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少なくともクラフト達の像はザインの村の近くと頑固婆さんの村の近くの2箇所にあり、しかも全く同じ形をしている。どちらかを元に2つ目が作られた可能性もあるが、クラフトが全く見た目通りな事から相棒の僧侶(エーヴィヒかどうかは不明)も見た目通り男性だと思います。
素晴らしい考察ストーリーラインの一つとしても良いほど
フリーレン大好きで初見(アニメ終了後)から2週間で7〜8回全話観ました😂勿論考察もいくつか観たけど このchが一番好きですよ~ これからも私見込みの考察楽しみにしてます🎉
ありがとうございます!そう言っていただけて嬉しいです!引き続き楽しんでいただけるような動画投稿頑張って行きたいと思います!
賢者エーヴィヒは、ゼーリエの師匠の可能性を考えますねゼーリエから順番にエルフ、人間、エルフ、人間と順番に師弟関係が繋がってるから、ゼーリエの師匠は人間である可能性が高いと思いますね
考察としては同意できない点が多々あったけれど、論点のいくつかが自分の中で整理できたので、その点に感謝します。最たるものは「魔王城のあるところに、魂の眠る地がある」ということの意味が最終回までには必ず解明されて、物語を閉じる必要があるということ。・・・しかしなあ、魔王城にはヒンメルもフリーレンも一度は行っているんだよね。何か謎解きがあるなら、そのときに解かれていなければ妙なはずで、その点も謎なんだよね・・・
作中によく出てくるエーヴィヒとか、なんでクラフトは僧侶じゃなくてモンクなのかとか、いろいろ疑問はあったけど、もしかしたら二人は一緒に旅をしてたのかもしれないね。クラフトがフリーレンの考え方を「若いな」って言ってたし、フリーレンが大昔扱いしてるエーヴィヒはクラフトと一緒の時代に生きていたのかも。
お気付きの人も多いでしょうが、原作34話で出てくる戦士クラフト像には勇者の剣と思われる剣が携えられています。ここからは推論ですけど、この動画の説の通りクラフトは相方(あごひげ?エーヴィヒ?女神さま?)との約束なりに従って暴力の象徴である勇者の剣を里の洞穴に封印し、伝承を残したんじゃないですかね。そして剣を持たない元戦士として、いつかきっと再会して褒めてもらう約束の女神様への信仰と共に生きるモンクとなったのでは。そう考えるとユーベルと遭遇した時にとった無意な殺戮を回避させる行動にも合点がいくような気がしてます。不老不死〜魔物生誕の部分は… ちょっとおいておきましょうか。
原作者ですか。感銘を受けました。
現実にも男性から女性へ若しくはその逆や、若年から老年に姿を変えた偉人や神々の例は多くありますしね。例えばギリシャ神話のハデスは冥府の神であるため他のゼウス等兄弟神に比べヒゲも生えていない若年として彫刻などに残されていましたが、その後死後の世界の重要性を説く哲学者や芸術家によってヒゲを蓄えた老年の彫像が増えました(若年は軽んじられ、老年は敬われるべきとする思想もあった)。またハデスにはペルセポネという妻(春の女神、冥府での情状酌量をハデスに進言する女神)がいましたが、のちに二人は同一視されローマ神話ではプルトンという一人の男性神に統合されました。・・・と言うことから神話ほどの大昔であればエーヴィヒの姿が時代毎に作り替えられた可能性は大いに有ると思いますし、最初期の鮮明な姿のものは風化したりして喪失した可能性もあります。また歴史上実在した女性偉人が男装した例も数多くあります。政治的に侮られないためだったり、封建的な時代では女性の身では押し通せない事を成し遂げるには「男性の姿」となる必要もありえたでしょう。若しくは歴史的に有名な女性の偉人を後の封建的な時代が男性に書き換えたと言うことも十分考えられます。ジャンヌ・ダルクや女教皇ヨハンナなどもそうと言えるかもしれません。
面白かったです。そこまで考えてみる(想像?妄想?してみる)なんて、めちゃワクワクしてきますね!
