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備え完璧ですね😊勉強になりました
毎年中身を点検しつつ、今後も備えていかなければと思っております。
SYUさん初めまして、快活な笑い声、落ち着いた話し声、為になる内容に惹かれチャンネル登録させていただきました😊アイラップで調理する際は普通の鍋なら中にザルを入れたりすると失敗しないそうなので、このクッカーならラーメンや、うどんの水切りザルはどうでしょう?
こんなオッサンの動画に嬉しいコメントを頂きまして、感謝でございます!(^o^)おまけにチャンネル登録まで、重ねて重ねて、ありがとうございます!アイラップ調理の際、鍋の中にザル!それ!ありだと思います!なにせ、鍋肌につくと熱で破れてしまうので、鍋肌につかないようにするためにザル!一度試してみます!ありがとうございます(^^)
チャチャパック45良いですねえ…
はい!チャチャパックは1泊程度のテン泊登山にすごく良いサイズで、そういう際にも重宝しております!(^^)
大変勉強になりました。すごい困難を乗り越えたSYUさんの言葉一つ一つが本当に勉強になりました数年前に台風で5時間ぐらい停電してしまい、その時にキャンプギアが役に立ちました。たった5時間ぐらいでしたが、すごい不便を感じましたそこから災害への備えをはじめました。今回の動画を参考に防災について勉強し直してみますありがとうございました
なにかほんの少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)現代社会では、停電というのは数時間でも本当に大変ですよね~特に夏場となると、クーラーも扇風機も効かない、冷蔵庫の中身もダメになる....キャンプ道具は災害用に作られていないにしても、そういう緊急事態時にはかなり使えるものが多く、またキャンプという遊びを通じて災害に対してスキルを学べる側面もありますので、これからも楽しみながら学んでいきたいと思います(^^)
前回の防災動画もとても参考になりましたが、今回の動画も勉強になりました‼︎特に水の運搬では思わず声が出てしまいました👏キャンプを楽しみながら備えていきたいと思います😊
前回の動画撮影から2年経過して、災害持ち出し袋に中身も少し変わり、自分に対しての確認と記録の意味も込めまして、新たに動画を撮影しました。(^^)災害時は飲水の入手運搬が結構困難になると思いますので、ゴミ袋+リュックは活躍してくれると思います。ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
前回とテーマは同じでも、細かい部分でアップデートされていて、SYUさんの災害に対する真摯な姿勢が伝わってきました!とても参考になりました!ありがとうございます!
御覧下さいありがとうございます(^^)全開の動画から2年経過しまして、持ち出し袋の中身も少し変わってきましたので、自分への確認と記録も込めて動画を撮り直してみました(^^)
とてもとても、参考になりました。ロケットストーブの威力すごいですね!茶碗蒸しもぜひ試してみます😃
ご覧くださいましてありがとうございます。なにか少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)
経験したしゅうさんだからこその目線の話し。すごく参考になりました。早速我家の災害袋も見直してみます。
あれから28年、時代も移り変わり、いろんな技術が進化しましたが、災害時に頼れるものは、やはりどちらかというとアナログ的な昔の技術なのかもしれないといつも感じます。
当時、私は中学3年生。大阪に住んでいました。西の空に黒い煙が上がっていたのを今でも思い出します。SHUさんがこの様に動画を撮ってくれるので、防災意識が高まります。古来から自然災害と共に生き、それでも自然の神様を敬ってきた日本人。ありがとうございます🙏
震災当時、中学3年生でいらっしゃいましたか。あの日からの1週間位の記憶は、本当に映画の中の世界といいますか、完全に日常からかけ離れた世界と風景でした。おっしゃる通り、日本は幾も大きな災害に見舞われながらも、自然とともに神様を敬ってきた民族ですよね。今後も自然災害は起こってしまうでしょうが、「備える」という意識を持ち続けていきたいと思います(^^)
1ヶ月後に見てます。非常に参考になります。今後ともどうぞよろしくお願いします。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^^)震災から28年、被災者でありながら年々危機感が薄れてしまっておりますが、毎年1月17日がやってくると、まずは非常用持ち出し袋の点検を行い、非常用食料の入れ替えだけは行うようにしております。
SYUさんの思い・実践、感銘しました。自分は消防団員の為有事の際、家族の傍に居られません。我が家も持ち出しザックを準備しています。
消防団員さんが有事の際に家族の傍ではなく災害の最前線に行かれるという話はニュースでも読んだことがあり、本当に頭が下がる思いです。 「人を助けるのは、人しかいない」阪神淡路大震災の際に何度もテレビで流れた言葉です。 災害のない世の中であることを心から祈りたいです。
わかりやすい動画ありがとう
こちらこそご視聴ありがとうございます。なにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです。(^^)
拝見しSYUさんのお話しとても参考になりました、少しずつ防災に役立つ物を揃えたく思います。
なにかほんの少しでも参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)
阪神淡路大震災を経験されてるSYUさんだからこそわかる災害時の備えや心構えなどとても参考になりました。松茸のお吸い物と卵で作る茶碗蒸しも簡単に作れて美味しそうだったので、今度試しに作ってみます!
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)松茸のお吸い物で作るアイラップ茶碗蒸しは日常でも超簡単にできるので、是非お試し下さい。これが意外と美味しくて驚きますよ~(^o^)
前回も大変勉強になりましたが、今回も本っっ当に!!勉強になりました!!!🙇♀️✨✨参考にさせて頂きます✨✨✨🙏🔥🔥🔥動画見終わった後は、ヤフーショッピングのカートがパンパンになります😆🥹✨✨✨
なにか少しでも参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)動画見終わった後は、ヤフーショッピングのカートがパンパン(≧▽≦)(笑)私もそんな事がよくありますので、わかります、わかります...(≧▽≦)(笑)
参考になりました🎉
少しでも、なにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
カッカッカ〜の笑いが絶妙😂アイラップ万能ですね、やってみます♪
笑いが絶妙(≧▽≦) ありがとうございます!(笑)はい!アイラップは緊急時やキャンプのみならず、普段の生活でも非常に重宝しますので是非お使いくださいませ~(^o^)
経験に基づくお話しで、集中して拝見しました。いかに備えが必要か、よくわかりました。いつもの動画は、楽しく、面白く拝見していますが、今回は、夫婦で真剣に集中して拝見しました。ありがとうございました♪自衛隊防災の本も注文しました。いつも、楽しく、ためになる動画を提供していただき、ありがとうございます😊😊
被災の経験をしているにも関わらず、年々危機感が希薄になっていっておりますので、毎年、この季節になると、気持ちの引き締めと再点検をかねて、持ち出し袋の中身の見直しと食料の詰替えを行なっております。昨今は、10年に一度、50年に一度という災害が毎年のように起こりますので、やはり少しでも備えておく必要はあると痛感します。自衛隊の防災ブック、めちゃ参考になりますよね!アウトドアの遊びの中で使える知識もいくつもありますし(^o^)
もう28年も経ちますか。とっても役に立つ動画ありがとうございます!僕も学生の頃阪神淡路経験しました。被害はほとんど無かったものの、衝撃の出来事で強く記憶に残ってます。就職して仙台で勤務しているときに東日本の震災も経験しました。この時は自宅に戻れる様になるまで1週間、ガスの復旧は3ヶ月ほどかかりました。避難所と知り合いの家から物資調達や災害復旧の仕事にでかけてました。阪神淡路の経験から水をすぐポリタンクと風呂に貯めたのは結構役に立ちました。風呂とかはずーっと入れませんでしたが歯磨きするだけで少しましになります。たまたま灯油と車のガソリンが満タンちかくあったので携帯の充電とかテレビでの情報収集も何とかできました。電池式でスピーカーつきのポータブルラジオも結構役に立ちました。水、火、電気の他に情報も有事には大事です。山育ちの僕にとって、津波なんて映画でしか見たことなかったので、津波の情報入ってからすぐに自分の居場所の地形調べて影響ないか確認しました。僕がキャンプ始めたのもそんな経験して、色々防災用品集めてるうちに、キャンプ道具の携帯性と機能性に目を付け、ふと「あとテントあったらキャンプできちゃう?」って思ってテント買ってやってみたのがきっかけです。道具は使ってみないといざというとき役立ちませんから。我が家の防災グッズはすべて僕のキャンブ道具です。リビングの一角にすぐ庭から引っ張り出せるところに積んであります。寒い時期に被災したら、電気が無いと電気ストーブも石油ファンヒーターも使えませんので家は普段からレインボーストーブを使ってます。これだと電源無くても灯油さえあれば暖も取れるしお湯も沸かせますし、アルミホイルだけで焼き物もできます。あと、絶対あった方が良いのはウエットティッシュですね。100均の奴で充分で貴重な水を使わなくて済みます。僕は洗い物面倒くさいので普段のキャンプでも使い倒してます。トイレは確かにめっちゃ困ります。イス買っておこうかなー
東日本大震災の際に仙台にいらっしゃいましたか。やはりライフラインの復旧には相当の時間を要しますよね~特に、地下に施設が埋設されているガスや水道は復旧まで本当ん時間を要しますよね。おっしゃる通り、災害時に役に立つものは、ほとんど一昔前の道具が多いです。ラジオ然り、灯油ストーブしかり...震災を経験してから水に対しての意識も変わり、風呂のお湯はすぐに捨てなくなりました。家内の実家はたまたま残していた風呂のの頃湯がトイレを流すのに大活躍しました。キャンプ道具は災害時に使えるものがかなりありますし、なにより、キャンプという遊びを通じて学べる災害時のスキルというのも多いと思います。 災害時に活用することがないように祈りたいですが、これからも楽しみながら備えていきたいと思います。(^^)
無いに越したことはないが、長い目で見れば大凡来るものだ。とその想定こそ備えだと思います。とてもためになりました。キャンプ長編楽しみにしてます!
日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率もかなり高いと思います。 なので、常に備えよ!の意識は必要だと、毎年この時期になると思います。(^^)
災害用品は、何を準備しておけばよいのか悩んでいました。実際に震災をされたからこそ、必要なものを教えてくださり、とても参考になりました。ありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます。なにかほんの少しでも参考になりましたら嬉しいです。(^^)私も震災経験から28年を経て危機感が年々薄れているようなこの頃ではありますが、毎年、1月17日が近づくと、必ず持ち出し袋の再点検と食料の入れ替えだけは行っております。
当時わたしは高山にいて、びっくりして起きたのを覚えています。あれもこれもと思ってしまう中、大変参考になります。品物の選択にもためになります。このような動画をあげて下さり、ありがとうございます。
高山でも気づかれるような揺れでございましたか!私自身、被災を経験してういながら、ここ数年は年々災害に対しての意識が薄れてきてしまっておりますので、この時期は、防災袋の中身点検と食料の入れ替えを行うように心がけております。(^^)
勉強になりました❣️キャンプで色々な環境に慣れておけば落ち着いて行動できますね🙆♀️アイラップ買いまーす🙏💕
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです!(^^)アイラップは、災害時もそうですが、キャンプや日常生活でもめちゃくちゃ重宝しますので、ぜひぜひ色々お試しくださいませ(^o^)
またまたシュウさんの動画からポチってしまいました(笑)長いのにもう3回見てます(笑)パタット350は以前から動画で何度も紹介されていて気になっていたのですが最近はホワイトアウトを何度か経験し、立ち往生が怖くて車に緊急のものを少し積んでおきたいと思っていた矢先でした😊この椅子なら普段積んでいても便座に見えませんし、携帯用トイレもなんとか女性も使えるようになるのではないかと思いました!持ち出しのリュックで水を運ぶのは全く考えていませんでしたので早速ケチらず、厚手のゴミ袋も用意したいと思いました♪いつも明るく楽しい動画ありがとうございます😊これからもマイペースで楽しみながらながーーーーーく、続けていただけますよう、よろしくお願いします❤
またポチられましたか(;´∀`)(≧▽≦)パタット350は私も車に積みっぱなしなんですが、非常用トイレとして使うことはなくとも、結構、年に何回も椅子として使用する場面があり、なんだかんだ言いながら結構重宝しております(^^)はい!今年も完全にマイペースで撮影しながら、と言いつつも、長い長い動画を連発してしまうと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ~(^^)
ありがとうございます!
こんな拙い動画をご覧下さいまして、スーパーサンクスまで頂戴いたしまして、こちらこそ感謝いたします(^^)ありがとうございます!
