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⚠️原作未読の方はコメント欄からのネタバレ注意です!
「おじさん、僕のことを憶えていて」のところから曲が終わるまでずっと泣いてた。生まれた時からエルディア人というだけで差別されてきて、病気のお父さんを治療するために戦士になって、いざパラディ島の悪魔を殺して世界を救おうと思っていたらそこにいたのはいたって普通の人々。自分を無理矢理抑えて破壊の神にならざるを得なかっただたの16歳の男の子…
ベルトルトの「本当に仲間だと思ってたよ!」って言う言葉は嘘ではない。最期の場面でエレン達を見てほんの一瞬助けてもらえると思ってしまったのは、本当の友情を抱いていたからだろう。
コニーとアルミンが軍港で射殺するシーンでベルトルトの感情を理解するのマジで悲しかった
もしも生きてたらライナーとコンビで調査兵団と共闘する所が見られたんだろうな…
@@raguncnnkk 壁を壊す選択をせず、作中初期の段階で調査兵団と和解出来てたらそれもあったかもしれないのよね……考えるだけなら自由だろ?
友情を感じてたなら、その友情はもう消え去っている事も理解して潔く黙って死んで欲しかった。せっかく覚悟を決めてかっこいいベルトルトになっていたのに最後泣き叫んだので台無し。
@@ファンタスティックグレープ 人は死の恐怖が迫ってたら泣き叫ぶと思う
ベルトルトって、他の二人が104期たちに感情移入している中、戦士としてちゃんと殺す選択を取れたあたり、やっぱり戦士候補生の中で実力トップだったんだなって思う。おっとり具合とのギャップがマジで好きだ。
流石マーレから超大型を任されただけあるよね。上手い事上半身だけ生成したり始祖を殺さないように爆発を抑えたりしてたし
@@user-Dappou超大型巨人の力のコントロールに関してはアルミンよりもベルトルさんの方が上っぽいよね。運用が技巧的すぎる。
誰が人なんか殺したいと思うかぁ!って声荒らげた所が一番印象に残ってる。俺たちで終わらせようって決意もこんなに辛いから他の人に同じ思いをさせたくないって言う意味なのかな…本当に優しくて強い人だった。
ベルトルトの誰も悪くない、全部仕方なかったってセリフが切なすぎる
これが言い逃れではなく実際そうなのがね
自分に言い聞かせてる感がまた…
なおライナーは全てを自分のせいにしていた模様(エレンポイント爆稼ぎ)
だって世界は…こんなにも…残酷じゃないか…!
主人公かと思ったわ
この神曲Apple seedていうのか…壁の中しか知らなかった我々にとっての外世界の存在が知恵の実である林檎とすると、送り込まれた戦士3人はまさに林檎の種てことなのか
深い、、、、
よりにもよって毒林檎だったけどな…
@@user-i6xjdtoその毒は自分を守るためだったね、
最初はライナーの腰巾着だと思わせて実は逆に支えてたの好き
戦士ってのは、兵士とは違う戦場で負けたヤツが敗者になるんじゃねえ最後まで"張り続けらんなかった"ヤツが、負けるんだよ
@@しょーた-h6dじゃねえww
1:49 ここ、辛すぎる😮
介護要員で草
ベルトルトとかフロックって、本当の力を発揮出来てない時はあまり強そうに見えないけど いざ発揮したら敵からしたら厄介で味方からしたら結構頼もしい奴だよなベルトルトは覚悟を決めて覚醒して、フロックは亡くなった仲間に報いるために覚醒したと思う どっちも個性があって好きだよ
何故かわからないけど「おじさん、僕のことを憶えていて」がなんかすごい心が痛い
マルコとベルトルトは死んでから本格的にいいキャラだったと思わせてくる。
1:49 辛すぎる
選択シーン、完全にベルトルさんが回復アイテムと化してて辛いんだよな…あのシーンからが全ての分岐点だったと思う
ベルトルトが食われる瞬間助けてって言ったあと調査兵団のみんなから自分に向けられてる目を見たベルトルトが悟った瞬間がめっちゃ悲しい
原作は違いますよね?
