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ファティマの多層的な記憶形状バックアップに対しての表現は、バランシュ・ファティマのとあるファティマが持つ特徴であり、そのひらめきはかなり昔から発現されていて、表現揺れはしていても、物語の根幹に近いところで胎動し続けている。
そしてその理論がモナーク(人類のデータ化)や数式生命体(さっぱり)に繋がると
そう思ってます。新たにモナークセイクリッド絡みで動画作るので、その時はまたご覧ください^^
FSSと出逢って約35年。休載ばかりで読者を辞めようと何度も思ったけど、なぜ辞めないのかがわかった。FSSを通じて永野護先生の脳内を眺めているからだ。ここまで広く深い他人の脳内を観れるのは、かなり珍しい。
考察が素晴らしい!
詩女の記憶の継承にも絡んできそうですね。トリハロンやクリスティンが視た詩女達も命やリトラーの様な存在なのかもしれません、というかリトラーもあらたまの詩女でしたね。
詩女システムも超帝国産ですから、十分にありそうですね。
待ってました!
ありがとうございます、コメント読むの大好き!
精神のデータ化…興味深い視点ですね。カリギュラはモナークから精神のデータを受け取る技術を持っている、ということでしょうか。原作の攻殻機動隊にもありましたね。人は遺伝子と模倣子をばら撒きながらいきていると(たしかそんな感じの言葉)。ジョーカー宇宙に生きた人々の精神を写し取るテクニックが輪波理論なのかもしれませんね。
モナークレクレッド自体にもネタがあると思うんですよね。あとで動画にしますので良ければご覧ください。
@@retro- 最初はモナークってアカシック・レコード的なものかと思ってましたけど、違うんでしょうね。なにか単なる人々の精神や行動の記録媒体っていうよりも、もっと残酷な真実が隠されている気がします。ちなみに私はサイバスターとマサキのファンです。合流すると必ずアカシックバスターから改造してましたw運動性が低くて毎回泣きそうでしたけれどw
何らかの方法で空間に自分を保存できる能力、ということになるのかな、命とリトラー。
ですね、超能力絡みはだいぶ設定に余白がある感じです。
破裂の人形の変形も流体金属、輪波理論でってことになってて、よくわからんと思ってたけど、大きな形状から大脳の神経まで含めて記憶保持できて、それを自在に物質に置き直せるってことなんかな?
歌女が記憶を引き継げるのも理論の応用なのかな?魂の量子化と言うのは他でも取り上げられる話だから、先生がどう料理するのか楽しみ。
リンク対象の知識があるんだろうだからマグダルがリンクできなくなったから詩女認定がみたいなマグダル自体は本人が知った知識で答えを出せるしアルルも自覚してないけど、能力使い出した次は桜子が何かしらの能力をモラードが関係するんだろうけど
アウクソーの再生時に記憶を引き継いだ件も同様な理屈に基づくのではないでしょうか。あのときはドラゴンから得た知識を使ってるってバランシェは言ってましたが……当時、中枢の脳だけではなく末梢神経のほうでも記憶野が存在してる(複数の脳を持ってる)のではないかと考えていましたが、物理的な組織を持っていればコークス博士が気付きますか。
おそらくですけど、特殊な臓器や器官があるのではなく、脳のソフトウェア側の処理じゃないかと思ってます。
ダイバーパワーのないログナーがドウターチップで記憶を引き継げるのも輪波理論のおかげって事か。
私の解釈に過ぎませんけど、そのうち永野センセが答え合わせしてくれる日が来ると信じてます。
物体の状態や思念など精神的なものの保存・再生というと、サイコメトリーの説明に似た感触があるような…無いような…「怨念の込められた呪物」とかの文脈の延長線上にあるものを科学的に利用できるとしたらロマンあるかも
サイコメトリー、その発想はなかったです。物質に込められた情報って意味では面白い解釈かと!
