ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
物語の「厚さ」ってこういう感情の振れ幅から来るんじゃないかって、ふと思った。
誰か忘れたけど映画の評論家が、「感情の起伏が無い単調な映画はつまらない」みたいなことを言ってたんだけど、これは映画以外のアニメや漫画、小説といった全ての創作物にも同じことが言えるのかもしれませんね。
そうとは言えないと思う。ジェットコースターはいけない薬と同じだからね。感情の起伏が激しくない回を、面白くないと感じたら終わりだと考えた方が良い。物語の厚みとは反芻できることだと思う。繰り返し見れること、考えられることだよ。水のような作品部分が本来の厚みだと思うし、感情の起伏というのはスパイスであり、アクセントだと考える。そうでなければ、中国、韓国の感情的な作品が世界一になるからね。
一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね、という名台詞もある。これは切り分けが丁寧で落差はあっても全然飲み込みやすいと思うんだけれどね、というのが日本的な感覚なのだろうか。泣きながら笑ったり、怒りながらワクワクしたり、そういう切り分けの出来ない感情の坩堝みたいな一瞬こそ二次元作品視聴の醍醐味だと個人的には思う。
アクさらの過去の話は5回観て5回泣きましたただあえて別の話をするとこの7話でモモとアイラが本当に良い子なんだという事実に感動しました
自然災害が多い日本では、突然の理不尽な悲劇を知っている。そして、それをそのままにしておかない願いも。そして、それをほおっておく怠惰も。
日本独自?チャップリンが聞いたら泣くで西洋さんそれにこの回については喜劇と悲劇のコントラストだけじゃない。勧善懲悪ではない多角的な視点、人の感情を風景に織り込むいわゆる情景の描き方、後半の出来事を予感させるような前半の数々の描写など色々な手法でもって素晴らしいエピソードに仕上がっていると思う
チャップリンみたいな偉大なクリエーターがいましたね。忘れちゃったのかなぁ。
@@antecedent0425 今はもう肌の色と性自認のことで頭が一杯なんだろ
ああ、そうですね。悲劇と喜劇の混在といえばチャップリン😢 あの天才の存在を今の西洋人は忘れてるんでしょう。つーかポリコレし過ぎやねんお前ら😂
@@オリゼー-f2i チャップリンも言うても今と逆の左翼狩りの狂乱の時代の煽りを受けて、アメリカを追放されてますからね。今も昔もあの国は変わらんですわ。1940年代に私生活のスキャンダルと共産主義的傾向の疑いで非難され、人気は急速に低下した。1952年に『ライムライト』のプレミア上映のためロンドンへ渡航中、アメリカへの再入国許可を取り消され、それ以後は亡くなるまでスイスに定住した。しかし1972年の第44回アカデミー賞で「今世紀が生んだ芸術である映画の製作における計り知れない功績」により名誉賞を受賞、アメリカでの授賞式に招かれた。
チャップリンは赤狩りで追い出された後、向こうでも歴史上の偉人として教えるのを辞めたんだよ。だから現代のアメリカ人はバスター・キートンは知っているけどチャップリン知らない人が多い。
外人って何で、これがテーマだよねって、単純な一つだけのテーマって決めつけて物語や出来事を見るのかな。
ゆる言語学ラジオってTH-camのチャンネルで解説していたけど、英語圏のエッセイって「最初に結論を書き、どう正しいか説明します。」になってて、それは1960年代にアメリカの学校教育で作られたんだよね。当時ベトナム戦争の影響で戦争に行く若者から「恐怖」をどう減らすかアメリカの学界が考えたのは物事を単純化する若者を増やす事。だからその影響で、情緒や人間関係の複雑さが分からないアメリカ人が続出した。
「日本の皆さん答えて下さい」って言われましても;当時原作のこの回見た時衝撃受けたし、何ならアニメでよりリアルにエグい描写されてパワーアップされてたんで号泣してました
そして8話では素麺すすりながら喧嘩するギャップよ
オカルンの中の人繋がりで鬼滅も日常のギャグと鬼との死闘や悲しい過去があるよね。ダンダダンはそれにさらに色んなジャンルを詰め込んでるのが凄い。色々詰め込んでるけどそれが上手く融合して完成度が高いという。
日本人は感受性が高いしかし合理的な部分もあるそれをクリエイターが発揮するとこのような話が出来上がる少なくとも7話に関しては1回見ただけでは視聴者には拾いきれないポイントが多くある
ゴリラ原作者【銀魂】が好きだからか笑い、シリアス、泣きの展開を短く纏める作者は凄いと思う。唐突に『ヒナまつり』コメで驚いたw7話は泣けましたね😢
源氏物語もコメディ、ホラー、ラブ、シリアスと混ざってるから昔からなんでは?