時期外れのコメントに成ります。当時、私は救援ボランティアとして淡路島に駆け付けました。今回の動画から私の活動範囲内と比べると遥かに恵まれた環境で過ごされた相応の対策期日、道具対策等涙ながら一時停止を繰返し見終えました。私から見ればこの動画内容は「かなり恵まれた環境」です。腹が立つ程にね。ですがこの様な解説動画は非常に有益だと思います。無関係だと思っても何処かで役に立つ「可能性!」は有ります!。😁そういう意味からもこの様な動画は感謝して良いと思います。😉悲壮感感じさせる事無く楽しく伝えられるのはとても素晴らしいと思いましたよ!😆ありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます。震災時、淡路島に駆けつけてくださいまして、心より感謝申し上げます。あの時、本当に大変な状況ではありましたが、人の温かさというものを身をもって経験し、「人を救えるのは人」という言葉が本当に見にしまいました。私自身、阪神淡路大震災では当時須磨区に暮らしておりましたので、自宅会社ともに全壊で暫くの間避難所ぐらしを余儀なくされましたが、それでもお隣の長田区のような惨状からは免れて、まだその後も家財道具を引き出せるような状況ではありましたので、おっしゃるように恵まれた環境であったと思います。震災から28年が経過し、被災経験者ではありますが、すでに年々薄れゆく災害に対しての薄れゆく意識の中で、この1月17日だけは、気持ちを引き締め直して、毎年、持ち出し袋の点検と、非常用食料の入れ替えを行っております。
早28年たったのですね。娘が成人式で帰って来てて前日に長野の大学に行くのに行ったばかりでした。皆さん震災乗り越えて幸せに過ごされてるのですね。分厚い強力ゴミ袋でリュックでお水運ぶ‼️アイラップで一辺に料理便利ですね。沢山の情報有り難う御座います❣️松茸のお吸い物での茶碗蒸し美味しそうやってみます。
はい、気がつけば28年、私も倍近く歳を重ねました~(^o^)直後の10年間はがむしゃらでいまいち記憶が無いですが、今はもう、気を楽にしまくって遊び呆けて幸せに過ごしております。 これも、友人知人、そして家族い支えてもらえたからこその幸せであります(^^)アイラップは災害時のみならず、もちろんキャンプにも色々使えますし、日常的にもかなり使える場面がありますので、是非いろいろお試しくださいませ(^o^)
こんにちは。今は関東に住む大阪人です。初めて動画を拝見しました。あの時は愛知県に住んでいて乳飲み子を抱えていた為、何も手伝いが出来ず悔しい思いをしたのを憶えています。貴重なご経験からの非常持ち出し袋、参考にさせていただきます。
いえいえ~あのときは全国から駆けつけて下さったボランティアの皆さまのお力添えを始め、沢山のお気持ちやご支援を全国の方々からいただき、もう感謝しかありませんでした。 「人を助けるのは、人しかいない」TVから流れるCMが心に滲みました。私も被災を経験していながら、すでに28年が経過し、年々危機意識が薄らいでいくなかで、この季節になると色々思い出し、持ち出し袋の中身点検と食料の入れ替えだけは行うようにしております。
熊本での災害時、電気の復旧に携わった経験があります。各地から集まった作業員で昼夜止まる事なく(交代で休憩は取りました)作業を続け、私がいたエリアは割と早く限定的ながら電気を送ることが出来ました。しかし水道やガスは基本的に埋設されている為、どうしても重機が必要になり復旧に時間を要します。被災者の方には自衛隊員が率先してケアしておられ、皆さん不安な表情ながら秩序を守って行動される姿がとても印象に残っています。備えあれば憂いなし。本当にSYU先生が仰る通りだと思います。
熊本の災害時に、電気の復旧作業に携わられたのですか!それはそれは本当にご苦労さまでございました。ライフラインの復旧は、被災者が何より待ち望んでいることですので、その作業に当たられる方には本当に感謝しかありません。おっしゃる通り、災害時の自衛隊の方々の活躍、被災当時もどんなに心強かったかしれません。自衛隊の方はサバイバルに関してはスペシャリストでいらっしゃるので、いろいろな場面で本当に救われました。(^^)
災害大国に住む国民みんなに観てもらいたいと思う動画でした。実際に被災された方のお話は、なんて説得力あるんでしょうか。いつもオートキャンプばかりの私ですが、今日のSYUさんのお話を聴いて、バックパックにキャンプ道具を詰めて災害に備えてみようと思いました(ほら…出し入れ面倒だから新しい道具がまた買える😂…)本当に貴重な動画を出してくださりありがとうございました🙇♀️
日本はいくつもの断層帯の上にある島国ですので、気象系の災害に加えて、地震災害が起こる確率が高く、やはり「常に備えよ!」的な気持ちは忘れてはいけないなぁと、この季節になるといつも思います。 しかしながら、すでに28年が経過し、危機意識も希薄になる中で、日頃のキャンプを通じて、「楽しみながら備える!」という気持ちを持ちつつ、新しい道具も増やしつつ(笑)、気持ちを引き締めようと考えております(^^)
貴重なお話ありがとうございました😄あれから28年・・・災害の経験を風化させない為にも、こういう語り継いでいかれる方が必要なのかなと思います。便利になった時代であるからこそ、今一度原点に立ち返る時が必要なのかと思います。
御覧下さいありがとうございます(^^)あれからもう28年、被災経験がある私ですら、年々危機感が希薄になってきてりますので、毎年、1月17日は気持ちを引き締めて持ち出し袋の再点検を行っております。
防災、減災に力を入れていかなければならないですよね。地震大国には不可欠ですよね。阪神淡路大震災をじかに経験している、SYUさんの説明はとてもためになりました。
私も被災の経験がなければ「備える!」という気持ちはここまで持ち合わせていなかったと思うのですが、28年経過した今でも、この季節になると気持ちが引き締まる部分があります。持ち出し袋を使うような事態が来ないことを祈りつつ、キャンプで楽しみながら防災への心構えも養いたいと改めて感じました(^^)
自分も東日本大震災を経て停電、断水を経験して災害に対する準備を意識するようになり、ほとんど同じものをザックに入れて外の倉庫に入れて準備しています
東日本大震災で停電と断水を経験されたのですね。やはり、実際に経験すると、災害に対しての備えの向かい方が一気に変わりますよね。私も被災経験から既に28年、年々危機意識が薄れつつありますが、それでも1月17日が近づくと気持ちを改めて、持ち出し袋の点検をするように心がけております。
SYUさん、こんにちは。僕は阪神淡路大震災をきっかけに防災用品としてキャンプ道具に興味を持ち買い始めました。最初に買ったのはビクトリノックスのナイフ、プリムスのウルトラバーナーとEPIガスのチタンクッカーです。その後は避難所の体育館とかで寝ることを考えてマットやシュラフ、自立式のテントを購入したりしました。その時はただ災害用としか考えてなかったのでキャンプ道具はそこまで集めていませんでしたが、業界団体でBBQ行事をやるようになってからはBBQに関係するキャンプ道具が増えました。東日本大震災の時には東京に在住していたので少なからずの被害に遭って改めて災害対策を見直しました。そしてSYUさんの動画に出会い、改めて道具を見直したりしてソロキャンプ用の道具も充実して、ついにソロキャンプデビューするまでに至りました。すべてはSYUさんのおかげです。副作用でキャンプギア沼にもハマりましたが😅
きっかけは阪神淡路大震災でいらっしゃいましたか(^^)東日本大震災時に東京にお住まいでいらっしゃったのですね。 やはり実体験を通して学んだこと、気づいたことは非常に尊いですよね。キャンプ道具は、災害時に活躍してくれそうなものが非常に多く、なおかつ、普段の遊びの中で様々なスキルや、道具の使い方間も学べるので、やはりキャンプと防災を絡めて考えるのは良いことですよね!キャンプギアを災害時に使用するような事態が生じないことが何より一番なのですが、今年も新しい道具を増やしつつ、いろんなことを学んでいこうと思います(^o^)
大震災を経験したSYUさんだから、用意するもの全て納得して見られました。 全てが復旧するまで不便な生活を強いられて、心も体も疲弊していく中でコーヒーなどの嗜好品は安らぎの時間を与えてくれますよね。アイラップは2年前の動画をみてから、我が家の常備品になりました。マチが付いていて結構入るし、何たって熱に強いのいいです👍レシピ本があるとは‼️どんな料理が載っているのか興味津々です👀
あれから28年、平成から令和へと移り、いろんな技術も当時よりも格段に進歩しましたが、災害時に頼れるものは、やはりどちらかというとアナログ的な昔の技術なのかもしれないと、非常持ち出し袋の中身を考えているといつも思うことです。アイラップは我が家でも日常的にメチャクチャ重宝しております!正にラップのように使える袋ですもんね!(^^)
まだ自分自身災害にあったことがないので色々と参考になります。使わなくなったキャンプギアなどでも災害時用にまとめとこって思いました。自立式の小さいテントも安いやつ買っとこうかな
一生のうちに災害など経験しないに越したことはないのですが、近年は、10年に一度、50年に一度という大きな災害が毎年のように起こっているので、やはり備えは必要であると改めて実感しております。 使わなくなったキャンプギアをまとめるだけでも、かなり災害の備えになると私ももいます(^^)
ケリーケトルいいですね。しゃぶしゃぶ用のドーナツ型鍋で真似してみよう。
ケリーケトルの構造は本当によく考えられていると思います!そうそう!しゃぶしゃぶ鍋も同じ構造ですよね!(^o^)
大阪に住んでる30代なんですけど、阪神大震災時は幼稚園児でした!夜中に余震が来た時にはおとんにギュッと抱きしめて守られてた記憶が微かにあります。今では僕が、もう時期一歳になる息子を持つ親になりました。息子が生まれてから初めての1.17で、ラジオからも例年通りそれに関する放送が多く、仕事中にも関わらずめちゃくちゃナイーブになりました😂ただ、ポジティブにならなくてはと思っていた所今年もシュウさんが防災動画を出してくれてたんでより一層ポジティブになれました!家にはいくつかのバックパックがあるので家内と2人で一家3人分の持ち出せる防災道具を、改めて構築し直そうと決めました!おっさんありがとう!いつも可愛いで😍
震災当時は幼稚園に通われてましたか。28年経って、今はもうすぐ1歳になるお子さんのパパになられたのですね(^^)日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率も他の国に比べて格段に高いと思いますので、家族3人分の持ち出し袋を奥様と相談しながら作ってみるというのも、家族で防災意識を共有できる機会にもなりますし、素晴らしいと思います(^o^)「いつも可愛いで」と言って頂けて、めちゃ嬉しい54歳です(≧▽≦)ありがとうございます!(^o^)
SYUさんこんにちは😊前回の動画も当時見させて頂いてました。貴重なお話と経験談ありがとうございます。アイラップもその時感動して持ち出し袋に追加した記憶ございます。今回ははちみつ紅茶追加しますね✨(極上はちみ紅茶にハニーレモンティー出ましたよ普通に美味しいです笑)この動画は役立ちますので保存しておきます。ありがとうございました🙏🌈
じゅんさん、こんにちは!(^^)前回の動画から2年経過して、中身の再点検と記録のために新しく動画を撮り直しました。極上はちみ紅茶にハニーレモンティーが出てるんですか!それは知らなかった~早速購入します!(≧▽≦)
アイラップレシピがKindle Unlimitedに載ってたので読んでみます。
はい!ぜひぜひ!なかなか面白い使い方満載で唸ってしまいました(^o^)
以前の動画を拝聴してすぐにパタットを買って自宅と職場の車に一つずつ入れてます。今回の動画でも浄水器他買うべきものがあるので買い足したいと思いました。阪神淡路の時の水道管の破裂は同時住んでた大国町から職場の心斎橋までの比較的被害が少なかったところでも凄かったですからね。日本橋の方の職場が人手不足だったので向かったら入口の所の地面から水が噴き上げててテンヤワンヤしたのも覚えてます。参考になる動画をありがとうございます。
パタットを車に積まれていらっしゃるのですね!私も常時積んでおりましすが、トイレ以外にも意外と車からおろして使う場面があり、重宝しております(^o^)震災直後の水の確保は色々苦労した記憶が今もあります。家内の実家もトイレも水が出ませんでしたが、たまたま前日、風呂の湯船の湯を残したままにしていたことが幸いして、風呂の湯船の水を少しずつ使いトイレを流しました。 なので、風呂の湯船の水はできる限り残しておく癖が付きました(^^)
今日はSYUさんどう過ごしてるのかな〜?と思っていました。今回もとっても勉強になる動画をありがとうございました😊あの曲もバッチリあってホッとしました🤭
この動画は先週撮影したのですが、17日のお昼は、キャンプ場でソロデイキャンプを楽しんでおりました(^o^)2年前にも同様の動画をアップいたしましたが、2年経過して、持ち出し袋の中身も少し変わりましたので、確認と記録の意味も込めて、新たに撮り直しました(^^)
あの震災後に高架橋の耐震化がすごく進んだことを記憶しています。今思うとキャンプのきつかけ防災たわった気がしやす。
おっしゃるように、阪神淡路大震災で高架橋の耐震基準が大きく変わったと聞きました。防災がきっかけでキャンプをはじめられたという方が最近すごく多く、なにより楽しみながらも非常時のスキルや道具の使い方を学べるキャンプは素晴らしい遊びだとつくづく思います(^^)
前回の災害に備える動画見まして、とても参考になりました。私の場合、アウトドアや、キャンプを始めたきっかけが、東日本大震災でした。色んな動画を見て、勉強させてもらい、今は、何もない森の中で落ちてたりする雨の日の濡れた枝を集めて、火を起こすことくらいは出来るようになりました。もちろん、いつも、肌身離さず、最小限の、メタルマッチ等は持って歩いています。火を起こせれば、暖も取れるし、お湯も沸かせます。あとはやっぱり今でも、ラジオでしょうか、私の場合は。今回のSYUさんの動画で出てきた、水の確保も大切でしょう、私も本当にそう思います。セイシェル、買って、ソーヤーも備えてます。今回の動画でもまた、たくさん勉強させていただきました。ありがとうございます。長々と、自分事を話してしまい申し訳ありませんでした。半分以上は、自慢話になってしまいました、すみません。これからも、出来れば、災害が起きて欲しくないですが、SYUさんの言う通り、いつどこで起きるかわからないものなので、ただ、心の準備として、それに備えようと思います。何気ない幸せを、日々有難く感じて、これからも、暮らしていきたいです。SYUさん、感謝です。ありがとうございました。楽しいためになるキャンプ動画をまたよろしくお願いします。どうぞご自愛ください。
東日本大震災に接し、災害に対して備えなければという気持ちから、アウトドアやキャンプをはじめられたという方が結構いらっしゃって、それはすごく素晴らしいことだと思っております。 やはり「備える!」とは言っても頭で絵思い描くだけでは、実際の災害時に実践できるとも限りませんので、それはアウトドアアクティビティやキャンプを通じて、楽しみながら実践の部分を積んでいけば、必ず緊急事態には使える備えになると私も思います(^o^)今回の動画を撮影したあとに、実は、災害持ち出し袋の浄水器セイシェルに加えて今はあまり使用してないソーヤミニも追加しました。この2つがあれば完璧でもんね!(^^)
阪神大震災の時、大阪も凄い揺れと地震の影響がありました。震災、災害時に役立つ動画参考にさせて頂きます。アイラップ調理に興味出ました。キャンプギアは災害時に役立つ物が多いですよね。
阪神淡路大震災の揺れを経験されましたか!あの揺れはこの世の終わりのような揺れでしたよね~おっしゃる通り、キャンプギアは災害時に使えるものがかなりありますし、キャンプを通じて楽しみながら災害時のスキルを養えるのも素晴らしいと思います(^^)アイラップは災害時のみならず、キャンプや日常でもかなり使えるものですので、是非いろいろお試しくださいませ(^o^)
以前から非常時の持ち出し袋を用意しとかないとと思いつつ、今まで何も用意せずに過ごしてました😅SYUさんの動画を見てアイテムと説明が凄く参考になりました。万が一の時の為に準備しようと思います。
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)私も被災の経験がなければ、持ち出し袋を用意しよう!などという意識は持ち合わせていなかったのではないかと思いますが、この季節を迎えると、年に一回ですが、持ち出し袋の中身の点検と、食料の入れ替えを行っています。
当時、ダイビングプールの水が1m以上もなくなりました。名古屋でも相当な揺れでした。今でも繊細に覚えております。キャンプギアのお陰で食材さえあれば何泊でも耐えられます。
名古屋でもダイビングプールの水が1m以上もなくなった揺れだったとは....私も、何が起こったのかさっぱり把握できなかったのを覚えております。自称ソロキャンパーでありながら、一人でどんだけ道具使うねん!というくらいここ数年で道具が増えましたので、隣近所の方の避難所を作れてしまうくらい道具もありますし、あとは食料と水さえあれば、おっしゃるように何泊でもでと思います(^^)
リュックに強力ビニール袋、、、私も用意したいと思います。
災害時は飲水の確保が困難になりますので、きっと役に立つと思います。
この動画を参考にGストーブや迷っていたポタ電とソーラーパネルも購入しました夫が他界して子供たちを守れるのは私だけ意識を高めて備えます!参考になる貴重なお話を本当にありがとうございました
ご覧くださいましてありがとうございます。Gストーブにポタ電、ソーラパネルまで購入されましたか。備えすぎて困るということはありませんので、間違いないと思います。これらの道具は、いざという際に使えて初めて役に立ちますので、お時間のある時やお休みの日に、お子さんと一緒にアウトドアで試して簡単なご飯を作ってみたりしてみてくださいませ。実際に使ってみて、結構色々気づくこともあるのではないかと思います(^^)
時が過ぎるのは早いですね😣時間がたつとどんどん平和ボケして大切なこと忘れていきますが、改めて備えあれば憂いなしですよね。実体験によるアイテムの選定、参考になります🙇
