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「圧倒的自由度!!」みたいな文句は既に「オープンワールド的なテーマパークが用意されて、アトラクションを好きな順番で選べる」という形で形骸化しましたね確かに面白いが、自由とは微妙にズレてるような・・・というわだかまりを抱えてましたが、ある時ディスオナードやヒットマンのような「あらゆるアプローチでステージをクリアできる」サンドボックス的な愉しみこそが自分の求める自由度と気が付きましたね。友人にすすめてもらったソシャゲをプレイ後、ポジティブでない感想を示した時に「え~!?でもでもガチャ課金圧もそんな強くないし、無料石定期的にいっぱい配ってるし微課金でも全然面白いよ~!!」的な返答があったときそういうことじゃないんだよな~~~ と思う。
個人的には「豪華声優陣多数出演!」は本当にやめてほしい他に褒めるところないんか?と邪推してしまうし、そもそも余程の棒読みでなければゲームの面白さとは全く繋がらないので言う必要なんかない
今ならSSRダニエル貰える!
リリースした瞬間に「好評発売中」は謎
ロードマップは、カルトオブザラムのタイトルメニューに「ロードマップ」があって、おっ、ロードマップあるのか!と思って開くと「無料アップデート配信予定」というほぼなんの情報もないロードマップで笑いましたw
「今なら11連無料!ダイヤ○○個プレゼント!」は「アピールポイントがありません!」と同じ意味だと捉えてる
「組み合わせは無限大!」そんなに試さんわ...ってなる
僕が最近思うのは「ローグライク」ですね。「Cult of the Lamb」とかかなり面白いゲームではありますがローグライクである意味があるのかな?って思います。ぶっちゃけ難易度調整をぼやかす為のツールになってないかな?って思ったりします勿論ローグライクというジャンルを極めようとするならばきちんとした難易度調整をしなければいけないというのはシレンなどでわかってはいますが・・・
「泣ける」や「切ない」「儚い」を宣伝でアピールしているタイトルは一旦疑うようにしています。「いやそれはこっちが決めることだし…」というツッコミと共に内容のおおよその予想がついてしまう悪手中の悪手だと思います。実際今まで自分がエンディングで泣いてしまったり、感動したどの作品も売り文句には「泣ける」「感動」のような文言は入っていませんでした。
「自動生成」で何度でも楽しめるというのは下手をすると一回も楽しめないことがあるので警戒しています特にストーリーの「自動生成」はヤバい
ゲーマー層と一般層の求める物の差が大きくて、ゲーム作りがより難しそうですね〜
「充実のやりこみ要素!」とかあると確かに怪しい。ちょっと変えただけの水増しミッションだったり、作業感満載のエンドコンテンツだったりすると何も充実してないですね。そもそもメーカー側が用意した「やりこませ要素」ですし王道と似てますが古き良きというのも警戒しちゃいます。いいゲームもあると思うんですが古いって言ってるだけまだマシかも
店長のおすすめ!シールが貼られたマイナータイトルはむしろ要警戒だった。いまは町のゲームショップも絶えてしまったが。
自由度、オープンワールドっていう宣伝文句には警戒してます。メインシナリオが結局1本道だったりして、全然自由じゃなかったりオープンワールドの意味を感じられなかったりしたので……。
「大容量ROMカセット!」「ディスク4枚組!」「クリアまでに○○時間かかる!」「人工知能搭載!」「超ド級のおもしろさ!」(90年代)
