ツリ目のメイドさんは恐らくもう別の人に仕えてるのだろう、だからお姫様とは口を利かない。けれど、大きな旅行カバンの中には「Dear My Sis」のカードが添えられた思い出のマリーゴールドの花だけしか入っていなかった。これは彼女の本心を表すとっても大胆で可愛い演出だと思う。唇を奪って、他の誰かのものになろうと、もう私が唾つけてんだからね、としたり顔な表情を見せてメイドさんを見送るお姫様も、これまた可愛い。
Here are some details I wanted to share!! - The sword from 1:35 drops near her head at 1:37, complete with a sound effect - At the very end, the maid had nothing but a marigold bouquet in her suitcase - All the tiny maids cover their faces in shame at 3:04 (ADORABLE) - The second confetti blast at 1:57 is significantly less enthusiastic than the first one from 1:00 - The way princess is sitting in the curtains parallels she was sitting in the marigold field when they were younger (0:50) - The princess constantly carries her phone around, maybe hoping that the maid will call her - The switch that the maid pulls on at 1:28 is a tea bag handle - The maid's helicopter thingy appears in the background at 1:37 - At 1:42 the clovers in the background change into raisin bread when she gets hit with one of them - The shot of her looking out the window at 3:22 is lit much more brightly than the first scene of her, giving a more hopeful tone
I have an interesting theory about their relationship and specifically the background maids feel free to read even if it might be stretching- I see that the princess and maid were very close as kids (hence sibling terms which are more common in Asian cultures). Eventually maid girl transferred to another place and became a fairly big maid before returning temporarily where we see princess trying to pin over their precious childhood while maid wants to keep things professional (even if perhaps she’s hesitant at the idea). What I find interesting is the fact the background maids are all done in a blobbish, basic design and have hair similar to the main maid…and I think that’s just how the princess views them. Background noise that are also trying to get in her way with being with main maid (shown by them holding the no talking signs, shooting confetti when the princess gets rejected and cleaning up the metaphorical mess left behind by the twos relationship). Main maid’s eyes are like the princess because she views her as important as herself, while the others are lesser versions. The background maids don’t think the two being in a relationship is a good idea, and while the main maid wants to think she should stay professional she can’t help but give into her feelings for princess (shown by her arm sticking out from the closed doors and pulling back one of the frantic maids; or maybe she’s holding onto the princess where she was standing).
The maids are a blob because they are easier to animate that way. The animation is surprisingly cheap and simple, and I say it in the most endearing way, I love it. I'm kinda impressed about how much it can be done with mostly two-framers
@@mtguille7193 while that could be true I don’t really think so. Harumaki Goahan’s simplistic style in the characters has remained consistent throughout all his music videos and he’s never cut slack especially when it comes to background elements
@@AlexisAlexander646 At least, they end their silent chasing game, Maid girl shows her way of still caring and blue girl satisfied with it, even though still wants more. Unlike other Harumaki that always part without properly connect with each other 😂
@@summers2088personally i did think they went their separate ways at the end. Like OP said they kinda end their chasing game, did a one-time-thingy and got closure. That enabled them to move on with their lives knowing they care about each other but circumstances were not in their favor.
キスの時の「ポン❤」が一回じゃなくて、また 3:16 に使われていたということは…ドロシィちゃんがちゃんと無言でキスを返したよなぁ！？ The popping sound when they kissed wasn't used only once, but again at 3:16. This means the maid Dorothy kissed her back right!?
haurmaki gohan-san never dissappoints! this MV and song were so cute, and i physically squealed when the kiss scene happened bc it took me by surprise (yuri win). i also especially loved the scene where she turns her head a bit to sing even as she was face-down on the floor lol.
