【RPF1×RE-71RS 】タイヤとホイールをジャストサイズに変更でコスパ向上を狙う【ZC33Sスイスポ】

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  • เผยแพร่เมื่อ 11 ธ.ค. 2024

ความคิดเห็น • 2

  • @GOTARO829R
    @GOTARO829R  3 หลายเดือนก่อน +5

    リフトから降ろしてスプリングが馴染み車高が落ち付くと、フェンダーを少し引っ張っていることもあってか外側のクリアランスは“ギリッギリ”といった印象ではなくなりました。
    フェンダー無加工でもっと攻めたサイズになると、走行中に干渉する箇所がでてきたりして、それを防ぐために車高を上げるとなればルックスが犠牲になりますし、かといってスプリングレートや減衰を締め上げてストロークを抑制するとなれば、今度は路面追従性が下がってグリップを目一杯引き出すこととは真逆の方向性に向かってしまいます。
    動画内のサイズは、リアの215/45-17にグリップバランスを合わせ、ダンパーの強度や耐久性も考慮しつつ、タイヤのプロファイルに適したリム幅で、フェンダー無加工のままステアリングを目一杯切ってもどこも干渉しないクリアランスを確保でき、車高やアライメント、減衰の調整幅にもある程度自由度がある状態で乗れるサイズかと思います。
    ちなみにリアは7.5j+48にクスコキャンバーアジャスターを装着しているため、その厚みで10㎜ほど外側へオフセットしており、動画内のアライメント数値にて深くストロークするとフェンダー内でタイヤのサイドウォールに干渉しますが、タイヤレターの文字が少しかすれる程度です。
    次回の動画では、馴染んでからのタイヤとボディのクリアランスも公開いたします。

  • @onsoku.0603
    @onsoku.0603 3 หลายเดือนก่อน +2

    ホイール格好いい。めっちゃくちゃ軽いやつですね