レビューとして怪しいなと思うのは、「○○へのラブレターのような作品」とか「薄めたカルピスのようなマップ(広いだけでおもしろくないっていう意味らしい)」とか、どこかで見た言い回しをそのまま使ってるものです。べつにその言い回し自体は悪くないと思うんですが、他人の受け売りだけで、実はロクにプレイしてないんじゃないか、あるいは自分の意見が作れない人なんじゃないかなあってどうしても思ってしまいます。質問があります。最近、格ゲーにハマりつつあるのですが、コントローラーについて悩まされることが多いです。CS機の標準のものだと、どうしてもやりづらいですし、アケコンとか買うにしてもちょっと高いし、家の環境でちょっと騒音が気になるし、需要が低いからなのかあんまり売ってないし、ヒットボックスも気になるけど、めっちゃ高いし売ってないって感じなんですが、こんな悩み私だけなのかなと。実は多くの格ゲーライトユーザーが挫折するポイントなのではないか、ここは将来的に何かしら解決されないといけないんじゃないかなと思ったんです。格ゲー業界において(主に開発側)、コントローラーについて問題があるという認識はあるんでしょうか?それとも、あんまり気にされていないポイントなんでしょうか?メディアの方に聞いてもわからないかもですが、もしよろしければご意見お伺いできればと思います。既出のテーマとかだったら申し訳ないです。長文ですいません……。
よくある誤解ですが格ゲーはパッドでも全然問題ないですよ。実際ガチな大会に出場している上位プレイヤーでもパッドが多数派で、おそらく格ゲーで一番メジャーなコントローラーはDUALSHOCK 4です。ゲームや使用キャラクターによってはアケコンのほうが操作しやすい場合もありますが、ほとんどの場合パッドで問題ないです。ちなみに私は本当は楽な姿勢でできて場所を取らないパッドでやりたいのですが、入力の仕方が悪いのか左親指がすぐ腱鞘炎になってしまうので仕方なくアケコンでプレイしています。
@@kazegusuri1772 うーん、DS4だと、まずKOFならいいんですが、カプコンの6ボタンだとやっぱりしんどくてですね……。KOFにしても、スティックではダッシュが気持ち悪いし、十字だとジャンプ使い分けが困難だし。慣れの問題かもしれませんが、やっぱりどうしても練習が楽しくならないんですよね。なので、今、HORIのOCTAってやつをAmazonで発注したところです。これが妥協点かなって。いずれにせよ、これらの悩みが格ゲーがとっつきにくいとされている一因なんじゃないかなあと。
世界的にはパッドプレイヤーが大多数でその手の不満もあまり聞かれないので少数派だと思います。アケコンはアケコンで万能じゃないし、どれを使っても慣れなきゃいけないのは結局同じです。
@@geometricpattern なるほど。問題にはなっていないということですね……。
女子中学生の間でブレイクしているオープンワールドハクスラオンライン感動巨編とか言っていれば一定数は売れそう。 冗談はさておき個人的な合う合わないは公式放送の内容でほぼ判断出来るようになりました。エアプのコピーライター的な仕事はもうゲーム業界には必要がない気がしています。
売り文句そのものが無意味になりつつあるような。発売日に飛びつかずに、プレイ動画やレビューをネットで確認してから買うので。発売前にどんな売り文句を言おうが、購買意欲に影響はしてない気がします。
王道と似てますが、「本格派○○」もちょっと引っ掛かりますね。逆に本格じゃないって何なの…て感じです。動画内でも言われてましたがプロモーションと実際の製品が乖離してることが問題になっていたことから、最近は誇張にならない程度の当たり障りない言葉がよく使われているように思えます。
王道ってもともと「何の変哲もない」「ひねりがない」などの意味あいなので実は売り文句としては「つまらない」ってアピールなのに良い意味に聞こえるのは時代の変化なんですかね