0:02 四葉のクローバーの花言葉は「幸運」「私のものになって」
1:05 せめて話してよ！
2:02 なにか話してよ！
↓
3:09 もう何も話すな！
ゼロトーキングの意味が変化するの素敵
1:54 大令嬢さんが七面鳥になってるのって「見た目だけは立派だけど中身はドロシィが家を出る直前ですらまともに話しかけられないような臆病者」ってコト…！？
トーキングとターキーを掛けてあるだけかと思った､､､
なるほどなぁ( ﾟдﾟ)
3:30 別れ際にマリーゴールドの花束を置いていく
0:32 「知らないリングがお似合いね」
ドロシィちゃんは恐らく婚約､結婚して大令嬢ちゃんにメイドとして仕えることができなくなり、令嬢とメイドとしての関係を保つ為のゼロトーキングだったけど姉妹(血縁関係なのかどうかは置いといて)として愛する気持ちはずっと変わっていないから、最後に花で気持ちを伝えたんだなって…勝手に捉えて勝手に尊すぎて死…😭
ツリ目のメイドさんは恐らくもう別の人に仕えてるのだろう、だからお姫様とは口を利かない。けれど、大きな旅行カバンの中には「Dear My Sis」のカードが添えられた思い出のマリーゴールドの花だけしか入っていなかった。これは彼女の本心を表すとっても大胆で可愛い演出だと思う。唇を奪って、他の誰かのものになろうと、もう私が唾つけてんだからね、としたり顔な表情を見せてメイドさんを見送るお姫様も、これまた可愛い。
なるほど、本来は関係性を優に超えたよくない行為だから、姫に使えた沢山のメイドちゃん達は、キスを目で隠し、見ないふりをしたのか...
とすると、もしかしたら、ゼロトーキングには、このキスの事は2人だけの内緒みたいな意味もあるのかもしれないな
ちなみにこの2人姉妹ってTwitterに載ってましたので、メイドと元主人ではなく別のところに住んでいる妹が実家に帰ってきた感じなのかもしれません。んで歌詞に知らないリングがお似合いねと書いてあると言うことは…
「もう着いたのね」
「正面辺りで待ってるわ」
「ええ、楽しみよ」
「あなたの声が聞けるなんて」
─ 無言 ─
↑ここの演出好きすぎる
1発でこの姉妹関係の現状がわかる
歌詞
もう、着いたのね
正面あたりで待ってるわ
ええ、楽しみよ
あなたの声が聞けるなんて
背、伸びてるね
知らないリングがお似合いね
ええ、感情論者の
言葉はすっかり意味ないもんね
あの頃
私たちは
喧嘩も
よくしたけど
海の見える街 展望台
マリィゴールドガ咲いている
私たちの見た夕焼けは
やり直せないよシスター
大きくなって
話も減って
Zero Talking Talking Talking
まだ諦めてないよ
一回だけ
私を見て
Zero Talking Talking Talking
せめて話してよ！
そう、嫌なのね
言葉はどっかに行ったのね
もう好きにして
“…一旦お茶でも振る舞います”
熱湯正論 Suger & Milk
機嫌を治して Q・E・Tea
メタルの葉っぱを絞ったシルバー
剣に鍛えてさしあげます
今でも
夢に見るわ
あなたが
笑う顔を
四つ葉の見つかる昼下がり
二人で半分レーズンパン
私たちはまだそこにいる
どうにか気づいてシスター
お腹が減って
話も減って
Zero Talking Talking Talking
背中向けてないで
一回だけ
赦してみて
Zero Talking Talking Talking
なにか話してよ！
一言でも
もう帰るのね
まるで彦星と織姫ね
まあ、私たち
奇しくも人間ですからね
さよならなんて
習わなかった
Zero Talking Talking Talking
もう何も話すな！
一回だけ
蓋してみた
Zero Talking Talking Talking
全て忘れろよ
❤
これ上あげようぜ
@@domino_rhythmgamer俺らで上げるか
歌詞探してたので助かりました。ありがとうございます。
ありがとうございます✨
3:04 で周りのメイドさんが次々目を覆ってるの可愛い
Twitterで搭乗機のシーンが投稿された時から思ってたけど、主人じゃなくてメイドの方がヘリで颯爽と登場するの良いな
「まるで彦星と織姫ね
まあ、私達奇しくも人間ですからね」が好きすぎる、、、、
かっこよすぎてなんも難しいこと考えられないが、本来命令する側のお嬢様っぽい女の子が、服従する側のメイドちゃんを追いかける関係性本当に好き………。
普通は「あなたの顔が見れるなんて」って言うはずなのに、電話越しに既に聞こえてる「あなたの声が聞けるなんて」って言うのが顔を見るよりも言葉を交わして、声を少しでも聞きたいんだろうなぁって思えて……
はるまきごはんさんよく久しぶりを表すのに「背が伸びた」って使うけど、自然に変わっていく切なさみたいのがめちゃいい。
「変わったね」より柔らかくてしょうがない感じ。
マリーゴールドの花言葉は「変わらぬ愛」ドロシィちゃんが持ってるスーツケースにマリーゴールドの花が入ってたってことは、大令嬢ちゃんへの愛する気持ちをずっと持っていたってことか
