何とももどかしい状況ですね。先月は根室へ向かっている途中で幾つかの駅のバス運行状況を見ましたが、観光客としては利用が難しく感じました。目的地に向かいたいけどバスがない、運行時間が僅か…。 今回は空港 to 空港のレンタカー利用でしたので、無理をしても目的が達成できました。が、やはり列車旅の魅力もあり来年こそはと思っています。残念ながら旅をする人は人それぞれです。私の様に一般的な観光バスを利用しない者にとっては、鉄道は大切な移動手段です。少ない鉄道と比較的アクセスの良い狭い地域での観光にはコミニティバスの活用もしています。
需要の大きな変化に対応するには、短行できるデクモ増やし、閑散期は1両(運転手1名)で、混雑時は2両(運転手は変わらず1名)で運行するくらいしか思いつかないですね。。。この増結用のデクモを「増結用」と割り切れば、「片運転台でトイレなし」(2両編成向けの、いわゆる101 or 102系デザイン)にすることで収容力を増やせますが、増結専用車は使い勝手が良くない点は無視できないですね。 関連して、「3両編成のワンマン化」をJR北海道が進めているという噂を見ました。これは非常に良いことで、これも上記のデクモに適用すれば、「単行デクモ」と「2両編成デクモ」を揃えて、閑散期は1両、途中は2両、混雑期は3両で、いずれも1名で運行できると良い気がします。デクモは127両整備する予定のようですが、これを上記の工夫を織り交ぜつつ=運転手の増員しない前提で、200両くらいにするのを、例えば北海道庁の支援でできると良い気がします。
何時も、色々な地域の車窓風景を見せていただきまして、ありがとうございます。相変わらず、何処へ行っても、風光明媚な北海道の自然を、太陽光パネルが台無しにしていますね。
よそから見るとそうかもしれないけど、住民や地場の企業の土地の有効活用を考えると致し方無いかと
太陽光は本当に困ったものです、、、
大井川鐵道社長の鳥塚さんは、北海道鉄道観光研究会のメンバーであると共に、お気に入りの釧網本線茅沼駅前に土地をお持ちで、SLの動輪を展示しています。
その鳥塚さんがおっしゃっていたのですが、世界的にも素晴らしい景観路線の釧網本線は、地元旅客以外からは、1回5千円ぐらい追加で徴収して良いとおっしゃっているのですが、花咲線含めて金額はともかく追加徴収するだけの世界的観光鉄道だと思います。
確かにすずらんはやけに高いですが、ノロッコなどは安いですね。
その辺がアベコベ😅
北海道や京都のような人気の観光地だと、観光客という変数の影響が大きくてその分公共交通における対応の難しさがありますよね。京都もただでさえ混んでいる市バスが観光客の荷物で占領されて乗車できないという問題が報じられていましたが。
観光頼みのデメリットですね。
トランプ再選の場合、円安もいつまで続くか分かりませんから、インバウンド予測も難しくなるでしょうね。
ただ北海道は昨年よりも涼しいので、多くの方が避暑に訪れることを期待します。
釧路、根室はチャンスだと思ってます。
①観光客は水ものであり、景気や天候、さらに最近はネット発信によるバズり等外的要因が強いことから、動向が非常に読みづらく、交通機関や宿泊施設も対応には限度がある。
②主さんや他の方もおっしゃる通り、道外客が来道しようとすると、日程上ピンポイントにならざるを得ないことが多く、現地へのアプローチは必然的に空路がメインとなる→かつての国鉄が函館中心型(本州からの鉄道利用を前提とした)ダイヤから、札幌中心型(千歳空港での航空機との連携)に転換したのはこのためであり、今の観光客等の流動もこの延長と考える方がわかりやすい。
③在来線特急は片道4時間前後と運転時間が非常に長く、大幅なスピードアップが難しい現状では、今以上の輸送力増強は不可能(例えば、新幹線のスピードなら、車両数を変えることなく、運行回数を2倍以上に増やせる。これが車両の回転向上)→残念ながら、在来線特急だけでの観光客誘致には限界があり、ある程度、他の交通機関からのアクセスをあて込んだ戦略とすることも止むなし🥲😅
結論:特急と(特に道東の)黄色線区の問題は切り離して考える方がよく、釧網・花咲両線は観光客に特化した別会社として(例:嵯峨野観光鉄道、城北線の東海交通事業)、運賃を別立てにすることも選択肢の1つかと… 🧐🤔
(京成電鉄の旧千葉急や新京成のような、同一会社で運賃別立ても当然あり)
配信ありがとうございます。
道内へのインアウトは同じ空港です。旭川、釧路、函館など。
寝台特急がなくなり長距離の特急列車は利用しなくなりました。
😱😱😱
北海道の空港は、ワープ感覚で利用できるんですよねえ。
昔、女満別→レンタカー→釧路なんて使い方をしましたけど、とても有効に時間を使えて観光が出来ましたから。
自分の経験から言うと、鉄道はお得に安く使える場合に使いますね。
新千歳や旭川は、格安航空券があったりしますから、加えてJRも安いなら使うかもって感じです。
確かに北海道全体を周遊型で旅行する人というのはそれほど多くはないでしょうね
ある程度回るとしても大きな区切りは出来てしまうと思います。北海道は外周距離で約3000kmありますから。