作者「温存してる重要ネタをばらしやがってぇ」 「こうなったら、話の作りかえだぁ!!」
当たってたら面白い。モナークセイクリッドについてはもう一つ、ネタが隠されていると思っているんですよね。そのうち動画にします^^
そして「すまん,半年ほど休載する」御大の得意技,炸裂、読者涙目。w
大分前の話になりますが、永野センセ~自身が"温めてたネタを同人誌でやられてチキショーってなった"みたいなコト、言ってましたね😅
なんか小野不由美にも似たエピソードがある。(あくまでもネット上の噂)彼女は“小説版”「十二国記」のラストの構想をある程度まで考えていた。しかしそれが“アニメ版”十二国記のラストの章の展開とよく似た話だったらしく、先を越された彼女はすっかりヤル気を無くしてしまい、とうとう作品自体をぶん投げた。………らしい。実は前にもこういう事(自分が今後のストーリーの為に温存していたエピソードを発表前に他人に先に発表される)があったそうだ。何でも荻原規子の「西の善き魔女」だとか………(勿論パクりではなく、頭の中のアイデアを先に発表されたって言う事。大事な事なのでくどい文章になったがご容赦を)
@@Odoroku-tomoya4n10 さんへ芸術家て,そんな生物なんと違うか?
永野のことだから輪波理論にもなにかしらの元ネタがあるはずだと思うけど、探すのがメチャメチャ面倒臭い上に答え合わせが出来んからな
カイエンは幽霊になってよりめんどくさい存在になるのかも
いやー、めんどくさいでしょうね。カイエンの幽霊が出てくるとしたら「奇跡」でもないと。
モナークの果てに生命は、信号としての存在(より簡略した、干渉を受けない個としての存在)に表現されてたので、それを覆す程の奇跡が、トリハロンからダイ=グに継がれた想いをサイレンが引き継いだ先に、バッハトマ打倒する時、多くの存在の希望となる事をラキシスがアマテラスに伝えて、マキシという実例を経て、ユーパンドラの台頭に繋がることでモナークの結果まで変化したら、面白そうとは思います。カラミティの爆発もアマテラスが干渉をしなければ自然消滅の結果となり、様々な思惑が混沌に向かいそうですが、ユーパンドラ(アマテラス)干渉と意識つける事により、アマテラスが外宇宙に旅立った後の生命の可能性、その変化の為のゲームなら、バッハトマ事変は良いきっかけになるから、マキシが今回干渉をしなければいけない心残りに絡んで来るのかな?と妄想しながら僕の寿命の限り新刊楽しみにしてます。いつも素敵な配信ありがとうございます!
@@retro- 巴が「カイエンに会った事無い」みたいな台詞言ったときにカイエンの幽霊出てましたよwギャグ描写と思ったらガチだったパターン結構あるし、ダイバーパワー不足で一般人には感知出来ないみたいな設定がありそう。幽霊で干渉できるの命とかリトラーとかボスやんとかにきたまとかダイバー系でチートレベルの人たちばっかりだし。
超帝國剣聖が復活してるのは、モナークに行ってるナインがドウターチップを彼らの数だけ作り、かつての力を失った状態で復活させているからという解説が2017年3月号連載扉に載っています。ログナーやかつてのナインはドウターチップに保存した肉体の情報や記憶を用いて何度も復活をしてるようですが、超帝國剣聖は全く別の人間に記憶だけを復活させているので、輪廻転生のような状態になっているのでしょう。
ありがとうございます!
死んでも生きてるミコト様!確か死後もちょいちょい宮殿内に出てきて、周りも生きてるとして扱ってた記述をどこかで見ました。さすがAKD18不動のセンターですね。
ミコト様みたいな存在って他にもいるんでしょうか?今のところリトラー以外は出てきていないですけど、古い王族には何人かいても不思議じゃないと思ってます。
@@retro- 詩女はほぼ全員生きてるような感じで出て来れそうな気がしますが、どうなんでしょうね?で書いてて思ったんですが、行動のデータ化が輪波理論の骨子なら、詩女システムもその産物かもですね。そういやアシリア・セパレーツにも使われてませんでしたっけ?