「今なら〇〇連無料!」「コラボ実施中!!」、(偶に)「1000万貰える!!!」(かつては)「(基本)無料です‼︎‼︎」まあこの辺は動画内でも仰られてましたが、(ゲームではなく)”パチスロみたいなもの”からガチャを引かせる為だけに生まれた言葉なんで一様に胡散臭いですね…。個人的には「リセマラ」という言葉を初めて聞いた時とても奇妙な感じがしたし、今でもその感じは消えません。
ゲームのレビューで警戒する文言は「革新的」、「没入感」かな本当に革新的なリングフィットやNintendoLaboには見向きもしないゲームメディアが殆どでメディアの皆さん意外と保守的よね
没入感って昔はなかった言葉だと思うし、とりあえずこれ言っておこうみたいな感覚で使われてますよね。逆に没入感のないゲームってどんなのがあるのか教えてほしい笑
私の中で王道RPGはWitcher3やSkyrimなので、コマンド選択バトルを王道RPGと言われるとは?ってなります
定性的なところは話半分に聞いておいて、定量的なところ、平均プレイ時間がどれくらいとか、クエストの総数とか、そういう数字の部分を、手を出す出さないの参考にしています。それでも野口さん仰る通り僕も、セールになってたら買うんですけど(笑)
ROMカセット時代の古い話ですが、大容量2M(ビット)や全100面みたいなボリュームをPRする系でしょうか。今は逆にドラクエの容量がJPEG画像以下(誉め言葉)とか言われるようになって、テクノロジーの進歩を感じさせます。
確かに 言われて見ればって感じ
今になってはもはや「ジャンル推し」が怪しい気もしますね。2Dシューティングとかあの頃のあの形が大事なジャンルもありますがメジャーのゲームは色んな要素が混ざり過ぎてもはや昔ながらのジャンル分けが難しくなったので大作と言われゲームがあまりにもジャンル名でアピールすると正直自信無さげに感じたりします。PS. 原神のパイモンはユーザーの間でも最終ボス説とかもあるし連載作品に近いライブゲームとして本当に上手く機能していますね。私は敵になる説はもう流行り過ぎたので「ダイの大冒険的な展開説」を期待していますw
ディシディアFFの新作でもありましたがネットスラングに寄せた宣伝は警戒しますねー。ネプテューヌもそうですけど
神ゲー🥺
入る度に形をかえるマップは、もはや手抜きだと知っているので、ちょっとマイナスポイントに感じます。
そう‐かい〔サウクワイ〕【爽快】 の解説[名・形動]さわやかで気持ちがよいこと。また、そのさま。「朝の―な気分」無双やってさわやかな気持ちになったことは一度もないなあ
2Dシューティングで爽快感につながる演出といえば、ギガウイングのとんでもない桁のスコアは初めて見たとき面白いと思いました。SEによる爽快感の究極と言えばRezを思い出します。
直感的操作みたいなのは意味がわからないことが多い。
ポストアポカリプス
ゲームの売り文句「ティーダの〇ンボ気持ちよすぎだろ!」
「圧倒的自由度!!」みたいな文句は既に「オープンワールド的なテーマパークが用意されて、アトラクションを好きな順番で選べる」という形で形骸化しましたね
確かに面白いが、自由とは微妙にズレてるような・・・というわだかまりを抱えてましたが、
ある時ディスオナードやヒットマンのような「あらゆるアプローチでステージをクリアできる」サンドボックス的な愉しみこそが
自分の求める自由度と気が付きましたね。
友人にすすめてもらったソシャゲをプレイ後、ポジティブでない感想を示した時に
「え~!?でもでもガチャ課金圧もそんな強くないし、無料石定期的にいっぱい配ってるし微課金でも全然面白いよ~!!」
的な返答があったとき
そういうことじゃないんだよな~~~ と思う。
個人的には「豪華声優陣多数出演!」は本当にやめてほしい
他に褒めるところないんか?と邪推してしまうし、そもそも余程の棒読みでなければゲームの面白さとは全く繋がらないので言う必要なんかない
今ならSSRダニエル貰える!