いち道民の感覚的には、道南~道央、道央~道北、そして道東~オホーツク、みたいな感じでしょうか。
(うーむ、自分で書いてても石北本線の難しさが見えてしまう。道央~道東は地元客が支えているので)
そんな中でも、道東~オホーツクのエリアは経路上楽しめる「コンテンツ」に恵まれているので
ある程度観光に振ってもやっていける感じがするのですよね。
もちろんその可能性をさらに上げていくために地元利用も増えるような施策が必要なのは間違いありませんが。
石北本線も、接続時間だけはどうにかしてもらいたいです。
繁忙期でも1両なのは昔と違ってポイントも信号も遠隔制御ですし駅にいる人数も少なくしてるし、
おまけに危険性もあって慣れないと一人じゃ無理。
こんな理由で混雑度に合わせた増減が出来ないのも理由かと思います。
誰だって札幌みたいな都市に住んで勤務したいですし。
一極集中ですね。
需要供給のバランスを保つのがいかに難しい事か
移動も、宿泊も
年によって違うのもやっかいです。
今の状況は週末に一泊で旅行する人が多いという事だと思います。道東はこれまで長期の休みにしか行けなかった行き先だったのが週末に行ける行き先になったという事でしょう。
これはある意味チャンスですから地元はこういった短期の旅行者の動向を見極めて宿泊施設や二次交通を充実させる事でおおくの観光客を呼べますし、地元の経済にも貢献します。
閑散期の問題ですが、混雑状況をわかり易く告知すると良いでしょう。国内の観光客はインバウンドで混雑していない観光地は週末の旅行先として選ばれやすいように思います。
あとは閑散期の値段を思いっきり下げるとか。
JR北海道も含めて。
需要の波が大きいと鉄道は増結しても運転士1人のままで済むが、バスだと増便しか無いから、どのみち赤字補てんが必要でどっちか選ぶとなったとき鉄道を残す理由にはなりますね。コスト負担をどうするかが難しいけど、黄線区はみな国の端っこだったり貨物があったり廃線しづらい理由があるのだから、地元が一定の努力をするなら国も見捨てないでしょう。
そういう意味では花咲線は大丈夫だと思いますが、、、
その地元が一定の努力をしないから問題になってる。やってもせいぜい利用促進という名のアリバイ作り活動をちょろっとやるだけ。道路にはジャブジャブ金を注ぎ込む分際で、鉄道には金は出せないとほざいてる。つまり、ヤツらにとって鉄道の価値はその程度って事。
確かに根室市は気軽に泊まれるリーズナブルなホテルがありませんよね
とはいえ観光は水物ですから、ホテル建てて廃れるとコロナ禍の悲劇の再現になりかねません
閑散期と繁忙期の格差と言い、観光需要は本当に難しいですね
増便が無理ならせめて増結で対応して座れる移動をアピールして欲しいものです
観光ってそう考えると本当に難しいです、、、
新しい大型のホテルを建設するにはリスクが有ります。実は最近身内に不幸があり大勢が集まるので宿を心配したのですが、どう見てもアパート⁉︎と言う建物/宿が近くにありました。浴室•キッチン•食器類•レンジ等の設備があり安価で借りられました。予約•入退室(key機能)•支払いがスマホで完結でした。この様な宿だったら有りなのではないでしょうか。
確かに車両の増結に関しては予測不能でしょう。ただ自分が北海道を訪問した際思うことは1両だけの車両に遭遇すること。風情を感じる。
鉄道(特に在来線)を利用した旅行の魅力は、なんと言っても「自然との近さ」です。
海、山、湿原、湖、川・・・特にアンダーガーター橋や湿原のど真ん中を突っ切るときの臨場感は車観光では味わうことは出来ません。
(臨場感満載の道路なんて、そんな「酷道」で周りの景色見てリラックスしながら走るなんて、普通の人は怖くて出来ませんよね。)
「JR北海道グループの中期経営計画2026」の「III-5持続可能な交通体系の構築(P35)」を見ると、釧網線については"〇観光先駆としての特性のさらなる発揮"とあり、
・長時間停車など特別なノロッコ号の設定増や高単価化
・普通列車の観光利用拡大
・サイクルトレインの持続可能な実施方法
が、挙げられています。
これを見る限り、JRとしても(初手として)繁忙期に混むのは織り込み済みでしょう。
JRさんには是非とも車窓の魅力をさらに発信していって頂きたいと思います。
酷道や険道マニアってのもいるが、楽しんでるのはスリルだろうねえ
自分もかじっているが、喜んで酷道や険道を走りに行くという、自ら死亡リスクと隣り合わせになりに行く世界はバカじゃないと入れませんからね😅
根室にホテルが少ないなら列車ホテルを、、、1石3鳥、、、
①宿泊施設が増える
②JR北海道の新しい事業
③始発列車の送り込み回送削減
④宿泊者が始発から移動できる
根室は夏でも涼しいですから、、、
冷房なしでも、、、
国鉄末期から90年代まではツーリングトレインなる物がありましたね…
@@テツ樋口 いつでも涼しい訳でわないですよ、朝方は寧ろ寒いですしそこでシートで寝るのは苛酷かと?一度使ったら2度目は無くなるでしょう、逆にイメージダウンにつながるのでわ?