@@retro- ボスやんがやって命様もやろうとした憑依の法ってのがあるから命やリトラーみたいに自由とはいかないまでも肉体が滅んでも魂をのこしてるダイバーはいそう。
@@retro- リブート3には基本的に幽霊や霊体で登場するのは命とリトラの2人だけ。理由は神である天照の影響を最も受けているためという設定が載ってました。ですから、この頃の設定に基づけば他の王族が幽霊になるような事はないはずです。ただ、デザインズ4には、リトラの特別な力が自身と命に使われて現在でも天照を陰から見守っているとあり、2人が幽霊になっているのはリトラの力だと示唆するような設定に変わっていました。そして16巻の巻末には命や詩女たちの霊体が異次元の世界に属する存在とあるので、命以外にも死んでいる過去の詩女達(リトラ含む)も幽霊として存在してる設定に変わってる可能性もありますね。
登場時「1984年頃の富野監督(まだ髪があった)」とか言われてた気が
魂についてはログナーとマキシが別次元に行ってるしな
そっちの話は魂に関する話題ってことで限定の方で話してます。まだ1本しかないので登録するメリットは少ないですが、本数がたまったら見てくださいませ(営業!)
輪波理論のデータベース(コンピュータ的いうならクラウドサーバ)になってるのが「モナーク・セイクレッド」って感じですね。精神学の世界だとモナーク・セイクリッドは集合的無意識の集合体アカシックレコード
モナークや数式生命を解析した、ミームについての理論とな?
ビリジアン博士は騎士じゃなさそうだしモラードや桜子みたいにミラージュ専属のマイトになる予定って事では無いかな?
超人ロックにも「主家の行く末を見届ける為にクローンに自分の意識を転写し続ける超能力者ゼクス・ロニ」という人物が出てきますがこちらは当時の主君の「同じ遺伝形質でもクローンには独自の意志が発生するのでいつか記憶と意識の乖離に耐えられなくなる時がくる筈だからやらないのが良い」という忠告が的中してかつて志を同じくした不老不死の超人ロックが負担してくれなかった憎しみだけで維持していた自我が千年近い未来に遂にゲシュタルト崩壊していましたが。
FSS最新第17巻が公式で3月10日発売と発表された,ヤッタゼ!まさか1年半で新刊発売されるとは夢にも思わなんだ毎月休まず連載されると,こうも早く発刊されるんですねぇデザインズ7の発売も待ち遠しい限り(ひょっとしたらデザインズ8も年内中に発刊?)配信お疲れ様
毎月休まず連載されると,こうも早く発刊されるんですねぇ→ほんそれwアニメを作り終えて漫画連載に集中できるようになったのかもしれません。
@@retro- さんへでも、十年もしたら「アニメ映像化」の虫が疼き始め「3159,アドラー侵攻or,3960,コーラス城陥落戦、3.D映像化するぞ~~」言い始めるに違い無い。泣
設定だけ見るとエキセントリックなキャラクターかと思いきや、もっとキレッキレなマウザーの近辺にいるせいなのか常識人っぽく見えてるのが好き🎵そう言えばエトラムル(ニトロゲン)博士も、実はシステム・カリギュラの…って線は無いかな?😁
まあ、Dr.モラードも「重合人間化」する訳だしな。
どうでしょう、今のところファティマ・ベルダの親ってだけでルックスも不明ですから。存命だったら登場して欲しいですね。
@@retro- さんへエトラムル,タイプは、最初の「ファチマ」の実数不足を解消する為に開発されたはずだから、相当前の方だと思いますが?(少なくとも、剣聖ビザンチンより、前くらい)
@@Kマサヒロ-w6l 人型ファティマの倫理的な問題に対する圧力により、2300年代後半に当時のファティマガーランドの中で最高の頭脳を持っていたガリュー・エトラムル博士が非人型ファティマを製作したという解説がプラスチックスタイにありました。。11巻でもエーロッテン・ニトロゲンは故人となっていたので、かなり昔に死んでるはずです。15巻ではティンを失って不安定になったベルダがビリジアンの元に行くことを望んだ事が明かされてましたが、設計者のニトロゲンが存命であればそこに行くことを望んだのではないでしょうか。
要するにクラウドサービスぽいものの考案者ってことかな
ビリジアン博士が言っていたのはエトラムル型ファティマが人型ファティマに劣る理由が輪波理論の説明と思ったが違うのか
手塚治虫のスターシステムをかっこよく言ったような感じかと
渋い処を ついてくる😂
お身体大丈夫ですが?ご自愛ください🍀
ありがとうございます!お気遣いのコメント、ホントに心に沁みます。手術の傷も癒えてほぼ復調しました!
