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つくづく思いますが、原作の面白さをアニメ化の過程で補完し、より以上にしてしまうってアニメ化のお手本ですね。製作陣の原作愛あってこそ…。
ここまでラスボス魔王の描写が全くゼロなところが…この漫画の凄いところ😊
『デンケン爺ちゃんが、手に取った本をテーブルに置きっぱなしで帰ったのは、「この本を読んで修行するといいぞ」って意味で、リヒターの修行に必要な事が書いてある本をピックアップして、リヒターに読ませる為に置いたんじゃないかな?』っていう誰かの考察が好き。
これ私も思いました.ᐟ.ᐟ
素敵な考察だー!
ゼ「最後のチャンスだ、好きな魔法はなんだ?」フ「花畑を出す魔法」。ゼーリエはフリーレンにフランメの弟子ではなく正式に自分の弟子になって欲しかったのかもしれないですね。でも遠回しに断られたから不合格。子供みたい
コレだ!!!
違うでしょ😂魔法使いにとって高みを目指す事が一級に必要だから、貪欲ではないフリーレンを試す質問をしただけだよゼーリエがフリーレンと最初に会ったくだりでもう弟子にしたくない事はわかるだろ
@@kmss0201 いいと思います。
まぁひまごですしおすし
ゼ「最後のチャンスだ、好きな魔法はなんだ?」シャルフ「花畑を出す魔法」ゼ「不合格」
「千年出禁はジョーク説」とあるが、私は逆に「千年は○んではならない、そして会いに来い」というゼーリエらしい回りくどい激励じゃないかと思います。
今回の一級試験が無ければ千年会いに来なかったくらいだしね😂
なるほど〜。しかしエルフってのは忘れるって事があまり無い種族なのかなと。みんな昔のこととかよく覚えてる。私なんか十年前の事なんてほぼ忘れてる
@@TH-camr-ke8yb時間感覚が違うからかなぁ。人間の1年はエルフの数十年とか。
ゼーリエって、ガンダムZZ時のハマーン様に見えて仕方が無いな
合格にするともう会いに来なくなるし、会うための口実。かわいいよねゼーリエばあちゃん
解説が素晴らしい👍視聴者が「なんとなく」感じていること=製作者の意図が、ことごとく言葉にして解説されていることに、驚きと感謝を感じます。この動画の配信に感謝します。ありがとうございます。
花畑を出す魔法→フランメが好きで教わる→ヒンメルとの出会い→ヒンメルとの思い出とヒンメルへの想いが詰まった魔法
・千年後に生きて会いたい・自分とは違うもののフリーレンの意志も尊重したい・ゼーリエにとってもフリーレンにとってもフリーレンが一級になることに意味がないそんなところかな
最後の大魔法使いと呼ばれる「聖杖の証」、一級魔法使いのレルネンがこれを見ながら「一級試験を受けられるおつもりですか・・・」とフリーレンに尋ねている。言うなれば名人のフリーレンが「一級試験」なる名人以下の資格試験を受けるということゼーリエからしてみれば「茶化してんのか?不合格!」となりますよね。加えてゼーリエは、昔、自分の知ってる魔法を教えようとしたのにフリーレンは「魔法は探してるときが一番楽しいんだよ」と断ったそのことをいまだに覚えていて、ちょっと意地悪したのかなとも思った。
聖杖の証がどの時代のものか気になるところです。フランメが統一帝国で新設された宮廷魔法使いの指導をしていたこと、同時期にフリーレンもフランメに師事していたこと、フリーレンがフランメの遺書を託されたこと(その内容が指導を引き継ぐこと)を考えると宮廷魔法使いないし指導的な立場にあったフランメやフリーレンに統一帝国から与えられたと考えるのが自然でしょうか。その後にフリーレンは森に引っ込んでしまいますし。ただ90年前にヒンメルたちが森を訪ねた際「もう500年くらい魔族と戦っていない」と語っているのでフランメ死後の0〜400年?の間に諸国を旅して何らかの組織や国家から聖杖の証を交付された可能性はありますが(旅の最中に身分証や通行証代わりなるでしょうし)。森に住む魔族を狩った場合も考えられますが数百年もの間ある地域の森にずっと魔族が湧くとは思えません...。
レルネン「一級試験を受けられるおつもりですか(今さら?)」って感じですかね。
じゃあ正杖の証で1級魔法使いしか行けないとこ行かせてくれよってなるよな目的は権威ではなく通行証機能の方なんだから
聖杖の証の存在を知ってる人がそもそも少なく(昔のものすぎる)一般的ではないから通行証にならないのは仕方ない
フリーレンがフェルンに与えた必ず合格になると言う自己暗示。・・は、カンネの一級魔法使いになったイメージが出来ていないから不合格の伏線回収。この回は、数多くの伏線回収の積み重ねから構成されている回となっていた。
実写化とか言い出さないことを切に願う(。-人-。)
海外ならワンチャン。邦画なら地獄
フリーレン役の人「わ、ワイヤーアクションが怖い!」フェルン役の人「私はワクワクしてます♪フリーレン様❤️。」
実写化は嫌だがまだ許そう。だが舞台化、おめーは駄目だ。
海外だと、黒人、チャイナ、ヒスパでジェンダ拗らせたパーティに改変。
時代考証的美人のフリーレン
リヒターの問いに答えなかったのは、その時点では、フェルン自身がフリーレンの弟子であることに自信(?)がなかったのでは?それは、ハイターから貰った大切な杖だと知りながらも新しい杖に変えたらと簡単に言われたら、フェルン自身もフリーレンからあまり大切(?)にされていないのかもと感じた?宿に戻って杖が修復されていて、ハイターが言っていた通り、フリーレンはいい師で、フェルンはフリーレンの弟子です、という流れかな
フェルンの杖は「バラバラになったモノのかけらをすべて集める魔法」とかでフリーレンが回収したのかな?
13:04 ゼーリエが大陸魔法協会を立ち上げ(一度断った弟子フランメの遺言)、部屋をフランメが好きだった「花畑を出す魔法」の世界のように彩ったのは、フランメの言葉とフリーレンが正しかったとアンに認めてる証拠。こう言うところも作品の良さを表してるよね。
フリーレンを不合格にしたのは、基本的に合格者は自身の配下にするが、フリーレンは絶対配下にならないからと思ったけどな。
ゼーリエがフリーレンを不合格にした一番の理由は、合格にしてしまうとフランメから愛弟子を取り上げる事になるからって考察が1番しっくりきました
原作も読んでる者としては、27 話の日常回のアニオリの描写はニクイ演出の数々で、制作陣の原作の理解度の高さに舌を巻く😂
ホントそれなフリーレンとか鋼連2期とかアニメが原作に負けてない
「まほあこ」も、正に そう。製作陣の原作へのリスペクトが神業のアニオリに つながっています。
串焼き二刀流とか言っているけど、シュタルクが空き串10本位持っているのを見逃しているね。それだけ怒りが治まらないというアニオリ演出。
杖を入れた袋を持つフリーレンは、フェルンの気持ちを分かっているのではなく、人の心を知るっていうことへの表現じゃないかなって思いました。
やばい!!!フリーレンのアニメ制作陣に溺愛しそう!!!
