。「三次元人の自分らが四次元以上の高次元を認識することが出来ないように、平面に描かれた二次元人は三次元を認識出来ない。三次元人は二次元を自由自在に操れるが二次元人はそれとは気付けない」二次元より高次元に存在するジョーカー太陽星団の過去から未来までの全てを記した年表こそモナークセイクレッド、それを改変して操れる神が永野センセ…なんつってな。
最終巻はフールフォーザシティの2巻になるんじゃないかね?
ログナー『なんだ?夢か、、、』
はあ・・今日も学校でイジめられるのかあ・・・
とてつもなく壮大で長い歴史を俯瞰的に見られるからFSSは面白い読み返すたびに新刊が出るたびに新しい発見がある最終回のログナーのセリフが「おしまい」じゃありませんように…
ビヨンドクラスファーとは作者である永野護先生(愛称 クリス)の事では?
ログナー「…夢…か…」
4/13公開の岡田斗司夫ショートゼミから来ました。 あの岡田斗司夫からFSSの解説を任せられたと聞いて。有料版の限定パートで言ってました。
まじっすか!それは光栄ですね。4/13の動画見てみます^^
@@retro- 有料メンバーにならないと見えないパートなのでちゅういです。開始20分あたり
う~む。登場人物の特異性や物語の舞台、時代の視点が飛んでいくので気づきにくかったけど物語というかその世界の主軸はログナーでありそれを主人公というのだろうが〜その物語性でまあ、「特異点人物群像劇」なこの物語のラストシーンはいかに・・・・
GTMも潜り抜けたけどすでに惰性で読んでるな最後まで付き合う気ではいるけどこういうのもコンコルド効果って言うのだろうか?
初見から35年以上追っかけてますが、こんなにも考察する事に意味のない作品も少ないでしょうね。なんせ、不動と思われていたF.S.S.の要である年表がコロコロ変わる様になってしまいましたし…私達永野護信仰者は、その都度彼の掌で踊らされ、悩み喜び悶えていけば良いのだと思ってます。生誕半世紀を迎えた私ですが、物心付いてある程度思考出来るタイミングでF.S.S.誕生に立ち会え、未だ呪縛され続けている事に感謝。後は作者も読者も生きている内に完結してくれる事を願うのみ。私としては、以前永野先生が言っていた通り、8巻終わったタイミング(でしたっけ?)で小説にシフトする、でも良かったんですけどね。
完結しないと思って読んでる。だから、毎月のNTに掲載されてる事に感謝して読んでるわ。
グランドなんとかオーバーロードは読者かと思ってたんですけどね。やはり人の心は読めませんね。
最終回は連載開始時からの読者が存命のうちは終わらないのではなかろうか。きっと永野先生が死の間際にとよたろう的な絵師に遺言として託し、延々と連載が続くように思う。
DESIGNS1の巻末にて「連載は止まってますが作者の頭の中には20巻までのストーリーとデザインが渦巻いてるのでご期待ください」とあるので20巻で魔導大戦が終了して一区切りなんですかね
終われそうになかったら、取りあえず一旦、最終章描いて頂いて…。完結は半ば諦めていたけれど、新刊を見るともっともっと見たいってなってしまう
スパロボに参戦すべき。
個人的には「フールフォーザシティ」最終回のログナーとカーリンの会話をなぞって終わってもらいたい。ログナー「さぁ、あいつ等(アマテラス達)のおかげでこれから忙しくなるぞ(歴史の修正や紡いでいく作業)」イエッタ「もう、マスターはいつも勝手なんだから・・・」的な(うろ覚えなので間違ってるかもしれません💦)。
ビョンド クラスファーは知ってたからビクトリーが出て来て❓って成ったが ビクトリーのランクはスペクターと同レベルで良いのか❓其れとも天照大御神依り上位なのか❓
