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私もこういう動画を撮ってみたいのですが、CS-10EM は持ってるんですが、Insta360 Go3 持ってないんですよね。次に買うカメラ Osmo Pocket 3 にしようと思ってたんですが、この動画見てたら Insta360 Go3 にするか迷う
GO3は明るければいいのですが、暗いとダメです。GO3sなら、もうちょいいい感じだと思います。Pocket3は万能ですね。ただ、サイズを考えるとGO3sもいいなぁと思います。録音と組み合わせる場合には、小さい方がいいですね。価格的にもGO3sがいいですね。
@@harukaze-suzushi ご返信ありがとうございます。参考になります!
H1essentialを買って使って個人的には満足していたのですが、この動画を見たら凄いステレオ感にたまげております…以前MSマイクレコーダーのm3mictrakの動画拝見していた時にも性能に感動しつつも、サイズ感のちょうど良い(気軽に持ち運ぶ気になれる)レコーダーが出るまで我慢して、今年H1eを買いましたが、次から次へとZOOMさんはコスパも性能も良いものを開発してくださいますね😅上を見るとキリがない世界ですね😊素晴らしい動画いつもありがとうございます!
ZOOMとも話しているのですが、品質に対して価格が安すぎる笑ので、プロ用はもうちょっと値段を上げて、さらに機能や音質を上げた製品ラインナップを作ってもいいんじゃないかと提案しています。TCシンクロ機能なんかもあればいいですね。一方で、H1 XLRは非常に完成度が高いと思っています。プロが必要な機能は全部乗っているし、筐体の高級感もあります。
CS-10EMとH1 XLRの組み合わせすごく良いですね普段DJI OSMO POCKET3でvlogのようなものをやってるのですが、カメラとの位置で声が安定せず困っていたこともあり、桜風さんの動画をみてH1 XLRをかってみました。マイクとしてZoomのZPC-1は買ってみたのですが、このCS-10EMもすごい欲しくなりました!いつも素敵な製品ご紹介楽しみにしています!
バイノーラルだと、ヘッドホンで聴いた時に立体感が出るので、そこは注意が必要ですね。スピーカーだと音像が狭いです。ZPC-1だとかなり音像が広く作れるので、適材適所で使い分けですね。
CS-10EMって防風対策考えないと外だとけっこう大変なんですよね。コードも細いからいつ断線するか怖い
おっしゃる通りで、風邪対策が非常に難しいですね。ぼくはピンマイク用の汎用ポップガード(スポンジ)の若干大きなタイプ(10個で五百円くらい)を貼り付けています。3mくらいの風まではローカットなしで大丈夫です。さらに風が強い場合は耳全体を覆うくらいのもふもふを使わないとダメかもしれないですね。ただ、ポップガードやもふもふを使うと前後の音の分離が悪くなる気がしています。もう少し立体感を得るには、指向性のあるマイクを使わないとダメかもしれません。H1 XLRが非常に高音質なので、これに見合うバイノーラルマイクを探す旅(散財)が始まる予感です。ケーブルの断線は怖いですね。動画の中で語っていたマイクは断線してしまいました。CS-10EMは購入から14年目ですが、今のところ大丈夫です。さすがローランドと言ったところですかね。
有益な情報ありがとうございます。このマイクはH3VR購入してからほっぽってたんですが電車内のガタゴト音録音の時怪しくなくふるまって撮れる奥の手なんで冬になったら耳当てイヤーウォーマー買って使おうかと思ってました
はる〜か昔、生録と言われた時代にバイノーラルを試しました。セッティングを試行錯誤をしてみたのですが、どうしても音像が前に出てこなかったです。先生、音像を前に出すコツをご教授ください。