おっしゃる通りでして、被災経験があるとはいえ、あれからすでに28年...年々、災害に対しての危機意識が薄れつつあるのですが、それでもこの時期になると、年に1回ですが、緊急持ち出し袋の中身を点検し、食料の入れ替えを行っております。備えあれば憂いなし!ですよね(^^)
@@MrSYU 自分は片付けが下手なのに加え面倒臭がり😵なので、普段のアウトドアグッズを非常持ち出しに入れたのですが、キャンプ終わってもなかなか戻せないんですよね😵なのでいつも非常時持ち出せず状態になってます😱SYUさん見習って反省せねばですね😋ちなみに浄水器で水の確保ですが、市街地などの場合、そもそも近くに水源無い場合も有りますよね?やはり最低限の飲料水は用意しないとですかね🤔以前6人家族だった頃に人数分の飲料水詰め込んだりしてましたが、他の非常品含め重くて重くて、「これ持ってけるか?」なんて感じでした😵😵
阪神淡路大震災、当時私は9歳でした。その時は古い家だったので 瓦が結構落ちてしまい、漆喰を練り屋根に登り瓦を戻す作業を大人と混じり作業していた事を思い出しました。備えは大切ですね。持ち出し袋などはまだ用意していないので検討します。
阪神淡路大震災当時、9歳でいらっしゃいましたか。瓦が落ちてしまったということはかなり被害もあったのですね。私も本当に年に1回だけなのですが、この季節になると、緊急持ち出し袋の中身を点検して、食料の入れ替えをするようにしております。 使わないことを祈りたいですが、備えだけはしておきたいですもんね(^^)
阪神淡路大震災を経験したSYUさんだからこその貴重なお話。凄く役立つ情報満載で大変ありがたいです😊ゴミ袋に水を入れてザックで運搬とは考えませんでした。SYUさんのお話を参考に色々揃えてみます!備えあれば憂いなしですものね。限られた食材を使って短時間で作れるレシピも参考に📝そして本日も出ました、ラララララーラーラララーン♪ アハハハハハ🤣笑いも災害時には大事なものってことですね🤗
ほんの少しでもなにかの参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)災害時には飲料水の確保と運搬がかなり困難になりますので、ゴミ袋+ザックは活躍してくれると思います。(実際にこの方法で運んでおられた方もたくさんいてはりました)しかし、災害に備える!と言いながら、今回もやらかしまして...(;´∀`)(≧▽≦)まぁ、笑顔はどんな時でも最強の薬ですよね!(^o^)
ビニル袋とガムテープは強力なものを用意ですね。やはり体験した方ならではですね。そしてアイラップ調理は気になっていたので、教えてくださってありがとうございます。SYUさんの動画で災害時には無洗米と知ってから、いつものお米を無洗米に変えました。そしてキャンプにはこの頃行けてないのですが、時々お鍋でご飯を炊くようにしています。練習に😊。今度アイラップで調理してみます。
ご覧くださいましてありがとうございます(^^)アイラップは非常時やキャンプのみならず、日常的にもメチャクチャ便利ですので、是非お使いくださいませ(^o^)
大震災後の1ヶ月後に東灘区に大型バス等で仲間と向かいました。夜中の2時でまだ市内に火が出ていることに驚愕をしました。その後、地元の大水害、東日本大震災等とボランティアを経験しています。ですのでMr SYUさんの災害に対応できるグッツの紹介はを興味深く見ました。有難うございました。また、バックの使い方に水‼︎なる程と学ぶことが多く、持ち出し袋の点検をしたいと思います。有難うございました。
阪神淡路大震災の際にお越しいただいたのですね。その節は本当にありがとうございました。あのときは、本当に人の温かさというものに改めて気付かされました。既にあれから28年が経過し、年々危機意識が薄れゆく中で、毎年1月17日が近づくと持ち出し袋の中身の点検を行うようにしております。
こちらこそ有難うございました。間もなく車中泊をしながら北海道を目指す旅での情報収集していて出会いました。いつかどこでは、自分ごととして準備しつつ人生を楽しみます。
当時は神戸の支店が崩壊したり、社員も亡くなったりと本当に辛い出来事でした。災害は忘れた頃にやってくる、対岸の火事ではありませんね、しっかりと自分ごととして備えしておかないと改めて思いました🤔私もアイラップ愛用者として、レシピ本、メッチャ気になります🤣
神戸の支店が崩壊、写真さんもお亡くなりに...あのとき、たしかにうちは家屋全壊だったのですが、「生きているだけで十分ややないか!」と心の底から思えるほど、まわりは本当に大変な状況でした。 28年経過して、被災を経験してきても、危機意識が薄らいでいく昨今、1月17日は毎年気を引き締め直して、持ち出し袋の点検と食料の入れ替えを行っております。
よくある防災専門家の進める防災用品より100倍参考になりました、ありがとうごさいます。
御覧下さいありがとうございます。拙い知識で恐縮ですが、ほんの少しでもなにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
テントは災害時にいいかもしれませんね。野口健さんが熊本かどこかの災害で、コールマンからの協力を得てツールームテントを寄付してたような気がします。
コールマンさんやモンベルさんが災害時にテントの協力をされてるのを見たことがあります!野口健さんも協力されていたのですね!(^^)災害直後は色んな心的ストレスがかかっていますので、プライバシーを確保できる空間があるというのは、ものすごく重要なことであると私も経験上痛感しています。 となると、災害時は屋内でも使える、自立式のテントがやはり一番良いですね(^^)
もう28年早いものですね。災害を防ぐことはできないかもしれないけど、ある程度備えることは可能かと思います。しかし実際に経験してみないと気づかないこともありますよね。私は幸いにも大きな災害で被災したことはないのですが、実際に体験された方のお話はとても参考になります。何が起こるかわからないご時世なので、各自がもう一度この機会にしっかり考え、家族と話し合い、備えを見直すことが稚拙ですね。ありがとうございました。
気がつけば28年.... 26歳の若者も、今でが54のオッサンですもんね~(^^)被災という経験をしましたので、備えなければ!という気持ちは今もありますが、年々薄れていく危機意識に対して、この時期になると「緊急持ち出し袋だけでも再点検しなければ!」という気持ちを奮い立たせるようにしております。昨今、日本の災害は、50年に1回、100年に1回、というレベルの災害が毎年のように起こっていますので、「常に備える!」という気持ちは忘れないようにしなければと、この季節、いつも思います。
経験者の話は、とても参考になります^_^
御覧下さいありがとうございます。(^^)なにかほんの少しでも参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
何が1番必要なのか実際に震災を経験した人にしかわからないものですね。とても参考になりました。災害はいつ起こるか分からないので、ついつい備えを怠ってしまいますが、これを見てさらに意識が高まりました。SYUさんありがとうございます😊一つお聞きしたい事があります。私は高齢の両親と一緒に生活してますが、高齢者の事を考えて別に準備しておいた方がいいものはありますか?
被災を経験しましたが、すでに28年が経過し、年々、災害に対しての意識が薄れてきているもので、毎年この時期になりますと、余計に「なんとか備えなければ!」と思う今日このごろでございます。10年に一度、50年に一度の災害が毎年のように起こっているので、備える気持ちはやはり必要ですよね(^^)
冒頭で「ちょこっと話したい」って言ってたけど1時間以上あったんですけど!自分は当時京都に住んでいましたが神戸の従兄弟が心配で、自分にも何かできないか必死に考えた記憶があります
いえいえ~私のちょこっとは1時間半くらいですよ~(≧▽≦)(笑)震災当時、神戸に従兄弟さんがお住まいでしたか。 その時はほんと皆さん必死で頑張りましたよね!
強力ゴミ袋とリュックで給水袋になるなんて😳とても参考になりました。 SYUさんの体験談だからこそ説得力がありますね。この動画をきっかけに防災持ち出し袋の見直し点検します。動画ありがとうございました♪
災害時の飲水の確保はけっこう大変なので、多くの水をできる限り簡単に運ぶ方法として、たどり着いたのが、このゴミ袋+リュックでの運搬です(^^) 私も毎年この時期に持ち出し袋の中身の点検と食料の入れ替えをしております。防災持ち出し袋、使うことがないことを祈りたいですが、備えあれば憂いなし!ですもんね(^o^)
はじめまして。阪神大震災のときはたつの市の実家に住んでいましたが、近所の神社の石の鳥居や灯篭が倒壊するくらいの揺れがありました。水や食料のことにいろいろ準備されていて勉強になりました。震災後私もいろいろ考えないとな…と本やインターネットでいろいろ調べたりしました。最近はこのTH-camなどの動画で簡単に探している情報に行きついて楽ですがそのなかで、元自衛官の方なんかがこの動画内でも水がないので頭も洗えないと言われていましたが、災害直後は水が手に入らないことが多いので、アルファ米とかラーメンなんかの保存食は役に立たないということを言われていました。たとえ水があったとしても先ず飲み水に確保するべきと。で、アルファ米のコメよりもパックご飯(レンジでチンのごはん)や缶詰がいいそうです。荷物が重くなりますが~。あのご飯は炊いたご飯を無菌パックされていて、自衛隊の演習動画なんかでも演習中にいきなり蓋をはがして食べてるところが映っていたりするほどで、そのまま温めなくても食べることができます。私も市販のパックご飯をそのまま食べてみましたが十分食べられるレベルだと思いました。最近では数年保存できるものも出ています。非常持ち出しよりは備蓄の色が濃くなってしまいますが。そういう食料についての動画をしてもいいかもしれませんね。いまは、明石市内の海抜3メートルの場所に引っ越してしまい、来る南海トラフの津波にどう立ち向かおうか考え中であります。
仰るとおり、災害時の水は本当に色々苦労がありました。阪神淡路大震災の際は、幸い、飲水にはそれほど苦労がなかったのですが(水道が一部使えたり、地下水が使えたり、給水車の到着も早かったので)飲水以外の生活用水はかなり苦労を強いられました。震災での長い断水を経験して、お風呂で使用する水やトイレで使用する水の量に疑問を抱くきっかけにもなりました。とは言え、仰るとおり、飲用できる水の確保ができないこと想定した食料備蓄は重要であると思います。備蓄に関してでれば、災害にあう場合、多くの場合、在宅避難となることも予想されますので、災害持ち出し袋ではなく、自宅内での水や食料ももっと考えなければと色々考えを巡らせております。
お互いに被災地は大変でしたね!もう28年になりますか・・・それにしても振り替えれば色々レビューされましたね♪一番は納車待ちのキャンピングカーですねwww
ながいような短いような28年でしたよね~あの頃、26歳だったなんて信じられません(^o^)(笑)キャンピングカーは待ち遠しいですね~(≧▽≦)到着したらレビューしまくります(^o^)(笑)
災害の時の用意って、どんなものを入れたら良いのかよくわかっていませんでしたが、キャンプ用品を持ち出しグッズに忍ばせておけば、何となくそれなりになりそうって思えました🎵参考にさせてもらいます☺️
災害持ち出し袋!と難しく考えるよりも、いくつかのキャンプ道具を集めておくだけでも、緊急時にはかなり役に立つと思います。 楽しく備えるという気持ちの余裕も必要ですもんね!(^^)
ごみ袋でのお水確保目からウロコでした
お水を運ぶ場面って結構多くて、震災後はお風呂のお湯をすぐには捨てなくなりました(^^)
SYUさん今晩はもう28年たつんですね。関西の方達は本当に辛い思い出だと思います。そんな大変な思いをしたSYUさんの災害に対しての備えやお話は大変参考になります。大事なお話を本当に有難うございます。話がそれてしまいますが、SYUさん「戦闘飯盒2号」ってご存知ですか?自分も最近知って購入して使ったのですが、キャンプ飯の神様のコック長SYUさんにピッタリの調理器具です!キャンプの電子レンジ的な「戦闘飯盒2号」是非使ってみて下さい。炊く、煮る、炒める、温める、蒸すなど色々出来てコレだけで一度に色々料理出来ます。自分が知る中では4社のメーカーがあるのですが、ロスコと言うメーカーの戦闘飯盒2号は自衛隊と同じ型を使った日本製の物で、自分はこれを使っています。絶対にオススメな物なので是非使ってみて下さい。これから絶対に流行り出す物だと思いますよ。今時点でamazonでプレ値になってしまって倍位の値段になってます。楽天やヨドバシはまだ定価で買えますよ。今回の動画と話が違って申し訳ないです。是非SYUさんに使ってもらいたくコメントしてしまいました。色々な方もTH-camrに動画だしてるので、もし気になったら見てみて下さい。もしご存知でしたら大変申し訳御座いませんm(_ _)m💦これからも楽しみに拝見させて頂きますね😊関東でも是非オフ会を開催して下さい😌長々とコメント失礼しました。
気がつけば28年、あのとき26だった若者も、すでに54のカンペキなオッサンになりました。(^^)戦闘飯盒、ここ数年で一気に火が付きましたよね~ムースルームワークスさんが出されたのが最初でしたっけ?...その後、おっしゃるようにロスコさん参入で火がついて、気がつけば、エバニューさんや、ロゴスさんまで....最近は戦闘飯盒の本まで何冊も出てくる活況ぶり(^o^)水蒸気炊飯とか流行ってますよね!戦闘飯盒、実は、本家の本物、サクラのマーク付きの自衛隊版をずっと探してまして、現在、裏ルートなどを駆使しながら入手を模索しております(≧▽≦)入手できましたら、またキャンプでも使用してみたいと思っております!(^^)関東でのオフ会やってみたいですね~(^o^)今年は春に関東方面でのアウトドアイベントに参加するかもしれません(^^)
自分はポリ袋調理する時、家では小皿、外ならシリコンの鍋敷き切ったモノなどを敷いて五右衛門風呂式にしてる。やっぱ火の当たるとこの内側だとどうしても穴開くので。
五右衛門風呂方式!なるほど~ 確かに!なにせポリ袋が破れる一番の原因は鍋底の熱だと思いますおで、次回から試してみます。 ありがとうございます!(^^)
震災の瞬間は飛び起きて、何が起こったのか大変混乱したのは今でも脳裏に刻み込まれております。syuさんの方が家や会社を失われたのに、こんにちお元気に動画を配信されてる事が本当に日々励みになっております。阪神淡路の震災でも心折られる気持ちになったのに、追い討ちをかけるように東日本と本当にこの国では命からがら生きる術を必要としますね。何度も大災害を経験する確率もそう高くは無くて、やっぱり生きている内に経験値を上げないといけないなと痛感致しました。
あの揺れと音は想像を絶するものでしたよね。きっと経験された方はみんなそうだと思うのですが、災から数年は少しの揺れでも結構心臓がバクバクなるくらいのトラウマでした。日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率も他の国に比べて高いと思いますので、常に備えておく必要はあると、とくにいつもこの季節になると思います。
アウトドアやキャンプ、サバイバルに防災離れていそうで離れていないんですねどれかの知識を得ようと思うと連想するようにドンドンこれらの知識もグッズも集めてしまいます震災もサバイバルするような状況も起きてほしくないですがアウトドアやキャンプが予行練習みたいになればいいなと思ってます
キャンプは安全を約束された中で体験できるサバイバルの側面もあると思うのですが、ファミリーキャンプなどは特にお子さんも交えて家族全員で、楽しみながら色々学べるうえ、思い出にもなりますし、やはり素晴らしいですよね!(^^)以前は不謹慎にも「この道具は災害時にも役に立つから~」と家内を納得させて道具を増やしておりましたが、今ではそんな言い訳も通用になくなるくらいに道具が増えました(;´∀`)
南海トラフが危ないとか言われているこのご時世に大事な知識ですね。しっかり前回よりアップデートしてるのもさすがです!個人的にはアイラップ調理が気になりましたがw
年初から、なにか不穏なことが続いてますので、やはり備えは少しでもしておかなければと改めて感じております。アイラップは、マジで便利です!災害時はもとより、キャンプは日常生活でもめちゃくちゃ重宝します!(^o^)
SYUさんこんばんは(^。^)あれから28年、うちの次男坊ももうすぐ28歳になります。妻も高校生まで須磨区に住んでいましたが、友達も震災に遭い、その友達の友人が西宮から歩いて持ってきてくれたおにぎりがとても有り難かったと聞きました。なので、水、米、アイラップは備え置きしていますが、浄水器の備えも必要ですね。義理の家族は風呂に入れないことが一番困ったと言ってました。ドライシャンプーは必須アイテムですね。ポータブル電源は高額な為、なかなか購入にはいたっておりません(>_
コーヒーなんかは多少水が良くなくても飲みやすいようにと米軍なんかでも支給されてるらしいっすね
なるほど~たしかに! 浄水しても匂いが残る場合があったりしますから、コーヒーで飲みやすくするるというのはたしかにそのとおりですね!(^o^)
凄く参考になり、DODのランタンを購入しました!そこで、SYUさんにお聞きしたいのですが、このランタンは電池を入れるか、USBで繋ぐかしないと点灯はしないのですか?USBの充電を外して、中に電池が入ってないと、全く点灯しません!USBで充電してると、中に電池が入ってなくても点灯します!素人の質問すみません。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^o^)DODの3WAYランタンですが、本体にバッテリーは内蔵されておらず、セットする電池を充電できるタイプの電池(エネループ等)を使用することで充電が可能となります。 是非お試しくださいませ(^^)
CB缶↔️OD缶 変換できる物を災害袋に追加したら いかがでしょうか?キャンピングムーンなど中華製ですが便利な物がありますから、OD器機しか無い人でも いざという時に使えますね。
なるほど~!たしかに!それも一つの方法ですよね!(^o^)アドバイスありがとうございます!
