วีดีโอ

GO3は明るければいいのですが、暗いとダメです。GO3sなら、もうちょいいい感じだと思います。 Pocket3は万能ですね。 ただ、サイズを考えるとGO3sもいいなぁと思います。 録音と組み合わせる場合には、小さい方がいいですね。 価格的にもGO3sがいいですね。

@@harukaze-suzushi ご返信ありがとうございます。参考になります！

どうも！ まず、要になるのがクランプです。 amzn.to/3NR27Vf このクランプがグリップも付けられてマイクもカメラも搭載可能です。 グリップはRycoteのプロ用グリップで、単体では買えないかもしれません。 amzn.to/3NOxQqb こちらが安くて使い易いと思います。 ただ、上記のプランプにダイレクトに付かないかもしれません。 amzn.to/3C5zCjW これで延長すればいいと思います。 この動画の部品とは違いますが、上記ならいろいろ拡張できると思います。

細部と全体の関係は、非常に複雑に絡み合うので、矛盾のないストーリー展開は、ある意味で神技かもしれません。何百回も読み直しても、なかなか矛盾に気づかないものです。 これは、頭の中で完成されているように思って読んでしまうことに原因があるのだろうと思います。 なので、書籍では編集者の役割が非常に大きいのですが、その編集者にも能力の限界があって、難しいです。 作家にしても編集者にしても、結局はお金（生活）による時間の制限があるので、未完成のまま世に出てしまうわけです。 映画となると、ストーリーを構築するノウハウのない人が口出ししてくるので、さらにひどくなります。 言い換えると、本当はストーリーや人物をシンプルにするべきなのですが、そういう作品にはお金が付かないという現実もあります。 ということで、名作と呼ばれるものが生まれるのは何十年に一度というのが、現実なのだろうと思います。 そういう名作というのは、作家が何十年も書き溜めて、何度も書き直した末の宝物だろうと思います。 一方、架空のストーリーというのは、作家の専門外の情報も入れないといけないので、素人ゆえの勘違いから矛盾を生じることが多々あります。 映画の場合、脚本を履くのに与えられる時間が半年くらいです。 そんな短い時間で書けることにも、限界があります。 日本の予算の中では、なかなか名作を生むのは難しいだろうと思います。 なので、生活が比較的楽というか、お金に本当の意味で困らない世代の若い人の方が、面白い作品を生むチャンスがあるのだろうとも思います。 おじさんは、背負うもののために仕事をしなくちゃいけないので、創作へ時間を割くのが難しいですね。 まぁ、このあたりも、何に時間をかけるのかというセンスの問題ですかね。

脚本も生業とされている桜風さんに、詳細なお話を記載いただき、恐縮至極に存 じます。私も技術報告書や障害報告書及び特許申請書類の記載を何回も行いまし たが、一日で提出できる資料を記載することは皆無なので、数日に渡り記載する と起承転結での矛盾とか、脈絡のない繋がりがありました。提出期限に余裕があ るときは、考えの熱量が冷めてから読み直しを行い遂行するように心がけました。 ただ技術文章は句読点が少なく、国語教師の姉に読みづらいと叱られています。

ありがとう、友よ！

固定NDも同じで、色は変わりますね。デジタルカムの場合は、内蔵NDが入った時に色が変わって見えないように自動的に補正されるのだと思います。 外付け可変NDだと、さらにPL効果でコントラストも変わるし、偏光フィルターの重ね合わせによるモアレ（Xムラ）の問題もあります。 にもかかわらず、プロでも安易に使っている印象です。プロを称する人の感性なんて、そんなものですね笑

着けた瞬間から違いがわかりますよ。薄ーくPLが入った感じでコントラストが良くなりつつ、いい具合に減光してくれます。 可変域の両端は使えない（仕様）けど、2〜7段は安心して使えますよ。 まぁ、買うかどうかは、現物を見て判断したいですよね。

恐縮です笑。 動画はスチルと違って、レンズを変えて表現を変えるという方向性ではなくて、レンズを変えても同じ描写に見えることが必要です。 さらに、写真のように1枚の絵を長く見続ける場合には、細部の描写が優れているということが重要になります。一方で動画は写り過ぎない方が目が疲れないので、あえてソフト系のフィルターを入れています。 などなど、レンズ選びは動画と写真でかなり違います。 いずれにせよ、高くて大きなレンズよりも、小さくて軽いレンズの方が、実際には使いやすくなりますよね。