初出がDESIGNS1ながらDESIGNS1の主旨に反する男、Prof.ビリジアン
当時からこの人誰ってずっと思ってました。謎が晴れるまで10年以上かかるとは思ってませんでしたけどw
ビリジアン、ミラージュなりAKDに取り込まれてそうなセリフが、
お陰様で、エヴァの100倍設定が凝ってるというか、きちんと作られてるのを理解しました笑笑。
輪波理論で思考のコピーができるとして、クリスタル化した炎の女皇帝がダイバーパワー使えるのは無理があるような・・・
その辺り、よくわからないんですよね。召喚されたナインはドラゴンの幼生と同体なのか、それとも憑依しているのか。本体の結晶はどうなっているのかなど、余白のある描写にとどめているように見えます。
召喚された炎の女皇帝は命の水を使っているからなー 何でもアリと言われても仕方ないですが、、、アマテラスもエイリアス(メルリンス)が活動中は本体は行動停止しているので、クリスタルの中の人も同じようになるかな?思考だけじゃなく、遺伝子も行動も記憶も思考も一切合財を記録しているので、騎士の力だろうがダイバーパワーだろうが元が使えるものは再生体でも使えると思っています。エイリアスがダイバーパワー使えるのはまた別の話ですね。使えて当然と言うか。本体(アマやペール)からパワー供給でしょうし
まあ‥レコードみたいなものよね‥。どこにその情報を蓄積するのか?今後、量子の細部に切り込んでいったらわかってくることもあるのかね‥w
子供に「何処が面白いの?」と聞かれ、説明仕切れないくらい難いよな~ コノ動画見せても、多分魅力が伝わるかどうか
グルジアから来た少女モチーフのバレエ漫画って、やっぱりモデルはニーナなのかしら?
剣聖をやるかもとのことなので、先に。名前だけ出てきた剣聖ヴァイデリ・コーダンテ。ワスチャの子孫であることは確定だけれども、星団暦の剣聖だから、スバースかカイエンの血がどこかでコーダンテの血と交わったことを意味しませんか。ワスチャの結婚相手か、ワスチャの子供の結婚相手かはわかりませんが。
輪波理論と流体金属スーツとの関係は説明されないまま?
私が見る限り謎ですね、きっと破裂の人形のモーフィング装甲と一緒で何か変形に関する機構に関係しているのかも。
意志や思考とも関連するんですかね?
情報の記録と再生理論と、情報に基づき複数の形状を再現可能な流体金属装甲(要するに形状記憶合金)や流体コート素材理論(ビリジアン)と技術(マウザー)のコラボレーションですね特に腕を武器に変形させるカリギュラメンバーの衣装には必須の理論です(マッパには対応しきれなかったが(笑
記憶を持ってるけど、それはどうやってやら謎は多いよね可変装甲は3巻の頃から出てた概念だけど、某女子高生がマーク2持ってきてから更に訳わからん常態にバンクってそこまで変態仕様だったかな?単に三大MH だったはずなのに
輪廻とかアカシックレコードのオマージュですか ですね
よくこんな難しい漫画の解説をやるなぁ
リンパ理論とは物質は波ではなく螺旋を書く三次元の挙動をしてるということだろ?しめ縄理論の事だろ?ムッチヤンが言ってたな
要するにリチャード・ドーキンスか。
「利己的な遺伝子」のひとですね!いわゆるミームとはちょっと違うかな、と思ってます。大分前に読んだ本なので忘れてい待っていますが、ジーン(遺伝子)に対する概念としてドーキンスの主張するミーム(模倣子)は文化の伝播ということで、群単位で伝播する情報のように読める気がします。
ファティマの多層的な記憶形状バックアップに対しての表現は、
バランシュ・ファティマのとあるファティマが持つ特徴であり、
そのひらめきはかなり昔から発現されていて、
表現揺れはしていても、
物語の根幹に近いところで胎動し続けている。
そしてその理論がモナーク(人類のデータ化)や数式生命体(さっぱり)に繋がると
そう思ってます。新たにモナークセイクリッド絡みで動画作るので、その時はまたご覧ください^^
FSSと出逢って約35年。休載ばかりで読者を辞めようと何度も思ったけど、なぜ辞めないのかがわかった。FSSを通じて永野護先生の脳内を眺めているからだ。ここまで広く深い他人の脳内を観れるのは、かなり珍しい。
考察が素晴らしい!