5:25 貴方が人間としてちゃんと涙が流せる優しい人だからこういう真綿で包まず世の中の理不尽をガチで見せて、本人に考えさせるのが日本式の教育なのかもね
ホラーとかも🇺🇸はチェーンソー振り回してる変なのが急に出てきてわーーとかだけど、🇯🇵は呪怨やリングのように恐怖をジワジワと視聴者の心の中に植付けてくる感じよね。アニメだけじゃ無くて実写も心を抉りにくるからタチが悪い笑
@@たろさ-x9c 確かに。リングシリーズで一番怖いのはリング0で貞子を殴り殺した人間だったな。
@@たろさ-x9c小説原作だけど、罪の声の映画見た時は心に重く響くような悲しみを抱いたなぁ日本人的にそういうものほど良いものだって感覚があるんじゃないかなぁ
@@A-g2e6s ハリウッドの頭からっぽにして兎に角楽しむってのも勿論良いよね🎶
オカルンがオカルトを信じない男子高校生って紹介になってて草
振れ幅のデカさは週刊連載という過酷な環境だからこそ生まれたと思う。一週間で面白い話を作って絵迄描かなきゃならんのだから喜劇から悲劇迄書ける物なら書くわな🤔
話の本筋は人間、妖怪、悪霊、宇宙人による金玉争奪戦なんだがな。
シグルイ第一巻のあとがきに「人間の歴史は残酷なものだが、だからこそ魅力的であり残酷さのない歴史に人は興味を持たない」というようなことが書かれてたが、概ねそんなとこかね
アニメに限らず、日本の文化は「緩急」で成り立っていると聞いたことがあります。壺や皿の模様や形等も、実は名品と言われる物ほどきちんと緩急のバランスが取れているのだと。アニメや漫画で「くだらねーギャグなんかやってねーでとっとと話進めろよ!」みたいな意見が時々ありますが、「急」が続くと知らないうちに心が疲れて感受性がにぶってしまうんです。「緩」が入っていったん心をほぐすことで、その後に来る「急(シリアスやきつい展開)」を目一杯感じ取れるんです。(絵や彫刻や壺や皿でも「しばらく見てるとなんだか疲れるなあ」と感じるものは「緩」が足りてないんだそうです。一生懸命になりすぎる若い作家の作品に多いとか)
「霊や宇宙人を信じない男子高校生オカルンと超常現象に詳しい綾桃」 とりあえずまったくこのアニメ見てもないことだけはわかった。
日本は怨霊信仰の国だからね深い悲しみを抱えまま非業の死を迎えた者ほど最強の怨霊に成る。
怨霊は国のために仕事をしたのに不遇に亡くなって怨みを思った偉い人が怨霊と基本言われるらしい。一般人は悪霊
@@ささ-k3i1h 確かにその通りです。早良親王とかがそうですねアニメ見る人に詳しい人がいるとは思わなかった
子供の泣き声が心に響くのよ。バイオレットもそう。声優さん素晴らしい。
始まって初めて見るキャラの話であれ?ってなってから戻してくるのうまいね
暗殺教室の松井先生は 笑いってのは結構使い方に幅あって 伏線とかシリアスへの導入とかうまいこと隠れるんですよへへへみたいなこと言ってた気がする
昔のエログロナンセンスの頃の時代劇とかバイオレンスドラマの筋を漫画が全部吸収してきたからな
あの話は単に近しい人が4んでお涙頂戴展開ではない、ただの人間が無念と怒りを抱えた怪異になるまでにどれほど陰惨で理不尽な目にあったのかっていうエピソードとして描かれたに過ぎない。だからこそ身近にある生々しさがあって恐怖を感じる。アニメは作画も演出も色も声の演技も曲もすべてが神がかっていた。どれほどの情熱と職人技を注ぎ込んで作成したか突きつけられて涙が止まらなかった。関わったすべてのスタッフに感謝しかない…
称賛してくれるのは嬉しいが…そのなんか分析っぽいね。個人的感想だがこの作品は生物が生死関係なく善にも悪にもなり得るには理由が存在し、それは全て悪から始まる物ではない事を作者は伝えたかったのではと思えてくる。見た目や素振りでは無くその人の本質を理解する事…これこそ日本独特の多様性だよ。
バトル物観てたら唐突にダンサー・イン・ザ・ダークぶっ込まれた感じ短い尺でそれをやるから濃度が限界突破してる
悪役は実は悪役じゃないという日本作品らしい展開でした。感情のジェットコースター。アメコミだったらそのまま悪役として成敗されて終了だったでしょう。
