ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
和田峠手前には醍醐、盆堀、南郷は有名ですが、実はひるくば線という誰も知らない様な林道があります。初っ端から徒歩でしか入れませんが、、。
ご視聴いただき有難うございます。バイクで走れる林道も減ってきました。それでもバイクは楽しいです。
八王子の林道は一昨年の台風であちらこちら崩落しており、オフロードバイクでも厳しいところが多いです。明王林道の車止めの先はハイカーでも困難であったり、日影沢林道は高尾山への物資輸送に使われているためにある程度復旧しているようですが一般車は通行止めになっていると思います。木下沢林道も途中までしか進めなかったと思います。林道レポートお疲れさまでした。
昨年は台風の影響は少なかったですが、林道の復旧は遅れているんですね。比較的身近な八王子の林道が復旧すると嬉しいのですが･･･
私の聞いた情報では、住居や現在使用している道路から順次補修し、生活道路として使われていない林道の整備は数年掛かるとのことでした。
駒木野線は選手行きましたがもっと本格的なゲートになってました。もうバイクでは入れなさそうですかね。
情報有難うございます。走れなくなる林道が増えてくるのは仕方ありません。理解はしているのですが、残念ですね。
なかなか良い林道レポートだと思いますが…明王林道でしたか、細くなるところはどう考えても”登山道！”です。入っちゃだめです。この手のパターンは多いと思うので気を付けた方が良いと思いました。あと陣馬街道右手側に一本有名な林道がありますねー、チェーン張ってありますが…。
林道は、色々な意味でも恐る恐るです。目の前に魅力的な道があっても自重する事も必要ですね。ご覧頂き有難うございます。
こんにちは、しばらく前に勝手にアドバイスさせて頂いた者です。動画楽しく拝見させていただきました。動画を拝見したところ、立ち上がり時に、スナッチ（ノッキング）を起こしているので、やはり全体的にギア比が高いようですね。最近のOFF車は燃費や排ガス、騒音規制をクリアするためにギア比が高すぎることが多いようです。とりあえず、フロントドリブンの葉の枚数を下げて、林道での走行スピード時にきちんとアクセルに付いてくるギア比にされるとかなり乗りやすくなると思います。あと、空気圧どうされています？林道走行時ももしかして1.5kgのままにしていませんか？フラットな林道でも1.5のまま入るのは無謀です。小さなギャップや小石でもフロントやリアが跳ねてバイクが落ち着かないはずです。フラット林道で1.0〜0.8kg ガレ場やマッドで0.5kg 木の根や沢、コケなどがあれば0.4kg以下に設定します。しかし、ノーマルの状態でこれをやると、チューブがずれてバルブを引きちぎったり、リム打ちと言ってギャップ通過時にリムにスポークが食い込みチューブを噛んでしまったりします。そのため、強化チューブとビードストッパーを入れるか、チューブレス化をすることとなります。現代であれば、ノーマルホイール（スポークホイール）のチューブレス化も確立していますので、費用対効果やパンク時の対応のしやすさからチューブレス化が良いと思います。林道行くときはパンク修理キットとポンプは忘れずに。ないと地獄を見ます。CRFでチューブレス化をされている動画を見つけましたので貼っておきます。th-cam.com/video/-cuI5Q9OyQE/w-d-xo.htmlUP主さんはパンク修理剤と市販のチューブレス化キットを使っていますが、NO TUBEやSLIMEなどのタイヤシーラントの方が量も入っていて安いです。またKITを使わなくてもアルミテープとブチルゴムテープで十分対応できますので前後で5000円もあればチューブレス化が可能です。
いつも有難うございます。空気圧の調整はしていません。以前の動画で、みなさんから空気圧のアドバイスをもらいましたが結局やってません。車でも通れるような林道ばかりで、スピードも出してないので平気ですが、急勾配や泥道になったら必要になるのでしょう。パンクは怖いのでチューブレスが良いですが、動画も見ましたが自分では出来る気がしないです。課題は尽きません･･･