弟子のフランメに魔王を倒した後の世界イメージが出来ないと諭されるゼーリエ好戦的で意味合いでしか魔法を捉えていない考え方では、その後の平和な世の中を作り出せる素養はないことを突き付けられる勇者一行が魔王を討伐してみせた快挙の後から、ゼーリエは花畑を愛でる感情や、放出する自らの魔力量をコントロールし始める1000年放出する魔力量を小さくコントロールし続けてきたフリーレンの弟子であるフェルンから見れば、ゼーリエのこの80年のそれは不安定な明らかなゆらぎとして見えてしまうフランメ→フリーレン→フェルンと継がれる師弟哲学人間と神との約束(エリーゼ)に近づきつつあるフリーレン一行と、真逆のスタンスを採るゼーリエ 名付けた由来に感嘆する
ではなぜあのフリーレンの揺らぎに気付けたお弟子さんはゼーリエの揺らぎに気付けなかったのでしょう?
串焼き二刀流フェルンさんと、空の串を少なくとも八本持ってるシュタルクくん。
そして両刀遣いの○○○○。(誰だろうねw。)
アニメフリーレンは繰り返し観てもいつも飽きません。いろいろな方の解釈にもそれぞれに発見があります。この回の解釈も素晴らしかったです。
人間にフリーレンの名前を千年覚えておけって意味もありそう
フリーレンが不合格だったのは、フリーレンが「1級魔法使い」っていうものに何の価値を見出していない事をゼーリエもわかっていたからじゃないかな。フリーレン自身もそういう自分をゼーリエに見透かされることがわかっていたし、それでは不合格になることもわかっていた。ゼーリエの部屋の花々は花を咲かせる魔法で咲かせたものだし、それは、いつかフランメに譲った魔法。それを習得し直して自分で使っているのだから、ゼーリエとフリーレンは心の深い所では繋がっているのを確認できた。(フランメの思い出を介して)なので、1000年出禁というのは、「しばらくは会うこともないだろうが達者でな」というゼーリエからのメッセージと考えることもできるんじゃないでしょうか。
花畑の魔法はゼーリエからフランメに渡った魔法ではないと思います。
可能性の話は別として、花畑を出す魔法がゼーリエからフランメに譲られたもの、という描写は作中にはなかった。
@@ひげめがね-km フランメは両親から教えてもらったという描写があろますね。
学生時代の読書会を思い出して、私もコメントさせてください!フリーレンを不合格にしたのはゼーリエの理解を超えていて計れないからだと思う。そして1級にしなくても誰もが魔王を倒した魔法使いとして知っているのがフリーレンであること。長生きのエルフにとっては「聖杖の証」のようにだれも知らなくなったらただの首飾りに終わる。だから魔法を広め高めるために必要な資格を与える意味もないのではと思います。資格ってそんなもんでしかない。でもゼーリエからしたら資格を与えて弟子を育てることに意義を感じていた。そして、花畑のシーンでは無駄と言いつつも弟子の好きな魔法の花をめでている。もしかすると花畑を魔法で出す意義をしらないのかなとも思う。それに対してフリーレンは花を出すことが人に安心や安らぎ、幸福感を生み出すことを知っている。魔法力では劣るがその使い道としてははるかに高みにいたのでは思う。そして1000年間の出禁については世界の魔法を学んたフリーレンにその地位を譲りたいと思っているのかもしれない。と私は思いました。
他の人は制限してない状態だと思ってたけどらフェルンは制限している状態でこの魔力量だって分かってゼーリエを恐れてたんだね
これ地味にフェルンの冷静さと度胸を示してるよね本気フリーレンの10倍くらい魔力がある相手を前にしてもあまり動じていない
うーむお見事。アニメと原作いったりきたりして何回でも楽しめる作品。ほんと神。
とても原作クラッシャーの日テレ系列で放送されてたとは思えない程の、良いアニオリ織り交ぜての神回でしたね。
原作しか見てませんが…ヒンメルがフリーレンを誘った理由を描いた幼少期の回想シーンの魔法の花畑はこの動画で紹介されている静止画一枚でアニメの良さを感じさせられましたフリーレン、ヒンメル、背景を彩度抑えて描き、花畑の彩度をあげて、とても印象深い一枚に見えました原作ではもちろん白黒ですが、加えてもともと色彩抑えた描写が多く、花畑の色もきっと色彩が薄い花群なんだろうと勝手にイメージしていましたなんなら白い花畑と思っていましたアニメも丁寧に描かれていて素敵だなと思いました
1000年後も生きて会いに来てね
千代に八千代に・・
1000年出禁は、1級にして配下という事になると、フリーレンの自由を奪ってしまうという意味もあるかな?と思いました。原作の展開も含めると、安全確保の為にフリーレンを有名にしたくないと思っているような気もします。最近、シュタルクに生命を預けているという発言の、本来の意味も明らかになりましたからね。
最近フリーレン観始めてハマったんだけど、原作をさらに昇華させるアニオリがこんなに散りばめられてたなんて。どうしてもセクシー田中さん事件と比較してしまう。
このアニメのアニオリは素晴らしいね🌟✨
「魔王だけが一目でフリーレンの魔力制御を見破った」なんでソレを知ってるのゼーリエおばあちゃん…
遠くから視えるんじゃないかな、眼鏡君がお茶してるのも視えてたし
作者や制作陣も凄いけどその努力や意図を読み解く視聴者にも感心してしまう
神は細部に宿る…小生は良いアニメである事は理解していましたが、それが何故だったのか感動しながらこの動画を視聴させていただきました。「葬送のフリーレン愛」に溢れている…
エルフだからな次の1000年で何かやって見せろだろ 素晴らしく優しい人間関係で作者凄いなー
1000年前にゼーリエにフランメと会いに行った時にフリーレンに「好きな魔法を1つ授ける」と言われた時点でゼーリエから1級相当の魔法使いだと認められてる。フリーレンを最初から不合格と決めていたのはゼーリエにとって譲渡したくない魔法をフリーレンが的確に要求してくるからだと思う。フェルンが要求した服を綺麗にする魔法もまさにそれでゼーリエは嫌な顔をした事に対して、フリーレンが「いい気味」だと言い放った。ゼーリエにとって攻撃魔法なら譲渡しても、いくらでも変わりがきくので、ゼーリエは攻撃魔法が好きな魔法使いは歓迎だが、実用性が高く再習得に時間がかかる魔法は譲渡したくないと思ってる。
6:20この時両手に串焼き食ってたけど、シュタルクが食い終わった串持ってたからどんだけ食ってんだよって思ったw
まぁ、フリーレンが1級魔法使い試験受けたのは、北部地域行くのに1級魔法使いの資格が必要なだけだからね。でも、1級魔法使いになったらゼーリエの指令とか従わないといけないから、自由気ままのフリーレンには向いてないでしょうな。