非常にわかりやすい動画になっていましたね。我が家は海抜20mの場所にあるので大地震の時は津波の被害は先ず無いと思っています。しかし、ライフラインが弱い場所で水道は先ず使えなくなる事は計算に入れて備蓄はしています。食糧も娘家族2世帯と我が家の3世帯が1ヶ月間は大丈夫なだけの備蓄はしてあります。ガスはプロパンな為、復旧は直ぐ出来ると考えています。アイラップは私も備蓄しています。確か6箱あったと思います。ケリーケトルは災害時には威力発揮しますからね、私もお勧めだと思います。災害はいつ起きるか分かりませんから備える防災を多くの人に伝わると良いと思います。
2年前にも同様の動画を撮りましたが、自分への再確認と記録のため新たに動画を撮影いたしました。食料備蓄三世帯1ヶ月分は絶対に心強いと思います! 私も持ち出し袋の中身は3日分でも良いとして、自宅での食料備蓄はもう少し増やすべきと改めて痛感いたしました。こうやって色々備えていても、いざ!となるとなかなか動けない部分も考えられますので、その部分のスキルを、いつものキャンプで楽しみながら養っていきたいと考えております(^^)
@@MrSYU 我が家の備蓄食糧は賞味期限の3ヶ月前から順次差し替えてその後はキャンプや家で消費しています。
アウトドア好きは災害時にゃ強いよね基本中の基本セット『帰宅困難セット(秋口位なら2日は野宿出来て約2kg未満程度に抑えた)』(と呼称)を自分なりに作り、登山やキャンプ、家から遠出する時は必ず持って行きますやっぱり備えるなら、チョイと大袈裟な位が1番実際、311の時にゃ、有って助かった♪笑顔が良いですね♪アイラップかぁ・・・買っておこうかな
「帰宅困難セット」は私も一度考えてみたいです!いつでも持ち歩けるくらいのものであれば更に良いですもんね!(^^)アイラップはキャンプや非常時のみならず、我が家でも日常的にラップや保存袋代わりに使用しておりまして、メチャクチャ重宝しております(^o^)
@@MrSYU 2リットルの広口ボトルに色々(耐寒シートや簡単なスナックバー等)詰め、それをドライバックに入れてあります(隙間には風呂敷と細引きパラシュートコードを突っ込んでます)災害時等には、広口ボトルの中の物をドライバックに放り込めば、広口ボトルは水筒として使えます(風呂敷で包めば、両手を開ける事も可)我ながらチョイと良いアイデアかな、と♪
アイラップの底が熱で溶けて失敗するのが心配なら米はやっぱり慣れたメスティン(出来れば黒)と固形燃料を使い(炊飯後に連続してインスタントスープか何か汁物を作ってしまえば、小メスティン1個を洗う水の量なんてたかが知れてます)、そして鍋は料理用に特化して更に鍋の底に蒸し器を沈めて1センチ底上げしとけばどうでしょう。
確かに、メスティンを持っていけるならばその方が得策ですよね(;´∀`)おっしゃる通り、鍋もそこにロストルを入れればアイラップの熱破れもある程度防げるかのですね(^^)
150万年の職員はなかなか行き届かないので最低でも1週間用意して欲しいと言ってました
食料の備蓄は可能出れば1週間以上がベストですよね!我が家でも、持ち出し袋には3日分ぎりぎり家族が飢えをしのげる食料、自宅には10日分を備蓄するように心がけております(^^)なにより、災害にあう場合、その殆どの場合、在宅避難となりますので、家庭内での備蓄は重要だと私も思います。
持ち出し袋作ってますが、SYUさんの動画を見て久しぶりに中身の確認やら食べ物の期限やら新しく入れるもの抜くものと確認しようと思いました❗1月17日は持ち出し袋の点検の日にしないとダメですね😅年々疎かになってしまっているので、もう一度気を引き締めたいと思いました‼️災害はいつ起こるか分からないですもんね❗((( ;゚Д゚)))ちなみに自分もガス発電機持ってます、やっぱりCB缶の方が手に入りやすいですしね👍️災害はおきない方がいいですから、用意が無駄になることを願います‼️
はい!偉そうなことを言っておりますが、私も緊急持ち出し袋の中身を点検するのは年に1回でして、食料の入れ替え等も行っています。 28年経過して、年々、災害に対しての危機意識が薄れてきておりますが、それでもこの時期になると「あっ!点検しなければ!」と毎年思います。ガスの発電機お持ちでしたか!これは音の問題もあるので使う場面は限られますが、災害時にはかなり活躍してくれそうですよね。とはいえ、おっしゃる通り、これらの備えは無駄になることを心から祈ります。(^^)
自分の結婚式、5日前の出来事で忘する事は出来ません。関西から離れていましたが大きな揺れで目が覚めた事を覚えています。私も去年暮れに見直しましたが、今回の動画で不足品を補足します🙇MrSYU…教えて頂きたい事があります。ソーラーパネルをテント⛺️前に置きたい場合、盗難防止はどのようにされていたのでしょうか?(ブザーはありますが…その他にありますか…🙇)
1995年1月17日、結婚式の5日前でしたか。あの揺れを経験すると、数年は少しの揺れでもフラッシュバックが起こる人が多かったです。ソーラーパネルの盗難防止ですか~恥ずかしながら、そんなところまで考えたことがなかったです(;´∀`)ブザーやワイヤーロックみたいなものしか思い浮かびませんが、またそのあたりも色々検討しておきたいと思います。 スミマセン~(;´∀`)
SYUさんこんにちは!やはりキャンプギアは災害時にも役に立ちますよね、少し高価なキャンプ道具購入しようか悩んだ時は災害にも使えると都合の良い言い訳で買ったこともあります・・・ほとんどがその言い訳かもしれません・・・😌ただテントは勿論ソロストーブだったり焚き火台なんかはキャンプやらないと無縁の道具だったりもするのでキャンプやってて良かったです。私のキャンプは遊びなんですけどね😆でも災害はいつおこるか分からないので備え大事で参考になりました。ありがとうございました!🙇
はい~ 以前は、「この道具は災害時にもかならず役に立つと思うねん!」というのが新しい道具を買う時の家内への言い訳でしたが、もうそんなセリフも何年も前から通用しなくなりました...(;´∀`)(笑)おっしゃる通りで、災害時に使用する道具であったとしても、いざという時に使いこなせなければ全く意味がありませんし、やはりキャンプという安全が保証されたサバイバルの中で、楽しみながら備える!という部分は実に有効であると思います(^^)
こんにちは😊浄水ボトルで川の水を汲むのに、、大阪の川の水でも大丈夫ですか?例えば、、ふながいるレベルの川なんですが、、無知ですみません💦教えていただけたら嬉しいです。
もちろん全然問題ないですよ!(^o^)実は以前、かなり淀んだ池の水を浄水して飲んだこともあるのですが、全く問題なしでした。今回紹介しましたセイシェルも、ソーヤも、不純物の99.9%を除去する能力を持っていますのでご安心ください(^^)
@@MrSYU さん お返事ありがとうございました😊勉強になりました!
今回の能登半島地震の震災でSYUさんの防災グッズをまた見ようと思い視聴しました。やはり、少しずつ備えはした方が良いですね…。結局、道具と食料が全てだと思います…。道具なしでは、ただの人ですからね…。 ソロキャンプ道具のギアを入れながら、防災グッズも参考にさせて頂きます…。電源は、どう取ればよろしいですか?やはり、高価なポータブル電源を買った方が宜しいですか?(>__
能登半島の地震... 時間が経つに連れ明らかになってくる被害状況に、ただただ言葉を失っております...改めて大きな地震に接すると、色々な記憶が蘇って参りまして、揃えておくべき道具、もっと強化しておかなければいけない物品に気づきました。 もし時間があれば、改めて動画を撮影したいと思います。ポータブル電源ですが、あるに越したことはないでしょうが、高価な物=重たい物ということになろうかと思います。 熱源さえあるならば、この時代、スマホの充電が一番切実なこととなると思いますので、まずはすぐに持ち出せる電源としてモバイルバッテリー程度でも十分ではないかと考えます。 なので110Wもあれば震災数日は十分乗り越えられるので十分ではないかと思います。もちろん、自宅避難ができる場合、停電を考えて大きなポータブル電源はありとは思いますが、命を守るという観点からすると、優先順位はそれほど高くないと思います。
@@MrSYU 夜分遅くにご丁寧な返答ありがとうございます。 ところでセイシェルの浄水器の件ですが、自分も同じくセイシェルのペットボトル式の物を持っています。ソロキャンプ歴は5年程、セイシェルを持ち始めて2,3年程、月1回キャンプへ行くか?行かないか?勿論、川がない地ではセイシェルを持って行きませんが、フィルター交換の頻度はどうされてますか?どのくらいが目安ですか?目で見てフィルターの汚れなどが全然分からないので、意見やアドバイスを貰えたら幸いです。
手洗いの充分に出来ない災害時、お肉は、高密度ポリエチレン袋を、中表にして素手でなく掴み取った方が、衛生的かと思います。お肉を、素手で触った手で、調味料容器を触れていますと、季節によっては、雑菌の繁殖が、爆発的になる事も、懸念されます。
たしかに!そのとおりですよね(^o^)アイラップなんかも手袋代わりに使えますし!これからその方法も活用させていただきます。アドバイス、ありがとうございます(^^)
SYUさんこんにちは毎年この時期になると私も持ち出し袋の中身を確認と見直しをするようにしています。私は食料意外の物を車にも一通り積んでます。親が水害に遭った時にすぐに駆けつけることが出来たので。ホント災害はない方が良いのですが万が一に対してですねゴミ袋のバケツ使いはパクらせていただきますね。ありがとうございました😊。デワデワ
私も同じく、年に1回ですが、毎年この時期に、持ち出し袋の中身点検と、食料の入れ替えを行っております(^^)車にも積んでいると絶対安心ですよね!災害時の飲水の確保はかなり大変だった記憶がありますので、ゴミ袋は有用ではないかと思います。もちろん、持ち出し袋の中身を使わないことを祈りたいですけれどね~(^o^)
”ら、ら、ら、ら、ら~ら、ら、ら・・・・🎵”久しぶりに、やらかしたか!!ww人の不幸は、蜜の味w
いやぁ~ 今回も防災に関しての動画でありながら、キッチリやらかしました(;´∀`)(≧▽≦)まぁ、笑いはどんな時でも力になりますから~(^o^)
大変たっだね
当時は若かったからもあるのでしょうが、「生きてるだけで十分やん!」という気持ちでがんばれました(^^)支えてくれた、友人知人、家族には感謝しかありません。
備え完璧ですね😊
勉強になりました
毎年中身を点検しつつ、今後も備えていかなければと思っております。
SYUさん初めまして、快活な笑い声、落ち着いた話し声、為になる内容に惹かれチャンネル登録させていただきました😊
アイラップで調理する際は普通の鍋なら中にザルを入れたりすると失敗しないそうなので、このクッカーならラーメンや、うどんの水切りザルはどうでしょう?
こんなオッサンの動画に嬉しいコメントを頂きまして、感謝でございます!(^o^)
おまけにチャンネル登録まで、重ねて重ねて、ありがとうございます!
アイラップ調理の際、鍋の中にザル!
それ!ありだと思います!
なにせ、鍋肌につくと熱で破れてしまうので、鍋肌につかないようにするためにザル!