ダンサーインザダークとか作れるから、一定以上の文明レベルの中で生活しているなら、西洋の人にも間違いなく備わっている感性なんだけど、中高生…早熟なら小学生が手をつけるジャンルで、その読者が理解できるように表現できている(そういう技量をクリエイターに当たり前に求める)のが、日本の漫画やアニメの特徴なんだと思う。
アニメや漫画、小説というものは、主人公以外の登場人物のキャラクター性が良いかどうかで、物語の質が変わる日本アニメ等では、そういうプロセスをちゃんと踏んでいるから、視聴者は作品にのめり込める…一種の既視感とでもいうのか、「共感」出来る心情や生い立ちは、凄い大事な部分だと思う海外のアニメなどは「主人公が目立つ」のがセオリーなのだろうから、日本アニメの衝撃は理解出来ないだろうね
怨霊やら幽霊やらに悲しい過去なんて数千年前から超々々々々々々々々々々々々々々々ド定番中の定番すぎるありきたりな話だけどな若いから知識無くてもの知らないのはしょうがないけど霊の悲しい過去とかもう何十回何百回と見た展開
シリアスな展開がないとコメディ要素が引き立たないし、ストーリーが重厚になればなるほど、コメディ要素がないとその物語を触れる側にとってはキツい作業になるだけなんだけど、このアニメを視聴してはいない側っす
7話観た後に火垂るの墓観たらどうなるかな
アビス、魔女の旅々、ハンター、黄昏乙女、スクールデイズそういえば呪術、チェンソーこれにあたるか起承転結、この転の部分で感情の振れ幅を大きくするいわゆる鬱回そうすれぱより心に残る作品となる日本の作家にとっては"いろは"の"い"ともいえるほど常識的技法
よい捜索話には「起承転結」と「山」と「谷」が重用かと。「谷」が深ければ深い程「山」での爽快感も増す
純真な人が生活の苦悩故に悪霊となり、悪霊だが悪人ではなく、それがまた何かの縁で救われ成仏する。こんな感覚、欧米圏にもあるかなあ?悪人は悪人、悪霊は悪霊で、滅ぼすもの的感覚が強い気がするのは偏見?無になること、存在しなかったことになることが最悪であるという表現、なんか心に来た。
もともと日本の「都市伝説」や「怪談」がベースなんだからそりゃ心を削るわな(*´∀`*)
7:30急にヒナまつり出てきてびびった確かにあれはギャグ漫画なんやが泣けたな笑
オカルンは宇宙人を信じて幽霊を信じていなかった。モモは幽霊を信じていて宇宙人を信じていなかった。気になったので😅
0:33 説明嘘ばっかで草絶対見てないだろ
あの展開は鬼子母神や神隠しみたいな日本の文化背景を知っとらんと中々理解できんよね……
最近大人買いして現段階での全巻購入しました。バモラ編でも泣かされました。
永遠の0を映画館で見た時タオル持ってくればよかったってくらい涙が止まらなかったのと同じくらいの不意打ちなんだろうな…
あのラストはまじで泣けるよなぁ
冒頭のオカルンの説明が間違っている
まあ次話では普通にタマキーンとやってますけどね。てかアイラちゃんのお父さんが流れ弾すぎる。
絶対海外の人知らないだろうけど、リーダー伝たけしはマジでその最高峰やで
一回の尺が短くダレない、でもシーズン全話だと長い…というのが現代人の生活にフィットするというのもあると思う。
原作とは別物レベル漫画と比べた時のアニメの強みを全部使って涙腺殴られた
油断してた。ヒナまつりのあんず回を引き合いに出す人がいるなんて思わなかった。
私は今還暦ですが、子どもの頃にゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムを観て育ちました。そこから本当の愛とか本当の悪とか、いろいろなことを学んだと思います。ディズニーとかからは、そういうことは学べないと思います。
自分で作品書いてみると分かるけど、やっぱ上げた方が落ちた時の落差が大きくなるからねささやかで優しい日常、幸せを感じこれが永遠に続けばいいのにと思わせてからそれを取上げ地獄に突き落とすと面白い話になるのさ☺️ずっと地獄じゃダメなんだ、低いとこから落としても軽傷にしかならない、読者が慣れてしまうからね!