ゼーリエの直感はいつも正しい。フリーレンを1級魔導士にしなくて正解だった伏線回収はあとからありそう。
たしかに!一級魔道士になっていない→登録されていないのに強い魔法使いこれは敵を欺けるし、敵からノーマーク。
まあ、伏線回収など無粋だけどね。
フリーレンがフェルンの杖を直そうと思ったのは多分フェルンの気持ちが分かったからじゃなくて口をきいてもらえないのが困るからと思われw
有り得るw
自分的にはまた1000年後でも何年後でもまた自分に会いに来てほしくてそれを自分で言えないから1000年はきたらだめってことじゃないのかなって思ってる
原作でシュラハトが1000年後の魔族の為と口にしているので、それまで魔族は絶滅しないって事なのだろう。そして1000年後に魔族にとっての希望が新たに生まれるといった所か。この出禁の期間とリンクするのは偶然では無く、1000年後にはまた大戦が起こるから、その時に手を貸せ、それまでは自由にしてろ、という事かと考えている。
1000年も経てばフェルン達との記憶や人種との絆も薄くなってまた気分が落ち込んでるかも…その気があるなら弟子に招いてやるからまたおいで…という優しさとか
フリーレンもエルフの超寿命だし、いずれゼーリエに並ぶ大魔法使いになりそう。でも何気にクラフトが作中最強のキャラの感じがしますw
レルネンはゼーリエと同等の魔力量がある(と思っている)フリーレンとよく戦う気になったねぇ。もしフリーレンに勝てたらゼーリエにも挑戦するつもりだったのかな?まだまだだ修行が足りないねぇ。
原作から読んでる身として最後フリーレンとフェルンの魔力量はどれくらいにまで成長して、高みに行くのかなって気になる
リュグナー戦の時のフェルンの制限魔力量は、フランメの弟子の頃のフリーレンの制限魔力量より多い。フェルンの本来の魔力量は、王座のバザルトを倒した時のフリーレンの魔力量より多いと考えられる。熟練の魔法使いなんか足元にも及ばない魔力量を、既に持っている。やがてフランメを超すでしょう。
1000年後。この世界の文明の推移描写的に現代あたりか。魔法が存続しているか、失われているか。そんな未来のフリーレンも見てみたいなぁ
みたいかね?近代兵器を身に纏った、フリーレン様を。モビ○スーツに乗り込んで動かす、フリーレン様を。フリーレン「種自由に出てみたい(笑)。」フェルン「テロリストのおじさんを潰してしまわれるのですか?後々、整備士の人に怒られてしまいますよ。」
@@月夜のにゃんこ その方向なら個人的には戦艦に乗ってて欲しいですねぇ・・・ナデ◯コあたり
フリーレン(人間はすぐ死ぬしもうお友達は機械[オモイカネ]でもいいかも…)
ゼーリエちゃん人間の弟子は取るものではないなって言ってたのにフェルンをスカウトしてるところを見ると、人間のこと好きじゃんって思うわ笑実際のところフェルンは自分の直近の弟子ではないけど、孫弟子であるフリーレンの弟子であるから親戚みたいなもん😂
合格にしなかったのは自分とは違う道を行く事を認めてるからだから一応好きな魔法を聞いた一級魔法使いだと自分の配下だからな出入り禁止なのはまた協会に乱入されると困るのと、逆に1000年で別の結果出して会いに来いという意味
ゼーリエを逆から読むと「エリーゼ」。意味は「神の約束、神は私の誓い」と出て来た。ゼーリエの名前の意味、逆の意味。神々の時代から生きていると言われる彼女なので全く無関係とは思えない。ってのを無責任に提唱してみる。
結界を破壊した所から「すでに私を超えている所がある」コレがゼーリエの「束縛しては私を超える大魔法使いになれない」って事の答えおそらくフランメの類まれなる素質を認めたくなかった自分への戒め
ハイター様から戴いた大切な杖を見上げるちびママ可愛い❤ けど、フリーレンに素っ気なく新しい杖買いなよと言われても、よく考えたらフリーレンは往年のハイターと同期のパーティだったし遥かに年上だし… フリーレンの中にはハイターの思い出がぎっしり詰まってるしで、まぁ、ある意味でハイターの生き写しみたいなとこあるからねぇ~ まっす~なりながらも考え込んじゃうのは仕方ないね 🥺
「一級」という枠に収まらない規格外の存在だから…
千年出禁は、千年間一級魔法使いの弟子を生産し続けろという事では?フェルンを弟子には出来なかったけど配下に出来て、間接的にフリーレンへの関係を保てている現状を考えると。直接仲良く出来ない拗れツンデレ❤を感じる。
伏線回収ってしなくて良いと思うんだよな。謎は謎のままで問題ない。フリーレンが不合格なのも、ゼーリエの胸の奥に秘めていれば十分だ。
魔力が揺らいでるってことは魔力制御してたんだろ。しかも見抜かれると思わないほど修錬してたんだろ。無駄な技術に生涯を無駄に捧げたといいつつ弟子がやってることは自分も徹底的にやってる師匠って、、、古典ツンデレすぎん?
一度だけチャンスをやる。二期はいつか言え!
昔話に花を咲かせる魔法
ゼーリエが三次試験を面接にした理由は、レルネンが実孫エーレをコ口して哀しむ事を防止するという意味も有ったのでは?ゼーリエはとても弟子思いだから。不器用なレルネンはエーレに対しても手を抜かない事を判ってそう。
フェルンが串焼きをヤケ食いしているのを、原作ではフェルンが一本しか持っていない、アニオリでは二本持ってと言っているが、シュタルクが実は食べ終わった串を4〜5本持っている。どう見てもシュタルクが食べたとは思えない。(*´艸`)
魔力だけなら他の受験者達を圧倒しているのは明らか。不合格にしたのは単純に期待していた境地、領域にまだフリーレンが達していないせいもあると思う。何のんびりやってるんだくらいの意味で、1000年後(人なら10年後くらい)には満足させて欲しいんだと思う。
フェルンも、フリーレンも魔力制御をして相手を欺いている。戦いになった時は、相手の実力を正確に見抜く必要がある。1000年かけて魔力制御したフリーレンの魔力制御の揺らぎを見抜いたゼーリエの1番弟子も、ゼーリエ魔力制御の揺らぎを見抜く事が出来なかったそれをフェルンは一瞬で見抜いた。その事によりフェルンのとてつもない才能に気づいたゼーリエは1級合格を言い渡すと共に私の弟子になれと言った。
まあ、魔法協会の為にならないからだろう。1級魔法使いと比べても実力が有り過ぎるからな。もうあいつ一人で良いのではと考えてしまい組織崩壊になりかねない。
フリーレンが杖を直さなかったらフェルンは杖を治す魔法でも貰ってたのかもしれないなぁ
この回、不覚にも、ぽろぽろぽろなみだをこぼしてしまったよ本当は、フリーレンの関心を買いたいとしか思えないゼーリエ、更に、きっぱり 私はフリーレン様の弟子ですと言い切るフェルン泣かずには見られないでしょ!
