Translation of the character profiles + song analysis below! The song is about a person with Dissociative Identity Disorder and their friend (bobcut hair girl). The interlude notes are the friend's analysis, listing the different personalities (alters) and the amnesia that keeps them from being aware of each other. In the end the Catchy girl (Alter #4) pushes all other alters away so she can be closer to their friend. There's a novel explaining the story coming out with the album, so once I get my hands on it I'll update everyone! Here are translations of the profiles for each alter or "personality"- They are themed after colors and phases of the moon. 1:43 Alter #1 ･Pronoun: Boku (Has a little boy feel, often used by quiet, shy, unstated types.) ･HEX Color code: #67EDE7 ･Theme: Waxing Crescent Moon 🌒 A boy that's very shy but very kind. Loves the dawn. 1:47 Alter #2 ･Pronoun: Atashi (Often used by rowdy girls) ･HEX Color code: #FCE85D ･Theme: New Moon 🌑 The most rowdy of the five. She's really direct and speaks her mind. She loves taking control of their body to stir up trouble. 1:49 Alter #3 ･Pronoun: boku (But written in hiragana, so it feels uneasy) ･HEX Color code: #87EFFF ･Theme: Waxing Half Moon 🌓 It's hard to read this cool boy's emotions. Likes nature. 1:53 Alter #5 ･Pronoun: Watashi (A safe, confident pronoun anyone can use.) ･HEX Color code: #E6E6E6 ･Theme: Waning Crescent Moon 🌘 This girl's cold attitude is just a front to hide how shy they are. Likes modern art. 1:56 Alter #4 (Catchy girl) ･Pronoun: watashi (But written in hiragana, so it feels a bit... rowdy?) ･HEX Color code: #99B9F5 ･Theme: Full Moon 🌕 The most popular girl at school. Loves to chat. Yes, not all of them are girls despite their appearance- this is not uncommon with DID, as alters can have different ages and genders. Fun fact, if you look at each of their eyes you can see the light in them matches the moon phase they're themed after!
This was already in my top 3 Aruku songs ever, but after reading all of this, it might be straight up my top 1. There is so much thought put behind this song!