「話してよ」が続いて最後まで多分全然話せなかったんだろうけど、結局最後口を塞ぐ(キス)=喋れない 状態にしちゃうの最高です…
たまに可愛い表情を見せるメイドのドロシィちゃんと、ぷりぷり怒って可愛いけど何だか時々大人な一面を見せる大令嬢さん 二人とも好きすぎる
「会って話す」状況で、さらに何回も電話自体はかけられてる描写があるのに『あなたの顔が見れるなんて』じゃなくて『あなたの声が聞けるなんて』って喜んでるの、「電話にも出てなかったんだろうな」って背景がすごく自然に入ってきて、本当にすごく言葉選びが上手いなって思う
「何も話せない、話せなかった」から
「何も話さないでいい、言葉はいらない」に変わっていく展開が素晴らしい
zero talkingという言葉の二面性を上手く利用している
再会の「二度と会えないから来ない再会」と
「二度と離れないから来ない再会」っていう考察に近いものを感じますね
@@KumanoNoizeまじでそれな
ドロシィは一体何をするためにわざわざやってきたのか。多分顔を見て話をするため。それなのに長年話してないせいで気恥ずかしくて、話せと言われるほど話しにくくなり、結局お茶を淹れてやるくらいしか出来ず、そそくさと帰っていった。花束だけ入れてきた鞄をわざと置き忘れて。
マリーゴールドの花言葉は"変わらぬ愛"
令嬢は黒電話を使っているので、冒頭の携帯の持ち主はドロシィ。ストラップはあの日見つけた四葉。
何も語らないドロシィの愛がMVから汲み取れるのが最高すぎる。
2人とも特殊な瞳をしているので血の繋がった姉妹ではあると思います。
昔はパン１つを分けて食べるくらい素朴に暮らしていたのに、姉だけ大令嬢になってしまって、身分の違いが出来たことで話しにくくなったのかなとか、姉は妹と裕福に暮らすために令嬢になったのかなとか、最後電話のコール音が響いてるから対面はせずとも姉はずっと連絡取ってたのかなとか、きっとお互いの愛はお互いに届いているのに、会話１つが交わせないもどかしさとか、この曲を聴いてから毎日2人のことを考えています…4分弱じゃ足りない。もっとください…
解釈好きです
ラスサビで「何も話すな」「全て忘れろよ」って命令形になるの…すっげぇ好き…
すごい好き、じゃなくて、すっげえ好き…なんだよな…
@@A-tw5boなんだよな、じゃなくて、なんだよな…、なんだよな…
@@chinchin_piroronじゃなくて…じゃなくて、じゃなくて、なんだよなぁ
これはねきっとあれだよ
この人、愛別離苦を曲に表すのがうますぎる……
3:10 ここの抱き締め返す演出が粋でまじ好き
そういうことか！！！最高
分かんなくてバイバイしてるのかと思ってた... 天才！！
Q.E.DにTea掛けて、お茶を入れる入れられる関係性を示すのお洒落すぎる
Here are some details I wanted to share!!
- The sword from 1:35 drops near her head at 1:37, complete with a sound effect
- At the very end, the maid had nothing but a marigold bouquet in her suitcase
- All the tiny maids cover their faces in shame at 3:04 (ADORABLE)
- The second confetti blast at 1:57 is significantly less enthusiastic than the first one from 1:00
- The way princess is sitting in the curtains parallels she was sitting in the marigold field when they were younger (0:50)
- The princess constantly carries her phone around, maybe hoping that the maid will call her
- The switch that the maid pulls on at 1:28 is a tea bag handle
- The maid's helicopter thingy appears in the background at 1:37
- At 1:42 the clovers in the background change into raisin bread when she gets hit with one of them
- The shot of her looking out the window at 3:22 is lit much more brightly than the first scene of her, giving a more hopeful tone
I noticed the maid's phone has a clover keychain!