ご支援ありがとうございます。音像を前に出したいですね。僕も苦労しています。原理的には、耳たぶが前後と上下の位相差を作れているかどうかにかかってきます。つまり、耳の構造とマイクの大きさで決まってしまうはずです。小さなマイクカプセルのバイノーラルマイクの方が、音は(若干)前に出るはずです。ただ、僕も苦労していますが、今回のようなバイノーラルマイクの場合には、ステレオペアマイクほどは音が前へ出て来ないです。一方、豊かな音像と表現しておきますが、十分な広がりのある音像という意味では、編集でステレオ感を増強するのは効果的だと思います。僕はWaves社のStereoImagerというプラグインを使っています。一方で、何で聞いてもらうかで考え方が違ってきますね。スピーカーで聞いて音像がスピーカーの幅を超えて立体に聞こえるのが、ぼくの理想とするところなのですが、その場合ステレオペアマイクに勝るものはないと思っていますが、結構面倒なので、このようなバイノーラルマイクでなんとかしたいと、奮闘中です。おそらく、猫のよう大きな耳たぶならもっとよくなると思うので、あ、猫の耳につけてみようかな。齧られたら一発アウトかなぁ、あはは。テストを進めますね。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。先生でさえご苦労されているのですから、素人の私ではなおさらですよね。CS-10EMは食指が動きます。XLRへの変換プラグを使ってやってみようかな。先生の動画は、そのおつもりなんでしょうけど、誘い方が巧みでらっしゃる。
CS-10EM使っています。変換ケーブルやXLRコネクタを繋げるとゲインが下がってしまうので ミニジャックが使えるレコーダーには期待です。このタイプのマイクで一番の問題はケーブルのタッチ音ですが どのように解決されていますか?
お、さすがユーザーさんは鋭いですね。ケーブルタッチは、なかなか厄介ですね。まずは取り付けでまっすぐにケーブルを下げる、捻れを解消する、というのが基本です。そして、実はInsta360 GO3用の服につけるマグネット式の台にケーブルを挟んで暴れないようにしています。それでも、ケーブルを触ってしまうと糸電話の原理でタッチ音が伝わるので、結局はケーブルを触らないオペレーションに心がけることですね。ハウリングが起きないギリギリのヘッドホンボリュームに上げて、触ってしまう動作を監視するというのも重要です。結局は体の使い方が一番のポイントだと思います。XLR変換は、原理上、音圧が半分になるので厄介ですね。32bitフロートのデュアルADCが搭載されている場合には、まぁ、ゲイン低下しても問題ないはずですけど、せっかくのマイク出力が下がってしまうのはもったいないですね。一方で、XLRからのプラグインパワー変換の電圧がどのくらいなのか、それも影響するかもしれません。H1XLRのステレオジャック入力のアンプはしっかりしているので、この作例のように非常にいい状態で録音できています。
横から失礼します。CS-10EMのケーブルノイズは致命的です。可能なら動かずじっとして収録することをおすすめします。しかし、どうしても収録中に動く必要がある場合は、ちょっとした改造でケーブルノイズを劇的に低減させることが可能です。アマゾンなどで売っている、安価なイヤーフック付きマイクからマイクを取り外し、ワイヤーだけを使用します。このワイヤーにテープなどでCS-10EMのケーブルを沿わせて、マイク部分は両耳に垂らすようにし、頭の後ろからケーブルを垂らすようにすれば出来上がりです。ちょうどシュアのイヤホンのようにケーブルをとり回す感じです。私の個人的なTH-camチャンネルの動画「バイノーラルマイクのテスト(LOM mikroUši Pro 改)」の「サムネ」の写真をご覧ください。ただしイヤホン一体型のCS-10EMでは、その構造上風防の取り付けがかなり困難です。不可能ではないのですが両面テープを使うなどの手間がかかります。なので、私の場合は、ラベリアマイクを使って同様に加工したものを利用しています。動画のサムネはその写真です。ご参考まで。(桜風さん、ちゃっかりチャンネルの宣伝しちゃってすいません。知り合いしか見てない弱小チャンネルなのでおめこぼしを……)
マグネットペンダント なかなか良さそうですねケーブルは頭の後ろに回した方が安定するようですが 頭が振りにくくなって少し不自由ですH1XLRが届いたら いろいろ試してみます