せっかく四人を消したのに
消えた四人をプロジェクターで見てるのを見つけて
プロジェクターの前に立ちマジックで塗りつぶす…
芸が細かくて好き
えん…新しい動画の方もーっと黒塗りされててホラーだった…
2:34 こちらのぬっちょり笑顔です
4番線ちゃん、はじめは澄まし顔なのに、4番線以外を黒塗りして消した後は、思わず口が緩んで勝ち誇ったような、安堵したような表情になっちゃってるの可愛い
みんな振り向くときに耳が垂れてる状態から立ち上がってるから、だれかに呼ばれて振り向いてるってことなのかな。みんな大体嬉しそうだったりまんざらでもなさそうな顔してたりするし
俺いつの間にコメントしたっけって思ったら別人やった
4番線ちゃんはショートカットの子が大好きだから彼女しか「見えない」し、
ショートカットの子は4番線ちゃんに対して「なんであなたしか見えないの？」だし
ダブルミーニングって感じで最高
「あなたしか見えないの」って5人の人格から黒髪の子へ向けた
全員あなた(黒髪の子)しか見てない🟰大好き
って意味かと思ってたけどなんか最後まで聞いたら黒髪の子から4番線に向けた
私は五人の人格みんな好き(友達？だと思ってた)のにあなた(4番線)だけにしか会えなくなっちゃった
って意味の「あなたしか見えないの」にも聞こえてきて好き
彼／彼女の個別の特徴まとめ
1:42 人格 I (青緑の子)
・一人称: 僕
・color code: #67EDE7
・モチーフ: 三日月
人が苦手な引っ込み思案だが、根は優しい少年。夜明けを好む。
1:46 人格 Ⅱ (黄色の子)
・一人称: アタシ
・color code: #FCE85D
・モチーフ: 新月
五人の中でも特に闊達・明朗。体を動かすことを好む少女。
1:49 人格 Ⅲ (水色の子)
・一人称: ぼく
・color code: #87EFFF
・モチーフ: 上弦の月
感情の読めないクールな少年。自然の風景を好む。
1:52 人格 Ⅴ (白い子)
・一人称:私
・color code: #E6E6E6
・モチーフ: 有明月
態度が冷たいのは照れ隠し。現代美術を好む少女。
1:55 人格 Ⅵ (紫の子)
・一人称: わたし
・color code: #99B9F5
・モチーフ: 満月
学校では引く手数多の人気者。お喋りが好きな少女。
皆可愛い。好き。
振り向いてくるアニメーションなのは、こっちを向いて笑いかけてくれるまでどの人格かはっきりしなくて分からないからってことなのかな……
視聴者にはわかりやすいように色変わってるけど本当はみんな後ろ姿同じなのかもしれない
それぞれ振り返ったとき元気そうな子は大きく、大人しそうな子は小さくとか髪の毛の動き方に人格ごとで個性がでてて凝ってるのほんと好き
(╭☞•́⍛•̀)╭☞それな
とってもわかる
「孤独救った」と「蟲毒巣食った」かけるの天才…
たった一文で４番ちゃんのさみしがり屋な性格と独占欲が垣間見えるのすごすぎ。湿度高すぎ。
コーラス
0:19 「あなたも知らないあなたを」可不
0:25 「なのに」裏命→星界
0:26 「みんな好き、Q.E.D.」羽累
0:31 「ひらひら」裏命&星界
0:36 「首筋伝う」ミク
2:44 「堕ちていく」可不→星界→羽累→裏命
サビ 狐子
助かる
よく聞き分けられるな
気づいた人すごい！！！
やっぱr-906狐子好きだよね
4拍子なのに5人が一拍ずつ写ってることがキリが悪くて違和感があったけど、ラスサビで画面塗りつぶされたときに他の4人がちょうど一拍ごとにでてそのあと折り返しで残った子だけがずっと振り向き続けてて「特別」って感じがしたなと思ったね
すごい今更だけど、「catchy!?」の方では「あの子」について長くたおやかな髪っていう風に言われていたはずなのにこの動画では短くなってるの、もしかしたら四番線ちゃん以外の人格の子が好きだったのに四番線ちゃんとして人格が固定しちゃったからもう好きな人には会えない（失恋した）と思って髪切ったのかなとかおもったり…
天才ですか？？？？？？？
天才すぎてびっくり
その天才すぎる考察見た後に「なんであなたしか見えないの？」の部分を聴いたら、好きな人が消えちゃったのを信じたくなくて4番線ちゃんに尋ねてるみたいに見えてきた
色んな考察見たけどいちばんこれが納得した
創作する側だからってのもあるけど、「人気なものばかり作っていたらそれが自分になってしまった」って曲なんじゃないかと思った。
自分の好きな物や推したいものより人気なもの(有象無象の中の一つ)を作ればあの子(視聴する側)は見てくれるみたいな。
モチーフが新月の人格Ⅱが暗い感じじゃなくて、闊達で明朗なのすごくいい
満月が狂気の象徴であることをもとに、対照的な毒気の抜けている子なのかもしれない
うんうん