詩女の記憶の継承にも絡んできそうですね。
トリハロンやクリスティンが視た詩女達も命やリトラーの様な存在なのかもしれません、というかリトラーもあらたまの詩女でしたね。
詩女システムも超帝国産ですから、十分にありそうですね。
待ってました!
ありがとうございます、コメント読むの大好き!
精神のデータ化…興味深い視点ですね。
カリギュラはモナークから精神のデータを受け取る技術を持っている、ということでしょうか。
原作の攻殻機動隊にもありましたね。人は遺伝子と模倣子をばら撒きながらいきていると(たしかそんな感じの言葉)。
ジョーカー宇宙に生きた人々の精神を写し取るテクニックが輪波理論なのかもしれませんね。
モナークレクレッド自体にもネタがあると思うんですよね。あとで動画にしますので良ければご覧ください。
@@retro- 最初はモナークってアカシック・レコード的なものかと思ってましたけど、違うんでしょうね。
なにか単なる人々の精神や行動の記録媒体っていうよりも、もっと残酷な真実が隠されている気がします。
ちなみに私はサイバスターとマサキのファンです。合流すると必ずアカシックバスターから改造してましたw
運動性が低くて毎回泣きそうでしたけれどw
何らかの方法で空間に自分を保存できる能力、ということになるのかな、命とリトラー。
ですね、超能力絡みはだいぶ設定に余白がある感じです。
破裂の人形の変形も流体金属、輪波理論でってことになってて、よくわからんと思ってたけど、大きな形状から大脳の神経まで含めて記憶保持できて、それを自在に物質に置き直せるってことなんかな?
歌女が記憶を引き継げるのも理論の応用なのかな?
魂の量子化と言うのは他でも取り上げられる話だから、先生がどう料理するのか楽しみ。
リンク対象の知識があるんだろうだからマグダルがリンクできなくなったから詩女認定がみたいな
マグダル自体は本人が知った知識で答えを出せるし
アルルも自覚してないけど、能力使い出した
次は桜子が何かしらの能力を
モラードが関係するんだろうけど
アウクソーの再生時に記憶を引き継いだ件も同様な理屈に基づくのではないでしょうか。あのときはドラゴンから得た知識を使ってるってバランシェは言ってましたが……
当時、中枢の脳だけではなく末梢神経のほうでも記憶野が存在してる(複数の脳を持ってる)のではないかと考えていましたが、物理的な組織を持っていればコークス博士が気付きますか。
おそらくですけど、特殊な臓器や器官があるのではなく、脳のソフトウェア側の処理じゃないかと思ってます。
ダイバーパワーのないログナーがドウターチップで記憶を引き継げるのも輪波理論のおかげって事か。
私の解釈に過ぎませんけど、そのうち永野センセが答え合わせしてくれる日が来ると信じてます。
物体の状態や思念など精神的なものの保存・再生というと、サイコメトリーの説明に似た感触があるような…無いような…
「怨念の込められた呪物」とかの文脈の延長線上にあるものを科学的に利用できるとしたらロマンあるかも
サイコメトリー、その発想はなかったです。
物質に込められた情報って意味では面白い解釈かと!
