วีดีโอ

4:23 熱停止の誤りではないでしょうか？ 最近のSONY機で熱暴走する機種なんて見た事ありませんよ

ケース付きの2個セットと白いバージョンの単体を2個追加で買いました。 白い服だとマイクを付けてても目立たず良い感じですね〜 (白バージョンはウィンドジャマーも薄いグレーって感じ) 本当は正面のロゴがいらない気がしますw

今になって振り返ってみると、１９８６年公開の映画「彼のオートバイ、彼女の島」の配役がそのヒントであったわけです。 木下惠介監督は、壺井栄さん原作の「二十四の瞳」が１８年という長期に及ぶストーリーだったために子役には「実の兄弟・実の姉妹」を採用し、１年生を演じた弟・姉のことを途中でそれぞれの兄・姉と交代させていましたから。 「彼のオートバイ、彼女の島」で主役を演じたのは知世さんの実の姉である原田貴和子さんで、「ミーヨの父」を演じたのは田村高廣さんでした。 田村高廣さんは、「二十四の瞳」のラストシーンで盲目の岡田磯吉（そんき）を演じた俳優さんで、岩子島小学校の元校長という設定でした。 わかりやすい設定でしたね、「島の教師」ですから。 ところで、映画「時をかける少女」のエンドロールで列車の中で原田知世さんが歌を歌う場面は、映画「二十四の瞳」で香川マスノが修学旅行の船上で「浜辺の歌」を独唱する場面のオマージュなんですよ。 気づきましたか。 先生とクラスメイトが全員で拍手する姿までもが忠実に再現されています。 しかも、津田ゆかりさんが座っている位置は、映画「東京物語」のラストシーンで原節子さんが座っている位置でした。 岸部一徳さんが演じた福島先生のセリフ「菜の花や、月は東に、日は西に」ですが、「菜の花」とは「二十四の瞳」のことで、「月は東に、日は西に」というのは、尾道水道を含む瀬戸内海のことだったのです。

映画「時をかける少女」の主題歌は松任谷由実さんの作詞・作曲によるものですが、その２番の歌詞について不思議に思わなかったですか。 ４２年と半年にしてやっとその意味がわかりましたので、ここに報告します。 原田知世さんが演じた「芳山和子」の足がもつれて会いたい人に会えなかったなどという場面は映画の中にはありませんでした。 むしろ、和子は、「深町家の温室」から「黒滝山の断崖絶壁」までその思いのまま空間を飛び越えることができたわけですから、（足が）もつれてもつれて、という歌詞はどう考えても変です。 それに加え、和子が涙で枕を濡らした場面もありませんでした。 信じ難いことですが、「時をかける少女」の２番の歌詞は、なんと１９５４年公開の映画「二十四の瞳」に登場した「まっちゃん」こと川本松江の視点で描かれたものだったのです。 「幼い頃に遊んだ庭」というのは、岬の分教場の校庭のことでした。 また、「褪せた写真」というのは、小豆島の海岸で撮影された大石先生と１２人の児童の記念写真のことでした。 修学旅行先の大衆食堂で大石先生が「まっちゃん」に偶然出会う場面には、「まっちゃん、大石先生、田村先生」の３人が出演していますが、川本松江を演じた少女はカメラに背中を向けています。 これと非常に似たシーンが映画「時をかける少女」にあったはずです。 そうです、根岸季衣さんが演じた立花先生が福島先生のわきでネクタイを誉める和子の発言を聞く場面です。 大林宣彦監督は、「松江が大石先生と再会した時に感じた悲しい心情」と「立花先生が和子の発言を聞いて嬉しくてたまらない心情」とが真逆の感情であることを映像的に表すため、意図的にカメラのアングルを真逆にして撮影したのです。 松江が大石先生と再会したのは「１９３３年の物語」で、芳山和子がタイムリープを経験したのが「１９８３年の物語」です。 「１番の歌詞の世界」と「２番の歌詞の世界」の間にはなんと５０年もの時間的な隔たりが隠されていたわけなのです。 ということは、「３番の歌詞の世界」は２０３３年に来るということですよ。 だって、ニセの深町一夫は、「時間は過ぎ去るものでなく、やって来るものなんだ」と宣言していますから。 ２０３３年の４月１６日は、いったい何曜日でしょうか。

記事レビューも見たけど、この手のものわかりやすかった。m2は知らなかったけど、どっちも素人には十分なんだなと思ってしまったです。個人的には先を見越してDJI action 4でDJIのエコシステムしっかりしてるしminiみたいなものもでてくるだろうと思って買ってたからたぶんminiは買うと思いますが。使い込むときの想定される使いづらさも想像できました。 いろんなレビュアーいるけど、どういう人にとって十分な製品なのか分かりにくく、ただ煽ってるだけって人のほうが目立ってノイズに感じて判断しづらいのが悩みですね。僕もレビューはやってたから彼らの心理はわかるけど…どういう使い方を想定して利用者が満足する製品かはうまく伝えてほしいんですけどね。見てる人に信頼される内容を見つけるとホッとします。ちょっと愚痴が入りました。