和田峠手前には醍醐、盆堀、南郷は有名ですが、実はひるくば線という誰も知らない様な林道があります。
初っ端から徒歩でしか入れませんが、、。
ご視聴いただき有難うございます。
バイクで走れる林道も減ってきました。
それでもバイクは楽しいです。
八王子の林道は一昨年の台風であちらこちら崩落しており、オフロードバイクでも厳しいところが多いです。
明王林道の車止めの先はハイカーでも困難であったり、日影沢林道は高尾山への物資輸送に使われているためにある程度復旧しているようですが一般車は通行止めになっていると思います。
木下沢林道も途中までしか進めなかったと思います。
林道レポートお疲れさまでした。
昨年は台風の影響は少なかったですが、林道の復旧は遅れているんですね。
比較的身近な八王子の林道が復旧すると嬉しいのですが･･･
私の聞いた情報では、住居や現在使用している道路から順次補修し、生活道路として使われていない林道の整備は数年掛かるとのことでした。
駒木野線は選手行きましたがもっと本格的なゲートになってました。もうバイクでは入れなさそうですかね。
情報有難うございます。
走れなくなる林道が増えてくるのは仕方ありません。
理解はしているのですが、残念ですね。
なかなか良い林道レポートだと思いますが…明王林道でしたか、細くなるところはどう考えても”登山道！”です。入っちゃだめです。この手のパターンは多いと思うので
気を付けた方が良いと思いました。あと陣馬街道右手側に一本有名な林道がありますねー、チェーン張ってありますが…。
林道は、色々な意味でも恐る恐るです。
目の前に魅力的な道があっても自重する事も必要ですね。
ご覧頂き有難うございます。
こんにちは、しばらく前に勝手にアドバイスさせて頂いた者です。
動画楽しく拝見させていただきました。
動画を拝見したところ、立ち上がり時に、スナッチ（ノッキング）を起こしているので、やはり全体的にギア比が高いようですね。
最近のOFF車は燃費や排ガス、騒音規制をクリアするためにギア比が高すぎることが多いようです。
とりあえず、フロントドリブンの葉の枚数を下げて、林道での走行スピード時にきちんとアクセルに付いてくるギア比にされるとかなり乗りやすくなると思います。
あと、空気圧どうされています？
林道走行時ももしかして1.5kgのままにしていませんか？
フラットな林道でも1.5のまま入るのは無謀です。小さなギャップや小石でもフロントやリアが跳ねてバイクが落ち着かないはずです。
フラット林道で1.0〜0.8kg ガレ場やマッドで0.5kg 木の根や沢、コケなどがあれば0.4kg以下に設定します。
しかし、ノーマルの状態でこれをやると、チューブがずれてバルブを引きちぎったり、リム打ちと言ってギャップ通過時にリムにスポークが食い込みチューブを噛んでしまったりします。
そのため、強化チューブとビードストッパーを入れるか、チューブレス化をすることとなります。
現代であれば、ノーマルホイール（スポークホイール）のチューブレス化も確立していますので、費用対効果やパンク時の対応のしやすさからチューブレス化が良いと思います。
林道行くときはパンク修理キットとポンプは忘れずに。
ないと地獄を見ます。
CRFでチューブレス化をされている動画を見つけましたので貼っておきます。
th-cam.com/video/-cuI5Q9OyQE/w-d-xo.html
UP主さんはパンク修理剤と市販のチューブレス化キットを使っていますが、NO TUBEやSLIMEなどのタイヤシーラントの方が量も入っていて安いです。
またKITを使わなくてもアルミテープとブチルゴムテープで十分対応できますので前後で5000円もあればチューブレス化が可能です。
いつも有難うございます。
空気圧の調整はしていません。
以前の動画で、みなさんから空気圧のアドバイスをもらいましたが結局やってません。
車でも通れるような林道ばかりで、スピードも出してないので平気ですが、急勾配や泥道になったら必要になるのでしょう。
パンクは怖いのでチューブレスが良いですが、動画も見ましたが自分では出来る気がしないです。
課題は尽きません･･･