作者「温存してる重要ネタをばらしやがってぇ」
「こうなったら、話の作りかえだぁ!!」
当たってたら面白い。
モナークセイクリッドについてはもう一つ、ネタが隠されていると思っているんですよね。
そのうち動画にします^^
そして「すまん,半年ほど休載する」
御大の得意技,炸裂、読者涙目。w
大分前の話になりますが、永野センセ~自身が
"温めてたネタを同人誌でやられてチキショーってなった"
みたいなコト、言ってましたね😅
なんか小野不由美にも似たエピソードがある。(あくまでもネット上の噂)
彼女は“小説版”「十二国記」のラストの構想をある程度まで考えていた。
しかしそれが“アニメ版”十二国記のラストの章の展開とよく似た話だったらしく、先を越された彼女はすっかりヤル気を無くしてしまい、とうとう作品自体をぶん投げた。
………らしい。
実は前にもこういう事(自分が今後のストーリーの為に温存していたエピソードを発表前に他人に先に発表される)があったそうだ。何でも荻原規子の「西の善き魔女」だとか………
(勿論パクりではなく、頭の中のアイデアを先に発表されたって言う事。大事な事なのでくどい文章になったがご容赦を)
@@Odoroku-tomoya4n10 さんへ
芸術家て,そんな生物なんと違うか?
永野のことだから輪波理論にもなにかしらの元ネタがあるはずだと思うけど、探すのがメチャメチャ面倒臭い上に答え合わせが出来んからな
カイエンは幽霊になってよりめんどくさい存在になるのかも
いやー、めんどくさいでしょうね。
カイエンの幽霊が出てくるとしたら「奇跡」でもないと。
モナークの果てに生命は、信号としての存在(より簡略した、干渉を受けない個としての存在)に表現されてたので、それを覆す程の奇跡が、トリハロンからダイ=グに継がれた想いをサイレンが引き継いだ先に、バッハトマ打倒する時、多くの存在の希望となる事をラキシスがアマテラスに伝えて、マキシという実例を経て、ユーパンドラの台頭に繋がることでモナークの結果まで変化したら、面白そうとは思います。カラミティの爆発もアマテラスが干渉をしなければ自然消滅の結果となり、様々な思惑が混沌に向かいそうですが、ユーパンドラ(アマテラス)干渉と意識つける事により、アマテラスが外宇宙に旅立った後の生命の可能性、その変化の為のゲームなら、バッハトマ事変は良いきっかけになるから、マキシが今回干渉をしなければいけない心残りに絡んで来るのかな?と妄想しながら僕の寿命の限り新刊楽しみにしてます。いつも素敵な配信ありがとうございます!
@@retro- 巴が「カイエンに会った事無い」みたいな台詞言ったときにカイエンの幽霊出てましたよwギャグ描写と思ったらガチだったパターン結構あるし、ダイバーパワー不足で一般人には感知出来ないみたいな設定がありそう。幽霊で干渉できるの命とかリトラーとかボスやんとかにきたまとかダイバー系でチートレベルの人たちばっかりだし。
超帝國剣聖が復活してるのは、モナークに行ってるナインがドウターチップを彼らの数だけ作り、かつての力を失った状態で復活させているからという解説が2017年3月号連載扉に載っています。ログナーやかつてのナインはドウターチップに保存した肉体の情報や記憶を用いて何度も復活をしてるようですが、超帝國剣聖は全く別の人間に記憶だけを復活させているので、輪廻転生のような状態になっているのでしょう。
ありがとうございます!
死んでも生きてるミコト様!確か死後もちょいちょい宮殿内に出てきて、周りも生きてるとして扱ってた記述をどこかで見ました。
さすがAKD18不動のセンターですね。
ミコト様みたいな存在って他にもいるんでしょうか?
今のところリトラー以外は出てきていないですけど、古い王族には何人かいても不思議じゃないと思ってます。
@@retro- 詩女はほぼ全員生きてるような感じで出て来れそうな気がしますが、
どうなんでしょうね?
で書いてて思ったんですが、行動のデータ化が輪波理論の骨子なら、
詩女システムもその産物かもですね。
そういやアシリア・セパレーツにも使われてませんでしたっけ?