女性への暴力ねぇ…大丈夫。男性もぐちゃぐちゃになる話がまだまだあるよ
原作知らなかったのでとにかく第一話のラストが強烈だった!
前半楽しくて後半泣ける展開で「ヒナまつり」を連想してたので海外コメントにあって驚いた。まあ、アンズは幸せになるんだが、こっちは、、、。
海外ニキ達の、解説がすばらしい!(>_
アニメというか手塚治虫以来の手法なんだけどね見た目の判断を裏切るやり方は
国連「女性蔑視 暴力的 アニメを規制する!」海外にき ねき 「感涙」
1話の中で起承転結しているのでダレなくて上手くまとまって視聴者の心にストンと落ちてくるんですね
原作未読で心の準備できてなかったから7話はトラウマだよ
強敵に悲しい過去・・・やっぱスゴいッスね、猿渡哲也先生のメソッドは
マンガ読んて内容知ってたのにアニメでは泣いたよ
犬王傑作だから見てほしい
特に日本の漫画やアニメには絶対悪が少ないように感じる。だからこそ物語に厚みがでる。
そして翌週には 再びオカルンの玉の話に戻るというね
ストーリー上に基本的な流れの中にいろんな感情の起伏を散りばめるから奥深く飽きさせない展開に出来てるんでしょ? 人はそれを「面白い」ていうんだよ。勿論クオリティーを維持しつつスムーズに組み立てればね。なんで向こうの連中は一方向でなければならないのか? 一部は分かってくれてるが。こういう意見見るとレベルが低いと言わざるを得ないね。まぁここ数年でアニメ見はじめた人々だから仕方ないか😅
アクサラと同等のドラマ性があるズマ編やバモラ編やカシマレイコ編は耐えられるかなぁw楽しみでぇぃすww🤭
少し前に彼女を丸飲み為てる流れから急変してシリアス展開に変わる辺りは少し雑だったけど外国人には刺さる展開なんですね
精神的教育みたいな感じ。
海外で使い古された王道アニメほど評価されんのはまだ市場が未熟なんだな。
大体藤田和日郎のせい。三浦建太郎先生も対談で週刊連載で人間の情念を描ける稀有な創作者と評価していた。
こう言う作品ってね。考えて作ってる訳じゃ無いと思うんだよ。降りて来たものを描いてるんだろうなって思う。特に神道系が絡む話は。以前出会った霊能者の女の子がももちゃんみたいだった。超現代風なのに真面目に命懸けでお祓いとかの仕事に取り組んでるんだよね。
ダンダダンは起承転転転結だな
鬼滅の刃でやってるやろが、馴れろよ
なんで日本は云々って、シンプルにてめぇらが作らねぇからだよ
アーケインは本当に演出が単調で退屈なんだよな、絵は凄いけど足し算の凄さだし言ってみれば凡人集団の力押しなんだよな。比べないで欲しい。
日本以外では制作できないギリのアニメ😊
日本アニメと言うか鬼滅のテンプレを採用してるんだろうね。悪役の死に際に悲惨な人生をフラッシュバックさせる手法もそうだけど、ターボババアを可愛らしいマスコットキャラにしたり敵やライバルだった奴が味方になったりも人気漫画の定石。主人公がやたらモテるのも恋愛系あるある。ダンダダンにはそういうヒット漫画の定石がこれでもかってくらい詰め込まれてる。
借金の形に娘を奪う展開が現代の日本だと非現実な感がして、そこばかり気になって泣けなかったな闇金や反社で借りえたなら警察に通報しない無知さに感情移入しにくいし誘拐や強盗の方がまだ現実感あった
1980年代でもこういう展開は非現実的なんだな当時を知る貴重な意見感謝
設定が40年以上昔だし、誘拐事件そのものは現在でもよくあるみたいよそれくらいの時期に北朝鮮に誘拐された(売られた?)日本人もたくさんいるしね
8:32 一話冒頭からしてDV彼氏っぽいのが出てくるなまともな?男がオカルンしか出てない?
