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久しぶりですねーーバッチグー❣️
初心者でも使えますか?楽器の多重録音とかでも…詳しくないから変な質問失礼しました🙇♀️
残念ながら、単体だと多重録音はできないです。パソコンやスマホに繋いで、そちらで録音して、その後にそれを再生しながら録音することはできます(オーディオインターフェースモード)。ちょっと面倒ですね。
H4 Essencial を購入して使っていますが,32bit Float の扱いの難しさを感じています。32bit 対応のソフトウェアを使っていない影響もあると思いますが。内蔵ステレオマイクは音質があまり良くないと言われていて,ノイズをよく拾うかなという気もしています。初心者なので,練習用と割り切りますが,フィールドには H1 XLR の方が良いのですね...
Hシリーズの内蔵マイクは楽器用にチューニングされていて、自然の音を録るとかセリフを録るには最適じゃないですね。マイクはカメラのレンズと同じで、適材適所があるので使い分けが必要です。なのでH1XLRはいいです。32bitフロートは、編集時にレベル調整が必須です。32bit対応アプリというのは、じつは存在していなくて、普通の音編集アプリは、内部で32bitフロート処理を行っています。ですが、取り込んだ音声ファイルを扱う場合には、編集で扱う最適なレベルに持ち上げないとダメなので、数十dBのゲイン調整が必要になります。普通の編集アプリだと12dBくらいしか上げられない場合があり、別途にゲイン調整フィルターをかける必要があります。一方、ZOOMの製品は、内部にノーマライズ機能が入っているので、使いたいファイルをレコーダー内でノーマライズしてから編集にかけるとベターだと思います。
既にポチりました❣️
お、買えましたか!
こういったレコーダーを使用したことがなく、大変ど素人な質問で恐縮ですが、h1 essentialを選ぶべき場合や選ぶべき人は何が想定されるでしょうか?先日お祭りの撮影素材を編集する機会があり、撮ってもらった素材の音が良くなかったため自分が撮影する場合の機材選びを勉強し始めたところです。SONYのECM-B1Mを使用していますが、きっと音割れする気がします。カメラに接続して撮影するのを想定した時の選択にアドバイスをお願い致します!
マイク内蔵型レコーダーは、基本的には音楽用にチューニングされているものが多いと思います。つまり、楽器のような大きな音を、2mくらいのまでの距離で録るというものです。一方、動画の場合は被写体までの距離が様々で、楽器用のレコーダーではうまくいかないことが多いです。いずれにせよ、音は被写体とマイクの距離で音質が決まります。マイクの良し悪しはほとんど関係ありません。カメラのマイクはおまけなので、うまく撮れるかどうかは、被写体の距離が1m以内であることに左右されます。B1mの場合、ATTを被写体に応じて使い分ける必要があります。通常は-10dB、小さな音は0dB、大きな音や近くで比較的大きな声で喋る人を撮るなら-20dBです。マイクゲインはAUTOを使い、NCはONでやってみてください。
@@harukaze-suzushi 大変丁寧なご回答ありがとうございます!すぐに新しい機材で自分をレベルアップさせた気になりたがりますが、もっと手持ちの機材を駆使して撮影してみます!お祭りの撮影なんて滅多にありませんし。。
お祭りの音は比較て大きいので、B1mで-20dB NCはONで大丈夫だと思います。一方で、イベント映像ではステレオの方が臨場感が出て面白くなります。かめらの内臓マイクでも、レベル調整が適正ならいい音になります。レベルメーターを見て、最大音量が-3dBにならない程度にマイクボリュームを調整するのがコツです。一方、ソニーのECM-M1は万能です。通常はステレオモードで撮影して、何か面白い被写体にフォーカスする場合には狭い指向性に切り替えると、何を見せたいか、という動画の基本を音で表現できます。
@@harukaze-suzushi 重ね重ねありがとうございます!普段から子どもを撮るので、狭い指向性だけ使ってますが色々と試してみます。また、勉強会に参加したいです!
