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- เผยแพร่เมื่อ 13 ต.ค. 2024
- 一年間の研修がもうすぐ終わります。研修の感想や今後の展望など、研修生に語ってもらいます。動画の最後にお知らせがあります。
【研修生募集】
・「自然農を生きてゆこう」と思われる方
・毎週金曜通える方
・メールアドレス yamaoka919＠gmail.com までご連絡ください。
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/ @島の自然農園
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「自然農のたね」
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山岡さん、研修生の皆さん。本当にお疲れ様でした。自然農の魅力に取り込まれ、全くの無知から興味のみで小さな家庭菜園を自然の営みの中でチャレンジしています。全く収穫までいかないものも多いですが、種を蒔き、芽が出る。ただそれだけで心の底から楽しめています。
ずっと感じている私の感覚なのですが、自然農の素晴らしさに踏まえ、山岡さんという人間に心底惚れてしまっている自分が確実にいます。
山岡さんのこのTH-camのおかげで自然農の素晴らしさ、自然と人の関係性など沢山のことを学ばせて頂きました。
だから研修生の皆さんが本当に羨ましいです😊
今回の研修生2期生の件、非常に興味があります。
家族もいるので、色々と考えてしまいますが。。
どちらにしてもいつか自分も山岡さんと直で畑の話やその他沢山の考えなど、無知な私ですがお話ししてみたいと思います。
Spotifyの方も毎回楽しく聞いていますので、そちらもまたお伺いいたします！
@@chang1038 自然農を通して出会う人たちに共通の穏やかさのようなものに、僕自身とても助けられています。
仲間たちの出会いは、かけがえのない宝だと思っています。何処かでお会いできることを楽しみにしています。
未来からの使者、無限の可能性を秘めた天の声さん、情熱的な山岡師匠と、個性豊かな先輩たちとの濃密な時間で、志を共有して、温かくて器の大きな人間性に感応・感化されたチカラ、自然農「を」生きる生き方、素晴らしい挑戦ですね。
もしかして、吉兆・前兆でしょうか？？？朝方、山岡さんの夢を見ました。
軽トラックから降りた山岡さんと一緒に、あぜ道に座ってお話していると、遠くの山々の間から、煌々と白く輝く大きな満月が昇って来て、自然に畏怖の心が湧いてくる、夕日のように赤い月に変化していく夢でした。
とてもとても胸に響くお言葉でした🙏✨✨✨ありがとうございます
私は「受け入れる」ということが苦手だったのですが、山岡さんのお話、そして自然農を実践する中で、やっと理解できるようになりました
まだまだ未熟ですが、「世界と調和」することの本当の意味を、感じる毎日です
お金はなくとも（笑）、尽きることのない豊かな感覚に、私自身とても驚いています！
「なんだこれは！？」という感じです😳✨✨
そして、そんな感覚で溢れていたら、主人のお給料が少しですがアップして、現実的にも豊かになってきました
本当にいつも、私達をサポートしてくださってありがとうございます🙏
研修生のみなさまと、山岡さんのやり取りが大好きすぎて、終わってしまうことを想像するだけで涙が出てきそうです
自然農を生きる、この言葉を反芻すると、身体の内側から深いよろこびが溢れてまいります
今日もこの世界を生きれることが楽しいです！
ありがとうございます😊
波の音のBGMが良いですね～❤
自然農に深みを感じます。
自然農の種が弾けて
たくさんの種類の命が芽生えていく
そんな瞬間ですね
もう一年になるのですね、研修生の皆さんと共に、私も楽しく学ばせて頂き、今回は巣立つ姿が逞しく見えました。
「守・破・離」の意味を聞きながら、この一年の気候と育苗に心折れながらも皆さんの姿に励まされたことを思い出しました。
家庭菜園と貸し農園の育ち方の違いもありますし、何処に何を植えるか？畝によって相性もある事、こうでなければ！の枠を取り払い向き合い、野菜達が伸び伸びと喜んで育つように、生えてくる草を生かしたり、これからも時期によっては防虫ネットや不織布、遮光ネットも使いながら60代後半の目的を持って楽しく農作業で益々、心身ともに鍛えられながら工夫して行けたらと思いましたね。
ありがとうございました。
こんにちは😊
こんなにたくさんの若い方が、自然農を学び、実践してくださることがわかって、大変嬉しいです。
素直な方々の発言に心が癒されました。
先生として大変謙虚な心持ちを持つと言うことの大切さも感じました。
最初から最後までずーっと波の音が入っているのですが、不思議ですね！
もし何か楽器やBGMでこの音量だったら、会話が邪魔されて聞き取りにくくなると思うのですが、波の音は、みなさんの声を邪魔しませんでした。
かえって「そうだ！そうだ！」と応援している様に聞こえました。
それとも、録音の技術に特別な配慮があったのでしょうか？
ずーっと心地よかったです。
ありがとうございます😊
若い人達が自然農に進むことは、食糧安保の底力を醸成すると感じる。世界情勢を調べることが夜の習慣になり、何時日本が戦争に巻き込まれるか分からぬ状況だと認識。有事になれば、日本は海路封鎖され食糧は３カ月持たず餓死者が出る現実。そこで、自然農に基底をして、封鎖後も国民の飢えを防げると確信している。
一年あっという間ですね。お師匠先生とお弟子さんたちの和気藹々としたやりとり楽しく拝見していました。同志として、また深く絆が地中深く繋がるのでしょうね。みなさまのご活躍を応援しています😊✨
そして、わたしも日々すこしづつ精進していきたいです。
私はサラリーマンですが、今年から畑を借りて空いた時間に自然農法を実践中です。先人のやり方をまずやってみて、自分なりに命の循環に向き合っていますと虫が来ないうちは感謝の気持ちで満たされます。虫は分解者。土と植物のバランスが悪いことを教えてくれているのだと思うと感謝ですが、ナメクジの食欲はひどいですね。共存できるかなぁ…
タイムリーな動画ありがとうございます♥♥
なるほど、「守・破・離」の概念を援用すれば、山岡流自然農は「「離」の自然農」であり「「離」の営農」でもある、ということだったわけですね！？
@@沈思黙耕 できればそうありたいです。
動画内でもお話ししましたが、「守・破・離」が成り立つためには、自分の内側に自然農がしっかりと確立されなければなりません。
そのために、外側からの制約から離れてゆく。
常に宇宙を得る、生命の大海に立つ、という境地にいられるかというと、まだそこにはいたっていません。
自分の意識も生命そのものなので、野菜たちに向きあうように、「そう、従う，応じる，任せる」
調子の良いときもあれば、悪い時もある、常に高い境地にいたい、と思うのも、強い執着になりますので，見守ることが基本となります。
@@島の自然農園
「型があるから型破り、形が無ければ形無し」
山岡流自然農の「「離」農」の具体的内容は、自然農の確立を土台としつつも執着なく「常に宇宙を得る、生命の大海に立つ」境地を得んとする、そのような試みである、との事になるのでしょうか？
皆さま、おしゃれ💚