1000年出禁についていろいろ考察されてるけど、個人的には1000年って言う数字が結構キーになっていると思っていて、前回会ったのは1000年前で、その後1000年の間にで魔王を倒した。それだけじゃなく、1次試験ではゼーリエの結界を破壊して見せた。実力面ではまだゼーリエには劣っているにせよ、1000年前に見た時はただのひよっこだったのに、実際に魔王を倒し、かつ自分の結界も破壊して見せた。だから次の1000年で自分の想像を超えるような人物になっているんじゃないかと思ったんじゃないかな。1000年って言うのは前回から今回までと同じ期間、それで私の想像を超えろよって言うゼーリエからのエールなんじゃないかと思ってる。ゼーリエとフリーレンの間にエルフ特有のやり取りがあったわけでもないし、そもそも二人の関係はかなり希薄だ。だからエルフ流の何かってわけではなく、単純に成長を楽しみにしてるって意味かな。人間に対してだったら「3年後の試験で会えるのを楽しみにしてる」って意味合いがエルフであるフリーレンに対しては1000年って言うだけで。1000年前フランメの「私達(フランメやゼーリエ)のような古い魔法使いではなく、これからは新しい魔法使いとしてフリーレンが魔王を倒す」1000年後実際に魔王を討伐して見せたフリーレンが表れて、「これからは人間の時代だよ、フェルンを見れば分かる」ってゼーリエに言い放つだからこその次の1000年で本当にそうなってるか確認してやろうじゃないか、会いに来いよって言うメッセージね。
ちなみに、最後のチャンスって言ったけど、あれはフリーレンの回答がむしろ正解だったんだと思う。これでフリーレンがゼーリエ寄りの言葉を放った場合、フランメの言葉を否定することになるからね。あれだけフリーレンのような新しい魔法使いが活躍するって言っておいて、やっぱりコイツ(フリーレン)も私達(古い魔法使い)と一緒じゃないか、つまらん。となってしまうからね。あそこではフリーレンの回答こそがゼーリエの望む答えだったんだと思う。フリーレンはゼーリエが育てるべきではない、だからあの場面で弟子になれともいわないし、合格もあげない。あくまで対等な存在だからこそ突き放したってことやね。
ゼーリエは、フリーレンにフランメの弟子ではなく自分の弟子になって欲しかった。フリーレンは、「フランメの弟子のままで良い」と遠回しに言っている。12 :36 / 18:04 ただゼーリエは「一度だけチャンスをやる。好きな魔法を言って見ろ」と続ける12 :36 / 18:04 その質問にフリーレンは「花畑を出す魔法」と答え不合格になるんだ16 :45 / 18:04 人間であるフランメが愛した「花畑を出す魔法」
おそらくですが、ゼーリエはフリーレンに、『魔王討伐は終わった、もう魔力制御に生涯を捧げるのは止めろ、魔法の高みに登れ』と言う意味で一級魔法使いにしなかったんじゃないですかね。
もうね、頭オカシイとしか思えないこの原作者単なる伏線とかじゃなくて、最初から最後までのシナリオを完全に考えてから個別にストーリーを見せているとしか思えない展開なのよ、まじで驚愕だわ
なるほど、「若造」の中に「石」がある
「葬送のフリーレン」を観てると大した場面じゃないのに〜何故か心にジーンときて、いつの間にか涙流してる自分がいる(T_T)原作を読んでない自分は、何故だろう❓と思ってたんだけど〜アニメ制作陣のこの作品への愛情がより作品を高みに押し上げていて、原作を見ない者達にも、この作品の素晴らしさを理解しやすい様に作りあげてるおかげなんだなと思った(^O^)vやっぱりアニメを作る側の作品への愛情が凄く大切だと言う事をこの作品でつくづく思った(^O^)v
フリーレンは一級の上の特級だからでは?まぁ「聖杖の証」を持っていれば大魔法使いなんだから必要ないからかな?
フリーレンはまだまだ魔族と戦う。だから1級魔法使いにしなかった。相手を油断させるという戦術を残したかったからでは・・・
登場人物のほとんどが、不器用な人たちばかり
服をキレイにする魔法を普及させると洗濯をする人の仕事がなくなる
その理屈だと洗濯機の普及した現代ではクリーニング屋はみんな廃業😂
ゼーリエ「お前と方向性違うから無理1000年くらい立ったらまた来い」フリーレン「魔族ヤリ続けて1000年またきたよ」ゼーリエ「まじかよ……あの程度で……」フリーレン「前回合った時には魔力漏らさないようにしてたしな……」すれ違う二人やな……
魔法の高みは前回のエピでフリーレンの複製から痛いほど食らってるからねちっとも魅力のある誘い文句じゃない
アニメ勢なのでこれからも宜しくお願いします。漫画も届かないところまで読み進んでます。
うまいな作るの😂
1000年出禁の理由は・・・、フェルンをフリーレンから奪えなかった事に対する嫉妬と、フェルンも100年以内に確実に逝去するが、その弟子の死からフリーレンの心が落ち着くまで、1000年かかると感じたからでは?と自分なりの解釈をしました。(^-^;1000年後の再開に幸あらんことを。。
1級とはいえ、枠に当てはめることが、不適切だと判断したんじゃ。将来、会長を継がせるつもりなんじゃ。
又放送しせほしいな、次の展開に期待❤️
さりとてフリーレンは魔族を倒す為の魔法と、その魔法使い足らんとしてる面ではゼーリエの思想と一致してて、それ故に婆さんは余計意固地になる関係。人間に感化される余地のある若いフリーレンと、感化される余地の無いBBAの違いが出てる。
ゼーリエの撫でているのはルピナスかな。誰が(スタッフ)この花好きだったのかな。
そう考えるとゼーリエの魔力の揺らぎすら感知する⎛ ´༥` ⎞が感知できなかった<(´⌯ ̫⌯`)>のノーモーション魔法やばいな
14:30 サムネ
それは試験会場のエリアの最強結界😊を、フリーレンが解析完了して結界を破壊💥してしまう*\(^o^)/*
フェルンが断ったあと、ゼーリエがにやりとするのは、断られるのをむしろ期待していたんだろう
不合格にしたのはフリーレンが一級に合格したら一人で何処でも行けちゃうからだと思っていますもしかしたら自分より若いエルフのフリーレンを後継者にと考え千年後位にまた会いに来いと言う意味だったりして
オレオールに何度でも自由に勇者ヒンメルの魂に会いに行けるとなったらまた修行をおろそかにして遠回りしそうだからフェルンが生きてる間だけフェルン亡き後、また行きたいならフェルンより、もっと凄い弟子を連れてこいと
フリーレン:「ゴミじゃないよ、知らんけどw」
一級はゼーリエの配下に加入になるから(フリーレンの弟子と宣言したフェルンは例外扱いかもしれない)再度フリーレンに魔法に対する考え方を聞いて、やっぱりおまえは俺の配下にいらないよってことかな
ラオフェンはマンガだと食べてないドーナツ渡してるんだよね、アニメだと何故か食べかけだけど
食べかけの方が価値が高いのです。
二次試験の後で「本来居るべきでは無い実力者」と言われているので、フリーレンの才能は仮に与えるとしたら一級の上の特級になるが、そのような等級はないので不合格にした意味もあるのではないか、と考えます。あと「千年出禁」は、もう今回のような試験荒らしをされないようにとの意味もあるかと。
フェルンが両手に食べ物を持って食べてるのはハイターによる食事の躾がイマイチだったのでは?と思ってしまいます💦その点ラオフェンは、ちゃんと籠🧺に入れて一つずつ食べてますものね
ラオフェン、原作ではドーナツ丸々一個差し出してたのに
(間接キッ)…い、いや…いらない(間接キッ!)
宿の名前のツバメ「swallow inn 」は巣に戻ってくるの暗喩?
フリーレンを不合格にした上に 千年出禁。しかしフェルンには1級の資格を与える。これってフリーレンに死んでほしくないのかな?って感じた。(原作読んでないので適当)
単純にまあ、「魔法は圧倒的な力だ、花を咲かせるだけの魔法なんて許せん」って事かと。魔力が強いエルフだと、そうやって「力」に依存するんだろうな。でも、フリーレンは、「人間の時代が来たんだよ」と言った。魔力は単なる力ではなく、可能性に満ち溢れている、って話だと思うな。
フリーレンは魔王復活後の切札になってもらわないとね。
フリーレンにはそんな称号など不要でしょう。魔王討伐のパーティの魔法使いってだけで充分。なので1級なんて枠にハマるはずが無いのだよ。
つくづく思いますが、原作の面白さをアニメ化の過程で補完し、より以上にしてしまうってアニメ化のお手本ですね。製作陣の原作愛あってこそ…。
ここまでラスボス魔王の描写が全くゼロなところが…この漫画の凄いところ😊
『デンケン爺ちゃんが、手に取った本をテーブルに置きっぱなしで帰ったのは、「この本を読んで修行するといいぞ」って意味で、リヒターの修行に必要な事が書いてある本をピックアップして、リヒターに読ませる為に置いたんじゃないかな?』
っていう誰かの考察が好き。
これ私も思いました.ᐟ.ᐟ
素敵な考察だー!