@@Hannaiser omg cuuute
bros using english class experience the right way
はるまきさんのミクの声普通のミクとは違う美しさがあって大好き
3:12 一回だけ蓋してみた
何度話そうとしても話してくれないから一回キスで口を塞いで、「何も話すな」って命令することでメイドの子の反抗心を呼び起こして話させようとした？
それとも話してもらえなかったことで自分が味わった悔しさを、相手が一番話したいであろう時に「何も話すな」っていうことでお返ししようとした？
急にキスされたら「何するの！」って言いたくなると思うんだけど、そんな時自分が無視してた相手から「何も話すな！」って言われたらすごい複雑な感情になるよね
1:06 間奏映像の可愛さとベースのかっこよさで殴られすぎて頭バグる
ふたりのも幻影も直接的な表現こそなかったから、キスシーンでだいぶ驚いてしまった でも生々しくはなくて、あくまで2人の少女がそこにいるだけというプレーンさとポップな演出で儚さすらあるの最高に好きだな
are they sisters or like in a relationship i am a little confused
@@poesmeowielovers I think, the blue dress probably called the other one sister as a term of endearment
@poesmeowie i think it means like nuns, 'sisters'.
3:15の「全て忘れろよ」が、忘れられるものなら忘れてみろっていう挑戦状みたいで好き
今この瞬間だけは何もかも忘れてしまえよ今の私だけを見てよっていう解釈
こっちに完全に振り向かずに、ミクの声で「まあ、私たち 奇しくも人間ですからね」って歌わせるの凄く良い組み合わせ方だし、
1:05 辺りのリズムに乗って頬を膨らませながら上下して「一回だけ 私を見て」ってアピールしてる子と
左右に動いて”じと”っとした目でそれを嫌がってる子が相対してるパートが、変わってしまった今の二人の関係性を上手に描かれていて響きました
ごはんさんの曲はこの曲が初めてなのですが、これからも応援しています！！
はるまきさん作風の振れ幅広すぎて大尊敬
音と映像において、「クール」と「カワイイ」を同時に頭に流し込まれて、圧倒された
すごすぎる
ゼロトーキングという題名の意味を、始めは「会話がない」「話せない」という意味だと思って聴いていたけど、ラスサビ聴いて以降「言葉は必要ない」という意味なのかなと思うようになった。
You are a genius
一回お茶でもと言って手間のかかるミルクティーをいれてるところに愛情を感じる
2:46 ~ 2:50 ここの音良すぎて鳥肌立った
この曲ガチでスルメだな聞けば聞くほど好きになる
ベースの低音が良すぎる。
イラストが良すぎる。
世界観、ラスサビにかけてのストーリー性、イラストを含む強弱の付け方何をとっても1級品すぎる。
そして、イースターエッグとすべての写真に隠された秘密を忘れないでください
3:00 暗転からキスの「っポｯ」って音がかわいすぎて悶絶してる
1:26ここからのラップパートっぽい徐々に盛り上がってくところがまじで好き
はるまきごはんさんは勿論だけどスタジオごはんさん達が優秀すぎてほんとに凄い
いよわさんが常連になっててニヤニヤしちゃいますね
シャノンさんの曲もいいですよ。是非。
はるまきごはんのツェからしか取れない栄養素がある
ナツォリウムとビツァミン
剣に比喩するほど本音の籠った精一杯のお茶が大令嬢ちゃんに外れて床に突き刺さってるのがもう
私が好きなすれ違いって感じ
2番終わりのブレイクからラスサビに入るまでの展開が鳥肌モノで好きすぎる…
ミクの「Lu Lu Lu…」で静かに盛りあがっていくのが最高です
1:31 QEDをQ,E,Teaにしてるの好き
0:51の空がハートぽくなってるのすごく可愛くて好き
「蓋してみた」って言ってるのに心の蓋大開放してて好き
2:01こっち向いてくれた！
みたいな表情かわいい
2:50 からミクちゃんの声とだんだんと増えていく音が好きすぎる
1:54 ここターキーだけ「Talking」じゃなくて「Turkey」になってるの好き
っああいいーーー！！！！最初の子の赤い目が本当に忘れられない
音が気持ちよすぎるし絵が可愛すぎる
新曲うれしいかっこよすぎる
なんかしかめっ面でだるそうなメイドさん可愛い
3:04 うおああああああああああ！！！？？？
うわあああ！！！！！！
ぬわぁぁぁぁぁぁあ！！？？
ヴェアアアアアアアア！！？？？！！
おっしゃぁぁぁぁぁぁぁぁぁ！！！！！！
最後のヘリが離陸する影がお茶をいれるシーンと被るのは、帰ってくる前はただただ漠然とあった主への愛情が今回の件で研ぎ澄まされてよりはっきりとしたものに変わったという意味かなと思った ヘリの下においてあるメッセージは抽出されたものというか たまらん……
2番サビくらいまでのお嬢様とメイドちゃんのちょっとコミカルな描かれ方からスッと落ちて有無を言わさないような命令形になるの"お嬢様"って感じがして良い
3:11 キスした後のドロシィの表情が出てこないのが……こう……好き……解釈の余地が沢山あって好き……
I have an interesting theory about their relationship and specifically the background maids feel free to read even if it might be stretching-
I see that the princess and maid were very close as kids (hence sibling terms which are more common in Asian cultures). Eventually maid girl transferred to another place and became a fairly big maid before returning temporarily where we see princess trying to pin over their precious childhood while maid wants to keep things professional (even if perhaps she’s hesitant at the idea).
