ขนาดวิดีโอ: 1280 X 720853 X 480640 X 360
แสดงแผงควบคุมโปรแกรมเล่น
เล่นอัตโนมัติ
เล่นใหม่
写真ははっきりきれいに映っていれば良かった昔は、晴れた戸外ならASA100のフィルムで「絞りf8・シャッタースピード1/125秒」にしておけばOKと言われました。「曇ったらf5.6、快晴ならf11,後は適当に開け閉めしろ」これで済んでいました。良い時代でしたね。
何も知らない人に自分の知識を教え理解してもらうって本当に大変なんだよなぁ。。。しみじみ見て思ったw
とても勉強になりました!ありがとうございます。
いつも楽しく視聴しています。今はおっさんですが、写真を始めた頃はあんちゃんでした。銀塩時代でオートフォーカスも無い。当時の一般的教えは「開放から1絞り絞って使え」でした。そこから1段づつ絞って3枚撮って終わり。その場ではわからない。ネガ見てもよくわからない。プリントして違いがわかる。ファインダーは開放測光で実絞りモードもありましたが、肉眼では暗くなりマットを通過する光の質も変わるので、ピントも?状態でした。どんなレンズ使っても1絞り絞ってスタートでした。撮るものによってF8スタートも。昔のレンズは被写界深度目安が付いていましたし。
いつも勉強になります、シンプルにしたいので露出ステップ幅を1/3から1/2に変更しようと思います。
ありがとうございますー!
オープニングトーク好きです
初めまして、いつも拝見させて頂いております。落ち着いた声のトーンと講座で楽しく、また為になる内容でファンになりました。昔はプレビューボタンで被写界深度をファインダーで確認できていましたが、、たとえばNikon F3やCONTAX S2等。今のミラーレス機、私の所持しているX-Pro2なんかも機械的に絞られた状態をファインダーで見れないので難しいですね。
どうもです! 私の使ってる富士のカメラは、半押しするまで絞り込みした状態で見せてくれますよ
僕は終始Tシャツにピントが合ってました。Nice Select‼️もちろん内容も!毎度考えさせて頂けるので、非常にタメになります🙇♂️
お彼岸も過ぎて、すっかり秋めいてきました。ところで・・・写真雑誌とか入門書を読んでいて、私がいまでも完全に分からない用語が二つ・・・一つ目は、「解像感」二つ目は、「空気感」カメラの新製品の紹介記事を読むと、やたらとこの言葉が出てきます。40年くらい昔だと、望遠鏡とかカメラのレンズとか、このレンズの解像度は、非常に高くていいですよ!ってことで、レンズの性能を表す一指標でしたが・・・たぶん、デジタルになって、センサー上の結像は、ぼんやりしていても、ビッチビチ!にシャープに見せる・・・そんなアルゴリズムがエンジンに組み込まれていて、素晴らしい!いいカメラなんですよ!!そんなことで・・・すかね?空気感とは、「空気読めよ!」ってことで、雰囲気を写真上で再現することなのかな?なんて、勝手に解釈しています。私は、フォトコンの、寸評や、フォトグラファーのアドバイスを読むと、いまだに、分かったような・・・・分からないような・・・・いまだに、なにか、けむに巻かれているような感じがします。
俺もわかりません、が感想ですねw それっぽい説明はできるんですけど、明確にこれ! って説明ができないのが、特に空気感って言葉でしょうねえ。
いつも見ています。今日もためになる動画でした私はシャッタースピードで悩んでいます。止まった被写体を止めて撮るとき手ブレしないギリギリのシャッタースピードで撮るのとシャッタースピード4000で撮る場合表現、シャープなどに違いがあるのでしょうか。シッタースピードについて伴さんの意見を聞いてみたいです。
まかしとけ!
伴さんが咳ごむシーン好きです。くせがありますよね笑その仕草が素敵と毎回思ってました笑笑
いつも楽しく視聴させて頂いております。最近カメラを初めてまだひよっこにもならない卵状態です。フルサイズの中古のカメラを買って勇んで写真を撮ったのですが一万円で買ったカメラの方がきれいに撮れていました。両カメラともオートでした。フルサイズの写真は色味が悪いと言われました。カメラは奥が深いものなんですね F値と関係無いコメントしまして申し訳けありません。
あー、あるあるです! ネタにさせてもらいますぞ!
