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スローイングプレーンという表現が難しく感じるかもしれませんが、結局はいつもお伝えしている「肩を内旋させる時に前腕を回内させましょう｣という話です。内旋と回内のどちらかでも欠けてしまうと、鋭いスイングは難しくなります。
私の勘違いに対し、丁寧にコメントを返してもらえるだけでなく、解説動画まで上げていただきありがとうございます!胸を開くことの重要性、肩が回転軸ではない、今回の話で凄い腹落ち出来ました!今後も動画を見て勉強させてもらいます!
スローイングプレーンという新しい視点、勉強になりました。腕を振るという何気ない動作でも、体に負担のない自然な動きを理解し、言語化することは重要ですね。
そうですね。まだまだ自身の感性に留まってて人に説明できない技術も多いので、上手くお伝えできるように勉強します。
いつも言語化して説明いただく内容はすごく腑に落ちるものばかりです。そしてそれを聞くたびにやはりフェデラーやサンプラスのサーブが思い浮かびます。
前回のレッスンでお教え頂いたことに加えて、より理解を深まった。次回の動画を楽しみにしております。
めっちゃいい動画だった。
肘が前に行きすぎる人はいいサーブが打てない！これよくわかります！言葉になって初めて理解できること多いですね、ありがとうございます！
胸の開きとTER180度を意識しただけで、スピードも回転も落とさず格段に入る確率が上がりました😂やっぱり師匠はすごいです✨
ありがとうございます！良い感覚を掴んでいますね。そうすればサーブが大きく崩れることは減ると思います。
感覚派の羽生沢プロが理論的に解説をしてくださるので分かりやすくなるのだと思います。ありがとうございます。
野球出身者には画面左側に振る感覚掴ますのが大変ですね。スローイングの癖でトスしたボールじゃなくて相手に胸を向けちゃうんですよね、、、
野球のピッチャー（右利き）が（左足を）ステップインしながら体重移動を行い投球するようなサーブを教えて頂けませんか？宜しくお願い致します。
余計なコメントだったらすいません🙇♂同じく野球出身です🙆♂th-cam.com/video/SKsDrr9FKyw/w-d-xo.htmlsi=8M9Nt1AG5FTWBwnFぼくにはこれが1番のヒントになりました!!トスしたボールに向かって投げるイメージを持ってないと野球出身は身体が開いてしまいますので気をつけてください🙇♂投球とサーブは打ちたい方向に対して、水平90度くらい垂直90度くらい向きが違うので🙇♂
プッシュサーブとプルサーブという概念があるようですが、羽生沢さんはプルサーブ型でしょうか？
肩から手までの動きはシングルプレーンと分かりましたが，腕とラケットは135°の角度を持たせていて，ヒットに向けて回内をする（「薄い握りでサーブを打つメリットは『手首の可動域が広がるから』ではない」より）ので，ラケットのスイングプレーンは肩から手までのスイングプレーンとずれていると考えて良いのでしょうか？関連して質問ですが，上記の回内は自分の筋肉の力で行うのでしょうか？幾つかのサーブに関するTH-camサイトではプロネーションは自分の筋肉を使うのではなく，腕を振っていた結果として自然にプロネーションされるのが良いとしています．腕のスイングプレーンとは別のプレーンでラケットを振るので自分の力で行うのかと思いました．貴兄の「フォワードスイングの始め方【腕が加速する原理】」で”水を飛ばす動き”で内旋・回内を説明している（この説明は良く分かりました）のでやはり自分の力だと思いました．なお，この動画でグリップの名称がずれていませんでしょうか（よいグリップ：動画中ではイースタン⇒コンチネンタル，悪いグリップ：セミイースタン⇒セミウエスタン？）ソフトテニスでの用語かもしれませんが…
3:32 にゃんにゃんお (=^・ω・^=)
スローイングプレーンという表現が難しく感じるかもしれませんが、結局はいつもお伝えしている「肩を内旋させる時に前腕を回内させましょう｣という話です。
内旋と回内のどちらかでも欠けてしまうと、鋭いスイングは難しくなります。
私の勘違いに対し、丁寧にコメントを返してもらえるだけでなく、解説動画まで上げていただきありがとうございます!胸を開くことの重要性、肩が回転軸ではない、今回の話で凄い腹落ち出来ました!今後も動画を見て勉強させてもらいます!
スローイングプレーンという新しい視点、勉強になりました。腕を振るという何気ない動作でも、体に負担のない自然な動きを理解し、言語化することは重要ですね。
そうですね。
まだまだ自身の感性に留まってて人に説明できない技術も多いので、上手くお伝えできるように勉強します。
いつも言語化して説明いただく内容はすごく腑に落ちるものばかりです。
そしてそれを聞くたびにやはりフェデラーやサンプラスのサーブが思い浮かびます。
前回のレッスンでお教え頂いたことに加えて、より理解を深まった。次回の動画を楽しみにしております。
めっちゃいい動画だった。
肘が前に行きすぎる人はいいサーブが打てない！これよくわかります！言葉になって初めて理解できること多いですね、ありがとうございます！
胸の開きとTER180度を意識しただけで、スピードも回転も落とさず格段に入る確率が上がりました😂
やっぱり師匠はすごいです✨
ありがとうございます！
良い感覚を掴んでいますね。
そうすればサーブが大きく崩れることは減ると思います。
感覚派の羽生沢プロが理論的に解説をしてくださるので分かりやすくなるのだと思います。ありがとうございます。
野球出身者には画面左側に振る感覚掴ますのが大変ですね。
スローイングの癖でトスしたボールじゃなくて相手に胸を向けちゃうんですよね、、、
野球のピッチャー（右利き）が（左足を）ステップインしながら体重移動を行い投球するようなサーブを教えて頂けませんか？
宜しくお願い致します。
余計なコメントだったらすいません🙇♂
同じく野球出身です🙆♂
th-cam.com/video/SKsDrr9FKyw/w-d-xo.htmlsi=8M9Nt1AG5FTWBwnF
ぼくにはこれが1番のヒントになりました!!
トスしたボールに向かって投げるイメージを持ってないと野球出身は身体が開いてしまいますので気をつけてください🙇♂
投球とサーブは打ちたい方向に対して、水平90度くらい垂直90度くらい向きが違うので🙇♂
プッシュサーブとプルサーブという概念があるようですが、羽生沢さんはプルサーブ型でしょうか？
肩から手までの動きはシングルプレーンと分かりましたが，腕とラケットは135°の角度を持たせていて，ヒットに向けて回内をする（「薄い握りでサーブを打つメリットは『手首の可動域が広がるから』ではない」より）ので，ラケットのスイングプレーンは肩から手までのスイングプレーンとずれていると考えて良いのでしょうか？
関連して質問ですが，上記の回内は自分の筋肉の力で行うのでしょうか？
幾つかのサーブに関するTH-camサイトではプロネーションは自分の筋肉を使うのではなく，腕を振っていた結果として自然にプロネーションされるのが良いとしています．
腕のスイングプレーンとは別のプレーンでラケットを振るので自分の力で行うのかと思いました．
貴兄の「フォワードスイングの始め方【腕が加速する原理】」で
”水を飛ばす動き”で内旋・回内を説明している（この説明は良く分かりました）のでやはり自分の力だと思いました．
なお，この動画でグリップの名称がずれていませんでしょうか（よいグリップ：動画中ではイースタン⇒コンチネンタル，悪いグリップ：セミイースタン⇒セミウエスタン？）ソフトテニスでの用語かもしれませんが…
3:32 にゃんにゃんお (=^・ω・^=)