BASE ISOですが、FX30に限っていえばかなりノイズが多いので苦労しています。 結論を書けば、HLGでも普通のレンジでも、BASE ISO感度は同じです。BASE ISO感度は、センサーとセンサー情報をデジタル化するADコンバーター部の特性で決まります。HLGにするか普通のレンジにするかは、デジタル化した後の処理なので、どのモードにしても特性は変わりません。 HLGは明るい側へ記録レンジを広げる仕様というだけです。 技術的な推測ですが、音の32bitフロート録音機と同じで、FX30などのデジタルカメラは２つのADコンバーターを使っていて（つまり、低感度用と高感度用）、BASE ISO感度は、そのADコンバーターの切り替えのタイミングだと思います。 つまり、センサーのゲイン（およびアッテネーター）が最小になるポイントが低感度用ADコンバーター時、高感度（高倍率）ADコンバーター時だということだけなので、数字上はもっともノイズが少なくなるわけですが、実際には被写体の輝度分布がセンサーのダイナミックレンジを超えるかどうかにノイズ特性が関わってきます。 などと難しく書きましたが、前述したように、記録方式を変えても、機械的なセンサーとADコンバーターは同じなので、ISO感度も同じ特性を持ったままです。 そして、冒頭のFX30はノイズが多いという点ですが、搭載されているセンサー自体はα6000シリーズと変わらないので、BASE ISOに設定したからと言って、どれだけノイズ性やレンジがよくなるかと言われると、僕が使っている印象としては、そんなことににこだわらずに、モニターの見た目で判断した方が失敗がない、ということになります。 言い換えると、無理にBASE ISO感度で撮って、アンダー露出になってしまうと悲惨です。編集で明るくするんじゃなくて、撮影時にISO感度を上げた方が綺麗です。これは撮影時に適切なノイズリダクションが行われるからだと思います。 編集時には、MP4などに圧縮されてしまうので、ノイズが消しにくくなるからです。 なので、カメラ任せのISO感度オートにするのがベターだと思います。

参考になってよかったです。 専門用語を使うと、分かった気になりながらも実際には活用できていないことが多いと思っています。 シンプルに考えられるようにする方が、現場では上手くいくと思います。 今後とも、よろしくお願いいたいます。

はるほど。 ちょっと専門外ではありますが、基本的な考え方を書きますね。 まず、収音器の場合は、どこに置くかが重要になります。 テーブルに直置きにすると、テーブルの天板からの反射や天板の共鳴が強くなります。これが雑音になります。 この場合、集音器の下にハンカチなどを置くと改善されると思われます。本当はウエットスーツの生地を集音器よりも大きくはみ出すように敷くのがベターだと思います。 さらに、聞きたい音に集音器を近付けることが、もっとも効果的です。向きを変えるだけでも良くなるかもしれません。 さて、補聴器ですが、これは非常に難しいというか、理想的には補聴器屋さんでチューニングしてもらうしかないと思います。 個人個人で聞こえ方が違うので、ご自分の耳に合わせたチューニングが必要だと思います。

おっしゃる通りで、微妙に使いにくいというか、もうちょっと！　という感じですね。 ただ、このサイズで色々できるので、工夫次第ですかね。 僕は、カメラにも使いますが、映画の録音機材に取り付けると、こりゃ、すごくいい！　というのが現状です笑。

28-60は本当にいいレンズですね。 現代レンズらしい、くっきりした画質ですね。

絞りを変えると劇的に表情が変わるので、これをうまく使いこなすとアートな表現が無限にできます！

聞こえるヘッドホンって、こういう感じなんですよ。 高音の伸びがどうのとか、低音の張りがとか、その前に、そもそも聴こえているのか、ということがクリエーターには必須ですね。 それにしても、いいヘッドホンですよね、でかいけど。

おお、お買い得だったと思います！ ぜひ、お楽しみください。

基本設計はシミュレーションアプリで作っていくのだと思いますが、おそらく、古いレンズ構成＋高機能レンズによる収差の補正をほどよくやりつつ、コーティングの妙で試作を繰り返しているのではないかと推測します。 味付けを手作業で繰り返すことで、たぶん、開発者も楽しみながら作っているんだと思います。レンズ全体を開発すると結構なお金がかかるところを、決まったサイズの光学モジュールだけ作るということで、AF設計をせずに済むので、短いサイクルで多彩なレンズをりりーすできるので、そういう意味でも画期的ですね。 おっしゃるように、外観だけだと安っぽいレンズに見られる可能性はありあすね。