What I find interesting is the fact the background maids are all done in a blobbish, basic design and have hair similar to the main maid…and I think that’s just how the princess views them. Background noise that are also trying to get in her way with being with main maid (shown by them holding the no talking signs, shooting confetti when the princess gets rejected and cleaning up the metaphorical mess left behind by the twos relationship). Main maid’s eyes are like the princess because she views her as important as herself, while the others are lesser versions.
The background maids don’t think the two being in a relationship is a good idea, and while the main maid wants to think she should stay professional she can’t help but give into her feelings for princess (shown by her arm sticking out from the closed doors and pulling back one of the frantic maids; or maybe she’s holding onto the princess where she was standing).
I think the arm thing is just her gesture of goodbye to the princess while she’s leaving. To finally show her affection.
Thanks for sharing, now I get the plot!
If the end card is to be believed, the maid is called "Dorothy"
The maids are a blob because they are easier to animate that way. The animation is surprisingly cheap and simple, and I say it in the most endearing way, I love it. I'm kinda impressed about how much it can be done with mostly two-framers
@@mtguille7193 while that could be true I don’t really think so. Harumaki Goahan’s simplistic style in the characters has remained consistent throughout all his music videos and he’s never cut slack especially when it comes to background elements
出だしのヘリコプターのシーンが格好よすぎる！
曲を作るたびに新たな物語をまるごと産み出しているのすごすぎです。
❤❤❤❤❤
1:27~の早口パート、言の葉が言の刃になってるってことなのかなぁ
妹は言葉を選んだ(=茶漉に通した)結果何も喋れなくて、その無言がお姉ちゃんにとって刃になっちゃってる、みたいな…？
0:58 ここでTALKINGのTALKの部分が隠れてKINGだけになるの、「ZEROTALK」(「TALK」が無くなった→話さなくなった)とも読み取れるし、大令嬢ちゃん自身が位の高い人(KING→王様 なので)みたいにも読み取れるの…好(はお)…
Harumaki, with story about 2 people, that NOT have bitter ending. How is that possible!? I got blessed.
I mean, still seems pretty bitter from the point of view of the blue princess, who seemed to want to talk to the other girl but she never could.
@@AlexisAlexander646 At least, they end their silent chasing game, Maid girl shows her way of still caring and blue girl satisfied with it, even though still wants more.
Unlike other Harumaki that always part without properly connect with each other 😂
uh..they're sisters@@tearaterranean6401
I guess this song will be one of a series and will gradually have a bitter ending... I'm prepared to see something sad
@@summers2088personally i did think they went their separate ways at the end. Like OP said they kinda end their chasing game, did a one-time-thingy and got closure. That enabled them to move on with their lives knowing they care about each other but circumstances were not in their favor.