それ私も経験してます!iPhoneの方が発色がとても良く活き活き見えます。α7ⅱで撮ると少し無機質に見えます。
@@Supi0628 様 参考になります。ありがとうございました。
カメラを始めた頃はマニュアルしかなかったので、ずっとマニュアルで使っていますが、最近オートをうまく使いたいなと思っています。こんな動画もアップしています。th-cam.com/video/uNuzUomPq2A/w-d-xo.html
写真ははっきりきれいに映っていれば良かった昔は、晴れた戸外ならASA100のフィルムで「絞りf8・シャッタースピード1/125秒」にしておけばOKと言われました。
「曇ったらf5.6、快晴ならf11,後は適当に開け閉めしろ」これで済んでいました。
良い時代でしたね。
何も知らない人に自分の知識を教え理解してもらうって本当に大変なんだよなぁ。。。しみじみ見て思ったw
とても勉強になりました!
ありがとうございます。
いつも楽しく視聴しています。
今はおっさんですが、写真を始めた頃はあんちゃんでした。銀塩時代でオートフォーカスも無い。当時の一般的教えは「開放から1絞り絞って使え」でした。そこから1段づつ絞って3枚撮って終わり。
その場ではわからない。
ネガ見てもよくわからない。
プリントして違いがわかる。
ファインダーは開放測光で実絞りモードもありましたが、肉眼では暗くなりマットを通過する光の質も変わるので、ピントも?状態でした。
どんなレンズ使っても1絞り絞ってスタートでした。撮るものによってF8スタートも。
昔のレンズは被写界深度目安が付いていましたし。
いつも勉強になります、シンプルにしたいので露出ステップ幅を1/3から1/2に変更しようと思います。
ありがとうございますー!
オープニングトーク好きです
初めまして、いつも拝見させて頂いております。
落ち着いた声のトーンと講座で楽しく、また為になる内容でファンになりました。
昔はプレビューボタンで被写界深度をファインダーで確認できていましたが、、たとえばNikon F3やCONTAX S2等。
今のミラーレス機、私の所持しているX-Pro2なんかも機械的に絞られた状態をファインダーで見れないので
難しいですね。
どうもです! 私の使ってる富士のカメラは、半押しするまで絞り込みした状態で見せてくれますよ
僕は終始Tシャツにピントが合ってました。Nice Select‼️
もちろん内容も!毎度考えさせて頂けるので、非常にタメになります🙇♂️
お彼岸も過ぎて、すっかり秋めいてきました。
ところで・・・
写真雑誌とか入門書を読んでいて、私がいまでも完全に分からない用語が二つ・・・
一つ目は、「解像感」
二つ目は、「空気感」
カメラの新製品の紹介記事を読むと、やたらとこの言葉が出てきます。
40年くらい昔だと、望遠鏡とかカメラのレンズとか、
このレンズの解像度は、非常に高くていいですよ!
ってことで、レンズの性能を表す一指標でしたが・・・
たぶん、デジタルになって、センサー上の結像は、ぼんやりしていても、
ビッチビチ!にシャープに見せる・・・そんなアルゴリズムがエンジンに組み込まれていて、
素晴らしい!いいカメラなんですよ!!
そんなことで・・・すかね?
空気感とは、「空気読めよ!」ってことで、雰囲気を写真上で再現することなのかな?
なんて、勝手に解釈しています。
私は、フォトコンの、寸評や、フォトグラファーのアドバイスを読むと、
いまだに、分かったような・・・・分からないような・・・・
いまだに、なにか、けむに巻かれているような感じがします。
俺もわかりません、が感想ですねw それっぽい説明はできるんですけど、明確にこれ! って説明ができないのが、特に空気感って言葉でしょうねえ。
いつも見ています。
今日もためになる動画でした
私はシャッタースピードで悩んでいます。
止まった被写体を止めて撮るとき
手ブレしないギリギリのシャッタースピードで撮るのとシャッタースピード4000で撮る場合
表現、シャープなどに違いがあるのでしょうか。
シッタースピードについて伴さんの意見を聞いてみたいです。
まかしとけ!
伴さんが咳ごむシーン好きです。くせがありますよね笑その仕草が素敵と毎回思ってました笑笑
いつも楽しく視聴させて頂いております。最近カメラを初めてまだひよっこにもならない卵状態です。フルサイズの中古のカメラを買って勇んで写真を撮ったのですが一万円で買ったカメラの方がきれいに撮れていました。両カメラともオートでした。フルサイズの写真は色味が悪いと言われました。カメラは奥が深いものなんですね F値と関係無いコメントしまして申し訳けありません。
あー、あるあるです! ネタにさせてもらいますぞ!
それ私も経験してます!
iPhoneの方が発色がとても良く活き活き見えます。
α7ⅱで撮ると少し無機質に見えます。
@@Supi0628 様 参考になります。ありがとうございました。
カメラを始めた頃はマニュアルしかなかったので、ずっとマニュアルで使っていますが、最近オートをうまく使いたいなと思っています。
こんな動画もアップしています。th-cam.com/video/uNuzUomPq2A/w-d-xo.html