レッドネオキチン質の分子成長型装甲からイメージして有機的ラインのレッドミラージュを描いたのは90年代で、ペーパークラフト製作したのはヤクト1/72を製作した後でした。ログナー用典礼レッドカッコいいですよね…。しかし、あのデコレーションモールドは、そうそう造ったり塗ったり出来ません❗レッドの強さゲージの他MHとの格差イメージがあやふやだったのが、ツアラストラでぶっ飛びました。凶悪な熱力学の塊としての怖さが段違いなんですよね…。ログナー、初期から固まってるのですが、先生はどなたをモデルにしてるのでしょう…。ラキは、マリアさんでしょうし、物語の骨子として時空間通した観察者のログナーのモデルの方、先生の身近な何方かや複数のモデルから産み出されてるような印象があります。レフトのシャフトなんかも、フールフォーザシティ、エルガイムからですし、ライブハウス絡みな元イメージの印象ありますよね…。
MHからGTMに変わった時、FSS読むのもう止めようかなって思ったんだけど、キャラクターの絡みやストーリーの根幹部分を探ってると、やっぱり面白いんだよね永野センセが情報をちょい出しするのもヤラシイwオレが死ぬ前に、及び永野センセが死ぬ前にFSSが完結するコトを願うばかりですw
赤井秀教 さん、私も同じ気持ちでした。MHの名前、総取っ替えされて『……(言葉にできない)』でしたが、まぁ、割りと予想は出来ていたので『仕方ないなぁ~~😅』と。 多分、実際の人生と同様、他の人の気持ち(感情や思考論理)が分からない(会話しても理解できない)けれど、世界は存在する。みたいなとこかと……*それぞれの人生を線か面とすると、重なった部分においては認識できるけど、それ以外は認識できない、重層・超層の構造みたいな……けれど、他者の人生も必ず有る…といった感じですかね…… スイマセン、上手く書けないや………😢
@@benichliss 返信ありがとうございますm(__)mFSSって、伏線の張り方と回収を読者が気付いた時に至福の喜びに繋がるんだけど、その伏線の張り方が絶妙なんだよね今回のログナーだって、アトロポス編の冒頭、ドラゴンのおとぎ話から繋がるんだからなんじゃそら!ってなもんでw永野センセが読者に対して『してやったり』みたいにほくそ笑んでるとしか思えんwMHやGTMも、造形師に『作れるもんなら作ってみろ!』ってスタンスでデザインしてるから、より複雑で難しいデザインになるよーするに、FSSって永野センセから読書への挑戦状みたいなもんなんじゃないかしら各キャラクターの複雑な絡みやストーリー展開、コレが理解できるか!?みたいな
お2人のコメントがステキ過ぎます。(*´꒳`*)
@@proanimalrescue ありがとうございますm(__)m恐縮です(^^;)
永野護が、かっこいいと思いついたことを次々と追加しているだけじゃないの?メインストーリーのコーラス6世の話はどうなったんだ?ゴティックメードはスタント遊星側のストーリで作り直して、ジョーカー星団の話はバンダイなりサンライズに丸投げしとけばよかったんじゃねーの?
昔から思ってたけれど、年表のエピソードを細分化すれば永遠に続く物語なんじゃないかと。永野せんせがタヒんだら終わるだろうけど誰かが継げればなぁ。。。
コミックを年表どうりに読みたいのでだれか今のコミックの巻数ページで最初から順繰りにまとめてくれないかな😢
何が凄いって(笑)バカには恐らく全く面白さが伝わらないってコトじゃないかな?
いつもコメントありがとうございます。このところコメント返しできてなくて恐縮です。
ファイブスター物語って生きている物語(アップデートされ続ける物語)なんですよね。だから解釈が変わることもある。年表の骨格は変わらないけど、表層のデコレーションはたびたび変わる。読者のライフステージも変わるから、同じシーンを読んでも受け取り方が変わってくる。生きているから解釈が固定化しない作品なんだと思います。
いつも勉強に成ります😀
FSSは読んでて『は?』と声が出る、付き合う時間が長い人ほど『は?』と声に出る、一旦納得し読み進めて時間が経過したころに『あぁぁぁそうだったのか!』となる。この楽しさを伝えるのは難しいが 入りこんだら抜けられない魅力がある。
まさに真理・・・!
ログナーが星団の終わりに、星団から旅立つ人類に残す言葉はこれでしょう
「この道は通行止めだ 他をあたれ・・」
"ちっちゃい司令"の言葉は至上です。
(これ一巻でも言ってるけど、私的にはこっちのほうが響いた……)
そうだったらいいなぁ。「足首はエストが至高」こんな言葉で終わっても私は驚かない!