はるまきごはんさんの調教って、数々のボカロPさん達の中でも特に機械音寄りの方だと思うんだけど、この曲のため息のパートが、例外なく機械音なのに何故かすごく感情を帯びて聞こえる。すごい、苦しくて、つられて泣きそうになる
泣いている 今 可愛すぎる 全てが 時間が経ってすれ違ってしまう2人の表現うますぎる
0:08 この辺りで機械音声みたいな声が「three…two…one…」って言ってるけど、ここから「zero」talkingに繋がるの洒落てるなぁ
今までにない感じで最高だな、何やらせても最高なもの出してくれるから、好きなんだよ。
奇しくも人間ですからね…の歌詞好きすぎる…
こんなに素晴らしいものを作ってくれたのに感情の箇条書きしかできない自分が憎い。世界でっか！はるまきごはんでっか！！
歳が離れた、別の場所で暮らしている妹がいます。
妹は中学生で私は大人、年齢が離れていれば離れているほど話す内容も変わるし気を遣って話題も選びがちになります。別々の場所にいるので頻繁に会うとかでもないし、年を経るにつれて自然と妹との会話が減っていきました。それでも妹の気持ちが何となく分かったり悩んでいる理由が察せたりするので、どれだけ離れていても姉妹なんだなぁと思います。
この曲の終盤に大令嬢ちゃんがドロシィちゃんにキスしたのは、単純に口を塞ぐというより愛情とか家族愛から来る「なんにも言われてないけど分かるよ」っていう無言の言葉なのかなって感じました。
この曲を聴いているとそういう家族の事をふと思い出して、何となく切なくなるようなほっこりするような気持ちになります。
MVも歌詞も何もかも予想できない内容ばかりでよすぎる〜〜〜！！！！！
いっ、かいだけって 間が入るのが好きすぎるんだなこれが
サビに入る時、一瞬だけ全ての音が止まるのが大好き
自分語りで申し訳ないんですけど、初めて聞いた瞬間から好きです
一目惚れみたいに曲好きになること滅多にないので本当にド直球好みでびっくりしました。
好きです
「お腹が減って 話も減って」
ここすき
わかる
メロディーもMVの作風もはるまきごはんさんの曲という印象を超えてて良すぎる！！
3:02 で思わずえええええ？！って小声で叫んだ このシーン最高です…🤤🙏🙏
開始1秒で惚れた
やっぱりごはんさんのジト目キャラ可愛い
幻影シリーズもだけど最近はハッピーエンドにしてくれて嬉しい 切ない終わりも良いですけどね
キスの時の「ポン❤」が一回じゃなくて、また 3:16 に使われていたということは…ドロシィちゃんがちゃんと無言でキスを返したよなぁ！？
The popping sound when they kissed wasn't used only once, but again at 3:16. This means the maid Dorothy kissed her back right!?
天才？
It's a tuning artifact, you can hear the same thing at 2:01 when she sings the same lyric
リップ音じゃなくてそういうミクの調声な気もする
0:04
メイドさんとお嬢様って言う姉妹の話かぁって思ってたけど、これ通学バックだよね…
メイドさんとお嬢様は、比喩でしかなくて、実際は高校生（通学カバンを持つ年齢）の妹、結婚（歌詞で知らない指輪とあることから）して家を出た姉という疎遠になってた2人が、姉が一旦家に帰ってきたことで距離が戻ってきた姉妹の愛の唄ってことなのかな
姉がMVでメイドなのは独り立ちして仕事をしているから、妹がお嬢様なのはまだ学生で家庭に守られてるからだったりして
今更ながらめっちゃしっくりきた
「ふたりの」の世界の「秘密」みたいな位置づけ…ってこと！？(にわか)
濃厚な百合、ありがとう。スタジオごはん、ありがとう。
出てくる少女が全員感情表現が豊かで実に可愛らしい。ラスサビ前のチュッ♡って音でうっひょ～～～！！ってなっちゃう。他コメの通り口を利かないからの口を塞ぐって流れが究極超絶天才や。素晴らしい楽曲を、ありがとう。
自分用メモ
0:02 着信音とても好き
1:26 …一旦お茶でも振る舞います→ドロシィちゃんが曲中で発してるであろう言葉はメイドさんとしての台詞
1:30 Q.E.D→紅茶にちなんでQ.E.tea
1:53 talkingの3回目がturkey になってる
からの大令嬢ちゃんが鶏の着ぐるみ→チキン（臆病者）を表してる？
2:56 灯が消えてドロシィちゃんが大令嬢ちゃんに近づいてくる→大令嬢ちゃんがキス
ドロシィちゃん暗闇怖い？大令嬢ちゃんはそれを分かってて灯りをけす
3:05 ゆっくり顔を覆うメイドちゃん可愛い
3:17 ヘリコプターなんとなくティーカップにみえる
3:27 ヘリコプターの影がミルクティーの表面に見える