@@柴田陽平-x3w 見てきたけどアニメ原作ともに表情まで一緒だった違うことがあるとすれば原作はみんなに助けを乞いたあとみんなの顔をみるからコメ主と一緒だったけどアニメはみんなの顔をみてから助けを乞いてたよ
一瞬みんながいる!助けて!みたいな表情をした後、絶望の表情をするのがさらに残酷さを濃く描写していて、驚きと感動と切なさを感じた…
パッキャオね
仲間(マーレ組)を呼ぶ時もライナーよりアニを優先して「アニ!ライナー!!」って叫ぶのも泣ける。
一人ずつ仲間を失い、精神障害を患ったライナーを支えながらも、責任から逃れなかった彼を讃えたい。
メンタルやばお
戦士と兵士と介護士を兼任した男
@@かごたま-g9n これでメンタルが壊れなかったあたりマジで最強だったんだなって思うわ…。
やっぱりベルトルト気弱でもめちゃ強かったんだなあ
メンヘライナー
ベルトルトってすごいよな。扱いが非常に難しい巨人を完璧に使いこなせてるから。ベルトルトが超大型巨人だった時のショックは凄かった
1:49 ここ、辛すぎる
歌詞にアニへの想いも入ってるの胸熱すぎる
1:40で『世界はこんなにも残酷じゃないか……』の後に超大型に変身するシーン好き
「だって世界は、こんなにも残酷じゃないか」のところ何回観ても心がしんどい。
他2人が島の人間に同情し、葛藤する中、仲間を見捨てる決断をしてまで戦士として使命を果たそうとしたベルトルト。一種の境地に立ったような彼の心情がめちゃくちゃ上手く表現されてて神。
ネタバレ注意それなのにアルミンに食われて終わりとか可哀想すぎるよなぁ。そりゃ最期にあんな悲壮な叫び声出すのもわかるわ。
@@AI-gy1gc しかも寝盗られてるからな
@@ピカチュウ-b7e 脳が破壊されました
@@レスバトラー初心者 純愛過激派も難儀だな
@@AI-gy1gc 🎉🎉
彼女の髪の香りのように時間はいつもあっという間に過ぎていく …ここ好き
例え話が天逸
それな
繊細なベルトルトが迷いを消し去って覚醒した後、アルミンに口で勝ちミカサ相手に接近戦で凌ぐなど歴戦の猛者みたいになったギャップがかっこ良かった。ifがあればきっと頼もしい戦士になれると思う。
ポテンシャルが高すぎる。
@@赤井秀ー-o4d 赤井さん好き
ベルトルトのかっけぇとこもっと見たかった
ベルベルだけでも生きてればライナーもあそこまで曇る事は無かったろうに……
でも俺がいるとレベリオ収容区戦パラディに勝ち目ないんだよね…(アッカーマンが敵にいるみたいなもんだから)
かつての仲間との殺し合いを受け入れて歌詞にある「決して降伏しない」っていう強い決意も、死を前にしたらやっぱり昔のベルトルさんに戻ってしまってかつての仲間達に助けを媚びてしまっていたっていうのがなんともいえんのよ…
本当これだからベルトルト推しは辞められない
概要欄の「超大型巨人の正体は穏やかで心優しい普通の男の子だった、本当に世界は残酷です。」に同意しかない。良くも悪くも普通の男の子すぎたんだよなぁ、ベルトルト…未だに彼の死は傷になって残ったままだけど、短い間だけだったのかもしれなくても彼が自分から戦いに臨んだその覚悟、気持ちは尊びたいなぁ…
普通?
@@ああ-j3p2x マーレに生まれなければ普通の男の子だよ
ライナーの腰巾着みたいなキャラかと思ってたらめちゃくちゃ強い介護士だった
ミカサと渡り合うほどのポテンシャル
しかも傷さえつければ町1つ破壊できる
進撃の巨人と言えばベルトルト(超大型巨人)やろ。
@@亜68年前 天と地の戦いでベルトルさん来た時めっちゃアガったわ
@@投資6枚目のバナージ😊わかる
アルミンたちの気持ちも、世界の残酷さも全て受け止めて、それでも自分の使命を全うしたのがカッコよすぎるわ。進撃で1番好きなシーン。
本当にベルトルトを表すかのような曲だよなぁ…壮大で曲調も強い感じなのに何処かどうしようもないくらいの悲しさや焦燥感があって胸が締め付けられる
分かる、胸が苦しくなる
「だって世界は…こんなにも残酷じゃないか…」このシーン何度見ても鳥肌立つんだけどみんなわかる?
背景の描き込みが凄いよね
やっぱ進撃はOSTまで最強や
1:28 ここからが好き
おれも
「この、裏切り者がぁぁあああ!!!」
ぼくらを見つけてくれ!
0:01 破壊の神はもういないここはどう訳すか悩みました。シガンシナ区決戦のベルトルトは別人の様に落ち着いていて威圧感があるので、マーレのために戦う破壊の神(戦士)としてではなく、一人の人間としてパラディ島勢と戦う決意をしたと解釈して、このようになりました。1:43 僕らの中の悪魔に追い詰められる"悪魔"これをエレンたち悪魔の末裔がベルトルトを追いかけると訳してもよかったんですが、原作の中であるキャラクターがこの"悪魔"に関していい事を言うんですね。(今冬放送のアニメで映像化されると思います)その場面がものすごく心に残っているので、ベルトルトたちの中にある悪魔な一面が彼ら自身を精神的に追い詰めて、本来は望まない行動へと導く...というような意味を込めて訳しました。実際ベルトルトはアルミンに「君たちは悪魔なんかじゃない。」と発言していますし。😊
0:01 Our mighty fallen『僕たちの勇者は死んだ』一緒にパラディ島に潜入して、壁に辿り着く前に巨人(ユミル)に喰われてしまったマルセルのことを言ってるんじゃないかと思いました。4人の中でリーダー的な存在のようでしたから。仲間を失ったことで、湧きあがった力・生まれた絆(Begotten power)心を一つにして協力しあい、助けあう(Shoulder to shoulder)決して降伏しない、絶対に任務を果たして故郷に帰る(Never surrender)その後は、こんな感じじゃないかと解釈しました。それはさておき、進撃はストーリーだけでなく、挿入歌までいろいろ考察させてくれる本当に素晴らしい作品ですよね。ただただ感謝しかありません。😇
「夕暮れまでに死んでくれ!」がとても好き
ここまで敵に感情移入できる作品って珍しいよね。
訓練兵の仲良かった頃の記憶が蘇って敵としてみれん
敵と言っても別の正義ってことだからね。そこが深くていいよね。
@@shellinford206 考えが違うだけで争うみたいな台詞をアルミン言ってましたね
@@Lily-mj4ch あれはこのアニメの真理ですよね
東京喰種、鬼滅の刃もあるで
4期で明かされたおじさんの存在が何気に好きです...考え込んでしまったベルトルト、好きだな
アニメキャラにこんなにも感情移入してしまう、進撃の巨人はやっぱりすごい
早速アイコンにしてて草
その感情を180度全く真逆にさせるのマジ凄い!