ご無沙汰してます。ううううむ。なんでXLRコネクタの向きを左右で変えちゃうかなぁ。これでは直付け用のマイク「CEntrance PivotMic PM1」が使えないじゃないですかぁ。刺すと右右、左左になっちゃいます。XYとかABとかじゃなくて、XX、YYだぁ。おとなしくF3を使い続けることにします。
直付けの件はZOOMにも伝えています。そうか、あのマイクは首が曲がるから、このコネクター方向だと左右に広がらないんですね。
コネクタの写真をよくよく見ると、コンパクトにするために、ロック解除ボタンを外側にして横幅を詰めてるんですねぇ。その副作用でコネクタの向きが左右で異なっていると……。やむを得ないですかね。F3にあのマイクをつけると、F3本体を縦にしなきゃいけないんですが、XY、ABとも何とか使えています。しばらくこれでがんばります。
@@ichiro0770 CEntrance PivotMic PM1は面白いコンセプトですね。そうか、H1XLRに付けると、両方のマイクが並行に同じ向きになるんですね。ただ、ギターを直近で撮るような使い方でなければ、XYとABで音像の差が出ないんじゃないかなぁ。何を録るかによりますが、マイクを開く角度だけでなく、マイク同士の幅が立体感に大きな影響を与えるので、そういう選択肢も頭に入れてもいいかもしれないですね。
@@harukaze-suzushi 実は、PM1をもう1セット買えば H1 XLRでも普通にステレオマイクとして使えるようになるわけですが、この円安のご時世300ドルもするので……。音はいいんですけどねーーー。マイク幅が重要というのは桜風さんの動画でお勉強しましたので、その辺でもいろいろ試してみたいと思います。ただ、角度とか、距離とかがなかなか定まらないので、目盛り付いたGravityの「GMSSTB01PRO」というステレオマイクバーを購入してみました。(笑
私もこういう動画を撮ってみたいのですが、CS-10EM は持ってるんですが、Insta360 Go3 持ってないんですよね。次に買うカメラ Osmo Pocket 3 にしようと思ってたんですが、この動画見てたら Insta360 Go3 にするか迷う
GO3は明るければいいのですが、暗いとダメです。GO3sなら、もうちょいいい感じだと思います。
Pocket3は万能ですね。
ただ、サイズを考えるとGO3sもいいなぁと思います。
録音と組み合わせる場合には、小さい方がいいですね。
価格的にもGO3sがいいですね。
@@harukaze-suzushi ご返信ありがとうございます。参考になります!
H1essentialを買って使って個人的には満足していたのですが、この動画を見たら凄いステレオ感にたまげております…
以前MSマイクレコーダーのm3mictrakの動画拝見していた時にも性能に感動しつつも、サイズ感のちょうど良い(気軽に持ち運ぶ気になれる)レコーダーが出るまで我慢して、今年H1eを買いましたが、次から次へとZOOMさんはコスパも性能も良いものを開発してくださいますね😅上を見るとキリがない世界ですね😊素晴らしい動画いつもありがとうございます!
ZOOMとも話しているのですが、品質に対して価格が安すぎる笑ので、プロ用はもうちょっと値段を上げて、さらに機能や音質を上げた製品ラインナップを作ってもいいんじゃないかと提案しています。TCシンクロ機能なんかもあればいいですね。
一方で、H1 XLRは非常に完成度が高いと思っています。
プロが必要な機能は全部乗っているし、筐体の高級感もあります。
CS-10EMとH1 XLRの組み合わせすごく良いですね
普段DJI OSMO POCKET3でvlogのようなものをやってるのですが、カメラとの位置で声が安定せず困っていたこともあり、桜風さんの動画をみてH1 XLRをかってみました。
マイクとしてZoomのZPC-1は買ってみたのですが、このCS-10EMもすごい欲しくなりました!
いつも素敵な製品ご紹介楽しみにしています!