@@retro- ボスやんがやって命様もやろうとした憑依の法ってのがあるから
命やリトラーみたいに自由とはいかないまでも肉体が滅んでも魂をのこしてるダイバーはいそう。
@@retro- リブート3には基本的に幽霊や霊体で登場するのは命とリトラの2人だけ。理由は神である天照の影響を最も受けているためという設定が載ってました。ですから、この頃の設定に基づけば他の王族が幽霊になるような事はないはずです。ただ、デザインズ4には、リトラの特別な力が自身と命に使われて現在でも天照を陰から見守っているとあり、2人が幽霊になっているのはリトラの力だと示唆するような設定に変わっていました。そして16巻の巻末には命や詩女たちの霊体が異次元の世界に属する存在とあるので、命以外にも死んでいる過去の詩女達(リトラ含む)も幽霊として存在してる設定に変わってる可能性もありますね。
登場時「1984年頃の富野監督(まだ髪があった)」とか言われてた気が
魂についてはログナーとマキシが別次元に行ってるしな
そっちの話は魂に関する話題ってことで限定の方で話してます。
まだ1本しかないので登録するメリットは少ないですが、本数がたまったら見てくださいませ(営業!)
輪波理論のデータベース(コンピュータ的いうならクラウドサーバ)になってるのが「モナーク・セイクレッド」って感じですね。
精神学の世界だとモナーク・セイクリッドは集合的無意識の集合体アカシックレコード
モナークや数式生命を解析した、ミームについての理論とな?
ビリジアン博士は騎士じゃなさそうだしモラードや桜子みたいにミラージュ専属のマイトになる予定って事では無いかな?
超人ロックにも「主家の行く末を見届ける為にクローンに自分の意識を転写し続ける超能力者ゼクス・ロニ」という人物が出てきますがこちらは当時の主君の「同じ遺伝形質でもクローンには独自の意志が発生するのでいつか記憶と意識の乖離に耐えられなくなる時がくる筈だからやらないのが良い」という忠告が的中してかつて志を同じくした不老不死の超人ロックが負担してくれなかった憎しみだけで維持していた自我が千年近い未来に遂にゲシュタルト崩壊していましたが。
FSS最新第17巻が公式で3月10日発売と発表された,ヤッタゼ!
まさか1年半で新刊発売されるとは夢にも思わなんだ
毎月休まず連載されると,こうも早く発刊されるんですねぇ
デザインズ7の発売も待ち遠しい限り(ひょっとしたらデザインズ8も年内中に発刊?)配信お疲れ様
毎月休まず連載されると,こうも早く発刊されるんですねぇ
→ほんそれw
アニメを作り終えて漫画連載に集中できるようになったのかもしれません。
@@retro- さんへ
でも、十年もしたら「アニメ映像化」の虫が疼き始め「3159,アドラー侵攻or,3960,コーラス城陥落戦、3.D映像化するぞ~~」言い始めるに違い無い。泣
設定だけ見るとエキセントリックなキャラクターかと思いきや、もっとキレッキレなマウザーの近辺にいるせいなのか常識人っぽく見えてるのが好き🎵
そう言えばエトラムル(ニトロゲン)博士も、実はシステム・カリギュラの…って線は無いかな?😁
まあ、Dr.モラードも「重合人間化」する訳だしな。
どうでしょう、今のところファティマ・ベルダの親ってだけでルックスも不明ですから。
存命だったら登場して欲しいですね。
@@retro- さんへ
エトラムル,タイプは、最初の「ファチマ」の実数不足を解消する為に開発されたはずだから、相当前の方だと思いますが?(少なくとも、剣聖ビザンチンより、前くらい)
@@Kマサヒロ-w6l 人型ファティマの倫理的な問題に対する圧力により、2300年代後半に当時のファティマガーランドの中で最高の頭脳を持っていたガリュー・エトラムル博士が非人型ファティマを製作したという解説がプラスチックスタイにありました。。11巻でもエーロッテン・ニトロゲンは故人となっていたので、かなり昔に死んでるはずです。15巻ではティンを失って不安定になったベルダがビリジアンの元に行くことを望んだ事が明かされてましたが、設計者のニトロゲンが存命であればそこに行くことを望んだのではないでしょうか。
要するにクラウドサービスぽいものの考案者ってことかな
ビリジアン博士が言っていたのはエトラムル型ファティマが人型ファティマに劣る理由が輪波理論の説明と思ったが違うのか
手塚治虫のスターシステムをかっこよく言ったような感じかと
渋い処を ついてくる😂
お身体大丈夫ですが?ご自愛ください🍀
ありがとうございます!
