11月 伊豆沼でマガンの飛び立ち塒入りを撮る P1000 OM-1 野鳥撮影
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- เผยแพร่เมื่อ 7 ก.ย. 2024
- マガンの飛び立ち・塒入りが撮影できる場所の一つ(2ヵ所)を簡単に紹介します。202211
今回は、宮城県 栗原市 伊豆沼・内沼 です。
今回のターゲット マガン・ヒシクイ その他ガン
【伊豆沼・内沼】個人の感想
日本を代表するマガンの越冬地の一つ、素晴らしい場所です。
サンクチュアリセンターで販売する餌のみ野鳥(水鳥)にあげる事が許される珍しい場所でもあります。
鳥好きでなくても飽きない場所ではないでしょうか。
マガモを一切、飛ばさずにポイントに向かうのは難しい・・・
宮城県伊豆沼・内沼サンクチュアリセンター HP
沼を訪れる方に
~ 伊豆沼・内沼の自然観察ルール ~
〇野鳥観察のルール を認識しておきましょう。
本来、野鳥のいる場所などの公開はタブーとされていますが、どこでも一律ではないと思います。
比較的に問題のない場所をダイジェスト形式で紹介していきたいと思います。
優れた人達が管理しているところでは工夫された場所もあります。基本マナーを覚えたら次にそのフィールドのルールを調べてみましょう。
野鳥撮影ルールで1つ逸脱しているB-Watcherですが(場所の公開)
皆様が撮影時のマナーを守りトラブルが無く楽しい野鳥撮影ライフスタイルを送れる事を願います。
B-Watcherは野鳥撮影者を応援します。
追伸 良い場所や季節が分かっても野鳥が撮れるとは限りません。(ある程度の機材や知識、情報、根気、etc.が必要)
しかし同じ場所では基本、四季を通して同じ野鳥達しか撮れないのが普通です(もちろん例外はあります)いろいろな場所へ行って新鮮な気分で観た事が無い野鳥を撮るのも楽しさの一つではないでしょうか。
あくまでも個人の感想です。
撮影機器(理論的には画質がフルサイズやAPC-Sに劣るものの野鳥にあまり近付かなくて済み、撮れ高も上がる撮影機材)B-Watcherの場合。
Nikon P1000
OMデジタルソリューションズ OM SYSTEM OM-1
レンズM.ZUIKO DIGITAL ED 150-400mm F4.5 TC1.25x IS PRO
小さな体で4000キロも飛行できるなんてほんと不思議ですよね😮
動画をご視聴いただき有難うございます。 確かに不思議ですね、おそらく最大で約3日間、飲まず食わずで飛べるんでしょうね。渡り鳥は寝ながら飛ぶ事も出来るらしいので人間とはかなり違いますね。( ^^)/
印象的な撮影です.とてもきれいな動画ありがとうございました😊!
動画をご視聴いただきありがとうございます。
励みになります(_ _)
伊豆沼、内沼は私の故郷です、子供の頃より冬は白鳥やマガンと親しんでました。
小学5~6年生の頃の冬休みの宿題は、沼の近くで育った数人は白鳥の餌やりでした。
特に動画をに収めてくださったように朝日と共に飛び立つ様は圧巻、白鳥の滑空も感動モノですよ♪
昔は冬は氷もはって渡ることもできました。
もちろん夏場のハス、ラムサール条約以前の沼はハスも自由に取れました。
おっしゃるとおり近隣は長沼、蕪栗沼もあります。毎年、冬に渡ってくる最初期は沼の近くの田圃で道草を(人間同様)
それから沼に向かいます(笑
ありがとうございました。
動画をご視聴いただき有難うございます。
地元の方ならではのお話をお聞かせ頂きうれしいです。
確かに雁だけではなく、ハクチョウでも有名ですね。
野鳥において、日本を代表する素晴らしい場所の一つだと思います。きっとそこに住んでいる方や関係者も素晴らしいのでしょう、いつまでも変わらない事を切に願います。