GADGET LABO 202302 Voyage to the Bottom of the Sea
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.พ. 2025
- ガジェットラボのアーカイブ 原潜シービュー号 海底科学作戦 1964-1968 のご紹介
以前アップしたTVシリーズ版を新フッテージ組込再編集しました。映画「地球の危機/Voyage to the Bottom of the Sea 1961」紹介最新版は以下から • GADGET LABO 202301 Voy...
映画サントラ&関連キット紹介版は以下からご覧ください。 • GADGET LABO 202201 Voy...
AÑOS MARAVILLOSOS! SERIES FANTASTICAS. ÉRAMOS MUY FELICES, NUESTRA IMAGINACIÓN VOLABA BAJO EL MAR! 😊😊😊❤
My favourite submarine and the Flying Sub is awesome. I have met David Hedison, who played Captain Crane, on a couple of occasions when he visited the UK. He was always happy to talk to his fans.
1960年代の米国TV番組「Voyage to the Bottom of the Sea」は、4シーズンにわたり110話が制作され、日本では「原潜シービュー号 海底科学作戦」のタイトルで放送されました。当初のシリアス路線から後のシーズンでは子供を意識した宇宙人や様々なモンスターが登場する路線に変更されました。潜水艦内部での本編ドラマパートに対して特撮パートは既存フッテージが繰り返し使われましたが、主役のシービュー号と搭載機フライングサブの活躍が上手く演出されていました。
今回の動画は、第55話「潜水艦を包む巨大なクモの巣/THE MONSTER'S WEB」の巨大水棲生物とシービュー号、フライングサブの対決場面を軸にシリーズ特撮パートの魅力的なメカ表現を組み込んで再編集しました。
ありがとうございました。涙ものです。
懐かしい顔ですね。ネルソン提督、クレイン艦長、ノートン副長、コワルスキー、シャーキー、、ETC。フライングサブは実在するようですね。シービュー号は7mクラスのビックスケールミニチュアだから迫力満点です。😂
円谷のなんかと比べるとL.B.アボットのシービュー号はホントににリアルで子供心に驚嘆してました。
フライングサブなんか、てっきり本物かと…
幼少時ミドリの模型を買って池で遊んだ記憶が。戦闘時やたら揺さぶられるブリッジクルー、映画用の豪華なセット、個性的なキャラクター、リアルな水中シーンなど、大好きな作品です.LD、そしてDVDも購入、吹き替え版が楽しくて(説明多可なナレーションも)何度も見直して楽しんでます。劇場版をテレビで見た時の衝撃も忘れられません。(冒頭の急速浮上シーン、あれに皆さんヤられる?)
ご覧いただきありがとうございます。
こちらがオリジナルサントラ劇場版のチャンネル動画です。th-cam.com/video/lMQJS-vNWW4/w-d-xo.html
日本の安っぽい特撮と違ってしっかり水中で操演している部分が今見ても凄いと感じます。
結構大きいモデルをラジコンで動かして実際に映像として作るやり方は糸で操る方式と違って迫力があり、(ITC含む)豪華で好きでした。TH-camで何作品か上がっているのを見たのですが、今見ると結構手抜き、残念仕様であった事を見つけ、思い出補正は大きいなぁーと(^▽^;)
因みに蟹は蜘蛛の仲間ですw
フライングサブ空飛ぶシーンではラジコンで飛ばしてたらしいです
フライングサブ登場のTV版、これが一番懐かしいです。動画内でSEAVIEWの上面超ドアップは
GADGET LABO様の演出でしょうか。当時のプロップの出来がよくわかります。
フライングサブの下面にはトンデモな降着車輪が出てくる設定でしたが、本編ではとうとう出なかったと思います。(出さなかったのは正解だと思います)
最後の大きなモデルはメビウス1/128でしょうか。動画の扉絵からもそう思いました。
GADGET LABO様が制作された、ミドリのシービュー(大)を改造された作例も懐かしく思います。