人格V（白髪）の子が振り向いた時に耳が垂れるのめっちゃ好き。
五番ちゃん好きだったのに( ;ᯅ; )
5番ちゃんは多分ツンデレ
r-906本人も5番ちゃん好きらしい
会話記録 あとがき より
「かわいいですね。かわいい。」
わかるーーー！しかも振り向く時の髪の揺れ具合が二番ちゃんくらい大きいのに二番ちゃんと違って振り向いたあとちょっと恥ずかしそうにしててそれに伴って髪のふわって感じもすぐに収まってて、呼びかけられて嬉しくなっちゃって勢いよく振り向いたけどそのあとすぐ恥ずかしくなっちゃったんだなって感じがして好き！！！
2:34〜2:48で『堕ちていく』の後、他のボーカルが消えてミクだけになるの鳥肌
ミクしかクレジットにないのも、4番目の説明文を見ると「ほかと比較して知名度があり人気の高いキャッチーな初音ミクが選ばれた」みたいなことなんだろうな
気づいて震えが止まらない マジで目も当てられん
2:33 皆が見たいところ
可愛い
おめえ天才だよ
2:35 ありがとう.....四番ちゃん
よくぞお分かりで
2024年4月24日
満月の日から1日ズレた25日に投稿するのが、人格IVに綻びが生じたみたいで胸がざわざわする
預言者かな？
5月
天才
2:43 「堕ちていく」のコーラスのパンの振り方、空間の左右を５等分して(左)１２３ ５(右)の位置になってて４番線以外が追放される表現として芸が細かすぎる〜〜〜loveです
天才すぎる
0:27 ｢みんな好きだから Q.E.D｣
ここのリズムと調声めっちゃ好き…
「あなたしか見えない」って言葉、
「私にはもうあなたしか見えない」
とも取れるし、
「あなたにしか私は見えない」
とも取れるよなあ
それなあ
まさしく日本語の妙
llちゃん、そのまま1周しそうなくらいの勢いで振り返るの可愛い
多重人格のお話だと思っていましたが小説を読むともっと壮大なスケールの物語で、読んだ後に観ると「あなたしか見えないの」の見方がガラッと変わりました。一つの作品として完成してて魅力的。
2:34 の「わぁっ」ってミクの声と映像が合わさって、人格Ⅳがちょっとした悪戯に成功したかのようにあっけらかんと笑ってるみたいでゾクゾクする
人間って基本満月の時だけしかニュースにあげたり話題にしたりしないよね、月食とか日食も一応丸い月だし
人格達がこっちを振り向いてくる+「あなたしか見えないの」って言われたら本当に自分に言われているみたいで胸が吸われてる...。
2:44 ここの「嗚呼、堕ちていく」を追いかけるコーラス好き
このミクちゃんの「クセになっちゃうわ」とか「嗚呼、素敵だわ」って声がほんとに艶っぽくて色気が〜〜；；
こんなに色っぽい声出せるのミクちゃん、、涙
あなたしか見えないの意味が、
最初は多重人格だから視覚的に“その人”のことしか見えなかったのが、
最後には1人の人格だけになって“その人格”だけしか見えなくなっているの好き
2:02 各人格の発現日数が4番線ちゃんだけ異常に高くなってる…
瞳のハイライトもひとりひとり違うんだ～、すご～！って思ってたらこれ、
瞳がそれぞれの月の形なのか！
いや待て女の子たちと思うたら男の子二人おるやんけ、え？え？えぐい好きすぎる、この見た目で？好きすぎるでも4番線ちゃんのこの中性チックな笑い方沼すぎるみんなやばすぎる
身体は全員女の子かな
"あの子"をあえて作者本人が描いていることに絶対意味があるんだと思うんだけどな、、
5人の人格が同じ人に好意を寄せていて、歌詞の中に あった"蠱毒"それぞれの人格同士で潰しあって最後 に残った1人がやっと好きな人の「特別」になれたの かなって思うとゾクッてする
実際に人格の潰し合いってあるの？
小説読んだら全部答え書いてあるよ
2:32の4番ちゃんの「あっ、気づいたぁ？アハッ」みたいな顔すげぇすこ
個人的には「あ！バレちゃった！」って感じがしますわ
どちらにしろ、すごく可愛いという事には変わらないですわ
白い狐の子は曲調分析表と連動させるとドラムンベースの子になるよね。r-906さんが好きなジャンルだし、流行らせたい言ってたよね。そんな力入れてるジャンルで誰かに良いよって呼びかけられて照れくさくなってんじゃないかな？
皆が凄い考察している中悪いが、可愛い女の子が振り返ってこっち見るのたまらん好き
2:35 マジックで塗りつぶしたところから少し透けてるのが、スクリーンに塗ったように見えるのすごい。
1枚電子板を挟んでこちら側を覗かれてるみたい。それをさらにスマホ越しで見てるのか……よくわかんなくなってきた笑笑
解釈間違ってるかもしれないけど、ボブの女の子が「あなたしか見えないの(他にも人格がいたはずなのに)」ともとれるし長髪の子が「あなたしか見えないの」って言ってるともとれる、すごい
Translation of the character profiles + song analysis below!