すごく変な気分だ…恐怖もあまり感じていないし、周りがよく…見える…きっと、どんな結末になっても受け入れられる気がするそうだ…誰も悪くない…全部仕方なかっただって世界はこんなにも残酷じゃないか
受け入れられるくせに助けてって言ったベルトルトさん...可愛い
@@user-wf4ki5eg7d ちゃんと仲間だと思ってた…ってことでしょうねいざ死ぬとなったら誰でも取り乱すでしょうし
@@user-wf4ki5eg7d それが進撃の巨人って感じがする。現実の人間を描いてるかのよう。
@@じろう-e5k ミケの時もですよね…
@@パダキング かっこよく死ぬのもいいけど、人間らしさだして死ぬのなんと言うかグッとくる。
こうやって見るとやっぱり進撃の巨人って一人一人にちゃんと信念があって色んな角度から見れる最高の漫画なのです
英語だから全然歌詞とか知らなかったけど、蓋を開けてみればこんなかっこいいキャラソンだったのか...
仲間思いで感情をあまり出さないベルトルトだけどアニとライナーを裏で支えていて、高い戦闘技術と巨人の能力が合わさって進撃の巨人界でもめちゃくちゃ強いってことがわかる
これを聞いてるとアニメや漫画で描写されていないシーンでの三人の苦悩や物語を簡単に脳内で想像できて高揚する。
世の中を理解したものから死ぬ世界
ほんとそうだわw
備考:ライナー
ライナーは分裂してたからセーフ
あなたの番ですみたいw
マルコとかもですね...
進撃の巨人って神曲だらけだな原作もアニメも曲も全て大好き
104期生に「助けてっ」て言ったのはほんとの心情がとても親しかったんたんだろうね。
1:55 歌詞に合わせてちゃんと過去がパラパラ振り返られててすごい
2024
2024 11 2
1:55 ここから「彼女の髪の香りのように」までがすげぇ好き
澤野さんは世界観シンクロ率100%の天才なんだよなぁ…ギルティクラウンの時もそうだったし鳥肌もんだよこう言うの
甲鉄城のカバネリとかも良かったなぁ
ハサウェイ解釈一致すぎた
ベルトルトの巨人化のシーンめっちゃ好きやった。絶望感と悲壮感を醸し出してて。
個人的にはファルコもベルトルトタイプだよなって思う現実を直視できる柔軟な思考を持ってるからこそ理想と現実のギャップに打ちのめされて完全に折れてしまうこともないし、「自分が絶対正しいんだ」って大義にこだわることもないから、それを踏まえて最終的に割り切ったらどんな説得も無意味になる怖いタイプファルコもガビのためならベルトルトと同じ選択をしただろうな
2:03いや本当のバケモン揃い
このシーン何話かわかりますか?
@@乃ヱル 明確にはわかんないけど訓練兵卒業時だから割と最初の方じゃないかな?
0:53 ここ好き
それなと思ったらもう👍押してた
進撃の中で一番好きな曲だから是非4期でも流してほしい
この曲からのベルトルトの巨人化の絶望感凄すぎてホント好き
アニ:目立たないように諜報活動を行なっていた。優秀。ベルトルト:目立たないように精神を保っていた。優秀。ライナー:自己顕示欲の塊で率先して目立ちにいき、精神も崩壊する。ポンコツ過ぎて泣けてくる。
ツライナー😂
マジで草
ライナーは等身大の人間
心から「ありがたい」っていう言葉がが湧いてくる…
光臨のベルトルトはかっこよかったよね〜
やっぱりベルトルさんは最後がかっこよくてめっちゃ好き
ライナーとベルトルト、全てが対比的なキャラクターに見える。この世の何が正義か分からず自責し続ける、104期の兄貴分的存在、戦士候補生の中では落ちこぼれだったライナー。この世の構造を全て悟ってて、104期の中では全く目立った行動をせず、実は戦士候補生の中でもかなりの実力者のベルトルト。いい意味で作中屈指の凸凹コンビだった。
ベルトルトの場合はサシャとも対比と言えるかも、死に様が
この曲流れた時のシーンは衝撃だったなぁ...最終回楽しみ!!!