アメリカ人は騙せても、もうそろそろ日本人は騙せないと思った。
日本特有?ハリウッド映画観た事無いの
物語の「厚さ」ってこういう感情の振れ幅から来るんじゃないかって、ふと思った。
誰か忘れたけど映画の評論家が、
「感情の起伏が無い単調な映画はつまらない」みたいなことを言ってたんだけど、これは映画以外のアニメや漫画、小説といった全ての創作物にも同じことが言えるのかもしれませんね。
そうとは言えないと思う。
ジェットコースターはいけない薬と同じだからね。感情の起伏が激しくない回を、面白くないと感じたら終わりだと考えた方が良い。
物語の厚みとは反芻できることだと思う。繰り返し見れること、考えられることだよ。
水のような作品部分が本来の厚みだと思うし、感情の起伏というのはスパイスであり、アクセントだと考える。
そうでなければ、中国、韓国の感情的な作品が世界一になるからね。
一生残る恐怖と衝撃で一生残る愛と勇気をね、という名台詞もある。
これは切り分けが丁寧で落差はあっても全然飲み込みやすいと思うんだけれどね、というのが日本的な感覚なのだろうか。
泣きながら笑ったり、怒りながらワクワクしたり、そういう切り分けの出来ない感情の坩堝みたいな一瞬こそ二次元作品視聴の醍醐味だと個人的には思う。
アクさらの過去の話は5回観て5回泣きました
ただあえて別の話をするとこの7話でモモとアイラが本当に良い子なんだという事実に感動しました
自然災害が多い日本では、突然の理不尽な悲劇を知っている。そして、それをそのままにしておかない願いも。
そして、それをほおっておく怠惰も。
日本独自?チャップリンが聞いたら泣くで西洋さん
それにこの回については喜劇と悲劇のコントラストだけじゃない。勧善懲悪ではない多角的な視点、人の感情を風景に織り込むいわゆる情景の描き方、後半の出来事を予感させるような前半の数々の描写など色々な手法でもって素晴らしいエピソードに仕上がっていると思う
チャップリンみたいな偉大なクリエーターがいましたね。忘れちゃったのかなぁ。
@@antecedent0425 今はもう肌の色と性自認のことで頭が一杯なんだろ
ああ、そうですね。悲劇と喜劇の混在といえばチャップリン😢 あの天才の存在を今の西洋人は忘れてるんでしょう。つーかポリコレし過ぎやねんお前ら😂
@@オリゼー-f2i
チャップリンも言うても今と逆の左翼狩りの狂乱の時代の煽りを受けて、アメリカを追放されてますからね。
今も昔もあの国は変わらんですわ。
1940年代に私生活のスキャンダルと共産主義的傾向の疑いで非難され、人気は急速に低下した。1952年に『ライムライト』のプレミア上映のためロンドンへ渡航中、アメリカへの再入国許可を取り消され、それ以後は亡くなるまでスイスに定住した。しかし1972年の第44回アカデミー賞で「今世紀が生んだ芸術である映画の製作における計り知れない功績」により名誉賞を受賞、アメリカでの授賞式に招かれた。
チャップリンは赤狩りで追い出された後、向こうでも歴史上の偉人として教えるのを辞めたんだよ。
だから現代のアメリカ人はバスター・キートンは知っているけどチャップリン知らない人が多い。
外人って何で、これがテーマだよねって、単純な一つだけのテーマって決めつけて物語や出来事を見るのかな。
ゆる言語学ラジオってTH-camのチャンネルで解説していたけど、英語圏のエッセイって「最初に結論を
書き、どう正しいか説明します。」になってて、それは1960年代にアメリカの学校教育で作られたんだよね。
当時ベトナム戦争の影響で戦争に行く若者から「恐怖」をどう減らすかアメリカの学界が考えたのは物事を
単純化する若者を増やす事。だからその影響で、情緒や人間関係の複雑さが分からないアメリカ人が続出した。
「日本の皆さん答えて下さい」って言われましても;
当時原作のこの回見た時衝撃受けたし、何ならアニメでよりリアルにエグい描写されてパワーアップされてたんで号泣してました
そして8話では素麺すすりながら喧嘩するギャップよ
オカルンの中の人繋がりで鬼滅も日常のギャグと鬼との死闘や悲しい過去があるよね。ダンダダンはそれにさらに色んなジャンルを詰め込んでるのが凄い。色々詰め込んでるけどそれが上手く融合して完成度が高いという。
日本人は感受性が高い
しかし合理的な部分もある
それをクリエイターが発揮するとこのような話が出来上がる
少なくとも7話に関しては1回見ただけでは視聴者には拾いきれないポイントが多くある
ゴリラ原作者【銀魂】が好きだからか笑い、シリアス、泣きの展開を短く纏める作者は凄いと思う。
唐突に『ヒナまつり』コメで驚いたw
7話は泣けましたね😢
源氏物語もコメディ、ホラー、ラブ、シリアスと混ざってるから昔からなんでは?