闇堕ち賢者エーヴィヒが転生したのが僧侶ザインだってお父さんが言ってた
聖杖の証に関しては、フリーレンが「これだけが私が魔法使いであることの証」と発言しているので、何らかの組織が発行した身分証のようなものだろう。おそらく誰かからの個人的な贈り物とは思われない。発行元は名称からして聖杖法院が最も濃厚。
途中まで、なるほどそれだ!って思ったが、やっぱりわからん。
連コメごめんなさい。エーヴィヒ永遠を意味する名前魔族を作ったか、従えたか、関係のある魔族がいたか。エーヴィヒ魔王説がある。魂が永遠と仮定する。オレオール作り上げ(又は最初に発見)したのはエーヴィヒという仮説が見えてきました。そうなると、魔王の城とオレオールが何故同じ場所というのも説明が付きやすくなるかもです。
不老不死の魔法=花畑を出す魔法
だした花畑が虚像でなくて本物なら、生命を創り出して促成させるトンデモない魔法だと思う。
(116話)勇者一行の旅立ちから7年後(82年前)ハイター「聖典は女神が1500年前に女神がもたらした」(34話)像のクラフトの相棒がペンダントをしていて聖典を持っているのでクラフトはその頃に戦っていた。年代的にクラフトの相棒とエーヴィヒは関係なさそう。ゴリラ「村長によると大昔の英雄って話だ」人間にとっては大昔。つまりクラフトはおよそ1580年前に活躍した。ザインはクラフトの相棒の生まれ変わりなので似ているし僧侶として優れている。クラフト→剣の里→ザイン、と話が近いのとニアミスしてるのも意味ありげ。戦士ゴリラは戦中に死んだクラフトの兄弟の生まれ変わり。クラフトが使っていた剣が後の勇者の剣。元はただの剣だが女神の石碑を見つけそこに込められた魔法で強力な剣になった。戦後、石碑の力で剣を封印し、女神の神託を受けそこを剣の里として守らせるようになった。剣が刺さっている台座が実は石碑である。(25話)剣の里でシュタルク「その剣は〜微動だにしなかった。80年前まではな。」116話は剣の里の後に辿り着く場所のはずだから時系列が合わないので多分四捨五入してる。前回来た時の当主は47代目で若い。間(?)をとって84年前として47代目が若いのを考慮して、雑に(1500−84)÷46=平均31年で代替わり。49代目は子供なので先先代と先代は長めに務めていて84年後の現代。高齢出産か時々飛ばしてる?剣の里の始まりは1580年くらい前。(117話) 勇者一行の旅立ちから7年後(82年前)終極の聖女トート「あと百年もすれば、私の“呪い”はこの星を覆い尽くす」(89話)全知のシュラハト「1000年後の魔族のための戦いだ」剣が抜かれるのはこの辺りかも。(24話)クラフト「自分の生きてきた軌跡が誰にも覚えられちゃいないってのはあまりにも酷だ。」「俺の成してきた偉業も正義も、知っている奴は皆死に絶えた。」フリーレンからオレオールの話を聞いてもそこに行く気はなさそうなので1580〜1000年前に行っていることがわかる。だけどそこに女神はいなかった。からの「いや、いてくれなきゃ困るんだよ」「だから俺は死んだら女神様に褒めてもらうんだ」クラフト「若いな。俺も昔はそうだった。だが今は心の底から女神様を信じている。」1580年前の戦いから信じるようになった。フリーレンのことを知らなかったのは最近まで引きこもっていたから。魔王のことも知らないかもしれない。フリーレンがクラフトを知らないのは生まれる前だから。魔王がエルフを根絶やしにしようとしたのはクラフトが活躍したのも理由の一つかもしれない。ただこの場合聖典の暗号をどれだけ解けていたのかが気になる。僧侶は女神の魔法を使う。女神の魔法は聖典の暗号を解かないと使えるようにならない。聖典が普及し始めた頃は暗号を解く研究が始まってすらいなかったかもしれない。ということは、今ある聖典は写本して協会で祈ることで完成させているとして、最初の聖典はクラフトの相棒が神託を受けて中身を書いた。魔族や野党への流出を防ぐために暗号化されていて、女神が聖典の増やし方と暗号を解くことを教え、相棒だけ全ての魔法を使えるようにして他の人に対しては秘密にさせた。秘密にさせたのは人類が強くなりすぎるのを防ぐため。女神にとって魔族は敵でないが世界のバランスを保つために結果的に人類側にばかり手を貸しているため魔族とは敵対関係だと思われている。女神の加護は魔族も持ち得るもので皆が知らないのは思い込み。魔族は文字を読める者が少ないので聖典を読まれることはほぼないが、ソリテールは研究しているはず。魔族が文字を読めないのは、個人主義で長命なので後世に残すことを考えなかったため。おそらく魔族の書物は見つかっていない。
面白いですね!1580年という計算は中々出てこなかった!