ベルトルトにもエレンにも当てはまる最高の曲や
マルセルが食われた後、アニとライナーが "陽の当たる場所" で揉み合ってるのに対してベルトルトは "日陰" にいるベルトルトも食われるという未来を暗示してたりするのかな……と無駄かもしれん深読みしちゃった
ベルトルトなんて享年16歳なんだよな…若い、若すぎる。もしもベルトルトがマーレ人として生まれていたら、エルディア人として生まれていなかったら、パラディ島で生まれていたら。ベルトルトの人生は変わっていたのかな、なんて考えています。本当にベルトルトが報われなさ過ぎて悲しい。
くぅ・・幸せになってほしかったベルトルト・・
覚醒したベルトルさんに合っててやっぱ格好いい曲ですね
巨人の力と立体機動を除けばどの漫画よりも現実世界の現状を表しててマジで唯一大好きな漫画、アニメ
1:52からめっちゃ好き
丁度ここでベルトルトが飛び上がってくシーン
進撃の巨人はop ed 以外の曲にもこんなにしっかりとした描写と意味があって神曲ダラケで本当に凄いアニメだよ笑 本当にそういう細さとか曲とか含めて一番凄いアニメだと思います笑
やっぱApple seedはベルトルさんの曲だね
ベルトルさんの何が凄いってアッカーマンと生身で渡り合ったり使いにくいであろう超大型の力を使いこなしてる所
悪魔の末裔とか言ってたけど、あれ罵倒のボキャブラリーが無さすぎてマーレ の大人の言葉から引用しただけでは?っていうの聞いたことある。好き。
自分に言い聞かせてるんだよ!ほんとは思ってないけど
わかる 多分ベルトルト自身は壁内人類に対する罵詈雑言とかは言ったことがないから咄嗟に口に出せたのがいつも言い聞かされてきた悪魔の末裔なんだろうな..
壁外人類のことやマーレのことを最後までばらさず、最強最悪の悪役を貫いた男
背負ってるものが重すぎる
「だって世界はこんなにも残酷なんだから。」
じゃないかですよ
@@ハゲミンコゲテルト ほんまや出直してきます()
「使命に縛りつけられ僕らの中の悪魔に追い詰められる」とかやばすぎ、、ずっと悪魔だと思い続けてた壁内人類と使命として一緒に過ごすうちに本当は自分たちに悪魔が巣食っているんじゃないかとどんどん蝕まられてたと思うと辛すぎる。10代半ばにしてこれはあまりにも重すぎる。
この残酷な世界を最初に受けいれたのはベルトルトだったね。
ミカサ
ベルトルトってカッコいいな
改めて歌詞の意味理解して聞くと悲しくて涙出てくるわ…
進撃の巨人って最終話見ても、他のシーンが、というかどのシーンも色褪せないくらい全部が衝撃的で感情的になるから余韻が一生終わらないんだ。
味方だったらどれほど心強かった事か…
幼き日のライナーがどんなに頑張っても、積極性の無いベルトルトに及ばないのが物語後半で明らかになった。そもそも破壊の神と呼ばれるほどの超大型をベルトルトに受け継がせた時点で戦士候補生の中でもトップクラスの能力を持ってたことは明白。ライナーの瀕死を見てからの覚醒は作中でも屈指の名シーン。そこにこの曲だよ...。
この曲を聴くとすごく熱くなる。気を緩めたら泣きそう…。なんでだろ…。
最後のギター部分がかっこよ過ぎる…
歌詞のneedles brokenがよく分からなくて調べてみたらBroken needleって曲が出てきて歌詞見たらリンゴ関係の事とか嘘、戦う価値なんかが歌われてる歌でやっぱ進撃の巨人の曲は粋だなぁと思ってしまった。
アニの話を出せば、また僕が取り乱すと思ったか。大人しくて気の弱いベルトルトなら、言いくるめて隙をつけると思ったのか!確認したかった…君達を前にした途端にまた泣き言を繰り出し、許しを請うんじゃないかってね。でも…もう大丈夫みたいだ、うん、君達は大切な仲間だし、ちゃんと殺そうと思ってる。
最初にアニメで歌詞付きのこれ流れたときはマンガ読んでて展開わかってるからこそ鳥肌たった
この曲ってこんなにもベルトルトのことを表してたんだ
腰巾着の少年は実は誰よりも戦士だった
進撃の巨人って日本語とドイツ語完璧してればまた別の視点で見れてさらに面白くなると思う
一旦この頃に戻りたい、、
曲や、歌詞そのものはカッコいいんだが、どこか、言葉にならない、心の叫び、のようなものを感じる。
光臨はほんとにかっこよかったな、、、この曲聴きすぎて歌詞覚えた(T_T)
曲がベルトルトの人生そのものだ
素晴らしい訳、素晴らしい場面編集。この曲もっと広まってほしい!
最終巻でアルミンの前にベルトルトが現れた時ほんとに声出た どうして泣いてたんだろうとか考えたら切なすぎる...
凄く変な気分だ…恐怖もあまり感じていないし、周りもよく見える。きっと、どんな結果になっても、受け入れられる気がする。そうだ…誰も悪くない…全部仕方なかったんだ…だって世界は…こんなにも…残酷じゃないか。
0:41から1:05超好き
世界を分かっていたからこそ戦士として任務を遂行したベルトルト
ほんと神アニメだよ、、
大勢の人を殺しすぎてもう何もかも感情もなくなってしまった一人の優しい戦士
仮にベルトルトが生き延びて一緒にマーレ帰ってたらライナーもあそこまで精神的に病んだりはしなかったのかな
アニかわいいよねわかるよ、ベルトルさん
⚠️原作未読の方はコメント欄からのネタバレ注意です!