バイノーラルだと、ヘッドホンで聴いた時に立体感が出るので、そこは注意が必要ですね。
スピーカーだと音像が狭いです。
ZPC-1だとかなり音像が広く作れるので、適材適所で使い分けですね。
CS-10EMって防風対策考えないと外だとけっこう大変なんですよね。コードも細いからいつ断線するか怖い
おっしゃる通りで、風邪対策が非常に難しいですね。
ぼくはピンマイク用の汎用ポップガード(スポンジ)の若干大きなタイプ(10個で五百円くらい)を貼り付けています。3mくらいの風まではローカットなしで大丈夫です。
さらに風が強い場合は耳全体を覆うくらいのもふもふを使わないとダメかもしれないですね。
ただ、ポップガードやもふもふを使うと前後の音の分離が悪くなる気がしています。
もう少し立体感を得るには、指向性のあるマイクを使わないとダメかもしれません。
H1 XLRが非常に高音質なので、これに見合うバイノーラルマイクを探す旅(散財)が始まる予感です。
ケーブルの断線は怖いですね。
動画の中で語っていたマイクは断線してしまいました。
CS-10EMは購入から14年目ですが、今のところ大丈夫です。さすがローランドと言ったところですかね。
有益な情報ありがとうございます。このマイクはH3VR購入してからほっぽってたんですが電車内のガタゴト音録音の時怪しくなくふるまって撮れる奥の手なんで冬になったら耳当てイヤーウォーマー買って使おうかと思ってました
はる〜か昔、生録と言われた時代にバイノーラルを試しました。
セッティングを試行錯誤をしてみたのですが、どうしても音像が前に出てこなかったです。
先生、音像を前に出すコツをご教授ください。
ご支援ありがとうございます。
音像を前に出したいですね。
僕も苦労しています。
原理的には、耳たぶが前後と上下の位相差を作れているかどうかにかかってきます。
つまり、耳の構造とマイクの大きさで決まってしまうはずです。
小さなマイクカプセルのバイノーラルマイクの方が、音は(若干)前に出るはずです。
ただ、僕も苦労していますが、今回のようなバイノーラルマイクの場合には、ステレオペアマイクほどは音が前へ出て来ないです。
一方、豊かな音像と表現しておきますが、十分な広がりのある音像という意味では、編集でステレオ感を増強するのは効果的だと思います。僕はWaves社のStereoImagerというプラグインを使っています。
一方で、何で聞いてもらうかで考え方が違ってきますね。
スピーカーで聞いて音像がスピーカーの幅を超えて立体に聞こえるのが、ぼくの理想とするところなのですが、その場合ステレオペアマイクに勝るものはないと思っていますが、結構面倒なので、このようなバイノーラルマイクでなんとかしたいと、奮闘中です。
おそらく、猫のよう大きな耳たぶならもっとよくなると思うので、あ、猫の耳につけてみようかな。齧られたら一発アウトかなぁ、あはは。
テストを進めますね。
お忙しい中、ご回答ありがとうございます。
先生でさえご苦労されているのですから、素人の私ではなおさらですよね。
CS-10EMは食指が動きます。XLRへの変換プラグを使ってやってみようかな。
先生の動画は、そのおつもりなんでしょうけど、誘い方が巧みでらっしゃる。
CS-10EM使っています。変換ケーブルやXLRコネクタを繋げるとゲインが下がってしまうので ミニジャックが使えるレコーダーには期待です。このタイプのマイクで一番の問題はケーブルのタッチ音ですが どのように解決されていますか?