@@船田正志さん
イエッタ「………😡💢🔥」
ログナーが美少年になって再登場した時に一番の推しに!スッゴイ美少年!すっごい美少年♡強すぎでギャグ枠なのも最高♡
ログナーは中盤辺りの設定ではこの世界のただ1人の人間。って書かれていた時がありましたね~、あれからかなり後付けされましたな。
最終回、ログナーがバカボンのパパの格好で「これでいいのだ!」と締めてその傍らにはバカボンのママの格好のイエッタが微笑み
天照がバカボンコス カレンがハジメちゃんコスでもってラキシスがウナギイヌコスで揃ってズッコケたら神展開
未だに、進化している物語……最終回が来る前に永野先生が死ぬのが先か、私が先か………そんな気がする
ビヨンド・クラスファー・オーバーマインドとライフ・ウォッチング・オーバーロードは
どちらもアーサー・クラークの「地球幼年期の終わり」がオリジナルなんですよね。
FSSの大元ネタの一つがこれだと言われてます。
FSSが1000年後の地球で聖典とされてたら面白いかもね😁
超個人的な考えでは…
ログナー=永野氏=創造者の人間代表。
天照=メディア=漫画表現。
モナークログナー=永野は
何度宇宙を思い巡らせても
人間はAIになってしまう。
で、天照=漫画表現と共にある事を選んだ。
FSSは永野氏が漫画表現を使って
現人類が人間性を獲得する話。
ログナーの最後の言葉は
『人類は人の姿で有り続ける』
物語中で永野センセー自身を「大雲上様」にしちゃった時点で、あぁ、これはもう真っ当な最終回を描けない時が来ることを意識してるのかなって思ってしまったんだよねぇ。
フールフォーザシティから読んでる人たちは少なくとも50歳以上のハズ、我々が先かクリス(永野護)が先か最後まで付き合いましょう。
奥深いFSSの世界.センセーの執筆が続く限り読み続けたいですね…
ログを取るからログナーなのか
はっ!((((;゚Д゚)))))))
そうかも。
月刊Newtype創刊号から愛読しています。当時高1でしたが、ただ単に内容を読み解く事も無く「永野先生のマンガ」ということ意識で見ていました。学校を卒業して社会人になって部下を持つようになり、そして中年から老年に入りつつある現在、さっぱり解りません!ですが、無理に理解し推理する事をしないでいいと感じるようになりました。どんな結末であろうと未完のまま終わろうと、別にどうでもいいです。ただ「永野先生の描く叙事詩」、これだけで十分楽しめますし、過去も現在も未来も楽しめます。
10巻のモナークの詩、全然理解できなかったのに急に理解できた!
最大の問題は永野先生が死んだらNewtypeは廃刊になるのか
創刊目的が永野先生の作品をのせると
それだけだから
とすると、ワルツエンデがどストレートすぎてヤベエんですが。
‥‥なるほど!! 「これにて輪舞曲はおわりぬ 幕である」ですか
結局ログナーが過去に倒したタンツミンレという悪魔は、はサタンの王なのか、単なるジェネラルの一人だったのかわからない。
「君がFSSに触れる時、FSSもまた君に触れている」という事ですねわかりませんwww
なんとなくだけど、レコーディング完了的な音楽方面の要素を絡めて来そうな気がする
FSS連載前のカレンダーの裏に書かれていたコメだとログナーは本来はFSSの主役とされていた。
多分、全時代を超えて超帝国でもタイカ宇宙にも地球にも現れるので主役として幕を閉じる役割なんだろう。
深い考察有難う御座います👍
自分だけの浅い考えでは補われない大部分を補って貰えるのが参考になります😆
ログナー
「…しまった💦ちゃぶ台の上に大福出しっ放し…」
とかだったりしてww
…なんて考えてた頃がワシにもありました😅(最新設定だと流石に…)
永野センセの思考を読みきって推論を立てるもヨシ
「MH(GTM)カッケーなぁ~🎵」
とアタマ空っぽにして読むもヨシ
その幅の広さこそがFSSの魅力だと思ってます🎵