The song is about a person with Dissociative Identity Disorder and their friend (bobcut hair girl). The interlude notes are the friend's analysis, listing the different personalities (alters) and the amnesia that keeps them from being aware of each other. In the end the Catchy girl (Alter #4) pushes all other alters away so she can be closer to their friend.
There's a novel explaining the story coming out with the album, so once I get my hands on it I'll update everyone!
Here are translations of the profiles for each alter or "personality"- They are themed after colors and phases of the moon.
1:43
Alter #1
･Pronoun: Boku (Has a little boy feel, often used by quiet, shy, unstated types.)
･HEX Color code: #67EDE7
･Theme: Waxing Crescent Moon 🌒
A boy that's very shy but very kind. Loves the dawn.
1:47
Alter #2
･Pronoun: Atashi (Often used by rowdy girls)
･HEX Color code: #FCE85D
･Theme: New Moon 🌑
The most rowdy of the five. She's really direct and speaks her mind. She loves taking control of their body to stir up trouble.
1:49
Alter #3
･Pronoun: boku (But written in hiragana, so it feels uneasy)
･HEX Color code: #87EFFF
･Theme: Waxing Half Moon 🌓
It's hard to read this cool boy's emotions. Likes nature.
1:53
Alter #5
･Pronoun: Watashi (A safe, confident pronoun anyone can use.)
･HEX Color code: #E6E6E6
･Theme: Waning Crescent Moon 🌘
This girl's cold attitude is just a front to hide how shy they are. Likes modern art.
1:56
Alter #4 (Catchy girl)
･Pronoun: watashi (But written in hiragana, so it feels a bit... rowdy?)
･HEX Color code: #99B9F5
･Theme: Full Moon 🌕
The most popular girl at school. Loves to chat.
Yes, not all of them are girls despite their appearance- this is not uncommon with DID, as alters can have different ages and genders. Fun fact, if you look at each of their eyes you can see the light in them matches the moon phase they're themed after!
Thanks so much for this translation and analysis!!! I was really curious what was going on!! Yippee!!
AWWW THATS ADORABLE
This was already in my top 3 Aruku songs ever, but after reading all of this, it might be straight up my top 1. There is so much thought put behind this song!
ahh tysm for the translation n interprtation!! :]!
満月：人格Ⅳの時にCatchy流れるの最高
1:53あたりから確かに流れてるね
ゾワッとしたわ
特別感あるな
2:45 の「堕ちていく」、イヤホンで聴くと右耳から左耳に向かって神椿ズの声が響いて聞こえるのがすごくいい…
個人的には人格IVちゃん以外の子がパタリパタリと倒れていくようなイメージが浮かんで美しいな〜と思った
「あなた」が振り向いてくれるのはCatchyな自分だけで本当の自分じゃない。そしてそれが続く内にCatchyな自分に自我と悪意が芽生えて「あなた」に振り向いて貰えない本当の自分を嘲るようになったと。これじゃ化け狐じゃなくて女狐だな。
ショートヘアの子(以下ショー子)とCathyの子(以下Catchy)が同一人物だとして考察したが、同一ではないとするならば、ショー子はCatchyの全ての人格を愛する存在だったが、レポートを見るといつしか人格IVの子ばかり現れるようになっていた。それは、人格IVの子が自分だけを見て欲しく、他人格の子達を描き消していたから。こんな考察もできるな
私は後者の方で考察していましたが確かに前者の考え方もありますね！おもしろい...