「おじさん、僕のことを憶えていて」のところから曲が終わるまでずっと泣いてた。生まれた時からエルディア人というだけで差別されてきて、病気のお父さんを治療するために戦士になって、いざパラディ島の悪魔を殺して世界を救おうと思っていたらそこにいたのはいたって普通の人々。自分を無理矢理抑えて破壊の神にならざるを得なかっただたの16歳の男の子…
ベルトルトの「本当に仲間だと思ってたよ!」って言う言葉は嘘ではない。最期の場面でエレン達を見てほんの一瞬助けてもらえると思ってしまったのは、本当の友情を抱いていたからだろう。
コニーとアルミンが軍港で射殺するシーンでベルトルトの感情を理解するのマジで悲しかった
もしも生きてたらライナーとコンビで調査兵団と共闘する所が見られたんだろうな…
@@raguncnnkk 壁を壊す選択をせず、作中初期の段階で調査兵団と和解出来てたらそれもあったかもしれないのよね……考えるだけなら自由だろ?
友情を感じてたなら、その友情はもう消え去っている事も理解して潔く黙って死んで欲しかった。
せっかく覚悟を決めてかっこいいベルトルトになっていたのに最後泣き叫んだので台無し。
@@ファンタスティックグレープ 人は死の恐怖が迫ってたら泣き叫ぶと思う
ベルトルトって、他の二人が104期たちに感情移入している中、戦士としてちゃんと殺す選択を取れたあたり、やっぱり戦士候補生の中で実力トップだったんだなって思う。
おっとり具合とのギャップがマジで好きだ。
流石マーレから超大型を任されただけあるよね。上手い事上半身だけ生成したり始祖を殺さないように爆発を抑えたりしてたし
@@user-Dappou
超大型巨人の力のコントロールに関してはアルミンよりもベルトルさんの方が上っぽいよね。運用が技巧的すぎる。
誰が人なんか殺したいと思うかぁ!
って声荒らげた所が一番印象に残ってる。
俺たちで終わらせようって決意もこんなに辛いから他の人に同じ思いをさせたくないって言う意味なのかな…
本当に優しくて強い人だった。
ベルトルトの誰も悪くない、全部仕方なかったってセリフが切なすぎる
これが言い逃れではなく実際そうなのがね
自分に言い聞かせてる感がまた…
なおライナーは全てを自分のせいにしていた模様(エレンポイント爆稼ぎ)
だって世界は…こんなにも…残酷じゃないか…!
主人公かと思ったわ
この神曲Apple seedていうのか…
壁の中しか知らなかった我々にとっての外世界の存在が知恵の実である林檎とすると、送り込まれた戦士3人はまさに林檎の種てことなのか
深い、、、、
よりにもよって毒林檎だったけどな…
@@user-i6xjdtoその毒は自分を守るためだったね、
最初はライナーの腰巾着だと思わせて実は逆に支えてたの好き
戦士ってのは、兵士とは違う
戦場で負けたヤツが敗者になるんじゃねえ
最後まで"張り続けらんなかった"ヤツが、負けるんだよ
@@しょーた-h6dじゃねえww
1:49 ここ、辛すぎる😮
介護要員で草
ベルトルトとかフロックって、本当の力を発揮出来てない時はあまり強そうに見えないけど いざ発揮したら敵からしたら厄介で味方からしたら結構頼もしい奴だよな
ベルトルトは覚悟を決めて覚醒して、フロックは亡くなった仲間に報いるために覚醒したと思う
どっちも個性があって好きだよ
何故かわからないけど「おじさん、僕のことを憶えていて」がなんかすごい心が痛い
マルコとベルトルトは死んでから本格的にいいキャラだったと思わせてくる。
1:49 辛すぎる
選択シーン、完全にベルトルさんが回復アイテムと化してて辛いんだよな…あのシーンからが全ての分岐点だったと思う
ベルトルトが食われる瞬間助けてって言ったあと調査兵団のみんなから自分に向けられてる目を見たベルトルトが悟った瞬間がめっちゃ悲しい
原作は違いますよね?