風呂は?トイレは?プライバシーは?
鉄オタでも厳しいのに一般客ではまず無理っしょ。
新幹線を含めたJRの特急指定席って相変わらず1ヶ月前からの予約なのかな…LCCは半年前、レンタカーでも3ヶ月前でも予約が出来る。国鉄時代から指定席の予約は1ヶ月前からが常識になってるけど、それってもう時代遅れなんじゃないのかね。
割引率だって繁忙期は小さく閑散期は大胆に設定すれば収益も違ってくるんじゃないのかな。
それをあまりうまくできていないのがJR北海道です、、、
根室はバードウォッチングの名所なんですよね。
国内の野鳥の種類の半数を根室で見ることができます。
イベントが開催されるなど知ってる方には聖地的な存在です。
確かに双眼鏡を持った方も多かったですね。
撮影時期的に、大人の休日倶楽部パスの効果も大きいでしょうね
釧路空港往復で根室の民宿に泊まります。目的はエトピリカやラッコ、さくらの滝なのでレンタカー利用です。楽しみ。
レンタカーだと隅々まで回れますからね。
他の人も言っているけど元々根室って泊まる所があまりないのですよね…しかも割高😢
ガソリンも離島を除けば道内で一番割高だと思います🎉
キャンプ場もかなり前に廃止になったし色々な意味でハードルが高いです😅
根室はホテル不足の対策をすると言ってますので、それに期待します。
根室は観光頼みとなると相当厳しいな。根室にホテルがない問題はあるけど、観光は水物だから。時期によって需要が大きく変動するとなると、閑散期に大赤字になる。しかも、ホテルが出来た頃に観光客が他の場所に流れるという可能性もある。そうなると、簡単に造る訳にもいかない。正直どうしたらいいか分からん。
空き家を使った民泊位しか思い浮かばない。
東京都民の北海道内でGPSデータを集めてみたら三笠から桂沢湖経由で富良野へ抜ける道や石北峠、高速道路がはっきりと見えるが、鉄道のルートはほとんど分からないそうです。今でこそ混雑で対策が求められますが、二次交通をおざなりにし外国人のレンタカー利用が浸透したら本格的にまずいです。
その方向にかなり進んでいるのが怖いですね。
今回取り上げた地域に限らず、繁忙期と閑散期の差が極端というのは良くも悪くも北海道における特徴ですし、これを埋めようにもなかなか厳しいのは長いこと言われていることですね。
勿論JR北海道を含めた各交通事業者のみならず行政も取り組んでいるとはいえ、この構造を変えるのは容易ではないだけに、各交通事業者への国(&沿線自治体)からの支援をより手厚くする以外に解決は難しいでしょう。
そうですね、しかも観光需要は毎年変わります。難しい、、、
車なし道民です。8月の根室で開催されるマラソン大会に参加するのが主目的で、ついでに根室観光をしようと前泊での旅行プランを立てたのですが、根室の宿泊施設の選択肢の無さに困りました…笑 しかもコスパ悪い...笑
帰りは花咲線にも初めて乗ってみる予定で、北のたぬきさんの動画は大変参考になりました😊 いつもありがとうございます!
確かに列車混雑の繁閑差がJRにとって難しいところですが、空路の釧路線・女満別線などとJR北海道で上手な広報活動を行い繁忙期だけでなく、閑散期を埋める策を考えるとよいと思います。首都圏地区には多くの団塊世代や北海道好きがいます。(私もその一人ですが)この方々は、上手に宣伝すれば閑散期でも動くと思います。事実、大人の休日パスの時期の混雑は目を見張るものがあります。また、JR九州などの「ハロー自由時間倶楽部」などは、航空券タイムバーゲンを利用して、九州旅行を誘発する効果があると思います。
観光シーズンのときと普段とで利用者に大差が出てしまうのが難点。
JRと旅行会社との連携を強化して情報交換も必要があるなど思った。
【北海道】乗り物大好きチャンネルさん、今日で北海道旅も最終日になりました。
今、函館駅ではこだてライナーを待っているところです。
旅行は十分楽しめた一方、鉄道での移動ではやはり地域によって混雑だったり少なかったり大きな差が出ていたなと思いました。特に山線は小樽から余市までは立ち客が出るほどだったのにやはり以降ではかなり少なかったようです。
次回の北海道旅未定ですがまたこの動画を参考にしたいと思います。
無事に終わって良かったです。
山線も実感できたようで何よりです。
乗車時間も長いし、景色も見たいしで、ゴロ寝車両とかあればいいのになあ。ゴロ寝ついでに、お弁当なんかも買えたりして。
手狭でもゆったりと過ごせる北海道の鉄道旅がしたい。
人員を増やすのが難しいとなると、乗客増に対して当面は増発ではなく増結ですかね...。あとデクモ主体の運用になった所で、721系の廃車発生品uシート座席を活用したアコモデーション改良に期待したい所ですね💺
それは必要です!