ですよね。発色とボケがいいので楽しくて仕方がありません。 今後の展開も含めて、ワクワクするレンズです。

お！　素晴らしい！ Remasterファンクラブみたいなものを作りたいと思っています。 撮る人によって色々化けるレンズだと思うので、大勢でアート対決、情報交換会などがやりたいですね。

​@@harukaze-suzushi はるかぜ師匠。買って正解っす👍 曇り空のフォトウォークでしたが素晴らしい滲み具合で、撮るのが楽しいです。 50mm欲しくなりますね。。。 あと、スキンシール・・・早く欲しいです。

まさにVlogに最適です！ 超解像ズームとの相性もバッチリです。 おっしゃるように手ぶれ補正は純正ほどは効かないし、ブリージング補正も掛からないので、そこをわかって使うといいですよね。 とにかく軽いので、そういう意味では歩きながらは楽ですよ。

マイクからの音だけを細部まで聞き分ける必要上から密閉型ですね。 特に環境音の録音では異常なまでにプリアンプを上げちゃうので、マイクのダメな部分も聞こえてきます。 一方、森林の音の場合は、鳥の声が圧倒的に大きいのと、360度方向の音を聞く必要はあるかもしれないので、開放型のメリットもありますね。

製品版でのテストですので、ご安心を。

ハンガーは必須ですね。 僕も愛用しています。増やさないとなぁ。

すごい機材を見せていただいて、ありがとうございます笑。 今回のヘッドホンは、前に紹介したヘッドホンの上位バージョンですね。すごく、聞こえますよ！

お、そうですか！　いい情報をありがとうございます。 ちょっとでかいヘッドホンなので持ち歩きには向かないのですが、異次元の音が聞こえます。

おっしゃる通り、でかいのが困りますね。 ぼくも外で撮る時には900STです。

MicとLineで、およそ50dBの差があります。 カメラのマイク端子は、機種によってはMic/Line切り替えがあります。 切り替えがない場合には、マイクボリュームを下げて入力しますが、今回の解説のように、実はインピーダンスが違うので音が壊れてしまうことがありますし、ホワイトノイズが増えることがあります。 一番安くて一番安心なのはZOOM H1 XLRを経由することですかねぇ。 H1の出力もLineレベルですが、VZ-E1に入れても綺麗な音でした。 それでも、ホワイトノイズは大きくなると思います。 XLR端子型のアッテネーターというのがあります。 amzn.to/4eT9ebg これを間に挟むと良いと思います。

@@harukaze-suzushi ありがとうございます！！ H1と、E1は相性いいのですね！ 仲間が買うそうなので試してみます。 バックアップ録音を考えると1番良さそうな解決法ですね。 音量は調整できても、音は歪む。またホワイトノイズが立ってくる、というのはまさに起きてました。 FX系でもカメラ本体から映像配信ができるようになったので、 音声ハンドルの3.4チャンネル目も有効活用できればなと思いつつ、あそこにはプラグインパワーが来てるので、繋ぐ機器を選びます。。。 SONYの純正のプラグインパワーマイクでも、シーといってます(^◇^;) プラグインパワーをカットオフする回路を作られている方もいらっしゃいましたが、H1のような小型のレコーダーで音を受けて、3.4チャンネル に流してみると、もしかしたらうまく行くかもですね。これは手元で実験してみます。 ------------ 今日の講習会参加できませんが、また次顔の機会に参加したいとおもいます。

太鼓は、本当に大変ですよね。リハがないと経験でしか判断できないですね。 さて、最大音量を超えた場合にマイクは壊れるのか？ 人間の鼓膜が大丈夫ならマイクは大丈夫です笑 壊れた場合、ガリガリ言うと思います。 たぶん、爆弾みたいな衝撃波を喰らわない限り、普通のマイクが壊れることはないと思います。 スタジオ用のリボンマイクみたいなものはやばいと思いますが、普通は大丈夫ですよ。 大音量の逃げ方はいろいろありますが、レンズ選びと似ていて、主役の音を長いショットガンで狙って、太鼓がそのマイクの死角に入る位置にポジションするしかないと思います。つまり、ショットガンから見て45度以上の角度をつけることで-20dBくらい稼げます。それでもダメなら吸音ボードを間に挟むしかない。 低音は定位がないというか、ステレオで録っても真ん中に聞こえるので太鼓に近づかず、主音だけを録音する位置決めがポイントですね。 カメラの音をオートはダメ。 基本的には無音の時にゲインが上がってしまい、そこに太鼓が入ってくるとゲインを下げるのが間に合わないし、不自然です。 と書きましたが、結局は現場次第で変わっちゃうので、基本としては太鼓から離れて主役の音に近づく。 和太鼓＋演舞なら、客席の最も遠い場所から録音するのがベターだと思います。 カメラ側で言えば、セーフティーモード（片チャンネルだけ-20dB低い）で録って、低いゲインのトラックから太鼓だけを抽出し、高いゲインのトラックは太鼓以外の音を使って、それを合成するということだと思います。