リリースした瞬間に「好評発売中」は謎
ロードマップは、カルトオブザラムのタイトルメニューに「ロードマップ」があって、おっ、ロードマップあるのか!と思って開くと「無料アップデート配信予定」というほぼなんの情報もないロードマップで笑いましたw
「今なら11連無料!ダイヤ○○個プレゼント!」
は「アピールポイントがありません!」と同じ意味だと捉えてる
「組み合わせは無限大!」
そんなに試さんわ...ってなる
僕が最近思うのは「ローグライク」ですね。「Cult of the Lamb」とかかなり面白いゲームではありますがローグライクである意味があるのかな?って思います。ぶっちゃけ難易度調整をぼやかす為のツールになってないかな?って思ったりします
勿論ローグライクというジャンルを極めようとするならばきちんとした難易度調整をしなければいけないというのはシレンなどでわかってはいますが・・・
「泣ける」や「切ない」「儚い」を宣伝でアピールしているタイトルは一旦疑うようにしています。
「いやそれはこっちが決めることだし…」というツッコミと共に内容のおおよその予想がついてしまう悪手中の悪手だと思います。
実際今まで自分がエンディングで泣いてしまったり、感動したどの作品も売り文句には「泣ける」「感動」のような文言は入っていませんでした。
「自動生成」で何度でも楽しめるというのは下手をすると一回も楽しめないことがあるので警戒しています
特にストーリーの「自動生成」はヤバい
ゲーマー層と一般層の求める物の差が大きくて、ゲーム作りがより難しそうですね〜
「充実のやりこみ要素!」とかあると確かに怪しい。
ちょっと変えただけの水増しミッションだったり、作業感満載のエンドコンテンツだったりすると何も充実してないですね。
そもそもメーカー側が用意した「やりこませ要素」ですし
王道と似てますが古き良きというのも警戒しちゃいます。いいゲームもあると思うんですが
古いって言ってるだけまだマシかも
店長のおすすめ!シールが貼られたマイナータイトルはむしろ要警戒だった。
いまは町のゲームショップも絶えてしまったが。
自由度、オープンワールドっていう宣伝文句には警戒してます。
メインシナリオが結局1本道だったりして、全然自由じゃなかったりオープンワールドの意味を感じられなかったりしたので……。
「大容量ROMカセット!」
「ディスク4枚組!」
「クリアまでに○○時間かかる!」
「人工知能搭載!」
「超ド級のおもしろさ!」
(90年代)
レビューとして怪しいなと思うのは、「○○へのラブレターのような作品」とか「薄めたカルピスのようなマップ(広いだけでおもしろくないっていう意味らしい)」とか、どこかで見た言い回しをそのまま使ってるものです。べつにその言い回し自体は悪くないと思うんですが、他人の受け売りだけで、実はロクにプレイしてないんじゃないか、あるいは自分の意見が作れない人なんじゃないかなあってどうしても思ってしまいます。
質問があります。最近、格ゲーにハマりつつあるのですが、コントローラーについて悩まされることが多いです。CS機の標準のものだと、どうしてもやりづらいですし、アケコンとか買うにしてもちょっと高いし、家の環境でちょっと騒音が気になるし、需要が低いからなのかあんまり売ってないし、ヒットボックスも気になるけど、めっちゃ高いし売ってないって感じなんですが、こんな悩み私だけなのかなと。実は多くの格ゲーライトユーザーが挫折するポイントなのではないか、ここは将来的に何かしら解決されないといけないんじゃないかなと思ったんです。
格ゲー業界において(主に開発側)、コントローラーについて問題があるという認識はあるんでしょうか?それとも、あんまり気にされていないポイントなんでしょうか?メディアの方に聞いてもわからないかもですが、もしよろしければご意見お伺いできればと思います。既出のテーマとかだったら申し訳ないです。長文ですいません……。
よくある誤解ですが格ゲーはパッドでも全然問題ないですよ。
実際ガチな大会に出場している上位プレイヤーでもパッドが多数派で、おそらく格ゲーで一番メジャーなコントローラーはDUALSHOCK 4です。
ゲームや使用キャラクターによってはアケコンのほうが操作しやすい場合もありますが、ほとんどの場合パッドで問題ないです。
ちなみに私は本当は楽な姿勢でできて場所を取らないパッドでやりたいのですが、入力の仕方が悪いのか左親指がすぐ腱鞘炎になってしまうので仕方なくアケコンでプレイしています。
@@kazegusuri1772 うーん、DS4だと、まずKOFならいいんですが、カプコンの6ボタンだとやっぱりしんどくてですね……。