一度試してみます!
ありがとうございます(^^)
チャチャパック45良いですねえ…
はい!チャチャパックは1泊程度のテン泊登山にすごく良いサイズで、そういう際にも重宝しております!(^^)
大変勉強になりました。すごい困難を乗り越えたSYUさんの言葉一つ一つが本当に勉強になりました
数年前に台風で5時間ぐらい停電してしまい、その時にキャンプギアが役に立ちました。たった5時間ぐらいでしたが、すごい不便を感じました
そこから災害への備えをはじめました。
今回の動画を参考に防災について勉強し直してみます
ありがとうございました
なにかほんの少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)
現代社会では、停電というのは数時間でも本当に大変ですよね~
特に夏場となると、クーラーも扇風機も効かない、冷蔵庫の中身もダメになる....
キャンプ道具は災害用に作られていないにしても、そういう緊急事態時にはかなり使えるものが多く、またキャンプという遊びを通じて災害に対してスキルを学べる側面もありますので、これからも楽しみながら学んでいきたいと思います(^^)
前回の防災動画もとても参考になりましたが、今回の動画も勉強になりました‼︎
特に水の運搬では思わず声が出てしまいました👏キャンプを楽しみながら備えていきたいと思います😊
前回の動画撮影から2年経過して、災害持ち出し袋に中身も少し変わり、自分に対しての確認と記録の意味も込めまして、新たに動画を撮影しました。(^^)
災害時は飲水の入手運搬が結構困難になると思いますので、ゴミ袋+リュックは活躍してくれると思います。
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
前回とテーマは同じでも、細かい部分でアップデートされていて、SYUさんの災害に対する真摯な姿勢が伝わってきました!とても参考になりました!ありがとうございます!
御覧下さいありがとうございます(^^)
全開の動画から2年経過しまして、持ち出し袋の中身も少し変わってきましたので、自分への確認と記録も込めて動画を撮り直してみました(^^)
とてもとても、参考になりました。
ロケットストーブの威力すごいですね!
茶碗蒸しもぜひ試してみます😃
ご覧くださいましてありがとうございます。
なにか少しでも参考になりましたら嬉しいです(^^)
経験したしゅうさんだからこその目線の話し。すごく参考になりました。早速我家の災害袋も見直してみます。
あれから28年、時代も移り変わり、いろんな技術が進化しましたが、災害時に頼れるものは、やはりどちらかというとアナログ的な昔の技術なのかもしれないといつも感じます。
当時、私は中学3年生。
大阪に住んでいました。
西の空に黒い煙が上がっていたのを今でも思い出します。
SHUさんがこの様に動画を撮ってくれるので、防災意識が高まります。
古来から自然災害と共に生き、それでも自然の神様を敬ってきた日本人。
ありがとうございます🙏
震災当時、中学3年生でいらっしゃいましたか。
あの日からの1週間位の記憶は、本当に映画の中の世界といいますか、完全に日常からかけ離れた世界と風景でした。
おっしゃる通り、日本は幾も大きな災害に見舞われながらも、自然とともに神様を敬ってきた民族ですよね。
今後も自然災害は起こってしまうでしょうが、「備える」という意識を持ち続けていきたいと思います(^^)
1ヶ月後に見てます。非常に参考になります。今後ともどうぞよろしくお願いします。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^^)
震災から28年、被災者でありながら年々危機感が薄れてしまっておりますが、毎年1月17日がやってくると、まずは非常用持ち出し袋の点検を行い、非常用食料の入れ替えだけは行うようにしております。
SYUさんの思い・実践、感銘しました。自分は消防団員の為有事の際、家族の傍に居られません。我が家も持ち出しザックを準備しています。
消防団員さんが有事の際に家族の傍ではなく災害の最前線に行かれるという話はニュースでも読んだことがあり、本当に頭が下がる思いです。 「人を助けるのは、人しかいない」阪神淡路大震災の際に何度もテレビで流れた言葉です。 災害のない世の中であることを心から祈りたいです。
わかりやすい動画ありがとう
こちらこそご視聴ありがとうございます。
なにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです。(^^)
拝見しSYUさんのお話しとても参考になりました、少しずつ防災に役立つ物を揃えたく思います。
なにかほんの少しでも参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)
阪神淡路大震災を経験されてるSYUさんだからこそわかる災害時の備えや心構えなどとても参考になりました。
松茸のお吸い物と卵で作る茶碗蒸しも簡単に作れて美味しそうだったので、今度試しに作ってみます!
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
松茸のお吸い物で作るアイラップ茶碗蒸しは日常でも超簡単にできるので、是非お試し下さい。
これが意外と美味しくて驚きますよ~(^o^)
前回も大変勉強になりましたが、今回も本っっ当に!!勉強になりました!!!🙇♀️✨✨
参考にさせて頂きます
✨✨✨🙏🔥🔥🔥
動画見終わった後は、ヤフーショッピングのカートがパンパンになります😆🥹✨✨✨
なにか少しでも参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)
動画見終わった後は、ヤフーショッピングのカートがパンパン(≧▽≦)(笑)
私もそんな事がよくありますので、わかります、わかります...(≧▽≦)(笑)
参考になりました🎉
少しでも、なにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
カッカッカ〜の笑いが絶妙😂
アイラップ万能ですね、やってみます♪
笑いが絶妙(≧▽≦) ありがとうございます!(笑)
はい!アイラップは緊急時やキャンプのみならず、普段の生活でも非常に重宝しますので是非お使いくださいませ~(^o^)
経験に基づくお話しで、集中して拝見しました。いかに備えが必要か、よくわかりました。
いつもの動画は、楽しく、面白く拝見していますが、今回は、夫婦で真剣に集中して拝見しました。ありがとうございました♪
自衛隊防災の本も注文しました。
いつも、楽しく、ためになる動画を提供していただき、ありがとうございます😊😊
被災の経験をしているにも関わらず、年々危機感が希薄になっていっておりますので、毎年、この季節になると、気持ちの引き締めと再点検をかねて、持ち出し袋の中身の見直しと食料の詰替えを行なっております。
昨今は、10年に一度、50年に一度という災害が毎年のように起こりますので、やはり少しでも備えておく必要はあると痛感します。
自衛隊の防災ブック、めちゃ参考になりますよね!
アウトドアの遊びの中で使える知識もいくつもありますし(^o^)
もう28年も経ちますか。
とっても役に立つ動画ありがとうございます!
僕も学生の頃阪神淡路経験しました。
被害はほとんど無かったものの、衝撃の出来事で強く記憶に残ってます。
就職して仙台で勤務しているときに東日本の震災も経験しました。
この時は自宅に戻れる様になるまで1週間、ガスの復旧は3ヶ月ほどかかりました。
避難所と知り合いの家から物資調達や災害復旧の仕事にでかけてました。
阪神淡路の経験から水をすぐポリタンクと風呂に貯めたのは結構役に立ちました。
風呂とかはずーっと入れませんでしたが歯磨きするだけで少しましになります。
たまたま灯油と車のガソリンが満タンちかくあったので携帯の充電とかテレビでの情報収集も何とかできました。
電池式でスピーカーつきのポータブルラジオも結構役に立ちました。
水、火、電気の他に情報も有事には大事です。
山育ちの僕にとって、津波なんて映画でしか見たことなかったので、津波の情報入ってからすぐに自分の居場所の地形調べて影響ないか確認しました。
僕がキャンプ始めたのもそんな経験して、色々防災用品集めてるうちに、キャンプ道具の携帯性と機能性に目を付け、ふと「あとテントあったらキャンプできちゃう?」
って思ってテント買ってやってみたのがきっかけです。道具は使ってみないといざというとき役立ちませんから。
我が家の防災グッズはすべて僕のキャンブ道具です。リビングの一角にすぐ庭から引っ張り出せるところに積んであります。
寒い時期に被災したら、電気が無いと電気ストーブも石油ファンヒーターも使えませんので家は普段からレインボーストーブを使ってます。
これだと電源無くても灯油さえあれば暖も取れるしお湯も沸かせますし、アルミホイルだけで焼き物もできます。
あと、絶対あった方が良いのはウエットティッシュですね。
100均の奴で充分で貴重な水を使わなくて済みます。
僕は洗い物面倒くさいので普段のキャンプでも使い倒してます。
トイレは確かにめっちゃ困ります。
イス買っておこうかなー
東日本大震災の際に仙台にいらっしゃいましたか。
やはりライフラインの復旧には相当の時間を要しますよね~
特に、地下に施設が埋設されているガスや水道は復旧まで本当ん時間を要しますよね。
おっしゃる通り、災害時に役に立つものは、ほとんど一昔前の道具が多いです。
ラジオ然り、灯油ストーブしかり...
震災を経験してから水に対しての意識も変わり、風呂のお湯はすぐに捨てなくなりました。
家内の実家はたまたま残していた風呂のの頃湯がトイレを流すのに大活躍しました。
キャンプ道具は災害時に使えるものがかなりありますし、なにより、キャンプという遊びを通じて学べる災害時のスキルというのも多いと思います。
災害時に活用することがないように祈りたいですが、これからも楽しみながら備えていきたいと思います。(^^)
無いに越したことはないが、
長い目で見れば大凡来るものだ。と
その想定こそ備えだと思います。
とてもためになりました。
キャンプ長編楽しみにしてます!
日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率もかなり高いと思います。 なので、常に備えよ!の意識は必要だと、毎年この時期になると思います。(^^)
災害用品は、何を準備しておけばよいのか悩んでいました。
実際に震災をされたからこそ、必要なものを教えてくださり、とても参考になりました。
ありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます。
なにかほんの少しでも参考になりましたら嬉しいです。(^^)
私も震災経験から28年を経て危機感が年々薄れているようなこの頃ではありますが、毎年、1月17日が近づくと、必ず持ち出し袋の再点検と食料の入れ替えだけは行っております。
当時わたしは高山にいて、びっくりして起きたのを覚えています。
あれもこれもと思ってしまう中、大変参考になります。品物の選択にもためになります。このような動画をあげて下さり、ありがとうございます。
高山でも気づかれるような揺れでございましたか!
私自身、被災を経験してういながら、ここ数年は年々災害に対しての意識が薄れてきてしまっておりますので、この時期は、防災袋の中身点検と食料の入れ替えを行うように心がけております。(^^)
勉強になりました❣️キャンプで色々な環境に慣れておけば落ち着いて行動できますね🙆♀️アイラップ買いまーす🙏💕
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです!(^^)
アイラップは、災害時もそうですが、キャンプや日常生活でもめちゃくちゃ重宝しますので、ぜひぜひ色々お試しくださいませ(^o^)
またまたシュウさんの動画からポチってしまいました(笑)
長いのにもう3回見てます(笑)
パタット350は以前から動画で何度も紹介されていて気になっていたのですが
最近はホワイトアウトを何度か経験し、立ち往生が怖くて車に緊急のものを少し積んでおきたいと思っていた矢先でした😊
この椅子なら普段積んでいても便座に見えませんし、携帯用トイレもなんとか女性も使えるようになるのではないかと思いました!
持ち出しのリュックで水を運ぶのは全く考えていませんでしたので
早速ケチらず、厚手のゴミ袋も用意したいと思いました♪
いつも明るく楽しい動画ありがとうございます😊
これからもマイペースで楽しみながら
ながーーーーーく、続けていただけますよう、よろしくお願いします❤
またポチられましたか(;´∀`)(≧▽≦)
パタット350は私も車に積みっぱなしなんですが、非常用トイレとして使うことはなくとも、結構、年に何回も椅子として使用する場面があり、なんだかんだ言いながら結構重宝しております(^^)
はい!今年も完全にマイペースで撮影しながら、と言いつつも、長い長い動画を連発してしまうと思いますが、どうぞお付き合いくださいませ~(^^)
ありがとうございます!
こんな拙い動画をご覧下さいまして、スーパーサンクスまで頂戴いたしまして、こちらこそ感謝いたします(^^)
ありがとうございます!
時期外れのコメントに成ります。
当時、私は救援ボランティアとして淡路島に駆け付けました。
今回の動画から私の活動範囲内と比べると遥かに恵まれた環境で過ごされた相応の対策期日、道具対策等涙ながら一時停止を繰返し見終えました。
私から見ればこの動画内容は
「かなり恵まれた環境」
です。腹が立つ程にね。
ですがこの様な解説動画は非常に有益だと思います。無関係だと思っても何処かで役に立つ
「可能性!」
は有ります!。😁
そういう意味からもこの様な動画は感謝して良いと思います。😉
悲壮感感じさせる事無く楽しく伝えられるのはとても素晴らしいと思いましたよ!😆
ありがとうございます。
ご覧くださいましてありがとうございます。
震災時、淡路島に駆けつけてくださいまして、心より感謝申し上げます。
あの時、本当に大変な状況ではありましたが、人の温かさというものを身をもって経験し、「人を救えるのは人」という言葉が本当に見にしまいました。
私自身、阪神淡路大震災では当時須磨区に暮らしておりましたので、自宅会社ともに全壊で暫くの間避難所ぐらしを余儀なくされましたが、それでもお隣の長田区のような惨状からは免れて、まだその後も家財道具を引き出せるような状況ではありましたので、おっしゃるように恵まれた環境であったと思います。
震災から28年が経過し、被災経験者ではありますが、すでに年々薄れゆく災害に対しての薄れゆく意識の中で、この1月17日だけは、気持ちを引き締め直して、毎年、持ち出し袋の点検と、非常用食料の入れ替えを行っております。
早28年たったのですね。娘が成人式で帰って来てて前日に長野の大学に行くのに行ったばかりでした。皆さん震災乗り越えて幸せに過ごされてるのですね。分厚い強力ゴミ袋でリュックでお水運ぶ‼️アイラップで一辺に料理便利ですね。沢山の情報有り難う御座います❣️松茸のお吸い物での茶碗蒸し美味しそうやってみます。
はい、気がつけば28年、私も倍近く歳を重ねました~(^o^)
直後の10年間はがむしゃらでいまいち記憶が無いですが、今はもう、気を楽にしまくって遊び呆けて幸せに過ごしております。 これも、友人知人、そして家族い支えてもらえたからこその幸せであります(^^)
アイラップは災害時のみならず、もちろんキャンプにも色々使えますし、日常的にもかなり使える場面がありますので、是非いろいろお試しくださいませ(^o^)
こんにちは。今は関東に住む大阪人です。初めて動画を拝見しました。あの時は愛知県に住んでいて乳飲み子を抱えていた為、何も手伝いが出来ず悔しい思いをしたのを憶えています。貴重なご経験からの非常持ち出し袋、参考にさせていただきます。
いえいえ~あのときは全国から駆けつけて下さったボランティアの皆さまのお力添えを始め、沢山のお気持ちやご支援を全国の方々からいただき、もう感謝しかありませんでした。 「人を助けるのは、人しかいない」TVから流れるCMが心に滲みました。
私も被災を経験していながら、すでに28年が経過し、年々危機意識が薄らいでいくなかで、この季節になると色々思い出し、持ち出し袋の中身点検と食料の入れ替えだけは行うようにしております。
熊本での災害時、電気の復旧に携わった経験があります。
各地から集まった作業員で昼夜止まる事なく(交代で休憩は取りました)作業を続け、私がいたエリアは割と早く限定的ながら電気を送ることが出来ました。
しかし水道やガスは基本的に埋設されている為、どうしても重機が必要になり復旧に時間を要します。
被災者の方には自衛隊員が率先してケアしておられ、皆さん不安な表情ながら秩序を守って行動される姿がとても印象に残っています。
備えあれば憂いなし。本当にSYU先生が仰る通りだと思います。
熊本の災害時に、電気の復旧作業に携わられたのですか!