お、さすがユーザーさんは鋭いですね。
ケーブルタッチは、なかなか厄介ですね。
まずは取り付けでまっすぐにケーブルを下げる、捻れを解消する、というのが基本です。
そして、実はInsta360 GO3用の服につけるマグネット式の台にケーブルを挟んで暴れないようにしています。
それでも、ケーブルを触ってしまうと糸電話の原理でタッチ音が伝わるので、結局はケーブルを触らないオペレーションに心がけることですね。
ハウリングが起きないギリギリのヘッドホンボリュームに上げて、触ってしまう動作を監視するというのも重要です。結局は体の使い方が一番のポイントだと思います。
XLR変換は、原理上、音圧が半分になるので厄介ですね。
32bitフロートのデュアルADCが搭載されている場合には、まぁ、ゲイン低下しても問題ないはずですけど、せっかくのマイク出力が下がってしまうのはもったいないですね。
一方で、XLRからのプラグインパワー変換の電圧がどのくらいなのか、それも影響するかもしれません。
H1XLRのステレオジャック入力のアンプはしっかりしているので、この作例のように非常にいい状態で録音できています。
横から失礼します。
CS-10EMのケーブルノイズは致命的です。可能なら動かずじっとして収録することをおすすめします。しかし、どうしても収録中に動く必要がある場合は、ちょっとした改造でケーブルノイズを劇的に低減させることが可能です。
アマゾンなどで売っている、安価なイヤーフック付きマイクからマイクを取り外し、ワイヤーだけを使用します。このワイヤーにテープなどでCS-10EMのケーブルを沿わせて、マイク部分は両耳に垂らすようにし、頭の後ろからケーブルを垂らすようにすれば出来上がりです。ちょうどシュアのイヤホンのようにケーブルをとり回す感じです。
私の個人的なTH-camチャンネルの動画
「バイノーラルマイクのテスト(LOM mikroUši Pro 改)」
の「サムネ」の写真をご覧ください。
ただしイヤホン一体型のCS-10EMでは、その構造上風防の取り付けがかなり困難です。不可能ではないのですが両面テープを使うなどの手間がかかります。なので、私の場合は、ラベリアマイクを使って同様に加工したものを利用しています。動画のサムネはその写真です。ご参考まで。
(桜風さん、ちゃっかりチャンネルの宣伝しちゃってすいません。知り合いしか見てない弱小チャンネルなのでおめこぼしを……)
マグネットペンダント なかなか良さそうですね
ケーブルは頭の後ろに回した方が安定するようですが 頭が振りにくくなって少し不自由です
H1XLRが届いたら いろいろ試してみます
ご無沙汰してます。
ううううむ。なんでXLRコネクタの向きを左右で変えちゃうかなぁ。これでは直付け用のマイク「CEntrance PivotMic PM1」が使えないじゃないですかぁ。刺すと右右、左左になっちゃいます。XYとかABとかじゃなくて、XX、YYだぁ。おとなしくF3を使い続けることにします。
直付けの件はZOOMにも伝えています。
そうか、あのマイクは首が曲がるから、このコネクター方向だと左右に広がらないんですね。
コネクタの写真をよくよく見ると、コンパクトにするために、ロック解除ボタンを外側にして横幅を詰めてるんですねぇ。その副作用でコネクタの向きが左右で異なっていると……。やむを得ないですかね。F3にあのマイクをつけると、F3本体を縦にしなきゃいけないんですが、XY、ABとも何とか使えています。しばらくこれでがんばります。
@@ichiro0770
CEntrance PivotMic PM1は面白いコンセプトですね。そうか、H1XLRに付けると、両方のマイクが並行に同じ向きになるんですね。
ただ、ギターを直近で撮るような使い方でなければ、XYとABで音像の差が出ないんじゃないかなぁ。
何を録るかによりますが、マイクを開く角度だけでなく、マイク同士の幅が立体感に大きな影響を与えるので、そういう選択肢も頭に入れてもいいかもしれないですね。
@@harukaze-suzushi 実は、PM1をもう1セット買えば H1 XLRでも普通にステレオマイクとして使えるようになるわけですが、この円安のご時世300ドルもするので……。音はいいんですけどねーーー。マイク幅が重要というのは桜風さんの動画でお勉強しましたので、その辺でもいろいろ試してみたいと思います。ただ、角度とか、距離とかがなかなか定まらないので、目盛り付いたGravityの「GMSSTB01PRO」というステレオマイクバーを購入してみました。(笑