バイノーラルマイクを使うことがありますので 3.5mm入力があるのがうれしいですね
Rolandのバイノーラルマイクjを使っていますが、いい感じですよ。
お仕事用でH6e買った瞬間に、H1XLRが発表されてタイミングをミスりましたwH6eはトラック多いのが助かりますが、やっぱりデカいので結局H1XLRも追加で買いそうですwやっぱり小さいは正義ですねw
小さくていいですよ。ボタン類が非常に整理されて使いやすくなりました。僕の場合は、他チャンネルになった時にはフェーダーを使いたいので、F6かMix-Pre6IIになっちゃいます。
ライコートステレオペアマイクホルダー、system5でポチりました。❤
Rycoteのは、樹脂製で軽くていいですよ。お気に入りです。
製品群に統一してBluetoothによるTCのシンクを載せて欲しいところですねーw他社みたいにUSBモジュール形式でもいいですけど内蔵されてると嬉しい。使う環境によっているいらないがある機能なのでUSBモジュールで必要な場合のみ取り付けるという設計は正解なのかも。TCがあればこのレコーダー複数組み合わせて使うなどもやりやすくなると思うんですけどねー
実際にはTCも数フレームずれちゃうので、結局は音声同期の方が結果が良いというのが最近の実情ですね。まぁ、ニコンのように勝手に同期してくれればいいんですけど、フレームレートを変えたりするとTCがずれちゃったりするので、このあたりが自動化してくれないと難しいですね。つまり、カメラがマスターになって、配下のカメラやレコーダーを一気に同期してくれればいいのですが、どうですかねぇ?
@@harukaze-suzushi 同じ音が入っていれば、AI技術を利用した音声同期がかなり正確にできるようですが。カメラを複数別の方向や別の場所に置いておいて「一方そのころ」みたいなことをしたい時はTCがあった方が良いなぁ~と思ってしまいます(笑)もっとも、その場合はTCほど精度は必要ではないのかもしれませんが同じ音声が入ってないものをタイムラインに並べるにはTC欲しいとこですww
久しぶりですねーーバッチグー❣️
初心者でも使えますか?
楽器の多重録音とかでも…詳しくないから変な質問失礼しました🙇♀️
残念ながら、単体だと多重録音はできないです。
パソコンやスマホに繋いで、そちらで録音して、その後にそれを再生しながら録音することはできます(オーディオインターフェースモード)。
ちょっと面倒ですね。
H4 Essencial を購入して使っていますが,32bit Float の扱いの難しさを感じています。
32bit 対応のソフトウェアを使っていない影響もあると思いますが。
内蔵ステレオマイクは音質があまり良くないと言われていて,ノイズをよく拾うかなという気もしています。
初心者なので,練習用と割り切りますが,フィールドには H1 XLR の方が良いのですね...
Hシリーズの内蔵マイクは楽器用にチューニングされていて、自然の音を録るとかセリフを録るには最適じゃないですね。マイクはカメラのレンズと同じで、適材適所があるので使い分けが必要です。
なのでH1XLRはいいです。
32bitフロートは、編集時にレベル調整が必須です。
32bit対応アプリというのは、じつは存在していなくて、普通の音編集アプリは、内部で32bitフロート処理を行っています。
ですが、取り込んだ音声ファイルを扱う場合には、編集で扱う最適なレベルに持ち上げないとダメなので、数十dBのゲイン調整が必要になります。普通の編集アプリだと12dBくらいしか上げられない場合があり、別途にゲイン調整フィルターをかける必要があります。
一方、ZOOMの製品は、内部にノーマライズ機能が入っているので、使いたいファイルをレコーダー内でノーマライズしてから編集にかけるとベターだと思います。
既にポチりました❣️
お、買えましたか!
こういったレコーダーを使用したことがなく、大変ど素人な質問で恐縮ですが、h1 essentialを選ぶべき場合や選ぶべき人は何が想定されるでしょうか?
先日お祭りの撮影素材を編集する機会があり、撮ってもらった素材の音が良くなかったため自分が撮影する場合の機材選びを勉強し始めたところです。
SONYのECM-B1Mを使用していますが、きっと音割れする気がします。
カメラに接続して撮影するのを想定した時の選択にアドバイスをお願い致します!