話数30本程度の中からシービューとフライングサブのフッテージを切り出して繋いでますが、カットの使いまわしがほとんどなので、メカだけのシーンを繋いでストーリーを創るのは結構手間ですね。フィルム撮影のデュープで海や空色相も微妙に違い、自然に繋ぐ上で全て色調補正をしています。潜行を始めるシービューを真上から捉えるカットは全話で唯一の部分を使っていますが、このパートもフィルムはプロップが途中で右方向に旋回ぎみで、画角を段階的に回転させて芯振れを補正したりしています。この作品の特撮もコマ単位で追うとかなりラフな点が見えてきます。全てはプロップ細部を把握したいというモデラーの性で、モデリングのための資料データ作成というのが基本的なスタンスです。
@@gadgetlabo 様
お返事ありがとうございました。よりプロップに近づいたモデルを作りたい、というお気持ちは痛いほどわかります。今では考えられませんが、ビデオ録画の静止画像に物差し当てて、プロポーションを算出してました。今日の動画も一番ワクワクしたシーンは、SEAVIEWが潜航開始するドアップシーンでした。本動画でも、プロップの荒い作りが判りますね。
海外SFドラマもメインメカが出ない回はご機嫌が斜めでしたし、出てきても毎回同じでしたね。また「海底科学作戦」は、後半は怪獣やモンスターの話が多くなったようで、メカもちょっと控え気味なったような気がします。
先日の映画版を見て、ダンジョンからスモールスケールの模型をお発掘しました(^^;;
このシービュー号のドラマのリメイクはなさそうですが、スピルバーグの Sea quest DSV が事実上のリメイクでしょうか。オマージュで確かNCC-1701 と通信したシーンもあったような。
こういうシリーズは時代が変わってしまうと夢がなくなって作品化は難しそうですね。そういう意味でも地球上に出現する怪獣の世界観はすごいアイデアですね。
今回編集のコノ巨大海蜘蛛🕷は「脱獄囚潜入」回の目玉の海藻怪獣と巨大化半魚人同様に、本作に登場した巨大クリーチャーの中でも一番印象深い相手だっタナー!!! 😱🙆🙌
映画の { SF地球の危機 }で登場したシービュー号は前方の窓が二段でしたがTVの {海底科学作戦・原潜シービュー号} では窓が一段になっていて長らく違和感を持っていました……子供の頃は海外TVドラマが多く放送されていてアーヴィンアレンやジェリーアンダーソン・ジーンロッテンベリーの作品は想像力や夢を与えてくれる苗床になったように思います。また今思えば欧州や欧米の豊かさや自由な世界観に憧れを持ったのもこう言う作品あっての事だったかも知れません。
二段窓は映画版のみで、テレビ版は全て一段だったのでしょうか。なるほど、そこが一番気になってたところです。映画版を知らなかったので。
TV版のカット割りには映画版二段窓のフィルムストックが結構な頻度で使われてます。制作サイドの安易な旧フィルムの流用がプロップの姿を曖昧なものにしてしまったのだと思います。
@@gadgetlabo そうでしたか。流用で混乱が生じて、作品世界ではなく、ブロッブ単位のバージョンの差異が生じてるのですね。それで印象が曖昧だったんですね。特に特撮ものでは、特撮シーンは場面転換の合間に同じシーンが利用されて、流用頻度が高かったですからね。
@@gadgetlabo /なるほど!そう言う事情があったのですね。
ちなみに映画版のノベライゼーションを担当したのが、あのシオドア・スタージョンです。むかし創元推理文庫から翻訳が出てました。
地元愛知県の名鉄電車のパノラマカーは前面は客室で運転席は別にあります。シービュー号の船体には艦橋がありますから前面は観測室で操縦は艦橋でしていたのかどうなんでしょう。不思議なデザインです。
空想表現の現実的評価は空しいかも知れません。
艦内配置も然り、何よりも造波抵抗を無視した艦形状そのものが常識を超えてます。
Alas Inever came around to buying a model. Somehow they where / are always very expensive.
I never like the show but lobe "thee wesel".🤭
なるほど!毛ガニかと思ったら、やっぱり蜘蛛だったんですね?(>_
あの巨大クモは、海中で網を張って何を捕食しているんでしょうね? 網に掛かるのはクジラやサメ、オオダコ、ダイオウイカ…あたりかな。
海中に生息する巨大な蜘蛛の怪獣
※ウルトラシリーズに登場しそうな怪獣だ。👍
青の6号スーパーサブマリン99海底少年マリン
素晴らしい作品は巨大な海のスパイドが好きですか?
Since sea spiders can become gigantic due to the buoyancy created in water, I believe that the possibility of the actual existence of giant sea spiders cannot be ruled out.
アレやって。シークエストw
キットは全て資料化済ですが、ラボの各所から発掘が必要です。揃ったら動画化の予定です。