2:58 マジで癖になっちゃう 最近これしか聴いてない
他の子は（黒髪の子がいると思われるほうに）振り返るとき口をあけて笑ったり照れたりしてるのに4番線ちゃんだけはほんの少し微笑むだけなのが「あなたは私しか見ない」っていう余裕を感じられて好き
1:42 からのところ、
目のハイライトと服の線がそれぞれの人格の番号と月の形に合ってるんだなぁ
細かいところまでこだわってて好き
catchyの歌詞のそれぞれの何番ホームの子と合致してると思った
catchyの最後で「わたしになってんだ」とこの曲の最後振り向いてるのが1人しかいないから第三者視点から見たcatchyって感じがした
結論:女の子みんな可愛い
あなたしか見えないように4番線のわたししか見せない
独占欲っていうかそんな感じのを感じてゾクっとした
最高
2:33 4番線の子の開き直ったような悪い笑顔とミクの呼吸音→気持ち良さそうな声、、この数秒間にこの曲の魅力が全て詰まっていると言っても過言ではない
2:33 ここの歌い始める瞬間のミクの超低音が狂ったように好き
1:30
彼／彼女は五人いる。
厳密な表現をするならば、彼／彼女が生きてきた．．．
まだ推論でしかないが、おそらく事実だ。
この突拍子もない推論に至った根拠を書き連ねてい．．．
彼／彼女は私の友達で、出会いは中学。彼／彼女の．．．
1:32
当事者Aの推論の補足
▲図1: 11番が引き起こした「窓ガラス事件」に関する補足
窓ガラスは「書き換え」の対象に含まれるため、別の世界では割れていないことになる
▲図2: 当事者Aが「書き換え」対象だったころに関する補足
図は昨日から今日にかけて2番から3番の世界へ「書き換わった」場合を表している。
記憶も含め「書き換え」られるため、当事者Aの中で記憶の予盾は生じない。
記憶流入
認知不可
書き換え対象 ＞ 対象外
▲図5: 世界の「書き換え」に伴う「演算」に関する補足
4図と同じ状態を考える。当事者Aは昨日一日を世界2で過ごしております、世界1での昨日の出来事を認知する術はないがい、周囲の人間は世界1での当事者Aの行動を認知している。当事者Aはこの出来事を「過去の自分が演算(≒捏造)されている」と表現しているが、より厳密には「周囲の人間の当事者Aに関する記憶が書き換えられている」と表現すべきという見解が我々の中でも多数を占めている。
1:45
会話記録
■は小さなため息と共に立ち上がり、改．．．
■は選択を迫られている。一番線から五．．．
一番線に乗った僕は、眠らないまま迎え．．．
二番線に乗ったアタシは、目を開き、風．．．
三番線に乗ったぼくは、澄んだ空の下で冷．．．
四番線に乗ったわたしは――一旦置いて．．．
五番線に乗った私は透明な鉄の方面を撫で．．．
それぞれに友がいる。それぞれの時間が．．．
1:48
十九分、改札口にて
しから悪戯（いたずら）に干渉しているからであって．．．
しばしば催し物の実行委員や部活動の役職．．．
わたしは過ごしていた。要は、わたしは周．．．
あの子以外には。
わたしでいれば、楽しく生きられる。．．．
四人と比べて明らかに優遇されていること．．．
されていることも切に不安でならなかった．．．
1:51
あの子の動きが止まった。世．．．
の子が何かを恐れる様な表情を．．．
ない。
「そっかー、残念」
2:02
各人格の発現日数
ーーー
何かを間違えたら是非教えてください！
各人格の発現日数が人各になってる
@@user-s0ra3glm3i ありがとうございます！訂正しました
Catchy ！？は伏線なのでは......！？
会議記録ではなく会話記録かと。アルバムの題名にもなってますし
@@Karudera_maniaありがとうございます〜訂正しました
間違いだらけですみません…
「あけらかん」の「かん」の時に何かが金属に当たった時みたいな音がかん、と鳴るのが細かいなと。
"なんであなたしか見えないの？"一気に疑問と焦りと恐怖になるのはいいね