@@hinmeru.hero12動画のテーマから離れてしまい申し訳ありません。考えながら書いてたら止まらなかったです。でもクラフトの相棒がエーヴィヒの生まれ変わりの可能性もあると思います。ただの人間が女神の神託を受けるのかが少し疑問なので、神話の時代に生きていたエーヴィヒなら女神と縁があるかもしれないです。エーヴィヒは死者蘇生や不死の魔法の研究をしてたみたいなので生まれ変わりに通じていると思いませんか?神託を受けたのではなく、女神の魔法は元は神話の時代にエーヴィヒとゼーリエが体系化した魔法で(もしくは女神に魔法を教えてもらった)、エーヴィヒの生まれ変わりが暗号化した物を女神の魔法として聖典を書きクラフトを導いたのかもしれません。現代に女神の姿が伝わっているのはエーヴィヒの生まれ変わりが協会を設立して像を作ったからかも。
なかなかいい考察だ
不死の魔法・・・実は完成していて、真実は自分の命を引き換えにすることで→エーヴィヒがクラフトの身代わりになって、復活してそれを知ったクラフトが戦う僧侶(武道僧)になったとか・・・
むしろエーヴィヒ=魔王の説が見えました
僕もそう思う。
それなら女神を信仰するっておかしくなるんじゃ?かつての仲間が女神なら僧侶のグループのあり方が、もっと違う風になると思うんだが。
エーヴィヒ=永遠憶測にすらならない期待の類ですが、魔族を作り上げた。魔族は〇んでしまうと、(魔力の)ちりになり消えてしまう。存在が紛い物に思えるんですよね。その魔物を作り上げ使役していたと。しかし、予測を超える進化をしてしまった。じゃあ誰が作ったのか。エーヴィヒだったらとんでもないなと期待します。
魔族の精神操る「支配の石環」の生みの親でもあるからあり得なくもないと思う。人類より後に生まれた種族らしいしね。一応は人をおびき寄せる為に「タスケテ」と言う魔物が進化とは言われているけど、流石に進化の過程をずっと見ている者なんていないでしょ。(ゼーリエ辺りは誕生前から生きてる感じだが、完全に進化していく過程を見てきた訳ではなかろう。わからない過程はあると思う)人を騙して倒そうとする性質こそ残っていても強さが桁違いで、外見も個体差があり過ぎる(角なんかもバラバラ)魔族の全部の祖が同一とは限らない。寿命的にそこまで種族の誕生から世代重ねてないだろうから、それでここまで差異が出るのは人為的な何かがあっても納得するし、エーヴィヒのせいもあるなとは確かに思うな。でもヴァイゼの貴族がこれ程謎めいた人物の魔導具を用意出来たのだろうか?帝都での政争に敗れた連中なのに。ネーミング由来で考察するのは嫌いだが、ヴァイゼは賢いという意味だから、デンケン縁だからと思っていたが、或いは賢者エーヴィヒ縁の地域なのかもしれない。黄金化する前に何故か魔導特務隊隊長となるフラーゼが良からぬ事を企んでいた感じだし?
歴史は繰り返すという言葉を借りると、グリュックとマハトは、かつてのエーヴィヒと魔王の関係に思えなくもないです。エーヴィヒが魔王だと仮定すると、ハイターは魔王と戦っている筈なのに、何故エーヴィヒと気づかなかったか?エーヴィヒが人間なら何故人類との共存を望んだのか?この2つが疑問に浮かびますが、そもそもハイターはエーヴィヒの顔を知らないのでやむを得ないのかと思いますが、2つ目の疑問については、エーヴィヒと関係のあった魔族とも思えます。エーヴィヒの死後に人類との共存を望み戦争を始めたのか?
「フランメの著書に本物無し」これはエーヴィヒにも、言えるのでは⁉️僧侶あごひげの像の人は、普通にハイター並の、男性僧侶だったと思います。賢者職だと、杖を装備がファンタジー物アルアルですが、石像は聖典のみ。妄想ですが、魔王=エーヴィヒだったりして・・・?