それはそれは本当にご苦労さまでございました。
ライフラインの復旧は、被災者が何より待ち望んでいることですので、その作業に当たられる方には本当に感謝しかありません。
おっしゃる通り、災害時の自衛隊の方々の活躍、被災当時もどんなに心強かったかしれません。
自衛隊の方はサバイバルに関してはスペシャリストでいらっしゃるので、いろいろな場面で本当に救われました。(^^)
災害大国に住む国民みんなに観てもらいたいと思う動画でした。実際に被災された方のお話は、なんて説得力あるんでしょうか。
いつもオートキャンプばかりの私ですが、今日のSYUさんのお話を聴いて、バックパックにキャンプ道具を詰めて災害に備えてみようと思いました(ほら…出し入れ面倒だから新しい道具がまた買える😂…)
本当に貴重な動画を出してくださりありがとうございました🙇♀️
日本はいくつもの断層帯の上にある島国ですので、気象系の災害に加えて、地震災害が起こる確率が高く、やはり「常に備えよ!」的な気持ちは忘れてはいけないなぁと、この季節になるといつも思います。 しかしながら、すでに28年が経過し、危機意識も希薄になる中で、日頃のキャンプを通じて、「楽しみながら備える!」という気持ちを持ちつつ、新しい道具も増やしつつ(笑)、気持ちを引き締めようと考えております(^^)
貴重なお話ありがとうございました😄
あれから28年・・・災害の経験を風化させない為にも、こういう語り継いでいかれる方が必要なのかなと
思います。便利になった時代であるからこそ、今一度原点に立ち返る時が必要なのかと思います。
御覧下さいありがとうございます(^^)
あれからもう28年、被災経験がある私ですら、年々危機感が希薄になってきてりますので、毎年、1月17日は気持ちを引き締めて持ち出し袋の再点検を行っております。
防災、減災に力を入れていかなければならないですよね。
地震大国には不可欠ですよね。阪神淡路大震災をじかに
経験している、SYUさんの説明はとてもためになりました。
私も被災の経験がなければ「備える!」という気持ちはここまで持ち合わせていなかったと思うのですが、28年経過した今でも、この季節になると気持ちが引き締まる部分があります。
持ち出し袋を使うような事態が来ないことを祈りつつ、キャンプで楽しみながら防災への心構えも養いたいと改めて感じました(^^)
自分も東日本大震災を経て停電、断水を経験して災害に対する準備を意識するようになり、ほとんど同じものをザックに入れて外の倉庫に入れて準備しています
東日本大震災で停電と断水を経験されたのですね。
やはり、実際に経験すると、災害に対しての備えの向かい方が一気に変わりますよね。
私も被災経験から既に28年、年々危機意識が薄れつつありますが、それでも1月17日が近づくと気持ちを改めて、持ち出し袋の点検をするように心がけております。
SYUさん、こんにちは。
僕は阪神淡路大震災をきっかけに防災用品としてキャンプ道具に興味を持ち買い始めました。
最初に買ったのはビクトリノックスのナイフ、プリムスのウルトラバーナーとEPIガスのチタンクッカーです。その後は避難所の体育館とかで寝ることを考えてマットやシュラフ、自立式のテントを購入したりしました。
その時はただ災害用としか考えてなかったのでキャンプ道具はそこまで集めていませんでしたが、業界団体でBBQ行事をやるようになってからはBBQに関係するキャンプ道具が増えました。
東日本大震災の時には東京に在住していたので少なからずの被害に遭って改めて災害対策を見直しました。
そしてSYUさんの動画に出会い、改めて道具を見直したりしてソロキャンプ用の道具も充実して、ついにソロキャンプデビューするまでに至りました。
すべてはSYUさんのおかげです。
副作用でキャンプギア沼にもハマりましたが😅
きっかけは阪神淡路大震災でいらっしゃいましたか(^^)
東日本大震災時に東京にお住まいでいらっしゃったのですね。 やはり実体験を通して学んだこと、気づいたことは非常に尊いですよね。
キャンプ道具は、災害時に活躍してくれそうなものが非常に多く、なおかつ、普段の遊びの中で様々なスキルや、道具の使い方間も学べるので、やはりキャンプと防災を絡めて考えるのは良いことですよね!
キャンプギアを災害時に使用するような事態が生じないことが何より一番なのですが、今年も新しい道具を増やしつつ、いろんなことを学んでいこうと思います(^o^)
大震災を経験したSYUさんだから、用意するもの全て納得して見られました。
全てが復旧するまで不便な生活を強いられて、心も体も疲弊していく中でコーヒーなどの嗜好品は安らぎの時間を与えてくれますよね。
アイラップは2年前の動画をみてから、我が家の常備品になりました。
マチが付いていて結構入るし、何たって熱に強いのいいです👍
レシピ本があるとは‼️どんな料理が載っているのか興味津々です👀
あれから28年、平成から令和へと移り、いろんな技術も当時よりも格段に進歩しましたが、災害時に頼れるものは、やはりどちらかというとアナログ的な昔の技術なのかもしれないと、非常持ち出し袋の中身を考えているといつも思うことです。
アイラップは我が家でも日常的にメチャクチャ重宝しております!
正にラップのように使える袋ですもんね!(^^)
まだ自分自身災害にあったことがないので色々と参考になります。使わなくなったキャンプギアなどでも災害時用にまとめとこって思いました。自立式の小さいテントも安いやつ買っとこうかな
一生のうちに災害など経験しないに越したことはないのですが、近年は、10年に一度、50年に一度という大きな災害が毎年のように起こっているので、やはり備えは必要であると改めて実感しております。 使わなくなったキャンプギアをまとめるだけでも、かなり災害の備えになると私ももいます(^^)
ケリーケトルいいですね。しゃぶしゃぶ用のドーナツ型鍋で真似してみよう。
ケリーケトルの構造は本当によく考えられていると思います!
そうそう!しゃぶしゃぶ鍋も同じ構造ですよね!(^o^)
大阪に住んでる30代なんですけど、阪神大震災時は幼稚園児でした!
夜中に余震が来た時にはおとんにギュッと抱きしめて守られてた記憶が微かにあります。
今では僕が、もう時期一歳になる息子を持つ親になりました。
息子が生まれてから初めての1.17で、ラジオからも例年通りそれに関する放送が多く、仕事中にも関わらずめちゃくちゃナイーブになりました😂
ただ、ポジティブにならなくてはと思っていた所今年もシュウさんが防災動画を出してくれてたんでより一層ポジティブになれました!
家にはいくつかのバックパックがあるので家内と2人で一家3人分の持ち出せる防災道具を、改めて構築し直そうと決めました!
おっさんありがとう!
いつも可愛いで😍
震災当時は幼稚園に通われてましたか。
28年経って、今はもうすぐ1歳になるお子さんのパパになられたのですね(^^)
日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率も他の国に比べて格段に高いと思いますので、家族3人分の持ち出し袋を奥様と相談しながら作ってみるというのも、家族で防災意識を共有できる機会にもなりますし、素晴らしいと思います(^o^)
「いつも可愛いで」と言って頂けて、めちゃ嬉しい54歳です(≧▽≦)
ありがとうございます!(^o^)
SYUさんこんにちは😊
前回の動画も当時見させて頂いてました。
貴重なお話と経験談ありがとうございます。アイラップもその時感動して持ち出し袋に追加した記憶ございます。
今回ははちみつ紅茶追加しますね✨
(極上はちみ紅茶にハニーレモンティー出ましたよ普通に美味しいです笑)
この動画は役立ちますので保存しておきます。
ありがとうございました🙏🌈
じゅんさん、こんにちは!(^^)
前回の動画から2年経過して、中身の再点検と記録のために新しく動画を撮り直しました。
極上はちみ紅茶にハニーレモンティーが出てるんですか!
それは知らなかった~早速購入します!(≧▽≦)
アイラップレシピがKindle Unlimitedに載ってたので読んでみます。
はい!ぜひぜひ!
なかなか面白い使い方満載で唸ってしまいました(^o^)
以前の動画を拝聴してすぐにパタットを買って自宅と職場の車に一つずつ入れてます。
今回の動画でも浄水器他買うべきものがあるので買い足したいと思いました。
阪神淡路の時の水道管の破裂は同時住んでた大国町から職場の心斎橋までの比較的被害が少なかったところでも凄かったですからね。
日本橋の方の職場が人手不足だったので向かったら入口の所の地面から水が噴き上げててテンヤワンヤしたのも覚えてます。
参考になる動画をありがとうございます。
パタットを車に積まれていらっしゃるのですね!
私も常時積んでおりましすが、トイレ以外にも意外と車からおろして使う場面があり、重宝しております
(^o^)
震災直後の水の確保は色々苦労した記憶が今もあります。
家内の実家もトイレも水が出ませんでしたが、たまたま前日、風呂の湯船の湯を残したままにしていたことが幸いして、風呂の湯船の水を少しずつ使いトイレを流しました。 なので、風呂の湯船の水はできる限り残しておく癖が付きました(^^)
今日はSYUさんどう過ごしてるのかな〜?と思っていました。今回もとっても勉強になる動画をありがとうございました😊あの曲もバッチリあってホッとしました🤭
この動画は先週撮影したのですが、17日のお昼は、キャンプ場でソロデイキャンプを楽しんでおりました(^o^)
2年前にも同様の動画をアップいたしましたが、2年経過して、持ち出し袋の中身も少し変わりましたので、確認と記録の意味も込めて、新たに撮り直しました(^^)
あの震災後に高架橋の耐震化がすごく進んだことを記憶しています。今思うとキャンプのきつかけ防災たわった気がしやす。
おっしゃるように、阪神淡路大震災で高架橋の耐震基準が大きく変わったと聞きました。
防災がきっかけでキャンプをはじめられたという方が最近すごく多く、なにより楽しみながらも非常時のスキルや道具の使い方を学べるキャンプは素晴らしい遊びだとつくづく思います(^^)
前回の災害に備える動画見まして、とても参考になりました。私の場合、アウトドアや、キャンプを始めたきっかけが、東日本大震災でした。色んな動画を見て、勉強させてもらい、今は、何もない森の中で落ちてたりする雨の日の濡れた枝を集めて、火を起こすことくらいは出来るようになりました。もちろん、いつも、肌身離さず、最小限の、メタルマッチ等は持って歩いています。火を起こせれば、暖も取れるし、お湯も沸かせます。あとはやっぱり今でも、ラジオでしょうか、私の場合は。今回のSYUさんの動画で出てきた、水の確保も大切でしょう、私も本当にそう思います。セイシェル、買って、ソーヤーも備えてます。今回の動画でもまた、たくさん勉強させていただきました。ありがとうございます。長々と、自分事を話してしまい申し訳ありませんでした。半分以上は、自慢話になってしまいました、すみません。これからも、出来れば、災害が起きて欲しくないですが、SYUさんの言う通り、いつどこで起きるかわからないものなので、ただ、心の準備として、それに備えようと思います。何気ない幸せを、日々有難く感じて、これからも、暮らしていきたいです。SYUさん、感謝です。ありがとうございました。楽しいためになるキャンプ動画をまたよろしくお願いします。どうぞご自愛ください。
東日本大震災に接し、災害に対して備えなければという気持ちから、アウトドアやキャンプをはじめられたという方が結構いらっしゃって、それはすごく素晴らしいことだと思っております。 やはり「備える!」とは言っても頭で絵思い描くだけでは、実際の災害時に実践できるとも限りませんので、それはアウトドアアクティビティやキャンプを通じて、楽しみながら実践の部分を積んでいけば、必ず緊急事態には使える備えになると私も思います(^o^)
今回の動画を撮影したあとに、実は、災害持ち出し袋の浄水器セイシェルに加えて今はあまり使用してないソーヤミニも追加しました。
この2つがあれば完璧でもんね!(^^)
阪神大震災の時、大阪も凄い揺れと地震の影響がありました。震災、災害時に役立つ動画参考にさせて頂きます。アイラップ調理に興味出ました。
キャンプギアは災害時に役立つ物が多いですよね。
阪神淡路大震災の揺れを経験されましたか!
あの揺れはこの世の終わりのような揺れでしたよね~
おっしゃる通り、キャンプギアは災害時に使えるものがかなりありますし、キャンプを通じて楽しみながら災害時のスキルを養えるのも素晴らしいと思います(^^)
アイラップは災害時のみならず、キャンプや日常でもかなり使えるものですので、是非いろいろお試しくださいませ(^o^)
以前から非常時の持ち出し袋を用意しとかないとと思いつつ、今まで何も用意せずに過ごしてました😅
SYUさんの動画を見てアイテムと説明が凄く参考になりました。
万が一の時の為に準備しようと思います。
ほんの少しでもなにかの参考になりましたら嬉しいです(^^)
私も被災の経験がなければ、持ち出し袋を用意しよう!などという意識は持ち合わせていなかったのではないかと思いますが、この季節を迎えると、年に一回ですが、持ち出し袋の中身の点検と、食料の入れ替えを行っています。
当時、ダイビングプールの水が1m以上もなくなりました。
名古屋でも相当な揺れでした。今でも繊細に覚えております。
キャンプギアのお陰で食材さえあれば何泊でも耐えられます。
名古屋でもダイビングプールの水が1m以上もなくなった揺れだったとは....
私も、何が起こったのかさっぱり把握できなかったのを覚えております。
自称ソロキャンパーでありながら、一人でどんだけ道具使うねん!というくらいここ数年で道具が増えましたので、隣近所の方の避難所を作れてしまうくらい道具もありますし、あとは食料と水さえあれば、おっしゃるように何泊でもでと思います(^^)
リュックに強力ビニール袋、、、私も用意したいと思います。
災害時は飲水の確保が困難になりますので、きっと役に立つと思います。
この動画を参考にGストーブや迷っていたポタ電とソーラーパネルも購入しました
夫が他界して子供たちを守れるのは私だけ
意識を高めて備えます!
