唄付け講座5 津軽三下り

แชร์
ฝัง
  • เผยแพร่เมื่อ 22 ส.ค. 2024
  • 0:20 注意点
    1:28 構成
    1:46 Verse A実演
    2:48 ハァーの長さ
    3:07 開放弦を適度に散りばめる
    3:50 3-12に上がるタイミング
    4:43 3-2にどうやって降りていくか
    5:33 唄尻の帳尻合わせ±1小節
    5:52 Verse B実演
    6:15 小鳥千羽の長さ
    6:57 Verse C実演
    7:21 泣く声の待ち方
    8:22 Verse D実演
    8:57 2-2に降りるタイミング
    10:23 Verse A'実演

ความคิดเห็น • 3

  • @user-ee4kr6gd1r
    @user-ee4kr6gd1r 7 หลายเดือนก่อน

    れいげんさんも歌うまくてびっくり

  • @user-sp3df4gd2w
    @user-sp3df4gd2w 10 วันที่ผ่านมา

    曲弾きの様な、唄付けの大会審査基準についての動画をリクエストします。
    唄付けの経験が皆無なので、大会では何を競っているのかが良く分かりません。
    明らかに唄や太鼓とズレているのは素人にも分かりますが、それ以上は難しいです。
    また歌い手や太鼓を見ながら弾く方もいますが、それは審査に影響するのでしょうか?
    余談ですが、会場で見ていて歌い手や太鼓の人が苦笑いしていると演奏がイマイチだと分かります。奏者は必至なので、残酷な光景だとも思ってしまいます。

    • @shamisentv4327
      @shamisentv4327  8 วันที่ผ่านมา

      リクエストありがとうございます。
      そうですね、唄付けの審査に関しては審査員の先生方から話を伺ってないので合奏同様どのような視点で審査しているのかハッキリしません。
      動画にするのであれば先生方にお話を伺ってからにします。
      ただ当チャンネルの唄付け講座で触れているようなポイントは当然守らなければいけません。
      唄が節を変えて意地悪をするのですが、それにしっかり対応できているかを見ているのです。
      あとは結局三味線が上手かどうかももちろん大事です。
      同じフレーズであれば曲弾きが上手な方が上手でしょう。