( =^ω^)
永野先生が最終エピソードを書けば終わりなんだろうけど、途中で筆を置いてしまっても私の中では終わりになると思う。
たとえ誰かが引き継いだとしても。
最新巻の(エ)ログナーの言動が大好き(笑)
桜子口説いてたりして、人間味出てるよな
イエッタの秘密を探ってるから私用で締めに出かけるとか
ジャージャに対する言葉と斑鳩の絡みは何年練ってたとか思ったけど
FFTCから読み返してログナーのセリフ想像してみます。
つまりログナーの正体は、永野護氏。
ファイブスター物語はこれで終わりだ とかではないですかね
ログナーは永野作品のどの世界のどの時代にも必ず居るような感じだからな。ある意味アマ公よりやばい奴。
トラフィックスがあの拗れた時間軸で書いた構造とも結びついてそうだな
最終回がただただどうなるのか見たいだけど読者です。内容は解説動画がなければ全く脳が追いつけない。とはいえ単行本は何年待たされようがちゃんと続けて買っています。
な~んにも考えず「ラキシスかわええ」って読み続けても面白い漫画なんだよなぁ・・・
ログナーって記録するからlogナーなんですかね。
あとこれだけは避けて欲しい展開として、全部未来のコンピュータの中でのシミュレーションでした。タイカとかは別サーバのシミュレーション。神とかはサーバー管理者、、。というありきたりなオチにだけはならないで欲しいと願ってます。
自分が生きてるうちにログナーの言葉を知ることが出来るだろうか。
永野センセの同人誌があったこと、さらにその一部が閲覧出来た事が今回の一番の驚きw
モナークセイクレッドって、都市伝説でいうところのアカシックレコードのことなんじゃ? すっげぇメタなんだけど、FSS世界の人たちは基本触れることが出来ない、仮に触れたとしたらヤバいことになる(星団歴1750年や2770年)。アカシックレコードは時間の概念がないあの世にあるとも言われてるんでね、FSS世界にとってのあの世=我々の現代でモナークセイクレッド=星団年表+本編ってとこじゃないかな。読者はジョーカー太陽星団の知識を年表や本編を見ることで時間を超えて知れるって考えるとメタっぽいよなぁと。
コレはある人が言ったこと。「三次元人の自分らが四次元以上の高次元を認識することが出来ないように、平面に描かれた二次元人は三次元を認識出来ない。三次元人は二次元を自由自在に操れるが二次元人はそれとは気付けない」二次元より高次元に存在するジョーカー太陽星団の過去から未来までの全てを記した年表こそモナークセイクレッド、それを改変して操れる神が永野センセ…なんつってな。
最終巻はフールフォーザシティの2巻になるんじゃないかね?
ログナー『なんだ?夢か、、、』
はあ・・今日も学校でイジめられるのかあ・・・
とてつもなく壮大で長い歴史を俯瞰的に見られるからFSSは面白い
読み返すたびに新刊が出るたびに新しい発見がある
最終回のログナーのセリフが「おしまい」じゃありませんように…
ビヨンドクラスファーとは作者である永野護先生(愛称 クリス)の事では?
ログナー「…夢…か…」
4/13公開の岡田斗司夫ショートゼミから来ました。 あの岡田斗司夫からFSSの解説を任せられたと聞いて。有料版の限定パートで言ってました。
まじっすか!それは光栄ですね。
4/13の動画見てみます^^
@@retro- 有料メンバーにならないと見えないパートなのでちゅういです。開始20分あたり
う~む。登場人物の特異性や物語の舞台、時代の視点が飛んでいくので
気づきにくかったけど物語というかその世界の主軸はログナーでありそれを
主人公というのだろうが〜その物語性でまあ、「特異点人物群像劇」なこの
物語のラストシーンはいかに・・・・
GTMも潜り抜けたけどすでに惰性で読んでるな
最後まで付き合う気ではいるけどこういうのもコンコルド効果って言うのだろうか?