ゼ「最後のチャンスだ、好きな魔法はなんだ?」フ「花畑を出す魔法」。ゼーリエはフリーレンにフランメの弟子ではなく正式に自分の弟子になって欲しかったのかもしれないですね。でも遠回しに断られたから不合格。子供みたい
コレだ!!!
違うでしょ😂
魔法使いにとって高みを目指す事が一級に必要だから、貪欲ではないフリーレンを試す質問をしただけだよ
ゼーリエがフリーレンと最初に会ったくだりでもう弟子にしたくない事はわかるだろ
@@kmss0201 いいと思います。
まぁひまごですしおすし
ゼ「最後のチャンスだ、好きな魔法はなんだ?」シャルフ「花畑を出す魔法」ゼ「不合格」
「千年出禁はジョーク説」とあるが、私は逆に「千年は○んではならない、そして会いに来い」というゼーリエらしい回りくどい激励じゃないかと思います。
今回の一級試験が無ければ千年会いに来なかったくらいだしね😂
なるほど〜。
しかしエルフってのは忘れるって事があまり無い種族なのかなと。
みんな昔のこととかよく覚えてる。
私なんか十年前の事なんてほぼ忘れてる
@@TH-camr-ke8yb時間感覚が違うからかなぁ。人間の1年はエルフの数十年とか。
ゼーリエって、ガンダムZZ時のハマーン様に見えて仕方が無いな
合格にするともう会いに来なくなるし、会うための口実。
かわいいよねゼーリエばあちゃん
解説が素晴らしい👍
視聴者が「なんとなく」感じていること=製作者の意図が、
ことごとく言葉にして解説されていることに、驚きと感謝を感じます。
この動画の配信に感謝します。ありがとうございます。
花畑を出す魔法→フランメが好きで教わる→ヒンメルとの出会い→ヒンメルとの思い出とヒンメルへの想いが詰まった魔法
・千年後に生きて会いたい
・自分とは違うもののフリーレンの意志も尊重したい
・ゼーリエにとってもフリーレンにとってもフリーレンが一級になることに意味がない
そんなところかな
最後の大魔法使いと呼ばれる「聖杖の証」、一級魔法使いのレルネンがこれを見ながら
「一級試験を受けられるおつもりですか・・・」とフリーレンに尋ねている。
言うなれば名人のフリーレンが「一級試験」なる名人以下の資格試験を受けるということ
ゼーリエからしてみれば「茶化してんのか?不合格!」となりますよね。
加えてゼーリエは、昔、自分の知ってる魔法を教えようとしたのに
フリーレンは「魔法は探してるときが一番楽しいんだよ」と断った
そのことをいまだに覚えていて、ちょっと意地悪したのかなとも思った。
聖杖の証がどの時代のものか気になるところです。
フランメが統一帝国で新設された宮廷魔法使いの指導をしていたこと、同時期にフリーレンもフランメに師事していたこと、フリーレンがフランメの遺書を託されたこと(その内容が指導を引き継ぐこと)を考えると宮廷魔法使いないし指導的な立場にあったフランメやフリーレンに統一帝国から与えられたと考えるのが自然でしょうか。その後にフリーレンは森に引っ込んでしまいますし。
ただ90年前にヒンメルたちが森を訪ねた際「もう500年くらい魔族と戦っていない」と語っているのでフランメ死後の0〜400年?の間に諸国を旅して何らかの組織や国家から聖杖の証を交付された可能性はありますが(旅の最中に身分証や通行証代わりなるでしょうし)。
森に住む魔族を狩った場合も考えられますが数百年もの間ある地域の森にずっと魔族が湧くとは思えません...。
レルネン「一級試験を受けられるおつもりですか(今さら?)」って感じですかね。
じゃあ正杖の証で1級魔法使いしか行けないとこ行かせてくれよってなるよな
目的は権威ではなく通行証機能の方なんだから
聖杖の証の存在を知ってる人がそもそも少なく(昔のものすぎる)一般的ではないから通行証にならないのは仕方ない
フリーレンがフェルンに与えた必ず合格になると言う自己暗示。
・・は、カンネの一級魔法使いになったイメージが出来ていないから不合格の伏線回収。
この回は、数多くの伏線回収の積み重ねから構成されている回となっていた。
実写化とか言い出さないことを切に願う(。-人-。)
海外ならワンチャン。
邦画なら地獄
フリーレン役の人「わ、ワイヤーアクションが怖い!」
フェルン役の人「私はワクワクしてます♪フリーレン様❤️。」
実写化は嫌だがまだ許そう。だが舞台化、おめーは駄目だ。
海外だと、黒人、チャイナ、ヒスパでジェンダ拗らせたパーティに改変。
時代考証的美人のフリーレン
リヒターの問いに答えなかったのは、その時点では、フェルン自身がフリーレンの弟子であることに自信(?)がなかったのでは?
それは、ハイターから貰った大切な杖だと知りながらも新しい杖に変えたらと簡単に言われたら、フェルン自身もフリーレンからあまり大切(?)にされていないのかもと感じた?
宿に戻って杖が修復されていて、ハイターが言っていた通り、フリーレンはいい師で、フェルンはフリーレンの弟子です、という流れかな
フェルンの杖は「バラバラになったモノのかけらをすべて集める魔法」とかでフリーレンが回収したのかな?
13:04 ゼーリエが大陸魔法協会を立ち上げ(一度断った弟子フランメの遺言)、部屋をフランメが好きだった「花畑を出す魔法」の世界のように彩ったのは、フランメの言葉とフリーレンが正しかったとアンに認めてる証拠。
こう言うところも作品の良さを表してるよね。
フリーレンを不合格にしたのは、基本的に合格者は自身の配下にするが、フリーレンは絶対配下にならないからと思ったけどな。
ゼーリエがフリーレンを不合格にした一番の理由は、合格にしてしまうとフランメから愛弟子を取り上げる事になるからって考察が1番しっくりきました
原作も読んでる者としては、27 話の日常回のアニオリの描写はニクイ演出の数々で、制作陣の原作の理解度の高さに舌を巻く😂
ホントそれな
フリーレンとか鋼連2期とかアニメが原作に負けてない
「まほあこ」も、正に そう。
製作陣の原作へのリスペクトが神業のアニオリに つながっています。
串焼き二刀流とか言っているけど、シュタルクが空き串10本位持っているのを見逃しているね。それだけ怒りが治まらないというアニオリ演出。
杖を入れた袋を持つフリーレンは、フェルンの気持ちを分かっているのではなく、人の心を知るっていうことへの表現じゃないかなって思いました。
やばい!!!フリーレンのアニメ制作陣に溺愛しそう!!!