詳細解説ありがとうございます。 ・マイクはめったに壊れないのですね、一安心です。 ・環境音のみの抜き取りは、ショットガンマイク・角度・主音源との距離　ですね！ 　今までの音取り解説動画でも解説されていたので納得です。 　今回撮影した演舞ですが、昔からの知り合いが代表勤めていて、今後の撮影許可頂いたので、これからしばらく修行です。 　基本ワンオペなのでケーブル引き回し不要のM3を増やしてショットガンマイクの代用にしてみようかと思います。

接点復活剤の付け過ぎ、その通りですね。 スプレータイプだと量がコントロールできないのでベタベタになっちゃいます。 端子表面にできるオイルの膜を定規的にリフレッシュ（付け直す）ってことですかねぇ。 架空伝送の整合伝送っていうのは、電力線ですかね。 音声のXLRやステレオジャックは、グランド接地が必要かと思います。グランドがないと直流分が信号に乗ってしまいますね。アナログミキサーの時代にはDCが乗った信号（音声データ）をよく見かけましたが、処理がデジタルになってからはDCが乗った信号を見ていません。デジタルレコーダー内で補正しちゃうんでしょうかねぇ。 会場のミキサーから信号をもらって、こちらのミキサーに入れる場合には、DCが乗りそうでいつも怖いです。本当は間にトランスを入れないと、双方で問題が起きるかもしれないですね。 イヤホンの平衡伝送は耐ノイズ性じゃなくて、クロストークの除去が狙いだと思います。 それもインピーダンスである程度は誤魔化せるような気もします。

一部機種が特定できそうですが、一応補足しておきます。架空線の一種類は専用 に張られた通信線や、保守用回線の空き通信線で、特性インピーダンスは110Ω です。もう一種類は既存の古からある電話回線で、これのインピーダンスも110Ω です。(0.3kHz～3.4kHzのアナログ電話回線のインピーダンスは600Ωですが)なお 同じツイストぺア線でも、海外のインピーダンスは135Ωや100Ωだったと記憶し ています。完全に余談の追記で失礼いたしました。

アドビのアプリを使うので、Winとほぼ一緒ですよ。

涼風涼さま お返事ありがとうございます。Adobeソフトとのこと承知しました。

やはり、グランドリフトが付いている機器があるんですね。ありがとうございます。

一応、端子の表面は傷付けない素材で出来ているとのことで、安心ですな。 3.5mm用は使ったことがないけど、むしろヘッドホン端子などの方が過酷に使われてるので、そちらのメンテもしないといけないなぁ、と思っています。

おお、ご支援ありがとうございます！　最近、貧乏なので（映画のせい）本当に助かります！ XLRの場合には、本当に微細な差なのですが、環境音レベルだと微妙に影響してきますね。 同じホワイトノイズでも、気になる感じと環境に馴染んじゃう感じというのもありまして、まさに相性ですね。 プラグインパワーのマイクの場合には、誰が聞いても分かるレベルの差が出ます。オーディオテクニカのAT9946CMなどは、レコーダーによって激変しますね。

RAYですね。使ってみたいと思っています。 TH-camの一人語りやラジオ（PodCast）では安定した声質がありがたいので、こういうマイクは良さそうです。 声質の変化は、環境ノイズや残響の量と、マイクまでの距離、マイクまでの角度という要素に影響されるので、カーディオイド特性のマイクを使ってノイズリダクションのかかる量を距離で最適化するんだろうなぁ、と想像します。 ドリキンさんの動画、観てみますね

渡辺さとるさんの2B ChannelにiPhone 16 proで乗り込みました！ の会話の中でイイですよって勧めていました。(そのマイクは登場していません)

T2ですが、数年前にオーバーホールしていい感じな状態です。 フィルムカメラの仕上がりが大好きなのd´すが、今は費用が恐ろしくてねぇ。 このレンズですが、その時代の味にどれだけ迫れているか、比較してみたいですね。

見た目は、どちらかというとキットレンズって感じなのですが、写りはいいです。 やはり、このサイズは魅力的です。３本持っているのに小さいし軽い。APS-Cでもいいですよ。