お気遣いのコメント、ホントに心に沁みます。
手術の傷も癒えてほぼ復調しました!
初出がDESIGNS1ながらDESIGNS1の主旨に反する男、Prof.ビリジアン
当時からこの人誰ってずっと思ってました。謎が晴れるまで10年以上かかるとは思ってませんでしたけどw
ビリジアン、ミラージュなりAKDに取り込まれてそうなセリフが、
お陰様で、エヴァの100倍設定が凝ってるというか、きちんと作られてるのを
理解しました笑笑。
輪波理論で思考のコピーができるとして、クリスタル化した炎の女皇帝がダイバーパワー使えるのは無理があるような・・・
その辺り、よくわからないんですよね。召喚されたナインはドラゴンの幼生と同体なのか、それとも憑依しているのか。
本体の結晶はどうなっているのかなど、余白のある描写にとどめているように見えます。
召喚された炎の女皇帝は命の水を使っているからなー 何でもアリと言われても仕方ないですが、、、
アマテラスもエイリアス(メルリンス)が活動中は本体は行動停止しているので、クリスタルの中の人も同じようになるかな?
思考だけじゃなく、遺伝子も行動も記憶も思考も一切合財を記録しているので、騎士の力だろうがダイバーパワーだろうが元が使えるものは再生体でも使えると思っています。
エイリアスがダイバーパワー使えるのはまた別の話ですね。使えて当然と言うか。本体(アマやペール)からパワー供給でしょうし
まあ‥レコードみたいなものよね‥。どこにその情報を蓄積するのか?
今後、量子の細部に切り込んでいったらわかってくることもあるのかね‥w
子供に「何処が面白いの?」と聞かれ、説明仕切れないくらい難いよな~ コノ動画見せても、多分魅力が伝わるかどうか
グルジアから来た少女モチーフのバレエ漫画って、やっぱりモデルはニーナなのかしら?
剣聖をやるかもとのことなので、先に。
名前だけ出てきた剣聖ヴァイデリ・コーダンテ。
ワスチャの子孫であることは確定だけれども、星団暦の剣聖だから、スバースかカイエンの血がどこかでコーダンテの血と交わったことを意味しませんか。ワスチャの結婚相手か、ワスチャの子供の結婚相手かはわかりませんが。
輪波理論と流体金属スーツとの関係は説明されないまま?
私が見る限り謎ですね、きっと破裂の人形のモーフィング装甲と一緒で何か変形に関する機構に関係しているのかも。
意志や思考とも関連するんですかね?
情報の記録と再生理論と、情報に基づき複数の形状を再現可能な流体金属装甲(要するに形状記憶合金)や流体コート素材
理論(ビリジアン)と技術(マウザー)のコラボレーションですね
特に腕を武器に変形させるカリギュラメンバーの衣装には必須の理論です(マッパには対応しきれなかったが(笑
記憶を持ってるけど、それはどうやってやら
謎は多いよね
可変装甲は3巻の頃から出てた概念だけど、某女子高生がマーク2持ってきてから更に訳わからん常態に
バンクってそこまで変態仕様だったかな?
単に三大MH だったはずなのに
輪廻とかアカシックレコードのオマージュですか ですね
よくこんな難しい漫画の解説をやるなぁ
リンパ理論とは物質は波ではなく螺旋を書く三次元の挙動をしてるということだろ?しめ縄理論の事だろ?ムッチヤンが言ってたな
要するにリチャード・ドーキンスか。
「利己的な遺伝子」のひとですね!
いわゆるミームとはちょっと違うかな、と思ってます。
大分前に読んだ本なので忘れてい待っていますが、ジーン(遺伝子)に対する概念としてドーキンスの主張するミーム(模倣子)は文化の伝播ということで、群単位で伝播する情報のように読める気がします。