弟子のフランメに魔王を倒した後の世界イメージが出来ないと諭されるゼーリエ
好戦的で意味合いでしか魔法を捉えていない考え方では、その後の平和な世の中を作り出せる素養はないことを突き付けられる
勇者一行が魔王を討伐してみせた快挙の後から、ゼーリエは花畑を愛でる感情や、放出する自らの魔力量をコントロールし始める
1000年放出する魔力量を小さくコントロールし続けてきたフリーレンの弟子であるフェルンから見れば、ゼーリエのこの80年のそれは不安定な明らかなゆらぎとして見えてしまう
フランメ→フリーレン→フェルンと継がれる師弟哲学
人間と神との約束(エリーゼ)に近づきつつあるフリーレン一行と、真逆のスタンスを採るゼーリエ 名付けた由来に感嘆する
ではなぜあのフリーレンの揺らぎに気付けたお弟子さんはゼーリエの揺らぎに気付けなかったのでしょう?
串焼き二刀流フェルンさんと、空の串を少なくとも八本持ってるシュタルクくん。
そして両刀遣いの○○○○。
(誰だろうねw。)
アニメフリーレンは繰り返し観てもいつも飽きません。いろいろな方の解釈にもそれぞれに発見があります。
この回の解釈も素晴らしかったです。
人間にフリーレンの名前を千年覚えておけって意味もありそう
フリーレンが不合格だったのは、フリーレンが「1級魔法使い」っていうものに何の価値を見出していない事をゼーリエもわかっていたからじゃないかな。フリーレン自身もそういう自分をゼーリエに見透かされることがわかっていたし、それでは不合格になることもわかっていた。
ゼーリエの部屋の花々は花を咲かせる魔法で咲かせたものだし、それは、いつかフランメに譲った魔法。それを習得し直して自分で使っているのだから、ゼーリエとフリーレンは心の深い所では繋がっているのを確認できた。(フランメの思い出を介して)なので、1000年出禁というのは、「しばらくは会うこともないだろうが達者でな」というゼーリエからのメッセージと考えることもできるんじゃないでしょうか。
花畑の魔法はゼーリエからフランメに渡った魔法ではないと思います。
可能性の話は別として、花畑を出す魔法がゼーリエからフランメに譲られたもの、という描写は作中にはなかった。
@@ひげめがね-km フランメは両親から教えてもらったという描写があろますね。
学生時代の読書会を思い出して、私もコメントさせてください!
フリーレンを不合格にしたのはゼーリエの理解を超えていて計れないからだと思う。そして1級にしなくても誰もが魔王を倒した魔法使いとして知っているのがフリーレンであること。長生きのエルフにとっては「聖杖の証」のようにだれも知らなくなったらただの首飾りに終わる。だから魔法を広め高めるために必要な資格を与える意味もないのではと思います。資格ってそんなもんでしかない。でもゼーリエからしたら資格を与えて弟子を育てることに意義を感じていた。そして、花畑のシーンでは無駄と言いつつも弟子の好きな魔法の花をめでている。もしかすると花畑を魔法で出す意義をしらないのかなとも思う。それに対してフリーレンは花を出すことが人に安心や安らぎ、幸福感を生み出すことを知っている。魔法力では劣るがその使い道としてははるかに高みにいたのでは思う。そして1000年間の出禁については世界の魔法を学んたフリーレンにその地位を譲りたいと思っているのかもしれない。
と私は思いました。
他の人は制限してない状態だと思ってたけどらフェルンは制限している状態でこの魔力量だって分かってゼーリエを恐れてたんだね
これ地味にフェルンの冷静さと度胸を示してるよね
本気フリーレンの10倍くらい魔力がある相手を前にしてもあまり動じていない
うーむお見事。アニメと原作いったりきたりして何回でも楽しめる作品。ほんと神。
とても原作クラッシャーの日テレ系列で放送されてたとは思えない程の、良いアニオリ織り交ぜての神回でしたね。
原作しか見てませんが…
ヒンメルがフリーレンを誘った理由を描いた幼少期の回想シーンの魔法の花畑は
この動画で紹介されている静止画一枚でアニメの良さを感じさせられました
フリーレン、ヒンメル、背景を彩度抑えて描き、花畑の彩度をあげて、とても印象深い一枚に見えました
原作ではもちろん白黒ですが、加えてもともと色彩抑えた描写が多く、花畑の色もきっと色彩が薄い花群なんだろうと勝手にイメージしていました
なんなら白い花畑と思っていました
アニメも丁寧に描かれていて素敵だなと思いました
1000年後も生きて会いに来てね
千代に八千代に・・
1000年出禁は、1級にして配下という事になると、フリーレンの自由を奪ってしまうという意味もあるかな?と思いました。
原作の展開も含めると、安全確保の為にフリーレンを有名にしたくないと思っているような気もします。
最近、シュタルクに生命を預けているという発言の、本来の意味も明らかになりましたからね。
最近フリーレン観始めてハマったんだけど、原作をさらに昇華させるアニオリがこんなに散りばめられてたなんて。どうしてもセクシー田中さん事件と比較してしまう。
このアニメのアニオリは素晴らしいね🌟✨
「魔王だけが一目でフリーレンの魔力制御を見破った」なんでソレを知ってるのゼーリエおばあちゃん…
遠くから視えるんじゃないかな、眼鏡君がお茶してるのも視えてたし
作者や制作陣も凄いけどその努力や意図を読み解く視聴者にも感心してしまう
神は細部に宿る…小生は良いアニメである事は理解していましたが、それが何故だったのか感動しながらこの動画を視聴させていただきました。
「葬送のフリーレン愛」に溢れている…
エルフだからな
次の1000年で何かやって見せろだろ 素晴らしく優しい人間関係で作者凄いなー
1000年前にゼーリエにフランメと会いに行った時にフリーレンに「好きな魔法を1つ授ける」と言われた時点でゼーリエから1級相当の魔法使いだと認められてる。
フリーレンを最初から不合格と決めていたのはゼーリエにとって譲渡したくない魔法をフリーレンが的確に要求してくるからだと思う。
フェルンが要求した服を綺麗にする魔法もまさにそれでゼーリエは嫌な顔をした事に対して、フリーレンが「いい気味」だと言い放った。
ゼーリエにとって攻撃魔法なら譲渡しても、いくらでも変わりがきくので、ゼーリエは攻撃魔法が好きな魔法使いは歓迎だが、実用性が高く再習得に時間がかかる魔法は譲渡したくないと思ってる。
6:20
この時両手に串焼き食ってたけど、シュタルクが食い終わった串持ってたからどんだけ食ってんだよって思ったw
まぁ、フリーレンが1級魔法使い試験受けたのは、北部地域行くのに1級魔法使いの資格が必要なだけだからね。
でも、1級魔法使いになったらゼーリエの指令とか従わないといけないから、自由気ままのフリーレンには向いてないでしょうな。
ゼーリエの直感はいつも正しい。
フリーレンを1級魔導士にしなくて正解だった伏線回収はあとからありそう。
たしかに!一級魔道士になっていない→登録されていないのに強い魔法使い
これは敵を欺けるし、敵からノーマーク。
まあ、伏線回収など無粋だけどね。
フリーレンがフェルンの杖を直そうと思ったのは多分フェルンの気持ちが分かったからじゃなくて口をきいてもらえないのが困るからと思われw
有り得るw
自分的にはまた1000年後でも何年後でもまた自分に会いに来てほしくてそれを自分で言えないから1000年はきたらだめってことじゃないのかなって思ってる
原作でシュラハトが1000年後の魔族の為と口にしているので、それまで魔族は絶滅しないって事なのだろう。
そして1000年後に魔族にとっての希望が新たに生まれるといった所か。
この出禁の期間とリンクするのは偶然では無く、1000年後にはまた大戦が起こるから、その時に手を貸せ、それまでは自由にしてろ、という事かと考えている。
1000年も経てば
フェルン達との記憶や人種との絆も薄くなって
また気分が落ち込んでるかも…
その気があるなら弟子に招いてやるから
またおいで…
という優しさとか
フリーレンもエルフの超寿命だし、いずれゼーリエに並ぶ大魔法使いになりそう。でも何気にクラフトが作中最強のキャラの感じがしますw
レルネンはゼーリエと同等の魔力量がある(と思っている)フリーレンとよく戦う気になったねぇ。もしフリーレンに勝てたらゼーリエにも挑戦するつもりだったのかな?