参考になる貴重なお話を本当にありがとうございました
ご覧くださいましてありがとうございます。
Gストーブにポタ電、ソーラパネルまで購入されましたか。
備えすぎて困るということはありませんので、間違いないと思います。
これらの道具は、いざという際に使えて初めて役に立ちますので、お時間のある時やお休みの日に、お子さんと一緒にアウトドアで試して簡単なご飯を作ってみたりしてみてくださいませ。
実際に使ってみて、結構色々気づくこともあるのではないかと思います(^^)
時が過ぎるのは早いですね😣
時間がたつとどんどん平和ボケして大切なこと忘れていきますが、改めて備えあれば憂いなしですよね。
実体験によるアイテムの選定、参考になります🙇
おっしゃる通りでして、被災経験があるとはいえ、あれからすでに28年...
年々、災害に対しての危機意識が薄れつつあるのですが、それでもこの時期になると、年に1回ですが、緊急持ち出し袋の中身を点検し、食料の入れ替えを行っております。
備えあれば憂いなし!ですよね(^^)
@@MrSYU 自分は片付けが下手なのに加え面倒臭がり😵なので、普段のアウトドアグッズを非常持ち出しに入れたのですが、キャンプ終わってもなかなか戻せないんですよね😵
なのでいつも非常時持ち出せず状態になってます😱
SYUさん見習って反省せねばですね😋
ちなみに浄水器で水の確保ですが、市街地などの場合、そもそも近くに水源無い場合も有りますよね?
やはり最低限の飲料水は用意しないとですかね🤔
以前6人家族だった頃に人数分の飲料水詰め込んだりしてましたが、他の非常品含め重くて重くて、「これ持ってけるか?」なんて感じでした😵😵
阪神淡路大震災、当時私は9歳でした。
その時は古い家だったので 瓦が結構落ちてしまい、漆喰を練り屋根に登り瓦を戻す作業を大人と混じり作業していた事を思い出しました。
備えは大切ですね。持ち出し袋などはまだ用意していないので検討します。
阪神淡路大震災当時、9歳でいらっしゃいましたか。
瓦が落ちてしまったということはかなり被害もあったのですね。
私も本当に年に1回だけなのですが、この季節になると、緊急持ち出し袋の中身を点検して、食料の入れ替えをするようにしております。 使わないことを祈りたいですが、備えだけはしておきたいですもんね(^^)
阪神淡路大震災を経験したSYUさんだからこその貴重なお話。
凄く役立つ情報満載で大変ありがたいです😊
ゴミ袋に水を入れてザックで運搬とは考えませんでした。
SYUさんのお話を参考に色々揃えてみます!備えあれば憂いなしですものね。
限られた食材を使って短時間で作れるレシピも参考に📝
そして本日も出ました、ラララララーラーラララーン♪ アハハハハハ🤣
笑いも災害時には大事なものってことですね🤗
ほんの少しでもなにかの参考になりましたらめちゃくちゃ嬉しいです(^^)
災害時には飲料水の確保と運搬がかなり困難になりますので、ゴミ袋+ザックは活躍してくれると思います。(実際にこの方法で運んでおられた方もたくさんいてはりました)
しかし、災害に備える!と言いながら、今回もやらかしまして...(;´∀`)(≧▽≦)
まぁ、笑顔はどんな時でも最強の薬ですよね!(^o^)
ビニル袋とガムテープは強力なものを用意ですね。やはり体験した方ならではですね。
そしてアイラップ調理は気になっていたので、教えてくださってありがとうございます。
SYUさんの動画で災害時には無洗米と知ってから、いつものお米を無洗米に変えました。そしてキャンプにはこの頃行けてないのですが、時々お鍋でご飯を炊くようにしています。練習に😊。今度アイラップで調理してみます。
ご覧くださいましてありがとうございます(^^)
アイラップは非常時やキャンプのみならず、日常的にもメチャクチャ便利ですので、是非お使いくださいませ(^o^)
大震災後の1ヶ月後に東灘区に大型バス等で仲間と向かいました。
夜中の2時でまだ市内に火が出ていることに驚愕をしました。
その後、地元の大水害、東日本大震災等とボランティアを経験しています。
ですのでMr SYUさんの災害に対応できるグッツの紹介はを興味深く見ました。
有難うございました。
また、バックの使い方に水‼︎なる程と学ぶことが多く、持ち出し袋の点検をしたいと思います。
有難うございました。
阪神淡路大震災の際にお越しいただいたのですね。
その節は本当にありがとうございました。
あのときは、本当に人の温かさというものに改めて気付かされました。
既にあれから28年が経過し、年々危機意識が薄れゆく中で、毎年1月17日が近づくと持ち出し袋の中身の点検を行うようにしております。
こちらこそ有難うございました。
間もなく車中泊をしながら北海道を目指す旅での情報収集していて出会いました。
いつかどこでは、自分ごととして準備しつつ人生を楽しみます。
当時は神戸の支店が崩壊したり、社員も亡くなったりと本当に辛い出来事でした。
災害は忘れた頃にやってくる、対岸の火事ではありませんね、しっかりと自分ごととして備えしておかないと改めて思いました🤔
私もアイラップ愛用者として、レシピ本、メッチャ気になります🤣
神戸の支店が崩壊、写真さんもお亡くなりに...
あのとき、たしかにうちは家屋全壊だったのですが、「生きているだけで十分ややないか!」と心の底から思えるほど、まわりは本当に大変な状況でした。 28年経過して、被災を経験してきても、危機意識が薄らいでいく昨今、1月17日は毎年気を引き締め直して、持ち出し袋の点検と食料の入れ替えを行っております。
よくある防災専門家の進める防災用品より100倍参考になりました、ありがとうごさいます。
御覧下さいありがとうございます。
拙い知識で恐縮ですが、ほんの少しでもなにかの参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
テントは災害時にいいかもしれませんね。野口健さんが熊本かどこかの災害で、コールマンからの協力を得てツールームテントを寄付してたような気がします。
コールマンさんやモンベルさんが災害時にテントの協力をされてるのを見たことがあります!
野口健さんも協力されていたのですね!(^^)
災害直後は色んな心的ストレスがかかっていますので、プライバシーを確保できる空間があるというのは、ものすごく重要なことであると私も経験上痛感しています。 となると、災害時は屋内でも使える、自立式のテントがやはり一番良いですね(^^)
もう28年早いものですね。
災害を防ぐことはできないかもしれないけど、ある程度備えることは可能かと思います。
しかし実際に経験してみないと気づかないこともありますよね。
私は幸いにも大きな災害で被災したことはないのですが、実際に体験された方のお話はとても参考になります。
何が起こるかわからないご時世なので、各自がもう一度この機会にしっかり考え、家族と話し合い、備えを見直すことが稚拙ですね。
ありがとうございました。
気がつけば28年.... 26歳の若者も、今でが54のオッサンですもんね~(^^)
被災という経験をしましたので、備えなければ!という気持ちは今もありますが、年々薄れていく危機意識に対して、この時期になると「緊急持ち出し袋だけでも再点検しなければ!」という気持ちを奮い立たせるようにしております。
昨今、日本の災害は、50年に1回、100年に1回、というレベルの災害が毎年のように起こっていますので、「常に備える!」という気持ちは忘れないようにしなければと、この季節、いつも思います。
経験者の話は、とても参考になります^_^
御覧下さいありがとうございます。(^^)
なにかほんの少しでも参考になりましたら、めちゃくちゃ嬉しいです(^^)
何が1番必要なのか実際に震災を経験した人にしかわからないものですね。
とても参考になりました。
災害はいつ起こるか分からないので、ついつい備えを怠ってしまいますが、これを見てさらに意識が高まりました。
SYUさんありがとうございます😊
一つお聞きしたい事があります。私は高齢の両親と一緒に生活してますが、高齢者の事を考えて別に準備しておいた方がいいものはありますか?
被災を経験しましたが、すでに28年が経過し、年々、災害に対しての意識が薄れてきているもので、毎年この時期になりますと、余計に「なんとか備えなければ!」と思う今日このごろでございます。
10年に一度、50年に一度の災害が毎年のように起こっているので、備える気持ちはやはり必要ですよね(^^)
冒頭で「ちょこっと話したい」って言ってたけど1時間以上あったんですけど!
自分は当時京都に住んでいましたが神戸の従兄弟が心配で、自分にも何かできないか必死に考えた記憶があります
いえいえ~私のちょこっとは1時間半くらいですよ~(≧▽≦)(笑)
震災当時、神戸に従兄弟さんがお住まいでしたか。 その時はほんと皆さん必死で頑張りましたよね!
強力ゴミ袋とリュックで給水袋になるなんて😳とても参考になりました。
SYUさんの体験談だからこそ説得力がありますね。
この動画をきっかけに防災持ち出し袋の見直し点検します。
動画ありがとうございました♪
災害時の飲水の確保はけっこう大変なので、多くの水をできる限り簡単に運ぶ方法として、たどり着いたのが、このゴミ袋+リュックでの運搬です(^^) 私も毎年この時期に持ち出し袋の中身の点検と食料の入れ替えをしております。
防災持ち出し袋、使うことがないことを祈りたいですが、備えあれば憂いなし!ですもんね(^o^)
はじめまして。阪神大震災のときはたつの市の実家に住んでいましたが、近所の神社の石の鳥居や灯篭が倒壊するくらいの揺れがありました。
水や食料のことにいろいろ準備されていて勉強になりました。
震災後私もいろいろ考えないとな…と本やインターネットでいろいろ調べたりしました。
最近はこのTH-camなどの動画で簡単に探している情報に行きついて楽ですが
そのなかで、元自衛官の方なんかが
この動画内でも水がないので頭も洗えないと言われていましたが、災害直後は水が手に入らないことが多いので、
アルファ米とかラーメンなんかの保存食は役に立たないということを言われていました。
たとえ水があったとしても先ず飲み水に確保するべきと。
で、アルファ米のコメよりもパックご飯(レンジでチンのごはん)や缶詰がいいそうです。荷物が重くなりますが~。
あのご飯は炊いたご飯を無菌パックされていて、自衛隊の演習動画なんかでも演習中にいきなり蓋をはがして
食べてるところが映っていたりするほどで、そのまま温めなくても食べることができます。
私も市販のパックご飯をそのまま食べてみましたが十分食べられるレベルだと思いました。
最近では数年保存できるものも出ています。非常持ち出しよりは備蓄の色が濃くなってしまいますが。
そういう食料についての動画をしてもいいかもしれませんね。
いまは、明石市内の海抜3メートルの場所に引っ越してしまい、来る南海トラフの津波にどう立ち向かおうか
考え中であります。
仰るとおり、災害時の水は本当に色々苦労がありました。
阪神淡路大震災の際は、幸い、飲水にはそれほど苦労がなかったのですが(水道が一部使えたり、地下水が使えたり、給水車の到着も早かったので)飲水以外の生活用水はかなり苦労を強いられました。
震災での長い断水を経験して、お風呂で使用する水やトイレで使用する水の量に疑問を抱くきっかけにもなりました。
とは言え、仰るとおり、飲用できる水の確保ができないこと想定した食料備蓄は重要であると思います。
備蓄に関してでれば、災害にあう場合、多くの場合、在宅避難となることも予想されますので、災害持ち出し袋ではなく、自宅内での水や食料ももっと考えなければと色々考えを巡らせております。
お互いに被災地は大変でしたね!
もう28年になりますか・・・
それにしても振り替えれば色々レビューされましたね♪
一番は納車待ちのキャンピングカーですねwww
ながいような短いような28年でしたよね~
あの頃、26歳だったなんて信じられません(^o^)(笑)
キャンピングカーは待ち遠しいですね~(≧▽≦)
到着したらレビューしまくります(^o^)(笑)
災害の時の用意って、どんなものを入れたら良いのかよくわかっていませんでしたが、キャンプ用品を持ち出しグッズに忍ばせておけば、何となくそれなりになりそうって思えました🎵
参考にさせてもらいます☺️
災害持ち出し袋!と難しく考えるよりも、いくつかのキャンプ道具を集めておくだけでも、緊急時にはかなり役に立つと思います。 楽しく備えるという気持ちの余裕も必要ですもんね!(^^)
ごみ袋でのお水確保目からウロコでした
お水を運ぶ場面って結構多くて、震災後はお風呂のお湯をすぐには捨てなくなりました(^^)
SYUさん今晩は
もう28年たつんですね。関西の方達は本当に辛い思い出だと思います。
そんな大変な思いをしたSYUさんの災害に対しての備えやお話は大変参考になります。
大事なお話を本当に有難うございます。
話がそれてしまいますが、SYUさん「戦闘飯盒2号」ってご存知ですか?自分も最近知って購入して使ったのですが、キャンプ飯の神様のコック長SYUさんにピッタリの調理器具です!キャンプの電子レンジ的な「戦闘飯盒2号」是非使ってみて下さい。炊く、煮る、炒める、温める、蒸すなど色々出来てコレだけで一度に色々料理出来ます。自分が知る中では4社のメーカーがあるのですが、ロスコと言うメーカーの戦闘飯盒2号は自衛隊と同じ型を使った日本製の物で、自分はこれを使っています。絶対にオススメな物なので是非使ってみて下さい。
これから絶対に流行り出す物だと思いますよ。今時点でamazonでプレ値になってしまって倍位の値段になってます。楽天やヨドバシはまだ定価で買えますよ。
今回の動画と話が違って申し訳ないです。
是非SYUさんに使ってもらいたくコメントしてしまいました。
色々な方もTH-camrに動画だしてるので、もし気になったら見てみて下さい。
もしご存知でしたら大変申し訳御座いませんm(_ _)m💦
これからも楽しみに拝見させて頂きますね😊
関東でも是非オフ会を開催して下さい😌
長々とコメント失礼しました。
気がつけば28年、あのとき26だった若者も、すでに54のカンペキなオッサンになりました。(^^)
戦闘飯盒、ここ数年で一気に火が付きましたよね~
ムースルームワークスさんが出されたのが最初でしたっけ?...その後、おっしゃるようにロスコさん参入で火がついて、気がつけば、エバニューさんや、ロゴスさんまで....
最近は戦闘飯盒の本まで何冊も出てくる活況ぶり(^o^)
水蒸気炊飯とか流行ってますよね!
戦闘飯盒、実は、本家の本物、サクラのマーク付きの自衛隊版をずっと探してまして、現在、裏ルートなどを駆使しながら入手を模索しております(≧▽≦)
入手できましたら、またキャンプでも使用してみたいと思っております!(^^)
関東でのオフ会やってみたいですね~(^o^)
今年は春に関東方面でのアウトドアイベントに参加するかもしれません(^^)
自分はポリ袋調理する時、家では小皿、外ならシリコンの鍋敷き切ったモノなどを敷いて五右衛門風呂式にしてる。やっぱ火の当たるとこの内側だとどうしても穴開くので。
五右衛門風呂方式!