5:25 貴方が人間としてちゃんと涙が流せる優しい人だから
こういう真綿で包まず世の中の理不尽をガチで見せて、本人に考えさせるのが日本式の教育なのかもね
ホラーとかも🇺🇸はチェーンソー振り回してる変なのが急に出てきてわーーとかだけど、🇯🇵は呪怨やリングのように恐怖をジワジワと視聴者の心の中に植付けてくる感じよね。
アニメだけじゃ無くて実写も心を抉りにくるからタチが悪い笑
@@たろさ-x9c 確かに。リングシリーズで一番怖いのはリング0で貞子を殴り殺した人間だったな。
@@たろさ-x9c小説原作だけど、罪の声の映画見た時は心に重く響くような悲しみを抱いたなぁ
日本人的にそういうものほど良いものだって感覚があるんじゃないかなぁ
@@A-g2e6s ハリウッドの頭からっぽにして兎に角楽しむってのも勿論良いよね🎶
オカルンがオカルトを信じない男子高校生って紹介になってて草
振れ幅のデカさは週刊連載という過酷な環境だからこそ生まれたと思う。
一週間で面白い話を作って絵迄描かなきゃならんのだから喜劇から悲劇迄書ける物なら書くわな🤔
話の本筋は人間、妖怪、悪霊、宇宙人による金玉争奪戦なんだがな。
シグルイ第一巻のあとがきに「人間の歴史は残酷なものだが、だからこそ魅力的であり残酷さのない歴史に人は興味を持たない」というようなことが書かれてたが、概ねそんなとこかね
アニメに限らず、日本の文化は「緩急」で成り立っていると聞いたことがあります。壺や皿の模様や形等も、実は名品と言われる物ほどきちんと緩急のバランスが取れているのだと。
アニメや漫画で「くだらねーギャグなんかやってねーでとっとと話進めろよ!」みたいな意見が時々ありますが、「急」が続くと知らないうちに心が疲れて感受性がにぶってしまうんです。「緩」が入っていったん心をほぐすことで、その後に来る「急(シリアスやきつい展開)」を目一杯感じ取れるんです。
(絵や彫刻や壺や皿でも「しばらく見てるとなんだか疲れるなあ」と感じるものは「緩」が足りてないんだそうです。一生懸命になりすぎる若い作家の作品に多いとか)
「霊や宇宙人を信じない男子高校生オカルンと超常現象に詳しい綾桃」 とりあえずまったくこのアニメ見てもないことだけはわかった。
日本は怨霊信仰の国だからね深い悲しみを抱えまま非業の死を迎えた者ほど最強の怨霊に成る。
怨霊は国のために仕事をしたのに不遇に亡くなって怨みを思った偉い人が怨霊と基本言われるらしい。
一般人は悪霊
@@ささ-k3i1h 確かにその通りです。早良親王とかがそうですねアニメ見る人に詳しい人がいるとは思わなかった
子供の泣き声が心に響くのよ。バイオレットもそう。声優さん素晴らしい。
始まって初めて見るキャラの話であれ?ってなってから戻してくるのうまいね
暗殺教室の松井先生は 笑いってのは結構使い方に幅あって 伏線とかシリアスへの導入とかうまいこと隠れるんですよへへへ
みたいなこと言ってた気がする
昔のエログロナンセンスの頃の時代劇とかバイオレンスドラマの筋を漫画が全部吸収してきたからな
あの話は単に近しい人が4んでお涙頂戴展開ではない、ただの人間が無念と怒りを抱えた怪異になるまでにどれほど陰惨で理不尽な目にあったのかっていうエピソードとして描かれたに過ぎない。だからこそ身近にある生々しさがあって恐怖を感じる。アニメは作画も演出も色も声の演技も曲もすべてが神がかっていた。どれほどの情熱と職人技を注ぎ込んで作成したか突きつけられて涙が止まらなかった。関わったすべてのスタッフに感謝しかない…
称賛してくれるのは嬉しいが…そのなんか分析っぽいね。個人的感想だがこの作品は生物が生死関係なく善にも悪にもなり得るには理由が存在し、それは全て悪から始まる物ではない事を作者は伝えたかったのではと思えてくる。見た目や素振りでは無くその人の本質を理解する事…これこそ日本独特の多様性だよ。
バトル物観てたら唐突にダンサー・イン・ザ・ダークぶっ込まれた感じ
短い尺でそれをやるから濃度が限界突破してる
悪役は実は悪役じゃないという日本作品らしい展開でした。感情のジェットコースター。