デクモの座席はマジで最悪だから、長時間乗る花咲線や釧網線はそうしないとダメだね。
鉄道に限らず日本全国いたるところがボロボロてすね
それは言えてます😓
どう考えればいいのか、難しいけど。
季節によって、春と秋が、空いていて、夏と冬が混んでいる。
単純に、春と秋に有名になりそうな風景や場所が、ありそうな気がします。
そこから、観光客を呼び込む、という作戦が必要かも。
同時に、最初は、民宿を始めて、ホテルや旅館の誘致ができたらいいと思う。
いろいろと難しいなぁと感じた。
上手くハマれば、ケーザイが回ると思ってる。
ある程度、観光客で人が増えれば、デクモの増結ができるかもしれないなと思う。
観光客相手は本当に難しいですね。
いかに地元利用が楽か、、、
@@hokkaido-railway
観光と言っても、風景はダメになりつつあるもんなぁ。ゴキブリの卵のような汚らわしい物体が各地で敷き詰められて。
ゴキブリの卵が最悪なのは、景観を損なうだけじゃ済まない事にある。これは重金属などの土壌汚染物質がふんだんに使われてて、それを垂れ流す。だから、牧場や農場や温泉の近くにこんなものを置かれたら、そのそこで取れた野菜や畜産物は口に出来なくなりかねないし、温泉も汚染されかねない。そうなったら観光も農業も畜産業もダメになる。
昔で言えば「観光客向けには特急列車、地元民向けにはローカル列車」という常識が強かったのが、ここに来て逆転した感じなんですね。まあ考えてみれば、特急列車には観光目的としての旨味が薄いので、当然かなと思います。閑散期があるのは会社にとっては苦しいでしょうが、これから旅行したいと思っている観光客にとってはチャンスですよね。
北海道全体が観光地と言っていいからこその悩みでしょうね。
特に札幌を中心とした苫小牧までの千歳線沿線以外は基本的には人口減少が激しいだけに宿泊施設を作ったとしても働き手不足でなかなか増やすことが難しい。
だからといって地場産業だけで人口が増える要素もないだけに観光により一層の期待も高まる。
外国人含め道外の観光客が増えることは嬉しいはずなのに鉄道やバスなどの公共交通機関と宿泊施設が増やせない、、、
なんともやるせない。
人手不足はますます深刻になると思います😓
自分も北海道へのインアウトは飛行機です。北海度新幹線だと札幌まで7時間以上かかるので、鉄道だと周遊のハードルが上がってしまいます。列車のやりくりは大変ですが、JRさんには何とか乗り切ってもらいたい。
ちらっと映っていたソーラーパネル、本当に景観を阻害していますね。
気づいていただきありがとうございます。
ソーラーパネルはあえて入れました。
侵食してますので、、、
根室は宿が少ないというコメントがあるのでついでに
元地元に近い山口県岩国市の観光地、錦帯橋周辺も宿がほとんどありません。父曰く、錦帯橋付近にあるホテルは宴会場がボロかったとか。観光に時間はそうかからないので日帰りしたり、広島などで泊まる観光客が多くて儲からないのだろう。
根室も調べた感じ、来客の多くが宿泊を根室に選ぶかと言われたら…
兎に角、過去、何度も繰り返してきた悲惨な事故だけは避けなければならん。
何とももどかしい状況ですね。先月は根室へ向かっている途中で幾つかの駅のバス運行状況を見ましたが、観光客としては利用が難しく感じました。目的地に向かいたいけどバスがない、運行時間が僅か…。
今回は空港 to 空港のレンタカー利用でしたので、無理をしても目的が達成できました。が、やはり列車旅の魅力もあり来年こそはと思っています。残念ながら旅をする人は人それぞれです。私の様に一般的な観光バスを利用しない者にとっては、鉄道は大切な移動手段です。少ない鉄道と比較的アクセスの良い狭い地域での観光にはコミニティバスの活用もしています。
コミュニティバスを活用できるのはすごいですね!ハードルが高いですから、、、
そうですよね、地域によってルートも料金も様々ですから。それ故に公共交通が採算面だけではなく、地域の存続にも関わることを忘れない様にしたいですね。
赤字以前に現状の路線維持できるだけの人員確保もままならなくなってきているよう感じます。国も道も北海道(だけではないですが)の公共交通について真剣に考えていかないとJR北海道や個々のバス会社任せにしているとある日突然、金剛バスみたいに「廃業」しますまたはそれに近いギブアップがあちらこちらから出てきてもおかしくない状況ですね。
その通り❗️
そこなんです。
近いうちに列車も減便になりそうで怖いです。
JRが金剛バスみたいに、ある日突然廃業しますになる可能性だってないとは言えない。社長が腹を括るかどうか次第だけど。創価省・・・じゃなくて国交省や道や沿線自治体が、あんまり調子こいて金も出さずに上から目線で偉そうに要求なんて繰り返していたら、そのうち突然やられるかもしれない。「だったら鉄道事業は全部廃業しますわ!あとはそちらで好きにして下さい!」と言って。
本州からの観光客は大体3~5日間くらいが多いのではないでしょうかね。
そうなると特急を使っての長距離移動する人は多くないでしょうね。
私も北海道旅行するときは日数の都合上空港を拠点としたエリアを周っています(帯広や釧路)
出来れば混雑時は増結で対応してもらいたいところですがそれも現実的には難しそうですね。
YHの最盛期ですら人気宿泊(YH)は浜中・釧路・厚岸・標津(当時は鉄道がありました)で、根室市内のYH
に泊まろうというホステラーは多くはありませんでした。どうも根室自体は昔から泊まろうという魅力に欠けていたように思えます。
なるほど🤔
道外民である私の数年前の旅行の行程例、女満別空港降りて、網走泊まって、翌日釧網本線乗って、ちょこっと観光して釧路泊まって釧路空港から帰る。あれ、正に主さんの言う通り飛行機で来てローカル線乗って飛行機で帰ってますね。鉄ヲタとしては、大雪、あおぞら、乗りたいけど、私はしがないサラリーマン、金と時間が無い❗
まさに私が指摘したルートそのままですね🤣
うーん、もう一工夫必要ですね!