桜風さんこんにちは、冒頭のマイクが載っているカメラはFX30 でしょうか？ FX30購入迷っており(オーディオインターフェース付きマイクハンドル買った方が良いのか？) 多分色々音声を録音したいとなったらM3の様なマイクの方が良いのかもですか？

こんにちは。私もZV-E1を持っています(個人の趣味)が、フルサイズで軽いのがいいと思っています。最近はあまり売れてるとは聞かないですが、桜風さんのお話を聞くと、ZV-E1もうまく改良した後継機が出たら一気に売れそうなカメラなのかも知れないですね。ソニーが商売的に失敗したモデルのカメラと思っていると、そういう後継機は出てこないかも知れないですが…

2024年各部門の総括、ありがとうございました。 新しい映画の脚本でもプロの技を見せつけてください。 練りに練った裏設定、期待しておりますぞｗ よいお年をお迎えください、来年もよろしくです！

年金暮らしには羨ましいかぎりのお話ですが、年末のベストバイ解説を妄想しな がら楽しく拝聴しました。再度になりますが、来年も楽しい話を期待しています。 ただいまダミーヘッド制作中です。

新しいフジのX-M5はどうでしょうか、小型軽量で比較的安価、ただ光学式手ぶれ補正がないなどやや癖があるカメラかなと

お疲れ様でした。マルチタスクをこなす桜風さんの本領発揮というところでしょ うか。機材の使い方の話楽しく拝聴しました。少々早いですがこと一年勉強させ ていただき、ありがとうございました。(散財しないようにするのが大変でした)

お疲れ様でした 現場で使う機材の情報共有、ありがとうございます 私の場合使うことがない機材なので、詳細なことはよく分かりませんが 何となく聞いて頷いている次第です 一度撮影現場を覗いてみたいなぁw

待ってましたー！😊👏👏👏

BGMでけえ笑

自分を撮る衝動がわからない、です。 何故ですか

スマホに接続しなければ変更出来ないノイズリダクションとかも、pocket3やaction5に接続すれば、カメラ側から設定変更出来るので接続先がそれらならば便利そのものですね。 また大きめに感じるケースもモフモフを付けたまま収納出来る絶妙サイズだったりするのもポイント高いです。 (3.5ミリケーブルも上蓋の四角いところに巻き付けるように収納可能です。)

Ｆ３と比べて、良い点・悪い点など、教えてください。

音を「聴く」側からしたら、48kHz16bitで耳の限界達してるってことか。 ハイレゾってぼったくりだなぁ。

ついにAIに目覚めましたね👍 アシスタント的な感じですね！

「やっぱりフジの絵はキレイ」を久しぶりに聞く事ができて嬉しいです笑 仲間内で15分の短編映画を作った際にライティングで苦しんだので講習会お邪魔したかったのですが予定合わず… 映画では人生で初めて脚本に挑戦したのですが、完成品を見た友人に「文章だとすごく面白いんだと思う」という感想をもらいました。 そこまで見てくれて鋭い感想をくれた友人に感謝なのですが、これは脚本初心者によくある事なんでしょうか？ そう言われない為にはどんな事を気をつけたら良いなど、思う所などを動画にしていただけたら幸いです☺️

なんだなんだ、バカか お前は

AIって面白いとは思っていましたが、全て創造することには抵抗があったのです が、なるほど隙間補完や矛盾の修正などに使用するとは思いつきませんでした。 たしか以前記載したことがありますが、とても有名な作家の小説で電話で話して いた２人が、頁を繰ると対面で話していることがあり、驚いたことがありました。 多分このような矛盾も、修正の候補に上げることができるのだろうと思います。 作家さんというか出版社の編集さんの遂行が楽になりそうで面白い使い方ですね。 クラウドにデータ保管されると思うので、ネット回線の冗長が必要になると思い ますけど。(マイナ保険証の光回線の地理的冗長が必要とあちこちに書いてます)

おはようございます！桜風先生！ 今日も、朝から通勤しながら聞いています！ AI…めっちゃ関心あります！😆👏👏👏

病名は何ですか？いつ頃コロナに罹られたのですか？ 点滴は、ステロイドですか？ 精神的に強いですね?!

キー／タッチ（キャッチ？）／フィルといったライティングの基本からヒカリモノの物撮りまで 実演を交えた説明を通じて 独学では陥りやすい上辺の理解（誤解）でなく核心を掴むことができるセミナーでした 自分で歩き出せるところまで一気に連れて行って頂けるのは本当に有難いです

カメラモニタいいですね。 マイクのほうは、私の用途ではちょっと使いどころがなさそうです笑

プラグインパワーって、標準規格が無いまま普及しちゃったと記憶しています。 なので国内のメジャーメーカーで単体売りのプラグインパワーのエレクトレット コンデンサーマイクの注意書きに、自社の機器でのみ動作保証しています等と記 載されているものがありますね。せっかく便利なのに、 ミニXLRのピンアサイン とならんでユーザーフレンドリーでないです。ところですっかり冬の空で寒さが モニター越しに伝わってくるようです。AT9946CMの音ですが、あらためて聞いて みたところ、ワンポイントの定位ですが、スピーカー外側にも定位するのですね。