仮説を仮説としてではなく絶対的事実として扱ってるから途中からおかしなことになってる。それに像は少なくとも二対残っていてその2つとも同じ容姿なんだよなぁ、とか零落の王墓について間違えすぎてて考察どころじゃないよ。いや、妄想は嫌いじゃないけども!妄想の考察は嫌いじゃないけどもコレはちょっとなぁ
非常に興味深い考察だ。ただの暇人じゃないね。
ハイターが顔を知ってるならゴリラたちにも伝えてるでしょうから考えすぎだと思う。
クラフトは勇者の剣と強く結びついていて「武器を使用するなら勇者の剣しか使用できない:同一次元なら戦闘時に勝手に手のなかに現れる可能性もあるかも」んじゃないかな。だから武器とはみなされない「素手」で戦っているのかもね。
エーヴィヒは女だったなそれとその石像は僧侶っぽくない?杖ないし、聖典あるし甘い考察だな
神話の時代には耳の短い人間は居ない、または殆居ないはずだけど……人間と言えばエルフ、エルフだって老いて死んでたっぽい描写もある。不老なら王墓いらないもんな……普通の人間が「最近発生した別種の人間」扱いされていたのがフリーレンの幼少期(フランメの格好を見ると最近と言っても二百年は経っていそうだけど)なので神話の時代にいた人間は殆どエルフだと思うけどなぁ?
AI生成絵使ってるの無理
根拠も無いただの仮説。鬼滅の刃の継国縁壱を丹次郎の Dad と思い込んでるレベル。
神話の時代に何十万何千万といただろうエルフの生き残りが「兄弟であるでしょう」は無理筋過ぎてエッ……となった。というかクラフトは神話の時代に生きていたか?が謎なのに前提としてるし
想像するのは個人の自由だからいいと思う。同人誌とかではあるあるだから気にならない。
大変面白い考えですが、「考察」とはちょっと違うような…(^_^;)
なるほどエーリッヒは女神と魂の眠る場所か。生きてる時間が異なるペットの別れがつらいから餌だけ与えて猫は外で自由に生きさせ、ミドリガメは公園に逃がしていあげる。リアルの社会でもお外は魂の眠る場所ですね。
少なくともクラフト達の像はザインの村の近くと頑固婆さんの村の近くの2箇所にあり、しかも全く同じ形をしている。どちらかを元に2つ目が作られた可能性もあるが、クラフトが全く見た目通りな事から相棒の僧侶(エーヴィヒかどうかは不明)も見た目通り男性だと思います。
素晴らしい考察
ストーリーラインの一つとしても良いほど
フリーレン大好きで初見(アニメ終了後)から2週間で7〜8回全話観ました😂勿論考察もいくつか観たけど このchが一番好きですよ~ これからも私見込みの考察楽しみにしてます🎉
ありがとうございます!
そう言っていただけて嬉しいです!
引き続き楽しんでいただけるような動画投稿頑張って行きたいと思います!
賢者エーヴィヒは、ゼーリエの師匠の可能性を考えますね
ゼーリエから順番にエルフ、人間、エルフ、人間と順番に師弟関係が繋がってるから、ゼーリエの師匠は人間である可能性が高いと思いますね
考察としては同意できない点が多々あったけれど、論点のいくつかが自分の中で整理できたので、その点に感謝します。
最たるものは「魔王城のあるところに、魂の眠る地がある」ということの意味が
最終回までには必ず解明されて、物語を閉じる必要があるということ。・・・しかしなあ、魔王城にはヒンメルもフリーレンも
一度は行っているんだよね。何か謎解きがあるなら、そのときに解かれていなければ妙なはずで、その点も謎なんだよね・・・
作中によく出てくるエーヴィヒとか、なんでクラフトは僧侶じゃなくてモンクなのかとか、いろいろ疑問はあったけど、もしかしたら二人は一緒に旅をしてたのかもしれないね。クラフトがフリーレンの考え方を「若いな」って言ってたし、フリーレンが大昔扱いしてるエーヴィヒはクラフトと一緒の時代に生きていたのかも。
お気付きの人も多いでしょうが、原作34話で出てくる戦士クラフト像には勇者の剣と思われる剣が携えられています。
ここからは推論ですけど、この動画の説の通りクラフトは相方(あごひげ?エーヴィヒ?女神さま?)との約束なりに従って暴力の象徴である勇者の剣を里の洞穴に封印し、伝承を残したんじゃないですかね。