繁忙期は1両増結で増結車のクロスシートは指定席でお願いしたいですね。途中駅から座るのが絶望的なので…
根室のはなまる寿司は本当に美味しいです。札幌のとはレベルが違いすぎます。
行く人がいたら是非!
あと2万人前までリーチですね
今年の夏の観光シーズンはできる限りデータを集めて、来年以降に活かしていけるといいですね。釧網線と花咲線は、混雑期には列車によってはできれば2両にするとかして、指定席の区画を設ければいいと思います。
アフターコロナの傾向をしっかりと掴んでほしいです。
本日、余市まで海水浴に出かけていました(当初、蘭島まででしたが、高速バスに補助席利用が出て降りれなかったため)。
駅周辺~モイレ海岸間を目視でみて来ましたが、駅(観光案内所)は列車到着前だったので確認できず。駅前十字街は路上駐車も。
道の駅の駐車場は満車。余市川温泉は設備工事で臨時休業。浜中・モイレ海水浴場はマイカーでの来場が殆どでした。
帰りの余市駅前十字街からの高速バスもどうなるかと思いましたが、ニセコからの便で意外に座れました。仮に蘭島からだったら通路側しか空いていないかもしれませんね(時間帯によりますが)
約40年前に北海道ワイド周遊券を駆使しながら10日間、ひたすら乗りまくった事を思い出します。
ユースホステルや時には夜行列車の折り返しも駆使しましたが、長大編成の客車にも関わらず座席はほぼ埋まっていて未明の寒い中デッキで過ごした辛さは身体の芯に記憶として残っています(笑)
一方で約20年前に新婚旅行で1週間北海道を周遊した時に乗った鉄道は、札幌地下鉄と最終日の快速エアポートだけでした。その当時既に駅から観光地への二次交通アクセスとしての路線バスが機能しておらず、知床半島や野付半島、養老牛温泉などを巡ろうとしたら選択肢はレンタカー以外になかったです。
そして今では、観光バスツアーの中に乗車体験的に組み込まれるような形で該当列車の該当区間だけがつまみ食いされてピンポイントで混雑している状況となれば、今後の戦略を立てようにも難しいところでしょうね。
昨今の貨物の件で車軸損傷から不正発覚となりましたが運休により貨物の影響がいか大きかったか解ったかと思います 特に農産物輸送に対し国も道もバイパス線の重要さを痛感して貰いたい 貨物は国民の生命線です旅客だけでなく国策そのものです
おっしゃる通り貨物は大事ですね、、、
千歳-帯広だと丘珠含め空路やら都市間バスと競合するから比較的割安感があるが、帯広-釧路は競合が無い。だからJR北海道も定価売りする。なら、北海道航空周遊割引なんて出たらJRから飛行機に乗り換える動きも。
釧網線と言えば阿寒摩周国立公園を思い出す。知床斜里駅も風光明媚で私的には冬季のほうが風情が良い。
四季折々、美しいですよね。
いっそ観光路線に振り切ってしまい、観光客の多い時期・時間帯だけの運行にリソースを集中投資したとしても、さほど経費削減にはならないんでしょうね。
なかなか難しい問題ですね。
最新の釧網線の状況がよく判りました。毎度現地に赴いての調査ご苦労さまです。
やはり現地に行くと実情がよくわかって、私自身も勉強になります。
需要の大きな変化に対応するには、短行できるデクモ増やし、閑散期は1両(運転手1名)で、混雑時は2両(運転手は変わらず1名)で運行するくらいしか思いつかないですね。。。この増結用のデクモを「増結用」と割り切れば、「片運転台でトイレなし」(2両編成向けの、いわゆる101 or 102系デザイン)にすることで収容力を増やせますが、増結専用車は使い勝手が良くない点は無視できないですね。
関連して、「3両編成のワンマン化」をJR北海道が進めているという噂を見ました。これは非常に良いことで、これも上記のデクモに適用すれば、「単行デクモ」と「2両編成デクモ」を揃えて、閑散期は1両、途中は2両、混雑期は3両で、いずれも1名で運行できると良い気がします。デクモは127両整備する予定のようですが、これを上記の工夫を織り交ぜつつ=運転手の増員しない前提で、200両くらいにするのを、例えば北海道庁の支援でできると良い気がします。
それは良い情報ですね。
どうなるか気になります。
JR四国に増結用の方運転台車(7100形)がいますね。確かに使い勝手は悪そうですが。
北海道はそれこそ全線新幹線にでもしないと道南や道央から道北や道東には簡単にはいけませんよね。バスだと普通に夜行が出る区間ですし。
やるなら釧路新幹線まで🤣
釧網線と花咲線はいつも混んでて始発から終着まで乗り通す人が多いから座れないと大変
石北線はラッシュ以外はガラガラ
京都の丹鉄みたいにいっそウイラーエクスプレスみたいな変わった血を入れないと、いつまでも旧態依然の体質から抜けないような気がします。
@@FLAKPANZER2000 さん、ご賛同ありがとうございます。
それは同感です。
釧網本線の季節運行増便ですら資源の乏しJR北海道は難しい所なんですね。ただ容量を増やせたとしても季節に寄り波が有りすぎると思うのでその課題を乗り越えないと今の混雑は暫く続くのかな?