初見から35年以上追っかけてますが、こんなにも考察する事に意味のない作品も少ないでしょうね。
なんせ、不動と思われていたF.S.S.の要である年表がコロコロ変わる様になってしまいましたし…
私達永野護信仰者は、その都度彼の掌で踊らされ、悩み喜び悶えていけば良いのだと思ってます。
生誕半世紀を迎えた私ですが、物心付いてある程度思考出来るタイミングでF.S.S.誕生に立ち会え、未だ呪縛され続けている事に感謝。
後は作者も読者も生きている内に完結してくれる事を願うのみ。
私としては、以前永野先生が言っていた通り、8巻終わったタイミング(でしたっけ?)で小説にシフトする、でも良かったんですけどね。
完結しないと思って読んでる。
だから、毎月のNTに掲載されてる事に感謝して読んでるわ。
グランドなんとかオーバーロードは読者かと思ってたんですけどね。
やはり人の心は読めませんね。
最終回は連載開始時からの読者が存命のうちは終わらないのではなかろうか。
きっと永野先生が死の間際にとよたろう的な絵師に遺言として託し、延々と連載が続くように思う。
DESIGNS1の巻末にて
「連載は止まってますが作者の頭の中には
20巻までのストーリーとデザインが渦巻いてるのでご期待ください」
とあるので20巻で魔導大戦が終了して一区切りなんですかね
終われそうになかったら、取りあえず一旦、最終章描いて頂いて…。
完結は半ば諦めていたけれど、新刊を見るともっともっと見たいってなってしまう
スパロボに参戦すべき。
個人的には「フールフォーザシティ」最終回のログナーとカーリンの会話をなぞって終わってもらいたい。
ログナー「さぁ、あいつ等(アマテラス達)のおかげでこれから忙しくなるぞ(歴史の修正や紡いでいく作業)」イエッタ「もう、マスターはいつも勝手なんだから・・・」
的な(うろ覚えなので間違ってるかもしれません💦)。
ビョンド クラスファーは知ってたからビクトリーが出て来て❓って成ったが
ビクトリーのランクはスペクターと同レベルで良いのか❓
其れとも天照大御神依り上位なのか❓
レッド
ネオキチン質の分子成長型装甲からイメージして有機的ラインのレッドミラージュを描いたのは90年代で、ペーパークラフト製作したのはヤクト1/72を製作した後でした。
ログナー用典礼レッドカッコいいですよね…。しかし、あのデコレーションモールドは、そうそう造ったり塗ったり出来ません❗
レッドの強さゲージの他MHとの格差イメージがあやふやだったのが、ツアラストラでぶっ飛びました。凶悪な熱力学の塊としての怖さが段違いなんですよね…。
ログナー、初期から固まってるのですが、先生はどなたをモデルにしてるのでしょう…。
ラキは、マリアさんでしょうし、物語の骨子として時空間通した観察者のログナーのモデルの方、先生の身近な何方かや複数のモデルから産み出されてるような印象があります。
レフトのシャフトなんかも、フールフォーザシティ、エルガイムからですし、ライブハウス絡みな元イメージの印象ありますよね…。
MHからGTMに変わった時、
FSS読むのもう止めようかなって思ったんだけど、
キャラクターの絡みやストーリーの根幹部分を探ってると、
やっぱり面白いんだよね
永野センセが情報をちょい出しするのもヤラシイw
オレが死ぬ前に、及び永野センセが死ぬ前にFSSが完結するコトを願うばかりですw
赤井秀教 さん、私も同じ気持ちでした。
MHの名前、総取っ替えされて『……(言葉にできない)』でしたが、まぁ、割りと予想は出来ていたので『仕方ないなぁ~~😅』と。
多分、実際の人生と同様、他の人の気持ち(感情や思考論理)が分からない(会話しても理解できない)けれど、世界は存在する。みたいなとこかと……
*それぞれの人生を線か面とすると、重なった部分においては認識できるけど、それ以外は認識できない、重層・超層の構造みたいな……
けれど、他者の人生も必ず有る…といった感じですかね……
スイマセン、上手く書けないや………😢
@@benichliss 返信ありがとうございますm(__)m
FSSって、
伏線の張り方と回収を読者が気付いた時に至福の喜びに繋がるんだけど、
その伏線の張り方が絶妙なんだよね
今回のログナーだって、
アトロポス編の冒頭、ドラゴンのおとぎ話から繋がるんだから
なんじゃそら!ってなもんでw
永野センセが読者に対して『してやったり』みたいにほくそ笑んでるとしか思えんw
MHやGTMも、
造形師に『作れるもんなら作ってみろ!』ってスタンスでデザインしてるから、
より複雑で難しいデザインになる
よーするに、
FSSって永野センセから読書への挑戦状みたいなもんなんじゃないかしら
各キャラクターの複雑な絡みやストーリー展開、コレが理解できるか!?みたいな
お2人のコメントがステキ過ぎます。
(*´꒳`*)
@@proanimalrescue ありがとうございますm(__)m恐縮です(^^;)
永野護が、かっこいいと思いついたことを次々と追加しているだけじゃないの?
メインストーリーのコーラス6世の話はどうなったんだ?
ゴティックメードはスタント遊星側のストーリで作り直して、ジョーカー星団の話は
バンダイなりサンライズに丸投げしとけばよかったんじゃねーの?
昔から思ってたけれど、年表のエピソードを細分化すれば永遠に続く物語なんじゃないかと。永野せんせがタヒんだら終わるだろうけど
誰かが継げればなぁ。。。
コミックを年表どうりに読みたいのでだれか今のコミックの巻数ページで最初から順繰りにまとめてくれないかな😢
何が凄いって(笑)バカには恐らく全く面白さが伝わらないってコトじゃないかな?