そして剣を持たない元戦士として、いつかきっと再会して褒めてもらう約束の女神様への信仰と共に生きるモンクとなったのでは。
そう考えるとユーベルと遭遇した時にとった無意な殺戮を回避させる行動にも合点がいくような気がしてます。
不老不死〜魔物生誕の部分は… ちょっとおいておきましょうか。
原作者ですか。感銘を受けました。
現実にも男性から女性へ若しくはその逆や、若年から老年に姿を変えた偉人や神々の例は多くありますしね。
例えばギリシャ神話のハデスは冥府の神であるため他のゼウス等兄弟神に比べヒゲも生えていない若年として彫刻などに残されていましたが、
その後死後の世界の重要性を説く哲学者や芸術家によってヒゲを蓄えた老年の彫像が増えました(若年は軽んじられ、老年は敬われるべきとする思想もあった)。
またハデスにはペルセポネという妻(春の女神、冥府での情状酌量をハデスに進言する女神)がいましたが、
のちに二人は同一視されローマ神話ではプルトンという一人の男性神に統合されました。
・・・と言うことから神話ほどの大昔であればエーヴィヒの姿が時代毎に作り替えられた可能性は大いに有ると思いますし、最初期の鮮明な姿のものは風化したりして喪失した可能性もあります。
また歴史上実在した女性偉人が男装した例も数多くあります。政治的に侮られないためだったり、封建的な時代では女性の身では押し通せない事を成し遂げるには「男性の姿」となる必要もありえたでしょう。若しくは歴史的に有名な女性の偉人を後の封建的な時代が男性に書き換えたと言うことも十分考えられます。
ジャンヌ・ダルクや女教皇ヨハンナなどもそうと言えるかもしれません。
面白かったです。そこまで考えてみる(想像?妄想?してみる)なんて、めちゃワクワクしてきますね!
闇堕ち賢者エーヴィヒが転生したのが僧侶ザインだってお父さんが言ってた
聖杖の証に関しては、フリーレンが「これだけが私が魔法使いであることの証」と発言しているので、何らかの組織が発行した身分証のようなものだろう。おそらく誰かからの個人的な贈り物とは思われない。発行元は名称からして聖杖法院が最も濃厚。
途中まで、なるほどそれだ!って思ったが、やっぱりわからん。
連コメごめんなさい。
エーヴィヒ
永遠を意味する名前
魔族を作ったか、従えたか、関係のある魔族がいたか。
エーヴィヒ魔王説がある。
魂が永遠と仮定する。
オレオール作り上げ(又は最初に発見)したのはエーヴィヒという仮説が見えてきました。
そうなると、魔王の城とオレオールが何故同じ場所というのも説明が付きやすくなるかもです。
不老不死の魔法=花畑を出す魔法
だした花畑が虚像でなくて本物なら、生命を創り出して促成させるトンデモない魔法だと思う。
(116話)勇者一行の旅立ちから7年後(82年前)ハイター「聖典は女神が1500年前に女神がもたらした」
(34話)像のクラフトの相棒がペンダントをしていて聖典を持っているのでクラフトはその頃に戦っていた。年代的にクラフトの相棒とエーヴィヒは関係なさそう。
ゴリラ「村長によると大昔の英雄って話だ」人間にとっては大昔。
つまりクラフトはおよそ1580年前に活躍した。
ザインはクラフトの相棒の生まれ変わりなので似ているし僧侶として優れている。
クラフト→剣の里→ザイン、と話が近いのとニアミスしてるのも意味ありげ。
戦士ゴリラは戦中に死んだクラフトの兄弟の生まれ変わり。
クラフトが使っていた剣が後の勇者の剣。元はただの剣だが女神の石碑を見つけそこに込められた魔法で強力な剣になった。
戦後、石碑の力で剣を封印し、女神の神託を受けそこを剣の里として守らせるようになった。剣が刺さっている台座が実は石碑である。
(25話)剣の里でシュタルク「その剣は〜微動だにしなかった。80年前まではな。」
116話は剣の里の後に辿り着く場所のはずだから時系列が合わないので多分四捨五入してる。前回来た時の当主は47代目で若い。
間(?)をとって84年前として47代目が若いのを考慮して、雑に(1500−84)÷46=平均31年で代替わり。
49代目は子供なので先先代と先代は長めに務めていて84年後の現代。高齢出産か時々飛ばしてる?