レフ板があると重宝しますねー 花のマクロ写真撮影には、欠かせない小道具で常用しておりました セミナーなのですが、諸事情で参加できなくなってしまいました・・・残念

レフ板興味ありますね！行きたいけどなかなか土曜日も仕事なのですみません💦

光のコントロールですか、照明だけでなくレフの使い方は、とても興味深いです。 小型レフ板の映像を見ると、古の実装時さんの映像が思い出されます。光って、 大胆な使い方のインパクトと、繊細な使い方による心象描写があり難しいですね。

x-h2を2台所持していまして、UltraSyncBlueでシンクロさせたいのですが、登録がうまくいきません。10回程度serchをトライしてやっと一台登録できるのですが、二台目はどんなに頑張っても登録できません。一台目の登録を削除してトライすると、多数回のトライの後に二台目が登録できるでのすが、そうすると一台目がどうしても登録できなくなります。Zoom社の機器は一瞬で登録できるのですがFUJIILMのX-h2はうまくいきません。それでカメラのファームウェアのアップデートを待ってみることにしてたのですが、最近ver.5.10になりましたが、改善してませんでした。問題解決のヒントをお教えいただけないでしょうか。よろしくお願いします。

あれ？痩せました？

おもしろいです。

セミナー申し込みました 動画撮影は全くの素人なのでついて行けないかもしれませんが InterBEEで教えて頂いた商品撮影のポイントを理解すべく参加させて頂きます

th-cam.com/video/NAXpm4Y-uXM/w-d-xo.html 左上点ですが飛行機映ってますね。

レビューの内容もさることながら、はるかぜにいさんの語り口調が最高っす おでかめさんってなんやねん笑 いんでないの、とか。真似したくなります。 DJI mic miniもはるかぜ効果でなんだか欲しくなってしまいますね。 毎回動画楽しみですわー

おもしろかったです。朝なのか、もう晩秋なのに鳥のさえずりが沢山聞こえて意外でした。アンビエント自分でも録音してみたくなりました。

勉強になりました！ 10年使ってないですが2〜3年で掃除するのがいいかもですね！ 早速メンテしたいと思います！

自分にはこれくらいがいいのかも〜 でも高いよね💦

PR-2にバイノーラルマイク使ったらどうなりますかね？

すごい、おもしろい話でした

OBSBOTよいですね！ ブラックフライデー期間に本社サイトでポチろうかなと思ってます🤔 ホールでの長尺でも熱で止まらず撮ってくれそうですかね？

ワンオペの音楽ライブ収録や配信で使いこなそうと奮闘しています。立ち位置が変わったりするときに遠隔で調整できるので重宝しています。舞台の上に置いても気にならないサイズなので、迫力のある絵が撮れるのも良いです。画質については、暗い所で強いライトが明滅するライブでは、照明次第で良いときも悪いときもあります。もともと講演会などあまり照明の変化がないトーク物での使用を想定していると思うので、ライブ撮影は過酷なのかも知れませんが、いろいろ試行錯誤しつつ、可能性を感じて使っています。

2kHz～3kHz前後の中高音だけ正弦波ではなく方形波的に歪んだ音が、レベルを下 げてミックスされた様な不可思議な音ですね。デジタルの複数クロックが位相干 渉していたり、クロックが近接回路に漏話したりしている等と妄想しています。 セミナー参加したいですが、体調がもう少し回復し普通に歩けるまで我慢します。

みぎた現場でもたまにtail air使います。POEとNDIで楽に配線してwirecastで受けるという使い方して、講演系だと演者が動くので結構追従が優秀で。

携帯電話やスマートフォンの爆発的普及で、二次電池とMEMSマイク(SMDのECM)の 小型化と高性能化の恩恵が、ワイヤレスマイクにあったということでしょうね。 なんかラージダイヤフラムのマイクは今は昔となりにけりというとこでしょうか。 ところで途中から、音声にサチッた様な付帯音が伴っているのはなぜでしょう。

フォローの減衰振動(？)が無く、非常に自然にパンニングやズームしすぎていて、 人が操作する様な有機質な感じ(パンやズームする遅延のばらつきや躊躇)が少な いような気がします。言われなければ、それとは気が付かないのではありますが。 人間の感性を分析して、ハードウェアではなく、ソフトウェアやファームウェア に反映したということでしょうか。40年程前TV会議を行った時の自動追従カメラ は、無言で紙の資料を繰るだけで出席者にカメラ振ってきたのが嘘のようです。

Action4 以降の DJI 製カメラを持っているなら DJI Mic Mini が良さそうですね。 それ以外だと Lark M2 で良いのかなという感じもしました。 ５段階の調整は魅力的ですが，まだ未知数でしょうか... DJI さんは Hollyland さんに比べてスペックシートにマイク特性の記載項目が少なく，使ってみないと分からない的な何かがある気もします。