KOFにしても、スティックではダッシュが気持ち悪いし、十字だとジャンプ使い分けが困難だし。慣れの問題かもしれませんが、やっぱりどうしても練習が楽しくならないんですよね。
なので、今、HORIのOCTAってやつをAmazonで発注したところです。これが妥協点かなって。
いずれにせよ、これらの悩みが格ゲーがとっつきにくいとされている一因なんじゃないかなあと。
世界的にはパッドプレイヤーが大多数でその手の不満もあまり聞かれないので少数派だと思います。アケコンはアケコンで万能じゃないし、どれを使っても慣れなきゃいけないのは結局同じです。
@@geometricpattern なるほど。問題にはなっていないということですね……。
女子中学生の間でブレイクしているオープンワールドハクスラオンライン感動巨編とか言っていれば一定数は売れそう。
冗談はさておき個人的な合う合わないは公式放送の内容でほぼ判断出来るようになりました。
エアプのコピーライター的な仕事はもうゲーム業界には必要がない気がしています。
売り文句そのものが無意味になりつつあるような。
発売日に飛びつかずに、プレイ動画やレビューをネットで確認してから買うので。
発売前にどんな売り文句を言おうが、購買意欲に影響はしてない気がします。
王道と似てますが、「本格派○○」もちょっと引っ掛かりますね。逆に本格じゃないって何なの…て感じです。
動画内でも言われてましたがプロモーションと実際の製品が乖離してることが問題になっていたことから、最近は誇張にならない程度の当たり障りない言葉がよく使われているように思えます。
王道ってもともと「何の変哲もない」「ひねりがない」などの意味あいなので
実は売り文句としては「つまらない」ってアピールなのに
良い意味に聞こえるのは時代の変化なんですかね
「今なら〇〇連無料!」「コラボ実施中!!」、(偶に)「1000万貰える!!!」(かつては)「(基本)無料です‼︎‼︎」
まあこの辺は動画内でも仰られてましたが、(ゲームではなく)”パチスロみたいなもの”からガチャを引かせる為だけに生まれた言葉なんで一様に胡散臭いですね…。個人的には「リセマラ」という言葉を初めて聞いた時とても奇妙な感じがしたし、今でもその感じは消えません。
ゲームのレビューで警戒する文言は「革新的」、「没入感」かな
本当に革新的なリングフィットやNintendoLaboには見向きもしないゲームメディアが殆どでメディアの皆さん意外と保守的よね
没入感って昔はなかった言葉だと思うし、とりあえずこれ言っておこうみたいな感覚で使われてますよね。
逆に没入感のないゲームってどんなのがあるのか教えてほしい笑
私の中で王道RPGはWitcher3やSkyrimなので、コマンド選択バトルを王道RPGと言われるとは?ってなります
定性的なところは話半分に聞いておいて、定量的なところ、平均プレイ時間がどれくらいとか、クエストの総数とか、そういう数字の部分を、手を出す出さないの参考にしています。それでも野口さん仰る通り僕も、セールになってたら買うんですけど(笑)
ROMカセット時代の古い話ですが、大容量2M(ビット)や全100面みたいなボリュームをPRする系でしょうか。
今は逆にドラクエの容量がJPEG画像以下(誉め言葉)とか言われるようになって、テクノロジーの進歩を感じさせます。
確かに 言われて見ればって感じ
今になってはもはや「ジャンル推し」が怪しい気もしますね。
2Dシューティングとかあの頃のあの形が大事なジャンルもありますが
メジャーのゲームは色んな要素が混ざり過ぎてもはや昔ながらのジャンル分けが難しくなったので
大作と言われゲームがあまりにもジャンル名でアピールすると正直自信無さげに感じたりします。
PS. 原神のパイモンはユーザーの間でも最終ボス説とかもあるし
連載作品に近いライブゲームとして本当に上手く機能していますね。
私は敵になる説はもう流行り過ぎたので「ダイの大冒険的な展開説」を期待していますw
ディシディアFFの新作でもありましたがネットスラングに寄せた宣伝は警戒しますねー。ネプテューヌもそうですけど
神ゲー🥺
入る度に形をかえるマップは、もはや手抜きだと知っているので、ちょっとマイナスポイントに感じます。
そう‐かい〔サウクワイ〕【爽快】 の解説
[名・形動]さわやかで気持ちがよいこと。また、そのさま。「朝の―な気分」
無双やってさわやかな気持ちになったことは一度もないなあ
2Dシューティングで爽快感につながる演出といえば、ギガウイングのとんでもない桁のスコアは初めて見たとき面白いと思いました。SEによる爽快感の究極と言えばRezを思い出します。
直感的操作みたいなのは意味がわからないことが多い。
ポストアポカリプス
ゲームの売り文句「ティーダの〇ンボ気持ちよすぎだろ!」