剣の里の始まりは1580年くらい前。
(117話) 勇者一行の旅立ちから7年後(82年前)終極の聖女トート「あと百年もすれば、私の“呪い”はこの星を覆い尽くす」
(89話)全知のシュラハト「1000年後の魔族のための戦いだ」
剣が抜かれるのはこの辺りかも。
(24話)クラフト「自分の生きてきた軌跡が誰にも覚えられちゃいないってのはあまりにも酷だ。」
「俺の成してきた偉業も正義も、知っている奴は皆死に絶えた。」
フリーレンからオレオールの話を聞いてもそこに行く気はなさそうなので1580〜1000年前に行っていることがわかる。
だけどそこに女神はいなかった。からの「いや、いてくれなきゃ困るんだよ」「だから俺は死んだら女神様に褒めてもらうんだ」
クラフト「若いな。俺も昔はそうだった。だが今は心の底から女神様を信じている。」
1580年前の戦いから信じるようになった。
フリーレンのことを知らなかったのは最近まで引きこもっていたから。魔王のことも知らないかもしれない。
フリーレンがクラフトを知らないのは生まれる前だから。
魔王がエルフを根絶やしにしようとしたのはクラフトが活躍したのも理由の一つかもしれない。
ただこの場合聖典の暗号をどれだけ解けていたのかが気になる。
僧侶は女神の魔法を使う。女神の魔法は聖典の暗号を解かないと使えるようにならない。
聖典が普及し始めた頃は暗号を解く研究が始まってすらいなかったかもしれない。
ということは、今ある聖典は写本して協会で祈ることで完成させているとして、最初の聖典はクラフトの相棒が神託を受けて中身を書いた。
魔族や野党への流出を防ぐために暗号化されていて、女神が聖典の増やし方と暗号を解くことを教え、相棒だけ全ての魔法を使えるようにして他の人に対しては秘密にさせた。
秘密にさせたのは人類が強くなりすぎるのを防ぐため。女神にとって魔族は敵でないが世界のバランスを保つために結果的に人類側にばかり手を貸しているため魔族とは敵対関係だと思われている。
女神の加護は魔族も持ち得るもので皆が知らないのは思い込み。魔族は文字を読める者が少ないので聖典を読まれることはほぼないが、ソリテールは研究しているはず。
魔族が文字を読めないのは、個人主義で長命なので後世に残すことを考えなかったため。おそらく魔族の書物は見つかっていない。
面白いですね!
1580年という計算は中々出てこなかった!
@@hinmeru.hero12
動画のテーマから離れてしまい申し訳ありません。
考えながら書いてたら止まらなかったです。
でもクラフトの相棒がエーヴィヒの生まれ変わりの可能性もあると思います。
ただの人間が女神の神託を受けるのかが少し疑問なので、神話の時代に生きていたエーヴィヒなら女神と縁があるかもしれないです。
エーヴィヒは死者蘇生や不死の魔法の研究をしてたみたいなので生まれ変わりに通じていると思いませんか?
神託を受けたのではなく、女神の魔法は元は神話の時代にエーヴィヒとゼーリエが体系化した魔法で(もしくは女神に魔法を教えてもらった)、エーヴィヒの生まれ変わりが暗号化した物を女神の魔法として聖典を書きクラフトを導いたのかもしれません。
現代に女神の姿が伝わっているのはエーヴィヒの生まれ変わりが協会を設立して像を作ったからかも。
なかなかいい考察だ
不死の魔法・・・実は完成していて、真実は自分の命を引き換えにすることで→エーヴィヒがクラフトの身代わりになって、復活してそれを知ったクラフトが戦う僧侶(武道僧)になったとか・・・
むしろエーヴィヒ=魔王の説が見えました
僕もそう思う。
それなら女神を信仰するっておかしくなるんじゃ?かつての仲間が女神なら僧侶のグループのあり方が、もっと違う風になると思うんだが。
エーヴィヒ=永遠
憶測にすらならない期待の類ですが、魔族を作り上げた。
魔族は〇んでしまうと、(魔力の)ちりになり消えてしまう。存在が紛い物に思えるんですよね。
その魔物を作り上げ使役していたと。
しかし、予測を超える進化をしてしまった。
じゃあ誰が作ったのか。エーヴィヒだったらとんでもないなと期待します。
魔族の精神操る「支配の石環」の生みの親でもあるからあり得なくもないと思う。人類より後に生まれた種族らしいしね。一応は人をおびき寄せる為に「タスケテ」と言う魔物が進化とは言われているけど、流石に進化の過程をずっと見ている者なんていないでしょ。(ゼーリエ辺りは誕生前から生きてる感じだが、完全に進化していく過程を見てきた訳ではなかろう。わからない過程はあると思う)人を騙して倒そうとする性質こそ残っていても強さが桁違いで、外見も個体差があり過ぎる(角なんかもバラバラ)魔族の全部の祖が同一とは限らない。寿命的にそこまで種族の誕生から世代重ねてないだろうから、それでここまで差異が出るのは人為的な何かがあっても納得するし、エーヴィヒのせいもあるなとは確かに思うな。
でもヴァイゼの貴族がこれ程謎めいた人物の魔導具を用意出来たのだろうか?帝都での政争に敗れた連中なのに。ネーミング由来で考察するのは嫌いだが、ヴァイゼは賢いという意味だから、デンケン縁だからと思っていたが、或いは賢者エーヴィヒ縁の地域なのかもしれない。黄金化する前に何故か魔導特務隊隊長となるフラーゼが良からぬ事を企んでいた感じだし?