@@柴田陽平-x3w 見てきたけどアニメ原作ともに表情まで一緒だった
違うことがあるとすれば原作はみんなに助けを乞いたあとみんなの顔をみるからコメ主と一緒だったけどアニメはみんなの顔をみてから助けを乞いてたよ
一瞬みんながいる!助けて!みたいな表情をした後、絶望の表情をするのがさらに残酷さを濃く描写していて、驚きと感動と切なさを感じた…
パッキャオね
仲間(マーレ組)を呼ぶ時もライナーよりアニを優先して「アニ!ライナー!!」って叫ぶのも泣ける。
一人ずつ仲間を失い、精神障害を患ったライナーを支えながらも、責任から逃れなかった彼を讃えたい。
メンタルやばお
戦士と兵士と介護士を兼任した男
@@かごたま-g9n これでメンタルが壊れなかったあたりマジで最強だったんだなって思うわ…。
やっぱりベルトルト気弱でもめちゃ強かったんだなあ
メンヘライナー
ベルトルトってすごいよな。扱いが非常に難しい巨人を完璧に使いこなせてるから。ベルトルトが超大型巨人だった時のショックは凄かった
1:49 ここ、辛すぎる
歌詞にアニへの想いも入ってるの胸熱すぎる
1:40で『世界はこんなにも残酷じゃないか……』の後に超大型に変身するシーン好き
「だって世界は、こんなにも残酷じゃないか」のところ何回観ても心がしんどい。
他2人が島の人間に同情し、葛藤する中、
仲間を見捨てる決断をしてまで戦士として
使命を果たそうとしたベルトルト。
一種の境地に立ったような彼の心情が
めちゃくちゃ上手く表現されてて神。
ネタバレ注意
それなのにアルミンに食われて終わりとか
可哀想すぎるよなぁ。そりゃ最期にあんな
悲壮な叫び声出すのもわかるわ。
@@AI-gy1gc しかも寝盗られてるからな
@@ピカチュウ-b7e 脳が破壊されました
@@レスバトラー初心者 純愛過激派も難儀だな
@@AI-gy1gc 🎉🎉
彼女の髪の香りのように時間はいつもあっという間に過ぎていく …ここ好き
例え話が天逸
それな
繊細なベルトルトが迷いを消し去って覚醒した後、アルミンに口で勝ちミカサ相手に接近戦で凌ぐなど歴戦の猛者みたいになったギャップがかっこ良かった。ifがあればきっと頼もしい戦士になれると思う。
ポテンシャルが高すぎる。
@@赤井秀ー-o4d 赤井さん好き
ベルトルトのかっけぇとこもっと見たかった
ベルベルだけでも生きてればライナーもあそこまで曇る事は無かったろうに……
でも俺がいるとレベリオ収容区戦パラディに勝ち目ないんだよね…(アッカーマンが敵にいるみたいなもんだから)
かつての仲間との殺し合いを受け入れて歌詞にある「決して降伏しない」っていう強い決意も、死を前にしたらやっぱり昔のベルトルさんに戻ってしまってかつての仲間達に助けを媚びてしまっていたっていうのがなんともいえんのよ…
本当これだからベルトルト推しは辞められない
概要欄の「超大型巨人の正体は穏やかで心優しい普通の男の子だった、本当に世界は残酷です。」に同意しかない。良くも悪くも普通の男の子すぎたんだよなぁ、ベルトルト…
未だに彼の死は傷になって残ったままだけど、短い間だけだったのかもしれなくても彼が自分から戦いに臨んだその覚悟、気持ちは尊びたいなぁ…
普通?
@@ああ-j3p2x マーレに生まれなければ普通の男の子だよ
ライナーの腰巾着みたいなキャラかと思ってたらめちゃくちゃ強い介護士だった
ミカサと渡り合うほどのポテンシャル
しかも傷さえつければ町1つ破壊できる
進撃の巨人と言えばベルトルト(超大型巨人)やろ。
@@亜68年前 天と地の戦いでベルトルさん来た時めっちゃアガったわ
@@投資6枚目のバナージ😊わかる
アルミンたちの気持ちも、世界の残酷さも全て受け止めて、それでも自分の使命を全うしたのがカッコよすぎるわ。
進撃で1番好きなシーン。
本当にベルトルトを表すかのような曲だよなぁ…壮大で曲調も強い感じなのに何処かどうしようもないくらいの悲しさや焦燥感があって胸が締め付けられる
分かる、胸が苦しくなる
「だって世界は…こんなにも残酷じゃないか…」
このシーン何度見ても鳥肌立つんだけどみんなわかる?
背景の描き込みが凄いよね
やっぱ進撃はOSTまで最強や
1:28 ここからが好き
おれも
「この、裏切り者がぁぁあああ!!!」
ぼくらを見つけてくれ!
0:01 破壊の神はもういない
ここはどう訳すか悩みました。
シガンシナ区決戦のベルトルトは別人の様に落ち着いていて威圧感があるので、マーレのために戦う破壊の神(戦士)としてではなく、一人の人間としてパラディ島勢と戦う決意をしたと解釈して、このようになりました。
1:43 僕らの中の悪魔に追い詰められる
"悪魔"これをエレンたち悪魔の末裔がベルトルトを追いかけると訳してもよかったんですが、原作の中であるキャラクターがこの"悪魔"に関していい事を言うんですね。(今冬放送のアニメで映像化されると思います)
その場面がものすごく心に残っているので、ベルトルトたちの中にある悪魔な一面が彼ら自身を精神的に追い詰めて、本来は望まない行動へと導く...というような意味を込めて訳しました。
実際ベルトルトはアルミンに「君たちは悪魔なんかじゃない。」と発言していますし。😊
0:01 Our mighty fallen
『僕たちの勇者は死んだ』
一緒にパラディ島に潜入して、壁に辿り着く前に巨人(ユミル)に喰われてしまった
マルセルのことを言ってるんじゃないかと思いました。
4人の中でリーダー的な存在のようでしたから。
仲間を失ったことで、湧きあがった力・生まれた絆(Begotten power)
心を一つにして協力しあい、助けあう(Shoulder to shoulder)
決して降伏しない、絶対に任務を果たして故郷に帰る(Never surrender)
その後は、こんな感じじゃないかと解釈しました。
それはさておき、進撃はストーリーだけでなく、挿入歌までいろいろ考察させてくれる本当に素晴らしい作品ですよね。ただただ感謝しかありません。😇
「夕暮れまでに死んでくれ!」がとても好き
ここまで敵に感情移入できる作品って珍しいよね。
訓練兵の仲良かった頃の記憶が蘇って敵としてみれん
敵と言っても別の正義ってことだからね。
そこが深くていいよね。
@@shellinford206 考えが違うだけで争うみたいな台詞をアルミン言ってましたね
@@Lily-mj4ch あれはこのアニメの真理ですよね
東京喰種、鬼滅の刃もあるで
4期で明かされたおじさんの存在が何気に好きです...考え込んでしまったベルトルト、好きだな
アニメキャラにこんなにも感情移入してしまう、進撃の巨人はやっぱりすごい
早速アイコンにしてて草
その感情を180度全く真逆にさせるのマジ凄い!