3:39キャリーケースを覗き込む大令嬢ちゃんの影
やっぱり姉妹？☟
0:23 屋敷到着後のドロシィちゃん、周りのメイドさんに盛大にお迎えされてる→メイド長あるいはお屋敷のお嬢様の1人
0:51 同じ服の2人→昔は対等の関係？
0:52 大令嬢ちゃんとドロシィちゃん、令嬢とメイドであるはずが並んで同じイス
1:07 同じ色の瞳
もちろん血の繋がった姉妹でもそうじゃなくてもどちらも良いとても良い
ドロシィは最初から最後まで一度も口を開いていません
鶏ではなく七面鳥
turkey(トーキー)
スラングで動きが鈍いという意味です
ドロシィはメイド長
スーツケースの花束に「親愛なるシスターへ」というメッセージがあるので姉妹です
最後のヘリポート、ミルクティーの水面っぽくて大変良い
いつもと雰囲気違う、、好きすぎる
マリーゴールドの花言葉：変わらぬ愛
キャリーケースにマリーゴールドの花束、贈る想いに涙が……
いつもの曲は儚いとか綺麗とかの
悲しさを感じるけどこの曲は曲調に
反して歌詞とMVがポップで
めっちゃ可愛い。コメディ感あって
すごく新鮮。
最後までちゃんと｢Zero Talking｣なの好き
正直自分はメルティランドナイトメアしかあまり聴いたことがなくて、はるまきごはんさんをあまり知らずにいた…。そのことをこの曲を聴いてすごい後悔しました。なんでもっと早くはるまきごはんさんを知らなかったんだろう。むちゃくちゃ絵もアニメーションもすごい上手になっていて（上から目線ですみません…）本当に驚いた。イントロもサビも全て大好きです！！！！！！！！！！
何も話さない会話の無い状態の打開策が口を塞ぐ事なのがとっても良い
百合好きじゃなくてもこれは好きになる
Turkey好きすぎる
コスプレしちゃうのかわいい
ロイヤルミルクティーの淹れ方してるのも細かくて好き
めちゃくちゃよかった......「奇しくも人間ですからね」の歌詞や、アコギに歌が乗るところがとても好き
2:10 でドロシィが満更でもない顔で目だけ後ろみてるのを見るに、ラスサビ前で早く帰ろうとしたの、これ以上一緒にいるとほだされそうになっちゃうから…？！？？
既出かもしれないけど、0:58 がKINGになってるの好き
Creating the music AND being the director, head animator, and BGs is so amazing to me. So much skill in every aspect.
HES SO TALENTED, he also does self covers so he can sing too
happy first birthday zero talking we are very happy
That 'bop' sound when they kissed is so cute
3:03 「さよならなんて習わなかった」大令嬢ちゃんがゼロトーキングの世界でお別れ前にドロシィちゃんに最大限の愛を伝えるって感じが…最高…
0:52で一瞬無音になるの好き
最後のヘリポートが紅茶の注がれたティーカップを上から眺めたみたいで好き
織姫と彦星じゃなくて、人間だからさ……キスだって出来ちゃうのさ………………
好き…………………
0:23で一瞬ヘリのライトで逆光になるの大好き
かっこいいと可愛いが完璧に共存しとる
ずっとドジでちょっとポンっぽかった姫が痺れを切らして城全体の電気けしてメイドさんに口付けするところ、
｢姫｣の威厳とかっこよさを感じて最後に惚れる
姉妹って言ってるけど、私的には血は繋がってないけど歳が近いからそう呼ばれてるっていう勝手な解釈で聞いてます...はるまきごはんさん今回も最高です！ありがとう！！
親戚とかも良くない?!
私もその解釈好きです！
でも他のコメントで目が同じだって言ってるのも見て、親が片方違ってそれが原因で身分が違うとかもあるのかなって思いました…
色んな解釈できて楽しいですよね！
大好きでずっと聞いてます ありがとうございます！
華やか幻想的テクノな、真摯でシャープなメッセージがいかした情熱的なラブソングです！！！かっこいい。
haurmaki gohan-san never dissappoints! this MV and song were so cute, and i physically squealed when the kiss scene happened bc it took me by surprise (yuri win). i also especially loved the scene where she turns her head a bit to sing even as she was face-down on the floor lol.