他の四人は何処いたの？聞いてもあの笑顔でしか返事くれなさそうな四番線ちゃん、凄く良い
ずっと五人を見てきた少女、一般傍観者の視点の追加でこの物語が更に真実みが増えて怪談らしさが出てる。
こういうもの大好きです。アルバムのストーリー普通に気になりますし五月が待ち遠しーー！
2:39 で右の字幕は『蠱毒巣食った呪ひ言』なのに、反対の字幕は『孤独救った呪ひ言』なの、なにか意味があるんだろうか、最近これしか聴いてない
"有象無象の一人ならあなたの｢特別｣に成れたのね"って歌詞、4番ちゃんが他の人格を消して無個性になることで自分一人だけに無理やり目を向けさせたってことが分かって凄い…
最後の"目も当てられない"って歌詞はそんな自分を自嘲する意味もあるのかな
catchyの方を見る限り、4番線ちゃん自体も別に自分が主人格になるのは望んでなさそうなんだよね。ただ人気者な自分が選ばれてしまったみたいな。
でも1.2.3.5番線とは接点のある''あのこ"と自分だけ接点がない、嫌われている？のは納得いってなさそうで（1:58 でも他の絵にはあのこがいるのに4番線ちゃんだけいない）
駅が崩壊してしまったことで他の人格が消えて自分だけになってしまった時、あの子との接点が完全に無くなっちゃったのが気に入らなかったんじゃないかな
前作に出てきた呪いの言葉とやらがなんなのかちょっとまだ分からないけど、めちゃくちゃ好きです
2:33 ここのエッジかかったみたいなミクさんの歌い方めっちゃすきです…
多重人格と多世界とそれを研究する、っていうテーマが好きすぎる
1:17〜2:08
のMVめっちゃかっけーすぎる
0:30のあっけらかーん(カーン🎶)好き
僕も貴方しか見えないです。
奇遇ですね、僕も貴方しか見えないです。
やべぇ…五番線の私が照れ隠しに耳を折りたたむの可愛すぎる…
それぞれ個性と魅力が溢れてて大好き
途中のグラフで一つだけ四番目の「わたし」が多いのは
■が「わたし」に惹かれ始めたからなのか…
そしてショートの女の子は「わたし」に「呪いの言葉」を贈った子なのかな…？
小説を読む日が楽しみです…
@@KumanoNoize 15:50
0:39 から 1:17 までが動画見てたら映るけど動画の赤いバーを自分で動かすとcatchy⁉︎の子だけ、どれだけゆっくり動かしても映らない気がするのは気のせい…？
TH-camの仕様を利用してるのか！？それでもすごいし、たまたまだったらさらに運命
昨日この曲に初めて出会ったんだけど、気付いたらこの曲ばっかり繰り返して再生していたし、フッて気付くとこの子とこの曲が頭を巡ってるし文字通り「あなたしか見えなくなってる」。あまりにMVと曲が魅力的過ぎる。全てが心地好くて今あなたしか見たくない。
最初のAメロがめちゃくちゃ気持ちいいのにその後出てこないのが贅沢で最高
これ瞳孔が月の形になってるんだ
素敵
2:08 既に言われてるかもだけどここら辺から「あなたしか見えちゃいない」にも聞こえて好き
V.W.Pの同位体｢5｣人でコーラスやってるのが好きすぎる
ラスサビの四番線ちゃんの笑顔が、学校じゃ見せない■の為だけの表情って考えたらめっちゃ好き
パノプティコンが｢ずっと見ています アナタを見ています｣だったのに対して、こっちは｢あなたしか見えないの｣なの、なんか良い うまく言えないけど
人格にごとに表情だけじゃなくて、振り向いたときの髪の広がり方とか首のかしげ方とか耳の動き方とかちょっぴり違ってて好き。
映像も歌詞も何もかもめっちゃ引き込まれる 何より多重人格ケモミミとか言う属性盛り盛りなのも刺さった。
"一番線の僕は冴えないし."
"二番線のアタシはつれないし."
"三番線のぼくは読めないし."
"五番線の私は冷たいし"
"目も当てられないわ"
2:32
目も当てられないはそう言う意味だったのか…
@@minsikbuffここの吐息、「目も当てられないわ笑」ってほかの人格を嘲笑ってるように聞こえる…
ケモ耳へなんっ、、ってする白髮の子カ"ワ"イ”イ"イ”ィィ...!!!!