すごく変な気分だ…
恐怖もあまり感じていないし、周りがよく…見える…
きっと、どんな結末になっても受け入れられる気がする
そうだ…誰も悪くない…
全部仕方なかった
だって
世界はこんなにも
残酷じゃないか
受け入れられるくせに助けてって言ったベルトルトさん...可愛い
@@user-wf4ki5eg7d
ちゃんと仲間だと思ってた…
ってことでしょうね
いざ死ぬとなったら誰でも取り乱すでしょうし
@@user-wf4ki5eg7d それが進撃の巨人って感じがする。現実の人間を描いてるかのよう。
@@じろう-e5k ミケの時もですよね…
@@パダキング かっこよく死ぬのもいいけど、人間らしさだして死ぬのなんと言うかグッとくる。
こうやって見るとやっぱり進撃の巨人って一人一人にちゃんと信念があって色んな角度から見れる最高の漫画なのです
英語だから全然歌詞とか知らなかったけど、蓋を開けてみればこんなかっこいいキャラソンだったのか...
仲間思いで感情をあまり出さないベルトルトだけどアニとライナーを裏で支えていて、高い戦闘技術と巨人の能力が合わさって進撃の巨人界でもめちゃくちゃ強いってことがわかる
これを聞いてるとアニメや漫画で描写されていないシーンでの三人の苦悩や物語を簡単に脳内で想像できて高揚する。
世の中を理解したものから死ぬ世界
ほんとそうだわw
備考:ライナー
ライナーは分裂してたからセーフ
あなたの番ですみたいw
マルコとかもですね...
進撃の巨人って神曲だらけだな
原作もアニメも曲も全て大好き
104期生に「助けてっ」て言ったのはほんとの心情がとても親しかったんたんだろうね。
1:55 歌詞に合わせてちゃんと過去がパラパラ振り返られててすごい
2024
2024 11 2
1:55 ここから「彼女の髪の香りのように」までがすげぇ好き
澤野さんは世界観シンクロ率100%の天才なんだよなぁ…ギルティクラウンの時もそうだったし鳥肌もんだよこう言うの
甲鉄城のカバネリとかも良かったなぁ
ハサウェイ解釈一致すぎた
ベルトルトの巨人化のシーンめっちゃ好きやった。絶望感と悲壮感を醸し出してて。
個人的にはファルコもベルトルトタイプだよなって思う
現実を直視できる柔軟な思考を持ってるからこそ理想と現実のギャップに打ちのめされて完全に折れてしまうこともないし、「自分が絶対正しいんだ」って大義にこだわることもないから、それを踏まえて最終的に割り切ったらどんな説得も無意味になる怖いタイプ
ファルコもガビのためならベルトルトと同じ選択をしただろうな
2:03いや本当のバケモン揃い
このシーン何話かわかりますか?
@@乃ヱル 明確にはわかんないけど訓練兵卒業時だから割と最初の方じゃないかな?
0:53 ここ好き
それなと思ったらもう👍押してた
進撃の中で一番好きな曲だから是非4期でも流してほしい
この曲からのベルトルトの巨人化の絶望感凄すぎてホント好き
アニ:目立たないように諜報活動を行なっていた。優秀。
ベルトルト:目立たないように精神を保っていた。優秀。
ライナー:自己顕示欲の塊で率先して目立ちにいき、精神も崩壊する。ポンコツ過ぎて泣けてくる。
ツライナー😂
マジで草
ライナーは等身大の人間
心から「ありがたい」っていう言葉がが湧いてくる…
光臨のベルトルトはかっこよかったよね〜
やっぱりベルトルさんは最後がかっこよくてめっちゃ好き
ライナーとベルトルト、全てが対比的なキャラクターに見える。この世の何が正義か分からず自責し続ける、104期の兄貴分的存在、戦士候補生の中では落ちこぼれだったライナー。この世の構造を全て悟ってて、104期の中では全く目立った行動をせず、実は戦士候補生の中でもかなりの実力者のベルトルト。いい意味で作中屈指の凸凹コンビだった。
ベルトルトの場合はサシャとも対比と言えるかも、死に様が
この曲流れた時のシーンは衝撃だったなぁ...最終回楽しみ!!!