なるほど~ 確かに!
なにせポリ袋が破れる一番の原因は鍋底の熱だと思いますおで、次回から試してみます。 ありがとうございます!(^^)
震災の瞬間は飛び起きて、何が起こったのか大変混乱したのは今でも脳裏に刻み込まれております。syuさんの方が家や会社を失われたのに、こんにちお元気に動画を配信されてる事が本当に日々励みになっております。阪神淡路の震災でも心折られる気持ちになったのに、追い討ちをかけるように東日本と本当にこの国では命からがら生きる術を必要としますね。何度も大災害を経験する確率もそう高くは無くて、やっぱり生きている内に経験値を上げないといけないなと痛感致しました。
あの揺れと音は想像を絶するものでしたよね。
きっと経験された方はみんなそうだと思うのですが、災から数年は少しの揺れでも結構心臓がバクバクなるくらいのトラウマでした。
日本はいくつも断層の上にある島国なので、気象系の災害に加えて、地震も多く、一生のうちに災害にあう確率も他の国に比べて高いと思いますので、常に備えておく必要はあると、とくにいつもこの季節になると思います。
アウトドアやキャンプ、サバイバルに防災
離れていそうで離れていないんですね
どれかの知識を得ようと思うと連想するようにドンドンこれらの知識もグッズも集めてしまいます
震災もサバイバルするような状況も起きてほしくないですがアウトドアやキャンプが予行練習みたいになればいいなと思ってます
キャンプは安全を約束された中で体験できるサバイバルの側面もあると思うのですが、ファミリーキャンプなどは特にお子さんも交えて家族全員で、楽しみながら色々学べるうえ、思い出にもなりますし、やはり素晴らしいですよね!(^^)
以前は不謹慎にも「この道具は災害時にも役に立つから~」と家内を納得させて道具を増やしておりましたが、今ではそんな言い訳も通用になくなるくらいに道具が増えました(;´∀`)
南海トラフが危ないとか言われているこのご時世に大事な知識ですね。
しっかり前回よりアップデートしてるのもさすがです!
個人的にはアイラップ調理が気になりましたがw
年初から、なにか不穏なことが続いてますので、やはり備えは少しでもしておかなければと改めて感じております。
アイラップは、マジで便利です!
災害時はもとより、キャンプは日常生活でもめちゃくちゃ重宝します!(^o^)
SYUさんこんばんは(^。^)
あれから28年、うちの次男坊ももうすぐ28歳になります。
妻も高校生まで須磨区に住んでいましたが、友達も震災に遭い、その友達の友人が西宮から歩いて持ってきてくれたおにぎりがとても有り難かったと聞きました。
なので、水、米、アイラップは備え置きしていますが、浄水器の備えも必要ですね。
義理の家族は風呂に入れないことが一番困ったと言ってました。
ドライシャンプーは必須アイテムですね。
ポータブル電源は高額な為、なかなか購入にはいたっておりません(>_
コーヒーなんかは多少水が良くなくても飲みやすいようにと米軍なんかでも支給されてるらしいっすね
なるほど~たしかに! 浄水しても匂いが残る場合があったりしますから、コーヒーで飲みやすくするるというのはたしかにそのとおりですね!(^o^)
凄く参考になり、DODのランタンを購入しました!そこで、SYUさんにお聞きしたいのですが、このランタンは電池を入れるか、USBで繋ぐかしないと点灯はしないのですか?
USBの充電を外して、中に電池が入ってないと、全く点灯しません!
USBで充電してると、中に電池が入ってなくても点灯します!
素人の質問すみません。
ご覧くださいましてありがとうございます!(^o^)
DODの3WAYランタンですが、本体にバッテリーは内蔵されておらず、セットする電池を充電できるタイプの電池(エネループ等)を使用することで充電が可能となります。 是非お試しくださいませ(^^)
CB缶↔️OD缶 変換できる物を災害袋に追加したら いかがでしょうか?
キャンピングムーンなど中華製ですが便利な物がありますから、OD器機しか無い人でも いざという時に
使えますね。
なるほど~!たしかに!それも一つの方法ですよね!(^o^)
アドバイスありがとうございます!
非常にわかりやすい動画になっていましたね。
我が家は海抜20mの場所にあるので大地震の時は津波の被害は先ず無いと思っています。しかし、ライフラインが弱い場所で水道は先ず使えなくなる事は計算に入れて備蓄はしています。食糧も娘家族2世帯と我が家の3世帯が1ヶ月間は大丈夫なだけの備蓄はしてあります。ガスはプロパンな為、復旧は直ぐ出来ると考えています。
アイラップは私も備蓄しています。確か6箱あったと思います。
ケリーケトルは災害時には威力発揮しますからね、私もお勧めだと思います。
災害はいつ起きるか分かりませんから備える防災を多くの人に伝わると良いと思います。
2年前にも同様の動画を撮りましたが、自分への再確認と記録のため新たに動画を撮影いたしました。
食料備蓄三世帯1ヶ月分は絶対に心強いと思います! 私も持ち出し袋の中身は3日分でも良いとして、自宅での食料備蓄はもう少し増やすべきと改めて痛感いたしました。
こうやって色々備えていても、いざ!となるとなかなか動けない部分も考えられますので、その部分のスキルを、いつものキャンプで楽しみながら養っていきたいと考えております(^^)
@@MrSYU
我が家の備蓄食糧は賞味期限の3ヶ月前から順次差し替えてその後はキャンプや家で消費しています。
アウトドア好きは災害時にゃ強いよね
基本中の基本セット『帰宅困難セット(秋口位なら2日は野宿出来て約2kg未満程度に抑えた)』(と呼称)を自分なりに作り、登山やキャンプ、家から遠出する時は必ず持って行きます
やっぱり備えるなら、チョイと大袈裟な位が1番
実際、311の時にゃ、有って助かった♪
笑顔が良いですね♪
アイラップかぁ・・・買っておこうかな
「帰宅困難セット」は私も一度考えてみたいです!
いつでも持ち歩けるくらいのものであれば更に良いですもんね!(^^)
アイラップはキャンプや非常時のみならず、我が家でも日常的にラップや保存袋代わりに使用しておりまして、メチャクチャ重宝しております(^o^)
@@MrSYU
2リットルの広口ボトルに色々(耐寒シートや簡単なスナックバー等)詰め、それをドライバックに入れてあります(隙間には風呂敷と細引きパラシュートコードを突っ込んでます)
災害時等には、広口ボトルの中の物をドライバックに放り込めば、広口ボトルは水筒として使えます(風呂敷で包めば、両手を開ける事も可)
我ながらチョイと良いアイデアかな、と♪
アイラップの底が熱で溶けて失敗するのが心配なら米はやっぱり慣れたメスティン(出来れば黒)と固形燃料を使い(炊飯後に連続してインスタントスープか何か汁物を作ってしまえば、小メスティン1個を洗う水の量なんてたかが知れてます)、そして鍋は料理用に特化して更に鍋の底に蒸し器を沈めて1センチ底上げしとけばどうでしょう。
確かに、メスティンを持っていけるならばその方が得策ですよね(;´∀`)
おっしゃる通り、鍋もそこにロストルを入れればアイラップの熱破れもある程度防げるかのですね(^^)
150万年の職員は
なかなか行き届かないので最低でも1週間用意して欲しいと言ってました
食料の備蓄は可能出れば1週間以上がベストですよね!
我が家でも、持ち出し袋には3日分ぎりぎり家族が飢えをしのげる食料、自宅には10日分を備蓄するように心がけております(^^)
なにより、災害にあう場合、その殆どの場合、在宅避難となりますので、家庭内での備蓄は重要だと私も思います。
持ち出し袋作ってますが、SYUさんの動画を見て久しぶりに中身の確認やら食べ物の期限やら新しく入れるもの抜くものと確認しようと思いました❗
1月17日は持ち出し袋の点検の日にしないとダメですね😅
年々疎かになってしまっているので、もう一度気を引き締めたいと思いました‼️
災害はいつ起こるか分からないですもんね❗((( ;゚Д゚)))
ちなみに自分もガス発電機持ってます、やっぱりCB缶の方が手に入りやすいですしね👍️
災害はおきない方がいいですから、用意が無駄になることを願います‼️
はい!偉そうなことを言っておりますが、私も緊急持ち出し袋の中身を点検するのは年に1回でして、食料の入れ替え等も行っています。 28年経過して、年々、災害に対しての危機意識が薄れてきておりますが、それでもこの時期になると「あっ!点検しなければ!」と毎年思います。
ガスの発電機お持ちでしたか!
これは音の問題もあるので使う場面は限られますが、災害時にはかなり活躍してくれそうですよね。
とはいえ、おっしゃる通り、これらの備えは無駄になることを心から祈ります。(^^)
自分の結婚式、5日前の出来事で忘する事は出来ません。
関西から離れていましたが大きな揺れで目が覚めた事を覚えています。
私も去年暮れに見直しましたが、今回の動画で不足品を補足します🙇
MrSYU…教えて頂きたい事があります。
ソーラーパネルをテント⛺️前に置きたい場合、盗難防止はどのようにされていたのでしょうか?
(ブザーはありますが…その他にありますか…🙇)
1995年1月17日、結婚式の5日前でしたか。
あの揺れを経験すると、数年は少しの揺れでもフラッシュバックが起こる人が多かったです。
ソーラーパネルの盗難防止ですか~
恥ずかしながら、そんなところまで考えたことがなかったです(;´∀`)
ブザーやワイヤーロックみたいなものしか思い浮かびませんが、またそのあたりも色々検討しておきたいと思います。 スミマセン~(;´∀`)
SYUさんこんにちは!やはりキャンプギアは災害時にも役に立ちますよね、少し高価なキャンプ道具購入しようか悩んだ時は
災害にも使えると都合の良い言い訳で買ったこともあります・・・ほとんどがその言い訳かもしれません・・・😌
ただテントは勿論ソロストーブだったり焚き火台なんかはキャンプやらないと無縁の道具だったりもするので
キャンプやってて良かったです。私のキャンプは遊びなんですけどね😆
でも災害はいつおこるか分からないので備え大事で参考になりました。ありがとうございました!🙇
はい~ 以前は、「この道具は災害時にもかならず役に立つと思うねん!」というのが新しい道具を買う時の家内への言い訳でしたが、もうそんなセリフも何年も前から通用しなくなりました...(;´∀`)(笑)
おっしゃる通りで、災害時に使用する道具であったとしても、いざという時に使いこなせなければ全く意味がありませんし、やはりキャンプという安全が保証されたサバイバルの中で、楽しみながら備える!という部分は実に有効であると思います(^^)
こんにちは😊
浄水ボトルで川の水を汲むのに、、大阪の川の水でも大丈夫ですか?
例えば、、ふながいるレベルの川なんですが、、
無知ですみません💦
教えていただけたら嬉しいです。
もちろん全然問題ないですよ!(^o^)
実は以前、かなり淀んだ池の水を浄水して飲んだこともあるのですが、全く問題なしでした。
今回紹介しましたセイシェルも、ソーヤも、不純物の99.9%を除去する能力を持っていますのでご安心ください(^^)
@@MrSYU さん お返事ありがとうございました😊勉強になりました!
今回の能登半島地震の震災でSYUさんの防災グッズをまた見ようと思い視聴しました。
やはり、少しずつ備えはした方が良いですね…。結局、道具と食料が全てだと思います…。道具なしでは、ただの人ですからね…。 ソロキャンプ道具のギアを入れながら、防災グッズも参考にさせて頂きます…。
電源は、どう取ればよろしいですか?やはり、高価なポータブル電源を買った方が宜しいですか?(>__
能登半島の地震... 時間が経つに連れ明らかになってくる被害状況に、ただただ言葉を失っております...
改めて大きな地震に接すると、色々な記憶が蘇って参りまして、揃えておくべき道具、もっと強化しておかなければいけない物品に気づきました。 もし時間があれば、改めて動画を撮影したいと思います。
ポータブル電源ですが、あるに越したことはないでしょうが、高価な物=重たい物ということになろうかと思います。 熱源さえあるならば、この時代、スマホの充電が一番切実なこととなると思いますので、まずはすぐに持ち出せる電源としてモバイルバッテリー程度でも十分ではないかと考えます。 なので110Wもあれば震災数日は十分乗り越えられるので十分ではないかと思います。
もちろん、自宅避難ができる場合、停電を考えて大きなポータブル電源はありとは思いますが、命を守るという観点からすると、優先順位はそれほど高くないと思います。
@@MrSYU 夜分遅くにご丁寧な返答ありがとうございます。 ところでセイシェルの浄水器の件ですが、自分も同じくセイシェルのペットボトル式の物を持っています。ソロキャンプ歴は5年程、セイシェルを持ち始めて2,3年程、月1回キャンプへ行くか?行かないか?勿論、川がない地ではセイシェルを持って行きませんが、フィルター交換の頻度はどうされてますか?どのくらいが目安ですか?目で見てフィルターの汚れなどが全然分からないので、意見やアドバイスを貰えたら幸いです。
手洗いの充分に出来ない災害時、お肉は、高密度ポリエチレン袋を、中表にして素手でなく掴み取った方が、衛生的かと思います。
お肉を、素手で触った手で、調味料容器を触れていますと、季節によっては、雑菌の繁殖が、爆発的になる事も、懸念されます。
たしかに!そのとおりですよね(^o^)
アイラップなんかも手袋代わりに使えますし!
これからその方法も活用させていただきます。アドバイス、ありがとうございます(^^)
SYUさん
こんにちは
毎年この時期になると
私も持ち出し袋の中身を確認と見直しをするようにしています。
私は食料意外の物を
車にも一通り積んでます。
親が水害に遭った時に
すぐに駆けつけることが出来たので。
ホント災害はない方が良いのですが
万が一に対してですね
ゴミ袋のバケツ使いは
パクらせていただきますね。
ありがとうございました😊。
デワデワ
私も同じく、年に1回ですが、毎年この時期に、持ち出し袋の中身点検と、食料の入れ替えを行っております(^^)
車にも積んでいると絶対安心ですよね!
災害時の飲水の確保はかなり大変だった記憶がありますので、ゴミ袋は有用ではないかと思います。
もちろん、持ち出し袋の中身を使わないことを祈りたいですけれどね~(^o^)
”ら、ら、ら、ら、ら~ら、ら、ら・・・・🎵”
久しぶりに、やらかしたか!!ww
人の不幸は、蜜の味w
いやぁ~ 今回も防災に関しての動画でありながら、キッチリやらかしました(;´∀`)(≧▽≦)
まぁ、笑いはどんな時でも力になりますから~(^o^)
大変たっだね
当時は若かったからもあるのでしょうが、「生きてるだけで十分やん!」という気持ちでがんばれました(^^)
支えてくれた、友人知人、家族には感謝しかありません。