タイミングを合わせるのが難しいのでしょうね。
各市町村がライダーハウスや、グランピング施設を用意すれば良いだけ、箱物を建てる必要も無いし、撤収も簡単、学校の廃校舎を積極的に利用しても良し、みんなで使えるものは使おう精神で盛り上げましょう
石北線が女満別空港に勝てないならいっそ、
西女満別駅を空港のトヨタレンタカーの隣に移設して女満別空港駅と改名し、
オホーツクと観光列車を停車させ、快速きたみを延長運転する。
女満別アクセス線はやって損はないと思います。
熊本空港の鉄道新設費用は、国と県が1/3ずつ負担するらしいです。
女満別空港駅は、棒線駅とするならエスコン新駅の半額未満(盛岡の前潟新駅は11億円)で出来るはずなので、
大空町、網走市、北見市が協力して実現してほしいです。
根室ですね。ホテルがあれば泊まりたいなあと思います。電車も特急走らないとこはどーしても不便なのでレンタカー借りてしまいます。
もったいないです。
こんないいとこ。普通列車だけでは。
広域取材お疲れ様です
レンタカーの方が回れる場所が格段に増えますから、いまや便利さは圧倒的ですね。
JR北海道は道内各空港に乗り入れる連絡線を作れば、利用者増加すると思うのは浅い考えでしょうかね?🙄
いや、今はありだと思いますよ👍
7/10(月)に花咲線に乗って根室の照月旅館に泊まってきました。
以外に乗客いましたね。行きは25~30人くらい居たと思います。
しかし根室は相変わらずいい宿が少ない。
そうそう、平日にもかかわらずノロッコ号の盛況っぷりにはぶったまげました。
ノロッコは今やJR北海道でトップクラスのコンテンツ力です。
そうなんですね~
ぐゎいじんさんもたくさん乗ってて楽しそうでした。
DXを活用した運行表を作れば解決すると思われます。JR北海道にはどうやれば儲かるかの指針がないのが問題。
根室にはホテルらしいホテルが無いからねえ
根室市も対策をしようとしています。
東京、大阪からの夜行列無を復活して、一部、途中で切り離して、札幌でなく、釧路に向かう列車があっても良いと思う。
それと、阿寒湖などの観光地へ行くバスの乗り継ぎ良いかが重要だと思います。
夏はレンタカーを運転できても、雪の無い地方の人は雪道は無理です。
冬こそJRですね👍
とっとと廃止にしたいのに、下手に中途半端に利用者が増えては廃止を切り出しにくくなる。かと言って黒字になるほどの利用者はいない…というのが現状なんですかね?根室は駅近くのタイエーが2軒とも潰れてしまったので、函館ほど気軽にやきとり弁当を食べに行けませんからね。両線とも廃止になってはほしくないですけど、今後もずっと残り続けるかは可能性が低いかもしれませんね。
とはいえこの輸送密度だと...ʕ´•ᴥ•`ʔ
花咲線も釧網線もなのですが乗車環境の改善は的確に対処してほしいですね。通勤路線ならともかく今や純然たる観光路線なんですから始発から終点までギュウギュウで途中駅から乗車したら座れないなんて状況は・・・はっきり言って興ざめです。
ちょっと混みすぎで、次からは乗りたくないという人もいそう😅
お疲れ様です。
北海道という地域特有の現象で閑散期と繁忙期の乗客数の落差もさることながら
思うに、やっぱりコロナ禍での車両廃止と、それ以降の会社の待遇・姿勢とここで働く意義を失って
大量の職員が退職したのが最大の原因なのかと思います。
そして周遊客が減ったのは料金の高騰・周遊券の廃止、片や旅行サイトの普及によって
飛行機を使ったパック商品の普及なのかなと思います。
(いろんな意味でシステムが時代遅れになったのかもしれません)
寒冷地仕様でないなどの問題は承知の上で、対策としては必要に応じて(キハ40・HC85系など)車両をJR他社から借り受けたり
繁忙期に他社から出向人員の応援を募りながら次の世代を育てることでしょう。
とにかく、重荷過ぎる北海道新幹線は手放さないといけないでしょう。
人員不足。
これは時が経てばたつほど厳しくなり、
減便せざるを得ない時がきそうです。
芸備線末端区間のように一年通して閑散としている路線よりも扱いに困るとなれば厄介なのかもしれませんね
