サーブの上半身と下半身の連動【胸椎+股関節の使い方】

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  • เผยแพร่เมื่อ 3 ก.พ. 2025

ความคิดเห็น • 10

  • @ちゃんしろ-k1v
    @ちゃんしろ-k1v หลายเดือนก่อน

    とっても分かりやすかったので、次の休みに練習してみたいと思います。ありがとうございます

  • @郷内秀夫-n2o
    @郷内秀夫-n2o หลายเดือนก่อน

    いつも丁寧な解説有難う御座います🙇‍♀️
    自分もサーブが股間節を溜めて解放する時に身体が回り過ぎてしまいます。
    右利きですので右足を後ろに残すイメージで練習していましたがイマイチ!
    骨盤を縦に回す意識が良さそうですので次回の練習に取り入れてみます‼︎

  • @sun-right
    @sun-right หลายเดือนก่อน +2

    膝を曲げると股関節を屈曲させるでは、全く違う動気になりますね。どうしても膝を曲げるだけでは、上体が起きて股関節まで捻りが生まれません。そこを意識させて、今練習に取り組んでいるところです。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  หลายเดือนก่อน

      「膝を曲げる」というイメージで上手くいく人は問題ないと思いますが、それでパワーロスするならば股関節からのアプローチが良さそうですね。
      ストロークやボレーでは股関節を屈曲させて、やや前傾姿勢を作れると良いと思います。

  • @yujiijuy44444
    @yujiijuy44444 หลายเดือนก่อน

    投稿お疲れ様です!
    無意識にサーブを打つと悪い例みたいになってしまいます。

  • @terra-nf2il
    @terra-nf2il หลายเดือนก่อน

    ストロークは横回転で軸は常にまっすぐなので軸を意識して打てたりしますが、サーブは軸の傾き自体を変えて打つショットなので難しいなと思いました。
    一般テニス愛好家レベルだと、捻りよりも胸の張り(肩甲骨)、足の力は少し借りるイメージの方が再現性的にも現実的かなと思ったり。

    • @habusawatennis
      @habusawatennis  หลายเดือนก่อน +1

      サーブではその傾いた軸をフォロースルーで真っ直ぐに戻すのも難しいかもしれませんね。
      元々上手くいってるところは気にする必要はないですし、使い過ぎると安定感が損なわれるようであれば現実的には使わなくて良い部位もあるかと思います。

  • @nors4989
    @nors4989 หลายเดือนก่อน

    利き目による得意なスタンスの違い(ピンポイント、プラットフォーム)と、利き目別トスアップの位置について解説していただけないでしょうか。ムラトグルーさんの利き目動画を拝見したところ、フェデラー(左利き目)のフォームやトスアップはどうやら右利き目には向いていないそうなのですが、アマチュアレベルだと気にしなくていいのでしょうか

  • @ロア-x3m
    @ロア-x3m หลายเดือนก่อน

    サーブのグリップをコンチより薄くしているのですが、当たりが一向に厚くならず伸びがなく、サーブが武器になりません。どうすれば薄いグリップでも厚く当たりますか

  • @にわかデビュー
    @にわかデビュー หลายเดือนก่อน

    羽生沢プロに質問です。僕のサーブの悩みとして、流れで肘を90°に担いだ時も、初めから90°に担いでいた時も、トスをあげる瞬間に肘の位置が大きく下がってしまうのですが、これを改善させる練習方法はないでしょうか?よろしければお教えしていただきたいです。