ベルトルトにもエレンにも当てはまる最高の曲や
マルセルが食われた後、アニとライナーが "陽の当たる場所" で揉み合ってるのに対してベルトルトは "日陰" にいる
ベルトルトも食われるという未来を暗示してたりするのかな……と無駄かもしれん深読みしちゃった
ベルトルトなんて享年16歳なんだよな…若い、若すぎる。
もしもベルトルトがマーレ人として生まれていたら、エルディア人として生まれていなかったら、パラディ島で生まれていたら。ベルトルトの人生は変わっていたのかな、なんて考えています。
本当にベルトルトが報われなさ過ぎて悲しい。
くぅ・・幸せになってほしかったベルトルト・・
覚醒したベルトルさんに合っててやっぱ格好いい曲ですね
巨人の力と立体機動を除けばどの漫画よりも現実世界の現状を表しててマジで唯一大好きな漫画、アニメ
1:52からめっちゃ好き
丁度ここでベルトルトが飛び上がってくシーン
進撃の巨人はop ed 以外の曲にもこんなにしっかりとした描写と意味があって神曲ダラケで本当に凄いアニメだよ笑 本当にそういう細さとか曲とか含めて一番凄いアニメだと思います笑
やっぱApple seedはベルトルさんの曲だね
ベルトルさんの何が凄いってアッカーマンと生身で渡り合ったり使いにくいであろう超大型の力を使いこなしてる所
悪魔の末裔とか言ってたけど、あれ罵倒のボキャブラリーが無さすぎてマーレ の大人の言葉から引用しただけでは?っていうの聞いたことある。
好き。
自分に言い聞かせてるんだよ!ほんとは思ってないけど
わかる 多分ベルトルト自身は壁内人類に対する罵詈雑言とかは言ったことがないから咄嗟に口に出せたのがいつも言い聞かされてきた悪魔の末裔なんだろうな..
壁外人類のことやマーレのことを最後までばらさず、最強最悪の悪役を貫いた男
背負ってるものが重すぎる
「だって世界はこんなにも残酷なんだから。」
じゃないかですよ
@@ハゲミンコゲテルト ほんまや
出直してきます()
「使命に縛りつけられ僕らの中の悪魔に追い詰められる」とかやばすぎ、、ずっと悪魔だと思い続けてた壁内人類と使命として一緒に過ごすうちに本当は自分たちに悪魔が巣食っているんじゃないかとどんどん蝕まられてたと思うと辛すぎる。10代半ばにしてこれはあまりにも重すぎる。
この残酷な世界を最初に受けいれたのはベルトルトだったね。
ミカサ
ベルトルトってカッコいいな
改めて歌詞の意味理解して聞くと悲しくて涙出てくるわ…
進撃の巨人って最終話見ても、他のシーンが、というかどのシーンも色褪せないくらい全部が衝撃的で感情的になるから余韻が一生終わらないんだ。
味方だったらどれほど心強かった事か…
幼き日のライナーがどんなに頑張っても、積極性の無いベルトルトに及ばないのが物語後半で明らかになった。
そもそも破壊の神と呼ばれるほどの超大型をベルトルトに受け継がせた時点で戦士候補生の中でもトップクラスの能力を持ってたことは明白。
ライナーの瀕死を見てからの覚醒は作中でも屈指の名シーン。
そこにこの曲だよ...。
この曲を聴くとすごく熱くなる。気を緩めたら泣きそう…。なんでだろ…。
最後のギター部分がかっこよ過ぎる…
歌詞のneedles brokenがよく分からなくて調べてみたら
Broken needleって曲が出てきて歌詞見たらリンゴ関係の事とか嘘、戦う価値なんかが歌われてる歌でやっぱ進撃の巨人の曲は粋だなぁと思ってしまった。
アニの話を出せば、また僕が取り乱すと思ったか。
大人しくて気の弱いベルトルトなら、言いくるめて隙をつけると思ったのか!
確認したかった…君達を前にした途端に
また泣き言を繰り出し、許しを請うんじゃないかってね。
でも…もう大丈夫みたいだ、うん、君達は大切な仲間だし、ちゃんと殺そうと思ってる。
最初にアニメで歌詞付きのこれ流れたときはマンガ読んでて展開わかってるからこそ鳥肌たった
この曲ってこんなにもベルトルトのことを表してたんだ
腰巾着の少年は実は誰よりも戦士だった
進撃の巨人って日本語とドイツ語完璧してればまた別の視点で見れてさらに面白くなると思う
一旦この頃に戻りたい、、
曲や、歌詞そのものはカッコいいんだが、
どこか、言葉にならない、心の叫び、のようなものを感じる。
光臨はほんとにかっこよかったな、、、この曲聴きすぎて歌詞覚えた(T_T)
曲がベルトルトの人生そのものだ
素晴らしい訳、素晴らしい場面編集。
この曲もっと広まってほしい!
最終巻で
アルミンの前にベルトルトが現れた時ほんとに声出た どうして泣いてたんだろうとか考えたら切なすぎる...
凄く変な気分だ…恐怖もあまり感じていないし、周りもよく見える。
きっと、どんな結果になっても、受け入れられる気がする。
そうだ…誰も悪くない…全部仕方なかったんだ…
だって世界は…こんなにも…残酷じゃないか。
0:41から1:05超好き
世界を分かっていたからこそ戦士として任務を遂行したベルトルト
ほんと神アニメだよ、、
大勢の人を殺しすぎてもう何もかも感情もなくなってしまった一人の優しい戦士
仮にベルトルトが生き延びて一緒にマーレ帰ってたらライナーもあそこまで精神的に病んだりはしなかったのかな
アニかわいいよね
わかるよ、ベルトルさん