アメコミだったらそのまま悪役として成敗されて終了だったでしょう。
ダンサーインザダークとか作れるから、一定以上の文明レベルの中で生活しているなら、西洋の人にも間違いなく備わっている感性なんだけど、
中高生…早熟なら小学生が手をつけるジャンルで、その読者が理解できるように表現できている(そういう技量をクリエイターに当たり前に求める)のが、
日本の漫画やアニメの特徴なんだと思う。
アニメや漫画、小説というものは、主人公以外の登場人物のキャラクター性が良いかどうかで、物語の質が変わる
日本アニメ等では、そういうプロセスをちゃんと踏んでいるから、視聴者は作品にのめり込める…
一種の既視感とでもいうのか、「共感」出来る心情や生い立ちは、凄い大事な部分だと思う
海外のアニメなどは「主人公が目立つ」のがセオリーなのだろうから、日本アニメの衝撃は理解出来ないだろうね
怨霊やら幽霊やらに悲しい過去なんて数千年前から超々々々々々々々々々々々々々々々ド定番中の定番すぎるありきたりな話だけどな
若いから知識無くてもの知らないのはしょうがないけど霊の悲しい過去とかもう何十回何百回と見た展開
シリアスな展開がないとコメディ要素が引き立たないし、ストーリーが重厚になればなるほど、コメディ要素がないとその物語を触れる側にとってはキツい作業になるだけなんだけど、このアニメを視聴してはいない側っす
7話観た後に火垂るの墓観たらどうなるかな
アビス、魔女の旅々、ハンター、黄昏乙女、スクールデイズ
そういえば呪術、チェンソーこれにあたるか
起承転結、この転の部分で感情の振れ幅を大きくする
いわゆる鬱回
そうすれぱより心に残る作品となる
日本の作家にとっては"いろは"の"い"ともいえるほど常識的技法
よい捜索話には「起承転結」と「山」と「谷」が重用かと。「谷」が深ければ深い程「山」での爽快感も増す
純真な人が生活の苦悩故に悪霊となり、悪霊だが悪人ではなく、それがまた何かの縁で救われ成仏する。
こんな感覚、欧米圏にもあるかなあ?
悪人は悪人、悪霊は悪霊で、滅ぼすもの的感覚が強い気がするのは偏見?
無になること、存在しなかったことになることが最悪であるという表現、なんか心に来た。
もともと日本の「都市伝説」や「怪談」がベースなんだからそりゃ心を削るわな(*´∀`*)
7:30急にヒナまつり出てきてびびった
確かにあれはギャグ漫画なんやが泣けたな笑
オカルンは宇宙人を信じて幽霊を信じていなかった。モモは幽霊を信じていて宇宙人を信じていなかった。
気になったので😅
0:33 説明嘘ばっかで草
絶対見てないだろ
あの展開は鬼子母神や神隠しみたいな日本の文化背景を知っとらんと中々理解できんよね……
最近大人買いして現段階での全巻購入しました。バモラ編でも泣かされました。
永遠の0を映画館で見た時タオル持ってくればよかったってくらい涙が止まらなかったのと同じくらいの不意打ちなんだろうな…
あのラストはまじで泣けるよなぁ
冒頭のオカルンの説明が間違っている
まあ次話では普通にタマキーンとやってますけどね。てかアイラちゃんのお父さんが流れ弾すぎる。
絶対海外の人知らないだろうけど、リーダー伝たけしはマジでその最高峰やで
一回の尺が短くダレない、でもシーズン全話だと長い…というのが現代人の生活にフィットするというのもあると思う。
原作とは別物レベル
漫画と比べた時のアニメの強みを全部使って涙腺殴られた
油断してた。ヒナまつりのあんず回を引き合いに出す人がいるなんて思わなかった。
私は今還暦ですが、子どもの頃にゲゲゲの鬼太郎や妖怪人間ベムを観て育ちました。そこから本当の愛とか本当の悪とか、いろいろなことを学んだと思います。
ディズニーとかからは、そういうことは学べないと思います。
自分で作品書いてみると分かるけど、やっぱ上げた方が落ちた時の落差が大きくなるからね
ささやかで優しい日常、幸せを感じこれが永遠に続けばいいのにと思わせてからそれを取上げ地獄に突き落とすと面白い話になるのさ☺️
ずっと地獄じゃダメなんだ、低いとこから落としても軽傷にしかならない、読者が慣れてしまうからね!
