wow! thumbs up to this video! I have learned a lot. Step-by-step planning is much more useful than day to day maintenance chores. You are a careful driver and smartly monitor the water testing, illumination and filtration, the tankmates ... I discovered one interesting technique of replanting the emerged plants with its bamboo-like base being cut off 😂😂😂
You posted again! Thank you! Do you grow as water plants become hard stems? When the roots spread, the soil hardens and it becomes difficult to replant. I don't know whether to replant or fix it.
採集ビーシュリンプというのも衝撃的ですが、放置水槽、とても参考になりました。
見て思ったのですがCO2添加しているのにエアーポンプで酸素も供給してるのですか?
CO2がもったいないような気がしたので聞きました
動画でも言っていますが、KHが0なのでPHが上がりやすいという理由でしょうかね?自分もその辺イマイチ分かってないので知りたいです!
川でビーシュリンプが現れた時、えっ?うそん!てなりましたよ( ¨̮ )
@@石井英之-q4jですです。もったいない前提でやってます!ヤマト数匹に増やしてガス添加8秒1滴程度で、夜間エアレーションでやってた時もありますが、ヤマトの様子が弱ってきた ました。
他の水槽でもこういった症状が出やすかったのが、石を使わないKHがゼロの小型の水草水槽でした。KHがゼロになる理由は3つくらい上げれたんですが、そもそもその状態でも24時間エアレーションがあればco2を上げても水草とエビ両方を両立出来たので採用してます。
KHが0ではない放置型水草水槽では夜間エアレーションもせずガス添加も1秒3滴くらいで維持しております。
この一連の反応はKHが関係しているかなというわけです( ¨̮ )
@@ダンヒルニシベケミカルですです。Khとco2とphの関係はググるとたくさん資料が出てきますが、khが低いとph変動がデカくなるーて話です!
GH2 KH0で軟水の水質ですが、わずかなカルシウムやマグネシウムでもエビは育ってくれてます。
そんな中で水草を維持するためにco2添加をすると動きが鈍くなる時間帯があったので、それを解決してくれたのが24時間エアレーションでした。
他の数ある水槽で同じようなソイル構成、維持、管理法でGh4 kh2~3で推移している水槽では夜間エアレーションをしなくてもエビちゃんが元気なのを見て、逆順で考察したといった感じです!
ガス添加によるph変動が原因かと思います。
KHに関しては白っぽい石灰成分のやつを入れるとKHを上げてくれるんで、kh2くらいにはもっていきたいなーと。とはいえ水草も綺麗に育てたいので24時間エアレーションをしながらガス添加も8時間くらいしています!Khあげればもう少しガス添加増やせてニューラージパールグラスも盛り盛りになるやもしれません。
という欲張りさんです
思い付きもしなかった立ち上げ方を共有してくださって有難い…❗️何から何まで目から鱗でした😳
アクアリウムって知れば知るほど奥が深いですねぇ😌
また見てくださいネ、そしてまたコメントお待ちしています!
ありがとうございます。参考にさせていただきます。
エビのご飯は何をあげていますか?
エビ様のご飯は天然植物成分が多いですネ!2週間に一回くらいヌマエビのエサ(タンパク質)ってやつをあげていて、それ以外は週に2回くらい動物性の含まない海藻由来のエサをわあげてます。動物系は水が汚れやすい感じがするんで、他の水槽で枯れかけたヤマザキカズラの葉っぱをあげたりしてます。
動画の中で白いふわふわしたのは分解されたヤマザキカズラさんです。笑
こういうふうにパールグラスにエビの抜け殻をたなびかせたり、って言うのかと思いました。
すごく参考になりました。
いつも思うのですが、高価な高出力ライトを弱くして使うのがもったいなくて躊躇してしまいます。機能とコスパのベストバランスをとるにはどんな照明がいいでしょうか?
文章丁寧に書いてたら消えちゃったんでまた後で返事書きます!
エビの抜け殻を旗のようになびかせて...
ここは我々蝦軍が制圧した!魏軍のやつらを一歩たりとも入れるでないぞ!