歴史は繰り返すという言葉を借りると、グリュックとマハトは、かつてのエーヴィヒと魔王の関係に思えなくもないです。
エーヴィヒが魔王だと仮定すると、ハイターは魔王と戦っている筈なのに、何故エーヴィヒと気づかなかったか?
エーヴィヒが人間なら何故人類との共存を望んだのか?
この2つが疑問に浮かびますが、そもそもハイターはエーヴィヒの顔を知らないのでやむを得ないのかと思いますが、2つ目の疑問については、エーヴィヒと関係のあった魔族とも思えます。
エーヴィヒの死後に人類との共存を望み戦争を始めたのか?
「フランメの著書に本物無し」
これはエーヴィヒにも、言えるのでは⁉️
僧侶あごひげの像の人は、普通にハイター並の、男性僧侶だったと思います。
賢者職だと、杖を装備がファンタジー物アルアルですが、石像は聖典のみ。
妄想ですが、魔王=エーヴィヒだったりして・・・?
仮説を仮説としてではなく絶対的事実として扱ってるから途中からおかしなことになってる。
それに像は少なくとも二対残っていてその2つとも同じ容姿なんだよなぁ、とか零落の王墓について間違えすぎてて考察どころじゃないよ。
いや、妄想は嫌いじゃないけども!妄想の考察は嫌いじゃないけどもコレはちょっとなぁ
非常に興味深い考察だ。ただの暇人じゃないね。
ハイターが顔を知ってるならゴリラたちにも伝えてるでしょうから考えすぎだと思う。
クラフトは勇者の剣と強く結びついていて「武器を使用するなら勇者の剣しか使用できない:同一次元なら戦闘時に勝手に手のなかに現れる可能性もあるかも」んじゃないかな。だから武器とはみなされない「素手」で戦っているのかもね。
エーヴィヒは女だったな
それとその石像は僧侶っぽくない?杖ないし、聖典あるし
甘い考察だな
神話の時代には耳の短い人間は居ない、または殆居ないはずだけど……人間と言えばエルフ、エルフだって老いて死んでたっぽい描写もある。不老なら王墓いらないもんな……
普通の人間が「最近発生した別種の人間」扱いされていたのがフリーレンの幼少期(フランメの格好を見ると最近と言っても二百年は経っていそうだけど)なので神話の時代にいた人間は殆どエルフだと思うけどなぁ?
AI生成絵使ってるの無理
根拠も無いただの仮説。鬼滅の刃の継国縁壱を丹次郎の Dad と思い込んでるレベル。
神話の時代に何十万何千万といただろうエルフの生き残りが「兄弟であるでしょう」は無理筋過ぎてエッ……となった。
というかクラフトは神話の時代に生きていたか?が謎なのに前提としてるし
想像するのは個人の自由だからいいと思う。
同人誌とかではあるあるだから気にならない。
大変面白い考えですが、「考察」とはちょっと違うような…(^_^;)
なるほどエーリッヒは女神と魂の眠る場所か。
生きてる時間が異なるペットの別れがつらいから餌だけ与えて猫は外で自由に生きさせ、ミドリガメは公園に逃がしていあげる。
リアルの社会でもお外は魂の眠る場所ですね。