難しい路線ですね、いうなれば。
道外民「特急料金払わねーよ」
バスよりも鉄道ですよ☝️道内の移動であれば大量輸送を考え、鉄道はなくてはならないのです。👏何が何でも鉄道を安易に廃止と考えてはいけないのです✨JR北海道の社員の気持ちもよ〜く分かります‼️繁忙期と閑散期の寒暖差が激しいので、嬉しくないのも無理はないですね😓
安易な廃止は許されませんね。
北海道はもう廃止する鉄道がないですよ、、、
人員と車両の配置を見直さないといけないでしょうね。しかし混雑が嬉しくない会社って?やはり廃止したいのでしょうか?宿泊場所が足りない件は自家用車移動の方は郊外の宿泊施設やキャンプ場、鉄道、飛行機、バス移動の方は市内の宿泊施設となんとなく誘導出来れば。
関東在住者にとって北海道は観光の宝庫で、行きたい場所が多過ぎ10回位は渡道が必要です。
一昨年までは全て鉄道に乗るパタ-ンでしたが行ける場所が限定されるので、昨年今年と初めて大人の休日俱楽部パス利用(1日目と5日目は実質移動のみ)と、間の2泊3日をレンタカ-で巡る旅で愉しみました。因みに昨年は帯広、今年は旭川を起点としました。
今後年を重ねる程鉄道への依存が高まるでしょう。デクモは高価なので昔の様にキクハとかキサハの様な増結可能で安価な車両を導入し、波動対策として導入するのも方法かもしれませんね。
増結車両があれば、、、
金銭的に難しいのかな。
取材お疲れ様です
都市間特急は一般観光客はまず使わないでしょう。日程予算もあるし、直接現地空港Inoutが普通だと思います
ですから、観光需要の高い時期に観光客が多いメインの場所に集中的にリソース投下するほうが効率はいいと思いますよ
自分みたいに、おおぞら乗るためにだけわざわざ新千歳から釧路まで鉄道使う人は、まあその方面の方々でしょうし(爆
ハイシーズンは増結等で対応するやり方以上の方法は現状ない気もするし
(多少主題から外れた気もしますが率直な感想です)
だから民営化はしちゃいけなかったとあれほどww
釧路周辺についても、釧路空港出入りでノロッコ利用で2泊3日程度の日程が一般的だろし(宿泊は摩周湖周辺)
事情がよくわかりました。
やはり道民利用を増やさないといけませんね。
なにがどう問題なのかよくわかりません.
JR北海道は「特急車両は不足しているが、一般車両は不足していない」と言われてました.
拠点間輸送(特急)は回復出来ていなく、ローカル輸送は回復しているのであれば嬉しいことではありませんか?
デクモ1両増結するだけであれば人員を増やす必要はないので全然問題ないのでは?
ローカル輸送は単価が低い上に元々の利用が少ないから、回復したところで「だから何?」でしかないと思う。
@@bbaa7722 さま
だったらローカル輸送しかない釧網線、根室線末端、函館山線なんか要らないですね.
因みに私が申し上げたいのは『ローカル輸送が増えること自体何も問題ないのではないですか』ということです.
@@inojyou1
うん。はっきり言えばそう。ローカル輸送しかなくても、鉄道じゃないと捌けないよねというくらいに利用があれば残す必要はある。だから、山線の小樽~余市の廃止については批判的だし、それをゴリ押しする道庁や鈴木についてはボロクソにしか言ってない。ただ、多少増えたとしても、少ない本数で1両しかない、しかも混んでる時でこの動画の釧網線程度の混雑しかないなら切られても仕方ない。残せと言うなら上下分離を受け入れろという事になる。
キハ54 1両でも厳しいと思っていました。デクモは座席数が少ないので無理です。
この会社からは鉄道事業なんてとっとと止めたい、という気持ちしか伝わらない。
これ、廃止したら釧路根室の観光に大打撃になるから、赤字でも簡単に廃止できんやろ…
高規格化と言いたい人もいるだろうけど、雪が比較的少ない地域だから、いっそ無人化も考えていいかも知れない。
新交通システム的なものになってしまうが、花咲線のようなところなら、そこまで凝らなくてもいいだろうし。
どうなんだろうかねぇ?