あなたしか見えないのってどっち目線なんだろ…
ショートカットの子目線なのか、人格者目線なのか
アルバム特典の小説で「各々の人格は別の人格を認知してない」ようなので、この歌の冒頭の「あなたの知らないあなた」から「あの子(スクリーンを見てる子)」視点の曲でしょうね
考察でもなんでもないけど透明感綺麗すぎてめちゃくちゃイメージ香水欲しい
小説のあとがき兼裏話にて彼/彼女の概要を説明してる中
明らかにV番線ちゃんだけ文字数が多くて906氏の好みが出てきてて面白かった
個人的にはII番線ちゃんが清楚な服着て休日にあの子の家に訪れてパスタを食べに行く
っていう元気溌剌な子とは離れたギャップがとても好きです
1:53
Catchy!?のアレンジ入ってるの最高…
所々さよならはエモーションのMV感じさせる演出あって本当サカナリスペクトが伝わってきて好きすぎる
0:29 あっけら"かーん"のところ好きすぎる
Vちゃんの照れ顔がとんでも可愛い
それな
ベースにやさしく包まれてる感じのサウンドが最高に気持ちいい
別の人格の子たちがみんな本当に魅力的で、消えてしまったことに悲しむ黒髪の子に心の底から共感できるの動画として完成度が高い
0:40-1:17曲のピコピコ感と振り向く映像のマッチ具合すごい好き
最初は全ての曲が好き。
でもいつか、人気な、いわば｢Catchy｣な曲だけ皆聴くようになっていく。
Catchyな4番線だけしか、あなたには見えなくなる。
ちなみに歌詞にある ｢蕩かして｣ には、惑わし、本心を失わせる、うっとりさせる、などの意味があります。
r-906さんは、そんな惨状に ｢目も当てられない｣ と表現したのではないでしょうか。
これっぽい気がする
うわ、すごい（語彙力）
！？
人格は曲の投稿順、色と服の路線の配置は分析表が基になってるの、すげー、、、
5人の瞳孔のデザイン(というかハイライト？)がそれぞれのモチーフの月の形になってるの今気づいた…細かい所まで描かれてて可愛い…
何回でも言うけど人格Ⅱちゃんの笑顔が好き
2:33
ここの一連の流れが美しすぎて好き
髪のふぁさって動きが最高
死ぬほど好きになってしまってびっくりしてる
わかる
小説めっちゃ読みたいけどいろんな解釈ができるのがr-906さんの曲の良さでもあるから悩んでる
小説も各々でいろんな解釈ができるようになっています、オススメです…
小説見た後の方が謎広がるからおすすめ
みんな！！！かなり考察が変わってくると思うのでこれとシリーズものの「catchy」を見に行くんだ！！！4番線ちゃんへの印象が結構変わるよ！！！
自分は不気味で自己中な印象からなんで構ってくれないのって拗ねてるくらいの可愛さへかわりました。4番線ちゃんすき。
初めて1万行く前に聞けた
神曲すぎる…
2:33 この辺りめっちゃ可愛い…好き
アルバム届きました……！ 紙で読みたかったので、今日初めて小説の内容を拝見したのですが、本当に本当に素敵でした。結末で2人がどうなったのか、今後どうなっていくのか、解釈を楽しみながらまた曲を聴きたいと思います。ありがとうございました。
考察班多すぎだろッ！
ただただ気持ちよくなっている俺が馬鹿みたいじゃないか！
0:29
｢あけらかん｣って歌詞の時に｢カーン｣って音鳴らすの遊び心ある
人格IVの子のにやり顔が最初と最後で変わってるのすこ
IV「なんでわたしだけ見てくれないの」
あの子「みんな好きだから」
あの子「なんであなたしか見えないの」
IV「みんな好き(catchy)だから」
catchyな自分だから残ったってこと?
動画開いてそのまま概要欄から歌詞見ると、画面が左横にずれて歌詞が右横にくるから、映画のスタッフロールみたいな感じで見れるのめっちゃいい。
2:44 堕ちていくでボーカルも落ちて行ってるの気持ちいい、音がいい…(語彙力)
Lunaticは英語で「狂気、狂人」だったり、「満月は人を狂わせる」とも言われているように、実際に私たちの身体にも影響を与えるらしいです。それなのに私たちは異常なほどまでに満月に魅了されてしまうのですね。