って言いそうな旗ですね
高出力ライトを下げて使うのってもったいないですよね。分かります。私もそう思います。
よく、調光できるから大は小を兼ねるといってものすごい強いものを選ぶ方がいますが、私は大は小を兼ねないが、調光できるライトに言える特徴だと考えています。
例えば45cm水槽にロタラを植えていて、CO2も1秒1滴程度でゆっくりと、トリミングも2ヶ月に1回くらいで低循環水槽で育てるといったときに必要な水草の光量って1000lm(RGBの場合:白色ライトは電力あたりの光合成効率が悪いのでもう少し出力が必要)くらいですよね。
ここに大きさ40cmの、8000lmライトと2000lmのライトを使う時に、1000lmに合わせるには前者は12%、後者は50%出力で対応できます。これで上手くいきそうですが、実は調光のしやすさが前者と後者では4倍程度やりやすさが変わります。
どちらも調光の分解能は1%なので12%に対する1%の変化ってかなり大きいんですよね。RGBそれぞれの出力を1%ずらすと光量も色合いも大きく変わります。一方、後者のライトは多少色いじったくらいではベースの適正光量はそこまでずれません。
どちらの方が色を楽しめるかというと後者なわけです。
ライトは生体や水草に光を与えるだけでなくて、人間が目で見るために必要なものです。あくまで観賞用なので、人間が目で見てナンボです。好きな色合いに合わせて見ることが一番楽しみなわけです。そんな楽しみを、十分に満喫するには適正光量の調光ライトを選ぶことが一番大事なわけです。
私は調光できるライトを人に勧める時に重要視していることが二つあるんですが、1つは適正光量のライトを選ばないと調光(色の楽しみやすさ)が大きく変わるっていうこと、もう一つは、どの程度の高さで照射して、どの程度の頻度で水草や水槽のメンテナンスすることを想定しているかということです。
先ほどの後者のライトであれば、出力50%で低循環水槽、出力80〜90%程度で2HR管理のような高CO、高栄養、高光量の水草をガンガン育てて3週間に1回くらいトリミングするような高循環水槽も維持できます。
その一方、前者の強力なライトであれば、高さを50cmくらい上げても十分2HR管理のような高循環管理で使うこともできます。
私の今回選んだZ250はサイズ的にも光量的にも30〜60cm水槽で調光20%〜70%で十分管理できるパワーを持っていて、調光も十分楽しめます。また、吊り下げても光量に余裕があります。ですが90cm水槽で使うことは難しいミッドレンジのライトです。
もし、このライトを使って陰性水草水槽を維持するなら出力を30%くらいにして、ライトの高さを水面から30cmくらいにして運用すると思います。そうすれば色も選べるので、選択の幅が広がります。
こういった想定できる運用方法をある程度想像しておくと自分にあったライトこそが「コストパフォーマンス」に優れるライトを選べると思います。あくまでここで紹介したのは一部です。
TH-camのコメントで紹介するには長すぎる読み物ですよね。
コストパフォーマンスは価格に対する明るさ(lm)で換算されることが一番簡単なんですが、価格は、パフォーマンス以外にも付属品や、どんなスタイルで遊ぶことができるのか、補償、保証が切れた後のアフター補償、継続的なサポートなど様々な要点で価格は決まってきます。一概に機能とスペックだけで価格は決まらないってのが概論です。
世の中には、7700lm 120Wのライトと4500lm 60Wのライトで、水深50cmでPPFDを測定した時に4500lmのライトの方がPPFDが高く出るような高効率で光を水深まで届けられるアクアリウム用ライトもあるんです。多くの方が常識と考えていることを打ち壊すような画期的な設計のライトも存在するのが事実です。
こういったことを考えるとコスパとは...人によってそして視点によって、また知識量や経験、運用方法によってものすごく振れ幅のある言葉であると言うことが分かります。
もし本当に相談があれば公式ラインからお声掛けください。
@ ものすごく丁寧に説明してくださって感動です。これ以上長くなるとかえってご迷惑になりそうなので遠慮しますが、誠実なご対応に感謝申し上げます!
採取できるビーって、誰かか捨てたのは間違いないけど、定住できるって考えると採取現場の近所で低温の温泉沸いてるような気がする。
実は日本の名泉100選に入ってる由緒ある川で、何百年も前に地盤が隆起して豊富な水量が湧き出た場所なんですよね!エビの雑種の対応能力を認めざるおえない状態です笑 許すまじ放流!笑
参考にさせていただきたいのですが、これは何という浮草でしょうか?
サルビニアクララータだーた。
wow! thumbs up to this video! I have learned a lot.
Step-by-step planning is much more useful than day to day maintenance chores.
You are a careful driver and smartly monitor the water testing, illumination and filtration, the tankmates ...
I discovered one interesting technique of replanting the emerged plants with its bamboo-like base being cut off 😂😂😂
You posted again! Thank you!
Do you grow as water plants become hard stems?
When the roots spread, the soil hardens and it becomes difficult to replant.
I don't know whether to replant or fix it.
液肥も入れてないのですか?
ですです。あまり栄養を必要としない低循環のセッティングなのでソイルの栄養だけでやれます。成長速度がゆっくりなんでトリミング頻度が少ない水槽です。もちろん高循環(高光量、高co2、高栄養)でトリミング頻度が高い水槽なら液肥は使います。
オゾン発生器ってうるさいのかな?
動作音ですよね?無音ですネ!