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Aquchin工房さん早速役立ちました。ありがとうございました。ピンヘッダーをブレッドボードに差し込み、ＰＣＢに間違いなく取り付けようとしたところ、ＰＣＢとピンヘッダーの間に浮きが出来てしまいました。そこで、本動画の手法でピンを熱し、上から指先でＰＣＢを押さえつける方法で解消出来ました。ブレッドボードははんだごての熱を奪うので注意が必要ですね。
よっきりさん早速参考になったようで良かったです^^動画では言ってなかったかもですが、浮いて固定させてしまった部品を沈ませるのにも使える方法なんですよね。応用方法の実践コメント、ありがとうございました
Aquchin工房さん何時も、大変参考になる動画をありがとうございます。私の感覚でも、ピンヘッダーは難易度：中、コネクタ等の多数のピン数の場合は難易度：最高（ほぼ無理）だと認識しています。ピンヘッダー：この様な外し方はしたことがありません。なるほど、今までは自動はんだ吸い取り器を使って１ピンずつ外していました。でもこの方が早い？確実？慣れが必要？でしょうか。フラックスの塗布はやはり必要ですよね。目からうろこが落ちました。今度やってみます。マイコンユニットからのピンヘッダー取り外しをしくじり、高額なマイコンユニットをダメにした経験があるので、ピンヘッダーの取り外しはトラウマでしたが、解消出来そうです。コネクター：同様に可能なのですね。素晴らしい。なかなかこの様なテクニックは公開して頂けないので、大変参考になります。ありがとうございます。
よっきりさんいつもコメントありがとうございます！参考になったようで良かったです^^他にも外す方法はありますが、はんだゴテだけで外せるのがお手軽なところですね。あと、ピンヘッダーは樹脂の部分が溶けやすいので、自動のはんだ吸い取り器を使うと、溶かしてしまう可能性が高いと思います。今回紹介したやり方の方が、樹脂を溶かしてしまう可能性は低いと私は思いますので、ピンヘッダーを再利用したい場合はこの方法はよく使います。（外すのに苦戦すると同じく溶かしてしまいますが・・・）自動はんだ吸い取り器は便利ですが、使い方を誤ると基板を損傷させる可能性があります。いつか購入しようと思っていますので、入手出来たら使い方の動画を公開したいと思います^^
ありがとうございます！素晴らしい！大変勉強になりました！正直、これ困っていたんですよね。。
コメントありがとうございます！参考になったようで良かったです(^^)
すごいなぁ
@futianx1360 さんコメントありがとうございます！
もっと早く見つければよかった。助かりました！抵抗のリード、いままでゴミにしてました。もったいなかった。
コメントありがとうございます！お役に立てたようで良かったです(^^)
この動画の様にピンが直線上に並んでいない場合は一気に引き抜くということはできないかと思います。例えば四角く並んでいたり、2列でも幅が広かったりした場合は、やはり頑張って半田を除去するしかないのでしょうか？
コメントありがとうございます。仰る通り、ピンの列が離れていたり、四角く並んでいる場合は難しいですね。出来なくはないかもしれませんが、難易度は上がります。ですが、要は全てのハンダが溶けた状態を作り出せればよいので、低融点のハンダを使用すれば、やり易いかもしれません。その他の方法としては、言われている通りハンダを吸い取る方法になりますね。あと、DIYでは難しいですが、スポットのハンダ槽を使って取り外す方法なんてのもあります。
ありがとうございます。素人にとっては部品を付けるより外す方が何倍も難しいですね。他の動画も参考に頑張ってみます😊
Aquchin工房さん
早速役立ちました。ありがとうございました。
ピンヘッダーをブレッドボードに差し込み、ＰＣＢに間違いなく取り付けようとしたところ、ＰＣＢとピンヘッダーの間に浮きが出来てしまいました。
そこで、本動画の手法でピンを熱し、上から指先でＰＣＢを押さえつける方法で解消出来ました。
ブレッドボードははんだごての熱を奪うので注意が必要ですね。
よっきりさん
早速参考になったようで良かったです^^
動画では言ってなかったかもですが、浮いて固定させてしまった部品を沈ませるのにも使える方法なんですよね。
応用方法の実践コメント、ありがとうございました
Aquchin工房さん
何時も、大変参考になる動画をありがとうございます。
私の感覚でも、ピンヘッダーは難易度：中、コネクタ等の多数のピン数の場合は難易度：最高（ほぼ無理）だと認識しています。
ピンヘッダー：この様な外し方はしたことがありません。なるほど、今までは自動はんだ吸い取り器を使って１ピンずつ外していました。でもこの方が早い？確実？慣れが必要？でしょうか。フラックスの塗布はやはり必要ですよね。目からうろこが落ちました。今度やってみます。マイコンユニットからのピンヘッダー取り外しをしくじり、高額なマイコンユニットをダメにした経験があるので、ピンヘッダーの取り外しはトラウマでしたが、解消出来そうです。
コネクター：同様に可能なのですね。素晴らしい。なかなかこの様なテクニックは公開して頂けないので、大変参考になります。ありがとうございます。
よっきりさん
いつもコメントありがとうございます！
参考になったようで良かったです^^
他にも外す方法はありますが、はんだゴテだけで外せるのがお手軽なところですね。
あと、ピンヘッダーは樹脂の部分が溶けやすいので、自動のはんだ吸い取り器を使うと、溶かしてしまう可能性が高いと思います。
今回紹介したやり方の方が、樹脂を溶かしてしまう可能性は低いと私は思いますので、ピンヘッダーを再利用したい場合はこの方法はよく使います。
（外すのに苦戦すると同じく溶かしてしまいますが・・・）
自動はんだ吸い取り器は便利ですが、使い方を誤ると基板を損傷させる可能性があります。
いつか購入しようと思っていますので、入手出来たら使い方の動画を公開したいと思います^^
ありがとうございます！素晴らしい！
大変勉強になりました！
正直、これ困っていたんですよね。。
コメントありがとうございます！
参考になったようで良かったです(^^)
すごいなぁ
@futianx1360 さん
コメントありがとうございます！
もっと早く見つければよかった。助かりました！
抵抗のリード、いままでゴミにしてました。もったいなかった。
コメントありがとうございます！
お役に立てたようで良かったです(^^)
この動画の様にピンが直線上に並んでいない場合は一気に引き抜くということはできないかと思います。例えば四角く並んでいたり、2列でも幅が広かったりした場合は、やはり頑張って半田を除去するしかないのでしょうか？
コメントありがとうございます。
仰る通り、ピンの列が離れていたり、四角く並んでいる場合は難しいですね。
出来なくはないかもしれませんが、難易度は上がります。
ですが、要は全てのハンダが溶けた状態を作り出せればよいので、低融点のハンダを使用すれば、やり易いかもしれません。
その他の方法としては、言われている通りハンダを吸い取る方法になりますね。
あと、DIYでは難しいですが、スポットのハンダ槽を使って取り外す方法なんてのもあります。
ありがとうございます。素人にとっては部品を付けるより外す方が何倍も難しいですね。他の動画も参考に頑張ってみます😊