高規格は難しそうですね。
せめて路盤改修で防災ぐらいでしょうか。
観光シーズン限定で車両を増両・シーズン限定の指定席(新幹線の様な座席にし。例えば、四人組なら座席を向え合わせにセット販売する等)にし。其れに伴いシーズン限定座席は、若干乗車代金を割高にしたり、道内周遊一週間限定、三週間限定の周遊乗車乗降り可能カードを発行すれば、拠り道内でのJR利用が増えると思います。但し、紛失した場合は無効になる事とした内容で販売時に購入者が認証すると購入出来る販売システムにすると中国・韓国人による難癖対応も可能で問題になら無いと思います。JR北海道頑張れ
!!観光シーズンこそ稼ぎ時だと思いますし
。道民の生活の足でも有ると思うので、切符の販路開拓拡大に努力して欲しいです。
北海道行っても自分も空港イン即レンタカー空港アウトですけど観光地はレンタカーに追加の課税した方がいいと思いますよ。観光税の意味合いと単発にしては走行距離が嵩むので道路関連税の補填の意味、間接的に自治体を通して鉄道その他に支援を回せる意味合いからもね。主は見知らぬ土地初めて走る不安言われてたけどそれは無いです。冬はともかく積雪の無い北海道の道路は楽勝過ぎる。逆に道産子が首都圏来て走る方が疲れると思いますよ。通勤時間なんて平均時速16km位の場所さえあります。要は渋滞だらけと言う事です。更に首都高なんて自車の4隅と他車との位置関係を把握して走らないと危ないですからね。サーキットでレースしてるようなものです。
外国人でレンタカー借りて運転する人がどれくらいいる?レンタカーが外国人にそれなりに利用されているならいいけど、そうじゃないなら課税したら日本人の観光客が減るけど。ただでさえゴキブリの卵のような汚らわしい物体が景勝地だろうと構わずそこかしこに敷き詰められて、観光の魅力がどんどんなくなってるのに。そして、1度いなくなった観光客は戻って来ない。なぜなら観光地は他になんぼでもあるから。
俺もただでさえ北海道に行くなら九州に行った方がいいと言ってるクチだしな。本当に北海道は見る価値のあるものがどんどん減ってる。
自分に理解力がなく(笑)、今回の動画内容をあまり理解できていないのですが、つまり、黄色線区のドンコーや各方面の特急列車が混んでも、深刻すぎる人手不足と経営難からJR北海道としては立ち客が出るほど混雑してほしくない、ということですか?
特急列車が思ったほど混雑していないのと、
ローカル線も増やしたくても人が足りなくて増やせないのがJR北海道の悩み。
という動画です。
お疲れ様です。立ちでの移動は避けたいなあ。できれば昔のように客車で6両くらい繋いでエンジン音のないガタゴトとレールの継ぎ目の音を聞きながら移動したいもの。ワイド周遊券時代に戻れないかなあと思うこの頃。ニセコ、まりも、からまつ、天北があった頃です。すみません。特急はほとんど乗ってませんので記憶がありません。昔、根室に宿泊してことあります。
データの背後にある理由について仮説立てて話をされているのが素敵だなと思いました。
代替バスがない釧網本線という話、少し動画とは関係ないですがコメントを。
阿寒バスの「釧路知床号」は5000円で釧路から網走まで移動しつつ観光ガイド付きで摩周湖や屈斜路湖によってくれる素晴らしいサービスでした。
バス会社は観光バスに最近力を入れてますね。
やはり需要があるのでしょう。
昔の寝台列車リホームして、空いてるホームに置いたら、宿泊できるけど、無理かぁ
ライダーハウスでありますけど、いまいちのようです😅
観光シーズンなら増結してほしい。
事前にわかれば、、、
鉄道の在り方を常々悩まされる出来事ですね…
一方的に廃止を進める道庁は、頼りになりませんね…だから、中々負の連鎖から抜けれない…
道庁の交通政策の無能さがよく出ています。
空路による北海道の IN & OUTを同一空港にしなくて良い工夫が足りない。
韓国の航空会社など、韓日線は、日本の空港が何処であれ正規の航空運賃は同一で、日本の INと OUTが別々の空港でも、往復運賃で利用可能。
JR北海道がやるべきこと。
①旭川国際空港から旭川駅への、鉄路によるダイレクトアクセス、女満別空港直結の新駅の設置。
②旭川駅をハブ(核)とした、道内各地への高速特急網の拡充。
③先を急がない旅行者のために、座席定員の多い国鉄型車両 2両 1ユニットの再登板。
④釧路発札幌行・特急型車両による夜行の急行『まりも』の新設。
一番混んでてこの程度じゃ釧網本線かなり厳しいな。余市~小樽は1両じゃ足りなくて、2両にするか3両の化け物気動車を投入したりしないといけないからこそバス転換は無理。だから鉄道で残すべきだし、増発も必要だという事になる。だけど、この動画の混雑具合が一番混んでるという程度だと、いつ切られてもおかしくない。それこそ沿線自治体と道がよほど金を出した上で、JRに土下座して何とか存続をお願いしても残せるかどうかだろう。
正直この環境でも鉄道で観光してくれていることが不思議でならない根室や網走まで立ったままできつくて今度からは車にしようと思わないのだろうか?
(それか1度行ったらもういいとなっているのかもしれないが、、、)
肥薩線の人吉吉松がJR九州では観光だけでは維持できないと言っていたため日本では閑散期に鉄道を使ってもらう工夫が必要
ある意味旅行先として選んでもらえただけでも良しとしなければいけないのかも知れません。
(車移動が必須なところは旅行先から外すという向きが色々広がっているようですし、既に沖縄県などではその影響が出ているようです)
こんにちは、お疲れ様です、今度は宿泊所の不足ですか?新たな課題が、出て来ましたね?それにしても、何なんだ、ソーラーパネル群は😅今朝、ちょっとカワイコちゃん好きユーチューバーが、動画配信してましたね😅もちろん、報告して、おすすめに表示しない、に、してやりましたよ🙄それじゃまたの機会に、お会いしましょう🦝
カワイコちゃん好きユーチューバーってのは下半身が元気なヤツ?いらん事他のTH-camrを誹謗中傷するもんだから、ヤツの主張そのものもどんどん胡散臭いとしか思えなくなってる。