まだまだだ修行が足りないねぇ。
原作から読んでる身として最後フリーレンとフェルンの魔力量はどれくらいにまで成長して、高みに行くのかなって気になる
リュグナー戦の時のフェルンの制限魔力量は、フランメの弟子の頃のフリーレンの制限魔力量より多い。
フェルンの本来の魔力量は、王座のバザルトを倒した時のフリーレンの魔力量より多いと考えられる。
熟練の魔法使いなんか足元にも及ばない魔力量を、既に持っている。やがてフランメを超すでしょう。
1000年後。この世界の文明の推移描写的に現代あたりか。
魔法が存続しているか、失われているか。
そんな未来のフリーレンも見てみたいなぁ
みたいかね?近代兵器を身に纏った、
フリーレン様を。
モビ○スーツに乗り込んで動かす、フリーレン様を。
フリーレン「種自由に出てみたい(笑)。」
フェルン「テロリストのおじさんを潰してしまわれるのですか?後々、整備士の人に怒られてしまいますよ。」
@@月夜のにゃんこ その方向なら個人的には戦艦に乗ってて欲しいですねぇ・・・ナデ◯コあたり
フリーレン
(人間はすぐ死ぬし
もうお友達は機械[オモイカネ]でもいいかも…)
ゼーリエちゃん人間の弟子は取るものではないなって言ってたのにフェルンをスカウトしてるところを見ると、人間のこと好きじゃんって思うわ笑
実際のところフェルンは自分の直近の弟子ではないけど、孫弟子であるフリーレンの弟子であるから親戚みたいなもん😂
合格にしなかったのは自分とは違う道を行く事を認めてるから
だから一応好きな魔法を聞いた
一級魔法使いだと自分の配下だからな
出入り禁止なのはまた協会に乱入されると困るのと、逆に1000年で別の結果出して会いに来いという意味
ゼーリエを逆から読むと「エリーゼ」。意味は「神の約束、神は私の誓い」と出て来た。ゼーリエの名前の意味、逆の意味。神々の時代から生きていると言われる彼女なので全く無関係とは思えない。ってのを無責任に提唱してみる。
結界を破壊した所から「すでに私を超えている所がある」
コレがゼーリエの「束縛しては私を超える大魔法使いになれない」って事の答え
おそらくフランメの類まれなる素質を認めたくなかった自分への戒め
ハイター様から戴いた大切な杖を見上げるちびママ可愛い❤ けど、フリーレンに素っ気なく新しい杖買いなよと言われても、よく考えたらフリーレンは往年のハイターと同期のパーティだったし遥かに年上だし… フリーレンの中にはハイターの思い出がぎっしり詰まってるしで、まぁ、ある意味でハイターの生き写しみたいなとこあるからねぇ~ まっす~なりながらも考え込んじゃうのは仕方ないね 🥺
「一級」という枠に収まらない規格外の存在だから…
千年出禁は、千年間一級魔法使いの弟子を生産し続けろという事では?
フェルンを弟子には出来なかったけど配下に出来て、間接的にフリーレンへの関係を保てている現状を考えると。
直接仲良く出来ない拗れツンデレ❤を感じる。
伏線回収ってしなくて良いと思うんだよな。謎は謎のままで問題ない。
フリーレンが不合格なのも、ゼーリエの胸の奥に秘めていれば十分だ。
魔力が揺らいでるってことは魔力制御してたんだろ。
しかも見抜かれると思わないほど修錬してたんだろ。
無駄な技術に生涯を無駄に捧げたといいつつ弟子がやってることは
自分も徹底的にやってる師匠って、、、古典ツンデレすぎん?
一度だけチャンスをやる。二期はいつか言え!
昔話に花を咲かせる魔法
ゼーリエが三次試験を面接にした理由は、レルネンが実孫エーレをコ口して哀しむ事を防止するという意味も有ったのでは?
ゼーリエはとても弟子思いだから。不器用なレルネンはエーレに対しても手を抜かない事を判ってそう。
フェルンが串焼きをヤケ食いしているのを、原作ではフェルンが一本しか持っていない、アニオリでは二本持ってと言っているが、シュタルクが実は食べ終わった串を4〜5本持っている。どう見てもシュタルクが食べたとは思えない。(*´艸`)
魔力だけなら他の受験者達を圧倒しているのは明らか。不合格にしたのは単純に期待していた境地、領域にまだフリーレンが達していないせいもあると思う。何のんびりやってるんだくらいの意味で、1000年後(人なら10年後くらい)には満足させて欲しいんだと思う。
フェルンも、フリーレンも魔力制御をして相手を欺いている。
戦いになった時は、相手の実力を正確に見抜く必要がある。1000年かけて魔力制御したフリーレンの魔力制御の揺らぎを見抜いたゼーリエの1番弟子も、ゼーリエ魔力制御の揺らぎを見抜く事が出来なかったそれをフェルンは一瞬で見抜いた。
その事によりフェルンのとてつもない才能に気づいたゼーリエは1級合格を言い渡すと共に私の弟子になれと言った。
まあ、魔法協会の為にならないからだろう。
1級魔法使いと比べても実力が有り過ぎるからな。
もうあいつ一人で良いのではと考えてしまい組織崩壊になりかねない。
フリーレンが杖を直さなかったらフェルンは杖を治す魔法でも貰ってたのかもしれないなぁ
この回、不覚にも、ぽろぽろぽろなみだをこぼしてしまったよ
本当は、フリーレンの関心を買いたいとしか思えないゼーリエ、
更に、きっぱり 私はフリーレン様の弟子ですと言い切るフェルン
泣かずには見られないでしょ!