マイク内蔵型レコーダーは、基本的には音楽用にチューニングされているものが多いと思います。
つまり、楽器のような大きな音を、2mくらいのまでの距離で録るというものです。
一方、動画の場合は被写体までの距離が様々で、楽器用のレコーダーではうまくいかないことが多いです。
いずれにせよ、音は被写体とマイクの距離で音質が決まります。
マイクの良し悪しはほとんど関係ありません。
カメラのマイクはおまけなので、うまく撮れるかどうかは、被写体の距離が1m以内であることに左右されます。
B1mの場合、ATTを被写体に応じて使い分ける必要があります。
通常は-10dB、小さな音は0dB、大きな音や近くで比較的大きな声で喋る人を撮るなら-20dBです。
マイクゲインはAUTOを使い、NCはONでやってみてください。
@@harukaze-suzushi 大変丁寧なご回答ありがとうございます!
すぐに新しい機材で自分をレベルアップさせた気になりたがりますが、もっと手持ちの機材を駆使して撮影してみます!
お祭りの撮影なんて滅多にありませんし。。
お祭りの音は比較て大きいので、B1mで-20dB NCはONで大丈夫だと思います。
一方で、イベント映像ではステレオの方が臨場感が出て面白くなります。
かめらの内臓マイクでも、レベル調整が適正ならいい音になります。
レベルメーターを見て、最大音量が-3dBにならない程度にマイクボリュームを調整するのがコツです。
一方、ソニーのECM-M1は万能です。通常はステレオモードで撮影して、何か面白い被写体にフォーカスする場合には狭い指向性に切り替えると、何を見せたいか、という動画の基本を音で表現できます。
@@harukaze-suzushi 重ね重ねありがとうございます!
普段から子どもを撮るので、狭い指向性だけ使ってますが色々と試してみます。
また、勉強会に参加したいです!
バイノーラルマイクを使うことがありますので 3.5mm入力があるのがうれしいですね
Rolandのバイノーラルマイクjを使っていますが、いい感じですよ。
お仕事用でH6e買った瞬間に、H1XLRが発表されてタイミングをミスりましたw
H6eはトラック多いのが助かりますが、やっぱりデカいので結局H1XLRも追加で買いそうですw
やっぱり小さいは正義ですねw
小さくていいですよ。ボタン類が非常に整理されて使いやすくなりました。
僕の場合は、他チャンネルになった時にはフェーダーを使いたいので、F6かMix-Pre6IIになっちゃいます。
ライコートステレオペアマイクホルダー、system5でポチりました。❤
Rycoteのは、樹脂製で軽くていいですよ。お気に入りです。
製品群に統一してBluetoothによるTCのシンクを載せて欲しいところですねーw
他社みたいにUSBモジュール形式でもいいですけど内蔵されてると嬉しい。
使う環境によっているいらないがある機能なのでUSBモジュールで必要な場合のみ
取り付けるという設計は正解なのかも。
TCがあればこのレコーダー複数組み合わせて使うなどもやりやすくなると思うんですけどねー
実際にはTCも数フレームずれちゃうので、結局は音声同期の方が結果が良いというのが最近の実情ですね。
まぁ、ニコンのように勝手に同期してくれればいいんですけど、フレームレートを変えたりするとTCがずれちゃったりするので、このあたりが自動化してくれないと難しいですね。
つまり、カメラがマスターになって、配下のカメラやレコーダーを一気に同期してくれればいいのですが、どうですかねぇ?
@@harukaze-suzushi
同じ音が入っていれば、AI技術を利用した音声同期が
かなり正確にできるようですが。
カメラを複数別の方向や別の場所に置いておいて
「一方そのころ」みたいなことをしたい時はTCがあった方が良いなぁ~
と思ってしまいます(笑)
もっとも、その場合はTCほど精度は必要ではないのかもしれませんが
同じ音声が入ってないものをタイムラインに並べるにはTC欲しいとこですww