女性への暴力ねぇ…大丈夫。男性もぐちゃぐちゃになる話がまだまだあるよ
原作知らなかったのでとにかく第一話のラストが強烈だった!
前半楽しくて後半泣ける展開で「ヒナまつり」を連想してたので海外コメントにあって驚いた。まあ、アンズは幸せになるんだが、こっちは、、、。
海外ニキ達の、解説がすばらしい!(>_
アニメというか手塚治虫以来の手法なんだけどね
見た目の判断を裏切るやり方は
国連「女性蔑視 暴力的 アニメを規制する!」
海外にき ねき 「感涙」
1話の中で起承転結しているのでダレなくて上手くまとまって視聴者の心にストンと落ちてくるんですね
原作未読で心の準備できてなかったから7話はトラウマだよ
強敵に悲しい過去・・・
やっぱスゴいッスね、猿渡哲也先生のメソッドは
マンガ読んて内容知ってたのにアニメでは泣いたよ
犬王傑作だから見てほしい
特に日本の漫画やアニメには絶対悪が少ないように感じる。だからこそ物語に厚みがでる。
そして翌週には 再びオカルンの玉の話に戻るというね
ストーリー上に基本的な流れの中にいろんな感情の起伏を散りばめるから奥深く飽きさせない展開に出来てるんでしょ? 人はそれを「面白い」ていうんだよ。勿論クオリティーを維持しつつスムーズに組み立てればね。
なんで向こうの連中は一方向でなければならないのか? 一部は分かってくれてるが。こういう意見見るとレベルが低いと言わざるを得ないね。まぁここ数年でアニメ見はじめた人々だから仕方ないか😅
アクサラと同等のドラマ性があるズマ編やバモラ編やカシマレイコ編は耐えられるかなぁw
楽しみでぇぃすww🤭
少し前に彼女を丸飲み為てる流れから急変してシリアス展開に変わる辺りは少し雑だったけど外国人には刺さる展開なんですね
精神的教育みたいな感じ。
海外で使い古された王道アニメほど評価されんのはまだ市場が未熟なんだな。
大体藤田和日郎のせい。三浦建太郎先生も対談で週刊連載で人間の情念を描ける稀有な創作者と評価していた。
こう言う作品ってね。考えて作ってる訳じゃ無いと思うんだよ。降りて来たものを描いてるんだろうなって思う。特に神道系が絡む話は。以前出会った霊能者の女の子がももちゃんみたいだった。超現代風なのに真面目に命懸けでお祓いとかの仕事に取り組んでるんだよね。
ダンダダンは起承転転転結だな
鬼滅の刃でやってるやろが、馴れろよ
なんで日本は云々って、シンプルにてめぇらが作らねぇからだよ
アーケインは本当に演出が単調で退屈なんだよな、絵は凄いけど足し算の凄さだし言ってみれば凡人集団の力押しなんだよな。比べないで欲しい。
日本以外では制作できないギリのアニメ😊
日本アニメと言うか鬼滅のテンプレを採用してるんだろうね。悪役の死に際に悲惨な人生をフラッシュバックさせる手法もそうだけど、
ターボババアを可愛らしいマスコットキャラにしたり敵やライバルだった奴が味方になったりも人気漫画の定石。主人公がやたらモテるのも恋愛系あるある。
ダンダダンにはそういうヒット漫画の定石がこれでもかってくらい詰め込まれてる。
借金の形に娘を奪う展開が現代の日本だと非現実な感がして、そこばかり気になって泣けなかったな
闇金や反社で借りえたなら警察に通報しない無知さに感情移入しにくいし
誘拐や強盗の方がまだ現実感あった
1980年代でもこういう展開は非現実的なんだな当時を知る貴重な意見感謝
設定が40年以上昔だし、誘拐事件そのものは現在でもよくあるみたいよ
それくらいの時期に北朝鮮に誘拐された(売られた?)日本人もたくさんいるしね
8:32 一話冒頭からしてDV彼氏っぽいのが出てくるな
まともな?男がオカルンしか出てない?
アメリカ人は騙せても、もうそろそろ日本人は騙せないと思った。
日本特有?
ハリウッド映画観た事無いの