1000年出禁についていろいろ考察されてるけど、個人的には1000年って言う数字が結構キーになっていると思っていて、前回会ったのは1000年前で、その後1000年の間にで魔王を倒した。
それだけじゃなく、1次試験ではゼーリエの結界を破壊して見せた。
実力面ではまだゼーリエには劣っているにせよ、1000年前に見た時はただのひよっこだったのに、実際に魔王を倒し、かつ自分の結界も破壊して見せた。
だから次の1000年で自分の想像を超えるような人物になっているんじゃないかと思ったんじゃないかな。
1000年って言うのは前回から今回までと同じ期間、それで私の想像を超えろよって言うゼーリエからのエールなんじゃないかと思ってる。
ゼーリエとフリーレンの間にエルフ特有のやり取りがあったわけでもないし、そもそも二人の関係はかなり希薄だ。
だからエルフ流の何かってわけではなく、単純に成長を楽しみにしてるって意味かな。
人間に対してだったら「3年後の試験で会えるのを楽しみにしてる」って意味合いがエルフであるフリーレンに対しては1000年って言うだけで。
1000年前
フランメの「私達(フランメやゼーリエ)のような古い魔法使いではなく、これからは新しい魔法使いとしてフリーレンが魔王を倒す」
1000年後
実際に魔王を討伐して見せたフリーレンが表れて、「これからは人間の時代だよ、フェルンを見れば分かる」ってゼーリエに言い放つ
だからこその次の1000年で本当にそうなってるか確認してやろうじゃないか、会いに来いよって言うメッセージね。
ちなみに、最後のチャンスって言ったけど、あれはフリーレンの回答がむしろ正解だったんだと思う。
これでフリーレンがゼーリエ寄りの言葉を放った場合、フランメの言葉を否定することになるからね。
あれだけフリーレンのような新しい魔法使いが活躍するって言っておいて、やっぱりコイツ(フリーレン)も私達(古い魔法使い)と一緒じゃないか、つまらん。
となってしまうからね。
あそこではフリーレンの回答こそがゼーリエの望む答えだったんだと思う。
フリーレンはゼーリエが育てるべきではない、だからあの場面で弟子になれともいわないし、合格もあげない。
あくまで対等な存在だからこそ突き放したってことやね。
ゼーリエは、フリーレンにフランメの弟子ではなく自分の弟子になって欲しかった。
フリーレンは、「フランメの弟子のままで良い」と遠回しに言っている。
12 :36 / 18:04 ただゼーリエは「一度だけチャンスをやる。好きな魔法を言って見ろ」と続ける
12 :36 / 18:04 その質問にフリーレンは「花畑を出す魔法」と答え不合格になるんだ
16 :45 / 18:04 人間であるフランメが愛した「花畑を出す魔法」
おそらくですが、ゼーリエはフリーレンに、『魔王討伐は終わった、もう魔力制御に生涯を捧げるのは止めろ、魔法の高みに登れ』と言う意味で一級魔法使いにしなかったんじゃないですかね。
もうね、頭オカシイとしか思えないこの原作者
単なる伏線とかじゃなくて、最初から最後までのシナリオを完全に考えてから
個別にストーリーを見せているとしか思えない展開なのよ、まじで驚愕だわ
なるほど、
「若造」の中に「石」がある
「葬送のフリーレン」を観てると大した場面じゃないのに〜何故か心にジーンときて、いつの間にか涙流してる自分がいる(T_T)
原作を読んでない自分は、何故だろう❓と思ってたんだけど〜アニメ制作陣のこの作品への愛情がより作品を高みに押し上げていて、原作を見ない者達にも、この作品の素晴らしさを理解しやすい様に作りあげてるおかげなんだなと思った(^O^)v
やっぱりアニメを作る側の作品への愛情が凄く大切だと言う事をこの作品でつくづく思った(^O^)v
フリーレンは一級の上の特級だからでは?
まぁ「聖杖の証」を持っていれば大魔法使いなんだから必要ないからかな?
フリーレンはまだまだ魔族と戦う。だから1級魔法使いにしなかった。相手を油断させるという戦術を残したかったからでは・・・
登場人物のほとんどが、不器用な人たちばかり
服をキレイにする魔法を普及させると洗濯をする人の仕事がなくなる
その理屈だと洗濯機の普及した現代ではクリーニング屋はみんな廃業😂
ゼーリエ「お前と方向性違うから無理1000年くらい立ったらまた来い」
フリーレン「魔族ヤリ続けて1000年またきたよ」
ゼーリエ「まじかよ……あの程度で……」
フリーレン「前回合った時には魔力漏らさないようにしてたしな……」
すれ違う二人やな……
魔法の高みは前回のエピでフリーレンの複製から
痛いほど食らってるからね
ちっとも魅力のある誘い文句じゃない
アニメ勢なのでこれからも宜しくお願いします。漫画も届かないところまで読み進んでます。
うまいな作るの😂
1000年出禁の理由は・・・、
フェルンをフリーレンから奪えなかった事に対する嫉妬と、
フェルンも100年以内に確実に逝去するが、
その弟子の死からフリーレンの心が落ち着くまで、1000年かかると感じたからでは?と自分なりの解釈をしました。(^-^;
1000年後の再開に幸あらんことを。。
1級とはいえ、枠に当てはめることが、不適切だと判断したんじゃ。将来、会長を継がせるつもりなんじゃ。
又放送しせほしいな、次の展開に期待❤️
さりとてフリーレンは魔族を倒す為の魔法と、その魔法使い足らんとしてる面ではゼーリエの思想と一致してて、それ故に婆さんは余計意固地になる関係。
人間に感化される余地のある若いフリーレンと、感化される余地の無いBBAの違いが出てる。
ゼーリエの撫でているのはルピナスかな。誰が(スタッフ)この花好きだったのかな。
そう考えるとゼーリエの魔力の揺らぎすら感知する⎛ ´༥` ⎞が感知できなかった<(´⌯ ̫⌯`)>のノーモーション魔法やばいな
14:30 サムネ
それは試験会場のエリアの最強結界😊を、
フリーレンが解析完了して結界を破壊💥してしまう*\(^o^)/*
フェルンが断ったあと、ゼーリエがにやりとするのは、断られるのをむしろ期待していたんだろう
不合格にしたのはフリーレンが一級に合格したら一人で何処でも行けちゃうからだと思っています
もしかしたら自分より若いエルフのフリーレンを後継者にと考え千年後位にまた会いに来いと言う意味だったりして
オレオールに何度でも自由に
勇者ヒンメルの魂に会いに行けるとなったら
また修行をおろそかにして遠回りしそうだから
フェルンが生きてる間だけ
フェルン亡き後、また行きたいなら
フェルンより、もっと凄い弟子を連れてこいと
フリーレン:「ゴミじゃないよ、知らんけどw」
一級はゼーリエの配下に加入になるから(フリーレンの弟子と宣言したフェルンは例外扱いかもしれない)再度フリーレンに魔法に対する考え方を聞いて、やっぱりおまえは俺の配下にいらないよってことかな
ラオフェンはマンガだと食べてないドーナツ渡してるんだよね、アニメだと何故か食べかけだけど
食べかけの方が価値が高いのです。
二次試験の後で「本来居るべきでは無い実力者」と言われているので、フリーレンの才能は仮に与えるとしたら
一級の上の特級になるが、そのような等級はないので不合格にした意味もあるのではないか、と考えます。
あと「千年出禁」は、もう今回のような試験荒らしをされないようにとの意味もあるかと。
フェルンが両手に食べ物を持って食べてるのはハイターによる食事の躾がイマイチだったのでは?と思ってしまいます💦
その点ラオフェンは、ちゃんと籠🧺に入れて一つずつ食べてますものね
ラオフェン、原作ではドーナツ丸々一個差し出してたのに
(間接キッ)…い、いや…いらない(間接キッ!)
宿の名前のツバメ「swallow inn 」は巣に戻ってくるの暗喩?
フリーレンを不合格にした上に 千年出禁。しかしフェルンには1級の資格を与える。
これってフリーレンに死んでほしくないのかな?って感じた。
(原作読んでないので適当)
単純にまあ、「魔法は圧倒的な力だ、花を咲かせるだけの魔法なんて許せん」って事かと。
魔力が強いエルフだと、そうやって「力」に依存するんだろうな。
でも、フリーレンは、「人間の時代が来たんだよ」と言った。
魔力は単なる力ではなく、可能性に満ち溢れている、って話だと思うな。
フリーレンは魔王復活後の切札になってもらわないとね。
フリーレンにはそんな称号など不要でしょう。
魔王討伐のパーティの魔法使いってだけで充分。
なので1級なんて枠にハマるはずが無いのだよ。